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  • F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行1回目が、6日(金)モンツァ・サーキットで行われた。

    ヨーロッパラウンドの最終戦となるF1イタリアGPは、熱狂的フェラーリファン“ティフォシ”が独特な雰囲気を作り出すグランプリ。モンツァの高速なサーキット特性にあわせて、各チームがローダウンフォースパッケージを持ち込み、超高速バトルが繰り広げられる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。

    F1イタリアGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1第12戦 イタリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分25秒565 24
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分25秒600 25
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分25秒704 25
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分25秒753 26
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分25秒941 22
    6 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分26秒007 24
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分26秒035 23
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒103 27
    9 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分26秒149 21
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分26秒1555 25
    11 エステバン・グティエレス ザウバー 1分26秒194 25
    12 ロマン・グロージャン ロータス 1分26秒295 23
    13 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分26秒387 21
    14 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分26秒449 16
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分26秒594 13
    16 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分26秒802 21
    17 ジェームズ・カラド フォース・インディア 1分27秒041 24
    18 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分27秒224 16
    19 シャルル・ピック ケータハム 1分27秒818 24
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分27秒869 20
    21 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分28秒192 21
    22 ロドルフォ・ゴンザレス マルシャ 1分29秒526 25
  • F1イタリアGP、マーシャルがストライキを示唆

    F1イタリアGP、マーシャルがストライキを示唆

    今週のF1イタリアGPで働く予定のマーシャルがストライキを示唆している。

    報道によると、マーシャルは、昨年のイベントの交通費が支払われないイタリア自動車クラブに怒っているという。

    ミラノの日刊紙 Il Giorno は、“ストライキの影”という見出しでこのニュースを掲載。

    ボランティアのマーシャルの一人は「レースだけを考え、我々の労働組合の費用でお金をもうけていることを忘れている人がいる」とコメント。

    「情熱はあるが、我々の多くがストライキをすることが唯一の方法だと考えている」

  • ジュール・ビアンキ:F1イタリアGP プレビュー

    ジュール・ビアンキ:F1イタリアGP プレビュー

    ジュール・ビアンキが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ジュール・ビアンキ (マルシャ)
    「モンツァでのF1カーでの初レースは、確実にデビューシーズン最大の瞬間のひとつになるだろう。もちろん、去年ここでフリー走行に参加しているし、他のフォーミュラで戦ってもいるので、走ることがどれくらい特別なサーキットであるかはわかっている。それよりも、ファン、モンツァに添えられた多くの歴史がそれを素晴らしいものにしてくれる」

    「それにファンとの素晴らしいコネクションがあるし、今年はマルシャF1チームへの彼らのサポートを味わえたら嬉しいね。スパでは非常にポジティブな予選ができたし、僕たち全員にとって大きな後押しになった。でも、日曜日には自分たちで作り出したチャンスにしがみつくことがどれくらい難しいかということもうし得られた。残りのレースは僕たちにとってタフなチャレンジだけど、自分たちが何をすべきかはわかっているし、今のパッケージでやれる全てを見つけ出すために舞台裏で懸命にプッシュしている」

  • マックス・チルトン:F1イタリアGP プレビュー

    マックス・チルトン:F1イタリアGP プレビュー

    マックス・チルトンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「モンツァがデビューシーズンのヨーロッパラウンドの最後になって、同じくらいの長距離レースがどんどんやってくるのが信じられないよ! スパはQ2に進めてとても嬉しかった。そのあとのレースはかなりタフな時間だったけど、個人レベルでは僕が望んでいる場所にどんどん近づいている。特に予選ペースに関してはね」

    「モンツァと残りの各ラウンドでその勢いを維持したいし、今は経験を積んで強くなっている。モンツァでF1カーでレースをするのを本当に楽しみにしている。あらゆる面でスリリングなレースだし、高速/ローダウンフォースの特性によって走るのがかなり特別なサーキットであることは以前のフォーミュラでわかっている。スパでの予選パフォーマンスを繰り返すことができれば嬉しいけど、現在のパッケージから最大限を引き出すためにどれくらい懸命に作業しなければならないことはわかっている。でも、適切なチャンスが訪れたときに僕たちの戦略判断が正しいとわかっているのは安心だね」

  • ルイス・ハミルトン:F1イタリアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1イタリアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「モンツァは本当に驚くべきサーキットだし、あそこでその年の最高スピードで走るのは素晴らしいフィーリングだ。モンツァのレイアウトと雰囲気はとても特別だし、あそこでレースをするときは本当にF1のルーツに戻っているように感じる」

    「クルマは、4つのロングストレートを最大限に生かすためにカレンダーの他のどことも完全に異なる本当にローダウンフォースの空力パッケージを備えている。去年のイタリアでの優勝はこのサーキットでのキャリア初勝利だったし、素晴らしい気分だった。ベルギーでは良いチームリザルトで力強い週末を過ごせたし、シーズン後半もそれを続けることが必要だ」

  • ニコ・ロズベルグ:F1イタリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1イタリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「モンツァはいつもお気に入りのレースのひとつだし、高速でローダウンフォースな独特のレイアウトのトラックを走るのが大好きだ。シーズンで最後のヨーロッパレースは常に特別な雰囲気だし、イタリアのファンはF1にとても熱心だ」

    「イタリア語を話して、サーキット内外でファンと簡単にコミュニケーションを取れるのは本当にクールなことだ。僕たちは速いクルマを持っていると感じてモンツァに行くのは素晴らしいことだし、ベルギーのように力強いチームリザルトを成し遂げられることを期待している。今はプッシュし続けなければならないし、そのためにファクトリーの全員が本当に一生懸命働いていることはわかっている」

  • ピレリ:F1イタリアGP プレビュー

    ピレリ:F1イタリアGP プレビュー

    ピレリが、2013年 第12戦 F1イタリアGPが開催されるモンツァ・サーキットでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    モンツァで行われるピレリのホームグランプリには、P Zeroオレンジ・ハードとP Zeroホワイト・ミディアムタイヤが選択されている。これは、スパで行われたベルギーグランプリ用と同じ組み合わせだが、スパがタイヤに大きな横方向の入力を加えたのに対し、モンツァは、タイヤに非常に大きな負荷を課し、高いレベルのメカニカルグリップを求める縦方向の入力に代表されるサーキットとなっている。

    サーキットの高速セクターと低速セクター間の妥協点を見出すセットアップとなるため、モンツァではタイヤが極めて重要な役割を演じ、戦略のための多くの機会を提供する。

    モンツァサーキットの誕生は、1922年にまで遡る。そしてこの時代は、1925年にガストーネ・ブリッリ・ペーリがアルファ・ロメオを駆り、ピレリが初めてグランプリのチャンピオンシップを手にした頃でもある。長年に渡る数多くの改修を重ねた現在のサーキットレイアウトは、誕生時とは大きく異なっているが、ピレリのホームサーキットのユニークな特徴の一部である、歴史あるトラックのバンクは、現在もモニュメントとして残されている。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ミラノのピレリ本社からわずか30分程のモンツァは、言うまでもなく我々のホームレースの地です。モンツァを訪れると、ここがなぜ‘スピードの殿堂’と呼ばれてきたのかが分かります。実際、モンツァはシーズン中で最も高速なサーキットで、長いストレートと高速コーナーがタイヤに大きな入力を加えます。タイヤをコントロールしないと、オーバーヒートやブリスターが発生する可能性があります。したがって、適切なタイヤマネージメントは、レースとその戦略に非常に重要な影響を及ぼします。この点は、各チームが金曜フリー走行を通じて評価する項目となります。モンツァでは、高速走行時の縁石による大きな影響もあるため、性能のみならず耐久性も試されることになり、これがレースでの重要な側面のひとつとなります。モンツァは、大勢のティフォシが訪れるシーズン中屈指の人気あるレースで、我々も非常に楽しみにしています」

    ジャン・アレジ (ピレリ・ブランド・アンバサダー)
    「私は、愛するモンツァで数々の素晴らしい瞬間を経験しました。表彰台には2回上り、おそらく私のモンツァ’ライフ’の半分くらいはリードラップを走行したと思います。ただ、メカニカルな問題に邪魔されましたが。タイヤに関しては、ここは非常にチャレンジングでシーズン中最速のラップが刻まれるレースとなるので、最も硬い組み合わせが必要であることは明らかです。マシンはローダウンフォースで走行するため、コーナーでは滑りやすくなり、これを抑止することがタイヤからベストなライフを引き出す鍵となります。モンツァでは、タイヤの内圧を適切にすることも非常に重要です。内圧が低くなり過ぎないように気を付けなければなりません。この点は、特にハードにヒットする縁石に対して極めて重要なポイントです。現在のレイアウトは、ストレートの間にシケインのある構成なので、タイヤの内圧を適切にすることが以前よりも重要になっています。そして、モンツァと言えばティフォシですね。フェラーリのドライバーとして受けた彼らのサポートは素晴らしかった。モンツァの雰囲気は、それは特別なものです」

  • パストール・マルドナド:F1イタリアGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1イタリアGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「歴史が豊かなサーキットで走るのを本当に楽しみにしているし、モンツァは僕たちが訪れるなかで最も歴史的なサーキットのひとつだ。ファンも信じられないくらい情熱的だ」

    「シーズン最速のトラックだし、340kphに達する。コーナーの大部分が高速でより一層アドレナリンが湧き出てくるし、クルマのダウンフォースがとても低いので、走るのがよりチャレンジングだ。このサーキットは、全員にクルマを開拓して、ロングストレートで何ができるかを確認するチャンスを与えてくれる。個人的にもフォーミュラ・ルノーとイタリアF3000でキャリアをスタートした3年間、サーキットの近くに住んでいたので地域に慣れ親しんでいるし、戻るのを楽しみにしている。ベルギーGPの結果は期待外れだったけど、僕たちのクルマは優れた直線スピードがあるので、このトラックに合っているはずだし、ハンガリーで果たした前進を続けて、より多くのポイントを獲得できることを願っている」

  • バルテリ・ボッタス:F1イタリアGP プレビュー

    バルテリ・ボッタス:F1イタリアGP プレビュー

    バルテリ・ボッタスが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「モンツァはレースでオーバーテイクやディフェンスをするだけでなく、ラップタイムのために直線スピードが非常に重要だし、僕たちはシーズンで最低のダウンフォースとドラッグでクルマを走らせる」

    「今回のレースではタイヤ摩耗は他のサーキットほど大きな問題ではないし、ピットストップのロスも高いので、チームは出来る限りピットストップを少なくしようとするだろう。高速でオーバーテイクのチャンスが多い昔かたぎのサーキットだし、伝統的にとても接戦で競争的なレースになるので、ファンにとっても見ごたえのあるレースになる。2013年にGP3でタイトルを獲得した場所なのでモンツァには良い思い出があるし、その経験を生かして良い週末を過ごせることを願っている」

  • エイドリアン・スーティル:F1イタリアGP プレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1イタリアGP プレビュー

    エイドリアン・スーティルが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン、スパではポイント圏内に復帰しました。シーズン後半を開始するには良いカタチでしたね…
    ポイントのために非常に激しく戦わなければならなかったし、レースでできる最大限だったと思う。励みになったのは、以前のレースよりもペースが少し良くて、オーバーテイクできたことだ。ポイントを獲得するにはそれが鍵だからね。

    スパでのパフォーマンスは、今週末のレースに対して自信を与えてくれますか?
    クルマはとても効率的だし、スパでは優れたトップスポードを示すことができた。今週末も同じことを予想している。それに2009年にF1でのベストリザルトを達成したトラックでもあるし、歴史的にも僕たちのベストトラックのひとつだ。

    残り8レースへのアプローチは?
    常にポジティブだ。スパではポイントを獲得したけど、次のレースは新しいチャンスだし、ポイントを採り続けなければならない。これからのレースは、いくつかクラシックなトラックがあってとても嬉しい。モンツァ、シンガポール、鈴鹿。それらはお気に入りのトラックだし、シーズンのそのパートに対して良いフィーリングを抱いている。