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  • ホンダ F1 「データ設定の方向性は見えた」 / F1メキシコGP

    ホンダ F1 「データ設定の方向性は見えた」 / F1メキシコGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1メキシコGP初日のフリー走行を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ホンダのF1にとって特別な場所である、メキシコでの初日が終わりました。天気は雨の予報でしたが、幸いFP2終了までドライコンディションで走行することができ、シャシー、パワーユニットともにセットアップが進みました」

    「バトン選手のマシンは予定通り、FP1とFP2でそれぞれ新エンジンを投入しましたが、FP1の途中で高電圧のセンサーがフェイルを検知したため、早めのエンジン交換に入りました。アロンソ選手は、順調に周回を重ね、標高の高い今回のサーキットにあわせたパワーユニットのセットアップをこなしていきました。

    「データ設定の方向性は見えましたので、明日に備えて細かな解析を行い、予選に臨みたいと思います」

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  • フェラーリ:F1メキシコGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1メキシコGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1メキシコGP 初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが5番手タイム、キミ・ライコネンが6番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「興味深い一日だった。サーキットはとても滑りやすかった。グリップがとても低く、みんながクルマをコースアウトさせないように苦労していたと思う。意外なことに、スピードは全体的に遅かった。高速コーナーがもっと速いことを期待していた。トラックにもっとラバーが乗れば、かなりよくなるだろう」

    「金曜日なのに大勢の観客が来てくれたのは素晴らしいことだし、スタジアムのようなところに入って、右にも左にも大勢の人が座っているのを見るのはユニークな経験だ・・・そして大きなグランドスタンドがあって、そこを通り抜けるんだ! 大きいシンガポールのような感じだし、素晴らしい。今日の展開にはまずまず満足しているけど、まだ改善できると信じている。残念ながら、雨のせいで最後のロングランが中止になってしまったけど、みんなが同じように影響を受けた。それでも明日のために改善できると思うし、上位に入れると思う」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「かなりトリッキーな一日だった。トラックのレイアウトはOKだけど、新しい路面がとても滑りやすかった。クルマはスライドばかりしたし、F1ではなくてラリーをしているように感じるときもあったよ! タイヤはちょっと保守的だけど、それは誰にとっても同じことだ。最初から標高の高さと薄い空気によって、スピードが速くなるだろうとわかっていた。全員が最大限のダウンフォースで走っていたと思うけど、僕たちはいつものダウンフォースレベルの方がいい。もっと多くの周回を重ねるれば、路面コンディションはよくなって、路面のグリップも増えていくだろう。でも、他のレースより難しくなると思う。2回目のセッションで、ロングラン中に小雨が降ったけど、リスクを冒したくなかったので、雨粒が落ちってきたら減速した。明日は、クルマのセットアップを改善する時間があるので、どうなるか様子をみたい。最善を尽くすつもりだ」

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  • メルセデス:F1メキシコGP 初日のコメント

    メルセデス:F1メキシコGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1メキシコGP 初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが4番手タイムだった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「初めてメキシコでレースをするのはとてもエキサイティングだ。このトラックは、若い頃を思い出させる。タイトなコーナーがたくさんあるので、カートサーキットみたいだし、2つのスタジアムがファンでいっぱいになると本当に壮観だ」

    「僕たちはモナコで使うようなダウンフォースが最大のリアウィングを持ち込んだ。でも、メキシコシティは標高が高いため、ストレートでとても速く、とても不思議な感覚だった。今日の結果には満足している。僕たちは速そうだし、クルマのいろいろな部分を変くして試すことができた。ここは本当に楽しいし、予選とレースが待ち切れない」

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「今日は本当にチャレンジングだっ。みんなもそうだと思うけど、同時にとても楽しかった。トラックの低速エリアはゴーカートのトラックいたいだね! とても滑りやすかったし、クレージーだった。標高がとても高いので、モンツァよりもさらにグリップが低いし、クルマはスライドばかりしていた。もちろん、トラックが新しいせいでもあるし、ラバーがまだ乗っていない。でも、走るとどんどん良くなっている。今日、大勢の観客が来てくれたことは素晴らしいことだ。金曜日だというのにスタンドは満席だったのし、本当に嬉しいよ!」

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    レッドブル:F1メキシコGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1メキシコGP 初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが2番手タイム、ダニエル・リカルドが3番手タイムだった。

    ダニール・クビアト (2番手)
    「とてもクールなコースだ。楽しいし、コーナーに入る前に十分に準備して、よく考える必要のあるテクニカルなセクションがたくさんある。すごい観衆だった。今日はたくさんのファンとその熱狂ぶりを見ることができた」

    「スタジアムセクションはクールだし、嬉しくなる。今日はコンディションがかなり変化した。新しいトラックでは予想できることだけど、路面が大幅に進化していた。現時点で僕たちはとてもコンペティティブなので、明日もこれを維持したい。でも、簡単にいくとは思っていない。たいてい土曜日になるとシルバーの2台と他の人たちがパフォーマンスを見つけてくるからね。とりあえず様子を見てみよう。今のままのレベルのパフォーマンスを維持できることを祈っているし、明日はちょっとしたスパイスになれることを期待ている。そうなったら本当にクールだね」

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「このサーキットにはかなりのポテンシャルがあると感じているけど、かなりスリッピーだった。午後にかなりドライになったときでさえも、高速の部分はとても滑りやすかった。でも、ここは真新しいサーキットだし、グリップが増せばとても楽しいだろう。ユニークなトラックだし、彼らは本当にいい仕事をしたと思う。施設も最高だ。こんなにも素晴らしいサポートを得られるのはとてもクールなことだ。グランドスタンドにはとても多くの人がいた。僕たちのチームにとって悪くない金曜日だったし、かなり多くのコーナーが僕たちに合っているようだ。一つのストレートでは僕たちの優勢がすべて失われてしまうけど、タイトでツイスティなコーナーと中間の高速のS字は全部僕たちに有利だ。思っていたよりもコンペティティブになっているみたいだけど、どうなるか明日みてみよう」

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  • トロ・ロッソ:F1メキシコGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1メキシコGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1メキシコGP 初日のフリー走行で、カルロス・サインツが13番手タイム、マックス・フェルスタッペンはFP2でクラッシュしてタイムを記録できなかった。

    カルロス・サインツ (13番手)
    「ここでのメキシコの初日はちょっとトリッキーだった。路面はかなりスリッピーだった。午前中はブレーキ温度に少し苦戦したし、FP1では思った通りにプッシュできなかった。午後のFP2ではそれが良くなったのは良いニュースだし、そこから一歩ずつトラックを学んでいった」

    「今日はこれまでのシーズンと比較してあまり快適に感じられなかったし、マシンバランスの部分ではかなり改善の余地がある。今夜は少し課題があって、間違いなく難しい週末になるだろうけど、残りの週末を楽しみにしている」

    マックス・フェルスタッペン (20番手)
    「僕たちがここで走るするのは初めてだし、今日は全員にとって新しい経験だった。最初のコンディションはかなりトリッキーだった。でも、そこからうまく積み上げていけたと思うし、FP1はとても良かったと思う。1番手でセッションを終えられたのは良いことだし、クルマがうまく機能しているということだ。僕自身ここで走るのを楽しんでいる。残念ながら、FP2の最初のアタックラップで突然リアを失い、最終コーナーでクラッシュしてしまった。タイヤが冷えていたことと路面がまだ少しダンプだったことの相乗効果だと思う。グリップを多く見積もり過ぎたのかもしれない・・・。あのコーナーにもっと多くのランオフエリアがなかったことがちょっと残念だよ! 明日に向けて準備するために今夜はカルロスがFP2で集めたデータに集中していく」

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  • フォース・インディア:F1メキシコGP 初日のコメント

    フォース・インディア:F1メキシコGP 初日のコメント

    フォース・インディアは、F1メキシコGP 初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手タイム、セルジオ・ペレスが15番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
    「サーキットは確かに大きなチャレンジだけど、走っていて楽しい。とてもテクニカルで、正確な走りをするのが難しい。ストレート後のセクター1と2はかなりツイスティで低速だ。新しいターマックなんで、グリップレベルがとても低く、簡単にミスをしてしまう」

    「方向性には満足している。パフォーマンスを見つけるために、まだやらなければならないことはたくさんあるけど、良いスタート地点にいる。データを見ることが進歩に役立つはずだ。今日は両タイヤコンパウンドを試し、多くの周回をこなせた。明日の予選に向けた自分たちの位置はよく理解できていると思う」

    セルジオ・ペレス (15番手)
    「個人的にとても特別な一日だった。でも、僕はレースまでにやらなければならない仕事に集中している。サーキットはかなりチャレンジングだし、思った通りとてもスリッピーだ。ミドルセクターではクルマの動きが多くて、正しいラインにとどめるのがとても難しい。高度がダウンフォースレベルに大きく影響するので、どんなレベルで走っていてもかなり軽くなってしまう。とてもトリッキーなコンディションだけど、それはみんなも同じだし、適応しなければならない今週末トラックに来てくれるメキシコファン全員に祝杯を挙げられるような何かを贈りたい。今日も本当にたくさんの人が来てくれて感激したし、彼らのために良い結果を残せると楽観視している」

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  • ウィリアムズ:F1メキシコGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1メキシコGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1メキシコGP 初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが7番手タイム、フェリペ・マッサが17番手タイムだった。

    バルテリ・ボッタス (7番手)
    「今日はたくさん走れて良かった。コンディションはとても難しかった。標高が高く、アスファルトが新しくてスリッピーなので、全体のグリップレベルがとても低い。今夜はタイヤをいかに路面にバイトさせて機能させるかを考えなければならない。それがメインだ」

    「でも、ここまではそれほど悪くない。良い週末を過ごせるはずだ」

    フェリペ・マッサ (17番手)
    「かなり難しい1日だった。このトラックを走るのは初めてだったし、これまでの人生で走ってきた中でも一番滑りやすいトラックのひとつだ。クルマをコース上にとどめておくのが難しかったし、特にウエットのコンディションでは本当に滑りやすい。ドライでもタイヤのグリップがかなり厳しかったし、理解するのが大変だった。マシン、トラック、バランス、そして天候と、明日に向けて理解するにはまだかなりの仕事がある。週末に結果を残すにはこれが重要な仕事になる」

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    ザウバー:F1メキシコGP 初日のコメント

    ザウバーは、F1メキシコGP 初日のフリー走行で、フェリペ・ナッセが14番手タイム、マーカス・エリクソン が17番手タイムだった。

    フェリペ・ナッセ (14番手)
    「今日はとにかく新しいトラックを学び、慣れていくことが重要だった。グリップレベルがかなり低く、路面コンディションに合わせるためにいくつかクルマの調整をした。真新しいサーキットでアスファルトがとてもスリッピーなのはよくあることだ」

    「一番苦戦したのはミディアムタイヤを機能させることだった。ソフトコンパウドは少しはマシだったけど、やらなければならないことはまだたくさんある。データを分析して、クルマを正しく変更していかなければなならない」

    マーカス・エリクソン (17番手)
    「僕にとっては厳しい一日だった。グリップレベルが低くて、この新しいサーキットでタイヤを機能させるのが難しかった。いろいろなセットアップを試したけど、まだうまくいっていない。残りの週末で改善できるようにデータを見てみる必要がある」

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    マノー・マルシャ:F1メキシコGP 初日のコメント

    マノー・マルシャは、F1メキシコGP 初日のフリー走行で、アレキサンダー・ロッシが18番手タイム、ウィル・スティーブンスが19番手タイムだった。

    アレキサンダー・ロッシ (18番手)
    「良い日だった。FP1ではこの新しくエキサイティングなサーキットで素早くグリップを得ることができた。午後にはちょっとした電気系のトラブルがあったけど、修正できたし、何周かとても良いラップができた。マシンはとても快適だったし、明日がどうなるか見てみよう」

    ウィル・スティーブンス (19番手)
    「僕にとってはちょっとフラストレーションを感じる一日だった。FP1でセンサーのトラブルが発生して、かなりの時間を失ってしまった。午後はちょっと良くなったけれど、グリップに苦しんだので、今夜はそこを解決しなければならないし、明日をもっと良い日にするためにやらなければならないことはたくさんある」

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  • F1メキシコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1メキシコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1メキシコGPのフリー走行2回目が30日(金)、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはダニール・クビアト、3番手にはダニエル・リカルドが続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが8番手、ジェンソン・バトンが9番手だった。

    F1メキシコGP フリー走行3回目は、31日(土)の25時(現地時間10時)から行われる。

    2015年 F1 第17戦 メキシコGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分21秒531 36
    2 ダニール・クビアト レッドブル 1分21秒776 27
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分21秒868 28
    4 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分21秒961 33
    5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分21秒984 32
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分22秒399 33
    7 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分22秒721 28
    8 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分22秒993 36
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分23秒109 25
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分23秒289 32
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分23秒290 34
    12 パストール・マルドナド ロータス 1分23秒363 24
    13 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分23秒364 41
    14 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分23秒430 39
    15 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分23秒597 33
    16 ロマン・グロージャン ロータス 1分23秒514 26
    17 マーカス・エリクソン ザウバー 1分24秒533 34
    18 アレキサンダー・ロッシ マノー 1分25秒940 29
    19 ウィル・スティーブンス マノー 1分26秒968 28
    20 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ   2