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  • ホンダ 「有望な一日だった」 / F1オーストラリアGP 初日

    ホンダ 「有望な一日だった」 / F1オーストラリアGP 初日

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1オーストラリアGPの初日を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「何か月、何週間にも及ぶ激しい準備を終え、新シーズンの初日は我々ホンダの全員にとって、わずな緊張感と興奮を感じさせるものでした。有望な一日でした。FP1の最後にちょっとしたシステムデータ管理の問題に見舞われましたが、それは小さな問題でしたし、FP2のスタートで2台のクルマを送り出すことができました」

    「ケビンの事故は不運でしたが、明日は彼にとってもっと良い一日になることはわかっています。午後のセッションはより生産的でした。多くの有益なデータを収集することができました。明日のFP3と予選にむけてさらにデータを磨きあげることに集中していきます」

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  • ザウバー:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ザウバー:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ザウバーは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、フェリペ・ナスルが11番手タイム、マーカス・エリクソンが15番手タイムだった。

    フェリペ・ナスル (11番手)
    「2回目のフリー走行は僕たちにとって重要だった。メルボルンのコースを走るのは初めてだし、僕はサーキットを覚えるところからみんなに追いつかなければならなかったんだ。でも、セッション全体には満足している。クルマの反応を見ることができたし、良いデータが得られた。僕の側でも、クルマの側でも、やれることはたくさんある」

    マーカス・エリクソン (15番手)
    「まずまずのスタートだったけど、メカニカルトラブルでセッションの途中で走行をやめなければならなかったのは残念だった。それでも、ミディアムタイヤで1周を完了してタイムを更新できたし、クルマに少しだけいいフィーリングを掴むことができた。でも、ソフトタイヤをテストするチャンスはなかった。とにかく、オーストラリアに戻ってくることができて嬉しい」

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  • ロータス:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ロータス:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ロータスは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが8番手タイム、ロマン・グロージャンが9番手タイムだった。

    パストール・マルドナド (8番手)
    「今日はクルマに満足できたし、E23はかなり強力だ。確かに2回目のセッションはいくらかタイムロスしたけど、問題はすぐに診断できたし、チームは解決策に取り組んでいる。ここでの初日の走行はいつもそうだけど、トラックは常に改善し続けている。でも、僕たちは2台で良い比較ができたので、今日の作業を強化していくための情報はたくさんある。セッション後のミーティングはとても期待できるものだったし、シーズンをこんなにポジティブな気持ちでスタートできるなんて最高だ」

    ロマン・グロージャン (9番手)
    「アルバート・パークのトラックを走れるのは最高の気分だ。特に今日はとても天気が良かったからね。天気だけでなく、クルマもとてもいい感じだし、チーム全体が、自分たちの持っているポテンシャルにとてもポジティブなので嬉しい。確かに、最初のセッションの大部分を失ってしまったのは計画通りではなかったけど、問題はわかっているし、明日には解決できる自信がある。シーズン序盤にはよく遭遇するものだ。大きなプラスはクルマがいい感じだということだ。今週末はうまくいきそうだ」

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  • ウィリアムズ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが5番手タイム、フェリペ・マッサは、パワーユニットの水漏れにより、午後に走行することができなかった。

    バルテリ・ボッタス (5番手)
    「とても生産的な金曜日だった。フェリペにテクニカルトラブルが発生して走行できなくなってしまったのは不運だったけど、僕たちはプログラムを完了できたし、予選とレースにむけて、やれる限りの準備をすることができた」

    「箱から出してすぐにクルマの感触は良かった。特にはロングランではよかったし、タイヤもパフォーマンスがあまり落ちず、一貫性を感じた。僕たちはまだショートランのペースで改善を見つけられると思うし、1周のタイヤパフォーマンスもこじ開けられるはずだ。明日の3回目のプラクティスセッションではそこに集中していく」

    フェリペ・マッサ
    「今日、1回のセッションしか走れなかったのはちょっと期待外れだった。パワーユニットの水漏れで修理が必要だった。走れば走るほど、セットアップのベストな方向性や路面コンディションがどんな感じかを理解できるものだけど、少なくとも午前中にいくつか貴重なラップを走ることができたし、クルマからの全体的なフィーリングはポジティブだ。予選やレースで経験するより、早めに問題を確認できたのも良かった」

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  • トロ・ロッソ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、カルロス・サインツが7番手タイム、マックス・フェルスタッペンが14番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (7番手)
    「午前中にたくさんのラップを走り込めたのは、サーキットに慣れるという点で良いことだった。1回目のプラクティスは有益だったし、クルマの理解をさらに深めることができた。ミスしなかったのも良かった」

    「午後は残念ながらバッテリーに問題があって、あまりトラック上での時間を使えなかった。チームはもう一度僕を送り出すために非常に一生懸命働いてくれたけど、時間切れだった。最高の終わり方ではなかったけど、今夜データをチェックしてみるつもりだ。明日は、初めての予選の前に、3回目で最後のプラクティスセッションを最大限に生かしたい」

    マックス・フェルスタッペン (14番手)
    「今日の内容には満足している。ずっとこの日を待っていたし、間違いなくしっかりした初日だった。僕たちは多くの走行距離を稼いだ。僕はルーキーだし、このサーキットにも慣れていないので、そこが僕たちの今日のターゲットだった。これから今日集めたデータをすべて確認し、改善し続けていく必要がある。クルマはとても快適だった。チャレンジングなサーキットだけど、僕はここを気に入っているし、全体的にポジティブな一日だった」

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  • フォース・インディア:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    フォース・インディア:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    フォース・インディアは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが10番手タイム、セルジオ・ペレスが12番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手)
    「全てがスムーズに進んだし、かなりノーマルな金曜日だった。ロングランのパフォーマンスはかなりいい。クルマのフィーリングと信頼感は特にね。バランスはオーケーだ。あとは、シンングルラップでもっとパフォーマンスを見つける必要がある。今日はほぼ50周走れたし、週末にむけてかなりいい感じに準備ができていると思う」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「マイレージという点では、課題に達成し、目標にたどり着けた一日だった。なので、ポジティブだ。ソフトとミディアムの両方のコンパウンドで多くの作業ができたし、すでにそれらがどのように機能するかをうまく理解できていると思う。クルマのフィーリングという点ではまだ改善できる部分はたくさんあるけど、シーズン初日だし、きちんとしたパフォーマンス作業をする初めてのチャンスだった。データから学び、今夜、決定しなければならないことはたくさんある」

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  • マノー・マルシャ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    マノー・マルシャ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    マノー・マルシャは、F1オーストラリアGP初日の2つのセッションで走行することができなかった。

    ジョン・ブース (チーム代表)
    「オーストラリアGPにたどり着くために多くのハードルを乗り越えてきたが、ここメルボルンに到着してもチャレンジは終わってはいない。今回は事実上テスト初日であり、全員がわかっていることだが、どんなチームにとっても楽な経験ではない」

    「このクルマを動かすために要求されるシステムは信じられないくらい複雑であり、オペレーションとマシンパッケージに対する様々なエレメントのプロセスを始められるのは今回が初めてだ。全てのチームが初めてクルマをフィールドに出したときに見舞われる様々な問題をトラブルシューティングしていけるのは、問題が起こったときだけだ。我々はチェックリストを元に着実に作業している。今日のフリープラクティスセッションでクルマを走らせられなかったことは期待外れではあったが、我々はレーサーであり、我々のファンやサポートしてくれる人々のためにも競争できるように全力を尽くしていく」

    ウィル・スティーブンス
    「ついにここメルボルンに来ることができて本当に嬉しい。僕たちが過去数週間にわたって直面したチャレンジを考えれば、それ自体が素晴らしい業績だ。初めてクルマをコースに送り出すことは決して簡単な仕事ではないことはわかっていた。僕たちはプレシーズンテストをしていないし、レース週末にそれらの挑戦を経験しなければならない。スタッフは素晴らしい仕事をしているし、ドライバーにできることは忍耐強く、チームをサポートすることだけだ」

    ロベルト・メルヒ
    「もちろん、今日クルマを初めて経験するのを楽しみにしていたけど、簡単にトラックに出られるわけではないことはわかっていた。このようなことは時間がかかるものだし、チームの全員が信じられないくらい頑張っている。明日はもっと良い一日になることを願っている。チームといることを本当に楽しんでいるし、ファンのサポートは素晴らしかった。初めてのグランプリ週末のためにここにいることは特別な気分だし、あまり落胆はしていない。僕たちは必要な場所にたどり着くと思う」

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  • F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1オーストラリアGPのフリー走行2回目が、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    午前中に引き続き、フリー走行2回目もニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが2番手タイムとメルセデス勢がタイムシートの上位に並んだ。3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが13番手タイム。ケビン・マグヌッセンは、クラッシュを喫して16番手タイムだった。

    レッドブルのダニエル・リカルドはエンジン交換が必要なトラブル、フェリペ・マッサは水漏れによって走行せず。マノー・マルシャは午前中に続き、ピットを離れることはなかった。

    2015年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分27秒697 28
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒797 24
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分28秒412 33
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒842 33
    5 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分29秒265 32
    6 ダニール・クビアト レッドブル 1分30秒016 27
    7 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分30秒071 40
    8 パストール・マルドナド ロータス 1分30秒104 11
    9 ロマン・グロージャン ロータス 1分30秒205 36
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分30秒473 30
    11 フェリペ・ナスル ザウバー 1分30秒755 32
    12 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分30秒980 32
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分31秒387 21
    14 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分31秒395 6
    15 マーカス・エリクソン ザウバー 1分32秒303 14
    16 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分33秒289 4
    17 ダニエル・リカルド レッドブル    
    18 フェリペ・マッサ ウィリアムズ    
    19 ウィル・スティーブンス マノー    
    20 ロベルト・メルヒ マノー    
  • F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1オーストラリアGPのフリー走行1回目が13日(金)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    2015年のF1シーズンが開幕。快晴のメルボルンで今年初のプラクティスセッションが行われた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが好調なスタートを切った。

    3番手はバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、4番手にはカルロス・サインンツ(トロ・ロッソ)が続いた。

    新生マクラーレン・ホンダは、パワーユニットにトラブルが発生。ジェンソン・バトンが6周の走行で14番手タイム、ケビン・マグヌッセンが7周の走行で15番手タイムだった。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデとの契約が訴訟問題に発展しているザウバーは走行せず。また、なんとか開幕戦の地まで漕ぎ着けたマノー・マルシャも走行は行わなかった。

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目は、このあと日本時間14時30分(現地時間16時30分)から行われる。

    2015年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分29秒557 19
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒586 19
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分30秒748 20
    4 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分31秒014 32
    5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分31秒029 13
    6 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分31秒067 31
    7 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分31秒188 19
    8 キミ・ライコネン フェラーリ 1分31秒310 14
    9 パストール・マルドアド ロータス 1分31秒451 22
    10 ダニエル・リカルド レッドブル 1分31秒570 9
    11 ダニール・クビアト レッドブル 1分32秒073 18
    12 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分32秒247 22
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分31秒261 19
    14 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒542 6
    15 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分34秒785 7
    16 ロマン・グロージャン ロータス 2分17秒782 5
    17 マーカス・エリクソン ザウバー    
    18 フェリペ・ナスル ザウバー    
    19 ウィル・スティーブンス マノー    
    20 ロベルト・メルヒ マノー    
  • ホンダ 「パワーユニットは日々進化している」 / F1オーストラリアGP

    ホンダ 「パワーユニットは日々進化している」 / F1オーストラリアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、初陣となるF1オーストラリアGPに向けての抱負を語った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「アルバートパークから私たちの新しい時代がスタートすることにとても興奮しています。冬のテストはとても短く、開発したパワーユニットが実際のサーキット環境にどの程度フィットするかを検証するには十分な時間ではありませんでしたが、へレスからバルセロナまで、毎日のように新しいことを学びました。そして、私たちのパワーユニットは日々進化しています」

    「アルバートパークは、オーストラリアの自然環境に恵まれた美しいサーキットですが、ストリートサーキットならではの悪路と、それを取り囲む壁がドライバーやクルマにとって大変大きなチャレンジとなります。中速サーキットのため低いギアでの走行も多く、フルスロットル率も高いので、エンジンにとっては厳しい条件です。オーバーテイクポイントも少なく、ブレーキにも厳しいコースなので、ERSの使い方(エネルギー回生、放出のタイミング)にも工夫が必要となります。特にハイブリッドシステムについて、このサーキットの走行データがないので、フリー走行の2日間を有効に使いながら、レースに最適なパワーユニット制御ができるように仕上げていきます」

    「私たちは、まずはシーズンスタートのレースにサバイバルし、良い結果を残せるように頑張ります。皆様応援を、よろしくお願いします」

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