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  • ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが5位入賞 / F1マレーシアGP

    ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが5位入賞 / F1マレーシアGP

    ウィリアムズは、F1マレーシアGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが5位、フェリペ・マッサが13位だった。

    バルテリ・ボッタス (5位)
    「僕たちにとって非常に良い一日だったと思う。僕たちは今日得られる全てを物にした。スタートは良かったし、計画していた戦略を働かせることができた。今日はフォース・インディアの前にいることが重要だった」

    「僕たちは多くのポイントを獲得した。フェリペのテクニカルトラブルでポイントを失ったのは残念だけど、僕としてはレースに満足している。日本でもこれを繰り返したい」

    フェリペ・マッサ (13位)
    「まぁ、自分の日ではないときは、自分の日ではない。全てがすぐに起こった。スロットルが機能しなかった。エンジンはかかっていたし、昨日させようと試みたけど、駄目だった。ガレージに戻って、スイッチを切って、入れ直したら、再び機能した。僕たちはピットレーンからスタートした。1回目のバーチャル・セーフティカーでハードタイヤに交換するためにピットストップを行ったけど、その2〜3周後に左フロントがパンクした。トラックからデブリを拾ってしまったのかもしれない。そこで僕のレースは完全に終わったと言えるだろう。それを変えられる唯一のことはセーフティカーだったけど、そのような展開にはならなかった。バルテリが素晴らしい仕事をしたでの残念だ。2台でポイントを獲得できていれば素晴らしかったけど、残念ながら、それは実現しなかった」

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  • フォース・インディア:貴重なダブル入賞 / F1マレーシアGP

    フォース・インディア:貴重なダブル入賞 / F1マレーシアGP

    フォース・インディアは、F1マレーシアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが6位、ニコ・ヒュルケンベルグが8位だった。

    セルジオ・ペレス (6位)
    「今日は僕たちにとって堅実なレースだったけど、レース展開はちょっと不運だったと思う。スタートでは状況はとてもポジティブに見えた。良いスタートが切れたし、インサイドラインを貫いて、ターン1の後は3番手まで順位を上げていた」

    「後ろにはとても速いクルマがいたし、タイヤを壊してしまうのであまりハードに戦っても無駄なことはわかっていた。僕のレースで鍵となったのは1回目のバーチャル・セーフティカーだった。ミディアムタイヤでスタートできた人たちに大きなアドバンテージを手渡してしまったし、ピットインしたときに順位を下げてしまった。6位を取り戻せたのは努力の成果だし、コンストラクターズ選手権で4位にフィニッシュするためには全てのポイントが重要であることをわかっているからね。今日は何も間違った判断はしなかったと思うけど、とにかく状況が僕たちに反して運んでしまい、他の人に手に渡ってしまった」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8位)
    「レースの状況を考えれば、8位はまずまずの結果だ。かなりタフな午後だった。とても良いスタートを切れたけど、ターン1でロズベルグとベッテルの接触を避けなければならなかったし、それで2つ順位を落としてしまった。最初の2つのスティントではジェンソンの後ろで身動きが取れず、多くのタイムが犠牲になった。とにかく彼を抜くことができなかった。今日は僕たちのクルマにあったスピードでも、あれほど序盤にトラックポジションを失ってしまったことで、もっと上位でフィニッシュするのがとても難しくなってしまった。僕たちのレースの戦略は正しかったと思うけど、ここはオーバーテイクがとても難しいし、とにかく僕たちに有利には運ばなかった。全体的に2台がポイント圏内でフィニッシュできたので満足していいと思う。アドバンテージが少し増えたし、とても面白いシーズン終了に役立つはずだ」

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  • トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず / F1マレーシアGP

    トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず / F1マレーシアGP

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGPの決勝レースで、カルロス・サインツが11位、ダニール・クビアトが14位だった。

    カルロス・サインツ (11位)
    「ポイントにかなり近かったんだけどね! スタート直後からかなり波乱に富んだレースだったし、それは僕たちが必要としていたものだった。スタートはとてもストレスを感じるものだった。グリッドに着いて、クラッチを温めていたら突然エンジンがストップしてしまったんだ!」

    「なんとかエンジンをかけ直したけど、ライトが消えるギリギリだった・・・それによってスタートはあまり良くなかったけど、ターン1で最高の仕事をして、5〜6台をオーバーテイクした! そこからは他の多くとは逆の戦略を採ろうとしていた。バーチャル・セーフティカーが入ったときにステイアウトすることに決めた。ちょっとリスキーだったけど、ポイントを争っていたからね! 最終的に僕たちは良いレースをした。ポイント圏内で終えられなかったのは、ペースがなかっただけで、トライしなかったからではない。もちろん、僕たちは仕事を続けていくし、日本でのレースを楽しみにしている。去年初めて味わって、お気に入りの一つになったレースだ。それに日本の驚きべきファンのみんなに会うのも待ち切れない。彼らはエクストラな後押しを与えてくれるのは間違いないよ!」

    ダニール・クビアト (14位)
    「残念ながら、僕たちのレースは1周目に他のクルマと接触したことで破壊されてしまった。フロントウィングがダメージを負って、そこからはあまり多くのことは望めなかった。このようなことが起こればフラストレーションが溜まるけど、グリッドの後方からスタートするときにはこのようなリスクはつきものだ。逃げられるときもあれば、できないときもある・・・そんなレースだったね! 幸運にも来週は日本でレースがあるし、今日のことは忘れて、そのために懸命に仕事をし始めることができる」

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  • ハース:無念のダブルリタイア / F1マレーシアGP

    ハース:無念のダブルリタイア / F1マレーシアGP

    ハースは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ロマン・グロージャン、エステバン・グティエレスともにリタイアだった。

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「ブレーキが故障した。まだどうしてかはわからないけど、ペダルが床までついてしまい、前にいるクルマを避けなければならなかった。データは前もって何も示していなかった。残念だよ」

    「1周目は本当に良かったし、トップ10内でポイントポイントを獲れそうだと思っていた。状況はあまりいい方向には進まなかった。僕はフェルナンドとレースをしていた。彼にはパワーがあったし、彼を抑えておくのはとても難しかった。そのあとは、とにかく彼のペースについていこうとしていた。かなりの長さでタイヤを生かしておくという計画だった。でも、その時点まで到達することはできなかった」

    エステバン・グティエレス (リタイア)
    「今日は素晴らしいスタートが切れた。1コーナーまでにかなり順位を上げることができていたけど、残念なことに、後ろからケビンに接触されて右リアタイヤがパンクしてしまった。ピットに戻らなければならなかった。フロアがダメージを負っていて、トラックに戻ってからは順位を取り戻すためにプッシュしたけど、クルマは運転するのが容易ではなかった。メカニカルトラブルが発生して、2回目のピットストップの後にリタイアしなければならなかった。全体的にかなり期待外れな週末だったけど、日本にむけて集中を維持し、リズムを保たなければならない」

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  • ザウバー:マシンの進歩に手応え / F1マレーシアGP

    ザウバー:マシンの進歩に手応え / F1マレーシアGP

    ザウバーは、F1マレーシアGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが12位、フェリペ・ナッセはリタイアだった。

    マーカス・エリクソン (12位)
    「今日の自分のパフォーマンスには満足している。かなり良いスタートが切れたし、レースを通してそれなりのペースがあったので、いくつか順位を上げることができた。マシン面で僕たちが進歩を果たしているのは明らかだし、それは僕たちをミッドフィールドがより近づけてくれている」

    「もちろん、僕たちはポイントを目指していたけど、今日は十分に近づけなかった。途中でドリンクシステムが機能しなくなってしまい、水分なしでレース距離全体を走り切らければならなかった。本当にタフだったよ! 今後のレース週末でも良い仕事を続けていく必要がある。日本を本当に楽しみにしている。好きなトラックだからね。あそこに行くのが待ち切れないよ」

    フェリペ・ナッセ (リタイア)
    「僕にとっては良い一日ではなかった。スタート後のターン1でニコ(ロズベルグ)がスピンして、彼との衝突を避けなければならなかった。この事故によってタイムを失ってしまった。その後はかなりうまくリカバーしていたし、僕たちは1ストップ戦略を進めていた。残念ながら、その後ブレーキ・バイ・ワイヤー・システムに問題が発生してしまい、リタイアしなければならなかった。それでも今週末はいくつかポジティブなものが得られた。次の日本でのレース週末を楽しみにしている」

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  • マノー:バトルをしながらダブル完走 / F1マレーシアGP

    マノー:バトルをしながらダブル完走 / F1マレーシアGP

    マノーは、F1マレーシアGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレインが15位、エステバン・オコンが16位だった。

    パスカル・ウェーレイン (15位)
    「1周目はかなりクールだった。良いスタートを切って、21番手から15番手まですぐに順位を上げることができた。とても楽しかったよ。残念ながら、その後は望んでいたような接戦でのバトルをするペースはなかったし、徐々に後退していった」

    「実際、エステバンと僕とのバトルになることは昨日からわかっていたし、そうなった。そこは楽しかったよ。タフだったね。コックピットのなかはとても暑かったし、走り続けるにはドリンクがかなり温まっていた。でも、そこは問題なかったよ。僕たちはタイヤをうまく管理できたと思う。路面温度はかなり高かったけど、リアルな問題はなかった。今日はもっと多くの結果を出すためにプッシュするペースがなかった」

    エステバン・オコン (16位)
    「素晴らしいスタートが切れたし、ソフトタイヤを履いた第1スティントでは良いレースができた。ハードタイヤに交換するためにピットインした後、苦しみ始めた。エリクソンとはまずまずのバトルができたけど、違った戦略を採っていたチームメイトを倒すことはできなかった。いずれにしろ、ペナルティで駄目になってしまったけどね。僕たちはここで間違いなく良くなっていたし、シンガポールから本当に進歩がみられた。それは疑いのないことだ。今週末本当に良い仕事をしてくれたチームに感謝している。前進を続けよう!」

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  • マックス・フェルスタッペン 「勝利をかけて自由に戦わせてもらった」

    マックス・フェルスタッペン 「勝利をかけて自由に戦わせてもらった」

    マックス・フェルスタッペンは、F1マレーシアGPの決勝レースでレッドブルから1-2フィニッシュを達成するためにダニエル・リカルドの後ろに留まれというチームオーダーはなかったと述べた。

    トップを走るルイス・ハミルトンが41周目にエンジンブローでリタイアしたことで、レッドブルの二人はトップ争いを繰り広げることになった。

    二人は異なる戦略を採用していたが、ルイス・ハミルトンの事故でバーチャル・セーフティカーが入ったことで、レッドブルは両者をソフトタイヤに交換するためにピットに呼んだ。

    ダニエル・リカルドの2秒後方でコースに復帰したマックス・フェルスタッペンは、その後数周でギャップを半分まで縮めたが、それ以上は近づけず、最終的に2位を受け入れた。

    「プッシュしていたよ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、非常接近しているときはタイヤがオーバーヒートするものだし、僕の方が古いタイヤだった。DRSに入るのはとても難しかった。言ったように古いタイヤのときはね。新品タイヤだったが、数周のアドバンテージがあったけど、古いタイヤで1秒以内につけるのはとても難しい」

    「最終ラップまで僕たちは本当にハードにプッシュしていた」

    「チームは、自由にレースをしていいけど、クリーンな方法でやれと言われていたし、僕たちはそうした」

    ルイス・ハミルトンがエンジンブローする前はダニエル・リカルドの方がタイヤが古かった。二人はターン4とターン6でチームメイト同士のバトルを展開していた。

    チームメイトとのバトルについてダニエル・リカルドは「マックスはバーチャル・セーフティカーでピットに入った。その時点で彼の戦略はとても良かった。僕はレース中盤に彼を抑えなければならなかった」とコメント。

    「良いバトルだった。マックスの方がフレッシュなタイヤだったし、僕はできることの全てをやった。楽しかったし、僕たちは勝利を賭けていた。お互いにリスペクトしてとてもフェアに戦った。そのことについて彼に感謝している」

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  • F1マレーシアGP 結果:ダニエル・リカルドが今季初優勝!

    F1マレーシアGP 結果:ダニエル・リカルドが今季初優勝!

    F1マレーシアGPの決勝レースが2日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    レースは、1コーナーでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が接触事故を起こしてリタイアする波乱の幕開け。この接触でニコ・ロズベルグ(メルセデス)がスピンを喫して後退し、ポールポジションスタートのルイス・ハミルトン(メルセデス)が優位にレースを進めていった。

    F1マレーシアGPの決勝レースが2日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    レースは、1コーナーでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が接触事故を起こしてリタイアする波乱の幕開け。この接触でニコ・ロズベルグ(メルセデス)がスピンを喫して後退し、ポールポジションスタートのルイス・ハミルトン(メルセデス)が優位にレースを進めていった。

    しかし、そのハミルトンにトラブル。41周目にエンジンが火を噴いてまさかのリタイアとなった。

    優勝はレッドブルのダニエル・リカルド(レッドブル)。リカルドは今シーズン初優勝。2位にもマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブルが1-2フィニッシュを達成した。3位にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7位、ジェンソン・バトンが9位でフィニッシュ。今シーズン3度目のダブル入賞を果たした。

    10位でフィニッシュしたジョリオン・パーマー(ルノー)は待望のF1初ポイント獲得となった。

    次戦はいよいよF1日本GP。10月7日〜9日に鈴鹿サーキットで行われる。

    2016年 F1 第16戦 マレーシアグランプリ 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    3 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    5 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    6 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    10 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    11 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    12 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    13 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    14 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    15 94 パスカル・ウェーレイン マノー
    16 31 エステバン・オコン マノー
      12 フェリペ・ナッセ ザウバー
      44 ルイス・ハミルトン メルセデス
      21 エステバン・グティエレス ハース
      20 ケビン・マグヌッセン ルノー
      5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
      8 ロマン・グロージャン ハース

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  • 【動画】 セバスチャン・ベッテル、接触で0周リタイア / F1マレーシアGP

    【動画】 セバスチャン・ベッテル、接触で0周リタイア / F1マレーシアGP

    セバスチャン・ベッテルは、F1マレーシアGPの決勝レースをお接触により0周リタイアで終えた。

    5番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、1コーナーでインに飛び込んだが、曲がり切れず2番手を走るニコ・ロズベルグ(メルセデス)に接触。左フロントサスペンションを壊し、レースをリタイアした。

    接触されたニコ・ロズベルグは、スピンを喫して最後尾近くまで後退している。

    セバスチャン・ベッテルのリタイアにより、レースにはバーチャル・セーフティカーが導入された。ベッテルのこの行為はレース後の審議対象となっている。

    この混乱に乗じて、最後尾からスタートしたフェルナンド・アロンソは10番手まで順位を上げている。

    関連:セバスチャン・ベッテル、F1日本GPで3グリッド降格ペナルティ

  • マクラーレン・ホンダ:バトンが9番グリッド獲得 / F1マレーシアGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:バトンが9番グリッド獲得 / F1マレーシアGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGPの予選で、ジェンソン・バトンが9番手、フェルナンド・アロンソが22番手だった。

    ジェンソン・バトン (9番手)
    「予選は本当に楽しかったよ! 前のポジションのマシンからわずか0.029秒差だったことは少し残念だけど、それほど悪くはなかった。8番手か9番手のどちらかに入ると思っていたけど、結果は9番手でした。それについては満足している」

    「Q1ではトラフィックの問題があった。タイム計測ラップを走行している際に、9コーナーでブレーキを遅く踏んでエステバン・オコンを追い抜かなければなたなかったけど、予選でそうする必要があってはならない。また、14コーナーではルノーのマシンの後方でダウンフォースをすべて失い、少しスピンを喫した。Q1は忙しいセッションだった。それでも昨日のフリー走行以来、クルマをずいぶん改善することができた。改善のためにチームはすばらしい仕事をした。クルマに対して本当に心地いいと思ったのは、今週末では今日の予選が初めてだった。レースではいい走りを披露することができればと思う。明日僕たちが周りのマシンと戦えない理由はない」

    フェルナンド・アロンソ (22番手)
    「昨日のフリー走行では、余裕を持ってトップ10入りを果たした。従って、そこそこのパフォーマンスがありながら、レースに先立ってグリッド降格ペナルティーを受けるというのは少しフラストレーションがたまる。ただ、これで残りのシーズンに必要な部品を十分に確保できた。これ以上グリッドペナルティーを受けて後方からスタートする必要がないことを願っている。今朝のFP3での僕の走行は、特に重要でした。ロングランを実施し、レース用に有効なデータを取得することが目的だった。予選では、数周だけ走行した。明日の決勝に向けてできるだけ多くのタイヤを残すためだ。明日、僕たちがどれだけうまくコンディションを読み取り、いい戦略を立てられるのかを見るのは興味深いだろう。新しいアスファルトは、急速に改善し続けている。12台のマシンをオーバーテイクし、入賞圏内で完走するのは難しいだろうけど、僕たちにできることはまだあると思っています」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「1日目のフリー走行は難しく、期待できないセッションとなりましたが、本日の予選ではジェンソンがすばらしい走りをし、マシンの実力を最大限に引き出してくれました。我々が一晩で運を好転させることができたのは、チーム全員が懸命に仕事をしてくれた証です。両ドライバーからは、金曜日から土曜日にかけてマシンのドライバビリティーが格段に向上したとの報告がありました。ジェンソンについては、Q3の最後まで精一杯アタックすることができました。楽しかったですし、満足のいく内容でした。これは、マクラーレン・ホンダが手を組むことで今後なにができるのかを示すものです。一方、フェルナンドについては、今週末を迎える前から彼が大きなグリッド降格ペナルティーを受けることは分かっていたものの、それがなければなにが可能であったのかを目の当たりにするのは少しフラストレーションがたまります。ただ、今日は明日のレースに焦点を当てました。明日、フェルナンドは22番手からスタートしますが、1周目の最後に同じポジションにとどまっていることは絶対にないと思っています。昨年フェルナンドがここで果敢な走りをしたことは今も覚えていますし、明日のスタートでシグナルが消えた瞬間から精一杯アタックしてくれると確信しています。彼になにができるのかをみんなが注目することになると思います」

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