タグ: F1スペインGP

  • ダニエル・リカルド 「バルセロナは“全てを兼ね備えた”トラック」

    ダニエル・リカルド 「バルセロナは“全てを兼ね備えた”トラック」

    ダニエル・リカルドが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「シルクーイト・ダ・バルサローナはいつも楽しいし、素晴らしいトラックだと思う。“全てを兼ね備えた”サーキットだ。テストの会場として人気があることでもそれは証明されている」

    「第1セクターは、全てのコーナーが流れるようにまとまっていて本当に素晴らしいし、第2セクターはもう少しテクニカルで本当に面白い。最終セクターはそれほど良くないけど、彼らがなぜそこを変更したのか理解できる。古いレイアウトの方が刺激的だったと思う。防御には向いているトラックだけど、多くの集中力と適切なセットアップが求められる。トレードオフするには、長いメインストレートでかなり低いダウンフォースが必要だけど、それらは残りのラップで妥協を強いられることになるし、クルマをコントロールするのが難しくなる。適切なバランスを見つけるのは単純なことではない」

  • エイドリアン・スーティル 「セットアップ面で妥協を見つける必要がある」

    エイドリアン・スーティル 「セットアップ面で妥協を見つける必要がある」

    エイドリアン・スーティルが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「全員が頻繁にテストをしている場所なので、僕たちドライバー全員がバルセロナのトラックを熟知している。シルクーイト・ダ・バルサローナはクルマに高い空力が必要な素晴らしいトラックだ。いくつか速いコーナーがあるし、ロングストレートはひとつだけだ。最終セクターはかなりタイトなので、より遅いし、走るのは簡単ではない」

    「僕たちはクルマの空力セットアップ面で妥協を見つけなければならない。ひとつのセッティングは第1セクターと第2セクターでは良いけど、最終セクターでは不利にある。逆も同じだ。僕たちはいくつかクルマにアップデートを持ってバルセロナに移動する。パフォーマンスの改善に役立つことを願っている。もちろん、前回のレース以上の結果を期待している。3戦連続でリタイアしているので、僕たちはこのレースをフィニッシュする必要がある。前を見ているし、これまでのレースよりも力強いパフォーマンスを発揮できると思っている」

  • エステバン・グティエレス 「競争力レベルを改善するチャンス」

    エステバン・グティエレス 「競争力レベルを改善するチャンス」

    エステバン・グティエレスが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「スペインGPはヨーロッパシーズンのスタートだし、クルマにアップデートが導入される場所だ。僕たちにとっては競争力レベルを改善するチャンスだ。チームを信頼しているし、全員がベストを尽くしている。僕たちはポジティブだし、前進を果たせると思う」

    「トラックに関しては、シルクーイト・ダ・バルサローナで走るのは本当に楽しい。レースをしてきた全てのカテゴリーでそこの雰囲気を楽しんできた。去年はレースでファステストラップを記録したのでとてもポジティブだった。クルマの最大限を引き出すために最大限で走る準備はできている」

  • ルイス・ハミルトン 「バルセロナで優勝したことがないので勝ちたい」

    ルイス・ハミルトン 「バルセロナで優勝したことがないので勝ちたい」

    ルイス・ハミルトンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「レースの間にちょっとしたブレークがあるのは嬉しい。僕たちドライバー、そして何週間も全力で働いてきたチームにとってもね。でも、マレーシア、バーレーン、中国での3つの素晴らしい週末の後、次の場所について、残りのシーズンでそのポジティブな勢いを維持したいと思っている」

    「バルセロナは、カレンダーのヨーロッパ最初のラウンドとして素晴らしい場所だ。僕たち全員がよく知っているサーキットだ。冬季テストでそのサーキットでテストをせずにレースをするのは僕のF1キャリアで初めてだけどね。それにスペインの観客はレースに本当に熱狂的だ。週末にわたってグランドスタンドに多くの人々がいるのを見るのは素晴らしいことだ。僕はバルセロナで勝ったことはないけど、今は良い立場にいるし、今年は勝てることを願っている。ファンのお気に入りが誰かは明らかだけどね!素晴らしいサーキットだし、僕たちのクルマはこれまでうまく機能していたので、良いレースができることを本当に楽しみにしている」

  • ニコ・ロズベルグ 「カタロニア以上に知っているサーキットはない」

    ニコ・ロズベルグ 「カタロニア以上に知っているサーキットはない」

    ニコ・ロズベルグが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「スペインGPは、海外のいろいろなサーキットでエキサイティングな4戦の後、ヨーロッパでのシーズン初レースだ。シーズンの次のフェーズが始まる場所だし、シルクーイト・ダ・バルサローナ – カタロニアほど良く知っているトラックは世界で他にないだろう」

    「バルセロナでのレース週末にはいくつか良い思い出がある。例えば、去年はポールポジションからスタートしているし、再びあそこに戻って、あの特有の偉業を繰り返したい。また、初めて異なるクルマがパフォーマンス面でどのような列をなすかをゆっくりと知り始めることもできる。各チームが前回のレース以降、新しいパフォーマンスから追加のパフォーマスを見つけるために休み中に懸命に頑張っている。面白い週末になるだろうし、ファンにとってもエキサイティグな週末になることを願っている」

  • エステバン・グティエレス:F1モナコGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:F1モナコGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「モナコの狭いストリートを限界まで攻めることは、僕が本当に楽しみにしている特別なことだ。大好きなトラックだ。GP2で2度走ったことがあるし、F1カーで戦うことはよりチャレンジングで面白いと思う」

    「低速コーナーの多いハイダウンフォーストラックだし、タイヤマネジメントが重要になる。バルセロナではポジティブなレースができたので、あそこでのパフォーマンスを基にすることに集中している」

  • ピレリ:F1スペインGP レースレビュー

    ピレリ:F1スペインGP レースレビュー

    ピレリが、F1スペインGPの決勝レースを振り返った。

    F1スペインGPでは、2度の世界王者に輝くフェルナンド・アロンソが、3ストップ戦略を採ったロータスのキミ・ライコネンを抑え、4ストップ・スプリント戦略でホームグランプリを制た。アロンソにとっては、これが2度目のスペインGP優勝であり、通算32勝目となった。

    また、チームメイトのフェリペ・マッサは、ペナルティーによる降格で9番グリッドからのスタートながら、今シーズン初の表彰台を獲得した。

    フェルナンド・アロンソは、スペインGP史上初めて、5番グリッドからのスタートで優勝し、ポジションを上げるためにはいかにしてタイヤ戦略を駆使するのかを示した。

    フェルナンド・アロンソよりも1回ピットストップが少ない戦略を採ったキミ・ライコネンは、途中アロンソに肉薄したものの、結局10秒差の2位でフィニッシュした。キミ・ライコネンは、スタートからの3スティントをP Zeroホワイト・ミディアムで、最終スティントをP Zeroオレンジ・ハードで走行した唯一のドライバーだった。

    今回のグランプリの結果により、ドライバーズ選手権は、トップ3が17ポイント以内にひしめく大接戦となっている。

    P Zeroオレンジ・ハードでスタートしたマルシャの両ドライバーとケータハムのシャルル・ピック以外のドライバーは、P Zeroホワイト・ミディアムタイヤを装着してスタートした。フェルナンド・アロンソは、早めのストップでレッドブルのセバスチャン・ベッテルを抜き、その後はポジションを失わないよう戦略を完璧に遂行した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「スペインGPでは、またしても戦略が主要な役割を演じました。いつものように、このサーキットのユニークな特性によりタイヤにとって非常に厳しいレースとなりました。これは、今後のレースではおそらく見られないような高いデグラデーションレベルのためです。我々の目的は、各レースでの2〜3回のストップですから、4回のストップが多すぎることは明らかです。過去に1度だけ、我々がFormula Oneに復帰した年のトルコで4回のストップを経験しています。我々の目的を維持し、あらゆる問題を迅速に解決するため、シルバーストンまでに若干の変更を行うことになると思います。スタートからフィニッシュまでハードにプッシュし、4ストップ戦略でスペイングランプリの前例を封印したフェルナンド・アロンソとフェラーリを祝福したいと思います。彼らは、レース週末の最初から戦略を練っていて、予選中はタイヤを賢明に使い、決勝では数々の素晴らしいオーバーテイクを見せてくれました」

    関連:F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

  • フェラーリ:アロンソ優勝&ダブル表彰台 (F1スペインGP)

    フェラーリ:アロンソ優勝&ダブル表彰台 (F1スペインGP)

    フェラーリは、F1スペインGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが優勝。フェリペ・マッサも3位に入り、ダブル表彰台を達成した。

    フェルナンド・アロンソ (優勝)
    「ホームレースで勝つのは3回目だけど、まるで初めてのようにとても強く感動している。スペイン全体にこの勝利をもたらすことができて最高だ。特に国が厳しい時期を過ごしているときだしね。ここに応援に来れなかった多くの人々のためにも嬉しく思っている」

    「応援してくれたすべての人々、そして素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝している。予選は簡単とは言いがたかったけれど、スタート、戦略、ピットストップ、タイヤマネジメント、全てが完璧だった。スタートではいくつかポジションを上げる必要があったけど、ストレートの中間地点を過ぎたくらいでスペースがなくなってしまった。それでKERSを切ってをターン3で使った。GP2を見ていて、アウトサイドからアタックできると気づいたんだ。最後のストップは前倒しにしなければならなかった。スローパンクチャーを起こしていて、ラップの終盤は左リアタイヤがプレッシャーを失っていたけど、幸いにも最終的結果には影響しなかった。このクルマならチャンピオンシップを戦えると思う。5レースで2位が1回、そして2勝だからね。僕たちが最速ではないし、それを変えるために現場でもマラネロでも昼夜問わずたくさんの人が必死にがんばっていることは十分にわかっているので、これからは一貫したパフォーマンスを発揮し、できる限りたくさんのポイントを獲得しなければならない」

    フェリペ・マッサ (3位)
    「今日の表彰台にはとても満足している。本当に素晴らしいレースだったし、チーム全体にとってはファンタスティックな結果だ。後方からスタートするときは、全てがより複雑になるけど、スタートはうまくいったし、すぐに素晴らしいペースを発揮することができた。1周目はクルマが非常にコンペティティブだったおかげで何度かオーバーテイクを仕掛けられたし、タイヤを労わりつつもアグレッシブになれた。最後はキミと戦えるかもしれないと思っていたけど、ハードタイヤの最後のセットを履いたとき、新品セットならベストだろうと思っていたけど、オーバーステアになって、思っていたよりも早くにリアが失われていった。それでも、このトラックでのパフォーマンスにはとても満足している。これから僕たちはモナコにむかう。完全に異なるトラックだし、オーバーテイクはとても難しい。僕たちが最速のマシンではないことはわかっているけれど、僕たちにできるのは同じだけの努力で作業を続けていくだけだ。正しい方向に進んでいると確信しているからね」

    関連:F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

  • ロータス:キミ・ライコネンが3戦連続の2位表彰台 (F1スペインGP)

    ロータス:キミ・ライコネンが3戦連続の2位表彰台 (F1スペインGP)

    ロータスは、F1スペインGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが2位、ロマン・グロージャンがリタイアだった。

    キミ・ライコネン (2位)
    「残念ながら、また2位だったし、それほど祝えない。クルマの感覚は良かったし、今日はできる限りのことをしたと思うけど、フェルナンド(アロンソ)に挑戦するペースはなかった」

    「最大限で走ったし、セバスチャンが僕たちの後ろでフィニッシュしたのはチャンピオンシップにとって良いことだ。表彰台に上がれたのは僕とチームにとって良いことだ。モナコで何ができるか見てみよう」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「スタートは良くかったけど、その後はペースがあった。僕たちが良い戦略を生み出せることはわかっているので、今日は良い結果を出すポテンシャルがあった。リアサスペンションn問題が発生するまでクルマの感覚はかなり良かった。ピットに持って、レースをリタイアしなければならなかったし、本当に残念だ。このようなことが起きるときは全員にとっていつも期待外れだけど、誰も責めることはできない。これもモーターレースの一部だ」

    関連:F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

  • フォース・インディア:ディ・レスタが7位入賞 (F1スペインGP)

    フォース・インディア:ディ・レスタが7位入賞 (F1スペインGP)

    フォース・インディアは、F1スペインGPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが7位、エイドリアン・スーティルが13位だった。

    ポール・ディ・レスタ (7位)
    「レース前に7位であれば良い結果だと言っていたけど、終盤には6位を争ってさえいた。ここは伝統的に僕たちのクルマに合わなかったトラックなので、今週末からは多くのポジティブなものを得ることができる」

    「昨日Q3に進出できたのはチームによる素晴らしい努力だったし、今日は7位で離れることができる。シーズンスタートからの僕たちの一貫性と各週末でパフォーマンスを発揮できるということを示す結果だ。ここで投入した新しいパーツでもっとクルマを最適化できると思うので、もっと引き出せる部分はあるけど、僕たちにとって大きな結果であるのは確かだ」

    エイドリアン・スーティル (13位)
    「今日の僕たちはとても速かったので、今回のレースで1ポイントも得られなかったのはかなり期待外れだ。スタートはとても良かったし、1コーナーの外側を回ったのがうまくいった。1周目の終わりまでに8番手まで上がれたからね。問題があり、かなりのタイムを失った1回目のピットストップまでは全てが計画通りに進んでいた。チームが問題を分類する間にエンジンを切るように言われたけど、そこでポイントのチャンスが犠牲になってしまった。何が起こるかはわからないので、残りのレースはできる限りプッシュした。フラストレーションを感じたけど、このようなことも受け入れなければならない。再び起こらないことを願っている」

    関連:F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目