タグ: F1イタリアGP

  • ロータス:無念のダブルリタイア / F1イタリアGP

    ロータス:無念のダブルリタイア / F1イタリアGP

    ロータスは、F1イタリアGPの決勝レースで、ロマン・グロージャン、パストール・マルドナドともに他車との接触が原因でリタイアという結果に終わった。

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「良いレースができるポテンシャルはあった。良いスタートが切れたけど、ターン1で後ろから追突されて、リアサスペンションが壊れた。それで終わりだ」

    「ナッセの動きは楽観的すぎた。彼にぶつけられて僕のレースは終わった。タフな週末だったけど、みんなが機会を最大限に生かしてくれたし、チームスピリットとF1界からの僕たちへのサポートは素晴らしかった。E23の感触はいいので、これからもっと良いリザルトが出せると楽観的な気持ちで今後のレースに向かいたい」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「タフな週末だったけど、これもレースだ。巻き返し、戦い続けるためのグランプリはまだ7戦残っているので、僕たちは団結してプッシュを続ける。僕はターン1で横からフォース・インディアにぶつけられて、右フロントのサスペンションを壊されてしまい、レースを終えた。強いフィニッシュを目指していたし、そのポテンシャルはあった。モンツァのターン1がタフなのは誰でも知っている。今日はその通りの展開だった」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • ピレリ:F1イタリアGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1イタリアGP 決勝レースレポート

    ピレリが、F1イタリアGPの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、ソフトからミディアムへ繋ぐ1ストップ戦略でイタリアグランプリをポール・トゥー・ウィンで制し、ドライバーズ選手権でのリードを広げた。

    メルセデスでの50戦目を優勝で飾ったルイス・ハミルトンは、全フリー走行セッションで最速タイムを記録し、予選ではポールポジション獲得、決勝ではファステストラップも記録した。決勝での2位との差は25秒だった。

    上位10名は1ストップ戦略を採用し、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ハミルトンと同じ戦略で2位を獲得した。大半のドライバーが、ソフトタイヤでスタートし、ミディアムへ交換する戦略を採った。レッドブルのダニエル・リカルドは、ミディアムでスタートしたドライバー中の最上位だった。グリッド降格ペナルティーにより、19番グリッドからスタートしたダニエル・リカルドは、ミディアムからソフトへ繋ぐ戦略で8位を獲得した。

    フェラーリのキミ・ライコネンは、スタートの出遅れによって最後尾まで順位を落としたものの、ソフト-ミディアムの戦略を使用して5位でフィニッシュする印象的な走りを見せた。

    ルイス・ハミルトンがトップの座を独占した中、2位以下では僅差の戦いが展開され、ポイント獲得圏内の多くの順位がファイナルラップで確定した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「いつも通り、シーズン中で最も熱狂的なファンが醸し出す雰囲気の中、素晴らしいレースが展開されました。まさにモンツァは、Formula Oneの象徴的な舞台です。メルセデスのルイス・ハミルトンは、完璧な戦略に則った模範的な走りで勝利を手にしました。摩耗とデグラデーションが大きいレースであったにも関わらず、1ストップ戦略がデフォルトの選択肢となり、2位以下でも素晴らしい戦いぶりが見られました」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • F1イタリアGP:ハミルトンとロズベルグのタイヤ内圧を調査

    F1イタリアGP:ハミルトンとロズベルグのタイヤ内圧を調査

    F1イタリアGPのスチュワードは、勝者ルイス・ハミルトンとチームメイトにニコ・ロズベルグは、タイヤ内圧がピレリの指定を下回っていたとして調査している。

    FIAの技術代表ジョー・バウアーのレポートによると、スタート5分前にトップ4のマシン(メルセデスとフェラーリ)の左タイヤをグリッド上でチェックしたと記されている。

    フェラーリは、ピレリが指定したタイヤ内圧の19.5psiと110度のタイヤブランケット温度にあったが、メルセデスの2台はその数値を満たしていなかったという。

    ルイス・ハミルトンのタイヤ内圧は0.3psi、ニコ・ロウズベルグは1.1psi下回っていた。

    レース終盤、ルイス・ハミルトンは、できるだけハードにプッシュして、セバスチャン・ベッテルとのギャップを広げるように指示されていた。最終的にルイス・ハミルトンは、25秒差をつけて優勝している。

    ニコ・ロズベルグは、エンジン故障によってレースをリタイアするまで3位を走行していた。

    ピレリは、F1イタリアGPにむけてタイヤ内圧を上げたが、その決定は2週間前のF1ベルギーGPで発生したタイヤ破裂とは無関係だと述べている。

    メルセデスの技術代表パディ・ロウは、スチュワードからの呼び出しにチームは困惑していると述べた。

    「正直、理解いていない」とパディ・ロウは Sky Sport に述べた。

    「我々はスチュワードに呼び出されたので、そこに行って、説明する」

    「私が知っていることは、我々はタイヤ内圧をピレリのエンジニアによって監督されているものに完全に合わせていたということだけだ」

    「彼は彼らが設定したそれらに完全に満足していた」

    パディ・ロウは、ルイス・ハミルトンへのプッシュするようにとの指示が、ペナルティの可能性に関連していることを認めた。

    「注意として、我々はギャップを広げさせようと考えた」

    ルイス・ハミルトンは、スチュワードの調査について「わからない」と述べ、コメントを避けた。

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • ピレリ:F1イタリアGP 予選レポート

    ピレリ:F1イタリアGP 予選レポート

    ピレリが、F1イタリアGPの予選を振り返った。

    F1イタリアGP予選では、メルセデスのルイス・ハミルトンが、P Zeroイエロー・ソフトで1分23秒397を叩き出し、ポールポジションを獲得した。ルイス・ハミルトンは、昨年の自身によるポール・タイム1分24秒109を大幅に更新し、フリー走行および予選の全セッションで最速タイムを記録している。

    ルイス・ハミルトンの今シーズン11回目のポール獲得となった本予選で、トップ10ドライバーの中で新品ソフトタイヤを3セットしか使用しなかったのは、フェラーリのキミ・ライコネン、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグ、そしてルイス・ハミルトンの3名だった。他のトップ10ドライバーは、新品ソフトタイヤを4セット使用している。

    午前中は雨が降ったものの、予選は、気温26℃前後、最高路面温度41℃の完全なドライコンディション下で行われた。メルセデスとフェラーリの両ドライバーのみが、Q1をミディアムタイヤで突破した。シーズン中最高速のサーキットであるモンツァでのフリー走行では、ミディアムタイヤのタイムは、ソフトタイヤよりもラップあたり約1.2秒遅いものだった。

    Q2以降、全てのドライバーがソフトコンパウンドを使用。大半のドライバーが、ソフトタイヤを装着して明日の決勝のスタートを切ることになる。2ストップも可能な中、1ストップ戦略が主流になると見込まれている。モンツァではピットレーンでのロスタイムが大きいため、複数回のストップ戦略は、ピットストップによるロスタイムをオーバーテイクで挽回可能なスピードのあるマシンのみに有効。しかし、ローダウンフォースのセットアップで走行するモンツァでは、DRSの効果が小さくなるため、オーバーテイクは容易ではない。

    午前中に行われた最終フリー走行(FP3)では、序盤に雨の影響が残ったことで、Cintiratoグリーン・インターミディエイトによるインスタレーションラップが行われ、セッション残り30分時点でスリックタイヤによる走行が可能となった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「いつものように、モンツァの予選は非常に僅差での展開となり、上位から下位まで接戦となりました。予選が大変重要となるモンツァでは、戦略は既に始まっています。2ストップも可能ですが、1ストッパーが主流となるでしょう。チームは、あらゆる機会を最大限に活かせるよう、柔軟に臨まなければなりません。ダンプコンディションのスタートとなった午前中はCinturatoグリーン・インターミディエイトの出番がありましたが、明日は、ウェットタイヤの登場はないでしょう。オーバーテイクが難しいモンツァでは、戦略が決勝の鍵を握ります」

  • 2015年 F1イタリアGP:スターティンググリッド

    2015年 F1イタリアGP:スターティンググリッド

    2015年 第12戦 F1イタリアGPの決勝スターティンググリッドは、エンジン交換による降格ペナルティなどが多数のドライバーに適用され、大きく変更となる。

    ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した予選では、フェラーリ勢がメルセデス勢の間に割って入り、キミ・ライコネンがフロントローを獲得。2列目にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とニコ・ロズベルグ(メルセデス)が並ぶ。

    予選10番手だったマーカス・エリクソン(ザウバー)は、予選での他車妨害により3グリッド降格となり、12番手グリッドからのスタート。

    下位グリッドは、エンジン交換によるペナルティでグリッドが大きく変動。予選17番手・18番手だったマノー・マルシャ勢が、13・14番グリッドまで昇格。

    マクラーレン・ホンダ勢は、フェルナンド・アロンソが9基目のエンジン交換により10グリッド降格。ジェンソン・バトンは、パワーユニットエレメントの交換で5グリッド降格。

    レッドブル勢は、2つの新品エンジンを投入。ダニエル・リカルドは、6つのパワーユニットエレメント交換も合わせて50グリッド分の降格。予選14番手だったダニール・クビアトは、2つのパワーユニットエレメント交換とギアボックス交換により、35グリッド分の降格。

    トロ・ロッソ勢は、マックス・フェルスタッペンが、7基目のエンジンとパワーユニットエレメント交換により20グリッド分の降格。カルロス・サインツは2基の新品エンジンとパワーユニットエレメント交換により35グリッド分の降格となる。

    順位 ドライバー チーム
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 キミ・ライコネン フェラーリ
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    5 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    6 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    7 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 ロマン・グロージャン ロータス
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    10 パストール・マルドナド ロータス
    11 フェリペ・ナッセ ザウバー
    12 マーカス・エリクソン ザウバー
    13 ウィル・スティーブンス マノー
    14 ロベルト・メルヒ マノー
    15 ジェンソン・バトン マクラーレン
    16 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    17 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    18 ダニール・クビアト レッドブル
    19 ダニエル・リカルド レッドブル
    20 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
  • マックス・フェルスタッペン、ボディワーク脱落でドライブスルーペナルティ

    マックス・フェルスタッペン、ボディワーク脱落でドライブスルーペナルティ

    マックス・フェルスタッペンは、F1イタリアGPの予選中、危険なリリースがあったとしてドライブスルーペナルティーが科された。

    エンジン交換を行ったマックス・フェルスタッペンがコースに現れたのはQ1が残り19秒になってからだった。

    しかし、その際に取り付けが緩んでいたようで、彼のSTR10からエンジンカバーが吹き飛び、破片が散乱した。

    スチュワードはこれを危険なリリースと見なし、審議を行っていた。

    その結果、マックス・フェルスタッペンにはドライブスルーペナルティーが言い渡された。スタートから3周以内に消化しなければならない。

    マックス・フェルスタッペンには、すでにエンジン交換による降格ペナルティーも決まっており、暫定グリッドは最後尾の20番グリッドとなっている。チームメイトのカルロス・サインツも降格によって2つ前の17番グリッドにいる。

    トロ・ロッソ勢の間にはダニール・クビアトとダニエル・リカルドのレッドブル2台が並ぶ。

  • マクラーレン・ホンダ:競争力不足が露呈 / F1イタリアGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:競争力不足が露呈 / F1イタリアGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1イタリアGPの予選で、ジェンソン・バトンが16番手、フェルナンド・アロンソが17番手だった。

    ジェンソン・バトン (16番手)
    「予選でのマシンのバランスはまずまずだったけど、アンダーステアになり過ぎていた。1回目の走行では良い感触を得ていたし、通常はコース上のグリップ力が徐々に上がることので、マシンのフロントウイングの角度を上げた。ただ、実際には、その追加した角度が必要な量の半分でしかなかったように思う」

    「まずまずのラップだったけど、仮にすべてが完璧だったとしても、Q2に進出するために必要な0.3秒を詰めるほどのペースはなかった。残念ではあるけど、今回は僕たちにとって厳しいレースになることはわかっていた。明日の決勝で好スタートを切ったとしても、後続のマシンを後ろにとどめることはできないだろう。我々のマシンは直線でのスピードが不足しているので、そのうち追い抜かれてしまうと思う。明日は僕たちにとってあまりエキサイティングなレースにはならないかもしれないけど、全力を尽くす。ファンのみんなは、この厳しい状況の中、強力なサポートをし続けてくれている。そんなファンに、近いうちに恩返しができることを願っている」

    フェルナンド・アロンソ (17番手)
    「Q1で予選敗退となったのは、少しフラストレーションがたまる結果だった。ただ、今はチーム全体にとって理解を深める期間であり、一緒に乗り越える必要がある。すべての週末のレースが、僕たちにとって良いものになるわけではないけど、各週末に懸命に取り組み、学ぶべきだ。僕たちがベストな状況になく、現時点では競争力がないことはわかっている。マシンを改善するために、すべての領域で引き続き精力的に取り組む必要がある。ただ、ここでの週末はいつも特別なものがある。ファンはとてもフレンドリーで、私達を温かく迎えてくれる。熱狂的なファンのみんなの前でレースをするのは、いつも良い気分だ」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「今回もQ1を突破できなかったことは、チーム全体にとって難しく、残念な結果でした。だからこそ、前向きな姿勢やモチベーションを維持してくれているメンバー全員に感謝しなければなりません。フェルナンドとジェンソンに対しては特にそう感じており、両ドライバーはチームが誇る一員です。また、我々のスポンサーやファンの皆さんに対しても、感謝の意を表します。明日は我々にとって難しいレースになることが予想されています。他チームのマシン4台がグリッド降格ペナルティによりさらに後方からスタートするため、我々は最後尾からのスタートを免れるものの、長い高速ストレートが続くモンツァで順位を上げるのは難しいでしょう。それでも、我々のドライバーは全力でレースに臨みます。モンツァではいかなることも起こりえます」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンが7戦連続ポールポジション

  • ホンダ 「ストレートでのERSアシストが不足している」 / F1イタリアGP

    ホンダ 「ストレートでのERSアシストが不足している」 / F1イタリアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、マクラーレン・ホンダのF1イタリアGP予選を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「F1のサーキットの中で、最も全開頻度が高いここモンツァでは、我々のマシンは苦戦が予想されていました。FP3では、昨日の結果を受けて、エアロ、シャーシ、PUとそれぞれのデータを見直し、良い方向にセットアップできましたが、ストレートにてアシストするエネルギーが足りなくなるため、厳しい予選結果となりました」

    「レースコンディションの中では、エネルギー収支がより改善されると思いますので、明日の決勝ではチームとして結果を残せるようにしたいと思います」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンが7戦連続ポールポジション

  • F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO D’ITALIA 2015

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「フェラーリは素晴らしい仕事をした。彼らはここで非常に近いし、楽しい戦いになるだろう。自分のラップに関しては、良かったけど、完璧ではなかった。スパの予選ラップの方が間違いなく良かったね。でも、週末を通してクルマの感触はいいし、クルマはいつものようにファンタスティックだ。ガレージのスタッフは、プラクティス後にニコのクルマを戻すために素晴らしい仕事をした。何が問題だったのかはわからないけど、明日に関しては心配していない。ポールはいつだって素晴らしい気分だけど、ターン1までの距離は長いし、フェラーリはスタートが強い。去年は良いスタートが切れなかったし、必死に戦わなければならなかった。まだ何も完了してはいない。ロングランのシミュレーションで力強いペースを示していたので、明日のレースでもそれを維持できることを願っている」

    2位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「一年でベストな予選だったし、チーム全員、そして僕たちを応援してくれている人々のために嬉しく思う。僕たちにとって完璧なタイミングだ。もちろん、全てのレースでこのような良い結果を出したいけど、ひとつ選ばなければならないとすれば、それはここだ。今日は良い一日だったし、レースにむけて良いチャンスを与えてくれたけど、明日僕たちが全員を倒せるというわけではない。僕たちは良い仕事をする必要がある。僕たちは自分たちの弱点をわかっていたし、このトラックのレイアウトをわかっていたので、ちょっと驚きだったけど、全てがうまく機能いたし、予想していたよりもメルセデスに近づいていた。明日どうなるかを言うのは不可能だ。もちろん、僕たちの目標は良いスタートを切って、1コーナーに安全に入り、最大限の仕事をすることだ。挑戦できることを願っている。ベストを尽くして、どのような結末になるか見てみるつもりだ」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「とても満足している。レズモのひとつ目でちょっとミスをしてしまったので完全にではないけどね。でも、チームにとって素晴らしい結果だ。明日は素晴らしいポジションにいる。今日メルセデスにかなり近づけたのはちょっといた驚きだったけど、明日は様子を見てみなければならない。彼らがレースでとても強いことはわかっているし、優勝したけれあ、彼らを倒さなければならない。でも、ティフォシのパワーによって僕たちはサプライズを起こせるかもしれない。僕にとって、今年は以前のここでの年と比較して非常に異なる。走っているときに人々が拍手して声援を送ってくれるのがわかるし、プッシュして、応援してくれるのがわかる。素晴らしいことだ。トラック内外に非常に多くのファンがいる。僕たちにとってはカレンダーで最も特別なレースだ」

    4位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「まず何より、クルマを予選に間に合わせてくれたガレージのスタッフに心から感謝したい。良いセッションだったし、自分のラップはかなりいいと感じていた。でも、残念ながら、FP3でのトラブルによって、すでに5回のレース週末で使用した古エンジンを走らせなければならなかったし、パワーが少し足りなかった。それによってレースでもちょっと遅いかもしれないので、明日はタフになろうだろう。でも、僕は決して諦めない。最高のスタートをするために戦わなければならないし、ルイスを捕えるチャンスを掴むために、僕の前にいる2台のフェラーリをすぐにオーバーテイクできることを願っている。期待外れで不運な午後だったけど、明日できることはまだたくさんある」

    5位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日のフェラーリはちょっと速過ぎたし、完璧なラップができていても、彼らに匹敵するのは難しかっただろう。それでも自分たちのパフォーマンスやポジションには満足している。このサーキットはパワーがとても重要なので、ニコ(ロズベルグ)と叩開けるかもしれないけど、レースは長い。表彰台を目指しているけど、最も重要なのは良いレースをして、価値あるポイントを獲得し、ミスをしないことだ」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「完璧な予選ではなかった。最終ラップで大量のスリップストリームを得ることができなかった。5番手と6番手は最大限だったと思う。フェラーリにはちょっと手が届かなかった。明日は新たな一日だし、彼らに挑戦するために全力を尽くすのは確かだ。レースペースは強そうなので、良い結果を出せると思う」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日の予選で自分が成し遂げた仕事にはかなり満足している。全てのセッションでタイムを改善できたし、全てのラップがかなりうまくいった。Q3ではちょっと楽観的すぎたし、ストレートでキミのトーに入ろうとしたけど、うまくいかなかった。実際、コンマ数秒が犠牲になったけど、僕たちの目標は前に知るウィリアムズに挑戦することだ。過去数レースで、Bスペックカーは堅実なパフォーマンスを発揮しているし、明日も良いパフォーマンスをするポジションにいられない理由は見当たらない。戦略オプションはかなりストレートなので、良いスタートが重要になる。レースの鍵のひとつはタイヤデグラデーションだ。でも、僕たちは強いと思うし、多くのポイントを獲得できると確信している」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「予選8番手で落胆するというのはかなりポジティブなことだね。でも、僕たちにとってパーフェクトなQ3ではなかったし、もっと上に行けるペースがなかった理由を分析しなければならない。明日は長いレースだし、ここにはオーバーテイクのチャンスがある。多くのポイントを獲得できる可能性は十分にある」

    9位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「トップ10に入れたのは良いことだけど、Q3でのトラブルがなければ、もっと高いグリッドにつけるポテンシャルがあった。ユーズドタイヤを履いていた最初の走行のインラップで燃料システムの問題でパワーを失った。ピットに戻ったけど、メカニックたちはガレージまで僕を押し戻さなければならず、多くのタイムを失った。クルマをリスタートさせようとしたときにギアボックスが2速でスタックしてしまい、新品のソフトで再びラップを開始するためにニュートラルに入れることができなかった。今日は6〜7番手は可能だったと思うので悔しい。明日にはこのような問題は修復されていると確信しているけど、ここはグリッドポジションが重要なので、9番手からはちょっと難しいスタートになるだろう。中団はとても競争的に見えるし、いくつかのチームは昨日から改善してきている。必要なポイントを獲得するためには懸命に戦わなければならないだろう」

    10位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「全体的に良い一日だった。僕たちは予選で力強いパフォーマンスを示して、Q3に到達した。全員が良い仕事をした。週末を通して力強いセッションを戦えたし、僕たちはクルマのセットアップ面で正しい方向に進んだ。それについてはかなり満足している。Q3での走行ではミスをいてしまったけど、もっと良いアップができたはずだ。最終的にトップ10に入れたし、明日はポイントを獲得するチャンスがある」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンが7戦連続ポールポジション

  • フェラーリ:キミ・ライコネンが2番グリッド獲得 / F1イタリアGP 予選

    フェラーリ:キミ・ライコネンが2番グリッド獲得 / F1イタリアGP 予選

    フェラーリは、F1イタリアGPの予選で、キミ・ライコネンが2番手、セバスチャン・ベッテルが3番手だった。

    キミ・ライコネン (2番手)
    「一年でベストな予選だったし、チーム全員、そして僕たちを応援してくれている人々のために嬉しく思う。僕たちにとって完璧なタイミングだ。もちろん、全てのレースでこのような良い結果を出したいけど、ひとつ選ばなければならないとすれば、それはここだ」

    「今日は良い一日だったし、レースにむけて良いチャンスを与えてくれたけど、明日僕たちが全員を倒せるというわけではない。僕たちは良い仕事をする必要がある。僕たちは自分たちの弱点をわかっていたし、このトラックのレイアウトをわかっていたので、ちょっと驚きだったけど、全てがうまく機能いたし、予想していたよりもメルセデスに近づいていた。明日どうなるかを言うのは不可能だ。もちろん、僕たちの目標は良いスタートを切って、1コーナーに安全に入り、最大限の仕事をすることだ。挑戦できることを願っている。ベストを尽くして、どのような結末になるか見てみるつもりだ」

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「とても満足している。レズモのひとつ目でちょっとミスをしてしまったので完全にではないけどね。でも、チームにとって素晴らしい結果だ。明日は素晴らしいポジションにいる。今日メルセデスにかなり近づけたのはちょっといた驚きだったけど、明日は様子を見てみなければならない。彼らがレースでとても強いことはわかっているし、優勝したけれあ、彼らを倒さなければならない。でも、ティフォシのパワーによって僕たちはサプライズを起こせるかもしれない。僕にとって、今年は以前のここでの年と比較して非常に異なる。走っているときに人々が拍手して声援を送ってくれるのがわかるし、プッシュして、応援してくれるのがわかる。素晴らしいことだ。トラック内外に非常に多くのファンがいる。僕たちにとってはカレンダーで最も特別なレースだ」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンが7戦連続ポールポジション