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  • ザウバー:ポイント獲得ならず (F1オーストラリアGP)

    ザウバー:ポイント獲得ならず (F1オーストラリアGP)

    ザウバーは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが12位、エステバン・グティエレスが13位だった。

    エイドリアン・スーティル (12位)
    「エキサイティングなレースだった。特にスタートはね。でも、幸運にも事故に巻き込まれることなく通過することができた。第1スティントでパワートレインにいくつか問題を抱えていたけど、ピットストップ後にそれは改善した」

    「それでも、それによって多くのタイムが犠牲になったし、リカバーすることができなかった。僕は2ストップ戦略だったけど、セーフティカーによって1ストップに変更した。うまくいく可能性があったけど、セーフティカー・フェーズは助けにならなかった。加えて、僕たちは単純に遅かった。でも、なんとかレースを完走することができた。それが僕たちのゴールだった。僕たちはポイントに近かったけど、スピードを改善する必要がある。今は分析するためのデータがたくさんあるし、僕タイには改善しかない。すぐに進歩できることを期待している」

    エステバン・グティエレス (13位)
    「今日は違った種類のレースだったけど、リファレンスとして受け入れなければならないレースだったのは確かだ。全体的に僕たちはスピードを失っているし、上位で競争するのはチャレンジだ。ストレートでのスピード不足はかなり大きいので、チームとして、確実に全てをまとめていく必要がある。でも、今日僕たち二人がレースを完走したことはとても満足できることだと思う。チームとして、そして信頼性に関して前進しているということだからね」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ

  • マルシャ:マックス・チルトンが14位完走 (F1オーストラリアGP)

    マルシャ:マックス・チルトンが14位完走 (F1オーストラリアGP)

    マルシャは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、スタート前にトラブルが発生して2台ともピットスタートとなったが、マックス・チルトンが14位でフィニッシュ。ジュール・ビアンキはレースに戻ったが、規定周回数に達しなかった。

    マックス・チルトン (14位)
    「今日のレースは決して完璧ではなかったけど、2台完走でシーズンをスタートできた。僕としても14位だったので、満足しなければならないね。もちろん、スタートはかなり懸念があった」

    「グリッドで通常の手順でフォーメーションラップの準備をしていたけど、突然全てが止まった。その時点で僕のレースはすでに終わったかもしれないと心配していたけど、チームは素晴らしい仕事をして僕をグリッドからガレージに押し戻し、クルマをリセットし、ピットレーンからレースをスタートすることができた。その過程でエリクソンに追いつくことができたのはかなり嬉しかったね。今日僕たちは多くのことを学んだし、マレーシアでの次のレースに準備して、長期的にクルマを開発していくためにもかなり役に立つ。テストでは望んでいた全てのマイレージを達成できずタグな時間を過ごしたけど、シーズン開幕戦に14位フィニッシュを持ち帰れたのは良いことだ。チーム全体の全てのハードワークが報われたと思う」

    ジュール・ビアンキ (順位なし)
    「スタートでの問題は実際にかなり心配だったし、レースができないと思った。でも、チームは僕をガレージに戻し、トラックに戻すために懸命に戦ってくれた。戻ったときは6周遅れだったし、もちろん、そこからリカバーしようとはなかったけど、そこがポイントではなかった。レースのなかにいること、そしてフィニッシュすることで、最大量の情報を収集し、パワーユニットを最大化するためにいろいろな戦略をテストすることができた。様々な点で僕にとってはレースというより、むしろテストのようだった。決して理想的なことではないけど、テストでもそうであるように、走行距離は重要だし、エンジニアにとっても前進をしていくために重要だ。次のラウンドではここから利益を得られることを願っている。全てのハードワークに報いることができたことを嬉しく思うし、マレーシアではもっと良い結果を出せることを楽しみにしている」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ

  • F1オーストラリアGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ

    F1オーストラリアGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ

    2014年 開幕戦 F1オーストラリアGPの決勝レースが16日(日)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    新F1マシンでの初レースはスタート前から波乱含み。フォーメションラップではマックス・チルトンがスタートできず、その後グリッドに着いた際にはジュール・ビアンキのエンジンがストップ。スタートは回避され、追加のフォーメーションラップの後、改めてスタートが行われた。

    オープニングラップでは、スタート直後に小林可夢偉(ケータハム)がブレーキングでミスをして、フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)に衝突して両者リタイア。その後、優勝候補だったルイス・ハミルトン(メルセデス)、そして王者セバスチャン・ベッテル(レッドブル)がマシントラブルでリタイア。最終的に完走は14台と、予想通り、信頼性が影響を及ぼすレースとなった。

    2014年の最初のレースウィナーとなったのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。3番グリッドのニコ・ロズベルグは、好スタートでトップに浮上し、その後は後続を20秒以上引き離す圧倒的なレース展開で優勝を成し遂げた。メルセデスエンジンとしての100勝目を達成した。

    2位にはダニエル・リカルド(レッドブル)がF1初表彰台。3位にはマクラーレンのルーキー、ケビン・マグヌッセンがデビューレースで表彰台を獲得。デンマーク人として初のF1表彰台となった。

    また19歳のダニール・クビアト(トロ・ロッソ)が10位入賞を果たし、F1の最年少ポイント獲得記録を更新した。

    2014年 F1オーストラリアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    3 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    4 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    6 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    8 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    9 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    10 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    12 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    13 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    14 4 マックス・チルトン マルシャ
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      17 ジュール・ビアンキ マルシャ
      13 パストール・マルドナド ロータス
      9 マーカス・エリクソン ケータハム
      1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
      44 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
      19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
      10 小林可夢偉 ケータハム

    ファステスト:1分32秒478 / ニコ・ロズベルグ(メルセデス)

  • 小林可夢偉、スタート直後にクラッシュリタイア (F1オーストラリアGP)

    小林可夢偉、スタート直後にクラッシュリタイア (F1オーストラリアGP)

    小林可夢偉は、F1オーストラリアGPの決勝レースをスタート直後のクラッシュで1周も走ることなく終えることになった。

    ジュール・ビアンキ(マルシャ)のエンジンストップにより、追加のフォーメーションラップが行われてスタートしたF1オーストラリアGP。

    小林可夢偉は、スタート後にブレーキングをミスし、前方を走っていたフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)に追突。マシンは大きく損傷し、1コーナーのエスケープゾーンでマシンを止めた。

    このクラッシュにより、フェリペ・マッサもリタイアとなり、両者は審議対象となっている。

    ケータハムの公式Twitterは“sorry guys, sorry…really sorry…”との小林可夢偉のコメントを伝えた。

    その後、小林可夢偉も「フェリペ、そしてケータハムの全員へ。台無しにしてしまったごめんなさい。僕のミスです。ごめんなさい」とツィートした。

    他にも優勝候補のルイス・ハミルトン(メルセデス)、王者セバスチャン・ベッテル(レッドブル)もマシントラブルにより、早々にレースをリタイアしている。

    小林可夢偉とフェリペ・マッサ
    ドライバーパレードでの小林可夢偉とフェリペ・マッサ

    関連:小林可夢偉、クラッシュの原因はブレーキトラブルでペナルティ無し

  • 2014年 F1オーストラリアGP:スターティンググリッド

    2014年 F1オーストラリアGP:スターティンググリッド

    2014年 開幕戦 F1オーストラリアGPの決勝スターティンググリッドは、バルテリ・ボッタスとエステバン・グティエレスにギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティが適用され、グリッドが変更となる。

    F1オーストラリアGPの予選後、ケビン・マグヌッセン、フェルナンド・アロンソ、そしてセバスチャン・ベッテルが審議対象となっていた。

    マグヌッセンとベッテルはイエローフラッグ中の減速、アロンソはグティエレスの走行妨害が調査されていたが、3名ともペナルティは免れた。

    5グリッドのギアボックス交換ペナルティによって、予選10番手のバルテリ・ボッタスは15番手に、予選19番手のエステバン・グティエレスは最後尾に降格となる。

    これにより、11番手〜15番手、そして19番手以降のドライバーのグリッドが繰り上がり、予選15番手で終えていた小林可夢偉(ケータハム)は、14番グリッドからのスタートになる。

    フロントローには、ポールポジションのルイス・ハミルトン(メルセデス)とダニエル・リカルド(レッドブル)が並び、2列目はニコ・ロズベルグ(メルセデス)とケビン・マグヌッセン(マクラーレン)が並ぶ。

    2014年 F1オーストラリアGP スターティンググリッド

    Pos. No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    3 6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    4 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    5 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    6 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    8 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    10 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    11 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    12 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    13 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    14 10 小林可夢偉 ケータハム
    15 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    16 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    17 4 マックス・チルトン マルシャ
    18 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    19 9 マーカス・エリクソン ケータハム
    20 8 ロマン・グロージャン ロータス
    21 13 パストール・マルドナド ロータス
    22 21 エステバン・グティエレス ザウバー
  • ピレリ:F1オーストラリアGP 予選レポート

    ピレリ:F1オーストラリアGP 予選レポート

    ピレリが、2014年 開幕戦 F1オーストラリアGPの予選を振り返った。

    今シーズン最初の予選は、ピレリの新型雨天用タイヤ、Cinturatoブルー・フルウェットとCinturatoグリーン・インターミディエイトのデビューの場となった。メルセデスのルイス・ハミルトンがフルウェットタイヤを使用してポールポジションを獲得し、レッドブルのダニエル・リカルドがインターミディエイトタイヤを使用して2番手となった。雨天用タイヤの使用は、ヘレスでの今年最初のテストにおける雨天テスト以来初めてだった。

    天気予報によれば決勝も雨の可能性があるため、Q1の終盤から降り始めて、Q2やQ3で見られた断続的で時折強くなるような雨になれば、戦略の選択肢は多岐に渡る。可能性は低いものの、もしドライコンディションになれば、2ストップ戦略が理論的には最速戦略となる。P Zeroホワイト・ミディアムとP Zeroイエロー・ソフトタイヤが今週末用に選択されている。

    インターミディエイトとフルウェットタイヤは、トルクの増大と空力ダウンフォースの減少を特徴とする最新世代のF1マシン用に再設計された。特に、新型Cinturatoブルー・フルウェットタイヤは、フルスピード走行時に1秒あたり65リッターを排水することができる。この性能は、1秒あたり60リッターだった昨年から向上している。

    最終のQ3セッションの路面状態は、まさにインターミディエイトとフルウェットとのクロスオーバーポイント上にあり、両コンパウンドがフロントローを分かち合ったことからも、両コンパウンドの競争力が極めて接近していたことが示された。昨シーズン中およびシーズン後のピレリの開発作業の結果、フルウェットタイヤの作動範囲が広がり、今年のクロスオーバーポイントの幅は広がった。各チームが選択する戦略にもよるが、もし雨になれば、両雨天用タイヤが使用される可能性がある。

    Q3がウェットコンディションとなったため、各ドライバーは、最新の予選レギュレーションの下で追加供給されるソフトタイヤを使用することができなかった。通常のコンディションであれば、今シーズン、各ドライバーは、Q2で自己ベストタイムを記録したタイヤをスタート時に装着することになる。しかし、Q2での自己ベストタイムを計測したタイヤがインターミディエイトもしくはフルウェットの場合、スタート時に装着するタイヤを自由に選択することができる。

    ドライコンディションで行われた最終フリー走行(FP3)では、メルセデスのニコ・ロズベルグがソフトタイヤを使用して、2番手となったマクラーレンのジェンソン・バトンに1.391秒差をつける最速タイムを記録していた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「今日、ついに全マシンの相対的なペースを見ることができましたが、雨による複雑な要素が絡んでいました。ヘレスでの1回の短いテスト以来、インターミディエイトとフルウェットの走行は初めてとなりましたが、明日も両タイヤが登場する可能性がありそうです。各チームからの正確なフィードバックを聞く必要がありますが、ここまで見た限りでは、2014年型マシンでのインターミディエイトとフルウェットの性能レベルに満足しています。革命的な新型マシンの複雑性にも関わらず、各チームは、予選において確実に力強く走行していました。しかし、今シーズンの勝負を決定付けるのは実際のレースペースですから、今日の例外的なコンディションで確固たる結論を出すことは非常に難しいです。Q3では多様なアプローチが見られ、トップ10ドライバーによってインターミディエイトとフルウェットの両タイヤが使用されました。特に、我々が前世代のマシン上で行ったフルウェットタイヤの開発およびテストが、2014年のF1の改善に寄与できたのではないかと思います」

  • ケータハム:小林可夢偉がQ2進出 (F1オーストラリアGP予選)

    ケータハム:小林可夢偉がQ2進出 (F1オーストラリアGP予選)

    ケータハムは、F1オーストラリアGPの予選で、小林可夢偉が15番手、マーカス・エリクソンが20番手だった。

    小林可夢偉 (15番手)
    「僕にとって今シーズン最初の予選としても、また昨日大変な一日を過ごしたチームにとってもいいカムバックとなる予選でした。チームは今朝の門限直前まで残って、昨日トラブルを抱えていたクルマを直してくれました」

    「そのおかげで今朝のフリー走行では19周を走ることができたし、予選で戦えるチャンスをくれました。正直なところ、これだけの周回数しかなかったので、クルマはまったく僕の好みどおりにセットアップはできていない状態でした。もし金曜日になにもトラブルがなければ、もっと多くを引き出せたのは間違いないです。予選ではいいタイミングで走ることができ、Q1のベストタイムはまさに雨が降り出したところでした。悪くはないラップでしたが、もし金曜日にちゃんと走れていたらもっといいタイムを出せたと思います。それでもQ2に進むことができて、チームのハードワークも報われましたし、なによりもチームにとって予選で第2セッションに進む意味の大きさを開幕戦から感じることができました。明日も今日の予選のように雨と晴れ両方のコンディションになりそうですが、今日の信頼性を維持することができれば、長いこと語り継がれる面白いレースになると思います」

    マーカス・エリクソン (20番手)
    「初めてのF1予選セッションの内容にはとても満足している。特にあのような金曜日の後だしね!  可夢偉の0.8秒以内で終えることは、まさに今日の僕の目標だったし、FP1とFP2でほとんど走行できずにそれができたのは僕にとって、そしてここまで僕たちを持ってくるために一生懸命に作業してくれたチームにとって大きな意味のあることだ。FP3はなんとか少しセットアップに取り組むことができたけど、エンジンマッピングに問題が発生して、ドライバビリティにかなり苦労していた。これらの新しいパワーユニットでは本当に重要なことだ。予選にむけていくつか変更を施したし、それはうまく機能した。まだ望み通りではないけど、良い改善だったし、明日は昨晩見たものよりもずっと良くなっているだろう。ここからはレースが重要だし、全てがスタートするのが待ち切れない。ちょっと正気を失ってしまうかもしれないけど、何をやらなければならないかはわかっているし、完全に準備できている。自分の国を代表してF1グリッドに並ぶおとは非常に誇らしい瞬間になると思うし、それがケータハムであることを本当に嬉しく思っている。彼らは信じられないくらい一所懸命に働く素晴らしいチームだ」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ロータス:苦境を抜け出せず (F1オーストラリアGP予選)

    ロータス:苦境を抜け出せず (F1オーストラリアGP予選)

    ロータスは、F1オーストラリアGPの予選で、ロマン・グロージャンが21番手、パストール・マルドナドはタイムを計測することができなかった。

    ロマン・グロージャン (21番手)
    「今日は多くの問題が発生した。1つを直すたびに次がやってくるんだ! チームは懸命に作業してくれているし、みんなにとってタフな状況だ。とにかくコースインのたびにできることを全て学ぶしかない」

    「フラストレーションは溜まるけど、僕はむしろ一番楽な立場だ。徹夜で作業する側ではないからね。チーム全体が勝つためにここにいるし、予定通りに行かないのは嬉しいことではない。でも、チームとして全てをまとめ上げることができれば、モンスターに変身できるクルマだ。僕たちは過去にも苦しい時を経験している。切り抜けられるはずだ」

    パストール・マルドナド (22番手)
    「とても厳しい1日だ。懸命に作業しているし、ポジティブでいなければならない。プラス面としては、問題を抱えているのが僕らだけではないということだ。ハードワークを続けて、他よりも懸命に作業していく。コースインが遅れたのはパワーユニット関連のトラブルだ。その頃には雨が降り始めていて、どうすることもできなかったよ! とにかく集中したままで、仕事を続けていく必要がある。まさに僕たちはそれをやっている。レースではベストを尽くすだけだ。僕たちのペースはかなり良いはずだし。とにかくラップをまとめる必要がある」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが5番手 (F1オーストラリアGP予選)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが5番手 (F1オーストラリアGP予選)

    フェラーリは、F1オーストラリアGPの予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、キミ・ライコネンが12番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「このような難しいコンディションのなかえの5位は良い結果だと思う。特に新車でウェットで走るのは初めてだったし、このポジションから多くのポイントの価値がある表彰台は可能だからね」

    「Q1はラッキーだった。最速ラップの直後に雨が降り出したし、Q2でもトラックが最適のときに走ることができた。フリープラクティスの結果は状況の現実を反映していないくて、残りの一歩先を行っているメルセデスとの階層が明らかになるのは今日だということはわかっていた。他チームが何をしているかわからなかったテストよりも明白な全体像も得られたと思う。今はどの部分を改善する必要があるかを見えているし、目標は今後数レースでそれを成し遂げることだ。燃料消費が状況をそれほど大きく変えるとは思わない。燃料をセーブしているときは全てのクルマがコンマ5秒を失っているからね。それに加えて、明日は天気予報がはっきりしていないので、天候も影響するだろう。レースをフィニッシュして、今後数か月間で他よりもうまくやっていくことだ最優先だ。プラクティスでクルマの最大限を引き出す方法や単純な全ての手順を学んでいくと確信している」

    キミ・ライコネン (12番手)
    「今日の予選は簡単ではなかった。特にトラフィックによってね。クイックラップのときに全てのコーナーで僕の前に車がいた。それによってクリーンなラップが得られなかったし、Q2の最後にスピンしてフロントウィングにダメージを負ってしまった。昨日と比較して僕たちはいくらか前進を果たしていたので残念だ。僕たちはウェットで速かったし、クルマに対して良い多くのフィーリングを得ていた。特にクルマのセットアップに関してやらなければならない作業がたくさんあるのはわかっているけど、同時に僕たちは正しい方向に進んでいると確信している。明日のレースはタフになるだろうし、天気予報も不明だ。それに加えて、新しい規約によって状況がどうなるかを予測するのは難しい。でも、まだ一年の最初のレースだし、良い結果を得るために全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン:マグヌッセンが鮮烈デビュー (F1オーストラリアGP予選)

    マクラーレン:マグヌッセンが鮮烈デビュー (F1オーストラリアGP予選)

    マクラーレンは、F1オーストラリアGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが4番手、ジェンソン・バトンが11番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (4番手)
    「本当に嬉しい。難しいコンディションだった。特にこれまでウェットでこのトラックを走ったことがなかったからね。適切なラインとブレーキングポイントを得るのがかなりトリッキーだった。これまで経験してきたものよりもずっとトリッキーだったよ!」

    「でも、今日はこれ以上は求められないと思う。最後のラップではミスをしてコースオフしてしまったので、もっと速く走れたかもしれないけど、それでも満足している。クルマは本当に良かったし、チームはこのようなクルマを準備するために素晴らしい仕事をしてくれた。自分自身を誇りに思うけど、冬の間に僕の準備を整えるために本当に良い仕事をしてくれたチーム全体のことも誇りに思っている。何が起きているかは常に把握していたし、手順もわかっていた。彼らが本当にうまく僕に教えてくれたということだね。レースは明日だし、ポイントもそうだ。なので、僕たちは良い日曜日を必要としている。明日は楽しむつもりだし、ベストを尽くすつもりだ。表彰台を獲得するには簡単ではないだろう。特にドライの場合はね。でも、ウェットなら何が起こるかわからない。なので、ウェットのグランプリになることを期待している」

    ジェンソン・バトン (11番手)
    「最初は雨は僕たちにとって好都合だった。かなり良い状態でタイヤを得ることができたし、Q2の最初の走行は満足だった。クルマの感触もかなり良かった。僕がラップを走ったときは最速だったし、最後までトップ10圏内にいた。でも、残念ながら、ターン3でイエローフラッグに捕まってしまい、新品タイヤでの最後の走行をすることができなかった。クルマはドライではそれほど速くないので、ウェットコンディションでは予選でトップに近づける非常に良いチャンスがあったと思う。トップ10に入れなかったのは本当に不運だった。でも、明日はそれほど不運じゃないことを願っている。この場所が好きだし、クルマはうまく働いている。でも、イエローフラッグがなければ、ずっと良い予選ができていたはずだ。僕たちがレースで速いことを期待している。僕たちは他と戦えると思う」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション