タグ: F1イタリアGP

  • F1シンガポールGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1シンガポールGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1イタリアGPのフリー走行1回目が18日(金)、マリーナベイ・サーキットで行われた。

    ナイトレースとして開催されるF1シンガポールGP。フリー走行1回目は現地時間18時から開始。トラックが徐々に夜へと表情を変えるなかでセッションは行われた。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手タイムはチームメイトのルイス・ハミルトン、3番手タイムはダニエル・リカルド(レッドブル)が記録した。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが11番手タイムと上々の滑り出し。ジェンソン・バトンは15番手タイムだった。

    セッション終了間際、マノー・マルシャからF1デビューするアレキサンダー・ロッシがクラッシュ。赤旗が提示され、そのままセッションは終了した。アレキサンダー・ロッシに怪我はなく、自力でクルマから降りてピットに戻った。

    F1シンガポールGP フリー走行2回目は、このあと22時30分(現地時間21時30分)から行われる。

    2015年 F1 第13戦 シンガポールGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分47秒995 27
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分48秒314 24
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分48秒331 21
    4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分48秒494 23
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分48秒785 20
    6 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分49秒380 19
    7 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分49秒466 17
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分49秒854 21
    9 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分50秒019 28
    10 パストール・マルドナド ロータス 1分50秒068 21
    11 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分50秒123 21
    12 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分50秒125 23
    13 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分50秒158 18
    14 ロマン・グロージャン ロータス 1分50秒341 23
    15 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分50秒455 21
    16 マーカス・エリクソン ザウバー 1分50秒883 21
    17 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分51秒035 18
    18 ダニール・クビアト レッドブル 1分51秒188 8
    19 ウィル・スティーブンス マノー 1分53秒903 20
    20 アレキサンダー・ロッシ マノー 1分53秒918 18
  • メルセデス:ハミルトン優勝、ロズベルグはリタイア / F1イタリアGP

    メルセデス:ハミルトン優勝、ロズベルグはリタイア / F1イタリアGP

    メルセデスは、F1イタリアGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝。ニコ・ロズベルグは今季初リタイアを喫した。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「今週末はとにかく素晴らしかった。僕にとって完璧な週末だった。このような週末は覚えがないくらいだ。このレースは全てのドライバーにとって特別だ。表彰台に上がると本当に感動的だ。あのようなファンの海の前でそこに上がり、ここで優勝した多くの素晴らしいドライバーの足跡をたどって歩くのは、本当に誇らしい瞬間だ」

    「スタートはかなり接戦だったけど、なんとかセバスチャンを抑えた。でも、そこからはコントロールしていると感じていた。予選でのバランスは完璧ではなかったけど、レースではここまででベストのひとつだった。チームのハードワークには感謝してもしきれない。ブラックリーとブリックスワースの全員が本当に驚くべき仕事をしてくれている。みんなに感謝している」

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「僕にとって、今週末はとてもタフだった。とにかく僕のクルマにはあまりに多くの問題があったし、それによって勝利を争うのは不可能になった。残り2〜3周でリタイアするのはかなり痛いことだ。数コーナー前にすでにパワーを少し失っていると感じていたけど、それでもなんとかできることを願っていた。今日は僕にとってチャンピオンシップで間違った方向に大きく進んでしまった。でも、このような状況で不満を言っても助けにはならない。とにかくプッシュし続けて、さらに強くなって戻ってくる必要がある。諦めることは僕の選択肢にはない。状況を正しい方向に変えるために懸命にプッシュしていく。僕の大好きなレースのひとつであるシンガポールからね。すでにそれを楽しみにしているよ」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • フェラーリ:ティフォシの前で2位表彰台 / F1イタリアGP

    フェラーリ:ティフォシの前で2位表彰台 / F1イタリアGP

    フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位表彰台。キミ・ライコネンが5位だった。

    セバスチャン・ベッテル (2位)
    「素晴らしい一日だ。F1で過ごした中では一番の2位だ。表彰台に向かって声援を送ってくれたティフォシに感謝している。こんなにたくさんのファンを目の前にして最高の気分だ。チームとしてサポートされていることを実感した」

    「表彰台の真下にファンが集まってくれることで、その価値がさらに高くなっている。気分的には優勝以上だ。ほぼ完璧な1日だ。ほぼと言ったのはスタートでキミに何が起きたのかわからないからだ。残念だ。あれがなければ、きっと今日は2人揃って表彰台に上れていたはずだからね。スピードはあった。残念ながら勝てるほどではなかったけど、すべてを出し切った。モンツァはパワーサーキットとして知られているし、昨年にメルセデスが示した優位もわかっている。エンジン部門の全員が素晴らしい仕事をしてくれた。もちろん、僕たちが改善しなければならない部分はたくさんある。一歩一歩進んでいく。タイヤは週末を通して問題なかった」

    キミ・ライコネン (5位)
    「スタートの問題が何だったのかはわからない。僕の知っている限りでは全て正しくやったはずだけど、アンチストールが作動してしまい、まったく動かなかった。まだきちんとした説明は受けていない。でも、酷い出来事だし、そのために大きな代償を支払った。2番手スタートなのに、数秒後に最後尾にいるんだから、ポジティブな面に目を向けるのは難しい。僕たちは先頭争いをする大きなチャンスを無駄にした。クルマは今週末ずっと良かったし、レースでの反応も良かった。最大限に努力した結果、最後は5位まで取り戻すことができた。もちろん、ちょっとガッカリしている。多くのファンの前でもっと良いリザルトを望んでいたからね。でも、最初の数100m後には最後尾だったので、まあ良いリザルトだといえるだろう。全体的に、今週末のスピードはかなり良かったので、自分たちの仕事には満足するべきだ。ここではもう少し困難を予想していた。今日はストレートで本当に速いクルマを何台かパスできたことは嬉しい驚きだった。これは僕たちがクルマを正しい方向にプッシュし、全てのエリアで改善していることを示している」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • ウィリアムズ:フェリペ・マッサが3位表彰台 / F1イタリアGP

    ウィリアムズ:フェリペ・マッサが3位表彰台 / F1イタリアGP

    ウィリアムズは、F1イタリアGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが3位表彰台。バルテリ・ボッタスが4位だった。

    フェリペ・マッサ (3位)
    「表彰台に上がれるなんて本当に感動的だ。難しいけど素晴らしいレースだった。スタートは決してベストではかったけど、何台かパスすることができたので十分だった」

    「バルテリとのギャップを広げようと頑張ったけど、僕が早めにピットインしたことで、レースの最後は彼にタイヤのアドバンテージを与えてしまった。彼は本当に攻めてきていたので、抑えるのは大変だったけど、何とかやり遂げることができた。自分のためにもチームのためにも嬉しく思っている。貴重なポイントをたくさん稼ぐことができた。モンツァでまた表彰台に上がれたのは特別なことだ。チームの努力に心から感謝したい」

    バルテリ・ボッタス (4位)
    「今日は、たくさんのポイントを獲得できたし、チームにとって良いリザルトだし、それが何より重要だ。僕はピットストップでタイムロスし過ぎたし、それがレース後半に響いてしまった。最後はあと少しだったけど、もう手遅れだった。タイヤとブレーキをセーブしたおかげでラスト数周はアタックできたけど、最後のラップはシステムトラブルがあった。チャンスを失ってしまったので、原因をきちんと調べなければならない。表彰台に上がれなかったのは自分にとっては残念だけど、僕たちは多くのポイントを獲得することができた」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • ルイス・ハミルトンの優勝が確定 / F1イタリアGP

    ルイス・ハミルトンの優勝が確定 / F1イタリアGP

    レース後、タイヤ内圧の件で審議となっていたルイス・ハミルトンの優勝が確定した。

    FIAは、レーススタート5分前にトップ4のマシンのタイヤ内圧をチェック。ルイス・ハミルトンのタイヤ内圧は0.3psi、ニコ・ロウズベルグは1.1psi下回っていた。

    メルセデスは、レース中にこの問題を把握し、ルイス・ハミルトンへのプッシュする指示。ハミルトンは2位に25秒差をつけてトップチェッカーを受けていた。

    レース後、スチュワードはメルセデスの技術代表パディ・ロウを呼び出して、この件の調査と審議を実施。

    メルセデスは、タイヤがマシンに装着された際には適切な内圧になっていたものの、グリッドで検査を受けた時のタイヤ温度が許容されている最大値を大きく下回っていたと説明。

