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  • フォース・インディア:2台揃ってポイント獲得 / F1カナダGP

    フォース・インディア:2台揃ってポイント獲得 / F1カナダGP

    フォース・インディアは、F1カナダGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが8位、セルジオ・ペレスが10位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8位)
    「ポイントを獲れたのは嬉しいけど、同時にもう少し良い結果を期待していた。僕たちはトップ6にチャレンジできると本気で思っていたからね。何らかの理由で今日のクルマはプラクティスや予選ほど感触が良くなかった」

    「たぶんかなり気温が低くて風が強いコンディションのせいかもしれない。スィートスポットを見失ってしまったし、クルマは運転しづらかった。そこはもっと詳細を調べて、理解していく必要のある部分だ。スタートではあまりうまく発進することができなかったけど、1周目はかなり良かったし、いくつかポイントを取り戻すことができた。その後の僕のレースのストーリーはシンプルにタイヤマネジメントだった。タイヤ戦略に関しては正しい判断ができたと思う。1ストップ戦略にトライしたかったけど、最終的にそれは不可能だったからね」

    セルジオ・ペレス (10位)
    「難しいレースだったし、振り返れば、最適な戦略を選べなかったと思う。他のみんなと比較して異なるルートを進もうとしていたけど、気温が低くなった路面コンディションは助けにならなかった。第1スティントではソフトタイヤに熱を入れるのがとても難しかったし、それによってスタートでいくつかポジションが犠牲になってしまった。2台のマクラーレンの後ろで身動きが取れなかったし、それがレースに影響した。最後のピットストップでクルマがストールして数秒失ってしまい、クビアトの後ろに下がってしまったけど、ターン1の進入でオーバーチエクしてなんとかポジションを取り戻すことができた。いずれにせよ、2台をポイント圏内にも℃タスことができたのはチームにとって良い結果だ。あまり思い通りに行かない週末では特にね。僕たちはベストを尽くしたし、ポイントを持ち帰ることができた」

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  • トロ・ロッソ:カルロス・サインツが大健闘の9位 / F1カナダGP

    トロ・ロッソ:カルロス・サインツが大健闘の9位 / F1カナダGP

    トロ・ロッソは、F1カナダGPの決勝レースで、カルロス・サインツが9位、ダニール・クビアトが12位だった。

    カルロス・サインツ (9位)
    「今日のここモントリオールは僕にとって本当に良いレースだったよ! レース前に20番手からスタートして9位でフィニッスすると教えられていたら、すぐにサインしただろうね! ポイント圏内まで戻れて本当に満足しているし、走っていてかなり楽しかった」

    「僕たちは1回目のピットストップに正しいタイミングを選んだし、アンダーカットして、ソフトタイヤで5〜6周の予選ラップをやった。それで5〜6台をオーバーテイクできたし、フォース・インディアについていくことができた。昨日の予選でのミスがなくても、今週末は8位以上は不可能だったし、自分たちの週末に満足していいと思う。今日のような結果は僕たちの強さを示したと思うし、僕たちが絶えず改善していることを示している。今日は正しい戦略を採ることができたし、良いピットストップができたので、今週末はチーム全体を祝いたい。素晴らしかったよ!」

    ダニール・クビアト (12位)
    「正直に言えば、今日はかなり退屈なレースだった。僕たちは最後のポイントを賭けてペレスと戦っていたけど、彼らの方がちょっと速かったし、彼の前に出ることはできなかった。最終スティントでウルトラソフトに交換したけど、そのセットは僕たちが期待していたものを与えてくれなかったし、僕たちの周りの他のクルマとバトルをしている間に潰れてしまった。残念ながら、レースの大半はクルマとトラフィックの後ろで身動きが取れなかった…幸い、次のレースはすぐだし、すぐに考え始めて、今日のことを忘れることができる。でも、ポジティブな面に目を向ければ、僕にとってはクリーンな週末だった。それは僕が必要としていたことだ。僕たちはレースを完走することができたし、出来る限り多くのことを学ぶために、自分とチームのために重要なデータを集めることができた。これから僕たちはパフォーマンスを示していく必要があるし、来週のバクーでそれを始められることを願っている」

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  • ハース:多くの課題が見えたレース / F1カナダGP

    ハース:多くの課題が見えたレース / F1カナダGP

    ハースは、F1カナダGPの決勝レースで、エステバン・グティエレスが13位、ロマン・グロージャンが14位だった。

    エステバン・グティエレス (13位)
    「簡単なレースではなかった。タイヤを機能させることにかなり苦しんだし、全てのスティントの最後でタイヤの温度を維持することが難しかった。一旦、失い始めるとクルマはスライドし始めて氷の上を走っているみたいだった」

    「今週末は涼しい気候によってとてもタフになることはわかっていたけど、今はもっと楽にレースができるようにどのように補えるかを分析して、タイヤをもっと強調していく必要がある。フィーリングがあまり良くなかったのでそれほど楽しめなかったけど、週末はもう終わったんだし、バクーを楽しみにしている」

    ロマン・グロージャン (14位)
    「ポイントからはそう遠くはなかった。11番手くらいまで上がっていたし、懸命に戦って、全力を尽くした。そのあと、フロントウィングが外れてしまった。あの3回目のピットストップで僕たちがやってきた全てが犠牲になった。解決するためにより深く問題を調べていく必要がある。でも、改善できるエリアはたくさんある。全体的に僕たちはもっとやれるい、もっとクルマを理解して、もっと状況を良くしていけると思う。カナダに飛んで、ポイントを獲れないのは厳しい。次のレースはもうひとつのステップになると確信しているし、もっと学べば、もっとうまくやれると思う」

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  • ザウバー:エリクソンが下位チーム争いを制す / F1カナダGP

    ザウバー:エリクソンが下位チーム争いを制す / F1カナダGP

    ザウバーは、F1カナダGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが15位、フェリペ・ナッセが18位だった。

    マーカス・エリクソン (15位)
    「僕にとってはスタートからフィニッシュまで良いレースだった。ウルトラソフトでの第1スティントは理想的ではなかったと思う。グリップにかなり苦しんだからね。僕たちの当初のプランは1ストップ戦略だったけど、2ストッパーに戻さなければならなかった」

    「レースの次の2つのスティントでソフトタイヤを履いたら、良い走りができたし、ケビン(マグヌッセン)やパスカル(ウェーレイン)を抜くことができた。ハースにも近づけたので、全体的に良い頑張りだったと思う」

    フェリペ・ナッセ (18位)
    「僕にとっては期待外れなレースだった。レーススタートはOKだったけど、その後ターン3で突然後ろからぶつけられた。とても不運だったし、不必要な動きだった。それでそこからの僕のレースは妥協を強いられた。リカバーするためにベストを尽くしたし、最後はソフトタイヤでまずまずのタイムを刻むことができた。このようなレース展開になることはあるし、今はバクーを楽しみにしている。新しいチャレンジはいつも気合が入る」

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  • ルノー:歯車が合わなかった週末 / F1カナダGP

    ルノー:歯車が合わなかった週末 / F1カナダGP

    ルノーは、F1カナダGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが16位、ジョリオン・パーマーは水漏れによってリタイアした。

    ケビン・マグヌッセン (16位)
    「まず最初に、昨日のクラッシュの後、今回のレースにために新しいシャシーを組み立てるために本当に一所懸命に作業をしてくれた僕のクルーにありがとうと言わなければならない」

    「その点ではチーム内にあるチームワークが本当に示されたし、その一員であることを嬉しく思う。僕たち全員が懸命にプッシュし続けている。トラック上で僕たちは苦しんだし、16位は僕たちの望んでいる場所ではない。トラックが冷えていて、望んでいたパフォーマンスが得られなかった。僕にとってレースはかなり素直なものだったし、悲しいことに前進するチャンスはなかった。次回はもっとうまくやりたい」

    ジョリオン・パーマー (リタイア)
    「パフォーマンス的に新しいエンジンはうまく機能していたし、僕たちはセットアップに関して多くの進歩を果たした。寒くて、滑りやすかったけど、走っていてクルマの感触は良かった。1周目にカルロス・サインツに何度か接触されて、そのあとの序盤はマノーの一台の後ろで身動きが取れなかったけど、一旦クリーンエアーに出たら、僕のペースは良かったと思う。クルマには満足しているし、バクーを楽しみにしている。ほんのわずかな運も不都合にはならないだろう」

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  • マノー:ザウバーを上回れず / F1カナダGP

    マノー:ザウバーを上回れず / F1カナダGP

    マノーは、F1カナダGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレインが17位、リオ・ハリアントが19位だった。

    パスカル・ウェーレイン (17位)
    「とても良いスタートが切れたし、なんとかパーマーを追い抜いて、1回目のピットストップまで2台のザウバーについていくことができたけど、グリッドに着いたときにフロアに少しダメージを負ってしまって、ラップタイムを失っていた」

    「最後のピットストップの時までタイヤに苦しんでいたし、それでエリクソンに抜かれてしまった。それでもナッセの前でフィニッシュできたし、それはポジティブだけど、2台とも抑えられなかったのは残念だ。バクーを楽しみにしているし、もっと改善を示すチャンスがあることを願っている」

    リオ・ハリアント (19位)
    「レース前半はうまくいった。チームメイトとパーマー、そしてマグヌッセンについていくことができた。1回目のピットストップではレースに復帰してエリクソンとレースができると思っていたけど、問題が発生して、ストップに時間がかかり、ナッセの後ろで戻ることになった。レースの大半でずっとナッセを捕えていたけど、ブルーフラッグによって追いついても後退しなければならなかった。最終スティントを長くしようとして、ソフトタイヤの最後のセットは短めの走行にしたけど、僕たちにやれることは何もなかった。プラス面ではまた2台揃って完走できたし、来週のバクーにそのポジティブな面を持って行けることを願っている」

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  • F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!

    F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!

    F1カナダGPの決勝レースが12日(日)、モントリオールにあるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    天候は曇り。レコノサンスラップでは小雨が降っていたが、レースはドライコンディションで行われた。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションスタートのハミルトンは、スタートでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の先行を許したが、ピット戦略で先頭に立ってからはタイヤとペースをコントロール。前戦モナコGPに続いて2連勝を果たした。

    2位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位にはバルテリ・ボッタスが入り、ウィリアムズに今シーズン初表彰台をもたらした。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが11位、ジェンソン・バトンはエンジントラブルによりリタイアでレースを終えた。

    完走13台。ジェンソン・バトンのリタイアによるバーチャル・セーフティカーのみという波乱の少ないレース展開だった。

    チャンピオンシップ首位のニコ・ロズベルグ(メルセデス)は5位でフィニッシュ。2位のルイス・ハミルトンとのポイント差は9ポイントまで縮まった。

    2016年 F1 第7戦 カナダGP 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    5 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    7 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    12 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    13 21 エステバン・グティエレス ハース
    14 8 ロマン・グロージャン ハース
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    16 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    17 98 パスカル・ウェーレイン マノー
    18 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    19 88 リオ・ハリアント マノー
      19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
      30 ジョリオン・パーマー ルノー
      22 ジェンソン・バトン マクラーレン

    関連:【動画】 2016 F1カナダGP 決勝レース ハイライト

  • ジェンソン・バトン、エンジントラブルでリタイア / F1カナダGP

    ジェンソン・バトン、エンジントラブルでリタイア / F1カナダGP

    ジェンソン・バトンは、F1カナダGPの決勝レースをエンジントラブルによりリタイアした。

    12番グリッドのジェンソン・バトンは、新品のスーパーソフトタイヤでレースをスタート。序盤は11番手を走行していた。

    しかし、11周目、エンジンがブロー。コース脇に停止したマシンのリアからは出火もみられた。

    ジェンソン・バトンは「パワーがなくなった。エンジンが逝ってしまったよ!」と伝えている。

    ジェンソン・バトンのこのリタイアにより、バーチャル・セーフティ・カーが出されされた。

    ジェンソン・バトン
    「とにかく“破裂”した感じだった。多くの煙と火花があがった。僕たちはここまでこのエンジンをプッシュしてきたからね」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!

  • F1カナダGP:決勝スターティンググリッド

    F1カナダGP:決勝スターティンググリッド

    F1カナダGPの決勝スターティンググリッドが発表された。F1カナダGPでは、4名のドライバーにグリッド降格ペナルティが科せられる。

    ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)とマーカス・エリクソン(ザウバー)は、前戦F1モナコGPでの事故による3グリッド降格のペナルティが決まっていた。

    そして、フリー走行3回目にクラッシュをケビン・マグヌッセンは、ギアボックスを交換。

    予選に出走できず、最後尾からのスタートが決定していたケビン・マグヌッセンだが、さらに5グリッド降格ペナルティを受けることになった。決勝は、雨が予報されており、マグヌッセンは、ウェットでのスタートになった場合にはピットレーンスタートを選択することも示唆している。

    また、レース前にはカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)がギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティが科せられ、20番グリッドからレースをスタートする。

    ポールポジションはルイス・ハミルトン、2番グリッドにはニコ・ロズベルグとメルセデス勢がフロントローを独占。3番グリッドにはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番グリッドにはダニエル・リカルド(レッドブル)が並ぶ。

    F1カナダGP 決勝は6月12日(日)の日本時間27時(現地時間14時)にスタートする。

    2016年 F1第7戦 カナダGP スターティンググリッド

    順位 ドライバー チーム
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    6 キミ・ライコネン フェラーリ
    7 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    8 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    10 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン
    13 エステバン・グティエレス ハース
    14 ロマン・グロージャン ハース
    15 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    16 ジョリオン・パーマー ルノー
    17 パスカル・ウェーレイン マノー
    18 フェリペ・ナッセ ザウバー
    19 リオ・ハリアント マノー
    20 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    21 マーカス・エリクソン ザウバー
    22 ケビン・マグヌッセン ルノー

    関連:【動画】 2016 F1カナダGP 予選ハイライト

  • カルロス・サインツ、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1カナダGP

    カルロス・サインツ、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1カナダGP

    カルロス・サインツは、ギアボックス交換により、F1カナダGPの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    カルロス・サインツは、予選Q2で“ウォール・オブ・チャンピオンズ”にクラッシュ。赤旗の原因となり、タイムを出すことなく16番手で予選を終えていた。

    マシンの損傷はそれほど大きくは見えなかったが、トロ・ロッソはレースに前にカルロス・サインツのギアボックスを交換した。

    カルロス・サインツは、チームメイトのダニール・クビアトのグリッド降格ペナルティにより、15番手からスタートすることになっていたが、決勝レースを20番グリッドからスタートする。

    関連:F1カナダGP:決勝スターティンググリッド