タグ: F1スペインGP

  • ストフェル・バンドーン 「バルセロナは僕たちの能力が試されるコース」

    ストフェル・バンドーン 「バルセロナは僕たちの能力が試されるコース」

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    「ロシアGPでのパフォーマンスはあまり誇ることができるものではなかったが、それでも僕たちは前戦からポジティブな感触を得ている。タフなレースが続いたあとでレースを完走できたことには満足している」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「走行距離を伸ばし、出来る限り多くの情報を集めることが重要だ。それが、僕たちが今シーズンを戦い抜くために、シャシーとパワーユニットを改良するために大事になってくる」

    「スペインGPから始まるヨーロッパラウンドを楽しみにしている。今までに参加したレースやプレシーズンテストで、バルセロナのサーキットのことはよく知っている。僕たちは、このトラックと、そこでマシンがどのような動きを見せるかについての、参考にできるデータをたくさん持っているので、それを活かしてポジティブでスムーズな週末を迎えられることを期待している」

    「カタルニア・サーキットは楽しく走ることができ、とても速く、マシンにとってもドライバーにとっても非常に厳しいトラックだ。オーバーテイクするのはとても難しいし、高速トラックなので平均速度は非常に速く、僕たちの能力を試されるものになるでしょう。伝統的にタイヤにとってタフなサーキットだが、新しいコンパウンドがレース展開をどのように変えるのか、興味深く見ている。僕はいつも通り、挑戦する準備はできているし、再びレースすることに興奮している」

    関連:2017年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 2016 F1スペインGP ディレクターズカット

    【動画】 2016 F1スペインGP ディレクターズカット

    F1公式サイトが、2016 第5戦 F1スペインGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    バルセロナでのレースは、オープニングラップで優勝候補のメルセデスが同士討ちで揃ってリタイアするという波乱の幕開け。しかし、その衝撃は序章に過ぎなかった。

    レースは、レッドブル vs フェラーリの4台による優勝争いに展開。両チームが、各ドライバーを2ストップと3ストップに戦略をわけた。

    首位に立ったのは、グランプリの10日前にレッドブルへの加入が決定したばかりのマックス・フェルスタッペン。同じく2ストップ戦略を採ったワールドチャンピオンのキミ・ライコネン(フェラーリ)からのプレッシャーを終始感じながらも、デグラデーションの高いタイヤをケアする見事な走りで衝撃のトップチェッカー。18歳と227日という年齢でF1史上最年少優勝を成し遂げた。

    F1 2016 スペインングランプリ 動画

  • 【動画】 ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの車載カメラ / F1スペインGP

    【動画】 ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの車載カメラ / F1スペインGP

    F1公式サイトが、F1スペインGP決勝レースのオープニングラップでのニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンのオンボードカメラの映像を公開した。

    F1スペインGPは、オープニングラップで上位を走行していたニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンがターン4で接触して両者リタイアするという衝撃の幕開けとなった。

    この接触は、ニコ・ロズベルグのモード設定が発端となっている。オンボードカメラでは、ターン3の途中で二人がレーススタートモードを解除しているのが確認できる。

    だが、ニコ・ロズベルグは“フォーメーションラップ”モードでスタートしたとされている。直後に異変に気づいたニコ・ロズベルグがSTRATダイヤルを操作し、さらにエンジンパワーを得るためにオーバーテイクボタンを押しているのが確認できる。

    “フォーメーションラップ”モードでは、ERSがリアホイールから回生を始めたため、実質的にパワーユニットから180馬力が失われたという。ルイス・ハミルトンのオンボードカメラからは、ニコ・ロズベルグのマシンリアでスローダウンしていること示す赤い雨天用ライトが3回点灯しているのが確認できる。

    ルイス・ハミルトンは、その瞬間を狙ってインサイドを突こうとした。しかし、ニコ・ロズベルグが防御のためにその右側のスペースを閉じようとしており、ハミルトンは芝生に出てコントールを失い、ロズベルグに接触。二人はグラベルでリタイアとなった。

    スチュワードは、この事故はレーシングインシデントのみなし、どちらのドライバーにもペナルティは科していない。

    ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの車載カメラ / F1スペインGP

    関連:メルセデスの同士討ちの引き金となったロズベルグの“モード設定ミス”

  • 【動画】 2016 F1スペインGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1スペインGP 決勝レース ハイライト

    2016 F1 第5戦 スペインGPの決勝レースが15日(日)、バルセロナのカタルニア・サーキットで行われた。

    レースは、オープニングラップでメルセデス同士が接触して両者リタイアするという衝撃的な幕開け。その後はレッドブルvsフェラーリの戦略バトルへと展開した。両チームとも2ストップと3ストップで戦略を分け、優勝争いは2ストップ戦略のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)の一騎打ちとなった。

    優勝は、キミ・ライコネンからのプレッシャーに打ち勝ったマックス・フェルスタッペン。レッドブル移籍後初レースでのF1初勝利は、18歳227日というF1史上最年少優勝記録を更新する衝撃的な優勝となった。

    マクラーレン・ホンダはジェンソン・バトンが9位入賞。フェルナンド・アロンソはリタイアでレースを終えた。

    2016年 F1スペインGP 決勝 動画

    関連:F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

  • メルセデス:遺恨の残る同士討ち / F1スペインGP

    メルセデス:遺恨の残る同士討ち / F1スペインGP

    メルセデスは、F1スペインGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが接触して両者リタイアに終わった。

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「素晴らしいスタートが切れた。リードを得た1コーナーの仕掛けは本当にエキサイティングだったし、そこからは勝つことが自分のレースなのはかなり確実だった。ターン3の立ち上がりでエンジンパワーの低下に気づいた」

    「後から考えると、間違ったモードだった。僕にとってより多くのエンジンパワーを得る方法はオーバーテイクボタンを押すことだった。オンボードを見れば、僕がそれを押していたことがわかるだろう。かなり頻繁にそれを使うのでその位置を見る必要はないし、それがどこにあるかわかっている。左側の上だ。ルイスが近づいてくるのが見えて、すぐにドアを閉めることができた。彼はそこにスペースはないと理解したと思ったので、はっきりと、強く、インサイドをカバーした。そうするものだし、彼が通らないようにインサイドのドアを閉めるものなん。僕はずっと彼の位置を完全に把握していたし、バトルに完全に備えていた。僕はルイスに完全に集中していた。いずれせよ、彼がそれを試みたことにはとても驚いたし、そういうことだ。僕たちはグラベルトラップで終えることになった。(今後話し合いが行われるかという質問に)今後数日で考える必要があることだ。今は言うことはできない。僕にはわからない。とにかくかなりガッカリしている。勝てるレースだったのでとっても厳しい。自分のためだけにガッカリしているわけではない。全員のためにガッカリしている。僕たちはひとつのチームだし、僕たち全員が一緒にこの中にいる。彼らがこの2台のクルマためのどれくらいの仕事をしているかわかっているしね。僕たち二人にとってグラベルトラックで得ることはスタッフにとって最悪なことだ。みんなのために本当にガッカリしている」

    ルイス・ハミルトン(リタイア)
    「良いスタートを切ったけど、ターン1でスリップストリームを使われた。ターン3を通して、僕はニコよりもかなり速かった。ニコは間違ったエンジンモードだったのでそうなった。レース前、僕たちには行わなければならないあらゆる手順がある。グリッドで止まるとき、僕たちが選ぶのは1つのモードいかない。それはレースモードだ。ニコは全てのフォーメーションラップで同じモードだったので、彼はグリッドでそれを変更するのを忘れたと仮定した。でも、一旦ローンチモードにすれば、僕たちは二人とも同じモードだ。ターン3に着いたとき、彼は僕がしたようにローンチモードを外した。僕はレースモードにしたけど、彼は違うモードになった。彼はディレーティングだったけど、僕は違った。ディレーティングのライトが見えたけど、スイッチが切られたので、何が起こっているのかまったく仮定できなかった。僕はかなりのペースで彼に迫っていた。そのコーナーで僕の方が良い走行ができたのがわかった。彼にはパワーがなかった。彼がクルマを置いた場所は、レーシングラインの右側の一台分だった。そのスピードで、僕は左に行くかどうか決めなければならなかった。小さな隙間の左か右かをね。インサイドのラインが常に進むであろうラインだし、そこにはより大きな隙間があったので、僕はそこに行った。白線内にフロントウィングの一部とホイールの一部があった。そのあと明らかに隙間はかなり素早く減っていった。でも、ドアが閉じられたわけではなかったし、僕は芝生を横切ることに決めた。隙間が見えたし、そこに行った。それはレーシングドライバーならやることだ。とにかくチームのためにガッカリしているというのが僕の気持ちだ。重要なのは、とにかく次のレースに進んで、二度と起こらないようにすることだ。僕、僕たちは43ポイントを失った。そこに関与したのは僕たち二人だけだ。僕が謝罪するのはチームのためにポイントを獲得できなかったことだ。レースではこのようなことは起こるものだ。でも、全てのスタッフに謝罪するのは正しいことだ。エンジンが故障したとき、彼らが僕に謝罪するようにね。起こったことはチーム力を何も変えない。僕たちはレースをし続けるためにプッシュしていくだけだ」

    関連:F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

  • ケビン・マグヌッセン、タイム加算ペナルティで15位に降格

    ケビン・マグヌッセン、タイム加算ペナルティで15位に降格

    ケビン・マグヌッセンは、F1スペインGP決勝レースでチームメイトのジョリオン・パーマーとの接触についてタイムペナルティが科せられ、15位に降格となった。

    ケビン・マグヌッセンは、ファイナルラップで13番手を懸けてジョリオン・パーマーをパスしようとしていた際に接触を起こしていた。

    F1スペインGPは、チームメイト間でのバトルが多発し、メルセデス勢がクラッシュで姿を消した他、ハースとザウバーのドライバーたちの間でも激しい競り合いが起こっていた。

    ルノーの一件では、より新しいタイヤを履いていたケビン・マグヌッセンにペナルティが科された。

    スチュワードは声明で「カーナンバー20(マグヌッセン)は新しいソフトタイヤを装着しており、カーナンバー30(パーマー)の履いていたハードタイヤの方が古かったため、グリップとスピードに関してはカーナンバー20の方が大幅に優れていたと思われる。しかしながら、スチュワードはカーナンバー20がカーナンバー30と接触することなくターン13を通過できると合理的な予測を立てられていなかったと判断した。カーナンバー30は最終的にコースオフを強いられている。スチュワードは付記のペナルティー(10秒のタイムペナルティ)を科すが、当事者はどちらもファイナルラップを走っていたため、レース後のタイムペナルティに換算される」 と説明。

    ケビン・マグヌッセンは、14位でチェッカーを受けたが、今回のペナルティが適用され、公式結果では15位フィニッシュとなる。代わってザウバーのフェリペ・ナッセが14位に浮上した。

    また、トロ・ロッソのカルロス・サインツは、ピットレーンがオープンになる1分前にコースに入ったとして戒告処分を受けている。ピット出口の信号が青に変わるのはレース開始時刻の30分前となっている。

    カルロス・サインツが戒告処分を科せられたのはこれが初めてだが、前戦F1ロシアGPではジョリオン・パーマーをコースオフさせたとしてすでに2ポイントのペナルティポイントを与えられている。

    関連:【動画】 マックス・フェルスタッペン、18歳227日でF1史上最年少優勝!

  • マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが9位入賞 / F1スペインGP

    マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが9位入賞 / F1スペインGP

    マクラーレン・ホンダは、F1スペインGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが9位、フェルナンド・アロンソはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (9位)
    「僕はフェルナンドとコース上でいいバトルを繰り広げていたので、彼がリタイアしたのは残念だった。 今日、僕はすばらしいスタートを切った。全ドライバーの中で一番いいスタートだったに違いないね! ただ、僕にとってはそれほど容易なレースではなかった。マシンにはグリップが全くなく、なにをしてもうまくいかなかった」

    「でもそれと同じように、レース終盤は先頭集団のマシンもそれほど速くはなかった。当時、(僕の後方を走っていた)セバスチャン・ベッテルとダニエル・リカルドのすぐ後ろにダニール・クビアトがいて、彼は新品タイヤを履いて走行していたので、僕にとっては非常に難しい状況だった。幸いにも、僕は彼らよりもわずかに速いペースで走っていたため、その3台のマシンの前のポジションをキープすることができ、クビアトは僕を追い抜くことができなかった。 ここでポイントを獲得するのは難しいとわかっていたので、今日の結果はそれほど悪くはない」

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「午後のレースではマシンにまずまずの感触があったものの、僕は良いスタートを切ることができず、そこですべてを失ってしまった。なので、僕のレースは1コーナーに到達するまでに事実上終わってしまった。 その後50周にわたってジェンソンを追従したけど、今日のレースでは常にトラフィックに引っかかっていたので、なんの制限もない状態で走ったり、マシンの真の速さをみせつけることがあまりできなかった。 レース終盤には、なぜかパワーを失ってしまった。はっきりした原因はまだわかっていない。 マシンの競争力がそこそこあったにもかかわらず、僕たちはそれを活かすことができなかった。今日はメルセデスの両ドライバーがリタイアしたので、ポイントを獲得する良いチャンスだったけど、それができなかった。僕たちは引き続き改善する必要がある」

    関連:F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

  • ホンダ F1 「アロンソのリタイアはソフトウェアの問題」 / F1スペインGP

    ホンダ F1 「アロンソのリタイアはソフトウェアの問題」 / F1スペインGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1スペインGPの決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「今週末のスペインGPは期待が高かっただけに、ほろ苦い結末となりました。アロンソの方は、エンジンのモードを切り替えてしまう、予期せぬ指令が送られたことによりパワーユニットがレース中に停止し、レースを終えることになりました」

    「幸い、パワーユニットそのもものトラブルではないので、エンジンの状況を確認次第、今後のレースにも適用できると考えています。チームとしては今後こういったことが起こらないような対策案を考えたいと思います。 ジェンソンはすばらしいスタートを切った後、タイヤの磨耗に注意をしながらポジションを守るという難しいレースだったと思いますが、今週末ずっとトラクション不足に悩まされていたことを考えると、ポイント圏内でレースを終えられたことで喜びは大きいです」

    関連:F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

  • レッドブル:フェルスタッペンが移籍後初戦で衝撃の優勝 / F1スペインGP

    レッドブル:フェルスタッペンが移籍後初戦で衝撃の優勝 / F1スペインGP

    レッドブルは、F1スペインGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが移籍後初レースで初優勝。ダニエル・リカルドが4位だった。

    マックス・フェルスタッペン (優勝)
    「とても特別な気分だ。もちろん、優勝できるなんて予想もしていなかった。メルセデスの2人がクラッシュした後、表彰台を目標とするものだけど、まさかその頂点に立てたなんて信じられない」

    「オランダ国家が初めてF1で流れて、父のことを考えずにはいられなかった。彼は泣いていたと聞いたけど、本当に信じられないよね。彼は僕のためにたくさんの時間を割いてくれたし、この業績は彼がいてくれたからでもある。レース中にナーバスでははなかった。とにかく集中してベストなドライビングをしていた。最後のストップを終えてから最後まで32周走らなければならなかったので、タイヤを持たせることにかなり集中していたけど、うまくいったよ! 残り5周でキミが少し落ちているのがわかった。彼は何度か抜こうとしていたので、もちろん、それでタイヤを傷めたんだろうし、そこからは『オッケー、これからはタイヤに集中してホームまで持ち帰ろう』と考えていた。この勝利は一生忘れないし、今はとにかく最高の気分だ。驚くべきことだし、言葉にならない。表彰台があのメンバーで良かった。キミは父ともレースをしていたなんて、とてもおかしいよね! インラップでは浮かれて騒ぎすぎて、ちょっとあちこち痛いけど、それも一部だ!」

    ダニエル・リカルド (4位)
    「複雑な気分なのは確かだ。今日はちょっと不運だった。僕はリードしていたのに3ストップ戦略だったので、コース上で3台のクルマを抜かなければならなかった。簡単なことではない。セブにはピットストップで前に出られてしまったので、トップに戻るためにはさらにオーバーテイクしなければならなくなった。今から思えば、3ストップは間違いだったと思う。でも、レース中はチームにとってそれが正しいと思えたんだと思う。僕は4番手に甘んじるつもりはなかったのでベッテルをパスしようとしたし、チャンスはあったけど、成功はしなかった。表彰台にさえ上がれないなんて本当にがっかりだし、さらに最後のパンクチャーで傷に塩を塗られた。マックスにとっては初めてのレース勝利という大切な一日になったし、おめでとうと言いたい。彼は仕事をやり遂げた。あの週はみんなチームの判断に疑問を示していたけど、彼は自分がトップクラスのドライバーだということを証明した。マックスの表彰台を見るのが辛いわけじゃなく、自分がそこにいないのが辛い。モナコに気持ちを切り替えよう。そこでは2人揃って表彰台に上がりたいね」

    関連:【動画】 マックス・フェルスタッペン、18歳227日でF1史上最年少優勝!

  • フェラーリ:ダブル表彰台にも危機感 / F1スペインGP

    フェラーリ:ダブル表彰台にも危機感 / F1スペインGP

    フェラーリは、F1スペインGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが2位、セバスチャン・ベッテルが3位だった。

    キミ・ライコネン (2位)
    「スタートは悪かった。クラッチを離したら酷いホイールスピンが起きた。最初の数コーナーでいくつか順位を取り戻せたし、かなり楽にマックスに追い付けた。クルマはOKだったし、スピードもあったけど、他のクルマに続いて何周も走っているとタイヤには良くない。グリップとダウンフォースを少し失っていた」

    「彼に接近して付いていくのは難しかったし、彼は最終コーナーで本当に速かったので、あまり良い仕掛けるができなかった。あそこまで近づけたのに勝てないなんてちょっとがっかりだけど、難しい週末の後でこの結果なら喜ばなければならない。チームとしてできる限り懸命に作業を続けて、勝利を目指して戦い続ける。このような難しい週末でも戦い抜いてポイントを獲得できる場所にいなければならない。マックスはこの勝利に値した。僕にとって彼はサプライズではない。彼は去年すでにとても良い仕事をしていたし、今日は良いクルマで勝つことができた」

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「今日はレースに勝つ大きなチャンスがあったし、僕は勝つためにアタックしていた。それが僕が望んでいたことだ。でも、それも最後のストップを終えてコースに戻った時点までだった。そこで自分のアドバンテージを理解した。前の人たちより数周新しいタイヤを持ているだけでは届かないとね。僕たちはミディアムタイヤで苦戦していたけど、レッドブルは強かったし、それでキミと僕はアタックできなかった。ソフトタイヤでは僕たちも強かったけどね。僕たちは2台で戦略を分けることにした。3ストップの僕はリーダーに攻撃を仕掛けて成功したけど、結果的にダニエルと僕は2人とも2ストッパーの後ろになってしまった。つまり全体的に僕たちにはペースが足りなかったということだし、そこは理解する必要がある。クルマに悪いところはない。良いクルマだし、うまく機能している。僕たちがここに持ち込んだものも良かった。フェルスタッペンにはおめでとうと言いたい。初優勝は最高の瞬間だし、本当に特別なものだ。マックスに“シャポー(脱帽)”だね。彼はキミから大きなプレッシャーをかけられながらも前に留まったんだからね」

    関連:F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!