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  • F1ドイツGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ドイツGPのフリー走行3回目が19日(土)、ホッケンハイムで行われた。

    土曜日のホッケンハイムも晴れ。トップタイムはニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分17秒779。2番手のルイス・ハミルトンにコンマ5秒以上の差をつけている。

    3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は20番手でセッションを終えた。

    F1ドイツGPの予選は、このあと21時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1第10戦 ドイツGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分17秒779 24
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒380 20
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分18秒384 11
    4 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分18秒575 18
    5 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分18秒611 19
    6 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分18秒756 16
    7 ダニエル・リカルド レッドブル 1分18秒769 13
    8 キミ・ライコネン フェラーリ 1分18秒842 8
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分18秒890 17
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分19秒127 19
    11 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分19秒131 19
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分19秒470 20
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分19秒489 15
    14 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分19秒505 21
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分19秒601 23
    16 ロマン・グロージャン ロータス 1分20秒078 23
    17 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分20秒198 21
    18 パストール・マルドナド ロータス 1分20秒466 19
    19 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分20秒844 6
    20 小林可夢偉 ケータハム 1分21秒018 21
    21 マーカス・エリクソン ケータハム 1分23秒077 14
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分23秒449 7
  • ピレリ:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート

    ピレリ:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート

    ピレリが、F1ドイツGPの金曜フリー走行を振り返った。

    ピレリは、57℃に達したシーズン中でも最も高い部類に属する温度を経験した。この異例の暑さにも関わらず、タイヤレンジ中で最も軟らかい組み合わせであるPZeroイエロー・ソフトとP Zeroレッド・スーパーソフトは、トラクションとブレーキングに関して厳しいこのサーキットでも期待された性能を示した。

    明日以降のレース週末は雨の可能性を含む変わりやすい天候との予報が出ているので、高温のコンディションは続かないものと予測されている。したがって、本日の2回のフリー走行セッションで収集されたデータは、予選と決勝時に必ずしも適応しない可能性があり、各チームは、変化するコンディションへの対応を迫られることになる。しかし、もし決勝時にドライコンディションが続けば、2〜3回のピットストップとなるだろう。

    メルセデス勢が両フリー走行セッションで首位に立ったものの、チーム間のラップタイム差は比較的小さいものだった。しかし、前回のF1開催が2年前のホッケンハイムにおいて、各チームがドイツGPへ向けた準備作業を行った中、今日のラップタイム差は、多様な燃料搭載量やセットアップを考慮したものではない。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「現時点での両コンパウンド間の性能差は、ラップあたり約1秒となっていますが、ここホッケンハイムで路面の改善は主要な要素ではありません。明日以降、変わりやすい天候との予報が出ていますので、むしろ天候状態が大きな疑問符となりそうです。FRICサスペンションの非搭載について多くの議論が交わされてきましたが、ここまで見た限りでは、この措置がタイヤ動作にどのような影響を及ぼすのかを明言することは難しいです。今回は非常に高い路面温度でしたが、タイヤレンジ中で最も軟らかい組み合わせの両タイヤは期待通りの性能を示しました」

  • ケータハム:F1ドイツGP 初日のコメント

    ケータハム:F1ドイツGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが20番手タイム、小林可夢偉が22番手タイムだった。

    小林可夢偉 (22番手)
    「フリー走行1回目はいいセッションでした。ここ数レースよりは間違いなく良かったですし、トラブルもなく予定してたプログラムをきちんと走れました。クルマはアンダーステアが強く、セットアップをいくつか試していき、セッションの最後には少しは良くなっていました」

    「フリー走行2回目はまず10周のランを行いました。昼休みの間に行ったセッティング変更で、クルマのバランスはよくなっていました。ただ、明らかなパワー不足で、とにかくおかしかったです。セカンドランに向けてさらにメカニカルなセッティング変更を行い、コースに戻りましたが、その2周目にブレーキを失い、さらになにかが燃える臭いがしました。その後はっきりと火が見えたのでターン16のコース脇にクルマを止めました。そのあとは消化器を取りに走って、消火作業を手伝いました。残念ながらそれでセッションは終了でした。どうも燃料漏れから火が点いたようですが、これからきちんと原因を探って修復します。望んでいた状況ではなかったですが、それでも午後の最初のランで感じたクルマのバランスには手応えがあります。とにかくきちんとクルマに信頼性があれば、ここ数レース遠ざかっているいい週末にできたと思います。とにかくチーム一丸となって全力で仕事をするだけです」

    マーカス・エリクソン (20番手)
    「フリー走行1回目では可夢偉と違うセットアップを使った。最初の走行から全体的なバランスが良かった。最終セクターはクルマがオーバーステアからアンダーステアに代わってしまい、かなりタイムをロスしたけど、空力バランスとメカニカルセットアップを改善したら、最後の走行までに一貫するようになった。フリー走行2回目はすぐにコースに出たけど、2回目のフライングラップに入るタイミングで油圧に問題があると言われてクルマを止めるしかなかった。僕もクルマもすぐにピットに戻り、みんながとても頑張ってくれたおかげでセッション時間残り35分でまたコースに出ることができた。パフォーマンスランも何とか終えられたし、ロングランも進められたので、時間は失ってしまったけれど、プランはほとんど完了させることができた。確かにもっと走りたかったけど、全体的にクルマの感触はシルバーストンから改善されている。ここで施した変更のいくつかが僕のドライビングスタイルにとてもよく合っているみたい。今夜はデータを見ながら煮詰めていって、明日のフリー走行3回目ではコース上で仕上げていきたい。今はとにかく明日またマシンに乗って作業を始めるのが待ち遠しい。今週末は僕たちがずっと待ち望んでいる進歩を遂げられるような気がする」

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  • フェラーリ:F1ドイツGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1ドイツGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが4番手タイム、フェルナンド・アロンソが9番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (4番手)
    「いつもの金曜日と同じように、僕たちのプログラムは、1回目のセッションではセットアップ作業、午後はタイヤの評価とレースシミュレーションだった。午前中は残念ながら技術的な問題によってガレージに戻らざるを得ず、ソフトタイヤでの予定周回数を走ることができなかった」

    「でも、チームの見事な作業のおかげで、すぐにトラックに戻ることができた。午後はそれなりに前向きなセッションだったけど、予想をするには時期尚早だ。明日になればもっと詳しいことがわかるだろう」

    フェルナンド・アロンソ (9番手)
    「ホッケンハイムでまたレースができて嬉しい。前回、ここでは良い思い出があるし、このトラックは大好きだ。週末を通じて気温が高くなりそうなので、今日は温度に合わせたセットアップに集中した。ソフトもスーパーソフトのコンパウンドもどちらも問題なかったので、レースでの挙動と日曜日の天候を理解する必要がある。FRICを廃止しても、ドライビングスタイルに大きな違いはないと思うし、全体像を見るにはFRICの有無で比較しなければならないが、FRICなしで走行する場合は、それに順応し、今あるものでできるだけ準備を整えなければならない」

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  • メルセデス:F1ドイツGP 初日のコメント

    メルセデス:F1ドイツGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、ニコ・ロズベルグが2番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「今日はかなり良い1日だった。路面温度がとても高かったので、バランスを見つけるのがかなり難しかった。ここはそもそもドライブするのが難しいサーキットだ」

    「これまでとは違う方向性でセットアップ変更をしているので、クルマは少し違っている。でも、走るのは楽しい。気温がとても高いのでタイヤに厳しいし、レースのときは慎重に扱う必要があるだろう。天気が素晴らしく、特にクルマに乗っていると暑さはチャレンジだったけど、そういうのは好きだ。今夜はできるだけ多くのことを分析し、暑くなりそうなので水分をたくさんとるつもりだ」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「クルマからFRICシステムを外したので、新しいセッティングをいくつか試さざるを得なかったし、僕たちにとって難しい1日だった。でも、難しいコンディションのなかでもかなりうまく機能した。トラックはとても暑く、ソフトタイヤはあまり長くもたないので、レースではトリッキーだろう。僕がピットに呼ばれたとき、チームメイトがすぐ前に割り込んできたので、ピットレーンで少し危ない場面があった。でも、スタッフは素早く反応して、僕のマシンを冷やし、彼のタイヤを交換した。ドイツに戻ってくるのは素晴らしい。今週末はドイツからの大きな応援を期待している。彼らのために素晴らしいショーを見せるつもりだ」

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  • レッドブル:F1ドイツGP 初日のコメント

    レッドブル:F1ドイツGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが5番手タイム、セバスチャン・ベッテルが7番手タイムだった。

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「タイヤと天候が日曜日のレースを決めるだろう。今日は自分たちの進み具合に満足しているし、最近では一番ギャップが少ないみたいだ。でも、どれだけ近いのか本当に知るのは明日だ」

    「僕たちには良いクルマがあると思うし、今日のプラクティスでできるほぼ全てを引き出した。今週はトップ集団ともっとバトルができることを期待している」

    セバスチャン・ベッテル (7番手)
    「明日にむけてここから改善できると思う。今日はクルマにFRICサスペンションがなくても大きな違いはなかったと思う。ただ、他のマシンを本格的に見たわけではない。今週末は、かなり接戦になると思う。僕が育った場所に近いトラックで走るのはよいものだ。週末の残りを楽しみにしている」

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  • マクラーレン:F1ドイツGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1ドイツGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが5番手タイム、ジェンソン・バトンが7番手タイムだった。

    ケビン・マグヌッセン (5番手)
    「気温がとても高かったから、最大のチャレンジはタイヤを機能させることだった。トリッキーな判断になる。日曜日は天気が変わって、少し涼しくなる可能性もあるからね。でも、それはみんなにとって同じことだ」

    「前との差が縮まっている理由はうまく説明できないけど、みんなが異なるプログラムを異なる燃料料で走っている。今日試した新しいリアウイングは良さそうだ。クルマに悪い影響はなかったので、このまま使い続けられることを願っている。FRICがなくても僕たちのクルマはとてもいい。それはいいことだ。他のドライバーについてはわからないけど、僕たちはクルマに満足している。でも、集中しなければならない。まだプラクティスなので他のチームのペースを評価するのは難しい。でも、少し前進できていれば嬉しいね」

    ジェンソン・バトン (7番手)
    「タイムシートでは僕たちはかなりよさそうに見えるけど、ロングランでは少し苦労している。トラクションでタイヤがオーバーヒートしていると思う。このような気温ではタイヤを管理するのがとても難しい。特にスーパーソフトをオーバーヒートさせずに、正しく機能させるのは難しい。今日は興味深いことをいろいろ試すことができた。僕としては、明日はもっとできると思う。僕のクルマには新しいリアウィングを搭載できるだろう。土曜の午前中、数周試しただけでは、どれくらいのアドバンテージがあるかわからないこともある。でも、試してみるのはおもしろいだろう。クルマはFRICシステムがなくても、感触に違いはなかった。いずれにしろ、ここでは大きな違いにはならないだろう。いつも通り、僕たちは持ってるもので最善を尽くすだけだ。明日はもう少し攻めることができると思う」

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  • ウィリアムズ:F1ドイツGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1ドイツGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが6番手タイム、バルテリ・ボッタスが10番手タイムだった。午前中はスージー・ヴォルフが走行を担当した。

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「今日は良い1日だった。特にサスペンション変更を強いられた後なので、セットアップにかなり取り組んだ。週末を通してこの改善を続けていけることを願っている。1回目と2回目のセッションの間に良いセットアップを見い出せてよかった。日曜日は雨に注意しなければならないだろうから、それに備えたマシン調整を考えていく」

    バルテリ・ボッタス (10番手)
    「今日はサーキットがとても暑く、それがタイヤに大きく影響した。スーパーソフトでロングランを走るのは簡単ではなかったし、その意味ではもっと作業しなければならない。サスペンションにメカニカル的な変更を加えて作業したのは面白かったし、分析するための多くのデータを得られた。まだ改善の余地があるし、それを実現できるように頑張っていく」

    スージー・ヴォルフ
    「クルマの感覚はとても良かったですし、たくさんの周回数を走れました。1周ごとにタイムを短縮でき、新しいタイヤセットを活用できたと思います。準備できていたし、スタッフも万全の体制を整えてくれました。今日はうまくいくと思っていたし、序盤に問題が発生した時も、落ち着いてクルマをガレージに戻しました。シーズンの残りはシミュレーター作業を続ける予定ですが、クルマにもっと乗りたいと思っているので、またクルマのステアリングを握る機会を楽しみにしています」

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  • フォース・インディア:F1ドイツGP 初日のコメント

    フォース・インディア:F1ドイツGP 初日のコメント

    フォース・インディアは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが13番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが14番手タイムだった。

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「プログラムを終えられたし、多くのことを学べたので、今日にはかなり満足している。午後は特にロングランでクルマのパフォーマンスは良かったので、日曜日を本当に楽しみにしている。予選のペースにも懸命に取り組んだけど、予選がどうであれ前進できると思うし、ポイントを争えると思う」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (14番手)
    「最もスムーズな一日とはいかなかったけど、チームの展望としてはメインの仕事を完了できたので全員が満足している。もっとパフォーマンスとクリーンなラップではラップタイムを手にできると感じている。今夜いくらかバランスを変更すればまだもう少しペースを見つけられると思っている」

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  • ロータス:F1ドイツGP 初日のコメント

    ロータス:F1ドイツGP 初日のコメント

    ロータスは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが16番手タイム、ロマン・グロージャンが17番手タイムだった。

    パストール・マルドナド (16番手)
    「サスペンション変更でやらなければならない作業があって素晴らしい一日とはいかなかった。新しい構成でクルマがどのような挙動をするかを評価することに多くのトラック時間を費やした」

    「明日改善できるマージンはある。今日はかなり暑いコンディションだったし、週末にどうなるかはわからない。落ち着いたアプローチを続けて、クルマから確実に100%を引き出せるようにしていくだけだ」

    ロマン・グロージャン (17番手)
    「最も楽な一日ではなかった。パフォーマンスはちょっと低下していたし、午前中にターン2でDRSが閉じなくてちょっと冷や冷やした。かなり特別なフィーリングだったよ! スタッフはリアウイングを修復するために良い仕事をしてくれて、セッションを続けることができた。今日は走っていてクルマの感触は悪くなかったし、異なるサスペンション構成でペースをこじ開けることができた。全員が一所懸命働いているし、明日はもっと理解を深めてペースを上げられることを願っている」

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