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  • F1日本GP、2019年の開催契約を更新 … 本日記者会見

    F1日本GP、2019年の開催契約を更新 … 本日記者会見

    F1日本GPの2019年の開催契約がようやくまとまったようだ。

    F1と鈴鹿サーキットとのF1日本GPの開催契約は今シーズンで期限を迎えることになっており、その存続を不安視する声が上がっていた。

    しかし、F1は、イタリアGPの金曜日のフリー走行1回目終了後となる現地時間午後1時30分(日本時間20時30分)より“日本グランプリの契約更新”についての記者会見を開くことを発表。

    会見にはF1の会長兼CEOのチェイス・キャリー、鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドの山下晋社長、そして、本田技研工業のモータースポーツ部長を務める山本雅史が参加することになっている。

  • 佐藤琢磨、2017年F1日本GPへの来場が決定

    佐藤琢磨、2017年F1日本GPへの来場が決定

    佐藤琢磨が、2017年のF1日本GPに来場することが決定した。

    2017年のインディ500マイルで日本人として史上初優勝を飾った佐藤琢磨選手は、10月7日(土)~9日(月・祝)のグランプリ期間中、様々なイベントに特別ゲストとして参加する予定。

    現在、インディ500でランキング3位でチャンピオンシップを繰り広げている佐藤琢磨は、F1日本GPの時に帰国した際には「良い報告」をしたいと述べた。

    佐藤琢磨は、SRS-F(鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ)出身で、鈴鹿サーキットで開催さ
    れたF1日本GPでも好成績を残した。2004年のF1アメリカGPでは3位表彰台を獲得(日本人最高位タイ)、
    インディカー・シリーズに舞台を移してからは2013年のロングビーチで日本人初優勝を果たすなど、常にトップドライバーとして活躍を続けてきた。

    佐藤琢磨は、この秋、鈴鹿サーキットに凱旋し、現役F1ドライバーたちとともに日本グランプリレースを盛り上げる。

  • 2017年 F1日本GP:テーマは今年も「THE 1 AND ONLY」

    2017年 F1日本GP:テーマは今年も「THE 1 AND ONLY」

    2017年 F1日本GPは、10月6日(金) 〜8日(日)に鈴鹿サーキットで開催される。

    29回目の開催となる鈴鹿サーキットでの日本グランプリレースは、昨年に引き続き「THE 1 AND ONLY」。テーマロゴは、鈴鹿ならではの臨場感を「鈴鹿墨」を使って表現した、地元三重県出身の書家、伊藤潤一氏の作品となる。

    2017年のF1は車両形状が大きく変更される。タイヤの幅も広くなり、マシン前後に取り付けられるウィングも大きくなる。これによりコーナーリングスピードは大幅に向上し、これまで以上にエキサイティングなハイスピードバトルが展開されそうだ。この大幅な規定変更で、これまでの勢力図が大きく変わるとともに、王者ニコ・ロズベルグの電撃引退を受け、チャンピオン争いは新たな図式となる。ルイス・ハミルトンとウイリアムズから移籍したバルテリ・ボッタスのメルセデス勢はもちろんのこと、昨年2勝したレッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペン、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンらによるチャンピオン争いに加え、パワーアップして臨むマクラーレン・ホンダなども飛躍を狙う、大混戦のシーズンとなりそうだ。

    2017年 F1日本グランプリのチケットは、一般指定席・企画チケットなどを3月に、西エリアチケット・金曜日券を7月に販売が開始される。

    F1日本GP チケット販売スケジュール

    ■3月12日(日)10:00〜
    企画チケット(応援席、カメラマンエリア、ファミリーシート、レディースシート)
    ■3月19日(日)10:00〜
    指定席(V席、A席、B席、C席)
    ■3月26日(日)10:00〜
    指定席(D席、E席、I席、Q席、R席、アウトレット席)
    ■7月 9日(日)10:00〜
    西エリアチケット、金曜日券
    ※3月発売の各指定席は、発売初日の15:00までは上段からの自動配席となり、15:00より座席選択が可能となります。各日とも15:00までに完売となる場合もございます。

    山下晋 (株式会社モビリティランド 取締役社長)
    今年も「F1日本グランプリレース」を2017年10月6日から8日の3日間、鈴鹿サーキットで開催させていただきます。

    29回目の開催となる鈴鹿サーキットでの日本グランプリレースは、昨年に引き続き「THE 1 AND ONLY」をテーマに、独創的なレイアウトのコースが生み出すドラマチックなレース展開、鈴鹿ならではのイベントへの驚き、地域の皆様と一体となったおもてなし、そして、会場全体がひとつになって盛り上がることのできる観戦環境をご用意し、F1シリーズの中でも鈴鹿サーキットだけで体感できる特別なグランプリとして、世界中のファンからより一層愛される“SUZUKA”の実現に取り組んで参ります。

    今年は、世界中からお越しいただくお客様が、より快適に観戦いただけるよう、すべての指定席のベンチシート席幅を拡大いたします。また、チケット販売システムの大幅なリニューアルにより座席選択が可能になります。加えてファミリー推奨エリアの設定など、すべてのお客様にとって、より便利で快適な環境を提供いたします。

    さらに、大会期間中は全ドライバーが参加するサイン会やトークショーをはじめとする鈴鹿サーキットオリジナルのイベントの数々で、ご来場いただくお客様に、楽しさと感動をお持ち帰りいただける特別なエンタテインメントとして作り上げて参ります。

    2016年シーズンは、メルセデスがチームとして圧倒的な強さを見せるなか、最終戦までドライバーズタイトル決定が持ち越される展開や、史上最年少優勝を果たしたマックス・フェルスタッペン選手の活躍が印象的なシーズンとなりました。

    2017年のF1グランプリシリーズは、前年のドライバーズタイトルを獲得したニコ・ロズベルグ選手や、ジェンソン・バトン選手といったチャンピオン経験者が引退を表明する一方、スーパーフォーミュラでも大活躍したストフェル・バンドーン選手など新たなドライバーも加入し、McLaren Honda3年目の飛躍への期待とともに、シリーズ全体の更なる盛り上がりを予感させます。

    我々は主催者として、F1日本グランプリが持つ特別な価値を高め、その魅力を世界中にお伝えし、世界中から多くのファンの皆様にお越しいただけるよう努力を続けて参ります。そのためにも、メディアの皆様ならびに関係各位には、今後も長きにわたり、弊社へのご支援、ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

  • F1日本GP:過去最低の観客数を記録

    F1日本GP:過去最低の観客数を記録

    2016年のF1日本GPは、その歴史のなかで最低の観客数を記録することになった。

    今年は、1987年に鈴鹿サーキットで最初のグランプリが開催されてからF1日本GPの連続開催30回目の記念すべき1年となった。(鈴鹿で28回、富士で2回)。しかし、3日間の観客数はその30年の歴史のなかで過去最低となる14万5000に留まった。

    1日で7万人という数字はスポーツでは決して低いものではないが、F1日本GPはバブルが弾けた後も全盛期には3日間で30万人を超え、決勝日だけでも今年の倍となる16万人以上を動員していた。なぜここまで観客は減少しているのだろう。

    カリスマ性のあるF1ドライバーの不在
    過去にはアイルトン・セナ、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセル、ミハエル・シューマッハといった強烈な個性を持ったドライバーがF1人気を牽引してきた。だが、ミハエル・シューマッハが2006年に一度目の引退をして以降、フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネン、ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテルといったドライバーはいるが、過去ほどF1人気を牽引することはできていない。また、日本人ドライバーも2014年の小林可夢偉を最後にF1グリッドからは姿を消している。

    富士スピードウェイの復活と再撤退
    ミハエル・シューマッハが引退した翌年の2007年、コースの安全性や施設の老朽化が問題化された鈴鹿に代わって、30年ぶりに富士スピードウェイで開催。しかし、悪天候と“チケット&ライド方式”の失敗による交通情報の麻痺、仮設観客席からコースが見えないなど運営面の問題により日本GPの歴史に汚点を残す結果に。翌2008年には観客数が6万9000人、約25%と大幅に減少した。

    リーマンショックと日本企業の撤退
    さらに追い打ちをかけるように2008年にはリーマンショックが発生。ホンダがF1から撤退し、翌年末にはトヨタ、ブリヂストンがF1から撤退。スポンサーを除く日本企業が姿を消した。2009年からは鈴鹿サーキットにF1日本GPが戻ったが、観客数は戻らず、そこからは減少の一途をたどっている。この頃から若者の自動車への関心の減少も懸念されている。

    フジテレビの地上波放送の終了
    フジテレビは、2012年に25年放送してきた地上波でのF1放送を終了。BSフジでの無料放送へ移行したが露出は大きく減少。さらに2016年は日本GPこそ特番が組まれたが、それ以外のレースはCS放送のみで、無料放送はなくなっている。

    レギュレーションの変更とコスト削減
    近年のF1は予選方式やタイヤ、エンジンのルールなど、常にF1をフォローしているファンでなければ“難しい”と感じるレギュレーションとなり、変更回数も多い。また、コスト削減を理由にF1マシンへの規制が激しくなり、均一化の方向へ向かっている。さらにF1マシンに大きな変化があった2010年の翌年からはレッドブルが4連覇、新たに“パワーユニット”が導入された2014年からはメルセデスが圧倒的に支配するなど1強時代が続いている。コスト削減と規制によって他チームが巻き返すチャンスはなく、純粋なドライバー同士の戦いというよりも、マシン依存の傾向が強まっており、予選を終えた時点で優勝予想はほぼ終わってしまう。

    遅いマクラーレン・ホンダ
    2015年、ホンダがマクラーレンのパートナーとしてF1に復帰し、過去に一時代を築いた“マクラーレン・ホンダ”がF1に復活。しかし、ホンダのエンジンは散々たるもので、2年目の今年は改善してはいるものの、ホームレースの鈴鹿では惨敗。マクラーレン・ホンダの優勝を期待させるような戦いはできていない。3年目となる来季は表彰台や優勝争いを目指しているが、蓋を開けてみるまでどうなるかはわからない。

    価値観の変化に対応した新規ファン獲得の失敗
    F1の人気低迷は、日本だけに限ったことではない。ヨーロッパでもテレビ視聴率へ動員数は減少している。価値観も変化し、F1チケット代は“高い”ものとなり、IT文化が発展するなかで情報収集の方法も変化。新規ファンの獲得に苦労している。

    今年、アメリカのエンターテインメント界で成功を収めているリバティ・メディアがF1買収を発表。IT関連での成長を目指している。また、2017年からはF1マシンが大幅に変更となり、よりドライバーの腕が試されるものになるとされている。この2つがF1の人気の回復にどう影響するかだろう。

    セバスチャン・ベッテルに“神が作ったコース”と言わしめ、F1ドライバーに人気の高い鈴鹿サーキット。数は減ったとはいえ、サーキットに集まるファンはどのドライバーにも公平で、ドライバーからも絶賛されている。F1日本GPの開催契約は2018年までとなっている。

    F1日本GP 観客数の推移

      3日間 フリー走行 予選日 決勝日
    2016年 145,000 27,000 46,000 72,000
    2015年 165,000 30.000 54,000 81,000
    2014年 150,000 30,000 48,000 72,000
    2013年 171,000 33,000 52,000 86,000
    2012年 208,000 41,000 63,000 103,000
    2011年 199,000 34,000 63,000 102,000
    2010年 190,000 33,000 61,000 96,000
    2009年 210,000 31,000 78,000 101,000
    2008年 ※1 213,000 37,000 71,000 100,000
    2007年 ※1 282,000 52,000 90,000 140,000
    2006年 361,000 57,000 143,000 161,000
    2005年 320,000 54,000 110,000 156,000
    2004年 210,000 54,000 0 ※2 156,000
    2003年 329,000 54,000 120,000 155,000
    2002年 326,000 53,000 118,000 155,000
    2001年 310,000 50,000 110,000 150,000
    2000年 318,000 52,000 115,000 151,000
    1999年 318,000 52,000 120,000 146,000
    1998年 318,000 50,000 120,000 148,000
    1997年 317,000 65,000 112,000 140,000
    1996年 303,000 54,000 110,000 139,000
    1995年 330,000 60,000 125,000 145,000
    1994年 357,000 67,000 135,000 155,000
    1993年 350,000 67,000 132,000 151,000
    1992年 332,000 56,000 126,000 150,000
    1991年 337,000 69,000 120,000 148,000
    1990年 316,000 60,000 115,000 141,000
    1989年 283,000 51,000 100,000 132,000
    1988年 233.000 37,000 75,000 121,000
    1987年 225,000 36,000 74,000 112,000

    ※1 富士スピードウェイ
    ※2 台風により土曜日のセッションが全てキャンセル

  • マクラーレン・ホンダ:ホームレースで惨敗 / F1日本GP

    マクラーレン・ホンダ:ホームレースで惨敗 / F1日本GP

    マクラーレン・ホンダは、F1日本グランプリの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが16位、ジェンソン・バトンが18位だった。

    フェルナンド・アロンソ (16位)
    「今日の決勝は、今週末を通しての僕たちを物語っている。レース中にマクラーレン・ホンダの名前が語られることはなかった。シンガーポールGPでは7位、先週末のマレーシアGPでは7位および9位入賞を果たしていただけに、今日のレースで16位および18位に終わったことは、予期せぬ、かなり厳しい結果だ」

    「今日の結果が例外的で、今回限りであること、また米国オースティンで開催される次戦ではいつもの僕たちに戻れることを願っている。サーキットのレイアウトが僕たちのマシンに適していないことは明らかだった。高速コーナーでのダウンフォースが不十分だった。僕たちのマシンが、今日示したパフォーマンスよりも実際にはもっと競争力があることは分かっている。ただ当然のことながら、ホンダの母国グランプリで、あのような走りしかできなかったことは残念だ。僕たちはこれから本拠地に戻り、なにが起きたのかを分析し、この残念な結果からはい上がる」

    ジェンソン・バトン (18位)
    「スタートが悪かった。マシンの後方に積んでいた(パワーユニットの)コンポーネントはすべて新品だった。従って、ひどいホイールスピンをし、スタートラインで少し出遅れてしまった。その後、マノーのマシン2台を追い越すのに非常に苦労した。彼らはオプションタイヤを履いてレースを開始したけど、僕はバックアップタイヤを装着していた。なので、グリップがあまりない状態でオーバーテイクをするのは容易ではなかった。最終的にはその2台をオーバーテイクし、下位陣とのレースになったものの、コース上では小さなバトルを繰り広げながら、少しばかり楽しむことができた。ただ、僕たちはトップ10のマシンからはずいぶん引き離されていた。今回は非常に厳しい週末だった。鈴鹿はチームにとって第2の母国GPなので、そのコースで厳しい結果となったことは残念でだ。ただ、僕たちは苦楽をともに受け入れる必要がある。ここではスピード不足だったけど、次戦ではさらにペースを上げられるよう願っている」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今回の結果は非常に残念に思っているので、その事実を否定してもどうにもなりません。先週末にマレーシアで2台そろって入賞を果たしているだけに、ここ日本で16位および18位に終わったことは、率直に申し上げて、受け入れがたい事実です。しかしながら、我々にはチームスピリットと勝とうとする意志があり、それがマクラーレンとホンダの両社で1つの結束したレーシングチームとして働くメンバー全員を特徴づけるものとなっています。ですから、我々は今週末の結果はすぐに忘れて、米国オースティンで開催される次のアメリカGPに集中し、次戦に向けて野望を掲げることにします。だた、その前に、世界で最も真面目で熱狂的とも言われる鈴鹿のファンの方々に感謝の意を表します。例年通り、今日も大勢の皆さんに会場にお越しいただき、その多くが地元のチームであるマクラーレン・ホンダを応援して下さる方々でした。今日はそんな皆さんに応援していただけるような、もっといいパフォーマンスを披露したかったのですが、それができなかったことがとても残念です。ただ、来年はそうしてみせます」

    関連:F1日本GP 結果:ニコ・ロズベルグが鈴鹿初制覇!

  • フェラーリ:表彰台には届かず / F1日本GP

    フェラーリ:表彰台には届かず / F1日本GP

    フェラーリは、F1日本グランプリの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが4位、キミ・ライコネンが5位だった。

    セバスチャン・ベッテル (4位)
    「とても良いスタートが切れたし、最初の2周でリカルドとペレズを抜いて良い進歩を果たせたし、僕たちはフェルスタッペンよりも速かった。今日、僕たちは2番目に速いクルマだったと思う」

    「タイミングの問題だったし、マックスはトラックポジションを維持するために出来る限り早くにピットインを行い、それが彼にとってうまくいった。最後は軟らかい方のタイヤで行くことにした。当初はうまく行くと考えたけど、デグラデーションがあまりに酷くて、そのグループから落ちてしまった。批判するのは常に簡単なことだし、もっと知識のある多くの“専門家”がいると思うけど、クルマに乗っている僕だけでなくピットウォールも第2スティントを延ばすこの戦略を実行したかった。ブルーフラッグでかなりのタイムを失ったのは事実だし、おそらくそこでルイスにトラックポジションを奪われた。彼はストレートで周回遅れのマシンをクリアしていたように思う。でも、ペースはおそらく表彰台に挑戦するには十分ではなかった」

    キミ・ライコネン (5位)
    「昨日の予選は良かったけど、ギアボックスの問題とそれに伴うスタートポジションの変更はこのようなトラックでは理想てきではなかった。もちろん大きな失望はある。僕たちには良いクルマがあったし、上位に留まることができていれば、よりフリーエアと多くのスピードで戦えていただろう。スタートは良かったけど、そのあと他の人の後ろで身動きがとれなかった。他のクルマに続くのは本当にトリッキーだったし、挙動にかなりの影響が出た。彼らに近づいて、攻撃するのも難しかった。一旦彼らをオーバーテイクした後は自分の走りができたし、クルマも速く、ハンドリングも良かった。今日はもっと良い結果を出すための十分な速さがあったのは確かだ。残念ながら、こうなってしまったけどね・・・」

    関連:F1日本GP 結果:ニコ・ロズベルグが鈴鹿初制覇!

  • フォース・インディア:ダブル入賞で好調を維持 / F1日本GP

    フォース・インディア:ダブル入賞で好調を維持 / F1日本GP

    フォース・インディアは、F1日本グランプリの決勝レースで、セルジオ・ペレスが7位、ニコ・ヒュルケンベルグが8位だった。

    セルジオ・ペレス (7位)
    「今日は楽しめたし、レース中に全ての正しい決断ができたと感じている。スタートはとても楽しかった。ターン1の進入ではクリーンな走りができて、3位になっていた。ポジションを守るために全力を尽くしたけど、とても速いクルマを後ろに抑えるのは難しいだろうって分かっていたので、賢明になって、自分のバトルを選ぶ必要があった」

    「僕たちのクルマは今日とても速かったし、2ストップ戦略が僕たちにとっては確実に正しいものだった。つまり、コース上でウィリアムズ勢を抜く必要があった。彼らが違う戦略で走っていたからね。でも、幸運にも彼らを素早く抜くことができた。ピットストップが全て終わったレース終盤はとにかくタイヤを労わって、トラブルを避けるだけだった。今日はとても有益なポイントを獲得できた。残り4戦でも同じことを続けていく必要がある」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8位)
    「レースにはかなり満足している。7位も可能だったかもしれないけど、昨日、理想的な予選ができなかった代償を払うことになったね。1周目は良かったけど、トップ10の中の後ろからスタートしると、対処しなければならないトラフィックも多いし、それによってタイムが犠牲になってしまった。バルテリ(ボッタス)をパスしたのが僕のレースのハイライトだね。その1周前でパスしようと並んだけど、最終コーナーの立ち上がりがうまくいかず、ターン1でチャンスを逃してしまった。それで自分自身に『ここで捕らえられなければ、逆にシケインで捕まえるぞ!』と言い聞かせた。ホイール・トゥ・ホイールの接戦だったけど、うまく動けたと思う。2台がポイント圏内でしっかりとフィニッシュすることが重要だった。でも、チャンピオンシップバトルは最終戦まで繰り広げられるので、ここから先は全てのレースと全てのポイントが重要になってくる。とても楽しい、素晴らしいチャレンジになるだろうね」

    関連:F1日本GP 結果:ニコ・ロズベルグが鈴鹿初制覇!

  • ルノー:ジョリオン・パーマーが12位完走 / F1日本GP

    ルノー:ジョリオン・パーマーが12位完走 / F1日本GP

    ルノーは、F1日本グランプリの決勝レースで、ジョリオン・パーマーが12位、ケビン・マグヌッセンが14位だった。

    ジョリオン・パーマー (12位)
    「先週は10位で、今週は12位。でも、今週は全員が完走しているからね! 先週はかなり運に恵まれていたし、実際は今日の方が強いパフォーマンスだったと思う。今日の午後は、倒せるライバルは全員倒した。内容、戦略、ペース、パフォーマンスには満足している。全てが良かった」

    ケビン・マグヌッセン (14位)
    「ソフトやミディアムを履いた周囲の人たちとは対象的に、僕はハードタイヤでレースをスタートした。そのため、今日はタフに一日になることはわかっていた。過去2戦でポイントを獲得しているだけに今日のレースには全く満足できないけど、これからのレースでポイント圏内に戻ってこられるように懸命に働くつもりだ。次のラウンドはアメリカだ。ドライブするにはかなりクールなサーキットだし、次のレースを楽しみにしている」

    関連:F1日本GP 結果:ニコ・ロズベルグが鈴鹿初制覇!

  • トロ・ロッソ:直線スピード不足で為す術なし / F1日本GP

    トロ・ロッソ:直線スピード不足で為す術なし / F1日本GP

    トロ・ロッソは、F1日本グランプリの決勝レースで、ダニール・クビアトが13位、カルロス・サインツが17位だった。

    ダニール・クビアト (13位)
    「13位は今日の僕たちにできる最大限だった。これ以上は無理だったと思う。今日は変わったことは何も起こらなかった。セーフティカーピリオドやリタイアもなかったので、その方法でポジションを得ることもできなかった」

    「直線スピードが全くないのはとても不運だ。僕たちにできることはほとんどなかったし、とにかく遅過ぎる。ポジティブな面としては、レース毎にクルマの感触が良くなっていて、僕たちのチームワークもコンスタントに改善していることだ。自分たちはこれ以上はできなかった思いでシーズンをフィニッシュするためにベストを尽くすよ!」

    カルロス・サインツ (17位)
    「僕にとっては非常に期待外れなレースだ。良いスタートを決めてウィリアムズを2台ともパスして、最初のスティントは良いペースを楽しんでいたけど、最初のストップを終えてからそれが全て変わってしまった。2台のマクラーレンの後ろに下がってしまい、僕たちのレースはそこで終わった。トップスピード不足によってどうしてもオーバーテイクできない・・・とにかく不可能なんだ! 僕がベストを尽くしたことは保証できる。でも、今日の僕たちにこれ以上は無理だった。とてもフラストレーションの溜まる状況だけど、諦めない。次の数戦はもう少し強くなれると期待して準備したい。雨のレースならなおいいね!」

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  • ウィリアムズ:1ストップ戦略を敢行してダブル入賞 / F1日本GP

    ウィリアムズ:1ストップ戦略を敢行してダブル入賞 / F1日本GP

    ウィリアムズは、F1日本グランプリの決勝レースで、フェリペ・マッサが9位、バルテリ・ボッタスが10位だった。

    フェリペ・マッサ (9位)
    「タフなレースだった。最初から最後まで懸命に戦った。僕たち2台ともスタートで2つポジション失ったけど、おそらくそれは他のドライバーと比べて僕たちの履いていたタイヤのせいだと思う。序盤のペースは他と比較してあまり有望そうではなかった」

    「1ストップを実行するために長めにステイアウトして、それがうまくいった。フォース・インディアの前でフィニッシュできれば良かったけど、今日は彼らのマシンの方が良かった。第1スティントでは13位と14位だったのに2台でポイントを獲得することができた。ポジティブなレースだったと思うし、戦略がとてもうまくいった」

    バルテリ・ボッタス (10位)
    「チームの戦略面でライバルと違うことができたのが良かった。今日これ以上の結果を出すのは無理だった。簡単に言えば、もっと速いクルマを作る必要があるし、カレンダーにある残りのサーキットが僕たちにもっと適してることを願っている。今日は純粋なペースがなかった。僕の側から言うと、第1スティントで先行するクルマになっていたので、僕たち二人のうちでより戦略がうまく機能すると期待していたけど、そうならなかった。オースティンに目を向ければ、フォース・インディアと比較して、僕たちのペースがもっとマレーシアみたいか、それ以上であることを願っている。最近はそのようなことを予測するのはとても難しいし、今日のことから学んで、2週間後にはもっと良いパフォーマンスが発揮できることを期待している」

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