フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPにむけて特別なデザインを施したヘルメットを用意した。
ゴールドにカラーリングされたヘルメットは、ジグソーパズルをモチーフにデザイン。
背面には、これまでフェルナンド・アロンソが勝利を収めたグランプリと年代がパズルのピースとして配され、頭頂部には世界地図がデザインされている。
このヘルメットは、レース後にオークションにかけられ、収益は子供達の交通安全のための基金に寄付される。
フェルナンド・アロンソ F1モナコGP 特別ヘルメット (2013年)(


フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPにむけて特別なデザインを施したヘルメットを用意した。
ゴールドにカラーリングされたヘルメットは、ジグソーパズルをモチーフにデザイン。
背面には、これまでフェルナンド・アロンソが勝利を収めたグランプリと年代がパズルのピースとして配され、頭頂部には世界地図がデザインされている。
このヘルメットは、レース後にオークションにかけられ、収益は子供達の交通安全のための基金に寄付される。


フェルナンド・アロンソが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
フィーリングはいいし、チームは、自分たちにはバルセロナで2台が表彰台を獲得した競争力のあるパッケージがあると自信を持っている。でも、モナコは特別なセットアップとドライビングへの信頼を必要とするユニークなトラックだ。僕たちはここ2年で、2度ここで表彰台を獲得しているので、再び競争力があるはずだし、良い結果を出せることを期待している。
ここ3戦でポールポジションを獲得しているメルセデスが再び強いと思うし、去年ミハエル(シューマッハ)がペナルティでポジションを失いはしたけど、ここでポールポジションを獲得したことを忘れてはならない。僕たちはここがいかにオーバーテイクが難しいかをわかっているので、彼らに有利になるかもしれない。でも、僕たちは自分たちの一番の目標がチャンピオンシップであることを忘れてはならない。その戦いでベッテルとライコネンが僕たちの前にいる。メルセデスが1つのレースで勝たなければならないとしたら、それは今回のレースかもしれないし、僕たちは他チームの前でフィニッシュすることに集中しなければならない。もちろん、僕たちはチャンピオンシップに勝ちたいけど、モナコは特別なレースだし、チャンピオンシップで最も重要なレースと言ってもいいかもしれない。モータースポーツのファンではなくても、世界のみんなは、モナコGP、インディ500、ル・マンについては聞いたことがあると思う。フェラーリがここで勝てなくなって何年もたっているし、個人的にも異なる3チームで優勝した最初のドライバーになる可能性がある。それを成し遂げるということが大きなモチベーションになっているのは確かだ。
レースペースとタイヤでグラデーションはそれほど重要ではないし、他のラップよりも土曜日に良いラップを見つけて、良いスタートをすることが重要だ。うまく機能するクリーンな戦略、そして悪いタイミングでセーフティカーが入らないことも願っている。他のレースよりもパフォーマンスを上げなければならないエリアは予選だし、歴史的にそれは僕たちが最も働いていかなければならない点だ。
タイヤの最終的な変更がどうなるかを待っているところなので、それがどのような影響を与えるかについての意見はまだない。それらの特性を正確に知るには、おそらく初めてそれらでレースをするまで待たなければならないだろうし、そのあと考えを固めることができる。フェラーリ側からすれば、タイヤについてはあまり注意はしていない。今週末に対処しなければならない重要なレースがあるし、タイヤが全員にとって同じであることはわかっているからね。

フェリペ・マッサが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
フェリペ・マッサ (フェラーリ)
今週末は、僕たちのクルマがトラックで最速ではないとわかっている予選で競争力があることを願っている。でも、僕たちは予選が今よりもさらに悪かった去年からクルマをかなり改善させたと感じている。完璧なラップを走り、全てが最適に働けば、ここでフロントローを獲得することは不可能ではない。
今年はより競争力があるし、もちろん、今回はオーバーテイクがかなり難しいトラックなのでグリッドポジションがより重要だ。レースペースのないクルマの後ろでスタートすることになれば、優勝を争うチャンスを失うことになる。いずれにしろ、今週末僕たちはレースで競争力があると信じている。それはここではレンジのなかで硬い方のタイヤよりも、僕が柔らかいタイヤを好んでいることも一部としてある。僕たちがブレーキング時にとても優れているクルマを持っているのは確かだ。ここではあまり多くないけどね。クルマはタイヤ磨耗という点でも優れている。ベストではないかもしれないけど、同じくらいいいと思うし、その性質がここで優勝、もしくは少なくとも表彰台を獲得するために十分に優れていることを期待している。長い間勝っていないので、本当に勝利が欲しいし、勝利を収めるためにこれまで以上に激しくプッシュしている。
もっと多くのテストがあれば嬉しいね。今年は、タイヤについてもっと理解が必要かもしれないけど、クルマを知っている。でも、エンジンと残りのクルマのための新しいレギュレーションの結果として変化が訪れるので、来年はより多くのテストが重要になると思う。来年は、今年よりもダウンフォースレベルがかなり低くなるので、完全に異なるクルマの運転方法が必要になるだろう。
安全面でのタイヤ変更は理解できる。でも、ここまでの僕のキャリアで、まったくタイヤを替えることができなかったチャンピオンシップもあれば、2つのタイヤサプライヤーが戦っていた年もあった。1ストップが基準で、それがレースをちょっと退屈にした場所もあったし、他の人が好むようなピットストップの多いレースもあった。なので、今年F1が特別に変わったわけではない。

セルジオ・ペレスは、F1モナコGPにむけて特別なデザインを施したヘルメットを用意した。
ヘルメットには、カジノで有名なモナコにちなみ、トランプ、ダイス、チップといったイラストをデザイン。背面には“Monaco”の文字も入れられている。
カラーリングはブラックをベースにし、メキシコの国旗カラーであるオレンジとグリーンを配置。一部にはラメ塗装を採用し、派手なヘルメットに仕上がっている。


セバスチャン・ベッテルが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「モナコは大好きなトラックだし、あそこを走るのは本当にチャレンジだ。小さなミスさえ許されない。もし、ミスをした場合、ラップタイムが悪くなるだけであればラッキーだ。注意を洗っていなければ、バリアで終わりだ」
「オーバーテイクは可能だけど、必ずリスクがある。オーバーテイクのための最適な場所はシケイン前だ。300kph以上で狭いトンネルを抜けて、シケインでは1速でレースをする。ブレーキを遅らせた人が勝ちだ。良い予選セッションをして、前からスタートするのが理想的だね」

マーク・ウェバーが、F1モナコGPについて語った。
モナコGPを3つの言葉で表すと?
トラマチック、派手、忙しい
もし、ファンとして観るのであれば、どこからレースを観ますか?
タバコの後のスイミングプールの入り口の左右のコンビネーションを観るだろうね。
モナコGPの一番の思い出は?
2010年の初優勝だね。まさに最高の思い出だ。

エイドリアン・スーティルが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
エイドリアン、あなたは2013年の最速のドライバーのひとりですが、最も不運なドライバーでもあります。5レースを終えての気持ちはいかがですか?
過去4レースで起こった全てに関わらず、僕はポジティブなままだ。大半が自分ではコントロールできないことだったけど、それでも僕たちは今後ミスを避けるために状況を改善できると信じている。
チームとして、僕たちは自信を持ち続けなければならないし、これらの小さな問題の解決に取り組んでいかなければならない。クルマは速いし、パーフェクトな週末を送ることができれば、それは常に僕たちの狙いだけど、すぐに表彰台はやってくると思っている。
VJM06はこれまで走らせたなかでベストなクルマですか?
そうだね、そう思うよ。ここまでクルマはどこで走っても競争的だと思う。いくつか非常に異なるトラックを含めてね。残りのシーズンの為にも良い兆候だ。もちろん、モナコは初めてのリアルなストリートサーキットになるけど、あそこでも僕たちは速いと思う。クルマのバランスはとてもニュートラルなのでとても運転しやすいし、その点ではとても強い。
モナコはあなたにとってどのような意味がありますか?
特別な場所であるのは確かだ。いつもストレートでのレースは好きだし、モナコは全てのなかでベストなストリートサーキットだ。小さなミスの余地さえないし、そこが他のトラックとは異なる理由だ。ウォールにそれだけのリスペクトを持って、スピードを確立していかなければならない。何より、レース中はほぼ2時間集中力を維持してなければならないので、精神的な強さが試される。

ポール・ディ・レスタが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
パルセロナで多くのポイントを獲得し、今回はモナコです。今回のレースにどのような期待をしていますか?
スペインの最終リザルトにはかなり満足している。クルマに乗る時間は限られていたし、レース後半にはDRSにトラブルが発生してしまったので、7位は良いポジションだ。
次のレースに関してはアップグレードと車を最適化させる時間がもっとあるので、そこからさらに多くのパフォーマンスを引き出せるはずだ。去年のモナコは僕たちにとって価値あるレースだったし、今年もポイントフィニッシュ記録を続けたい。
あなたはモナコに住んでいるので、あなたにとってはホームレースですね。どのよな違いがありますか?
レースが町で開催される週末に雰囲気が作り上げれられていき、その場所がどれくらい混んでいくかを見るのは本当に面白い。家の近くでレースをするのは本当に嬉しい。毎晩、自分の場所に戻れるからね、自分のベットで寝て、自分のスペースを楽しめる。家族や友人に会うチャンスでもある。天気が良ければ、それ以上に良い場所はないね。
あなたとチームにとって非常に力強いシーズンスタートとなりましたね。コンストラクターズ5位は現実的な目標ですか?
マクラーレンは強いチームだし、彼らは改善を続けてくるだろうけど、ここまでのレースでは彼らと戦えているし、しばしば僕たちの方が速い。でも、実際僕たちは素晴らしい仕事をしているし、直接のライバルであるザウバー、ウィリアムズ、トロ・ロッソを定期的に倒している。僕たちの強みは一貫性だ。ここまで各レースで良いパフォーマンスを発揮できているし、今は自信を持って日曜日に臨んでいるよ。

パストール・マルドナドが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「僕はモナコでいつもとても競争的だったし、GP2でうまくやっている。サーキットを走るのをとても快適に感じているので、このレースをいつも楽しみにしている。ストレートを通って、本当に有名なコーナーに取り組むとF1の歴史が感じられる」
「モナコは、精神面と信頼面の両方で非常に異なるチャレンジだ。あまり激しくプッシュすればミスをする余地がないなかで、クルマの限界を見い出さなければならない。このレースでは、オーバーテイクがとても難しいし、リスキーなので、予選が非常に重要になる。週末の70%くらいが決まる。モンコアではいつも軟らかいコンパウンドを使うので、タイヤ戦略とタイヤマネジメントが重要だ。それらは今年とてもセンシティブだ。僕たちはどこを改善できるか見つけるためにファクトリーでとても一生懸命に働いているし、FW35のセットアップを改善し続けて、今週末良い結果を出せることを期待している」

バルテリ・ボッタスが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「モナコでレースをするのはこれが初めてだし、本当に楽しみにしている。非常に伝統的なトラックだからね。ドライバーにとってカレンダーで最もチャレンジングなレースなのは間違いないし、ミスをする余地のない古流なストリートサーキットだ。ウォールに近づきつつもずっと限界で攻めるというチャレンジを楽しみにしている」
「過去にはモナコでのタイヤ摩耗はかなり最小限だったけど、ピレリが今回のレースに持ち込むソフトとスーパーソフトはタイヤデグラデーションがより大きな要因になるかもしれない。バーレーンやバルセロナほどではないかもしれないけどね。モナコでクルマを適切にするのは非常にチャレンジングだ。他のどのサーキットとも非常に異なる。起伏が多いので、サーキット全体でずっと地面にホイールを設置させていられるような優れたマシンセットアップが必要だ。それにかなりバンピーなので、クルマの車高も影響する」