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  • F1イタリアGP フリー走行3回目:スーティルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行3回目:スーティルがトップタイム

    F1第13戦 イタリアGPのフリー走行3回目が12日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    トップタイムは、前日に続きフォース・インディアのエイドリアン・スーティルが記録。ヴィタントニオ・リウッツィも7番手タイムを記録し、前戦に続きフォース・インディアが好調を維持している。

    2番手タイムはブラウンGPのジェンソン・バトン、3番手タイムにはBMWザウバーのニック・ハイドフェルドが続いた。

    トヨタ勢は、ティモ・グロックが9番手、ヤルノ・トゥルーリが13番手だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、14番手でセッションを終えている。

    フェラーリのジャンカルロ・フィジケラは、セッション中盤にパラボリカでクラッシュ。マシンを破損させて、セッションを終えている。高速でのクラッシュのため念のためメディカルセンターへ向かったが、フィジケラに怪我はなさそうだ。

    F1イタリアGP予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1第13戦 イタリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分23秒336 21
    2 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分23秒404 21
    3 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分23秒490 18
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分23秒575 20
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分23秒633 18
    6 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分23秒803 20
    7 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分23秒849 21
    8 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分23秒915 17
    9 ティモ・グロック トヨタ 1分23秒959 21
    10 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分23秒996 18
    11 ロマン・グロージャン ルノー 1分24秒197 15
    12 キミ・ライコネン フェラーリ 1分24秒302 20
    13 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分24秒326 17
    14 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分24秒392 20
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分24秒572 23
    16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分24秒621 21
    17 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒154 13
    18 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分25秒244 16
    19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分25秒791 10
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ 1分25秒951 10
  • ジャンカルロ・フィジケラ フリー走行でクラッシュ

    ジャンカルロ・フィジケラ フリー走行でクラッシュ

    ジャンカルロ・フィジケラは、F1イタリアGPのフリー走行3回目をクラッシュで終えた。

    フィジエラは、セッション中盤にパラボリカでのブレーキングのあとにコントロールを失い、タイヤバリアにクラッシュ。マシンの左側を大きく破損させ、わずか10周でを終えた。

    高速でのクラッシュのため念のためメディカルセンターへ向かったが、フィジケラに怪我はなさそうだ。

    イタリアGPからルカ・バドエルの後任としてフェラーリへ移籍したフィジケラ。初日のセッション後には「前の方の列を獲得できるポテンシャルはあるけど、特にブレーキングと縁石に関しては、改善するためにはもう少し時間が必要だ」とコメント。マイレージを稼いでおきたかっただけに残念なセッションとなった。

  • フォース・インディア 株式上場を計画

    フォース・インディア 株式上場を計画

    フォース・インディアのビジェイ・マリヤ代表は、彼が所有する他のスポーツチームと一緒に、フォース・インディアF1チームをインドの株式市場に上場することを検討しているようだ。

    インドの“エコノミック・タイムズ”紙は、ユナイテッド・ブリューワリーズ・グループを率いるビジェイ・マリヤが、クリケットやサッカーチームといったスポーツ関連の資産を一本化する結合を計画していると報じている。

    ビジェイ・マリヤは「この計画を進めており、上場するか投資家を受け入れることになるだろう」と語る。チームの共同オーナーであるミヘル・モルも今週末モンツァのサーキットを訪れている。

    2週間前のベルギーGPではジャンカルロ・フィジケラがポール・ポジションから2位となり、モンツァ初日はエイドリアン・スーティルがトップタイムを叩き出すなど、フォース・インディアは好調を維持している。

  • FIA、さらなるF1撤退チームを懸念

    FIA、さらなるF1撤退チームを懸念

    FIA会長のマックス・モズレーは、2010年のF1グリッドに既存のF1チームが全てが揃うとは断言できないとしている。

    去年スーパーアグリ、ホンダがF1から撤退し、今シーズン末にはBMWもF1から撤退する。

    「また1チームがF1を去るかもしれないし、もしかしたら2チームになるかもしれない。独立系チームのいくつかも迷っているようだ」

    「フェラーリが撤退しないことには私の全財産を賭けてもいい。だが、すべての自動車メーカーには賭けられない。私の予想が間違っていればいいのだがね」

    F1に参戦する他の自動車メーカーのうち、メルセデスはF1への関わりを終えるいうより、むしろ強化したように見える。

    クラッシュゲート事件がルノーを撤退へ追い込むことが心配される中、モズレーは八百長疑惑の調査に正しく行うことFIAの責務だと主張している。

    「我々には、やるべき仕事があり、それを正しく公平に行わなければならない。彼らがやることは、彼らにとってのビジネス上の決定なのだ」

  • 3チームが13番目のグリッド候補

    3チームが13番目のグリッド候補

    FIA会長のマックス・モズレーは、FIAが間もなく2010年の最後の13番目のF1チームを発表する予定であることを明らかにした。

    残りの1枠を争っているのは、エプイロン・ユースカディ、ロータス、そしてBMWザウバーだという。

    「昨晩、最終的なオファーを受けた、数日中に評価し、その中から1チームを選定する」

    また、今週2010年型マシンをテスト可能な風洞のスケールモデルを発表したローラは、来年の新規参入組に選ばれることはなさそうだ。

    ローラの幹部を務めるロビン・ブランドルは「我々はF1参入を2011年まで延期することにした」と“racecar-engineering.com”にコメント。

    だが「プランを諦めたわけではなく、単に1年先送りにするだけだ」とも語っている。

    関連:
    ・BMWザウバーの買収候補にカイザー・リッター社が浮上
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    ・ペーター・ザウバーがマレーシア入り
    ・マレーシア政府、ロータスと2010年F1参戦を目指す
    ・エプシロン・ユースカディ、BMWのグリッドを狙う

  • ジャンカルロ・フィジケラ Q&A (F1イタリアGP初日後)

    ジャンカルロ・フィジケラ Q&A (F1イタリアGP初日後)

    ジャンカルロ・フィジケラが、念願のフェラーリでの初走行の印象を語った。

    フェラーリとの初日はいかがでしたか?
    今朝トラックに来て、特にマシンに乗り込んだときはかなり神経質になっていたけど、集中していた。素晴らしいことだったね。今日に関してはかなりポジティブだし、改善する必要がある部分はあるけど、それを除けば良い一日だったよ。

    イタリアの観客の前にフェラーリで最初に出て行ったとき、どんな気分でしたか?
    実際、今朝の最初のラップを走行しているときはとても集中していたし、サーキットの人々を見るよりもクルマに集中していた。でも、そのあとは確かに彼らを感じたよ。特に歩き回っているときなんかはね。彼らはとてもフレンドリーだ。最高だよ。

    フォース・インディアはここでも非常に速いです。かつてのクルマが今週末あなたより速いことになったら、考え直すかもしれませんか?
    驚くことではないよ。ここ数レースでフォース・インディアはとても強かった。僕たちは進歩を遂げたし、最後のレースは素晴らしかった。ここで速いだろうことはわかっていた。彼らは燃料面で今日の僕たちより軽かったかもしれないけど、きっと彼らは明日もコンペティブだろう。

    新車で感じた主な変化はなんでしたか?
    サーキットが違うし、ダウンフォースレベルもずっと少ないので、言うのは難しい。違うクルマなので、コーナーに入る時の反応が違う。フォース・インディアと比べて、ステアリングとスイッチをずっと多く使っている。フォース・インディアではただドライビングに集中していたけど、ここではかなり忙しい。明日は僕にとって再び重要な一日になるだろう。再び十分なラップをこなして、もう少しやってみることが重要だ。

    KERSは初めてですが、いつチャージして、いつそれを使うかを理解することはどれくらい難しいですか?
    セッションではずっとエンジニアと連絡していた。無線はとても親切だったし、僕は彼に従っていた。そんなに難しくはないけど、本当に集中しなければならない。今日の午後は、主にロブ(スメドレー)での手助けなしに自分で仕事をしていたので、常に問くなっているし、正しい方向に進んでいるよ。

    ロブと再び仕事ができて嬉しいですか?
    すぐに良い感覚がえられたので、彼と仕事をすることは素晴らしかったし、僕にとってとても良かった。彼は僕がどのような仕事をするか知っているし、僕も彼がどのような仕事をするかわかっている。

    関連;
    フェラーリ F60 ステアリング

  • フェラーリ:F1イタリアGP初日

    フェラーリ:F1イタリアGP初日

    フェラーリは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが8番手、ジャンカルロ・フィジケラが20番手だった。

    キミ・ライコネン (8番手)
    「全体的にフリープラクティスの3時間で行ったことにはそれなりに満足しているし、第一印象は良いね。まだマシンのハンドリングに改善の余地があるし、明日の午前中のフリープラクティスでできると期待している。新しい縁石は無傷でカットすることはできないけど、僕たちは過去にそのエリアで困難を経験していたので悪いことではないね。ロングランでのペースは悪くないし、表彰台を争うためにベストを尽くすつもりだ。タイヤに関してはソフト側のコンパウンドの方が明らかに速いし、パフォーマンス面でもかなり一貫性があるね」

    ジャンカルロ・フィジケラ (20番手)
    「今日の初日には満足している。特にドライビング面はタフだったね。主な難しかったのは、違ったボタンの位置に適応して、KERSを信頼することだ。今朝、アスカリでヘビーにブレーキングして、左フロントにフラットスポットを作ったけど、それは予定より速くソフトタイヤに合わせなければならないことを意味していた。それらには、より自信を感じているし、力強いペースでドライブすることができた。両方のセッションともパフォーマンスを見ていたわけではないし、多くの燃料を積んでいた。前の方の列を獲得できるポテンシャルはあるけど、特にブレーキングと縁石に関しては、改善するためにはもう少し時間が必要だ。」

    結果&タイム
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:スーティルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム

  • ブリヂストン F1第13戦イタリアGPの展望

    ブリヂストン F1第13戦イタリアGPの展望

    ブリヂストンが、2009年のF1第13戦 イタリアGPの展望をタイヤサプライヤーの立場から語った。

    第13戦イタリアGPがミラノ北部に位置する高速のモンツァ・サーキットで開催される(9月11日〜13日)。このコースでは、ミディアムタイヤとソフトタイヤを使用する。

    8月末のベルギーGPで今シーズン初めてミディアムタイヤとソフトタイヤを組み合わせて使用したが、イタリアGPでも同じ組み合わせになる。

    安川ひろし (ブリヂストン モータースポーツ推進室長)
    「イタリアは自動車レースの伝統をもつ素晴らしい国です。また、ブリヂストンはローマ近郊に大型の工場、販売事務所、技術センターとプルービング・グラウンドを有しているので、私たちにも関わりの深い国であり、イタリアでGP2タイヤも製造しています。ブリヂストンのプルービング・グラウンドは最先端技術を駆使した施設で、ここでF1用タイヤのテストを実施するのと同じ厳格な基準で一般車用タイヤのテストも行っています。実際に、元F1ドライバーが私たちのテストドライバーとして開発に携わっています。彼から得られるフィードバックはとても重要で、私たちがより良い製品を作る後押しをしてくれています」

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    ――モンツァの課題は何か?
    「モンツァは長い高速ストレートがあるので、タイヤ回転数は1秒あたり最高50回転に達し、タイヤを通じて大きな力がかかります。つまり、長いストレートの空冷効果があるにもかかわらず、タイヤはかなり熱くなるということです。ピットストレート出口にはハードブレーキング・ゾーンがあるため、ドライバーはここでブレーキをロックさせないように気をつけなければなりません。モンツァではマシンのダウンフォースを低く設定するため、相対的にメカニカルグリップへの依存率が高くなります」

    ――タイヤのパフォーマンスで主に考慮すべき点は何か?
    「スパで経験したように、ミディアムコンパウンドとソフトコンパウンドの組み合わせは興味深い結果を引き出す可能性があります。ミディアムコンパウンドは機能範囲の温度設定が高めのタイヤの中で一番ソフトなタイヤで、ソフトコンパウンドは機能範囲の温度設定が低めのタイヤの中で一番ハードなタイヤです。つまり、それぞれのコンパウンドの特徴が違っていても、総合的なパフォーマンスは似通ったものになる可能性があるということです。スパでは、それぞれのタイヤが、個々のマシンの特徴、セットアップ、ドライバーの嗜好に適合していたので、おそらくモンツァでも同じような状況になるでしょう。しかし、モンツァはタイヤにとってはより厳しいサーキットなので、タイヤ管理を上手に行うことの重要性は高くなるでしょう」


    浜島裕英のF1 イタリアGP 解説
    こここそKERSを使いこなすチームが強いのではないでしょうか。ただ、心配なのはKERSで充電する時のブレーキバランス。後輪だけで充電するから、エンジンブレーキだけの時以上にヘビーになる。リヤタイヤは傷んでいることもあるから、グリップが足りずにジェネレーター(発電機)を回せず、リヤがロックする可能性があります。

    つまり、グリップがある状態でブレーキバランスを設定してあると、リヤタイヤが傷んだ時にはKERSの抵抗分でブレーキロックする可能性が出てくるということです。

    だからブレーキバランスを、より前にもっていかないといけない。KERSとブレーキをどう組み合わせるかが難しいでしょうね。

    コーナーとしてはターン1とパラボリカが難しいです。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ルノー:F1イタリアGP初日

    ルノー:F1イタリアGP初日

    ルノーは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが2番手、フェルナンド・アロンソが3番手だった。

    ロマン・グロージャン (2番手)
    「F1マシンで初めてモンツァ・サーキットを学ばなければならなかったけど、むしろ今日はうまくいった。“スピード寺”で多い伝説的なサーキットだし、特にkERSでの走行は多くの手順に慣れなければならなかったので学ぶことが多かった。良い状態で一日を終えられたし、エンジニアともうまく仕事を続けている。セットアップの改善を試したし、結果はポジティブだったので、明日も同じように続けるつもりだ」

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「セットアップに取り組んで、タイヤを評価するいつも通りの金曜日だった。明日もっとパフォーマンスを見つけることができれば、予選で良い状態でいられると期待している」

    結果&タイム
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:スーティルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム

  • ブラウンGP:F1イタリアGP初日

    ブラウンGP:F1イタリアGP初日

    ブラウンGPは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが16番手、ジェンソン・バトンが19番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (16番手)
    「クルマのパフォーマンスは予想通りだったし、今日はほぼ計画通りにプログラムを行った。セットアップ作業はロングランに焦点を置いていたし、クルマの感覚やブレーキングの安定性にはかなり満足している。今日の走行はあまり明日の予選にの目安にならなかったし、バランスに関していくつかやることはあるけど、全体的には良い週末のスタートだった」

    ジェンソン・バトン (19番手)
    「今日はいくつか問題が生じて、予定していたロングランができなくて少しフラストレッションを感じたけど、ローダウンフォースのマシンで多くのセットアップ作業をした。一日の終わりまでにスバ手が解決したので良かったけど、まだ多くの作業がある。このようなローダウンフォースでの走行はとても違った感覚だけど、クルマのパフォーマンスはそれなりに良かった。予選前にマシンに完全に満足できるように一晩かけてセットアップの微調整に取り組む必要がある」

    結果&タイム
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:スーティルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム