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  • F1メキシコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1メキシコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1メキシコGPのフリー走行1回目が30日(金)、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われた。

    23年ぶりに復活したF1メキシコGP。フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはトロ・ロッソのマックス・フェルスタッペン、2番手にはダニール・クビアト(レッドブル)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが17番手、ジェンソン・バトンが19番手でセッションを終えた。

    F1メキシコGP フリー走行2回目は、この後29時(現地時間14時)から行われる。

    2015年 F1 第17戦 メキシコGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分25秒990 38
    2 ダニール・クビアト レッドブル 1分26秒295 27
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒295 36
    4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分26秒886 31
    5 ダニエル・リカルド レッドブル 1分27秒185 28
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分27秒196 19
    7 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分27秒303 26
    8 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分27秒410 37
    9 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分27秒581 19
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分27秒695 24
    11 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒723 27
    12 マーカス・エリクソン ザウバー 1分28秒498 27
    13 パストール・マルドナド ロータス 1分28秒559 30
    14 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分28秒579 25
    15 ジェリオン・パーマー ロータス 1分28秒711 24
    16 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分29秒099 17
    17 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分30秒072 17
    18 アレキサンダー・ロッシ マノー 1分30秒619 23
    19 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分32秒091 9
    20 ウィル・スティーブンス マノー 1分32秒866 11
  • ホンダ、F1初優勝の地メキシコで好レースを目指す

    ホンダ、F1初優勝の地メキシコで好レースを目指す

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、23年ぶりにF1カレンダーに復帰するメキシコGPへの抱負を語った。

    ホンダは、F1 第一期の1965年F1メキシコGPでリッチー・ギンサーが優勝。ホンダとグッドイヤータイヤに記念すべきF1初優勝をもたらしている。ホンダにとってF1デビュー11戦目の快挙だった。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「オートドロモ・エルマノス・ロドリゲスは、ホンダが初めてF1に年間フル参戦した1965年に、日本のチームとして初優勝を収めたサーキットです。それから50周年という記念すべき年に、当時と同じ場所でレースできることは大変光栄です」

    「このサーキットは、標高2,200mの高地に位置し、世界のF1サーキットの中で最も空気が薄いため、パワーユニット、車体ともその影響を大きく受けます。特に、パワーユニットでは出力を出すためにターボチャージャーの加給圧を調整しますが、ターボの回転数と排気圧力、MGU-Hの熱エネルギー回生のバランスを取り、最適な運転状態を設定する必要があります。また、車体もダウンフォースが得られにくくなってしまうため、シャシーバランスもこのサーキットに合わせた独自のセッティングが必要となります」

    「1992年以後、サーキット全体のレイアウトが変わってから初めてのレースとなり、フリープラクティスでのデータ取得と解析が非常に重要になります。直線が長く、モンツァに次いで平均速度が速いサーキットですので、マクラーレン・ホンダにとってチャレンジが多い週末となりそうですが、メキシコにいるファンの皆様のためにも、ベストを尽くします」

    関連:F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アレキサンダー・ロッシ 「メキシコはフォーミュラBMWで勝ったサーキット」

    アレキサンダー・ロッシ 「メキシコはフォーミュラBMWで勝ったサーキット」

    アレキサンダー・ロッシが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

    アレキサンダー・ロッシ (マノー・マルシャ)
    「先週末のホームレースを振り返ると本当に特別な気持ちになる。いろいろなことが本当に素晴らしかった。今週もすぐに仕事に戻るけど、ここまでの過去3戦と同じように各々の新しいイベントで改善を続けていきたい」

    「メキシコシティに戻れるのは素晴らしいことだ。以前にここでフォーミュラBMWでレースをしていたし、レースに勝っていたからね! 現在、ここでレースをしたことがある唯一のF1ドライバーだ。そう言っても、トラックはかなり変更されているので、走って、先週終えた位置からまた始めるのを楽しみにしている」

    関連:F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ウィル・スティーブンス 「今週末も天候が大きな要因になりそう」

    ウィル・スティーブンス 「今週末も天候が大きな要因になりそう」

    ウィル・スティーブンスが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

    ウィル・スティーブンス (マノー・マルシャ)
    「メキシコシティでレースをすることにとても興奮している。素晴らしいトラックに見えるし、先週は期待はずれだったので、レースの間が数日しか空いていないのは嬉しい。新しいレースのように感じているけど、この場所には多くの歴史があるので、本当に特別なイベントになるだろう」

    「今週末も天候が展開の大きな要因になりそうだけど、状況を少しかき混ぜてくれるので、レースがどうなっても楽しむつもりだ」

    関連:F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン 「残り3戦、ロータスのために良い結果を残したい」

    ロマン・グロージャン 「残り3戦、ロータスのために良い結果を残したい」

    ロマン・グロージャンが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

    メキシコへの旅行をどれくらい楽しみにしていますか?
    新しい会場だし、新しいトラックを学ぶのはいつだって嬉しい。子供の頃、メキシコGPを観たのを覚えている。セナが最終コーナーでひっくり返った記憶は特にね。

    今のレイアウトはより低速になっているようだけど、それでもとても長いストレートがあるので、誰がそこで最速かを観るのは面白いだろうね!

    メキシコシティに行ったことはありますか?
    初めて行くこといなるので、興奮している。素晴らしい反応が得られると思うし、文化を経験したり、特に新しい都市を訪問するときにいつもやっている食べ物を調査することも楽しみにしている。

    高い標高のための特別な準備はありますか?
    都市はとても高いところにあるけど、僕は山で生まれたので、僕にとっては良いことだね! 山でスキーやサイクリングをするのも大好きなので、かなりうまく準備できていると思う。それがドライバーに問題をもたらすことはないと思うけど、エンジニアがいくつか異なる計算をしなければならないエリアがいくつかある。ブレーキの冷却などが違ってくるだろうけど、全てのトラックにそういった特徴があるので、僕たちはかなり素早く片付けられると思う。

    アメリカGPを振り返ってみていかがですか?
    短かったし、スウィートでもなかったね。かなり波乱に富んだイベントだった。かなり雨が降ったので、ファンのみんなにきちんとしたレースを見せられて嬉しい。僕は1コーナーで当てられて、レースが台無しになったのでかなりイライラしたけどね。リアフロアとブレーキダクトに決定的なダメージを負った。タイヤがパンクしたので交換したけど、ブレーキ温度が上がり続けた。スリックに交換するためにもう一度ピットインして、ダクトがデブリでブロックされていないか確認したけど、実際にはダクトがなくなっていたんだ! 続けるには安全ではなかったので、リタイアしなければならなかった。自分自身、チーム、そして、ファンのみんなのことを思ってがっかりしたよ。良いフィニッシュができるポテンシャルはあったと思う。特に他で起こった全てのことを考えればね。僕にとって週末で最高だったことは、実は僕のクルマに取り組んだスタッフ全員と日曜日にトラックから離れてからだ。ずっと雨だったけど、彼らはまだのどが渇いていたね!

    今週末の天気予報はまだ雨の可能性を示しています。雨のなかを走るのはどんな気持ちですか?
    ドライで走るのとは非常に異なる。ドライでは、非常に精密でいられるし、グリップレベルについてもはるかに良いアイデアがある。ドライバーでは速く走れるし、タイヤを限界までプッシュできる。ウェットでは走り方が異なる。レース中は言うまでもなく、グリップレベルはラップでかなり異なる。より手探りで、クルマがとても簡単にスライドしてしまうので、素早く反応しなければならない。水溜りやハイドロプレーニングの危険性に慎重にならなければならない。全てのコーナーでアンダーステアとオーバーステアが出るし、本当にウェットのときは可視性がとても大きな懸念だ。集団で前にクルマがいなかったり、クリアなトラックのときは有利だ。とても楽しいときもあるけど、かなりクレイジーに思えるときもある。

    ロータスF1とのレースは残り3戦です。何か特別なプランはありますか?
    彼らは素晴らしい連中なので、チームと出来る限り力強いフィニッシュをしたい。メキシコで力強い結果を残せたら素晴らしいだろうね。

    関連:F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ:F1メキシコGP プレビュー / アウトドローモ・エルノマス・ロドリゲス

    ピレリ:F1メキシコGP プレビュー / アウトドローモ・エルノマス・ロドリゲス

    ピレリが、F1メキシコGPが開催されるアウトドローモ・エルノマス・ロドリゲスについて語った。

    F1が23年ぶりにメキシコで開催される。舞台は、メキシコシティに位置するアウトドローモ・エルノマス・ロドリゲス。近年再舗装が行われたこのサーキットは、2人の有名なメキシコ人兄弟ドライバー、ペドロ・ロドリゲスとリカルド・ロドリゲスにちなんで名づけられた。

    1962年に建設されたアウトドローモ・エルノマス・ロドリゲスとモンツァとの共有点は、公園内にあることだけではない。このサーキットは、ピレリのホームトラックであるモンツァに似た高速ストレートと高速コーナーが存在する。今年復活を遂げたメキシコグランプリ用として、P Zeroホワイト・ミディアムとP Zeroイエロー・ソフトタイヤが選択された。両コンパウンド間意の性能差は、ラップあたり1.3秒と予想されている。

    現在は大幅な改修が行われたものの、多くのオリジナルの特性が残っている。しかし、トラックの実データが存在しないため、ピレリはシミュレーション技術を駆使してレースに備え、最適なコンパウンドを選択した。

    最も有名なコーナーは、ぺラルターダと呼ばれる長い右回りの最終コーナー。しかし、安全上の理由でオリジナルレイアウトの半分近くが改修されている。現在では、オリジナルのペラルターダの前半部分は、ホッケンハイムに似たテクニカルなスタジアムセクションに変更されている。

    このサーキットは、F1開催地の中で最も標高が高い位置にある。このため、空力とトップスピードの両方に影響を及ぼす。気圧が低いと空力の効果も小さくなることから、より大きなウィングが必要になる現行のターボチャージャーマシンの場合、1.3kmのストレートでの最高速度は、330km/hを超えると予測されている。

    現在、北アメリカの大部分がエクストリームな天候に見舞われている。数日後の天候予測が難しくなっている中、ハリケーン・パトリシアの余波によるコンディションの悪化が懸念されている。

    このサーキットでの前回のグランプリ開催は1992年に遡るため、あまり参考にはならない。アウトドローモ・エルノマス・ロドリゲスにおける直近のピレリタイヤでの優勝者は、1986年、ベネトンのゲルハルト・ベルガー。ベルガーは、0ストップ戦略を採用した! これは、ベルガーにとってっもベネトンにとっても初の勝利だった。ベネトンは、現在のロータスF1チームの前身。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「メキシコを訪れ、我々にとっては未知の伝統あるサーキットに臨むことは、とてっもエキサイティングです。初めてのトラック用のコンパウンド選択は、近年のF1テクノロジーの成長の核のひとつであるシミュレーションによって、かなり正確に行うことができますが、初回はどうしても保守的な傾向にならざるを得ません。いつもと同じ容認、メキシコグランプリでも2ストップを目標としていますが、来週は北アメリカ大半が不安定な気候に見舞われそうで、グランプリも大きな影響を受ける可能性があります。トラックは、オーバーテイクを念頭に設計されていますので、重要な金曜フリー走行を経てより明確になる戦略の選択肢も加わり、ポジション変動を可能にする面白いレースが展開されると思います」

    関連:F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「失うものはもうないので最終3戦は攻めていく」

    ルイス・ハミルトン 「失うものはもうないので最終3戦は攻めていく」

    ルイス・ハミルトンが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「オースティンでの日曜日は、すべてがちょっとおぼろげだ。とってもクレイジーなレースだったし、ラインを通過した後、しばらくは自分がそれを成し遂げたと認識できなかったよ!」

    「正直、まだ実感が沸いていない。3回目のタイトル獲得してアイルトンに並ぶことはずっと僕の中で大きな野心だったし、現実とは思えない。自分の家族、トラックのチーム、ファクトリーのスタッフ、それを可能にしてくれた全員にどれくらい感謝しているか表現することができない。彼らの一人でも欠けていたら、僕はこれを成し遂げることはできなかった。今はメキシコに向けてさらに興奮している。ドライバーを含め、バドックの僕たちの多くにとって、新しいグランプリ会場だし、新しい都市やトラックを経験することはいつもエキサイティングだ。自分のキャリアを通して、南アメリカではブラジルGPでF1のレースをしているけど、とにかく物凄い雰囲気だ。さらにオースティンには毎年何千人ものメキシコのファンが来てくれていた。それを踏まえれば、観客は素晴らしいだろうし、彼らが作り出すセンセーションを経験するのを本当に楽しみにしている。最終3レースは、やっと証明するものや失うものなく攻めることができるし、現代で初めてのメキシコGPのウィナーとして自分の名前を刻むことが目標だ。ロシアの表彰台でウシャンカ帽をかぶり、アメリカではステットソンをかぶったので、表彰台を成し遂げて、大きなソンブレロをかぶれることを目指しているよ!」

    関連:F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ 「メキシコからは過去数戦の埋め合わせをしていく」

    ニコ・ロズベルグ 「メキシコからは過去数戦の埋め合わせをしていく」

    ニコ・ロズベルグが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今年のチャンピオン争いは終わってしまったけど、残り3戦は本気でプッシュして、今年の厳しいシーズンを高い位置で終えて、過去数戦の落胆を埋め合わせたい。最初のチャンスはメキシコだ」

    「全員が週末を本当に楽しみにしている。新しい場所を探索するのは大好きだし、本当に面白い会場なのは間違いない。オースティンで目にしたメキシコのファンを踏まえれば、雰囲気は素晴らしいだろうね! 父が80年代にレースをしているので、彼からいくつかコツを教えてくれるかもしれない・・・今はサーキットがとても異なっているし、クルマもそうなので、ベストな参考にはならないかもしれないけどね! もちろん、現役ドライバーは誰も走ったことのないトラックなので、メキシコはデータがとても重要になってくる。経験豊富なエンジニアのなかにはわかっている人もいるかもしれないけど、前回F1が開催されてからサーキットもクルマもだいぶ変わっているので、基本的にはゼロからのスタートだ。大きなチャレンジだし、楽しみにしている。出来る限り準備するためにシミュレーターでサーキットを走り込んできたし、何ができるか楽しみにしている」

    関連:F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • バルテリ・ボッタス 「標高の高さがどう影響するか興味深い」

    バルテリ・ボッタス 「標高の高さがどう影響するか興味深い」

    バルテリ・ボッタスが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「僕にとって新しいトラックと場所なので、その両方を知るのを本当に楽しみにしている。僕はスパイシーな食べ物が好きなので、それも楽しみにしていることのひとつだ。トラックに関しては、高速・低速コーナーととても長いストレートがあって面白そうだね」

    「標高が高いので、クルマの冷却だけでなく、ドライバーとしての僕に体力的にどのような影響を及ぼすか興味深い。前回のメキシコでのレースを見るには僕は若すぎたけど、トラックは変更されている。たくさんのファンが来ると聞いているので、彼らに会うのを楽しみにしている」

    関連:F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・マッサ 「メキシコに行くのは初めてなので興奮している」

    フェリペ・マッサ 「メキシコに行くのは初めてなので興奮している」

    フェリペ・マッサが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「メキシコに行くのは初めてなので、興奮している。ちょっと変更されてはいるけど、F1で多くの歴史があるトラックだ。チケットは1週間以内でソールドアウトになったと聞いているし、モータースポーツへの情熱があるのは明らかだ」

    「トラックにはとても長いストレートや高速コーナーがあるだけでなく、とても遅い要素もある。走ってみるまでどうなるかは言いづらいけど、楽しみにしている」

    関連:F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール