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  • マクラーレン、合法性の懸念により新型ウイングの使用を見送り

    マクラーレン、合法性の懸念により新型ウイングの使用を見送り

    マクラーレンは、最新仕様のフロントウイングがFIAの柔軟性テストに通過することを確認する機会が得られなかったため、F1スペインGPの予選で使用することを見送った。

    金曜日の夜に一対のフロントウイングがワーキングからバルセロナに到着したが、マクラーレンは土曜日のフリー走行前にチェックなしでそれらを走らせるリスクは冒さないとの決定をした。

    なぜ新しいフロントウイングを使わなかったとかと質問されたチーム代表のマーティン・ウィットマーシュは「非常にタイトだった」とコメント。

    「それらが法的に沿ったものだと確信できなかった。ウィングのコンプライアンスを確信できないのであれば、それらを使用するべきではないと決定した」

    マクラーレンは、FIAのテスト装置でフロントウイングの柔軟性をテストすることを望んでいたが、フリー走行前に実施する機会を得られなかった。

    マクラーレンの社内テストでは、ウイングがレギュレーションに沿っていることが確認されていたが、マクラーレンが耐性が不適切で予選失格の恐れのあるまま使用することは避けた。

    「“運命のブリッジ”として知られるところに列を作っている人々を見ると思う。それはクルマが合法かどうかを決定するためのテストだ」

    「我々と他チームは、パーツを使う前にそれらをテストする。剛性と寸法は非常に厳しい」

    「全員が独自のテスト実施しているが、全員がFIAの装置で重要な案件についてはテストをしている」

    「それができない場合、耐性という点で固有のリスクがある」

    マーティン・ウィットマーシュは、テストが出来なかったことに関してFIAを責めなかった。

    「土曜日の午前中早くにそれを使えるようにしておく義務はFIAにはないので、それについて批判はない」

    「チェックなしで進めることは賢明ではなかった」

  • フェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティ

    フェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティ

    F1スペインGPのスチュワードは、予選で妨害行為をしたとしてフェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティを科した。

    予選後、スチュワードは、フェリペ・マッサがQ2でマーク・ウェバーをブロック、エステバン・グティエレスがQ1でキミ・ライコネンの進路を妨害したと判断。それぞれに3グリッド降格ペナルティを科した。

    フェリペ・マッサは6番手グリッドから9番グリッドに降格、エステバン・グティエレスは16番グリッドから19番グリッドに降格する。

    2013年 F1 スペインGP スターティンググリッド

    Pos. No. ドライバー チーム
    1 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    2 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    3 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    4 7 キミ・ライコネン ロータス
    5 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    6 8 ロマン・グロージャン ロータス
    7 2 マーク・ウェバー レッドブル
    8 6 セルジオ・ペレス マクラーレン
    9 4 フェリペ・マッサ フェラーリ
    10 14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    11 19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    12 18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    14 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    15 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
    16 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    17 16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    18 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
    19 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    20 22 ジュール・ビアンキ マルシャ
    21 23 マックス・チルトン マルシャ
    22 20 シャルル・ピック ケータハム
  • フェラーリ:アロンソ、巻き返しに自信 (F1スペインGP 予選)

    フェラーリ:アロンソ、巻き返しに自信 (F1スペインGP 予選)

    フェラーリは、F1スペインGP 予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、フェリペ・マッサが6番手(※)だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「土曜日の午後が僕たちの弱点であることは周知の事実だし、5番手はだいたい予想通りだ。レッドブルとメルセデスがどちらも非常に強いだろうことは十分承知していた。メルセデスは通常タイヤデグラデーションが高いのでそれほど怖くないけど、僕たちはベッテルに対してポイントを取り戻していかなければならないのは事実だ」

    「僕たちのレースペースはいいし、通常日曜日の方がうまくやれるので、チームと僕は明日に関して楽観的だ。クリーンな側からスタートするので、うまくスタートできることを願っている。ここで僕たちに必要なことは、スタートで順位をあげて、序盤もしくはハーフディスタンスでクリーンなラップをすることだからね。それにライコネンに対してポジションを守らなければならなくなるだろう。ここまで彼はレースでとてもうまくやっているし、ロータスはタイヤ面でそれほど苦しむとは思わないからね。デグラデーション面で2つのタイヤコンパウンド間には1周の差しかないので、今シーズンのこれまでと同じように正しい戦略を選択することが非常に重要になってくる」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「午前中のタイムの後、もっと多くを期待していたので、この結果に満足しているとは言えない。残念ながら、サードセクターでわずかにアンダーステアが出て、タイムが犠牲になってしまった。それでも、クルマは競争力があると思うし、とても自信を感じている。これからは明日のレースに集中していかなければならない。長いレースだし、何が起こるかわからないからね。Q2でウェバーとの間に起こったことに関する決定に関しては、彼の邪魔をするつもりはなかったし、正直なところ、彼の予選に影響したとは思えない。ミラーで彼を見たとき、彼を先に行かせる前に僕がコーナーを抜けると思ったし、あのような狭いポイントでとれる唯一のアクションだった。それに加えて、彼はあのときタイヤが擦り減っていたし、彼が速いラップをしていたとは思わない。メルセデスノペースには驚いていない。彼らはすでにここでの冬季テストで強かったし、彼らのクルマはいつも予選で非常に競争力がある。今回の結果は、僕たちのライバルが土曜日の午後に本当にポテンシャルを明らかにする前に午前中により保守的なアプローチをするのを好むことが再び示されたと思う」

    ※フェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティ

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • ロータス:キミ・ライコネンが4番手 (F1スペインGP 予選)

    ロータス:キミ・ライコネンが4番手 (F1スペインGP 予選)

    ロータスは、F1スペインGP 予選で、キミ・ライコネンが4番手、ロマン・グロージャンが7番手だった。

    キミ・ライコネン (4番手)
    「今日はだいたいやれる全てのことはやった。最速ラップでミスはしていないし、クルマから引き出せるほぼ全てを引き出せたと思う。完璧なラップだとは言わないけど、そうだとしてもこれ以上高い順位だったとは思わない」

    「これまで見てきたように、メルセデスは予選でかなり速いとは思うけど、レースでは流れを変えられることを期待している。僕たちのレースペースはかなりいいので、表彰台を目指したい。良いスタートを切らなければならないし、そのあとどうなるか見てみたい」

    ロマン・グロージャン (7番手)
    「今日は予選を通して良い仕事ができたけど、最後のラップのターン1でミスをしてしまい、バックオフしてタイヤをセーブすることに決めた。それがなければ、もう少しうまくやれたと思うし、さらに1〜2列上位にいられたかもしれない。クルマと金曜日以降に成し遂げた全ての仕事に満足している。競争はとてもタイトなので、明日はそうなるか様子をみてみたい。見てきたように、今週はコンディションが変化しているし、再びタイヤが鍵になるだろう」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • メルセデス:フロントロー独占 (F1スペインGP 予選)

    メルセデス:フロントロー独占 (F1スペインGP 予選)

    メルセデスは、F1スペインGP 予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得、ルイス・ハミルトンも2番手に続き、フロントローを独占した。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「再びポールにいられて最高の気分だ。今週ここまでは非常にポジティブだし、チームが改善し、一丸となって問題と戦っているのを見るのは喜びだ。ファクトリーや家にいるみんなが今日の午後を見てくれているのはわかっているし、僕たち全員にとって素晴らしい気分だ」

    「でも、まだ仕事の半分が終わっただけなのはわかっているし、それを証明するバーレーンでの苦い記憶がある。僕たちはレースペースに非常に一生懸命に取り組んできたけど、このトラップはタイヤ、特にグレイニグに厳しい。なので、明日は大きな挑戦になると思うし、トップからスタートする機会を最大限に生かして、チームのために力強い結果を出すことが僕たちの目標だ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「チームによる素晴らしい仕事だし、1-2という今日の予選結果をとても嬉しく思う。このような高いポジションにいれることは本当にボーナスだと思うし、これは全てチームがこのクルマに注いでくれたハードワークの賜物だ。彼らには感謝してもしきれないくらいだ。週末ずっとクルマのバランスには完全には満足できていない。今日もね。なので、今夜それを調べて、レースで何ができるかを確認していく必要がある。全体的なペースはそれほど悪くないので、デグラデーションを制限することが一番のチャレンジになるだろう。明日このポジションをキープするのは厳しいだろうけど、全力を尽くす」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • マクラーレン:ペレスがなんとかQ3進出 (F1スペインGP 予選)

    マクラーレン:ペレスがなんとかQ3進出 (F1スペインGP 予選)

    マクラーレンは、F1スペインGP 予選で、セルジオ・ペレスが9番手、ジェンソン・バトンが14番手だった。

    セルジオ・ペレス (9番手)
    「厳しい2日間だった。プラクティスを通して問題を抱えていた。なので、Q3に進出できたことは素晴らしい結果だし、あまり期待してはいなかった。クルマの全てを完全に出し切ることができたのでとても満足している」

    「なので、明日は自分たちのポテンシャルを最大限に引き出すつもりでレースに挑む。それができれば、満足するべきだと思う。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームの全員が戦い続けていく決心だ。ガレージのスタッフ、MTCの全員が僕たちをトップに返り咲かせるためにどれくらい一生懸命に働いているかを見ているので、今日の結果は彼らの努力すべてを正当化させるために僕をさらにハングリーにしてくれている」

    ジェンソン・バトン (14番手)
    「チェコ、おめでとう。彼は特にQ3で素晴らしい仕事をしていた。彼は午後に全てをうまくやっていたし、僕たちの最近のアップグレードが確かに機能していることを示した。まだ十分ではないけど、僕たちが進歩していることを確認できたのは価値のあることだ。僕に関しては、Q1でのクルマの感覚はOKだったけど、Q2では最後の走行でグリップを見い出すことができなかった。まるでタイヤ圧が高すぎるかのように感じたけど、正直、何が起こっていたのかはまだよくわかっていない。明日は14番グリッドからのスタートなので、何をしたても難しいだろう。トリッキーな午後になるだろうけど、それを最大限に生かすために全力を尽くしていく」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • フォース・インディア:ディ・レスタが10番手 (F1スペインGP 予選)

    フォース・インディア:ディ・レスタが10番手 (F1スペインGP 予選)

    フォース・インディアは、F1スペインGP 予選で、ポール・ディ・レスタが10番手、エイドリアン・スーティルが13番手だった。

    ポール・ディ・レスタ (10番手)
    「Q3に進出するという目標を達成できたので、10番手はかなり満足できる結果だと思う。アウトラップの最終セクターを最適化するのが難しく、Q3から最大限を得ることができなかったけど、それでもレースのためには良いポジションだ」

    「この場所はタイヤに最も厳しいトラックのひとつなので、明日はタイヤ摩耗が大きな役割を果たすと思う。それが僕たちに有利に働いて、ピットレーンであまり時間を過ごさずに良い戦略で前進できることを願っている。僕の後ろには新しいタイヤを履いたクルマがたくさんいるのは確かなので、レースは1コーナーが重要になる」

    エイドリアン・スーティル (13番手)
    「Q1はうまくいったし、ミディアムタイヤを装着する前のハードタイヤでの走行はいくつか良い情報を与えてくれた。Q2は最後の走行でのトラックでの位置が理想的ではなかったし、ちょっと期待外れだった。僕がピットを離れたときにベルニュが出てきて、後ろからはニコ(ヒュルケンベルグ)にプッシュされた。Q3を逃したのはそれが一番の理由だと思う。僕たちにはトップ10に入るペースがあったからね。僕のクルマは明日うまく働いてくれると確信しているけど、ここはオーバーテイクが難しいし、予選ポジションがとても重要だ」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • トロ・ロッソ:惜しくもQ3進出を逃す (F1スペインGP 予選)

    トロ・ロッソ:惜しくもQ3進出を逃す (F1スペインGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1スペインGP 予選で、ダニエル・リカルドが11番手、ジャン・エリック・ベルニュが12番手だった。

    ダニエル・リカルド (11番手)
    「セッション全体、特にQ2の内容には満足しているし、クルマの最大限を引き出せたと思う。昨日は僕たちにとって良い一日だったけど、今日はクルマのバランスに問題を抱えていてポジティブとは程遠かった。なので、巻き返さなければならなかったけど、午後にうまく正すことができた」

    「わずかな差でQ3を逃したことにはちょっとがっかりしているけど、Q2でのラップには満足している。でも、僕たちは近づいているし、明日は良いレースができると思う。僕たちは進歩しているし、また中国のような競争力を目指していく」

    ジャン・エリック・ベルニュ (12番手)
    「僕たちは良い進歩を果たしているし、ヨーロッパシーズンを力強いクルマでスタートしている。明日はどんなことも可能だ。実施あ、僕のクルマのセットアップは予選よりもレースコンディションに適しているので、今日の午後から多くのポジティブなことを得られている。12番手は良いスタート位置だし、明日はポイントが課題になる。チームは素晴らしい仕事をして、うまく働くアップデートを持ち込んでいるけど、僕たちがQ3の本当の競争者になるにはまだもう少し頑張る必要がある。でもここまでは良い週末を過ごせているし、明日にはとても自信を感じている」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • ザウバー:スピード不足を痛感 (F1スペインGP 予選)

    ザウバー:スピード不足を痛感 (F1スペインGP 予選)

    ザウバーは、F1スペインGP 予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが15番手、エステバン・グティエレスが16番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (15番手)
    「今日の予選は予定通りに進んだ。単に僕たちはあまりに遅かった。期待外れだ。今週末のアップデートは正しい方向に進んでいるし、予選でのクルマのセットアップは良かったけど、十分ではなかった。他チームの方がさらに改善したのかもしれない」

    「僕たちは良いグリッドポジションを獲得するためにミディアムタイヤを2セット使ったけど、最終的に僕たちはペースがなかったし、十分ではなかった。それ以外で自分たちが成し遂げたことは満足できるものだと思うけど、胆汁ンにもっとスピードを見つける必要がある」

    エステバン・グティエレス (16番手)
    「今日の予選はトリッキーだった。昨日と午前中のFP3ではかなり自信があったし、ラップも一貫性があったと思う。全体的にアップデートは良いステップを果たしていると思う。最後のタイヤセットではスピードを引き出すことができたけど、持っているものを最大限に引き出そうとして限界で走っているにしては微妙なポジションだ。もっと上位にいたかったので満足はしていない。単純にもっとスピードを得るためにプッシュし続ける必要がある」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • ウィリアムズ:揃ってQ1敗退 (F1スペインGP 予選)

    ウィリアムズ:揃ってQ1敗退 (F1スペインGP 予選)

    ウィリアムズは、F1スペインGP 予選で、バルテリ・ボッタスが17番手、パストール・マルドナドが18番手だった。

    バルテリ・ボッタス (17番手)
    「残念ながら、今日の結果は他と比較しての僕たちの位置を示している。それでも、僕たちは前進を遂げているし、正しい方向に進んでいると思う。他の全員も改善しているので、僕たちは開幕4戦と似たようなポジションにいるんだと思う」

    「レースごとに同じステップを果たし続けられることを願っている。明日はベストを尽くすし、レースペースは良さそうなので順位を上げられると思う」

    パストール・マルドナド (18番手)
    「現時点ではクルマで厳しい時期を過ごしているけど、僕たちは状況を改善させるためにとても一生懸命に働いている。僕たちは多くのグリップを失っていたし、それによって今日は良いタイムを出すのが難しかった。パフォーマンス面で僕たちはそこにいないけど、自分たちのグリッドを上げていくために必要な作業に集中し続けていく」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション