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  • ホンダ F1 「2台揃ってのQ3進出はポジティブな結果」 / F1ハンガリーGP

    ホンダ F1 「2台揃ってのQ3進出はポジティブな結果」 / F1ハンガリーGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ハンガリーGP予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「非常に難しい予選コンディションの中、アロンソ、バトンの両者が好タイムでQ3に進出しました。そのQ3ではドライに変わり行く状態の中、7番手、8番手と初めて2台揃って一桁台のグリッドポジションを獲得しました」

    「Q1では大雨から晴れへと目まぐるしく変わる天候の中、ドライバーとチームが状況にうまく対応できたと思います。Q3でのポジションは今持ち合わせているマシン全体の実力を発揮できたものと思っており、明日の決勝では力強いレースができると思います」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • レッドブル:2列目確保も悔しい展開 / F1ハンガリーGP 予選

    レッドブル:2列目確保も悔しい展開 / F1ハンガリーGP 予選

    レッドブルは、F1ハンガリーGPの予選で、ダニエル・リカルドが3番手、マックス・フェルスタッペンが4番手だった。

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「フェルナンドがターン9でスピンしたのを見たときは、かなりタイムを縮めているところだったので腹立たしかったし、ニコのタイムを聞いたときは、間違いなくそこへ行けたと思った。彼やルイスがどれくらいイエローフラッグの影響を受けたかはわからないけれど、僕たちは1分19秒9以上のタイムを出せたと思う」

    「メルセデスからポールを奪える機会は多くないけど、今日は間違いなくそのチャンスがあったと思う。でも、ポジティブな点として、僕たちは速かったし、ペースも良かったし、マシンに満足していた。昨日もハッピーだったけど、今日はさらにスピードを見つけたと思うし、明日にむけて良い状況であることを願っている。コンディションが変わっていって楽しかったし、本当に楽しんだ。スタートからこの状況を受け入れていたよ。クレイジーだったし、アクアプレーニングや水しぶきが本当に酷くて、アドレナリンが湧き出ていた。とても素早く乾いていったので、それに対応していかなければならんかったし、クールだったね」

    マックス・フェルスタッペン (4番手)
    「Q3は少し残念だった。全員がバックオフしていたので、僕もフリーラップを得るためにバックオフしなければならなかったからね。前のクルマとの間が2〜3秒の場合は、ラップタイムを落ちてしまう。特に予選では望ましくないね。0.8秒の差でラインに届かなくてとても残念だったけど、いずれにせよイエローフラッグが出たので、改善できなかった。とてもトリッキーな予選だったので、4番手にはとても満足できる。コンディションがあのようなときは、常にちょっとしたギャンブルだし、持っちえる力をすべて発揮できないものだ。予選でもっと上位に入れるスピードがあったと思うけど、今日はそうはならなかった。レースでは、もう数ステップ先を行ってメルセデスに近づけることを願っている。ペースがあるのでは確かだし、とてもエキサイティングになると思う。彼らにデグラデーションの問題が起きれば、チャンスはあるだろう。FP3ではクルマはとても快適だったし。もし明日のレースで同じセットアップを維持できて、ハードに戦えることを期待している」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • メルセデス:ロズベルグが土壇場で逆転ポール / F1ハンガリーGP 予選

    メルセデス:ロズベルグが土壇場で逆転ポール / F1ハンガリーGP 予選

    メルセデスは、F1ハンガリーGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得、ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「とてもエキサイティングな予選だった。最初は大雨で大きな水たまりもあってクレイジーなコンディションだったし、多くのクルマがコースオフしていた。僕のマシンはウェットでとてもフィーリングが良かった」

    「でも、僕たちにとっては乾いた後の方がベストな状況だった。レッドブルがウェットで強いことは知っていたからね。最終ラップで全力を尽くしたし、それがうまく行った。チームに心から感謝している。いつも確実に僕が良いポジションを取れるように素晴らしいチーム努力をしてくれている。ここハンガリーでポールポジションになるのは素晴らしい気持ちだ。明日はルイスやレッドブル相手に激しいバトルになるだろうし、楽しみにしている」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「あのコーナーを回ってフェルナンドが僕の方を向いているなんて全く予想していなかったよ! 僕はあの時点で0.4秒速かったし、クルマのバランスにも本当に満足していた。だからポールポジションを獲得できるところだった。でも、これがレースだし、2番手からベストを尽くす。良いスタートを切ることが助けになるだろう。僕がトップになるのも時間の問題さ! プラクティスでは正しいやり方ができたように感じているので、明日こそは良いスタートを決められるように心から願っている。ターン1までは長い直線なので、そこでチャンスがある。それですべてが変わってくるだろう。午前中の僕のロングランのペースはとても良かったし、良いレースになることを期待している」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フェラーリ:不本意な予選結果 / F1ハンガリーGP 予選

    フェラーリ:不本意な予選結果 / F1ハンガリーGP 予選

    フェラーリは、F1ハンガリーGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが5番手、キミ・ライコネンが14番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「もっと上に行けたはずだし、5番手には満足していない。最初のセッションはかなりめちゃくちゃな状況だったけど、最終的に僕たちのクルマには良いパフォーマンスがあったと思う。今日の午後は改善していたけど、残念ながら結果には表れていない」

    「ペースは良かったけど、きちんとラップをまとめることができなかった。最終的にはとても良かったので残念だ。僕たちはすでに0.5秒ほど遅れていたと思う。イエローフラッグが出たけど、それでも走り続けた。そしたらトラフィックだ。まあ、こういうこともあるよね。明日は表彰台を争うペースがあると思うので、良いスタートを決めて、攻めていきたい。長いレースだし、ここでは何が起きるかわからない。僕たちは通常レースペースの方が速いはずだ。みんなができるだけ最速の戦略を選ぼうとするものだけど、常に工夫の余地はある。チャンスがあれば、頭を使って出し抜きたい。僕たちにはそれができる人々が揃っているし、彼らを信頼している」

    キミ・ライコネン (14番手)
    「予選結果にはガッカリしている。週末を通して僕たちのマシンはうまく機能していたし、ウェットコンディションでもハンドリングはとても良かったので、本当に残念だ。本来いるべき場所からは遠く離れているのは確かだ。Q2の終わりに最後のタイムアタックをして、少なくともそのときは良いラップができたけど、コンディションが1周ごとに改善してペースがどんどん速くなっていたし、残念ながらQ3には行けなかった。どういう理由にしろ、今日みたいなコンディションになったときは簡単ではない。正しいことをしようと頑張ったけど、明日は残念ながら代償を払うことになる。後方からスタートしてオーバーテイクしていくのは厳しいだろうけど、僕たちは諦めない。ベストを尽くすし、スピードはあるので、何かできるはずだと信じている」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • トロ・ロッソ:カルロス・サインツが6番手 / F1ハンガリーGP 予選

    トロ・ロッソ:カルロス・サインツが6番手 / F1ハンガリーGP 予選

    トロ・ロッソは、F1ハンガリーGPの予選で、カルロス・サインツが6番手、ダニール・クビアトが12番手だった。

    カルロス・サインツ (6番手)
    「ワォ、なんという予選セッションで、なんという結果だろう…とても良い気分だよ! 実を言えば、午前中にFP3のペースを見た後はQ3に進むことは無理だろうと思っていたけど、突然、予選では全てが向きが変わった。クルマをかなり快適に感じることができた。おそらく雨と涼しいコンディションが助けになったんだと思う」

    「たぶん僕のキャリアで最もタフな予選セッションだった。毎回どのタイヤを選ぶか判断して、どこが乾いていて、どこがまだウェットかを見て、どのラインを取るかを決めて、タイヤを冷やして、タイヤを温めて…とってもトリッキだったよ! でも、僕たちは毎回正しいタイミングで正しい場所にいたし、全ての予選セションを切り抜けて、明日にむけて素晴らしいポジションで終えることができた! レースでも今日の予選での良いフィーリングを維持できることを願っている」

    ダニール・クビアト (12番手)
    「僕たちは本当に重要なときに状況の管理であまり良い仕事ができなかったと思う。特にトラックポジションにおいてね。僕たちはスリックを装着するのが遅かった。ピットに入ったときにタイヤが準備されていなかったし、かなり待たなければならなかった。それでトラフィックに捕まって、最も重要な最後のラップでバトンの後ろになってしまった…自分が悪い仕事をしたときは、いつも自分で手を上げるけど、今日はちょっとその反対だったと思う。さらに前にでスタートできないのは残念だけど、このような状況での12番手は僕たちにできる最大限だ…本当にQ3に進みたかったし、何が起こったのかを分析して、ミスから学ぶ必要がある。明日はリカバーして、前進するためにベストを尽くすし、まだ良いレースはできる!」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグが9番手 / F1ハンガリーGP 予選

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグが9番手 / F1ハンガリーGP 予選

    フォース・インディアは、F1ハンガリーGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手、セルジオ・ペレスが13番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「トップ10内にいるのは常に良いことだ。トリッキーなコンディションでのセッションでは特にね。チームとして、僕たちはかなり多くの赤旗にうまく対処したと思う。落ち着いて、リズムを維持することが重要だからね」

    「雨が止んで、トラックは非常に素早く乾いていった。Q2の最後までには太陽も出ていたし、トラックはほぼ完全にドライだった。Q3はちょっと難しかった。とにかくバランスがとれていなかったし、最後のラップではアンダーステアに苦しんでいた。その点を考えれば、トラックがもう少しウェットのままだった方が良かったかもしれないね。それでは9番手は良い位置だし、そこから力強いレースができると確信している」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「予選13番手はとても期待外れな結果だ。今日はQ3に進むために必要な全てが揃っていた。特にこのようなコンディションではね。僕たちは一番にドライタイヤに交換したけど、セッションの最後にトップ10でフィニッシュする十分に良いラップをまとめることができなかった。ターン5でミスをしてしまし、1秒以上犠牲にしてしまった。僕たちには素晴らしいポテンシャルがあったと思うので残念だけど、正しいタイミングで正しいラップをまとめることがいかに難しいかを示したと思う。僕たちのスタート位置からではレースはとてもチャレンジングになるだろう。良いスタートが重要だし、オーバーテイクが簡単ではないので、正しい戦略を選択する必要がある。ドライでの僕たちのペースはいいし、目標はポイントを持ち帰ることだ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ウィリアムズ:打倒フォース・インディアに意欲 / F1ハンガリーGP 予選

    ウィリアムズ:打倒フォース・インディアに意欲 / F1ハンガリーGP 予選

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの予選で、バルテリ・ボッタスが10番手、フェリペ・マッサはQ1でクラッシュを喫して18番手だった。

    バルテリ・ボッタス (10番手)
    「今日は気象状況によって本当にトリッキーな予選セッションだった。チームとして正しい戦略判断ができたと思う。最後の走行でイエローフラッグが出たことでポジションを逃してしまったのは残念だ」

    「かなりラップタイムを改善していたけど、スローダウンしなければならかったので明らかに犠牲になったし、ちょっと不運だった。明日はフォース・インディアと良い戦いできると思うし、僕のミッションは彼らを倒すことだ」

    フェリペ・マッサ (18番手)
    「起こったことにはとても落胆している。その時点でインタミディエイトで行くといるリスクを冒したけど、残念ながら、うまくいかなかった。本当に残念だ。ガレージのスタッフに申す訳なく思う。ベストを尽くそうとしただけだけど、このようなコンディションではこのようなことが起こってしまうことがある。今はとにかく明日のレースに集中する必要がある。このトラックではパーフェクトな予選ポジションではないことはわかっているけど、レースでは全てが変わることがありえるので、明日にむけて準備を整える必要がある」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ハース:Q3に届かずも手応えあり / F1ハンガリーGP 予選

    ハース:Q3に届かずも手応えあり / F1ハンガリーGP 予選

    ハースは、F1ハンガリーGPの予選で、ロマン・グロージャンが11番手、エステバン・グティエレスが15番手だった。

    ロマン・グロージャン (11番手)
    「接戦だった。ルイスの10番手のタイムとは0.1秒差しかなかった。全体的に見て、そのように近づけたことは良いことだ。予選で僕たちはタイヤ選択を含めて全て正しいタイミングで正しい決断をすることができた」

    「とても難しい予選セッションだったけど、僕たちがチームとして初日から今日までにどれくらい改善したかを示すことができた。今日の僕たちの内容は完璧だった。僕たちはエクストリームウェットとインターミディエイトタイヤの両方で速かった。スリックでもそれほど悪くはなかった。今日僕たちを妨げた0.1秒がだいたいそこにあることはわかっている。全てにかなり満足している。明日雨が降らなければ、うだるように暑くなるだろうし、それは常に良いレースにしてくれる」

    エステバン・グティエレス (15番手)
    「多くの中断があって、シーズンで最もトリッキーなセッションのひとつだった。Q1はかなり不運だった。基本的に1回しかクリーンなラップができなかったし、僕たちにとって簡単なラップではなかった。Q2ではタイヤに熱を入れるのに苦労した。コンディションは難しかった。ラインは一本しかなかったなかったので、ミスをする余地はなかった。15番手には満足していないっけど、明日はオーバーテイクをして、順位を上げられることを願っている。とてもエキサイティングで面白いレースになるだろう。出来る限り順位を上げるために全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ザウバー:フェリペ・ナッセがQ2進出 / F1ハンガリーGP 予選

    ザウバー:フェリペ・ナッセがQ2進出 / F1ハンガリーGP 予選

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの予選で、フェリペ・ナッセが16番手、マーカス・エリクソンはQ1でクラッシュを喫して20番手だった。

    フェリペ・ナッセ (16番手)
    「波乱に富んだ予選だった。セッション開始前に雨が降ったときは僕たち全員が驚いた。今日はクルマの最大限を引き出せたと思う。ウェットコンディションのQ1の最後に一時的だけどトップにいたのは正直嬉しかった」

    「残念ながら、トラックが乾き始めたとき、ソフトタイヤに交換したけど、最後のラップがトラフィックによって妥協を強いられてしまって改善できなかった。それでも僕にとっては良い予選だったし、忘れられないだろうね」

    マーカス・エリクソン (20番手)
    「僕にとってとても期待外れな予選だった。多くの水が流れていて、かなりトリッキーなコンディションだったけど、それは全員にとって同じだった。クルアのコントロールを失ってしまったけど、結局は僕のミスだったし、セッションは早くに思ってしまった。もっとうまくやれたはずだ。チームに僕がもたらしてしまった作業負荷を謝りたい。明日は挽回するつもりだ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ルノー:Q1敗退もFP3での走りに手応え / F1ハンガリーGP 予選

    ルノー:Q1敗退もFP3での走りに手応え / F1ハンガリーGP 予選

    ルノーは、F1ハンガリーGPの予選で、ジョリオン・パーマーが17番手、ケビン・マグヌッセンが19番手だった。

    ジョリオン・パーマー (17番手)
    「10番手は素晴らしかった。残念ながら、それは予選ではなくFP3でだったけどね! 実際、今日は午前中に通常のドライセッションで10番手だったのは本当に良いことだし、本当に後押しになった」

    「ウェットでも僕たちは少なくとも良かったけど、残念ながら、Q1では正しいタイミングにトラックにいなかった。セッションの序盤に1周していたけど、僕たちにとって悪いタイミングで赤旗が出てしまい、もう一周するチャンスがなかった。遅かったけど、僕たちのライバルには必要なラップができる運があった。でも、僕は赤旗によって改善することができなかった。あ明日は天候がどうであれ、前進していくし、それが僕たちの望んでいることだ。素晴らしいレースになるだろう」

    ケビン・マグヌッセン (19番手)
    「今週末はもう少し強いと思っていたので、今日もっと多くを引き出せなかったのは期待外れだった。水しぶきがかなり多かったので、見るのがとても難しかったし、列の先頭にいてもそうだった。それでも僕たちが果たした進歩、午前中にいかに強かったかという点ではポジティブな週末だ。明日はレースをするし、それを最大限に生かしたい」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション