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  • レッドブルF1代表 「スチュワードは正しい決断を下した」

    レッドブルF1代表 「スチュワードは正しい決断を下した」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2022年F1シンガポールGPの決勝を振り返った。

    マリーナ・ベイ市街地コースで行われたシンガポールGP決勝で、セルジオ・ペレスはレースを通じてシャルル・ルクレール(フェラーリ)からのプレッシャーに耐え、レース終了後に5秒加算ペナルティを科されながらも全ラップリードを記録してキャリア通算4勝目を挙げた。

    ポイントリーダーのマックス・フェルスタッペンはレース終盤に喫したロックアップで一時14番手まで順位を落としながらも挽回し、7位でチェッカーフラッグを受けた。

    セルジオ・ペレスがシャルル・ルクレールに7.5秒差をつけてファイナルラップを完了するとクリスチャン・ホーナーは無線越しに「バモス、チェコ! なんてすごいドライバーだ!」と語りかけた。

    花火が打ち上げられる中、悠々とウイニングランを楽しむチェコは「僕たちらしい勝ち方だね! メキシコ流さ!」と穏やかに答えた。

    「チェコが最高のパフォーマンスを見せてくれた。間違いなく彼のベストレースのひとつだ。常に戦い続け、何度も厳しい状況に追い込まれながらも首位に踏みとどまった。セーフティカーが勝利を奪ってしまう可能性もあったが、私たちがセーフティカーへの対応を迫られ、実際に勝利を奪われたケースがこれまで何度あったことだろう? 今日に関しては、まったく問題はなかった。スチュワードは時間をかけて検証したが、彼らは正しい決断を下した」

    「チェコの優勝が取り消されていたら、極めて残念だっただろう。チェコにとっては会心のリザルトだ。彼を心から誇りに思う」

    「反対に、マックスにとっては厳しい週末だった。今日の彼は幾度も逆境に見舞われる中で我慢強く戦っていたが、彼に有利な展開にはならなかった。はるか後方からの追い上げを強いられたあとスピンを喫し、ピットから再び挽回しなければならなかった。それでも、彼は最後まで戦い続けた。チームにとっては残念だったが、チェコの見事なドライブの価値はまったく損なわれない」

    レッドブル・レーシング F1シンガポールGP

  • ピエール・ガスリー 「戦略に納得いかない。ビッグチャンスを逃した」

    ピエール・ガスリー 「戦略に納得いかない。ビッグチャンスを逃した」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年 F1シンガポールGP の決勝を10位で終えた。

    7番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、第1スティントでそのポジションをキープしていた。しかし、路面が乾き始めているコンディションのなか、チームは32周目にミディアムタイヤに交換するというギャンブルに出た。

    だが、まだ路面はスリックタイヤでグリップを得るには濡れすぎており、ピエール・ガスリーは苦戦。最終的に10位でラインを通過した。

    「今日のレースには非常に落胆している。僕たちが手にするべき結果ではなかった」」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ランド(ノリス)の後方、アストンマーティン勢の前方で素晴らしいレースができていたけれど、早めのピットインで大きなリスクを取ったことで、いくつか順位を落としてしまった。なぜこの判断をしたのかについては完全に納得できていないので、すべてを振り返ってミスから学ぶつもりだ」

    「間違いなく取れていたはずのポイントを落としてしまったのでかなり悔しい。チャンピオンシップでの順位争いにおいては特にね。順位を上げるビッグチャンスがあったのに逃してしまった」

    ピエール・ガスリー スクーデリア・アルファタウリ F1 シンガポールグランプリ

  • 角田裕毅 クラッシュリタイア 「完全にブレーキングポイントを間違えた」

    角田裕毅 クラッシュリタイア 「完全にブレーキングポイントを間違えた」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年 F1シンガポールGP の決勝をクラッシュリタイアで終えた。

    10番グリッドからスタートした角田裕毅は、20周目に挙動を乱してクルマがアンチストールに入るトラブルで12番手に順位を落としてレースを進めていた。しかし、インターミディエイトからミディアムタイヤに履き替えた直後の36周目にターン10でまっすぐバリアに衝突してリタイアでレースを終えた。

    「今日のコンディションは本当にトリッキーで、インターミディエイトタイヤからスリックへの交換を判断するのは難しかったのですが、僕たちは早めに交換しました」と角田裕毅はコメント。

    「難しいドライビングになりましたが、タイムが上がり始めたので、状況はよかったです。しかし残念ながら、完全にブレーキングポイントを間違えてオーバースピードでコーナーに進入してしまい、バリアに突っ込んでしまったので、とても悔しいです」

    「この週末のことを反省し、来週のホームレースに備えます。F1マシンで初めて鈴鹿を走ることを楽しみにしています」

  • 【動画】 2022年 F1シンガポールGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2022年 F1シンガポールGP 決勝 ハイライト

    2022年 F1シンガポールGP 決勝のハイライト動画。10月2日(土)にシンガポール・マリーナ・ベイ市街地コースで2022年のF1世界選手権 第17戦 シンガポールグランプリの決勝レースが行われた。

    優勝は2番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレス。1コーナーまでに首位に立つと、一度のリードを奪われることなくチェッカー。今季2勝目、通算4勝目を挙げた。だが、セーフティカー中に10車身以上の間隔をあけたことでインフリンジメント(侵害行為)でレース後の審議対象となっているため、現時点での結果は暫定となる。

    セルジオ・ペレス、5秒ペナルティ+戒告処分でF1シンガポールGP優勝が確定

    2位はシャルル・ルクレール、3位はカルロス・サインツJr.が続き、スクーデリア・フェラーリがダブル表彰台を獲得した。

    4位はランド・ノリス、5位はダニエル・リカルドとマクラーレンがダブル入賞。ライバルのアルピーヌF1がダブルリタイアを喫したことで、コンストラクターズランキング4位に浮上した。6位はランス・ストロール(アストンマーティン)が続いた。

    7位はチャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。8番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、5番手を走行していた40周目に大きくロックアップしてエスケープへ。ポイント圏外から挽回して7位でフィニッシュした。F1ワールドチャンピオン獲得は次戦F1日本GP以降に持ち越された。

    8位はセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、9位はルイス・ハミルトン(メルセデス)、10位はピエール・ガスリーが入り、ポイントを獲得した。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)はドライタイヤ交換直後の36周目にクラッシュリタイア。F1史上最多の350戦目を迎えたフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1)はエンジントラブルによって記念すべきレースを終えることになった。

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  • F1シンガポールGP 決勝:レッドブルF1のセルジオ・ペレスが今季2勝目

    F1シンガポールGP 決勝:レッドブルF1のセルジオ・ペレスが今季2勝目

    2022年F1シンガポールGPの決勝が10月2日(日)にマリーナ・ベイ市街地コースで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が優勝した。

    新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となったF1シンガポールGPは、決勝前の豪雨によって1時間5分遅れでスタート。2時間レースが適用され、61周のレースは59周で終了した。

    優勝は2番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレス。1コーナーまでに首位に立つと、一度のリードを奪われることなくチェッカー。今季2勝目、通算4勝目を挙げた。だが、セーフティカー中に10車身以上の間隔をあけたことでインフリンジメント(侵害行為)でレース後の審議対象となっているため、現時点での結果は暫定となる。
    セルジオ・ペレス、5秒ペナルティ+戒告処分でF1シンガポールGP優勝が確定

    2位はシャルル・ルクレール、3位はカルロス・サインツJr.が続き、スクーデリア・フェラーリがダブル表彰台を獲得した。

    4位はランド・ノリス、5位はダニエル・リカルドとマクラーレンがダブル入賞。ライバルのアルピーヌF1がダブルリタイアを喫したことで、コンストラクターズランキング4位に浮上した。6位はランス・ストロール(アストンマーティン)が続いた。

    7位はチャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。8番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、5番手を走行していた40周目に大きくロックアップしてエスケープへ。ポイント圏外から挽回して7位でフィニッシュした。F1ワールドチャンピオン獲得は次戦F1日本GP以降に持ち越された。

    8位はセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、9位はルイス・ハミルトン(メルセデス)、10位はピエール・ガスリーが入り、ポイントを獲得した。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)はドライタイヤ交換直後の36周目にクラッシュリタイア。F1史上最多の350戦目を迎えたフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1)はエンジントラブルによって記念すべきレースを終えることになった。

    レースはインターミディエイトでスタート。完走中最下位のジョージ・ラッセル(メルセデス)は21周目にドライタイヤに交換するというギャンブルに出たが、まったくグリップせずに大きくタイムロス。だが、35周目にファステストラップを記録して、他のドライバーがドライタイヤに交換するきっかけを与えた。

    次戦は鈴鹿サーキットで3年ぶりに開催されるF1日本GP。角田裕毅にとっては初の凱旋レースとなる。

    2022年 F1シンガポールGP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 11 セルジオ・ペレス レッドブル LAP 59 1
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 7.595 7.595 1
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 15.305 7.710 1
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 26.133 10.828 1
    5 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 58.282 32.148 1
    6 18 ランス・ストロール アストンマーティン 61.330 3.048 1
    7 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 63.825 2.495 2
    8 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 65.032 1.207 1
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 66.515 1.483 1
    10 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 74.576 8.061 1
    11 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 92.844 19.268 1
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 97.610 3.766 2
    13 47 ミック・シューマッハ ハース 1L 96.997 2
    14 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 2L 29.235 4
    DNF 22 角田裕毅 アルファタウリ     1
    DNF 31 エステバン・オコン アルピーヌ     0
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ     1
    DNF 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ     0
    DNF 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ     1
    DNF 24 周冠宇 アルファロメオ     0

    F1シンガポールGP セルジオ・ペレス

  • F1シンガポールGP 決勝 速報:セルジオ・ペレスが暫定優勝

    F1シンガポールGP 決勝 速報:セルジオ・ペレスが暫定優勝

    F1シンガポールGP 決勝の結果速報。2022年F1第17戦シンガポールグランプリの決勝が10月2日(日)にマリーナ・ベイ市街地コースで行われた。

    決勝前の雨によって1時間5分のディレイでスタートしたF1シンガポールGP。レースは3時間ルールが適用され、途中から残り周回数ではなく、時間へとカウント表示が変更された。

    トップでチェッカーを受けたのはセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)。ただし、セーフティカーへのインフリンジメント(侵害行為)でレース後の審議対象となっている。だが、違反とされた場合、仮に5秒ペナルティであれば、2位に7.595秒差をつけていることからトップを維持することになる。
    セルジオ・ペレス、5秒ペナルティ+戒告処分でF1シンガポールGP優勝が確定

    2位はシャルル・ルクレール、3位にはカルロス・サインツJr.が続き、スクーデリア・フェラーリがダブル表彰台を獲得。

    4位はランド・ノリス、5位はダニエル・リカルドとマクラーレンがダブル入賞。ライバルのアルピーヌF1がダブルリタイアを喫したことで、コンストラクターズランキング4位に浮上した。

    8番グリッドからスタートしたチャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、5番手を走行していた40周目に大きくロックアップしてエスケープへ。ポイント圏外から挽回して7位でフィニッシュした。F1ワールドチャンピオン獲得は次戦F1日本GP以降に持ち越された。

    角田裕毅はドライタイヤ交換直後の36周目にクラッシュリタイア。ピエール・ガスリーは10位入賞を果たした。

    2022年 F1シンガポールGP 決勝 順位・結果
    1.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    4.ランド・ノリス(マクラーレン)
    5.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    11.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    13.ミック・シューマッハ(ハース)
    14.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ)
    DNF.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    DNF.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    DNF.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    DNF.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    DNF.周冠宇(アルファロメオ)

  • 2022年 F1シンガポールGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2022年 F1シンガポールGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2022年F1第17戦シンガポールグランプリの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、第17戦の舞台となるマリーナ・ベイ市街地コースにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)とレンジで最も軟らかいコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    ドライのままなら、シンガポールグランプリのベストな戦略はワンストップだろう。ミディアムタイヤでスタートし、22 周目から28周目まで走らせた後、チェッカーフラッグまでハードタイヤで走り切ることが最速の戦略となる。

    シンガポールグランプリ

    別の戦略としてとして、ソフトでスタートして、18~24周でソフトに交換するという選択肢もある。

    だが、F1シンガポールGPはセーフティカーの出動率が100%と戦略に与える外的要因がある。また、激しい雨が降る可能性はまだあり、チャンピオンシップの他のレースよりも予測がはるかに困難となる。

    ただし、決勝まで1時間を切った段階でシンガポールには雨が降っており、上記の予想は破棄されることになりそうだ。

    F1シンガポールGP

  • 2022年 F1シンガポールGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2022年 F1シンガポールGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2022年 第17戦 F1シンガポールGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。1分49秒412をマークして、2大会連続となる今シーズン9回目、通算18回目のポールポジションを獲得した。2番手には0.022秒の僅差でセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、そして、3番手には0.054秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季予選ベストリザルトを獲得した。

    1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「コースコンディションが変化する中、トリッキーだけどエキサイティングな予選だった。Q1とQ2ではインターミディエイトで非常に速かったけど、Q3ではスリックでゼロから再スタートしなければならなかった。ターマックの湿ったスポットがあちこちにあったし、トラックの進化に本当に適応しなければならなかった。マシンのフィーリングは週末を通して素晴らしかったし、明日またここでレースをするのを楽しみにしている」

    2番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「今日は良い仕事ができたと思う。チームが優れた判断を下してくれて、最後は素晴らしい結果が得られた。ここまで1周が長いコースでシャルル(ルクレール)に僅差で敗れたのは少し残念だ。多くのコーナーでもっと速く走れたのではないかと考えてしまうからね。でも、コンディションに関してはとてもトリッキーな予選だった。昨日は今年最低の金曜日だった。走行距離を稼げず、セットアップにも問題があったので、予測を立てられなかった。でも、僕たちはトラブルを克服し、強力なパフォーマンスを示せた。明日は優勝するためにベストを尽くすつもりだ。スタートがとても重要になるので、あらゆる手を打ってみるけれど、たとえそれが上手くいかなくてもレースは61周ある。長いレースになるので、状況を見守っていきたい」

    3番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「とても強くプッシュしていたし、信じられないほど接近していた。首位争いができるポジションにたどり着くのは本当に難しかったし、最終ラップで十分なグリップが得られなかった。ここに来て、今週末どれだけ接近できるか分からなかった。モンツァよりも強いことはわかっていたけど、正確にどの程度かは分からなかった。とはいえ、明日は2列目に並べることに感謝している。そして、プッシュし続けてくれたチームに感謝している。僕たちはただ頭を下げて、明日がポジティブな日になることを願っている」

    4番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「今日の予選はチャレンジングだった。コンディションとこのようなストリートサーキットでのトラフィックによってシーズンで最もタフな予選の1つだった。全体的にはまずまずのセッションができたと思うけど、0.15秒でポジションが4つ犠牲にしてしまったのは悔しい。自分のファステストラップを振り返ってみると、特にターン16でスナップするまでポールポジションを獲得するのに非常に良さそうだった。それを調べて、何が改善できたかを確認していくけど、今は明日に集中する必要がある。ここからまだ非常に良い結果を得ることができる。僕たちはシンガポールのレースがどれだけ長く、波乱に富むかを知っている。すべてのために戦う準備はできている」

    5番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「トップ5に入ることができたのは素晴らしい結果であり、トリッキーなコンディションを最大限に活かせたと感じている。コースは常に変化していたので、次のコーナーでグリップがどうなるかを推測する必要があった。クルマにはこのようなストリート サーキットで必要とされる自信があったし、そのおかげでコンディションを理解し、いつドライ タイヤに切り替える必要があるかを知ることができた。明日はストレートなレースを期待しているけど、天候がどうなるか見てみよう。 表彰台までわずか2つしか離れていないので、集中してクリーンなスタートを切れば、強力なポジションに立つことができるだろう」

    6番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「とてもタフけど、良い予選だった。おそらくシーズン全体で最も厳しいコンディションだった。失敗と成功の間にはほんのわずかなリミットしかない。うまく適切な量のリスクをとったし、それが予想よりもよい6番手という結果で報われた。タフでチャレンジングだったけど、今日の結果にはとても満足している。明日に向けて良いポジションだし、これを良いポイントに変えられることを願っている」

    7番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「今日はかなり楽しかった。このコンディションだったので至るところでスライディングしていたし、すべてのセッションがトリッキーだったけれど、僕は7番グリッドが獲得できたので非常にハッピーだ。チームのレースウィークエンドはここまで順調とは言えなかったけれど、雨のおかげで随分調子を取り戻せた。シンガポールGPではスタート順がかなり重要になることは知っているので、7番グリッドはポジティブだ。目の前はランド(ノリス)とフェルナンド(アロンソ)なので状況を見守りたい。明日は2台揃ってポイントを獲得できるビッグチャンスがあると思うので、このチャンスをチャンピオンシップでの順位争いに活かしたい。今日から分かる通り、僕たちはこのような難しいコンディションで良い結果が出せるので、明日も少し雨が降ることを期待している」

    8番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「マシンに十分な燃料が残っていなかったので、プッシュラップを完了できなかった。セッションで想定していなかったミスだった。最後のアディショナルラップが必要になるとは思っていなかったので、少し驚きだった。最後の周回に入る前に中断したラップは良いタイムを出せるはずだったし、あれでポールを獲れていてもおかしくなかった。結果論になるけれど、プッシュラップ2周を中断する代わりに、最後の1周前のラップを完了しておくべきだった。とはいえ、終わってから言うのは簡単だ。明日すべてが分かるけれど、フラストレーションが溜まるレースになると思う。このサーキットでの8番手スタートはモナコと同じで、オーバーテイクのチャンスが少ないし、追い抜きはかなり難しい」

    9番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「週末を通してポジティブに見えたが、ここまでポジティブだとは思わなかった。9番手は予想を少し上回っているし、シンガポールでは予選が非常に重要なので素晴らしいことだ。ここで良い結果が得られたこと、そして、チームが素晴らしい仕事をしてくれたことに非常に満足している。新しいレース エンジニアのマーク・スレイドは、しばらくレースエンジニアとして車を走らせていなかったけど、戻ってきて素晴らしい仕事をしてくれた。彼は完璧だった。 最後のQ3で僕はチームに、何をすべきか、決定を下すべきかわからないことを伝えたけど、彼らは完全に正しい決定を下してくれた。彼らにすべての責任を担ってもらえたのは素晴らしいことであり、彼らはそれをやり遂げれくれた」

    10番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「トップ10圏内からスタートできるので嬉しいです。FP3から上手くリカバリーできたと思います。Q3進出はかなり厳しくなるだろうと思っていたので、今日の結果には満足しています。シンガポールGPの予選が自分とチームのフィジカルに大きな負荷をかけることは知っていましたし、今日はコンディションがその負荷をさらに大きくしましたが、全員が素晴らしい仕事をしました。2台揃って良い結果を出せたのはポジティブですね。Q3をインターミディエイトからスタートしてしまったのは少し残念でした。スリックを履いてもう1周できていたら、もっと良いタイムを残せていたかもしれなかったからです。ですが、すべては経験ですし、ここから学びたいと思います。あとは決勝レースだけを意識します。明日はまた少し気温が下がりそうなので、これが僕たちの助けになれば、すべてを上手くまとめて2台揃ってポイント圏内でフィニッシュできると思います」

  • 2022年 F1シンガポールGP:多くのドライバーがスペシャルヘルメットを着用

    2022年 F1シンガポールGP:多くのドライバーがスペシャルヘルメットを着用

    2022年のF1シンガポールGPでは、多くのドライバーがナイトレースのために目を引く1回限りのスペシャルヘルメットを着用する。

    新型コロナウイルスによって3年ぶりの開催となるF1シンガポールGP。マリーナ・ベイ市街地コースは投下照明に照らされて煌びやかに浮かび上がる。多くのF1ドライバーが今回のグランプリに向けてスペシャルなヘルメットと用意している。

    アレックス・アルボン
    タイ出身のドライバーであるアレサクンダー・アルボンは、タイの Wak Sakraeo 孤児院の子供たちによってデザインされた特別なヘルメットを着用。彼のスポーツホールの資金集めに使われる。全体がスカイブルーで、大きな笑顔、手をつないでいる子供たちのグループ、象なども特徴だ。


    セバスチャン・ベッテル
    ドイツ出身のドライバーであるセバスチャン・ベッテルは、F1シンガポールGPで5 回の優勝経験があり、ここでの最後のレースで、ヘルメットの中央に虹の模様が入った印象的なオールブラックのヘルメットを着用している。


    シャルル・ルクレール
    日曜日のレースのポールシッターは、上部にかなりの輝きがあるように見える美しいメタリックゴールドのヘルメットを披露。これは、今週末のライトの下で確実に輝きを放つだろう。


    周冠宇
    4月のメルボルンで周冠宇はタピオカティー ストアで彼の喜びをツイートした。中国出身のドライバーはピーチ色のタピオカティーにインスパイアされたヘルメットを持ってきて、飲み物への愛を示した。


    ジョージ・ラッセル
    週の初めに、メルセデスとペトロナスは、2026 年以降もパートナーシップを継続するための新しい契約に署名したことを発表。ラッセルのヘルメットはそれを記念してペトロナスブルーに塗られている。


    ランド・ノリス
    世界中のすべてのゲーマーのために、ランド・ノリスは今週末に特別なグリーンの『Halo: The Master Chief Collection』デザインを用意した。


    フェルナンド・アロンソ
    フェルナンド・アロンソのヘルメットは、彼とアルピーヌのいつもの青い色を前部に備えていますが、後部は白とピンクで、350回のスタートの前に世界地図と彼の記録の前に全員への簡単なメッセージが付いている。

  • ピエール・ガスリー 「雨のおかげで調子を取り戻せた。明日も雨に期待」

    ピエール・ガスリー 「雨のおかげで調子を取り戻せた。明日も雨に期待」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年 F1シンガポールGPの予選を7番手で終えた。

    「今日はかなり楽しかった。このコンディションだったので至るところでスライディングしていたし、すべてのセッションがトリッキーだったけれど、僕は7番グリッドが獲得できたので非常にハッピーだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「チームのレースウィークエンドはここまで順調とは言えなかったけれど、雨のおかげで随分調子を取り戻せた。シンガポールGPではスタート順がかなり重要になることは知っているので、7番グリッドはポジティブだ。目の前はランド(ノリス)とフェルナンド(アロンソ)なので状況を見守りたい」

    「明日は2台揃ってポイントを獲得できるビッグチャンスがあると思うので、このチャンスをチャンピオンシップでの順位争いに活かしたい。今日から分かる通り、僕たちはこのような難しいコンディションで良い結果が出せるので、明日も少し雨が降ることを期待している」

    ピエール・ガスリー スクーデリア・アルファタウリ F1 シンガポールグランプリ