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  • トロ・ロッソ:F1カナダGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1カナダGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1カナダGP 初日のフリー走行で、ジャン・エリック・ベルニュが10番手、ダニール・クビアトが19番手だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (10番手)
    「午前中はちょっとした問題が発生してセッションが短縮されてしまったけど、それでも今日はうまくテストプログラムを終えることができた。マシンパフォーマンスに関してはまだ100%は満足していない」

    「午前中はとても有望に見えたのは確かだけど、午後は少しスピードを失っていた。ロングランのペースがそれほど悪くなかったのはポジティブだった。FP3と予選に向けて改善するべき部分がどこかはわかっているので、明日に関してはとても自信を持っている」

    ダニール・クビアト (19番手)
    「今日はクルマにいくつか問題があって、走行時間が限られてしまった。ここでは一度も走ったことがなかったので理想的とは言えないけど、先週、シミュレーターで有益なセッションに取り組んでいたおかげで、すぐにこのトラックに対して自信を持つことができたし、縁石やコーナーでも攻撃できるという感触を得られている。とてもおもしろいサーキットだね。これまでにレースをしてきたどのトラックともまったく違う。今日の問題を除けば、クルマの感触はとても良いので、明日の期待は今でも高いし、自信を持っている」

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    ・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • ザウバー:F1カナダGP 初日のコメント

    ザウバー:F1カナダGP 初日のコメント

    ザウバーは、F1カナダGP 初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが16番手、エステバン・グティエレスが17番手だった。

    エイドリアン・スーティル (16番手)
    「午前中はとても良かった。このトラックは走っていて本当に楽しいね! 路面にグリップはほとんどない。それに加えて縁石がたくさんある。でも全体的にクルマはうまく機能している。午前中の一番のチャレンジはタイヤを機能させることだった」

    「午後はもう少し楽だったけど。異なるダウンフォースレベルを試したんだ。空力に関してはまだ解決しなければならない問題がいくつかある。それ以外に大きなサプライズはなかった。僕たちはいつも通りのポジションだし、全力を尽くすしかない。クルマはまだ自分たちが望むようなところには達していないし、ベストな状態でもないので、明日に向けてまだやらなければならない仕事が残っている」

    エステバン・グティエレス (17番手)
    「タフな一日だった。午前中はいくつかテクニカルトラブルが発生してしまい、そのせいで時間時間を失ってしまったので、理想的ではなかった。午後は午前中に抱えていた問題を何とか解決できたけど、まだクルマの全体的なハンドリングには満足できていない。ただ、明日に向けて全てをまとめていくための良い情報は集められている。クルマに自信を持って限界まで攻めるためにはそれがとても重要だ。コーナーに入る際の全体的なドライバビリティがかなりトリッキーだし、クルマが滑りやすい。ただでさえ路面が滑りやすい状況なので、理想的とは言えない。しかも、縁石に乗ってドライブしたい場合は安定したクルマに仕上げることが重要だ」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • マルシャ:F1カナダGP 初日のコメント

    マルシャ:F1カナダGP 初日のコメント

    マルシャは、F1カナダGP 初日のフリー走行で、マックス・チルトンが18番手、ジュール・ビアンキが22番手だった。

    マックス・チルトン (18番手)
    「タイムシートの最終的なポジションには満足している。今日はクルマをかなり仕上げられていると思うし、特にFP2はとてもポジティブだった。ロングランも良かったし、かなり競争力があるように思うので、この進歩を明日にも繋げたい」

    ジュール・ビアンキ (22番手)
    「今日は厳しい一日だったし、先週末のパフォーマンスを吹き飛ばしてしまうような難しいスタートになってしまった。少なくとも明日に向けて準備を整えるためのデータは集められたけど、FP3はちょっと暗闇の中に進んでいくような感じになるだろう。ただ、前にも状況を好転させたことがあるし、良い週末にできると自信を持っている」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1カナダGPのフリー走行2回目が6日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがカナダでも強さを見せている。

    3番手タイムはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、4番手タイムキミ・ライコネン(フェラーリ)が記録した。

    小林可夢偉(ケータハム)は20番手タイムでセッションを終えた。

    F1カナダGP フリー走行3回目は、7日(土)の23時(現地時間10時)から行われる。

    2014年 F1第7戦 カナダGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒118 42
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分16秒293 39
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分16秒573 26
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分16秒648 31
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分16秒701 27
    6 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分16秒774 37
    7 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分16秒893 37
    8 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分17秒052 42
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分17秒059 38
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分17秒180 40
    11 ロマン・グロージャン ロータス 1分17秒626 28
    12 ダニエル・リカルド レッドブル 1分17秒644 36
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分17秒712 35
    14 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分17秒819 33
    15 パストール・マルドナド ロータス 1分17秒868 27
    16 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分17秒964 47
    17 エステバン・グティエレス ザウバー 1分18秒340 43
    18 マックス・チルトン マルシャ 1分18秒693 34
    19 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分18秒732 9
    20 小林可夢偉 ケータハム 1分20秒244 38
    21 マーカス・エリクソン ケータハム 1分22秒418 13
    22 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分32秒127 3
  • F1カナダGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1カナダGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2014年 第7戦 F1カナダGPのフリー走行1回目が6日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    カナアGPの舞台は、常設サーキットのセクションと公園内の公道を組み合わせた半常設サーキット。週末にわたってグリップレベルが大きく変化していく。

    金曜フリー走行1回目のトップタイムはフェラーリのフェルナンド・アロンソが記録。

    2番手にはルイス・ハミルトン、3番手はニコ・ロズベルグとタイトルを争うメルセデス勢が続いた。

    ケータハムは、リザーブドライバーのアレキサンダー・ロッシを金曜フリー走行1回目に起用。小林可夢偉は参加しなかった。

    2014年 F1第7戦 カナダGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分17秒238 21
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒254 25
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分17秒384 32
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分18秒131 28
    5 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分18秒361 20
    6 ダニエル・リカルド レッドブル 1分18秒435 28
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分18秒446 33
    8 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分18秒518 31
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分18秒578 15
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分18秒643 14
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分18秒733 30
    12 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分18秒959 22
    13 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分19秒108 24
    14 ロマン・グロージャン ロータス 1分19秒142 32
    15 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分19秒177 21
    15 パストール・マルドナド ロータス 1分19秒340 37
    17 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分19秒575 7
    18 エステバン・グティエレス ザウバー 1分19秒804 15
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分20秒200 15
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分20秒844 26
    21 マーカス・エリクソン ケータハム 1分21秒404 33
    22 アレキサンダー・ロッシ ケータハム 1分21秒757 27
  • F1カナダGP、マーシャルの死亡事故を受けて訓練を強化

    F1カナダGP、マーシャルの死亡事故を受けて訓練を強化

    今週末のF1カナダGPを前にマーシャルは以前よりもさらに徹底して訓練されている。

    1年前のF1カナダGで、リタイアしたエステバン・グティエレス(ザウバー)のマシンを撤去していたマーシャルのマーク・ロビンソンさんが、クレーン車に轢かれて亡くなった。

    その後の調査で、クレーン車の操縦者が適正なトレーニングを受けていなかったことがわかっている。

    Montreal Gazette は、労働安全衛生委員会(CSST)がクレーン車を使用するマーシャルがすべて訓練を受けた報道。

    さらに同紙は、死亡事故を受けてモントリオールのレースプロモーターであるオクタン(Octane)とノートルダム島自動車クラブに罰金が科されたと報じた。

  • キミ・ライコネン、F1カナダGPで200戦目を迎える

    キミ・ライコネン、F1カナダGPで200戦目を迎える

    キミ・ライコネンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。今週末のグランプリでキミ・ライコネンはF1での200戦目を迎える。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今週末のカナダGPは僕にのF1での200戦目になるらしいね。時間の流れというのは速いものだ。僕はこれからも全力でレースをするし、数字によって何かが変わるわけではない。でも、きっと何年か後には、誇りを持って振り返ることのできるマイルストーンになるだろう」

    「200戦目のレースということはさておき、僕はただ数字を作るためだけにここにいるわけではないし、モントリオールで良い結果を残すことができれば、もっといいお祝いの理由ができると思う。カナダのレースは、シーズンの中でもとりわけチャレンジングだし、クルマのセットアップに関して全てをうまくまとめなくてはならないトラックだ。今週末もいくつか改良パーツを持ち込むけど、もちろん他のチームもただ立ち尽くしているわけではないので、勢力図はそれほど変わらないだろう。少しでもギャップを縮めて、200戦目のレースで今シーズンここまでのベストリザルトを残せるといいね。そうすれば、チーム全体にとっても素晴らしいものになると思う」

    関連:F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル 「F1カナダGPは厳しいレースになるだろう」

    レッドブル 「F1カナダGPは厳しいレースになるだろう」

    レッドブルは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットはメルセデスのパワーユニットを搭載するチームに向いているため、今週末のF1カナダGPはより厳しいレースになるだろうと身を引き締めている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、エンジンパートナーのルノーがメルセデスのV6ターボとのギャップを縮めるために“懸命に作業している”が、モントリオールのロングストレートはRB10にとって不都合になることを懸念している。

    「モントリオールは我々にとってチャレンジングなレースになると思う。我々がそこでどのようにやっていけるかは興味深い」

    「ルノーは舞台裏で懸命に作業しているし、モナコではだいぶ近づいた」

    「今年初めてメルセデスとレースができたし、ダンのペース、特にレースの後半3分の1で彼はトラックで最速のクルマだった。そこから多くの自信が得られている」

    「しかし、極端なサーキットからまた別のところに向かう。モナコはハンドリング特性が全てだし、次のイベントは直線のパフォーマンスが重要だ。モントリオールでメルセデス勢に対して我々がどのようにやっていけるかを確認するのは非常に興味深い」

    今シーズン、ルノーは信頼性問題の多発に苦しんでおり、モナコではセバスチャン・ベッテルがターボ故障によってリタイア数を追加した。

    ルノーは、カナダにエンジンのメカニカルアップデートを導入することになっており、ルノーのトラックオペレーション責任者のレミ・タフィンは、アップデートによってルノーのパワーユニットを搭載するチームがより多くの走行ができることでパフォーマンスも改善することを期待している。

    「ドライバーやチームを制限しなくてもいいので、2倍の距離を走ることができれば、パフォーマンスも改善させるだろう」とレミ・タフィンはコメント。

    「しかし、それはより多くのパワーを与えるというわけではない。それが目的ではない。どのようなDNFでも取り除くことができれば、それは強力なパフォーマンスアドバンテージだ」

  • ピレリ:F1カナダGP プレビュー

    ピレリ:F1カナダGP プレビュー

    ピレリが、2014年 第7戦 F1カナダGPが開催されるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットをタイヤメーカーの観点から解説した。

    モナコ同様、ピレリのP Zero イエロー・ソフトとP Zero レッド・スーパーソフトタイヤがジル・ヴィルヌーヴサーキットに登場する。このサーキットは、常設サーキットのセクションと公園内の公道を組み合わせた半常設サーキット。

    しかし、モントリオールはモナコとは大きく異なり、平均スピードが速く、変わりやすい天候や経験豊富なドライバーであえもミスを犯しやすいグリップレベルの低い路面が特徴的。過去には、多くのドライバーが有名な“wall of champions”に接触している。

    モントリオールにおけるもうひとつの重要な要素はブレーキングであり、ブレーキによる熱がタイヤ温度を上昇させる(しかし、新しく導入されたブレーキ・バイ・ワイヤシステムによって、今年のブレーキの動作は昨年までと異なっている)。さらに、モントリオールには悪名高い縁石が存在し、タイヤは、マシンのサスペンションの一部として衝撃を吸収しなければならない。

    トラクションとブレーキングが、モントリオールではタイヤに影響を及ぼす2つの主な要素。トルクが増大し、ダウンフォースが減少している2014年型マシンは、このトラックをより難しいものにしている。最も大きなリスクであるホイールスピンは、トレッド表面をオーバーヒートさせる。レイトブレーキングは、ホイールがロックしたバイイにフラットスポットを生成する可能性がある。しかし、2014年型タイヤは、フラットスポットが生成されにくいように設計されている。

    モントリオールでは、ストレートで300km/hを超えるトップスピードを最大限にするために、マシンはローダウンフォースのセットアップで走行する傾向にある。そのトレードオフとして、コーナーでの空力グリップが減少するため、マシンはスライドしやすくなり、タイヤコンパウンドによるメカニカルグリップに依存することになる。

    スーパーソフトタイヤは作動温度領域が低く、低温化でも最適な性能を発揮できるコンパウンド。ソフトタイヤは、作動温度領域が高く、高温のコンディションや厳しい路面状況に適したコンパウンド。カナダの天候は変わりやすく、レースが中断になることもしばしば。ピレリがF1に復帰した2011年のカナダGPは、度重なる中断によってF1史上最長のレースとなった。

    カナダでのタイヤにとって最も大きな課題のひとつは、アスファルトに非常に大きなばらつきがあるという事実であり、不均等なグリップレベルを提供する多様な路面によって構成されている。タイヤコンパウンドは、このような多様性を取り払い、可能な限り一貫したグリップレベルを提供する役割を担う。

    昨年は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテルが優勝。ベッテルは、ウェットでの予選でインターミディエイトタイヤを私用し、決勝では、スーパーソフト-ミディアム-ミディアムと繋いだ2ストップ戦略で優勝した。今年、ミディアムではなくソフトをスーパーソフトとともに選択しているが、2014年型の全コンパウンドは、昨年型よりもわずかに硬めになっている。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「カナダはモナコよりも非常に高速になっているため、タイヤは、より大きな負荷とともに酷使されることになります。モントリオールで不可欠な最大限のメカニカルグリップを導き出す必要があります。路面の改善は大きく、特に今年のダウンフォースは減少しているので、スタイドが多発することもタイヤへの負荷を明らかに増大させます。しかし、レンジ中で最も軟らかい組み合わせのタイヤでも、今週の摩耗とデグラデーションは抑制されると思います。カナダは、セーフティカー導入率が高いこともあり、戦略が差を生じさせる常に予測不可能なレースになる傾向があります。セーフティカー導入率が高いこともあり、戦略が差を生じさせる常に予測不可能なレースになる傾向があります。モナコでも見られたように、臨機応変な戦略を採ることが、カナダのような一般的ではないサーキットで成功を収めるためには必要要素となります。歴史的に雨の確率も高いため(特にはドライセッション後にデータが無い状態であることも)、クロスオーバーポイントを判断することが極めて重要になります」

    ジャン・アレジ (ピレリ・コンサルタント)
    「モントリオールは、高速で市街地サーキットと常設トラックの組み合わせを特徴とする極めて特殊で例外的なサーキットです。ドライバーの観点から最も重要な点は、リアタイヤを可能な限りベストな状態に保つことです。長いコーナーが存在しないため、カナダでのタイヤへの負荷は、加速と減速時の縦方向の負荷が主なものです。加速時には特に注意を払う必要があります。さもなければ、タイヤをすり減らしてしまし、ブレーキングも困難になります。ドライバーにとってフィジカル的に厳しいトラックではありませんが、特に有名な“wall of champions”が待ち受けるピット直前のスケインでは、ブレーキング時に最大限の集中が必要です。個人的には、1995年のカナダでの優勝が思い出に残っています。それは私のF1で唯一の勝利であり、誕生日にジル・ヴィルヌーヴと同じ伝説的なカーナンバー27をつけて成し遂げた優勝に信じられないほどの感動を味わいました」

    関連:F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「チーム内の雰囲気はいい」

    フェルナンド・アロンソ 「チーム内の雰囲気はいい」

    フェルナンド・アロンソが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「モナコ後、ファクトリー内に良い雰囲気を感じている。全員がとてもモチベーションが高いし、良い結果のためにハングリーだ。僕たちは現実的だし、現時点での自分たちの位置についてよくわかっているけど、今後はもっと良い結果を出せるポジションにいたいし、もう少しレース週末を楽しみたい。全員がクルマを改善させるためにひとつの方向に向かって仕事をしている」

    「空力面に関してクルマを改善させつつ、僕たちはもっと良いクルマでカナダに到着できるようにシミュレーターでセットアップ面で多くの作業をしてきた。ライバルがやっていることと関連づけて考えなければならないので、僕たちの改善について予測することはできない。彼らに匹敵して、プラスを見つける必要がある。カナダのトラックはコーナーが6〜7個しかないけど、それぞれが特別なものを持っている。それらには危険な要素があるし、うまくやれば多くのラップタイムをもたらせる。すべたが壁にとても近いのでミスをする余地はない。モントリオールの都市はレースに多くの情熱を持っているし、全員がなんらかの方法で関わっていると感じることができる。僕はここで勝っているし、良い思い出がある。数年前に嵐になってレースが何時間も中断させてグリッドで待っていたことも思い出すね。結果に関しては浮き沈みがあったし、今年は良い結果になることを願っている」

    関連:F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール