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  • マクラーレン 「過去の低迷から未来の栄光に向かって着実に進化」

    マクラーレン 「過去の低迷から未来の栄光に向かって着実に進化」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、F1スペインGPの予選を振り返った。

    「今日の予選は、我々とホンダが再びパートナーシップを組んで以来、24度目のセッションです。そして今日、初のQ3進出を果たしたことは、ずいぶん時間がかかったものの、うれしくあり、ホッとする結果でした」とエリック・ブーリエはコメント。

    「フェルナンドが母国グランプリで10番グリッドを獲得したことは、当然のことながら地元のファンが喜ぶ結果ですが、実際、我々がうれしく思っているのは、自分たちが過去の低迷から未来の栄光に向かって、徐々にではあるものの着実な進化を遂げていることが証拠として表れていることです。以前にも言ったことですが、もう一度繰り返します。我々はまだ険しい旅の途中ですが、正しい方向に進んでいることは確かです」

    「また、今日のジェンソンは僅差でQ3進出を逃しましたが、彼も明日のレースでポイント圏内のポジションを目指して攻撃的で抜け目ない走りをみせるには、非常にいい位置につけています」

    「2週間前にはソチで、両マシンがポイント圏内で完走しました。明日、ここバルセロナでも同じパフォーマンスを披露することが我々の目標です」

    関連:マクラーレン・ホンダ:Q3初進出! / F1スペインGP 予選

  • マクラーレン・ホンダ:Q3初進出! / F1スペインGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:Q3初進出! / F1スペインGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1スペインGPの予選で、フェルナンド・アロンソが10番手、ジェンソン・バトンが12番手。2015年に新生マクラーレン・ホンダとして開始して以来、初のQ3進出を決めた。

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「Q3をテレビで観戦しなかったのは久しぶりだよ! 実際に出走者として参加できてよかったですし、これは新生マクラーレン・ホンダにとって初のQ3進出だ。ただ実際には、僕たちはQ3進出を数戦前に達成していてもおかしくない状況だった」

    「今となってはそのことは気にしていません。まずは今日の結果を喜んで、それから明日のレースに焦点を当て、この予選結果をどのようにワールドチャンピオンシップのポイントにつなげるのかを考えていく。僕たちは今年初めてQ2で使用したタイヤを履いて明日の決勝をスタートするので、少し戦略を練る必要がある。スタート時のタイヤを自由に選択できないのは多少不利だけど、なんとかそのリカバリーをするつもりだ。 それでも、明日は前進することを考えなければならない。ここでそれをするには、スタートとピットストップが肝心だ。つまり、明日はそれほどオーバーテイクが見られないと思う。なので、まずはスタートに集中し、それからタイヤをセーブしながら走る必要がある。ここではタイヤの摩耗が一つの要因となる可能性が高い。 まだ道のりは長いものの、これはいいステップだ」

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「今日の予選結果は、マクラーレン・ホンダが長い間待ち望んできただ。フェルナンドはいい走りをしたし、彼には週末を通して速さがあった。午後の予選でQ3進出を果たしたことは、チームにとってすばらしい結果だ。 Q3に進出することだけをチームの目標に掲げているわけではないけど、僕たちは今日はいい仕事をした。これで、みんなが笑顔になることを望んでいる。 ただ、僕にとっては厳しい週末だ。マシンのリアエンドが緩んでいるような感触があり、コーナーを走るときに最大限にプッシュできないという問題に悩まされている。ベストは尽くしたけど、あのハンドリング特性を抱えながらドライブするのは容易ではない。 それでも僕はその特性にそこそこうまく順応し、フェルナンドのラップタイムからはわずか0.15秒差だった。これは自分にとって今週末ベストのタイムだ。 明日のレースでは、僕は新品タイヤを装着してスタートするので、今日の予選結果にそれほどがっかりしているわけではない」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:2戦ぶりのフロントロー独占 / F1スペインGP 予選

    メルセデス:2戦ぶりのフロントロー独占 / F1スペインGP 予選

    メルセデスは、F1スペインGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが2番手に続き、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「やっとラップをまとめることができたし、とても嬉しい。このようなパフォーマンスが必要だった。そうすることで自分の信念を再確認できる。ニコは今週末とても速いし、0.2秒、もしくはそれ以上に速い時もあった」

    「データでどこで負けているのかわかっていたので、トラック上で答えを見つけなければならなかった。その障害に挑み、乗り越えることができた今は満足感でいっぱいだ。僕がこうして戦えるようにクルマを正しく仕上げてくれたチームに本当に感謝している。これで、僕は予選をきちんと走れた時は3回ともポールを獲ったことになる。今年はまだニコと真っ向勝負ができていないので、明日はそうなることを願っている。ここはオーバーテイクが難しいし、戦略とタイヤの管理が重要だ。このサーキットはとにかくタイヤを消費する。だから、うまくバランスを取ってフィニッシュまで持たせなければならない」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「今日はルイスの方が良い仕事をしたけど、本当重要なのは明日だ。僕にとって大きなチャンスなのはレースのスタートだ。今年スタートはうまくいっているし、ルイスは今シーズンまだ1コーナーでリードしたことがない。レースではチャンスがあるはずだ。タイヤの使い方も鍵になるし、正しい戦略を選ぶことが重要だ。かなり面白いレースになると予想している。バトルが楽しみだ。レッドブルにも注意しておかなければならない。ここでは驚くほどフェラーリより強いみたいだからね」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル:2列目グリッドを奪取 / F1スペインGP 予選

    レッドブル:2列目グリッドを奪取 / F1スペインGP 予選

    レッドブルは、F1スペインGPの予選で、ダニエル・リカルドが3番手、マックス・フェルスタッペンが4番手だった。

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「また土曜日のトップ3に戻ってくることができて本当に嬉しい。明日もここにいられるように頑張るよ! 僕たち二人がフェラーリ勢の前にいることも嬉しいし、2台揃って2列目だなんて凄いことだ」

    「まとめるのに少し時間がかかったけど、Q3は1ラップだとわかっていたし、ペースがあって、どこで決められるかもわかっていた。どうやってすべてをまとめるかの問題だった。それまではまとめることができていなかったけど、重要なQ3でやるべきことをやれたので、とてもハッピーだ」

    マックス・フェルスタッペン (4番手)
    「予選を楽しむことができた。ラップ毎に良くなっている。今日の目標は自分が楽しむことだったし、クルマには良い感触を得ていた。自分のやるべきことに集中してうまくいったので満足している。こんなに早くクルマに適応できるとは思わなかったし、まさか2列目になれるとも思っていなかったので、ポジティブな気分だ。僕たちは表彰台の近くにいる。明日のレースでは自分たちのポジションをキープしたい」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:3列目に沈む / F1スペインGP 予選

    フェラーリ:3列目に沈む / F1スペインGP 予選

    フェラーリは、F1スペインGPの予選で、キミ・ライコネンが5番手、セバスチャン・ベッテルが6番手だった。

    キミ・ライコネン (5番手)
    「あまり楽な一日ではなかった。ベストを尽くしたけど、結果にはちょっとガッカリしている。最終セクターで苦しんでいたし、そこでタイムを大きく失ったことには驚いてない。予選前に少しクルマのセットアップを変えて感触は良くなったけど、ハンドリングをパーフェクトにして、思い通りのラップをまとめるのは簡単ではなかった」

    「昨日のクルマの感触は良かったし、今日の方が速かったけど、風向きが変わっていくつかの場所はかなりトリッキーだった。最後の走りはそれまでと比べれば良かったけど、まだ理想とはほど遠い場所にいる。今日はライバルたちの方が良い仕事をした。仕事を続けて改善し、明日のレースでできることを考えたい」

    セバスチャン・ベッテル (6番手)
    「人生はタフなものだけど、ここまで離されると思ってはいなかった。午前中は良いリズムがあったんだけどね。クルマをうまく操れなかったし、午前中の感覚が戻らず、ラップも決まらなかった。サプライズだとは思わない。うまくまとめなければここではかなり響くのはわかっているからね。メルセデスとのギャップは今週末ずっと見てきたものよりも大きいと思う。明らかに僕たちはもっとうまくやれたはずだ。レースは予選で上にいればいるほど楽に決まっている。このルールはどこにでも当てはまる。僕たちはスタートと1周目に集中していく。そこからは長いレースなので、いろいろとできることはあるだろう。通常は複数のピットストップがあるので、戦略を練って、自分たちよりも遅い人たちをパスしたい。クルマは6番手よりも速いはずだし、明日に期待している」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:カルロス・サインツが8番手 / F1スペインGP 予選

    トロ・ロッソ:カルロス・サインツが8番手 / F1スペインGP 予選

    トロ・ロッソは、F1スペインGPの予選で、カルロス・サインツが8番手、ダニール・クビアトが13番手だった。

    カルロス・サインツ (8番手)
    「今日の予選には大満足だよ! 今週末はこれまでずっと強かったし、今日の8番手は僕たちに望める最高の結果だ。僕たちはやり遂げた。Q3での自分のラップにはとても満足している。明日のレースはかなり面白くなりそうだ」

    「自分の母国の観客の前で4列目からスタートできるなんて楽しみだ。母国でのレースはいつだって特別だし、4歳でF1を見始めたときから夢見てきたことだ。ついにここにたどり着き、その夢を生きている。それが物凄い感覚だし、自分自身が楽しんで、来てくれるすべてのファンに良いショーを見せられるよう頑張るよ」

    ダニール・クビアト (13番手)
    「まだチームとマシンに慣れているところなので、簡単な予選セッションではなかった。Q2でノックアウトされるのは望んでいる結果ではけど、全体としての感触はポジティブだ。クルマに乗っていてどんどんフィーリングが良くなっているし、これからはもっとうまくできるだろう。僕はそんなに忍耐強い人間ではないからね! 今後のレースに向けて素早く改善していくためには、どこをもっとよくできるか分析して、突き止めていかなければならない。13番手スタートはそれほど悪くないし、明日はポイントを獲得するためにベストを尽くす。レースはとても長いし、どうなるか見てみよう」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ハース:挽回に手応え / F1スペインGP 予選

    ハース:挽回に手応え / F1スペインGP 予選

    ハースは、F1スペインGPの予選で、ロマン・グロージャンが14番手、エステバン・グティエレスが16番手だった。

    ロマン・グロージャン (14番手)
    「僕たちは素晴らしい仕事をしたと思うし、全員がクルマを良くするために一晩かけて一生懸命に働いた。非常に接戦だったし、ラップタイム面で非常にタイヤだった。僕たちはQ3に進出することはできなかったけど、それほど離されてはいない」

    「もう少しペースを見つける必要があるけど、全体的に僕たちがした仕事の内容にはとても満足している。スタッフ全員をとても誇りに思っている」

    エステバン・グティエレス (16番手)
    「昨日の問題の後、チーム全体がリカバリーするために素晴らしい努力をした。今日は走行毎に最大限を引き出すことを本当に楽しんだ。異なるタイヤセット間でちょっとした矛盾があったけど、そこは調査することができる部分だし、セットアップを最大限に活用するために改善できる部分だ。今は明日のレースでポジションを争うことに目を向けている。興奮しているよ」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フォース・インディア:アップグレードに好感触 / F1スペインGP 予選

    フォース・インディア:アップグレードに好感触 / F1スペインGP 予選

    フォース・インディアは、F1スペインGPの予選で、セルジオ・ペレスが9番手、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手だった。

    セルジオ・ペレス (9番手)
    「9番手スタートはとても嬉しい。このサーキットはこれまで僕らたちにとっては厳しいトラックのひとつだったので、アップグレードを持ち込んでQ3に進めたのはとても良かった。Q3のラップはもっと速くなるポテンシャルがあったけど、この結果には満足している」

    「レースでは強いと思っているし、僕たちは良い位置につけている。このサーキットはオーバーテイクが決して簡単ではないので、それが重要だ。最初のスティントではトップ10のすぐ後ろにいるフレッシュなタイヤでスタートするマシンが脅威になるだろうけど、良いタートを切って前をキープできる自信はある。戦略が重要になるだろうし、タイヤマネジメントもそうだけど、バトルに絡むとタイヤを傷めてしまうので楽ではない。大量ポイントを獲れれば、チームが最近やってきたハードワークと努力が報われるだろう」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
    「たった100分の1秒でQ3進出を逃がすのはいつだってちょっとガッカリするものだ。でも、逆に言えば、11番手スタートはタイヤを自由に選べるので、最初のスティントの戦略を広げるチャンスでもある。今週末はここに大幅なアップグレードを投入しているし、全体的にうまく機能している。でも、クルマには完全に満足できていないし、まだバランスを求めているところだ。ロングランのペースは堅実そうなので、明日については楽天的な気持ちだし、ポイント獲得のチャンスは十分にある」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ルノー:改善に手応え / F1スペインGP 予選

    ルノー:改善に手応え / F1スペインGP 予選

    ルノーは、F1スペインGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが15番手、ジョリオン・パーマーが17番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (15番手)
    「クルマの全てを引き出せたと思うし、自分たちのポテンシャルを最大限に発揮させるためチームとして良い仕事ができた。15番手は確実に今日の僕たちのベストだと思う」

    「その意味で考えれば、良い一日だったけど、今後のレースで改善することを期待している。明日は自分たちの存在を示すどんなチャンスにも備える必要があるね。トラブルを避けて、可能な限りポジションを上げることを狙っている」

    ジョリオン・パーマー (17番手)
    「Q2進出まであと少しだったのが残念だった。最後の瞬間に落とされてしまったからね。クルマは明らかに改善しているし、いい感じだった。乗っていてラップには満足できたけど、セッションが終わって僕たちがいるべき場所にはほど遠かった。クルマはもう少しタイムを出せるだろう。明日はレースでいくつかポジションを上げられるように頑張っていく」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:フェリペ・マッサがQ1敗退 / F1スペインGP 予選

    ウィリアムズ:フェリペ・マッサがQ1敗退 / F1スペインGP 予選

    ウィリアムズは、F1スペインGPの予選で、バルテリ・ボッタスが7番手、フェリペ・マッサが18番手だった。

    バルテリ・ボッタス (7番手)
    「もう少し良い結果を望んでいたけど、良いラップだったし、自分たちのQ3には満足している。フェリペは残念だった。明日は目標を高く掲げてレースではトップ5を狙いたい。良いスタートを切って、良い戦略があれば可能だ。できるだけポジションを上げられるように頑張っていく」

    フェリペ・マッサ (18番手)
    「とてもガッカリしている。最初のアタックでトラフィックに引っかかってしまい、クリーンなラップができなかった。次のセットのタイヤで出ていくには時間が足りなかった。トラフィックやラップ中のトラブルというのは起こり得ることだけど、それに確実に対応できるようにしておかなければならない。でも明日は長いレースだ。まだポイントを狙くつもりだ」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション