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  • メルセデス、マックス・フェルスタッペンの防御行為に抗議

    メルセデス、マックス・フェルスタッペンの防御行為に抗議

    メルセデスは、F1日本GPの決勝レース終盤にルイス・ハミルトンに回避措置を取らせたマックス・フェルスタッペンの防御行為に抗議を申し立てた。

    ルイス・ハミルトンは、残り2周のシケインでマックス・フェルスタッペンに仕掛けたが、コースオフを強いられた。

    メルセデスは、鈴鹿のレース終盤でのルイス・ハミルトンとのバトルにおけるマックス・フェルスタッペンの防御行動について、スチュワードに抗議を提出した。

    公式文書によると、メルセデスの抗議は「F1競技規約第27章5項」に関するもので、マックス・フェルスタッペンが不規則かつ危険な方法で走ったため、ターン16でルイス・ハミルトンが回避行動をとらざるを得なかったとしている。

    マックス・フェルスタッペンは最終的にルイス・ハミルトンを0.7秒差で抑えて2位フィニッシュをした。

    スチュワードは現在聞き取り調査をしているため、レース結果は暫定となった。

    関連:【動画】 2016 F1日本GP 決勝レース ハイライト

  • ザウバー:1ストップ戦略で善戦 / F1日本GP

    ザウバー:1ストップ戦略で善戦 / F1日本GP

    ザウバーは、F1日本グランプリの決勝レースで、マーカス・エリクソンが15位、フェリペ・ナッセが19位だった。

    マーカス・エリクソン (15位)
    「僕にとってはまずまずのレースだった。スタートはそれほど悪くはなかったし、17番手に1つポジションを上げることができた。ミディアムタイヤでの第1スティントもOKだったし、ジョリオン(パーマー)を抑えることができた」

    「全体的に僕たちは正しい戦略を選んだと思う。15位フィニッシュは、僕のスタートポジション(18番手)を考えれば良い結果だ。ポイントを争うためにはもっとスピードを見つける必要がある」

    フェリペ・ナッセ (19位)
    「全体的に難しい週末だったし、期待外れなレースだった。ハードタイヤでの第1スティントはOKだった。ターン11の進入でブレーキを少し遅らせたけど、それが原因でタイヤにフラットスポットを作ってしまった。それによって当初予定していたよりも早めのピットインを余儀なくされた。ピットストップでは、タイムを失ってしまった。クラッチを切る準備ができていなかったように思う。前のグループとのギャップが広がってしまったし、ブルーフラッグにもレースペースに妥協を強いられた」

    関連:F1日本GP 結果:ニコ・ロズベルグが鈴鹿初制覇!

  • BSフジ、2016 F1日本GPのハイライト番組を放送

    BSフジ、2016 F1日本GPのハイライト番組を放送

    BSフジは、2016年のF1日本GPのハイライト番組を放送することを決定した。

    フジテレビは、視聴者の要望に応え、BSフジで2016 F1日本グランプリをレース当日の深夜に放送することを決定した。

    昨年までフジテレビはCS放送の内容を編集してBSフジでF1を放送していたが、アジア全地区のF1放映権をFOXスポーツが獲得したことにともない終了。

    今年は、FOXスポーツからCS波を購入し、CS放送「フジテレビNEXTライブ・プレミアム」でのみF1を放送。日本でのF1無料放送はなくなっていた。

    番組では、開幕戦から第16戦までの名場面集やマクラーレン・ホンダのF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏のインタビューも加えて、日本グランプリの予選・決勝の内容をハイライトで放送する。

    2016 F1日本GPは、10月7日(金)〜9日(日)に鈴鹿サーキットで開催される。

    番組:
    『2016F1日本グランプリ ハイライト』

    放送時間:
    2016年10月9日(日) 24:00〜26:00

    出演者・スタッフ:
    <ハイライト ナレーター> 窪田 等
    <レース解説> 森脇基恭、今宮 純、川井一仁
    <実況> 塩原恒夫

  • F1日本GP 結果:ニコ・ロズベルグが鈴鹿初制覇!

    F1日本GP 結果:ニコ・ロズベルグが鈴鹿初制覇!

    F1日本GPの決勝レースが9日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。

    雨の心配もあったF1日本グランプリだが、決勝日の鈴鹿は晴れ。ドライコンディションでレースはスタートした。

    スタートでは、2番グリッドのルイス・ハミルトン(メルセデス)が大きく後退。ポールポジションのニコ・ロズベルグ(メルセデス)がリードを築いた。

    優勝はニコ・ロズベルグ。スタートから後続とのギャップを広げたロズベルグは、終始レースをコントロール。まったく危なげないレース展開で鈴鹿サーキットでの初優勝を達成した。

    2位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはスタートでの遅れを挽回したルイス・ハミルトンが続いた。

    今回のレースで、メルセデスは3年連続となるコンストラクターズタイトルを決めた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが16位、ジェンソン・バトンが18位。周回遅れでレースを終え、ホンダのホームレースで輝きは見せることはできなかった。

    今年のF1日本GPはクラッシュやセーフティカー導入はなく、全22台が完走を果たした。

    次戦はF1アメリカGP。10月21日〜23日にオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われる。

    順位 No ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    10 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    11 8 ロマン・グロージャン ハース
    12 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    13 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    14 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    16 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    17 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    18 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    19 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    20 21 エステバン・グティエレス ハース
    21 31 エステバン・オコン マノー
    22 94 パスカル・ウェーレイン マノー

    関連:【動画】 2016 F1日本GP 決勝レース ハイライト

  • F1日本GP:鈴鹿サーキット周辺の交通状況を配信

    F1日本GP:鈴鹿サーキット周辺の交通状況を配信

    鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会は、渋滞のないF1グランプリを目指し、専用サイトで所要時間情報および動画による周辺状況などを提供する。

    専用サイト「AcPro(アクプロ)混雑状況」では、鈴鹿サーキット周辺の交差点や駅前の状況をリアルタイムの動画で配信。また、帰宅時間の所要時間情報を専用サイトで提供。15分ごとに関東方面、関西方面別に15分ごとに鈴鹿ICルート、推奨ルートを表示する。

    混雑を避けた帰宅時の出発時間や利用するルートの検討などに活用ください。

    ■AcPro(アクプロ)混雑状況
    http://www.suzuka-active.net/

  • マクラーレン・ホンダ 「パワーユニットだけが原因ではない」

    マクラーレン・ホンダ 「パワーユニットだけが原因ではない」

    マクラーレン・ホンダがF1日本GPの予選で競争力を発揮できなかったのは、パワーユニットだけが原因ではないとエリック・ブーリエと長谷川祐介は認める。

    ホンダのホームレースである鈴鹿に向けて意気込んでいたチームだったが、予選15番手と17番手に低調な結果に終わった。

    1週間前のF1マレーシアGPではジェンソン・バトンが予選9番手に入り、フェルナンド・アロンソは45グリッド降格のペナルティを受けながらも7位でフィニッシュしていた。

    これまでマクラーレンは、シャシーに関してはグリッド上でトップクラスに入ると豪語していたが、日本では1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを使うトロ・ロッソの2台に大差をつけられた。

    レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、予選の敗因が単純なパワー不足だけでないとし、シャシーのパフォーマンス不足も関係していると認める。

    「マクラーレンとホンダは、どちらもできる限りのことをしている」とエリック・ブーリエはコメント。

    「もちろん、ホンダの参戦は少し遅かったため、彼らは周りに追いつこうとしている最中だ。我々マクラーレン側でも、昨年に一度マシンの哲学をリセットしたので、同様に追い上げているところだ」

    「一部、我々の苦手とするコーナーがある場所ではマシンの挙動が条件付けられてしまう傾向がある。反対に別のタイプのコーナーでは我々がベストな場所もある。これはGPSではっきり比較できる」

    「このコースは我々のシャシーには向いておらず、エンジン面でもメルセデスのパフォーマンスレベルにはかなわない。その両方が組み合わさって困難な週末になっている」

    「同じ理由によって、他のコースレイアウトでは驚くほど良いこともある。パワーユニットの力を引き出し、得意な分野でマシンの良い挙動を生かすことができる。そうした一部のコンディションであれば、ベストシャシーと言ってもおかしくはないだろう」

    マクラーレンがメルセデスのパワーユニットを搭載していたらどうなっていたかと質問されたエリック・ブーリエは「この週末でグリッドのトップに立つのは無理だったと思うが、ずっと良い位置にいたのは間違いないだろう」と述べた。

    ホンダのF1プロジェクト責任者を務める長谷川祐介は「鈴鹿はとてもタフですし、パワーユニット、ダウンフォース、ドライバーたちも含めて、全ての面でチャレンジです。もちろん、もっとパワーは必要ですし、ドライバーパフォーマンスを除いて全てのエリアで大幅な改善が可能でしょう」

    アップデートされたエンジンを日本で使えるようにフェルナンド・アロンソはマレーシアで45グリッドのペナルティを受けている。

    「もちろん、この結果は非常に残念ですし、我々はもっと上を目指しています」と長谷川祐介は述べた。

    「このサーキットはマシン特性に合っていないので、とても不運でした。ですが、マレーシアで大きなペナルティを受けたのは、もちろんこのイベントのためです」

    関連:マクラーレン・ホンダ:パフォーマンス不足で大苦戦 / F1日本GP 予選

  • 【動画】 2016 F1日本GP 予選ハイライト

    【動画】 2016 F1日本GP 予選ハイライト

    2016 F1 第17戦 日本GPの予選が9日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。

    天候は曇り。日本グランプリの予選は大接戦となり、ニコ・ロズベルグがチームメイトのルイス・ハミルトンを0.013秒差で退け、鈴鹿で3年連続のポールポジションを獲得。3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    ホームレースとなったマクラーレン・ホンダは、パフォーマンス不足に苦しみ、フェルナンド・アロンソがQ2で敗退して15番手、ジェンソン・バトンはQ1で敗退して17番手だった。

    2016年 F1日本GP 予選 ダイジェスト 動画

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1日本GP 予選:フェリペ・マッサとケビン・マグヌッセンに戒告

    F1日本GP 予選:フェリペ・マッサとケビン・マグヌッセンに戒告

    F1日本GPのレーススチュワードは、フェリペ・マッサとケビン・マグヌッセンに対して戒告ペナルティを科すことを決めた。

    FIAは、アタック中でないドライバーが極端に低速で走行するのを防ぐためにピット出口の先にあるセーフティカーラインからピット入り口の手前にあるセーフティカーラインの間に最大タイムを設けており、ドライバーはインラップで走る際にそのタイムを越えてはならない。

    フェリペ・マッサとケビン・マグヌッセンは、この規定タイムを超えて走行してしまったため、ペナルティの対象となった。

    FIAは通常ならグリッド降格ペナルティを科しているが、今回は両ドライバーが低速走行して被害を受けたドライバーがいないため、戒告ペナルティにとどめられた。

    関連:2016 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ハース、メルセデスの低速走行を非難 / F1日本GP 予選

    ハース、メルセデスの低速走行を非難 / F1日本GP 予選

    エステバン・グティエレスは、F1日本GP予選のラストアタックが“とてつもなくスロー”だったルイス・ハミルトンによって台無しにされたと語った。

    今年、F1に参入したハースは、鈴鹿で初めて2台揃ってQ3進出を成し遂げたが、ロマン・グロージャンが8番手に食い込んだ一方、グティエレスは最終セッション終盤にかけた一発勝負のラップでポールから1.9秒遅れの10番手にとどまっている。

    エステバン・グティエレスは、アウトラップで低速走行するルイス・ハミルトンに引っかかり、結果的にタイヤの温度が急激に下がってしまったと主張する。

    「ルイスが最後のパートでとてつもなくスローだったせいで、ラップのスタートでタイヤが冷えすぎてしまった」とエステバン・グティエレスは説明。

    「彼の前には誰もいなかったのに本当に低速で走っていたし、後ろにいた僕はタイヤの温度をかなり失ってしまい、タイヤが機能しない状態でラップをスタートせざるを得なかったし、確かターン7で膨らんでしまってタイムをロスした」

    「でも、言い訳にしないでおこう。Q3進出常連にならないとね。そうすればQ3の戦い方もわかるようになるだろうからね」

    今シーズン、エステバン・グティエレスは、レースの青旗への対応が遅すぎるとして非難を受けている。

    F1ハンガリーGPではエステバン・グティエレスが青旗を無視したとしてルイス・ハミルトンが怒りの仕草を見せ、F1ドイツGPでもレッドブルのダニエル・リカルドが同じように非難。その後、F1シンガポールGPではメルセデスを率いるトト・ヴォルフがニコ・ロズベルグの優勝争いを“妨害した”として非難している。

    ハースのチーム代表のギュンター・シュタイナーも、鈴鹿でのメルセデスの“非常に奇妙”な動きに疑問を呈した。

    「トトに聞いてみなければならない。というのも、前回、ニコ(ロズベルグ)はこの件に対して問題なかったというのにトトがダメだと言っていた。今回、エステバンがホールドされた理由をどう思っているのか聞いてみるべきかもしれない」

    「前回、ニコはエステバンに問題があったとは言っていなかったが、トトはあったと言う。ならば今日はトトがエステバンをかばってくれるのではないかな」

    「冗談はさておき、メルセデスが超低速だったのは非常に奇妙だ。最初に高速で走って後はスローダウン。彼らはコントロールラインを超えるまでに熱を入れることに長けているのだろう。遅く走る者がいることで、誰かのラップが台無しになる」

    「まだ彼らがどの程度のタイムで走っていたかは調べていない。彼らがどれだけスローダウンしていたかなどはGPSのデータを見れば簡単にわかることだ。いつもそうだが、メルセデスの後ろにつくと、彼らが何をやっているのかまったくわからない」

    「英語では誰かがノロノロしていることを何と言う? そう、ブラブラか、コース上をブラついていたんだ」

    ハースのドライバーがメルセデスの予選の戦い方を批判するのはこれが初めてではない。F1モナコGPではグロージャンがメルセデスドライバーが低速走行していたためにQ2のトラフィックを引き起こし、Q3進出のチャンスを台無しにされたとコメントしている。

  • フェラーリ:スピードに自信 / F1日本GP 予選

    フェラーリ:スピードに自信 / F1日本GP 予選

    フェラーリは、F1日本グランプリの予選で、キミ・ライコネンが3番手、セバスチャン・ベッテルが4番手だった。

    キミ・ライコネン (3番手)
    「全体的にクルマの挙動はかなり良かった。ちょっとアンダーステアに苦しんだけど、セットアップとスピードによってゆっくりと良くなっていったし、僕たちが競争力でメルセデスに近づけたことはポジティブな驚きだった」

    「今日、クルマはアンダーステアがちょっと少なかったし、ラップの最初の部分でかなり助けになった。3番手はそれほど悪くはないけど、もちろん、僕たちはもっと上位を望んでいる。この結果が今の僕たちだし、セブがペナルティを受けるのは残念だ。今日、チームはかなり力強いセッションができていたからね。もちろん、僕たちはハッピーだけど、まだ状況を改善するためにやらなければならない作業はあるし、明日も良い一日にしなければならない。僕たちにはスピードがあると確信しているし、明日それが突然なくなることはないだろう。通常、僕たちはレースの方がいいけど、様子を見てみなければならない。コンディションやその他の状況次第だけど、ベストを尽くすつもりだ」

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「チームとして素晴らしい結果だ。僕に関しては、Q3の最終セクターでちょっととっ散らかって、あまりに多くのタイムを失ってしまった。でも、全体的にはとても良い予選だった。多くのことの組み合わせによって、僕たちのクルマは全てのセッションを通して扱いやすかったし、両方のクルマがレッドブルの前にいることに満足している。グリッドペナルティによって明日はちょっと後方からスタートしなければならないのは確かだけど、仕方ないことだ。受け入れなければならない。それでも、挽回するためにスピードが助けになってくれると思うし、そこから何ができるか見てみるつもりだ。接戦になると思う。多くはみんあがタイヤをどのように扱うか次第だろう。第1スティントは全員が同じコンパウンドでスタートするし、そのあと戦略がどう展開していくか見てみるつもりだ」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション