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  • ピレリ、F1タイヤテストを今月からムジェロで開始へ

    ピレリ、F1タイヤテストを今月からムジェロで開始へ

    ピレリは、F1が夏休みを過ごしている8月からF1テストプログラムを開始するようだ。

    ピレリは、最近GP2タイヤのテストを開始しているが、Auto Bild Motorsportによると、今月F1タイヤのプロトライプがムジェロでデビューするという。

    ドライバーは、メルセデスGPのリザーブドライバーを務めるニック・ハイドフェルドが務め、テストマシンにはトヨタの2009年マシン TF109が使用されることが間もなく発表されるとされている。

    報じられたところでは、ピレリは6回を予定しているF1タイヤテストの初回をイタリアのムジェロで実施するという。

    ピレリは、4種類のF1タイヤをチームに供給する予定となっており、信頼性と一貫性のあるタイヤが目標とされている。

    ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは「今日の企業に、タイヤを速くするために何百万ユーロかける余裕はないと思う」とコメント。

    「我々は(F1に)3年以上留まりたいと考えている」

    関連:
    ・ピレリ、F1タイヤテストを開始 (画像) – 2010年8月17日

  • エプシロン・ユースカディ、F1マシンの風洞テストを開始

    エプシロン・ユースカディ、F1マシンの風洞テストを開始

    2011年からのF1参戦を目指すエプシロン・ユースカディが、風洞で2011年F1マシンのスケールモデルでのテストを開始した。

    スペインのアスコイティアを拠点とするエプシロン・ユースカディは、プロトタイプカーによりル・マン参戦と同様にシングルシーター・カテゴリーにも参戦しており、2011年の13番目のF1グリッド獲得へ向けてエントリーを申請している。

    2011年のF1エントリーについては、すでにGP2チームのARTとアメリカのサイファーグループが資金不足を理由に申請を取り下げており、FIAもいくつかの2011年の申込者に断りをいれたとされている。

    FIAは、来週8月13日(金)に候補者と面談するとされている。面談にはエプシロン・ユースカディ、ヴィルヌーヴ/デュランゴ、ステファンGPが参加するとみられている。

    なかでも元F1チームのメンバーであるホアン・ヴィラデルプラットとエンジニアのセルジオ・リンランドが率いるエプシロン・ユースカディは、13番目のF1グリッドの最有力候補とみられている。

    ウィリアムズ、ブラバム、フォルティ、ザウバー、アロウズでエンジニアを務めたセルジオ・リンランドは「先週、我々は初めて風洞にモデルをいれた」とアルゼンチンの Corsa にコメント。

    「問題はなかった。設計は順調に進んでいる」

    セルジオ・リンランドは、まだエプシロン・ユースカディはドライバーラインナップの検討は行っていないと語る。

    セルジオ・リンダンドは、同じアルゼンチン出身のエステバン・ゲリエーリがシートを獲得できれば「素晴らしい」だろうと認めるが「まったく考えていない」としている。

    「言ったように、ドライバーの件を考える時期ではない」

  • FIA、来週13番目のF1チーム候補と面談

    FIA、来週13番目のF1チーム候補と面談

    FIAは、2011年のF1グリッドの最後のスポットを満たすために選考プロセスを推し進めている。

    報道では、FIAはグリッドを空白のままにしておきたいと考えているとされ、F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、今シーズンから参入した新チームの1〜2チームが生き残れなくても満足だろうとさえ明かしていた。

    FOTAの技術代表を務めるメルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、ほんの数カ月でF1参戦に準備し、今年新チームのトップとなっているロータスでさえ、これから2011年に向けて準備するのは厳しいだろうと警告している。

    「非常に難しいことだ」とロス・ブラウンは語る。

    「来年に間に合うようにチームをまとめることはかなり限界に近いようにみえる」

    「私は、現在のグリッドでもかなり健全だと思っている。24台はかなり適切なサイズであり、13番目のチームが入ってこなくても災害ではないと思う。我々がやらなければならないことは今いるチームを維持することだ」

    競争力のあるGP2チームのARTは、財政面を理由に13番目のグリッド争いから撤退。アメリカのサイファー・グループもエントリーを取り下げた。

    しかし、エプシロン・ユースカディ、ヴィルヌーブ・レーシング、そしてステファンGPは、まだ来年のF1デビューを望んでいるとみられている。

    FIAは、8月13日にパリで開催される改号に残りの候補者を招待したとされている。

    ドイツの Auto Motor und Sport は、FIAはすでに一部の申請者に断りをいれたとも報じている。

  • 新フレキシブルウイング・テスト、大部分のF1チームに影響か

    新フレキシブルウイング・テスト、大部分のF1チームに影響か

    大部分のF1チームは、ベルギーGPまでにフロントウイングの強度をあげる必要がありそうだ。

    最近のレースでは、レッドブルとフェラーリのフロントウイングが目に見えてたわんでおり、FIAは柔軟性テストを強化することを発表した。

    以前のテストでは、エンドプレートに50kgの荷重をかけた際、最大10mmまでのたわみが認められていたが、ベルギーGPからは100kgの荷重に対して20mmと倍の付加がかけられることになる。

    レッドブルやフェラーリは、50kgでのテストを通過できるようウイングを設計していたとみられている。

    イタリアの La Stampa は、匿名の情報源の「ほとんど全てのチーム」が既存のデザインを調整する必要があるとのコメントを掲載。

    フェラーリの情報筋によると「適応はさせるが、競争力に影響はない」という。

    すでにフェルナンド・アロンソは、火曜日にシミュレーターでの作業を行い新しい空力パッケージに取り組んだという。

    「残り7レースで6〜7レースで表彰台を獲得したものがチャンピオンになるだろう」とアロンソは述べている。

  • F1 2011年 カレンダー案

    F1 2011年 カレンダー案

    2011年のF1カレンダー案が明らかになった。

    ドイツの sport1 が掲載した2011年のF1日程は、3月11日のバーレーンGPで開催し、11月13日のアブダビGPで終了する20戦で構成されている。

    2011年のF1カレンダーには、新たにインドGPが追加されており、暫定的に10月9日の開催予定となっている。

    また今年初開催となる韓国GPは、10月ではなく、中国GPの一週間後の4月24日に予定されている。韓国GPのあと、スペインGPまでは3週間の休みとなっている。

    20戦という前例のないレース数となったことで、中国GPと韓国GPだけでなく、オーストラリアGPとマレーシアGP、7月のドイツGPとハンガリーGP、8月下旬のベルギーGPとヨーロッパGPが連戦となっている。

    今年4週間あった夏休みは、2011年は3週間に短縮されている。

    日本GPは、10月23日の予定となっているが、その一週間後にはブラジルGPが予定されており、物流面で大きな挑戦となりそうだ。

    2011年 F1日程案

    3月13日 バーレーンGP
    3月27日 オーストラリアGP
    4月3日 マレーシアGP
    4月17日 中国GP
    4月24日 韓国GP
    5月15日 スペインGP
    5月29日 モナコGP
    6月12日 カナダGP
    6月26日 トルコGP
    7月10日 イギリスGP
    7月24日 ドイツGP
    7月31日 ハンガリーGP
    8月21日 ベルギーGP
    8月28日 ヨーロッパGP
    9月11日 イタリアGP
    9月25日 シンガポールGP
    10月9日 インドGP
    10月23日 日本GP
    10月30日 ブラジルGP
    11月13日 アブダビGP

  • サイファー・グループ、2011年のF1エントリーを取り下げ

    サイファー・グループ、2011年のF1エントリーを取り下げ

    サイファー・グループは、2011年のF1の13番目のチームへの申請を正式に取り下げた。

    サイファー・グループは、来年のF1に参戦する予算が十分ではないことを発表。サイファー・グループには、今年のF1参戦に失敗したUSF1のメンバーを含まれるとみられていた。

    しかし、サイファー・グループは、最終的にF1に到達するために取り組み続けるとしている。

    「我々は、確実に実行可能なF1チームを開発することに完全に取り組み続けており、ここ数カ月、かなりの量のスポンサーシップと関心を集めることができた」

    「しかし、熟考を重ねた結果、我々にはシリーズに適した方法でプロジェクトを追求するには予算が十分ではないと判断した」

    「簡単な決断ではなかったが、これはFIA F1世界選手権と我々の忠実なサポーターに対する敬意によるものだ」

    サイファー・グループは、アメリカ人ドライバーのジョナサン・サマートンとのタイアップを発表していた。

    関連:
    ・2011年のF1新チームに21億円の保証金 – 2010年7月13日
    ・サイファーグループ、2011年のF1エントリー申請を認める – 2010年7月8日

  • F1 チームオーダー:チーム代表の間でも賛否両論

    F1 チームオーダー:チーム代表の間でも賛否両論

    チームオーダーについて、F1チーム代表の間で意見が割れている。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、チームオーダーが廃止されるのを望んでいると認めている。

    ドイツの Blid の取材に対し、ステファノ・ドメニカリは「イエスだ」と断言。「F1はチームスポーツだ」と付け加えた。

    F1では、チームオーダーはスポーティングレギュレーションの39条1項で禁止されている。

    ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーも、ドメニカリの意見に同意している。

    「チームオーダーは許可されるべきだ。F1では最終的に、チームの利益が優先されるからね」

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは「ファンが不満なのはわかっている。だが、チームは、競技と同じようにチームの利益を考慮した解決策のためにFIAとともに取り組むべきだ」

    だが、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、チームオーダーに反対しており、トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストも「フェアなスポーツにするため、チームオーダーは禁止されるべきだ」と同じく反対している。

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは「チームオーダーは禁止のままにするべきだ。そうでなければ、スポーツ面でダメージを受ける」

    マクラーレン、ロータス、ウィリアムズ、フォース・インディア、ルノー、ヴァージンのチーム代表は、 Bild の取材への返答を拒否した。

    F1の最高権威者バーニー・エクレストンは、チームオーダー論争によるF1の宣伝効果に満足していると主張する。

    「誰もがF1のことを話している。これ以上のことが望めるか?」

  • ピレリ、まもなくF1テストドライバーとマシンを発表

    ピレリ、まもなくF1テストドライバーとマシンを発表

    ピレリは、まもなくF1テストドライバーを発表するとしている

    報じられたところでは、メルセデスGPのニック・ハイドフェルドが、2011年に向けたタイヤテストを実施すると噂されている。

    ピレリは、11月中旬に全チームが始めてテストする前に6回のテストを実施するとされている。

    ピレリのF1プログラム広報は、アブダビ前のテストは“9月”までは行われないだろうと述べた。

    「現在、風洞テストのために50%サイズの初のタイヤスケールモデルを作っています」

    「現在、4つのコンパウンドに取り組んでおり、来月にはプロトタイプが出来あがる予定です」

    「最近、フランスのポールリカールでテストが実施されましたが、それはGP2タイヤのためのものです。そこで我々は120周以上を走破し、問題はありませんでした」

    F1テストのドライバーについては「来週か再来週」に発表するだろうと述べた。

    「2人の常設テストドライバー」を任命する予定で「1人はF1、一人はGP2」のドライバーになるとしている。

    「テストをするF1カーの詳細」も発表するピレリの広報は付け加えた。

    関連:
    ・ピレリ、F1タイヤテストを開始 (画像)
    ・ニック・ハイドフェルド、ピレリの公式テストドライバーに就任

  • F1:2011年からホイールテザーの数を増加

    F1:2011年からホイールテザーの数を増加

    安全性を向上させるため、2011年からF1マシンに装着されるホイールテザーの数が2倍になる。

    近年、F1ではクラッシュなどによりホイールがクルマから外れる事故が急増している。

    先週末F1ドイツGPでは、予選でヴィタントニオ・リウッツィがクラッシュし、クルマから外れた左フロントホイールが、後続のティモ・グロックに当たりそうになった。

    4月の中国GPでは、フリー走行でセバスチャン・ブエミのフロントサスペンションが破損し、両方のフロントホイールが飛んでいくというアクシデントがあった。

    どちらの事故も怪我には繋がらなかったが、マクラーレンのエンジニアリングディレクターであるパディ・ロウは、レギュレーションの改定が必要だと述べている。

    昨年のブランズハッチでのF2では、ヘンリー・サーティースが、クラッシュしたクルマから外れたリアタイヤがヘルメットに直撃し、命を落としている。

    「ホイールテザーは、我々が非常に懸念しているものだ」とパディ・ロウは語る。

    「昨年、ヘンリー・サーティースの悲劇的な事故があった。そして、テザーが導入されたときに我々が想定し、規約が意図した以上にホイールが頻繁にF1マシンから外れているのをみている。機能してはいるが、信頼性は十分ではない」

    パディ・ロウは、テクニカルワーキンググループが2011年に行動を起こすことに合意したと語る。

    「我々の仕事のひとつは、絶えず安全性に取り組むことであり、我々は来年に実施することに合意した。それはレギュレーションに記載される。全方面に第2のテザーが導入される」

    「各テザーの信頼性を100%にするよりも、我々が確認したことは、それらが機能しないときは、事故の特性にとっていくつかの理由でそれらが切れていたということだ。我々が考えていることは、各方面に独立して働く2つのテザーがあれば、1つもしくは2つが生き残り、劇的に改善するということだ」

    ホイールテザーホイールテザーとは、クラッシュ時にタイヤが飛散するのを防ぐために、ホイールとシャシーを繋ぐワイヤーを指す。

    F1では、1998年のF1ベルギーGPのスタートでの多重クラッシュをきっかけに1999年から義務化されたが、2000年にコースマーシャルが死亡する事故が起きたことで、2001年から各タイヤに2本ずつをテザーを取り付けるこが義務付けられた。ホイールテザーには、ザイオンと呼ばれる非常に強度の高い繊維が使用される。

  • ヒスパニア・レーシング 「トヨタと提携する可能性は高い」

    ヒスパニア・レーシング 「トヨタと提携する可能性は高い」

    ヒスパニア・レーシングのチームオーナーであるホセ・ラモン・カラバンテは、トヨタと提携する予定であると認めた。

    チーム代表のコリン・コレスは、ケルンにあるトヨタの元F1部門トヨタ・モータースポーツとの提携が、チームにとって「よい選択肢」であると認めていた。

    しかし、ドライバーのブルーノ・セナは、まだ契約にはサインされていないと示唆していた。

    2010年マシンを製造したダラーラとのパートナーシップを終了したヒスパニア・レーシングは、トヨタの本部、風洞、スタッフ、レースに出走していないTF110マシンの設計を使用すると報じられている。

    ホセ・ラモン・カラバンテはトヨタとの契約を認めたが、ヒスパニア・レーシングのスポンサーでもあるムルシアから本部から移転するというスペイン国内の懸念を否定した。

    ホセ・ラモン・カラバンテは、トヨタとの提携しても「プロジェクトはここで誕生したため」チームはムルシアに留まると EFE通信 に述べた。

    トヨタとの契約は1,500万ユーロ(17億円*)相当であるとされ、カラバンテは「我々の最初の目標である新チームの中でトップになるための戦いにおいてヒスパニアを強化するだろう」と主張した。

    EFEは、ヒスパニア・レーシングとトヨタの提携は2011年および2012年の契約になると報じている。