    これにより、スタートに向けて内圧が下がってしまったとの結論に至り、FIAはメルセデスに落ち度はなかったと判断。ルイス・ハミルトンの優勝が確定した。

    スチュワードは声明で「技術代表、チームの代表者、ピレリチームタイヤエンジニアからヒアリングを行った結果、スチュワードはマシンに装着されていたタイヤはピレリの推奨する最小の内圧のスタート値に設定されていたものと判断した」と述べた。

    「内圧に関する今回の判断を下すにあたり、スチュワードは、通常の手順通りにタイヤを温めるブランケットが電源から切断されていた点、そして、FIAがグリッドで測定したタイミングにはタイヤのブランケット温度が最大値を大きく下回っていたことに注目した」

    「加えて、スチュワードは当該チームがタイヤの安全なオペレーションをとるため、タイヤメーカーの監視の下、現行の指定された手順を踏んでいたことに納得している」

    「したがって、スチュワードはこれ以上の行動を起こさない。しかし、スチュワードはタイヤメーカーおよびFIAに対して、検査手順に関してチームに明白なガイダンスを与えるよう、さらなる会議を開くことを提言した」

    関連:F1イタリアGP:ハミルトンとロズベルグのタイヤ内圧を調査

  • マノー・マルシャ:堅実にダブル完走 / F1イタリアGP

    マノー・マルシャ:堅実にダブル完走 / F1イタリアGP

    マノー・マルシャは、F1イタリアGPの決勝レースで、ウィル・スティーブンスが15位、ロベルト・メルヒが16位だった。

    ウィル・スティーブンス (15位)
    「いいレースだった。クルマのバランスとペースは良くかったし、最初の数ラップは後ろから来るクルマときとんとしたレースを楽しめた。必然的に、その後は少し落ち着いたけど、僕たちはプッシュして勢いを保つことができた」

    「今週末はとても快適だったし、物事が再び僕の思い通りに進み始めたと感じた。ここからの遠征を本当に楽しみにしている」

    ロベルト・メルヒ (16位)
    「僕にとって難しい週末だったので、チームが良いリザルトを残せたことを喜ばなければならない。ここ数戦はうまくいっていたけど、常に自分にとって有利に進むわけではない。ポジティブな部分を見て、フライアウェイラウンドでもプッシュし続ける。まずはシンガポールからだ。本当に楽しみにしている」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • ザウバー:マーカス・エリクソンが9位入賞 / F1イタリアGP

    ザウバー:マーカス・エリクソンが9位入賞 / F1イタリアGP

    ザウバーは、F1イタリアGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが9位、フェリペ・ナッセが13位だった。

    マーカス・エリクソン (9位)
    「スタートと1周目には満足している。モンツァでは直接のライバルと競うことになるだろうと予想していた。レースを通してペースが良かったし、ずっとニコ(ヒュルケンベルグ)にプレッシャーをかけ続けることができた」

    「もちろん、今年で最も強力だったレースのひとつだね。確かに、最終ラップの最後のコーナーでポジションを失ったのは悔しい。ニコをオーバーテイクしようとしてタイヤをちょっとプッシュしすぎていて、ダニエルを抑えきれなかった。強力なレースだったけど、最後はちょっとほろ苦かった」

    フェリペ・ナッセ (13位)
    「最高のスタートだったし、いくつかポジションを上げてトップ10につけていた。最初のシケインを通過して、右リアタイヤがパンクしているのを感じたので、早々にピットインしなければならなかった。その瞬間、僕のレースが妥協を強いられることになったのは明らかだった。不運だ。クルマは入賞できるだけの競争力があったからね。今日はベストを尽くした。マーカスがポイントを獲得したので、チームとしては素晴らしい。今はシンガポールGPを楽しみにしている」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • フォース・インディア:ダブル入賞で5位に浮上 / F1イタリアGP

    フォース・インディア:ダブル入賞で5位に浮上 / F1イタリアGP

    フォース・インディアは、F1イタリアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが6位、ニコ・ヒュルケンベルグが7位だった。

    セルジオ・ペレス (6位)
    「今日は本当に楽しい時間を過ごせた。最初から最後まで本当に強力なペースだったと思う。タイヤのデグラデーションをうまく管理できたし、今回のレースでは最大限のことができたと感じている」

    「第1スティントはとても落ち着いていた。クリーンエアーだったし、後方とのギャップを広げられたので、特にプレッシャーもなかった。ピットストップの後、キミが近づいてきているとわかっていた。彼は本当に速くかったし、あれ以上長く彼を抑えることは不可能だったと思う。週末を通してのパフォーマンスにはとても満足しているし、チームはこのポイントにふさわしい。今日の結果でライバルにしっかりと差をつけてチャンピオンシップの5位に返り咲けたし、それが重要だ。良い仕事ができたし、この結果は自分たちにふさわしいと思っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7位)
    「7位でいくらか有益なポイントを得られたけど、可能だと思っていたペースを発揮できなかったので、ちょっとフラストレーションを抱えてフィニッシュした。実際、クルマに問題があったと思っているし、ダウンフォースを失っていたので調べてみなければならない。クウマはスライドしていたし、リアタイヤがかなり熱くなっていて、それらすべてが僕のレースに影響した。レース後半はエリクソンからポジションを守るのが本当に難しかったし、タイヤにかなり苦戦していた。2ストップ戦略に変えようかと考えていたくらいだ。結局はそうしないことに決めたし、7位に入って重要なポイントを勝ち取れることができた」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • レッドブル:後方スタートからダブル入賞 / F1イタリアGP

    レッドブル:後方スタートからダブル入賞 / F1イタリアGP

    レッドブルは、F1イタリアGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが8位、ダニール・クビアトが10位だった。

    ダニエル・リカルド (8位)
    「スタートした位置やこのトラック特性を考えれば、チームにとって最高の結果だ。ファイナルラップでエリクソンから8位の座を奪えたのは嬉しかったね。このシャシーには本当に満足している。ハンドリングもとても良い」

    「フェラーリとも戦えたし、ストレートでかなり失ってしまうトラックだけど、メルセデスを積んだマシンともコース上で戦うことができた。楽な週末ではなかったけど、レースはポジティブだったと思うし、チームのエネルギーはいい感じだ。ピザを食べながらお祝いしたいね」

    ダニール・クビアト (10位)
    「モンツァはいつも僕たちにとってタフな週末になる。ペナルティを受けたので、スタートした位置を考えれば、レースはそれほど悪くはなかった。レース中はほとんどアクションに関わっていないけど、ポイントフィニッシュできたのはポジティブな結果だし、素晴らしいチームワークのおかげだ。トラック特性が僕たちに合っているはずのシンガポールでは強さを見せなければならない」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • トロ・ロッソ:後方からの追い上げ及ばず / F1イタリアGP

    トロ・ロッソ:後方からの追い上げ及ばず / F1イタリアGP

    トロ・ロッソは、F1イタリアGPの決勝レースで、カルロス・サインツが11位、マックス・フェルスタッペンが12位だった。

    カルロス・サインツ (11位)
    「今日のレースには満足している。特にペース面ではね。僕たちは速かったし、レースの終盤には前の人たちにどんどん近づいていった。捕えることはできなかったけど、自分たちの方が速いとわかって嬉しい」

    「最後の1ポイントをもらう資格はあったと思うけど、獲れなくて残念だ。レースの最初に科された5秒のペナルティは理想的ではなかった。今日はポジティブな面が多くあった。4戦連続のリタイアの後、ようやくレースをフィニッシュできた。僕が本当に必要としていたものだし、良いバトルを楽しんだよ!」

    マックス・フェルスタッペン (12位)
    「今日はレースをスタートしてすぐにドライブスルーで出遅れて、できることはあまり多くなかった。でも、クルマのペースには満足している。本当に良かったよ! 次の予選とスタートではもう少し運が欲しい。シンガポールではもっと上のグリッドからスタートしたい。楽なレースではなかったけど、いくつかのオーバーテイクを楽しんだ。そこには満足している。最後尾からのスタートでなければ、ポイント圏内でフィニッシュできたと思う。チームは満足していいと思うし、僕はシンガポールを楽しみにしている。そこではコンペティティブなはずだ」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