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  • F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2010年 F1 第14戦 イタリアGPのフリー走行2回目が10日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはフェルナンド・アロンソ、3番手にはフェリペ・マッサと母国GPのフェラーリ勢が続いた。

    4番手と5番手にはマクラーレン勢が続いたが、中盤からルイス・ハミルトンはFダクトなし、ジェンソン・バトンはFダクト装着とダウンフォースレベルを分けてセッションを行っていた。

    小林可夢偉(ザウバー)は17番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手でこの日のセッションを終えた。

    F1イタリアGP フリー走行3回目は明日11日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1第14戦 イタリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒839 27
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分22秒915 32
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分23秒061 20
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分23秒154 22
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分23秒210 38
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒415 23
    7 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分23秒708 31
    8 ロバート・クビサ ルノー 1分23秒709 32
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分23秒852 30
    10 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分23秒857 29
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分24秒181 35
    12 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分24秒380 36
    13 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分24秒407 21
    14 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分24秒448 29
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分24秒517 35
    16 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分24秒547 32
    17 小林可夢偉 BMWザウバー 1分24秒785 31
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分25秒106 24
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分26秒204 38
    20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分26秒306 41
    21 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分26秒631 31
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分26秒676 25
    23 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分29秒498 5
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング   3
  • ブリヂストン:F1イタリアGPプレビュー

    ブリヂストン:F1イタリアGPプレビュー

    ブリヂストンが、F1イタリアGPの展望を語った。

    2010年F1世界選手権のヨーロッパ最終戦となる第14戦イタリアGPが9月10日〜12日に開催される。歴史的なモンツァ・サーキットで行われるこのレースで、ハード、ソフト両コンパウンドを使用する。

    F1開催サーキットの中でトップスピードが最も速いサーキットの一つであるモンツァは、いくつもある長いストレートがブリヂストンタイヤに数多くの課題を呈する。チームはクルマのダウンフォースを低めに設定するので、タイヤのメカニカル・パフォーマンスの重要性がいっそう高くなる。

    安川ひろし (株)ブリヂストンモータースポーツ推進室長
    「私たちにとってヨーロッパで最後になるF1グランプリは、様々な感情が湧き上がるレースになるでしょう。イタリアはモーターレースの大いなる遺産を保有する国で、ブリヂストンがこれまで貢献してきた国です。イタリアは自動車生産大国でもあり、ローマ近郊にはブリヂストンの大規模工場、営業所、テクニカルセンター、そしてプルービンググランドがあります。当社のF1プログラムの主要目標はヨーロッパでの自社ブランド認知度を高めることにありました。モンツァのような素晴らしいサーキットでグランプリに参戦したことが、この目標を達成する上で大きな力になりました」

    浜島裕英 (株)ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部フェロー
    「モンツァのレイアウトに合わせてチームはダウンフォースを低めに設定します。これは当然タイヤにも影響を与えます。メカニカルグリップの必要性が高くなることを考慮しなければなりませんし、低いダウンフォースはブレーキ性能にも関係してきます。モンツァのシケイン手前は高速走行からのハードブレーキングが必要な場所です。その結果タイヤにフラットスポットが発生する可能性があります。チームはこの場所でブレーキの効果を高めるため重量配分に細心の注意を払うでしょう。モンツァは長いストレートで有名ですが、これがタイヤに興味深い影響を与えます。ストレートではタイヤのバルク温度が下がる効果がありますが、同時にタイヤ圧が完璧でなければそれを目立たせる可能性もあります。タイヤ圧が低過ぎる状態で抵抗力が加わり、タイヤ内で過剰な発熱が起きると、コーナー通過時のグリップ力が十分ではなくなります」

  • ブリヂストン、F1日本グランプリに向けTwitter連動キャンペーンを実施

    ブリヂストン、F1日本グランプリに向けTwitter連動キャンペーンを実施

    ブリヂストンは、2010年10月8日(金)〜10月10日(日)に鈴鹿サーキットで開催される「2010 FIA F1世界選手権シリーズ 第16戦 日本グランプリレース」開催にあわせ、「Bridgestone TwitTYRE Project」を開始する。

    「Bridgestone(ブリヂストン) TwitTYRE(ツイッタイヤ) Project(プロジェクト)」は、「キャンペーンサイト」、「Twitter」、「トークショー」から構成され、14年間のF1タイヤサプライヤーとしての当社の活動をご支援いただいたファンの皆様へ、感謝の意を込めて、様々な情報を発信していく。

    Bridgestone TwitTYRE Project

    1.「Bridgestone TwitTYRE Project」キャンペーンサイト(URL:http://twittyre.jp)を9月13日(月)より開設

    (1)ファンの皆様からのメッセージを募集
    当社の14年間にわたるF1タイヤサプライヤーとしての活動に対して、ファンの皆様からのメッセージを募集し、メッセージ入り記念タイヤ(ディスプレイタイヤ)を制作。完成した記念タイヤは日本グランプリのブリヂストンブースに展示される。また、メッセージを投稿していただいた方には抽選で、F1関連グッズがプレゼントされる。

    (2)フォト&エピソードで振り返る14年間の歴史
    1997年の参戦開始から今シーズンまでの思い出に残るエピソードを写真とともに振り返りる。

    (3)F1関係者からのメッセージ
    ドライバーやチーム関係者、モータージャーナリストの皆様からのメッセージを紹介。

    2.Twitter(公式アカウント:BS_TwitTYRE)を開始

    (1)F1に関連したリアルタイムな情報や豆知識をtweet。

    (2)「Bridgestone TwitTYRE Project」キャンペーンサイトに関連した様々な情報をtweet。

    3.トークショーを開催

    日本グランプリ直前の10月5日(火)に、F1に関連の深い特別ゲストをお迎えし、トークショーイベントを開催。トークショーの模様は、インターネット上の動画共有サービスUSTREAM(http://www.ustream.tv/JP)にてライブ配信される。

    なお、10月8日(金)〜10月10日(日)の日本グランプリ当日は、鈴鹿サーキットのブリヂストンブースにて、F1ドライバーとのトークショーやその他様々なイベントの開催が予定されている。

  • F1、チームオーダー禁止を見直し

    F1、チームオーダー禁止を見直し

    今シーズン終了後にF1のチームオーダー禁止が見直されることになった。

    8日(水)、パリで開催された世界モータースポーツ評議会の後、FIAは声明を発表し、F1ドイツGPでチームオーダーに違反したとしてフェラーリに対し、10万ドルの罰金以上のペナルティを科さないことを発表した。

    「2010年7月25日、ドイツGPにおいて、スチュワードはスクーデリア・フェラーリがレース結果に影響を及ぼすチームオーダー禁止に違反したと判断して、10万ドルの罰金を科し、さらなる審議のため書類を世界モータースポーツ評議会に提出した」

    「この問題を審査するため、2010年9月8日にパリで世界モータースポーツ評議会の裁定機関の臨時聴聞会を開催した」

    「提出されたあらゆる報告書、声明、文書を綿密に分析したのち、裁定機関は、競技規約第39条1項の違反に対する10万ドルの罰金というスチュワードの裁定を認め、FIAによるコストの支払いを課すことを決定した」

    さらにFIAは、F1のシンクタンクであるスポーティング・ワーキング・グループに、チームオーダー禁止を見直すよう要請すると発表した。

    「また裁定機関は、競技規約第39条1項を見直すべきであると認め、この問題をF1スポーティング・ワーキング・グループに委ねることを決定した」

    FIAは、裁定の詳細を9日(木)に発表する予定としている。

  • FIA、2011年の新規F1チームを採用しないことに決定

    FIA、2011年の新規F1チームを採用しないことに決定

    FIAは、2011年の13番目のF1チームとして必要条件を満たす候補者がいなかったため、2011年シーズンのグリッドが24台のままになることを発表した。

    FIAは、2010年シーズンにUSF1が消滅したことで空席となったスロットを補うためにエントリーを募集。

    2009年にエントリーを拒絶されたエプシロン・ユースカディの新しいエントリーに加え、元F1世界チャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴとイタリアの元GP2チームであるデュランゴのパートナーシップを含めたいくつかのチームがエントリーを申請していた。

    しかし、本日、FIA世界モータースポーツ評議会が開催され、適切なチームはいないとの決断を下した。

    「2011年および2012年シーズンのFIA F1世界選手権に参加するための関心を求めた3月19日のプレスリリースのあと、いくつかのパーティーが関心を表面した」

    「候補者の誰もチャンピオンシップへのエントリーを与えられる条件を満たさないとみなされた」

    「したがって、13番目のチーム配分は与えられないことになる」

  • F1チーム首脳陣にライセンス制を導入へ

    F1チーム首脳陣にライセンス制を導入へ

    FIA 世界モータースポーツ評議会は、世界選手権に参加している全てのチームに“競技者スタッフライセンス”を導入する方針を明らかにした。

    FIA総会によって評価される提案では、スタッフライセンスはF1世界選手権、WRC、FIA GT世界選手権、WTCCに参戦するチームは、チーム代表、競技ディレクター、チーム・マネージャー、テクニカル・ディレクター、レースエンジニア(あるいはそれに相当するスタッフ)2名を含む最低6名に対して適用される。

    「新しい機構は、FIAの管轄エリアへのアクセスを管理するために導入され、FIA国際競技コードの目的にふさわしくない個人あるいは組織にはいかなる種類の通行証も発行されない」

    「また参戦者は、スタッフ、すなわちイベント参戦に関して参戦者と直接的あるいは間接的に関連している個人の責任を負う」

    最初は2008年シンガポールGPでの“クラッシュゲート”スキャンダルの後、チーム人員に個別にライセンスを発行するというアイデアが持ち上がった。FIAは、ルノーの元チーム代表フラビオ・ブリアトーレとパット・シモンズにモータースポーツからそれぞれ無期限と5年間の追放を言い渡した。

    後にその裁定は、パリの法廷でFIAにはチームメンバーを罰する権限はないということで覆された。個別のライセンスによって、世界モータースポーツ評議会は、そのような状況で個々を罰するより大きな範囲を与えられることになる。

  • フェラーリ、2013年のF1エンジン計画に不満

    フェラーリ、2013年のF1エンジン計画に不満

    フェラーリは、2013年以降は4気筒 1.6リッター ターボエンジンにするというF1エンジン計画に満足していないようだ。

    今週、F1の将来に規約についての大枠が基本的に決定し、大部分のチームに合意されたと報じられた。

    しかし、 Autosprint によるとフェラーリは合意していないようだ。

    報じられたところでは、フェラーリは現在の2.4リッター V8エンジンから変更しやすい1.8リッター V6エンジンにF1が戻ることを望んでいるという。

    フェラーリのエンジン代表を務めるルカ・マルモリーニは2013年に向けて「彼らが望んでいるような(ドライバーにつき)4基だけにするために必要な信頼性のある」完全に新しいエンジンを設計するには時間が十分ではないと述べた。

    ルカ・マルモリーニは、4気筒デザインにはシャシー設計の完全なオーバーホールが必要になると主張する。

    チーム代表のステファノ・ドメニカリは、F1はフェラーリがいないのと同じだと考えてる人は「間違っている」と語る。

    ステファノ・ドメニカリは「規約がどう設定されるかによって」フェラーリが「ル・マンやアメリカの主要な選手権」で新しい挑戦を求めることにオープンだと警告している。

    関連:
    F1:グラウンドエフェクトとターボエンジンの復活を検討 – 2010年9月4日

  • ルーベンス・バリチェロ:F1イタリアGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1イタリアGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「アウトードロモ・ナツィオナーレでは、3勝しているし、ポールポジションも2度獲得しているので、統計学的には僕のベストトラックといえるけど、数字は気にしていない。好きなサーキットだし、いつも興奮と愛着をもってイタリアに旅立っている。トラックでのポジティブな記録、そしてダウンフォースや縁石の条件に備えて行った仕事のおかげで非常に楽観的だ」

    「スパで300戦を祝えたことは素晴らしいことだったけど、レースは予定通りにはいかなかった。モンツァでは再び勢いを増すことができるだろう」

  • FIA、2011年は新規F1チームを採用しないことに決定と報道

    FIA、2011年は新規F1チームを採用しないことに決定と報道

    FIAは、2011年の13番目のF1グリッドを空席のままにすることに決定したようだ。

    2011年のF1デビューを目指していたチームは、エプシロン・ユースカディとヴィルヌーヴ/ドゥランゴの2チームだけだったとみられている。

    しかし、FIAはどちらのチームもエンジニアリングと財源が十分ではないとの結論に達したようだ。

    決定は、金曜日にイタリアのコモで開催される世界モータースポーツ評議会の定例会後に発表されるとみられている。

    報道では、FIAは一週間前からすでに内部的に決定していたとされている。

  • ブリヂストン、最終戦F1アブダビGPまでのタイヤ配分を発表

    ブリヂストン、最終戦F1アブダビGPまでのタイヤ配分を発表

    ブリヂストンは、第16戦F1日本GPから最終戦F1アブダビGPまでのタイヤ配分を発表した。

    今シーズン限りでF1から撤退するブリヂストンが、最終戦アブダビGPまでに持ち込むタイヤを発表した。

    10月10日に開催されるF1日本GPまでは昨年までと同じくソフトとハードのタイヤコンパウンドが持ち込まれる。

    今年開催となるF1韓国GPでは、ハードとソフトのタイヤコンパウンドが持ち込まれることになった。

    昨年はソフトとミディアムが持ち込まれたアブダビGPでは、ブラジルGPと同じスーパーソフトとミディアムに変更になった。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「シーズン最後のアロケーションでもっとも興味深い点は、韓国にどのタイヤを持っていくかということです。新しいレースについては、これまでと同じようにFIA、サーキット、チームと緊密に連携して決定していますが、私たちはいろいろな情報のほかにも常に安全性を考慮しているため、韓国で初めて開催されるレース用のアロケーションは必然的に保守的なものになります。韓国用のタイヤはサーキットに向け出荷済みで、これから7週間後に現地で新しい施設を見られることを楽しみにしています。鈴鹿はタイヤの耐久性が試されるコースなのでハード側のハードとソフトを組み合わせ、一方のサンパウロとヤスマリーナにはソフト側のスーパーソフトとミディアムの組み合わせが適しています。ドイツGPが開催されたホッケンハイムではコンパウンド差を拡大してハードとスーパーソフトを組み合わせ、そのレースで得た教訓の評価も実施しましたが、今後のレースではそれぞれのコースの特性上ハードとスーパーソフトのアロケーションが登場する機会はありません」

    2010年 F1 タイヤコンパウンド

    第1戦 バーレーンGP スーパーソフト&ミディアム
    第2戦 オーストラリアGP ソフト&ハード
    第3戦 マレーシアGP ソフト&ハード
    第4戦 中国GP ソフト&ハード
    第5戦 スペインGP ソフト&ハード
    第6戦 モナコGP スーパーソフト&ミディアム
    第7戦 トルコGP ソフト&ハード
    第8戦 カナダGP スーパーソフト&ミディアム
    第9戦 ヨーロッパGP スパーソフト&ミディアム
    第10戦 イギリスGP ソフト&ハード
    第11戦 ドイツGP スーパーソフト&ハード
    第12戦 ハンガリーGP スーパーソフト&ミディアム
    第13戦 ベルギーGP ソフト&ハード
    第14戦 イタリアGP ソフト&ハード
    第15戦 シンガポールGP スーパソフト&ミディアム
    第16戦 日本GP ソフト&ハード
    第17戦 韓国GP ソフト&ハード
    第18戦 ブラジルGP スーパーソフト&ミディアム
    最終戦 アブダビGP スーパーソフト&ミディアム