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  • ポール・ディ・レスタ:F1モナコGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1モナコGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ポール、モナコはあなたにとってどのような意味がありますか?
    モナコGPは、たぶん一年のハイライトだし、全てのドライバーが勝ちたいレースだ。いつも本当に忙しい週末だ。グランドスタンドは満員だし、ハーバーにはヨットが停まっていて全員が最高の眺めを求めている。天気がいいときは本当に衝撃的な雰囲気を作り出してくれる。

    シルバーストンとともにあなたのホームレースでもあります。さらに特別な感覚はありますか?
    今、住んでいる場所だし、レースが街にやって来て、モナコがどんどん忙しくなっていくのを見るのは面白いね。毎日家に帰って、自分のスペースを楽しみ、自分のベットで寝れるのは本当に嬉しいことだ。それに家族や多くの友人がレースを観るために来てくれる。

    ラップについて話しましょう。どの部分が際立っていますか…
    自信とやる気が重要なサーキットだし、最大限のラップタイムを引き出すためには週末を通して自分のスピードを確立する必要がある。185mphで到着してブラインドコーナーにむけてブレーキをかけるカジノ・スクエアのような素晴らしいコーナーがいくつかある。ヘアピンは、ステアリング・ロックを最大限に使って1速ギアで回る一年で最も遅いコーナーだ。スイミングプールを通るラップ終盤は本当にダウンフォースを感じるし、バンプと縁石を乗りこなせるマシンが必要だ。パーフェクトなマシンを得るのはドライバーとエンジニアにとって本当にチャレンジだ。

  • ナレイン・カーティケヤン:F1モナコ GPプレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1モナコ GPプレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    「ストリート・サーキットはお気に入りではないけど、もちろんモナコはカレンダーで特別な場所だ。このような美しい環境で毎日レースができるわけではないし、レースは非常に素晴らしい雰囲気だ。最も厳しいレースのひとつだ。ガードレールがとても近いので1つもミスは出来ないからね」

    「去年は予選とプラクティスで多くの問題に直面したけど、それなりの走りができた。バルセロナでの期待外れな週末から離れて、今回はもっと運がいいことを願っているし、スペインに持ち込んだアップデートをきちんと働かせるチャンスを得て、トラブルフリーな週末を送りたい」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1モナコGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1モナコGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「モナコはチャンピオンシップ全体で最も難しくてはるかにテクニカルなサーキットだ。このトラックの唯一のトリックは距離を走ってマシンのセットアップをあまり変え過ぎないことだ。マシンよりもドライバーの方がタイムを見つけ出せるからね。予選にむけて自信を築き上げるために木曜日にできるだけ多くのラップを重ねなければならない。モナコではそれが最も重要なことだ」

    「もうひとつトラックで難しいのはトラフィックだ。クリーンなラップを完了して、されを最大限に生かすことが重要だ。ピレリはソフトとスーパーソフトタイヤを持ち込むので、スーパーソフトの一周目をうまくやることがさらに重要だ。2周も持たないだろうからね。レースで最も重要なのは戦略をうまく管理することだ。セーフティカーも十分にありえるので運もあるね。バルセロナよりも空力が少ないトラックなので、僕たち全員がすでにレースを楽しみにしている。前回のグランプリよりもリーダーに近づけることを期待している」

  • セバスチャン・ベッテル:F1モナコGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1モナコGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「モナコでのレースは特別だ。タイトだし、ミスをする余地はない。ストリートサーキットなのでラフだし、路面にはむらがあるので、マシンに乗っていると振られるし、ミスをする余地はない」

    「速く走るためには、自分自身とマシンをプッシュしなければならない。他のトラックと同じようにハードにプッシュしなければならないけど、空間はない。壁の近くを通り抜けるときは特にそう感じる。でも、素晴らしいフィーリングだ。トラックでは完全に集中する必要がある。モナコで勝つのは特別なことだ」

  • マーク・ウェバー:F1モナコGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1モナコGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「モナコは本当に特別なトラックだし、初めて設計された時期という点でも古いサーキットだ。それ以来レイハウトはあまり変わっていない。10年前に初めてF1に加わったときからちょっとは簡単になっているけど、それでも、トラックに挑むドライバーとマシンにとっては試練だ」

    「他のドライバーとレースをしているけど、トラックが常にもっと多くを求めているくるので、必ずしもそのようには感じない。熱中して、もっと多くを与えようとするとクラッシュしてしまうので、精神的にとてもチャレンジングなサーキットだ。信頼的にはかなり楽だけど、鍛練された心が必要だし、それがモナコでのチャレンジだ」

  • キミ・ライコネン:F1モナコGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1モナコGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    バルセロナは、チームのための2戦連続となる表彰台でしたね。いかがでしたか?
    正直、少し期待外れだった。レースではもう少し強いと思っていた。特に序盤はね。最終スティントはとても良かったけど、それでは遅すぎた。レースでは十分な速さがなかったし、そのために優勝を争うことができなかった。でも、最後は僕たちに良いスピードがあることを示せたと思う。

    最後はかなり速かったですよね。フェルナンドを捕えるために何かやれることはありましたか?
    僕たちの戦略はレース終盤に速いというものだったし、実際にそうだった。そのような状況にいるときは、レースがもう少し長ければと思うものだけど、長ければ長いで他チームも異なる戦略を使ってくるだろう。できるだけハードにプッシュしたし、ほぼ20秒まで追いつくことができたのは良い気分だったけど、あと数周あればトップを争えていたかもしれないので、ちょっと期待外れな感覚が残った。それがレースだし、少なくともポイントを多くの獲得できた。僕たちは正しい方向に向かっている。

    すでに2位と3位を達成しています。優勝は間近だと感じていますか?
    すでに2度表彰台に上がっているのは良いことだ。残念ながら、常にそこにたどり着けるわけではない。チャンスがあれば掴まなければならない。全てのレースでそのようなポジションを争えるわけではないからね。僕たちが今やっていることを続けられることを願っているし、どこかの時点で状況がきとんとうまくいって、そこにたどり着けると確信している。これまで僕たちは良い前進を果たしているし、マシンはどこでも強い。

    モナコにむけてはいかがですか?
    モナコはちょっと異なるし、どうなるかを言うのは難しい。チームはこれまで良い仕事をしているし、まだやらなければならない作業と改善させなければならないことはある。これまでのところはうまくいっているし、それには満足している。オーケー、勝っていないので100%満足しているわけではない。でも、それはごく一般的なことだし、チームには満足している。

    モナコGPをどのように定義しますか?
    レースを異なるカテゴリーに入れても無駄なことだ。全てが重要だからね。でも、モナコのように特別なレースはない。うまくやれたときにあそこ以上の感覚を得られる場所はない。モンテカルロ市街地コースでのレースは本当に他のどことも異なる。毎年楽しみにしているチャレンジだ。とても難しいし、クリーンな週末を過ごすのはほぼ不可能だ。

    2005年にモナコで勝っていますが、どんな気分でしたか?
    一度しかうまくやれたことはないし、優勝すれば本当に素晴らしい感覚が得られる。2005年の優勝は最も忘れられない優勝のひとつだ。再び勝つことができれば特別だろうね。

    マシンでのチャレンジは何ですか?
    かなりツイスティで狭いトラックだ。あそこで速く走るには、さらに気を引き締めてトラックの全てで集中しなければならない。モナコでの速いラップは本当に素晴らしい感覚を与えてくれる。過去にオーバーテイクはほぼ不可能だったし、あそこで本当にレースを楽しむには一番前にいなければならない。

    雰囲気はいかがですか?
    モナコは常に特別だ。多くのファンがいて、多くのパーティが催されていて行くのが楽しい場所だ。他のどことも完全に異なる雰囲気だ。

    週末へのアプローチは?
    予選に集中しなければならない。とても狭いし、オーバーテイクはほぼ不可能なので、レースには難しい場所だ。2009年はルーベンス(バリチェロ)の後ろで動けなかったし、そのあと僕たちはKERSを手に入れたけど追い抜くことはできなかった。タイヤがどのように機能するか、良い戦略があるか確認してみなければならないけど、最も重要なのは予選をうまくやることだ。マシンがモナコでどれくらいいいかを知るのは難しい。特性をシミュレートすることはできないし、今年ここまで訪れたどのサーキットとも異なるからね。E20はどこでも速いので、モナコでも速いことを願っているよ。

  • ロマン・グロージャン:F1モナコGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1モナコGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    スペインでの再び力強い結果を残しましたが、どのような気分ですか?
    結果には満足していいと思う。満足とは言えないけど、パッピーだ。2台がトップ4というのはチームにとって良い結果だし、チャンピンシップのためにも良い結果だ。僕にとっても、再びレースをフィニッシュし、フィールドの上位でより経験を積めたことは良いことだ。

    僕たちがパドックで最も一貫性のあるチームのひとつであることも示しているし、それはとても良い強みだ。まだマシンを改善させられるし、全員がそれに懸命に取り組んでいる。

    バルセロナでは午前中のプラクティスを逃し、そのまま予選に挑まなければなりませんでしたが、プレッシャーは感じましたか?
    3回目のプラクティスを逃したことで、予選にむけてちょっとプレシャーが加わったのは確かだけど、どうすることもできないことだよね? それがレースだ。問題があるときもあるけど、予選ではそれほど犠牲にはならなかった。レースではもう少し影響があったかもしれない。もっと少し良いセットアップができたかもしれないからね。大きくはないけど、わずかにね。僕たちはそこから学ぶことができたと思うし、リカバリーできたことには満足している。今後について楽観的に感じていいと思う。

    ダメージを負ったフロントウイングでレースをすることはどれくらい難しいかったですか?
    スタートは問題なかったけど、1コーナーへの進入が良くなかった。セルジオ(ペレス)がアウトサイドにいて、彼はターン3のためにターン2で開こうとしていた。残念ながら、僕は彼の左側にいて、彼が僕のマシンの方に入り込んできて、僕のフロントウイングに彼のリアホイールが接触した。彼はパンクしたし、僕は多くのダウンフォースが犠牲になった。ピットストップでリカバーしようとしたけど、完全にはリカバーできなかった。特に僕たちはフロントタイヤに苦しんでいたので役には立たなかったし、本来の状態よりも悪かった。ピットストップ後はかなり良くなった。第1スティントは素晴らしくはなかったけど、そのあとブレーキバランスとデフでマシンをもう少し自分に合わせることができた。夢のようではなかったけど、オーケーだった。ミハエル(シューマッハ)のメルセデスを十分に抑えることができたし、そのあとニコ(ロズベルグ)を追い抜いて、最速ラップも記録できたので、それほど悪くはなかったと思うよ!

    今年、良いとわかっているマシンでモナコに向かうのはどのような気分ですか?
    モナコは素晴らしいイベントになると思うし、僕にとって特別なレースなのは確かだ。多くのフランス人が来てくれると思うし、彼らの声援を楽しみにしている。それ自体が特別なイベントだし、雰囲気もかなりクレイジーだ! ドライバーとしては落ち着いたままでいなければならないし、リラックスして自分の仕事をしなければならない。いかなるミスも許されないトラックだ。それを尊重しなければならないし、そこが鍵だと思う。再び良い結果を出せることを願っている。

    非常に独特で異なるトラックです。E20は機能すると思いますか?
    それを見つけ出していくつもりだ。モナコは専門的なトラックだと思うし、マシンが合っているかどうかを言うのはとても難しい。ストレートはバンピーだし、路面のグリップもとても低い。それら全てによってどう予想すべきかは決してわからない。もっと一般的なレーストラックであればどうなるかはもっとわかる。良いサプライズを得られて、マシンがモナコの独特なチャレンジに合っていることを期待している。そうなれば素晴らしいだろうね。

    今年はいかがですか? 復帰、初ポイント、初表彰台とどんどん積み重ねていますが…
    嬉しいのは確かだ。F1を楽しんでいるよ。プレッシャーもあるし、悪いニュースもあるけど、良い結果もある。その浮き沈みの全てが特別だ。正直、F1での生活を楽しんでいるよ。職業としてかなり満足している場所なので、しばらくここにいれることを願っている。そのうち初優勝して、そのあと多くの優勝を成し遂げ、そしてワールドタイトルを獲得できることを願っている。

  • 小林可夢偉:F1モナコGP プレビュー

    小林可夢偉:F1モナコGP プレビュー

    小林可夢偉が、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「モナコには良い思い出があります。去年は5位でフィニッシュしましたし、本当に素晴らしかったです。モナコはドライバーにとって非常に特別なトラックです。僕たちのマシンはほとんどのトラックで強いと思います。今はマシンがストリートサーキットでどれくらい競争力があるか確認するのが楽しみですが、あそこでも強いとかなり自信をもっています」

    「モナコでは多くのことが起こり得ます。なので、最後までトラブルを避けることが重要です。それができれば、僕たちはポイント争いができると確信しています」

  • ジェンソン・バトン:F1モナコGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1モナコGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「2009年のモナコでの勝利は、F1でお気に入りの勝利のままだ。モンテカルロは、全てのドライバーが勝ちたい場所だけど、それを達成したときの満足感はとても高い。モータースポーツで最もタフなサーキットを征服したことになるからね。モナコGPで勝つことは常に本当に特別なことだ」

    「去年は、素晴らしいマシンがあったし、優勝に挑戦できると本気で自信を感じていたのを覚えている。たまたま、どうしようもない状況になってそのチャンスは奪われてしまったので、やり残した仕事のためにモンテカルロに戻る。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのために勝ちたいし、チームにはモナコで素晴らしい歴史がある。マクラーレンのモナコのウィナーズリストに自分の名前を加えたい。今年、僕たちは初めてピレリのスーパーソフト・コンパウンドを走らせることになる。興味深くなるだろう。僕たちのマシンはモナコのようなタイトなトラックにはそれほど適してはいないけど、ここ2レースで影響を及ぼしたバランス問題は解決できると楽観的に考えている。素晴らしいレース週末になりそうだね」

  • ルイス・ハミルトン:F1モナコGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1モナコGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「モナコは、とても特別なサーキットだ。シルバーストンと並んで最もうまくやりたい場所だ。モナコはシーズンで訪れるサーキットのなかで最も平均速度が低いけど、いつも信じられない速く感じる。急に加速するし、ウォールもとても近い。本当にミスをする余地がない」

    「サン・デボーテのランオフと、ミラボーとハーバー・シケインの小さなエスケープロードを除けば、ミスをする余地はない。でも、危険度が高いときほど、刺激的に感じるものだ。勝利のためにプッシュするけど、それでも現在、一貫性と適切なポイントを獲得することが今年の世界選手権に取り組む最も堅実な方法だという事実を見失わないことが重要だ。僕は全てのレースでポイントを獲得しているし、チャンピオンシップのリーダーから8ポイントしか離されていない。本当に励みになる数値だし、僕のアプローチが成果を挙げているのは心強いことだ。比較的期待はずれだった最近の2レースのことは置いておいて、お気に入りのモナコ以上に勝負するのに適した場所はないよ」