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  • 【F1】 2018年F1マシンは全チーム参加のイベントで発表?

    【F1】 2018年F1マシンは全チーム参加のイベントで発表?

    F1は、2018年F1マシンを全チームが一堂に会する“グループ発表”形式のイベントとして披露することを計画しているという。

    Auto Motor und Sport によると、F1の新オーナーであるリバティ・メディアは、2018年F1マシンの発表を特別なイベントとして開催することを計画していると報道。場所はまだ決定していないが、バルセロナになる可能性が高いと報じている。

    例年、各F1チームは、オンラインやチーム本拠地、もしくは多くのチームが今年行ったようにプレシーズンテストが開始する前に会場となるバルセロナのカタロニア・サーキットで発表している。

    F1の新オーナーは、新車発表をメジャーイベントとして成長させていくことを考えており、ファンが無料で入場でき、新車とドライバーを間近で見れるようなイベントにすることを計画しているという。

  • 【F1】 ドライバー名とカーナンバーの視認性向上の詳細を発表

    【F1】 ドライバー名とカーナンバーの視認性向上の詳細を発表

    FIAは、F1スペインGPから義務化されるF1マシン上のカーナンバーとドライバー名の視認性を向上されるレギュレーション変更の詳細を発表した。

    すでにF1レギュレーションでは、F1マシン上のドライバー名とカーナンバーの掲載について規定はされているが、これまでは厳格には実施されていなかった。

    現在、F1スポーティングレギュレーション第9.2条では「ゼッケンは前方向から、およびドライバーのヘルメット上に明確に見えるものでなければならない」「ドライバーの名前は、外部車体上にはっきりと読み取れるように記入されなければならない」と記されている。

    しかし、今週のF1ストラテジーグループの会議で、観客とテレビ視聴者のためにショーを改善する施策の一部として表示方法が義務化されることになった。

    FIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、さらなる詳細をF1チームに通達。

    カーナンバーは縦が最低230mm、太さは最低40mmで、ドライバー名の縦が最低150mm、太さは最低30mmとサイズが既定され、背景色とのコントラストがはっきりとした色を使用しなければならない。

    ドライバー名は公式タイミングスクリーンで表示されている3文字の略称を使用することが許される。

    F1スペインGPでは、この新レギュレーションに従っていないと判断されたマシンはスチュワードに報告される。

  • 2017年 F1マシン 走行画像

    2017年 F1マシン 走行画像

    2017年のF1プレシーズンテストが27日(月)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでスタートした。

    F1マシンをロー&ワイドなプロポーションに変える新たなレギュレーションが導入された今年、全10チームがテスト初日から2017年F1マシンを投入。

    全てのチームが午前中にコースでの走行を実施。その模様を画像で紹介する。

    ■ メルセデス W08Mercedes W08

    ■ レッドブル RB13Red Bull RB13

    ■ フェラーリ SF70HFerarri SF70H

    ■ フォース・インディア VJM10Force India VJM10

    ■ ウィリアムズ FW40Williams FW40

    ■ マクラーレン・ホンダ MCL32Mclaren Honda MCL32

    ■ トロ・ロッソ STR12Toro Rosso STR12

    ■ ハース VF-17Haas VF-17

    ■ ルノー R.S.17Renault R.S.17

    ■ ザウバー C36Sauber C36

  • 2017年F1マシンも残念ながら“突起ノーズ”が主流

    2017年F1マシンも残念ながら“突起ノーズ”が主流

    2017年F1マシンの新車ラッシュがスタート。残念ながら、ファンからは不評の“突起ノーズ”が主流となった。

    新F1レギュレーションでは、F1マシンを高速化するだけでなく、幅広タイヤとワイド&ローなディメンションを採用したアグレッシブなルックスの“格好いい”F1マシンにすることも狙いとされている。

    しかし、発表された2017年F1マシンは、メルセデスとトロ・ロッソを除いた8台がショートノーズ+突起というデザインを採用した。

    突起のついたショートノーズは、ウィリアムズが開拓。ノーズを短くつつ、ノーズ断面積9,000平方mmと先端幅140mmいう規定をクリアするためにこの手法が用いられた。

    ショートノーズを搭載する最も明らかなアドバンテージは、ノーズ下の気流の改善にある。ノーズ下の気流の領域を広げ、スプリッタ、フロア、サイドポッドのアンダーカットなどを通過する気流を改善させ、圧力中心を後方に移動させ、ディフューザーにより多くのダウンフォースをもたらす。

    また、ノーズを短くし、フロントウィングの中心部分の後縁の方に下げることで、ノーズ下と上部ウィング表面との差が広がる。ノーズの中央部分がメインプレートの邪魔にならないことで、ウィングによって移動した気流と、ノーズによって移動した気流を分けることにより、フロントウィング取りつけ支柱の間を通る気流が増加。アンダーフロア先端への気流の一貫性を高め、アンダーフロアが生成するダウンフォースを増加させる。

    だが、スバり“男性器”のようなだと酷評された2014年よりは短くなったものの、突起ノーズは相変わらず不評。ワイドになり、ウィングが大きくなった2017年F1マシンだが、“突起さえなければ”とため息をつかざるを得ない。

    ウィリアムズ FW40ザウバー C36ルノー R.S.17フォース・インディア VJM10フェラーリ SF70Hマクラーレン MCL32レッドブル RB13ハース VF-17

  • 2017年F1マシン:最低重量が728kgに変更

    2017年F1マシン:最低重量が728kgに変更

    2017年F1マシンの最低重量が、ピレリの幅広タイヤの重量増によって6kg増やされることになった。

    数週間前に発表されたF1技術規約では、FIAは各マシンの最低重量は燃料を差し引いた状態で常に722kgと定められていた。

    しかし、ピレリの2017年F1タイヤの重量増により、FIAは重量制限の微調整を命じた。

    追加された6kgの重量は、2016年のタイヤセットを2017年に換算したその差となる。

    昨年のF1マシンの最低重量は702kgだったが、2017年は26kg増加し、728kとなる。それでも、大きなウィングの導入とメカニカルグリップの強化により、全体的にパフォーマンスはアップするとみられている。

  • 2017年F1マシン:速くなるマシンはオーバーテイクを増やす?減らす?

    2017年F1マシン:速くなるマシンはオーバーテイクを増やす?減らす?

    2017年、F1マシンは劇的な変化を遂げることになる。

    2017年に導入されるレギュレーションでは、ラップタイムの向上を狙ってダウンフォースが増加し、タイヤの幅も広げられる。

    FIAは“空力ルールの進化、幅の広いタイヤ、マシン重量の軽量化”により2017年は3秒以上のタイム短縮を見込んでいる。

    また、ピレリのマルコ・トロンケッティ・プロヴェラCEOは「来年、新車は4〜5秒速くなり、タイヤは2.5秒貢献する」と La Gazzetta dello Sport と述べている。

    だが、ラップタイムの向上とダウンフォースの増加は、ドライバーにとってよりチャレンジングになると考えられている。また、この変化がF1のオーバーテイク問題を軽減することはないと考えている者も少なくない。

    ウィリアムズのパット・シモンズは「言うまでもなく、クルマにダウンフォースが増えることは、後続マシンに影響を及ぼす」とコメント。

    ルイス・ハミルトンは、ダウンフォースの増加を望んでいないドライバーのひとりだ。「僕たちは、近づいて、オーバーテイクできるように、メカニカルグリップを増やして、後続のクルマの空力の影響を少なくする必要があると思う。空力からラップタイムで5秒の価値が得られても、何も変わらないだろう。ただ速く走れるようになるだけだ」

    だが、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、2017年にレースが改善すると考えている。

    「クルマは、メカニカル面でタイヤからより多くのダウンフォースを生み出す。それがオーバーテイクの数を損なうことはないはずだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「その上、フロアとディフュザーがより多くのダウンフォースを発生させ、フロントウィングの影響は低くなり、より多くのオーバーテイクを可能にするだろう」

    「その全てがより多くのオーバーテイクを可能にするだろう。現在全てのオーバーテイクがDRSとタイヤレギュレーションによって推進され、5%は増えるだろう」

  • 2017年F1マシンはエアボックスに“醜い”背びれ?

    2017年F1マシンはエアボックスに“醜い”背びれ?

    2017年F1マシンはエアボックスに“醜い”背びれが装着されると Auto Motor und Sport が報じている。

    2017年のレギュレーションは、F1マシンを速くするためだけでなく、幅の広いタイヤとシャシー、低くワイドなウィングによって見た目もアグレッシブにすることを狙っている。

    「とてもクールで未来的に見える。特にワイドなタイヤと大きなリアウィングはね」とマクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンはコメント。

    「CGモデルを後ろから見ると、とてもアグレッシブだ」

    しかし、 Auto Motor und Sport は、2017年のサイドからの見た目は非常異なるものになるとし、“特に全てのチームは醜いエアボックスの背びれを計画している”と報じて。

    同誌は、エアボックスの後部から延びる大きなボディーワークフィンがエンジンカバーを飾った2009年と2010年に言及した。

    「側面図はステーションワゴンのように見える」

    F1:シャークフィン
    シャークフィン(画像)

  • 【動画】 F1マシン用ボルトができるまで

    【動画】 F1マシン用ボルトができるまで

    レッドブルは、F1マシンの小さなボルトにまつわる動画『The Life of a Bolt』を公開した。

    レッドブルは、1年間で10万個以上のパーツのデザイン/生産/品質管理を行っているが、ほんの少しの差が成功と失敗を分けるこのきわめてシビアなスポーツでは、そのすべてのパーツにおけるメカニカル・パーフェクションが必須だ。

    レッドブルが公開したこの映像は、ある小さなボルトにまつわる物語だ。RB12-FS-00663-02というシリアルコードが付与されたこのボルトは、レッドブルが2016シーズンに使用しているマシン、RB12を構成する無数のパーツの中のひとつだ。

    RB12-FS-00663-02は、フロントサスペンション・アッセンブリーの一部を構成するほんの小さなボルトにしか過ぎないかもしれないが、フロントウィングやターボなどのメジャーパーツと同レベルの細部への拘りと共に設計・製造・品質テストされ、レース現場でも対等な扱いを受けた。

    The Life of a Bolt

  • カルロス・サインツ、2017年F1マシンは「別カテゴリーのようなルックス」

    カルロス・サインツ、2017年F1マシンは「別カテゴリーのようなルックス」

    カルロス・サインツは、2017年F1マシンのルックスは選手権を“別カテゴリー”のように見せるとし、それはまさにF1が必要としていることだと考えている。

    2017年のF1マシンは、テクニカルレギュレーションが大幅に変更となり、空力や幅の広いタイヤなどによってルックスも変わることになる。

    カルロス・サインツは、2017年のトロ・ロッソのシャシーを目にして、その見通りに興奮したと語る。

    「風洞で見たよ。実際、今年とはまるで別のカテゴリーのように見える。それはF1が必要としているものだ」

    「僕たちはハイブリッドF1と呼んでいるし、まだ完全なF1ではない」

    「来年のクルマは、きとんとしたF1カーに見えるね」

    レッドブルのダニエル・リカルドは、2017年にクルマが速くなれば、予選は良くなると考えているが、それがレースを強化するかどうかはわからないと語る。

    「クルマが速いなら、それはクールだね」とダニエル・リカルドはコメント。

    「レースではそうでもないかもしれないけど、予選でバルセロナのターン3を全開では走れたり、バルセロナのターン9で全開に近づけるのであれば、クールだ」

    「実際に予選ラップでもう少し限界を攻められれば、それだけでもっと楽しくなるだろう」

    「最終的にレースが今年と似たようなゆったりとしたスタイルになっても、それが悲観的だとは思わないし、それでOKだと思う」

    「やっぱりタイヤなどを管理しなければならないことになると思う。すぐにそれが変わるとは思わない」

    関連:F1:2017年F1マシンのルックスは80〜90年代を彷彿?

  • 【動画】 ピレリ:2017年 F1マシン解説

    【動画】 ピレリ:2017年 F1マシン解説

    ピレリが、2017年のF1レギュレーション変更によってF1マシンがどのように変わるかを動画で解説した。

    2017年、F1には主にマシンを速くすることを目的として新しいレギュレーションが導入される。F1タイヤサイズは、フロントが245mmから305?と60?、リアが325?から405?と80?と幅が広くなり、他の空力変更との組み合わせでF1マシンのルックスもよりアグレッシブなものになる。

    タイヤ幅の変更によるメカニカルグリップの増加で2秒、そして空力変更によるダウンフォース増加で2秒のラップタイム短縮が見込まれている。