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  • F1ベルギーGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2010年 F1 第13戦 ベルギーGPのフリー走行3回目が28日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    昨晩軽い雨が降ったスパ・フランコルシャンだが、フリー走行3回目はドライコンディションでスタート。しかし、残り15分の時点でサーキットには激しい雨が降り注いだ。予選・レースで“スパ・ウェザー”がどう展開するかが注目のポイントだ。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は10番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手でセッションを終えた。

    F1ベルギーGP予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1第13戦 ベルギーGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分46秒106 10
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分46秒223 16
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分46秒396 12
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分46秒397 16
    5 ロバート・クビサ ルノー 1分46秒492 17
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分46秒627 11
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分46秒962 10
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分47秒064 15
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分47秒160 16
    10 小林可夢偉 BMWザウバー 1分47秒388 17
    11 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分47秒388 14
    12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分47秒406 15
    13 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分47秒512 14
    14 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分47秒695 16
    15 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分47秒837 9
    16 セバスチャン¥ブエミ トロ・ロッソ 1分47秒905 20
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分47秒981 18
    18 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分48秒692 8
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分50秒600 14
    20 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分51秒133 9
    21 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分51秒384 14
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分51秒517 13
    23 ティモ・グロック ヴァージン 1分51秒699 10
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分52秒001 13
  • フェラーリ:F1ベルギーGP初日

    フェラーリ:F1ベルギーGP初日

    フェラーリは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが1番手、フェリペ・マッサが5番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (1番手)
    「金曜日に得られた印象を必ずしも土曜日と日曜日に確立できるわけではない。なので、十分に気を配って今日の結果を評価しなければならない。そうは言っても、ポジティブな一日だったのは確かだ。クルマは今日直面したあらゆるトラックコンディションでよく反応していたと思う。タイムは重要ではないし、まったく意味がないかもしれない。トラックはとても素早く変化するとき、タイムは改善できるし、サーキットに出て行った状況によってコンマ2〜3秒悪くなることがあるからね」

    「明日と日曜日の両方で天候が重要になると思う。どんなことでも起こり得る。ここに持ち込んだ全ての新しいコンポーネントをテストした。明日トラックがドライになれば、セットアップを改善させなければならない。スリックタイヤで数分しかテストできなかったことを考えると、そのような状況ではまだベストとは言えない。実際、ウェットでは運転しやすかったけど、クルマは少しナーバスだった。ポールポジションについて考えるには、まず第一に天候がどうなるを様子をみなければならない。いつも悪い経験から学んでいるので、雨だったらすぐに出ていくつもりだ」

    フェリペ・マッサ (5番手)
    「去年は逃してしまったので、このトラックでのレースに戻れてとても嬉しい。ここでドライブすることが大好きなんだ。このような日から理解できたことは、クルマはそれなりに競争力があって、特にレインタイヤではそうだったということだ。でも、まだ金曜日だし、レッドブルがどうなるか様子を見なければならない。予選でs眼してきたように、これまで彼らは最速のクルマであることを証明してきた。今日はとても多くのことをテストした。それが午後にいくつか遅いラップがあった理由だ。インタイミディエイトタイヤではすぐに良いグリップが得られたけど、スリックでも状況は悪くなかった。最後のラップはソフトタイヤでの一周だけだったけど、ミスをしてしまった。でも、クルマの感覚は良かった。もちろん、改善の余地はあるし、明日それを成し遂げるつもりだ」

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  • フォース・インディア:F1ベルギーGP初日

    フォース・インディア:F1ベルギーGP初日

    フォース・インディアは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが2番手、ヴィタントニオ・リウッツィが16番手だった。

    エイドリアン・スーティル (2番手)
    「天候によってかなり難しかったけど、とても楽しかったし、すぐに良いバランスになった。とても快適だったし、全ての走行で最速のひとつだったので、とてもポジティブなスタートだった。ドライではグリップが改善して良くなっていった」

    「2回目のセッションではハードタイヤで走らなかったし、最後はソフトタイヤで一周しかタイムをさせなかった。トラックがとても渋滞しているときにタイムを出すのはいつも難しい。でも、少なくともタイヤについて、そしてクルマが異なるコンパウンドでどのように機能するかというアイデアは持っている。コンディションがドライになれば、明日この状態を繰り返すのは難しくなりそうだけど、全体的にフィーリングはいいし、クルマは速い。調子はいいよ」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (16番手)
    「天候だけでなく、プログラムによって全体的に難しい一日だった。エイドリアンとは違うプログラムを実施していて、いくつか新しい開発パーツを走らせた。コーナーでは本当に良いスピードがあるし、クルマはとてもバランスがいい。ブロウン・ディフューザーは予想通りに働いているし、かなり順調に機能しているけど、明日までにはっきりさせる必要のあるいくつか試した。僕たちはトップスピードが低くて、ストレートで少しタイムを失っているし、もちろん、とても長いストレートがあるスパのような場所では望んでいないことだ。でも、明日に向けてはポジティブだし、明日は完全なパッケージを得られることを期待している」

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  • レッドブル:F1ベルギーGP初日

    レッドブル:F1ベルギーGP初日

    レッドブルは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが6番手、マーク・ウェバーが18番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (6番手)
    「このようなコンディションはいつだってトリッキーだし、トラックタイムもタイヤも制限される。雨でももっと走りたかったけど、あまり多くのタイヤがないし、週末を考えれば予選とレースで必要になるかもしれないので、今日すべてを使いたくはなかった。バランスを調べていたけど、感覚は良かった。でも、コンディションが変化するときは難しい。まだ土曜日と日曜日に向けてやらなければならない作業はある」

    マーク・ウェバー (18番手)
    「今日は不安定なコンディションのせいでせっかいな一日だったけど、実際にはかなり良かった。いくつか良い情報を得られたし、明日を楽しみにしている。速いドライバーは何人かいるけど、僕たちも遅くはない。不安定なコンディションでみんなが何をしているかを感じとるのは難しい。ここは美しいトラックだし、特別だ。今日はあらゆるコンディションを経験することができたよ」

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  • ザウバー:小林可夢偉は10番手 (F1ベルギーGP初日)

    ザウバー:小林可夢偉は10番手 (F1ベルギーGP初日)

    ザウバーは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が10番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが8番手だった。

    小林可夢偉 (10番手)
    「まずまずの一日でした。テクニカルなトラブルもなかったですし、さまざまな路面コンディションで走ることができたので、クルマとサーキットの両面で色々と学ぶことができました。ウエットコンディションでのタイムはいいのですが、タイヤがすぐにたれてしまうという状況だったので、実際に自分たちがどのあたりにいるのかということや、明日以降に向けてどう進むべきかという判断は難しいです。さらに、ここスパは天候が読めないので、明日に向けたクルマのセットアップも簡単というわけではありません。ただ、僕個人としてはクルマとコースに対して非常にいい感触を得ています」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (8番手)
    「トラックコンディションによって、ドライ走行を含めてたくさんの作業を完了することができた。何年もここでレースをしていなかったので僕にとってとても重要なことだった。このようなチャンスを得られるとは思っていなかったのでボーナスだったよ。フルウェットの状況で僕たちにはかなり競争力があった。午後のセッションからの僕の結論としては、僕たちは高速のセクター1とセクター3でいいけど、ミドルセクターでクルマを改善させるために何かを見つけなければならない。明日をとても楽しみにしているし、天候がどうなるかを知りたいね」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「路面コンディションが大きく変わったことで、するべきことが多い一日だった。ドライバーふたりとチームにとっては、ウエットからドライまですべてのコンディションでタイヤを確認することができたのは有意義だった。さらに異なるクルマのセットアップやウイングもテストすることができた。路面の変化に合わせてクルマも普段以上に変える項目が多かったが、ドライバーふたりだけでなくチームもいい仕事をしてくれた。いまのところ順調に進んでいると思うが、コンディションが安定していなかったので、我々が総体的にどのあたりにいるかという判断はすごく難しい。だから今日の結果からだけでいろいろと判断せず、慎重にすすめていきたい。とはいえ、パフォーマンスは間違いなく改善されているので、チームの仕事ぶりには満足している。明日に向けてこれからしっかりとデータを検証して正しい判断をしたい」

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  • ヒスパニア・レーシング:山本左近は23番手 (F1ベルギーGP初日)

    ヒスパニア・レーシング:山本左近は23番手 (F1ベルギーGP初日)

    ヒスパニア・レーシングは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、山本左近が23番手、ブルーノ・セナが22番手だった。

    山本左近 (23番手)
    「今日は両方のセッションでウェットとドライのコンディションでの多くのデータを得ることができました。テストプログラムを完了することができたし、マシンでの多くの経験を積むことができました。午後、セッションが終わる前にディスプレイにアラームメッセージが表示されてクルマを止めなければなりませんでした。今は予選を楽しみにしているし、明日どのようなことをもたらせるか様子をみてみるつもりです」

    ブルーノ・セナ (22番手)
    「今日は午前中がウェットで午後はドライでのプラクティスだったのでトリッキーだった。全種類のタイヤで走行できたのは良い経験になったし、良いデータをたくさん得ることができた。ウェットでは競争力があったし、ドライでもペースを掴めることを期待している。予選とレースに向けてクルマの正しいセットアップを見つけるという点で明日天候がどうなるか様子をみてみるつもりだ」

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  • メルセデスGP:F1ベルギーGP初日

    メルセデスGP:F1ベルギーGP初日

    メルセデスGPは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが12番手、ミハエル・シューマッハが13番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (12番手)
    「クルマのために改良パーツを働かせようとしていたので難しい一日だった。天候によってプログラムが複雑になってしまったし、たくさんのことを試しながら、一貫性のあるフィードバックを得るのは難しかった。一日中アンダーステアに苦労していたし、ウェットタイヤでのバランスには本当に苦労した。インターは良かったけど、スリックのことは話すのは本当に難しい。ドライタイヤでのクルマのバランスはかけ離れていたし、助けにはならなかった。なので、僕たちにとってはトリッキーなスタートだったし、一晩じっくりと腰を据えて問題を解決する必要がある」

    ミハエル・シューマッハ (13番手)
    「もちろん、このトラックに戻ってくるこは嬉しいし、やっぱり運転するには最高のトラックだね。スパにはたくさんの良い思い出があるのも嬉しい。でも、だからといって、今回僕たちがここで直面している状況の助けにはならないし、10グリッド降格ペナルティによって好い成績に大きな期待を持って週末に臨むことは難しくなっている。天気によって少しフィールドがかき混ぜられるかもしれないので、レース週末を通じてあまり変わらないことを願っている」

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  • ヴァージン・レーシング:F1ベルギーGP初日

    ヴァージン・レーシング:F1ベルギーGP初日

    ヴァージン・レーシングは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ルーカス・ディ・グラッシが21番手、ティモ・グロックが24番手だった。

    ティモ・グロック (24番手)
    「良い午前中だった。最初のフリープラクティスはかなり良かったと言っておきたい。トラブルもなく、ウェットコンディションでのクルマの感覚もかなり良かった。そのあと残念なことにフリープラクティス2でミスをしてしまった。ホワイトラインに触れてしまい、クルマのコントロールを失って、タイヤバリアにかなり酷くヒットしてしまい、セッションがかなり早く終わってしまった。でも、全体的にそれほど悪くなかったし、ウェットでのクルマの感覚が良かったので、週末全体でウェットのあまでいて欲しいね。それには満足できたので、明日どうなるか様子と見てみるつもりだ」

    ルーカス・ディ・グラッシ (21番手)
    「とても生産的な一日だった。使うことのできる全種類のタイヤ(エクストリーム・ウェット、インターミディエイト、プライム、オプション)で走ることができた。週末の予報が一番の疑問だけど、僕たちが遂げた進歩には満足している。ほとんど全ての状況をカバーできたと思うし、トラブルのない金曜日だったので、良い週末を楽しみにしているよ」

  • マクラーレン:F1ベルギーGP初日

    マクラーレン:F1ベルギーGP初日

    マクラーレンは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが3番手、ジェンソン・バトンが7番手だった。

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「天候によって少しアップダウンのある一日だった。ウェットで始まったので、午前中はあまり多くの走行をしなかった。でも、午後はインターミディエイトとオプションタイヤでもう少し走行ができた。規約によってあまり多くのウェット用タイヤを使うことができない。3つのエクストリームと4つのインターミディエイトしかない」

    「実際それらに気を配らなければならないので、週末の後半にそれらを使う必要がある場合に備えて、僕たちはとても用心深くなった。僕たちが小さなステップを遂げたのは確かだ。このトラックは(ハンガリーより)僕たちのクルマに合っているように思うけど、過信は禁物だ。雨が降れば競争力があると思うけど、今週末には現実的な予想を立てている。前回のレースではポイントを獲れなかったので、日曜日では多くのポイントを獲ることが重要だ」

    ジェンソン・バトン (7番手)
    「コンディションを考えれば、今日はそれなりな一日だったと思う。まだやらなければいけない作業はたくさんあるけど、ここ数レースよりもクルマには満足している。バランスもそれなりに良かったし、良い基本作業ができた。重要なことだよ。今日はあらゆるスパをかなりたくさん経験できた。天候に関わらず、エクストリーム、インターミディエイト、そしてオプションタイヤで走行することができた。異なるコンディションでのクルマに満足できた。ポジティブなことだね。ウェットタイヤのどちらでも故意にあまり多くの周回はしなかった。痛めたくはないからね。そうする余裕はないんだ。なので、僕たちはタイヤに気を配っていたし、予選で役立つかもしれない」

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  • ウィリアムズ:F1ベルギーGP初日

    ウィリアムズ:F1ベルギーGP初日

    ウィリアムズは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが9番手、ニコ・ヒュルケンベルグが15番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (9番手)
    「今日は天候にとって伝統的なスパのシナリオになったね。全てが漠然とした感じなるので好きだよ。クルマは順調だし、みんなと同じようにドライとウェットのどちらの走行でも最適化するには十分ではなかったので、いくつか疑問符が残っている。他のみんなも解決すると思うけど、それでも生産的な一日を過ごすことができた」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (15番手)
    「もちろん、非常に複雑な天候によって伝統的なスパでの一日になったけど、僕たちにとっては全く問題はなかった。最も顕著な問題はインターミディエイトとフルウェットがこのトラックには柔らかくて、すぐに傷んでしまうことだった。それ以外はかなり順調に走れたし、サーキットで良いダウンフォースセッティングを見つかられたと思う。僕たちは8番手だったと思うけど、赤旗によってシート上はそうではなかった。だから、今日は全てがポジティブだよ」

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