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  • ルーベンス・バリチェロ:F1日本GPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1日本GPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「このレースに行くのが大好きだし、全てのサーキットでトップ3に入るね。ブラジルから到着するには特に大変だけど、1速に入れてガレージを離れればすぐに忘れてしまう。鈴鹿は美しいサーキットだ。とても高速なトラックだし、高速コーナーも多い。本当にずっとそれに取り組まなければならない」

    「1993年から日本でレースができているのは十分に幸運なことだし、戻って来られ続けるのは素晴らしいことだ。どうなるかは様子をみてみなければわからないけど、今週末もうまくやれると楽観的に考えている」

  • ロバート・クビサ:F1日本GPプレビュー

    ロバート・クビサ:F1日本GPプレビュー

    ロバート・クビサが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    鈴鹿は1年であなたのお気に入りのサーキットですね。なぜですか?
    ハードだし、最もチャレンジングなサーキットで、とっても速いんだ。実際に4速以上の高速コーナーの数を数えれば、カレンダーのどのサーキットよりも多いと思う。第1セクターは素晴らしい。S字はジェットコースターのようだし、非常に長いコーナーで左右にGフォースがかかる。1つのコーナーでミスをすれば、次のコーナーまでしばらくそれを引きずることになるので、特に正しいラインをキーブするのがタフだ。さらに非常にヘビーブレーキングでオーバーテイクが可能な低速コーナーやシケインもある。

    去年はなぜ多くのミスが見られたと思いますか?
    一部は週末の流れにあったと思う。金曜日はずっとウェットで、土曜日の午前中にたくさん走る必要があったし、そのあと予選で初めて限界までプッシュした。でも、最大のポイントは鈴鹿はミスをするマージンが非常に小さいということだ。ターマックのランオフエリアがないので、ミスをすればすぐにグラベルに行ってしまう。縁石を越えて、ランオフエリアに行ってしまってもまっすぐトラックに戻ってくるので、ドライバーがミスをしたと気づかないことがよくある。でも鈴鹿はそうはいかない。1つのホイールが落ちてしまったら、戻ってこれないんだ。

    全体的に正確さが必須となりますが、楽しいですか?
    もちろん。僕はこのようなトラック、ドライビング、レースが好きだ。

    シンガポールでは、予選とレースでチャンピオンシップを争っている3チームの後ろでした。鈴鹿ではどのようなパフォーマンスレベルを期待していますか?
    似たような感じが続くと思うし、僕たちの周りにはタフなライバルがいる。もちろん、ベストは尽くすけど、シーズンの終わりは僕たちにとって必ずしも簡単にはしかないと思う。僕たちには大きな新しい開発はないので、他がクルマにどれくらい多くの開発を持ち込むかにかかっている。それが僕たちの最終的な順位にやどれくらいうまくシーズンを終えられるかに大きく影響すると思う。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1日本GPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1日本GPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ヴィタリー、シンガポールでの初のナイトレースを終えたあなたの気持はいかがですか・・・
    チャレンジングな週末だったし、出せたはずの結果を残せなかったことは残念だった。レースのスタートはとても良かったし、10位に順位をあげた。セーフティカーが出動したときにピットインするというのはチームは素晴らしい作戦だった。ピットストップのあと、僕の前のウェバーとグロックに対していい位置につけていたけど、そのあとヒュルケンベルグとの事故で3つポジションが犠牲になったし、僕のレースは破壊された。それがなければ、8位でフィニッシュ出来ていたと思う。

    シンガポールと日本の間はどのように過ごしていましたか?ヨーロッパに戻りましたか?
    そうだよ、レース後まっすぐ戻ってきた。いつものようにトレーニングをして、そのあと数日間ファクトリーを訪問するためにイギリスに行った。エンジニアに会って、シンガポールで何が起こったのかを話し合って、そこから学ぶためにね。もちろん、鈴鹿に向けての準備もしたし、エンジニアは去年のデータを見せてくれた。

    カレンダーでも古典的なトラックのひとつである鈴鹿に行くことに興奮していますか?
    とても有名なサーキットだということは知っているし、初めてそこに行くのを嬉しく思っている。どのように予想すればいいかはあまりわからないので、これ以上のことを言うのは難しいね。僕にとっては完全に新しい経験だけど、すでにエンジニアと話をして、かなりトリッキーなサーキットだということはわかっている。クルマが合っていることを願っているけど、ラップのスタートはとても速そうだし、方向転換が多くてチャレンジングにみえる。あるコーナーでミスをしてしまったら、他のコーナーで苦しむことになる。ラップの多くが全開だし、ストレートがかなり長いので、Fダクトをうまく働かせることも重要だと思う。

    F1ドライバーとしての最初のシーズンも終わりに差し掛かっています。物事の進み具合には満足していますか?
    最近のレースは簡単ではなかった。それは経験不足といくつかの不運によるものだと思う。特にフィードバックとクルマへの理解度という点では懸命に作業をして、改善しているけど、それが結果に結びついていない。これから最後のレースで僕に何ができるか、そして来年僕がここに留まるのに相応しいことをチームに示す必要がある。

  • 小林可夢偉 「正直、鈴鹿はそんなに走っていないんです・・・」

    小林可夢偉 「正直、鈴鹿はそんなに走っていないんです・・・」

    小林可夢偉が、今週末に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリに向けて、改めて決意を語った。

    「正直に言いますけど、僕は鈴鹿を走った経験はそんなに多いわけではないんです(苦笑)」と語る小林可夢偉。

    「2003年にフォーミュラトヨタで2回レースの週末があったのと、去年トヨタF1で金曜フリー走行で走ったこの3回だけ。それでも、すごく難しけど面白いコースだと思いました」

    「フォーミュラトヨタで覚えているのは1回目の週末は雨がらみだったことと、2回目の時は最終戦で、ポイントリーダーやったのに、結局エンジンを壊して負けてしまったことですねえ。だから鈴鹿でのレースとしては悔しい思いが残ったまま。今年は絶対そのリベンジがしたいですね」

    去年のF1日本GPでは体調を崩したティモ・グロックの代役として金曜フリー走行に出走することが当日に決まった。

    「去年、朝クルマでサーキットに移動しているときに、『いまどこ!?今日乗ってもらうから早く来て!!』って電話があって、『え〜、マジですか』ってあわててサーキットに行ったのも忘れられません」

    今年の日本GPは、去年とは異なるザウバーのマシンで挑むが、ザウバー C29は中高速コーナーがある鈴鹿との相性はいいと可夢偉は語る。

    「ザウバーのクルマはもともとダウンフォースを効かせるコーナーは得意なので、中高速コーナーがある鈴鹿とは相性がいい。たぶんカレンダーのなかで一番あうコースだと思います。あまり得意ではない直線とかもあるんですけど、正直、いきなり直線を速くするっていうのは難しいんで、どこで稼ぐかですね。低速コーナーの後に直線があったりしたら、とにかくコーナーの出口で稼ぐようにしたり、中高速コーナーでマイナスな要素を補ったりと、鈴鹿の全部に完璧にあわせたクルマというのは多分作れないから、一番効率がいいセットアップを見つけることがカギになると思っています」

    「それにクルマ自体シーズン中のアップデートで、ずいぶんとセッティングの幅が広がったし、僕たちも使いこなし方の理解度が深まってます。シーズン序盤の状態だったら苦手だったはずのホッケンハイムやハンガロリンクでも、戦えるクルマになったし、なにより先週のシンガポールでは、鈴鹿に向けたアップデートも確認できた。それに週末の流れを見ても、フリー走行でちょっとはまりそうだったけれども、予選とレースに向けてきちんと攻めるクルマが作られたことはすごく自信になってます。鈴鹿というコースはそう簡単じゃないけれども、期待していてください」

    「とにかく、自分たちの持っている力を出せればポイントは自然と獲れると思ってます。あんまり目標とか言ったりするのは苦手なんですが、僕らが今まで持ってた状況でいくとやっぱり6位が精一杯のパフォーマンス。もちろん自己ベストが更新できればうれしいし、すごく難しいのは分かっているけど、やっぱり上を目指さないとね。そうすれば来年はもっといいレースができると思う。あんまり初めての母国GPだとかは意識しないでおきますが、僕はずっとヨーロッパでレースをしていたので、今回日本のファンのみなさんの前でレースできるのがすごく楽しみなんです。みなさん応援よろしくお願いします」

  • ルイス・ハミルトン:F1日本GPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1日本GPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「僕のF1キャリアの最初の2度の日本GPは富士スピードウェイで開催された。素晴らしいサーキットだったけど、去年初めて鈴鹿を訪れて、世界で最高のレーストラックのひとつだということがはっきりわかった。本物のドライバーズサーキットだ。うまくやるためには全力を尽くして、制作でなければならないし、ミスをする余地もない。ターマックのランオフはないし、全てのバリアがかなり近いので、どんなミスでも大きくタイムを失ってしまう」

    「多くの歴史がある場所でもある。初めて行くまでは、ずっとセナやプロスト、そして彼らの物凄いライバル達を連想させる場所だった。でも、それはテレビの画面でのことだった。初めてコースを歩いて、スポーツの偉大な2人のドライバーが実際にやり合った路面の上に立っているとわかったときは刺激的な瞬間だったよ」

    「鈴鹿にはやり残したことがある。去年は全力でレースをしたけどクルマに速さが足りなかった。今年も全力で戦うよ。タイトルへの望みをつなげるには力強い成績が必要だし、金曜日の午前中に初めてコックピットにおさまった瞬間から完全に集中するつもりだ」

    「今は躊躇しているときではない。戦うときなんだ」

  • ジェンソン・バトン:F1日本GPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1日本GPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「F1キャリアの大部分を日本での仕事に費やしてきたので、今ではほぼ第2のホームのように考えている。東京は世界で最も素晴らしい都市のひとつだ。発見と探検が果てしなくエキサイティングな場所だし、鈴鹿は日本GPの会場としてパーフェクトだ。世界最高のサーキットのひとつだし、レーシングドライバーにとって究極のチャレンジだ」

    「鈴鹿での全ての経験が好きだ。ヨーロッパから移動するには本当に遠いけど、パドックに着くまでの遊園地があって、日本人のファンは信じられないくらい誠実でフレンドリーで、週末ずっと応援してくれる。レースは、いつもワールドチャンピオンの結果に決定的な影響を与えるので、全体的な雰囲気はかなり緊張感があって熱狂的だ」

    「鈴鹿では素晴らしい結果を残してきたけれど、まだ日本では勝ったがない。僕のスタイルに合っているサーキットだと思う。コーナーではできるだけスピードを落とさないようにして、とてもスムーズで正確なリズムを維持することが重要だ。ミスをしたら、勢いを取り戻すのに何コーナーもかかってしまう。とても厳しい場所だ」

    「ワールドチャンピオンシップはまだ完全にオープンな状態だと思う。もちろん、ミスをする余裕はないけれど、トップ5のドライバーの誰かが簡単にタイトルを奪い取ることができる。ポイント順で後ろにいるのは不利のように見えるかもしれないけれど、ミスをしなければチャンピオンを獲得できると思う。2011年のクルマにナンバー1をつけられるように、今も決意は何も変っていない」

  • ミハエル・シューマッハ:F1日本GPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1日本GPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「鈴鹿は常にシーズンのなかでお気入りのサーキットだ。トラックを走る自体がセンセーショナルだなんだ。鈴鹿は技術的に要求が多いし、コーナーのコンビネーションも面白いので、まとめられたときは本当に気分がいい」

    「日本には良い思い出をもって向かっている。鈴鹿のトラックは、僕にとってたくさんの素晴らしいレースの舞台だったからね。もちろん、もっと加えられることを願っているし、チャレンジを楽しみにしている。週末から最大限に引き出せると確信している」

  • ニコ・ロズベルグ:F1日本GPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1日本GPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「鈴鹿は素晴らしいトラックだし、個人的にもスパと並んでカレンダーで最高のサーキットのひとつだと思う。技術的にもチャレンジングで、本当に速い。自分とクルマから最大限を引き出すことが求められるまさに本物のドライバーズサーキットだ」

    「第1セクターは間違いなくラップのハイライトだし、レイアウト全体を要求の多いものにしている。僕たちのパフォーマンスを考えれば、6位と2度の5位というそれなりの結果を出せているので、鈴鹿でもそれを続けられることを願っている」

  • 小林可夢偉:F1日本GPプレビュー

    小林可夢偉:F1日本GPプレビュー

    小林可夢偉が、母国レースとなるF1日本GPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「ここ7年間、日本ではあまり多くの時間を過ごしていませんが、僕は日本人だし、鈴鹿ラウンドはホームレースです。最後に日本でレースをしたのは17歳のときです。もちろん、去年トヨタでグランプリ前のフリープラクティスを走っているのでサーキットはかなり良く知っています。非常に素晴らしいサーキットですし、隅から隅まで好きですね。ラップ全体にわたってチャレンジングなトラックですね」

    「僕たちのクルマは鈴鹿が得意だと思います。鈴鹿に行くのは僕にとって非常にエキサイティングなことですし、多くのサポーターがいることを知っています。僕のファンのための特別エリアがあって、2000枚のチケットがすぐに完売になりました。シンガポールでのレース後、まっすぐ日本に立ちました。レースの準備と並んで、食べ物と日本の温泉を楽しみにしています」

  • ニック・ハイドフェルド:F1日本GPプレビュー

    ニック・ハイドフェルド:F1日本GPプレビュー

    ニック・ハイドフェルドが、F1日本GPへの意気込みを語った。

    ニック・ハイドフェルド (ザウバー)
    「鈴鹿でレースをするのを本当に楽しみにしている。全てのF1サーキットのなかでもお気に入りのトラックだし、チームとの2回目のレース週末になるので、もちろんクルマについてより多くのことがわかっている。その上、僕は日本に行くのが本当に好きなんだ。今回は東京を訪れる予定はないけど、実際鈴鹿にもあまり行ったことがないので楽しみにしている。食べ物、文化、ファンの興奮が好きなんだ。彼らは日本GPをとても楽しんでいるし、それを見るのは本当に最高だ」

    「鈴鹿のラップは非常に素晴らしい流れがあるし、豊富な種類の特性を持っている。第1セクターの“S字”は特に美しい。S字をうまく走れたときは、物凄く楽しいね」