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  • ポール・ディ・レスタ:F1イタリアGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1イタリアGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ポール、スパでは競争力がありましたが、レースは不運でしたね。全体的なパフォーマンスについての見解は?
    ハンガリーで抱えていた問題のいくつかを解決できたと感じていたけど、いくつかのチームが僕たちに追いついてきたのも明らかだった。僕たちに以前のようなアドバンテージがあるとは思っていない。

    ずっと戦っていくことになるだろう。特にマクラーレンのようなチームが前進しているからね。面白いシーズン後半戦になるだろう。僕たちはクルマを最適化し続けていく必要があるし、タイヤ状況を解放できるポテンシャルはまだある。

    今後のトラックはVJM06に合っていると確信していますか?
    正直、現時点では予測できない。過去のパフォーマンスに基づけば、モンツアとシンガポールは僕たちが強いトラックの2つだ。シルバーストンの予選パフォーマンスを続けて、鈴鹿も僕たちにうまく働くかもしれないけど、タイヤはあれ以来変っているし、予測するには難しい。

    今週末のモンツァの望みは?
    僕たちは競争的だと言いたいけど、金曜日の午前中に出ていってどうなるかを見てみなければならない。去年はとても良い予選セッションができたし、4番手で終えたので、今年にむけてもそれは良い兆候だ。

  • セバスチャン・ベッテル:F1イタリアGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1イタリアGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    モンツァ・サーキットで特別なものは?
    モンツァは、一年で最速のサーキットだ。トラック自体は原則的にストレートとシケインだけだ。それによって、モンツァは一年で最速のスピードに達する。330km/h近くまで行く。パラボリカでの加速はバランスが鍵だ。最初のエラーでも、それに気付く前にグラベルにまっすぐ滑り込んでしまう。

    モンツァでのハイライトは?
    2008年にトロ・ロッソで初勝利を挙げてから、僕にとって素晴らしい記憶をもたらしている。初めて表彰台の頂点に立った感覚は言葉にできないし、モンツァはそれを経験するにはベストな場所だ。何千人もの熱狂的安ファンが下にいて、鳥肌が立つよ。

  • マーク・ウェバー:F1イタリアGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1イタリアGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    イタリアGPについてお話しください。
    モンツァは、その歴史と雰囲気がまさにF1だし、とても好きだ。偉人たちの全員があそこでレースをしているし、ミナディ時代からイタリア人に親近感を抱いている。トラックはユニークだし、トップスピードが高くて信じられないくらい速いサーキットだ。ヘビーなブレーキングも多い。

    モンツァは、僕にとって優しいトラックではなかった。何度かリタイアしているし、表彰台でフィニッシュしたこともないので、今年は良い結果を出したい。

    レースの雰囲気はいかがですか?
    ティフォシが週末の雰囲気を作ってくれる。彼らは熱狂的だし、特に赤いチームに熱心だ。彼らは良い眺めを得るためなら、どこでも昇るよね。木やビルボードに座ったり、レズモの後は古いバンクに座っている。全体的に、モンツァは人々に観に行くのを勧めたいレースのひとつだね」

  • ロマン・グロージャン:F1イタリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1イタリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    モンツァでのレースをどれくらい楽しみにしていますか?
    とっても楽しみにしているよ。昨シーズンは参戦できなかったし、レーシングドライバーとして全員が走りたい思っているレースだ。金曜日の午前中にプラクティスで初めて走るのが待ち切れない。

    非常に歴史的な会場だ。素晴らしいロケーションになる美しいサーキットだし、レースも常に素晴らしい。モンツァのストレートに沿った貢献を走り抜けるのは特別なフィーリングだ。本当に熱狂的なファンがたくさんいる。でも、楽しみにしているのはレースだけではないと認めなければならない。イタリア料理も素晴らしいからね。滞在中にいくつかのレストランを訪れるつもりだ。

    サーキットのチャレンジは?
    デザイナーにとっては、空気をつるりと逃げるクルマを持つ必要がある。エンジニアにとっては滑りやすいクルマと直線でのエンジンパワーを最大限に生かすために適切なギアを決定しなければならない。クルマに乗っているドライバーにとっては、一年の最高速度から減速するヘビーなブレーキングエリアがいくつかあるので、コーナーをオーバーシュートしないように正しいブレーキングができるように慎重にならなければならない。週末にかなりのオーバーシュートを見られるだろうね。

    他の考慮点は?
    かなり暑くなるときがあるし、タイヤに厳しくなるかもしれない。それを考えれば、今回は僕たちのクルマにアドバンテージがあると思う。両方を願おう! 縁石をかなり使うので、スローモーションカメラにはいいかもしれないね! 基本的に素晴らしいトラックだ。

    このサーキットの思い出は?
    2011年にGP2シリーズで前回モンツァでレースをしたときは表彰台の上にいた。今年表彰台に戻れたら素晴らしいよね? もちろん、それを目指しているし、どうなるか様子を見てみよう。

    スパではライバルとは異なる戦略を採りましたね。モンツァでも似たようなアプローチを採る可能性はありますか?
    スパでのレース前半の僕たちの位置を考えれば、生のペースは僕たちの長所ではなかったので、異なることを試さなければならなかった。新しいタイヤでは、その前よりもグリップがずっと高くなったと感じたけど、タイムを取り戻すのが難しいのはわかっていた。僕たちは異なることを試したし、どうなるかは決してわからないものだ。レース中盤に雨が降れば、アドバンテージを得られる良い場所にいられたかもしれない。モンツァに関しては、プラクティスセッションで走って、全てのデータをチェックするまでわからないし、グリッドポジションがわかる予選を終えて、戦略のオプションを決めるつもりだ。でも、レースで対応しなければならないので決定はしない。どうなるか見てみよう。

    あなたはドライバー選手権で8位ですし、過去数レースで一貫してポイントを獲得していますね。それはポジティブな点ですか?
    そうだね。スパは3戦連続でのポイント獲得だったし、チャンピオンシップにとって良かった。ドイツのように僕たちは速かったし、全てがうまくいったレースだし、状況がもう少しトリッキーなスパのように簡単ではないレースでポイントを獲得できたのはポジティブなことだ。モンツァがポジティブなことを願おう。

  • キミ・ライコネン:F1イタリアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1イタリアGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    スパは他のトラックよりも多くの成功を成し遂げていますが、モンツァでは達成できていませんね。今回はそれを調整する時ですか?
    イタリアで勝っていないのは事実だ。何らかの理由でうまくいかなかったけど、それは僕がこのトラックを走れないというわけではない。過去にサーキットで勝っていないだけだし、今後も勝てないとか良い結果を残せないというわけでない。

    以前、あそこでの週末で非常に競争的な週末があったのも事実だ。1〜2回は優勝に近づいている。でも、いつも何かがうまくいかなかった。今回は勝利のために戦う機会があることを願っている。

    会場としてモンツァはいかがですか?
    非常に高速で走れる独特なデザインのある歴史的な場所だ。あんなに早く走るのは全員にとって本当にチャレンジだし、クルマのなかでもフィーリングは本当にいい。ティフォシの地元だし、フィンランドのファンもたくさんいる。雰囲気は、他のどのグランプリも手の届かない所にいる。全てがうまく機能するクルマであそこに行き、どれくらい速く走れるかを確認するのは素晴らしいことだ。本当に走りたい場所だし、本当に速く走りたいと思う場所だ。

    サーキットのチャレンジは?
    モンツァはいつも大きなチャレンジだ。多くの最新のサーキットと比較してとても異なるし、クルマに異なるセットアップが必要なレイアウトだ。モンツァで速く走るには、空力的に優れ、縁石で安定感があるクルマ、ラップの大部分でフルスロットルを使える強いエンジンが必要だ。僕たちはそれらのエリアでかなり優れていると思うけど、トラックに出てみるまではどれくらい良いかはわからない。

    モンツァはE21にどのように合っていると思いますか?
    高速に達する独特なサーキットだし、全員が一年で最低レベルのダウンフォースで走る。ローダウンフォースは常にクルマのベストではないけど、ファクトリーはクルマにいくつか変更を加えて、より多くのスピードと安定性を得るために頑張っている。金曜日の午前中にクルマがどうか見てみよう。そうすれば、僕たちが何を成し遂げられるかもっと良くわかるだろう。

    スパで経験したDNFについてどう感じていますか?
    もちろん、早めにレースを終えなければならなかったことは初めてではないし、おそらく最後でもないだろう。そうは言っても、僕はレースをするためにここにいるし、毎回フィニッシュしたいと思っている。スパで起こったことは僕たちが目指していたものではなし、チャンピオンシップにとって理想的ではないのは確かだ。

    クルマのなかでどのように感じましたか?
    レース序盤でブレーキに問題があったけど、僕たちはそれらを管理していたし、大丈夫そうだった。ブレーキが熱くなっていることはわかっていたし、スモークも見えたけど、それでも部品が故障して、続けられなくなるまでは、まで問題なくブレーキをかけることができた。

    記録が途切れたのは残念ですか?
    いつかその日が来ることはわかっていた。僕たちはかなり長い期間、最高の信頼性があったし、運が味方してくれない日があるのは当然のことだ。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1イタリアGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1イタリアGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「モンツァは多くの歴史があるトラックだし、シーズンで唯一の本物の高速サーキットだ。2009年にあそこでGP2のタイトルを決めたのをまだ覚えている。日曜午前のレース後、僕はチャンピオンだった」

    「モンツァはローダウンフォース仕様が必要だし、シケインで340km/hから60km/hくらいにスピードを落とすためにブレーキングするとクルマは走らせるのがかなりトリッキーになる。パルコ・ディ・モンツァには、スクーデリア・フェラーリを応援する情熱的なファンがたくさんいるし、雰囲気が良くて素晴らしいレースになる。あそこで走るのは楽しい。レイアウトは見た目ほど簡単ではない。テクニカルなコーナーやシケインがあるし、縁石をマスターしなければならない」

  • エステバン・グティエレス:F1イタリアGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:F1イタリアGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「モンツァは素晴らしいトラックだし、スパとは非常に異なる。それを考慮することが重要だ。スパのようなトラックから来るとドライビングスタイル、戦略、そしてセットアップ面をモンツァに適応させる必要がある」

    「低速コーナーでのスタビリティが重要なので決定的な週末になるだろう。残念ながら、そこは僕たちが苦戦している部分だ。僕たちはそれに取り組み、改善していかなければならない。トラックのお気に入りの部分はバリアンテ・アスカリの左・右・左のコンビネーションだ。とても速いし、正しいラインを取って、縁石やバンプに素早く反応しなければならない。楽しいね。僕たちのペースは良いけど、今は正しい決定をしてそれを補っていく必要がある。モンツァには素晴らしい思い出がある。あそこでフォーミュラBMWとGP3のタイトルを獲得したからね。GP3でのポールポジションラップはとても良く覚えている。そのポイントが差を生んだし、チャンピオンシップに勝ち続けることができた。とても特別だ」

  • ジェンソン・バトン:F1イタリアGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1イタリアGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ずっとモンツァは大好きだ。歴史を持ったサーキットは本当に楽しいし、モンツァには豊富な歴史がある。カレンダーで最も素晴らしいサーキットのひとつだ。独特な場所だね」

    「“古い”ホッケンハイムを失って以来、ここはカレンダーで本当に超ローダウンフォース仕様で走れる唯一の場所になっている。それにクルマが信じられないくらいは速いスピードまで加速するのを感じることができる。全開で走るときは、不安定なルーズな感じがするし、ブレーキング時はトリッキーだし、予測不可能なこともある。でも、それがこの場所を特別なチャレンジにしているし、本当にそれを楽しんでいる。モンツァでクルマがハマっているときは特別なリズムに入るんだ。ラップ全体が一緒に流れているようにかなり速く走れる。そのように場所はどこにもない。マクラーレンが50周年を祝うのにモンツァの週末は本当に相応しい。両方の名前はモータースポーツと同義語だ。それらなくしてF1は想像できない。なので、チームとして僕たちの強さと深さを示すために力強い結果を出せることを願っている」

  • セルジオ・ペレス:F1イタリアGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1イタリアGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「モンツァは、おそらくF1で最も美しいサーキットだ。とても歴史的だ。到着した瞬間から僕たちが訪れる他の場所とは違うことを感じることができる。実際、去年のモンツァはF1でのベストレースのひとつだった」

    「日曜日の午後に全てがうまくいき、タイヤを申し分なく労わって、途中でフェルナンドをオーバーテイクして2位でフィニッシュした。F1でのこれまでのベストリザルトだ。素晴らしい一日だった。ポイントを獲れるペースがあったスパでの失望の後、早く戦いたい。ハンガリーとベルギーのようにトップを争う力のあるクルマを持っているとは思っていないけど、ポイントポジションを争えることを願っている。その日の全てのチャンスを最大化するのは本当にチームとドライバーにかかっているので、いつも楽しい。このようにハードにレースをしていると、良い予選ラップやレースでのクレバーな戦略の全てが結果に違いを生む。それは素晴らしい経験だ。なので、いつものように全てのラップでプッシュするつもりだ」

  • シャルル・ピック:F1イタリアGP プレビュー

    シャルル・ピック:F1イタリアGP プレビュー

    シャルル・ピックが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    シャルル・ピック (ケータハム)
    「モンツァは、F1カーでレースをするには素晴らしい場所だ。とても速いし、雰囲気も素晴らしい。(たとえ、そこにいるのがほぼフェラーリのサポーターだけだったとしてもね!) トラックには多くの歴史があるし、トラックの途中の古いバンクはそれがどんな感じだったかを思い起こさせてくれる」

    「今年ヨーロッパでの最後のレースだし、ヨーロッパシーズンをポジティブなカタチで終えたい。スパでの3つのプラクティスでは力強いパフォーマンスを発揮できたけど、Q1で計量台に呼び出されたのと、レースでのオイル漏れは不運だった。なので、モンツァはストレートに進めて不運を忘れるチャンスだ。モンツァに到着する前にリーフィールドでシミュレーターに乗るので、トラックに着く前にいくつかセットアップオプションにトライするチャンスがある。僕たちは今回のレースでローダウンフォースパッケージを走らせるし、一番の焦点は直線スピードを最大化して、縁石を本気で攻められるクルマにするセットアップを見つけることだ。特にターン3とターン7ではそれがラップタイムに重要だ。縁石を使ってクルマを攻めることでコーナーでタイムを最小限にする必要があるからね。だから、正しいメカニカルセットアップが重要だ。また、僕たちはブレーキングのスタビリティにもかなり取り組んでいる。モンツァでは、ブレーキの消耗と冷却はかなり扱いやすいけど、ブレーキングゾーンで挙動が一貫しているクルマを得ることが重要だ。そこがタイムを縮める、もしくは失う場所だからね」