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  • F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2014年 第12戦 F1イタリアGPが、9月5日(金)からモンツァ・サーキットで行われる。

    フェラーリの聖地としても知られるモンツァ・サーキットで開催されるF1イタリアGPは、ティフォシがスタンドを赤に染め、独特な雰囲気を作り出す。

    超高速サーキットであるモンツァには、エンジンパフォーマンスが物を言うパワートラック。

    また、高速ストレートでのスピードを最大限にするために、各チームは“モンツァ仕様”の空力パッケージを持ち込み、シーズン中で最も低いダウンフォースセットアップを使用する。

    F1イタリアGP

    9月5日(金) フリー走行1回目 17:00〜18:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 21:00〜22:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    9月6日(土) フリー走行3回目 18:00〜19:00 (現地時間 11:00〜12:00)
      予選 21:00〜 (現地時間 14:00〜)
    9月7日(日) 決勝 21:00〜 (現地時間 14:00〜)

    BSフジ F1イタリアGP 放送時間

    【予選】 9月6日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】 9月7日(日) 23:30〜25:10

    CS放送/フジテレビNEXT F1イタリアGP 放送時間

    【フリー走行1】 9月5日(金) 16:55〜18:40
    【フリー走行2】 9月5日(金) 20:55〜22:40
    【フリー走行3】 9月6日(土) 17:55〜19:10
    【予選】 9月6日(土) 20:50〜23:00
    【直前生中継】 9月7日(日) 20:30〜20:50
    【決勝】 9月7日(日) 20:50〜23:50
  • フェリペ・マッサ 「モンツァは特別なサーキット」

    フェリペ・マッサ 「モンツァは特別なサーキット」

    フェリペ・マッサが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「モンツァは楽しい場所だ。人々やファンが大好きだし、今はチームは移ったけど、彼らがまだ僕を応援してくれることを願っている。モンツァは特別なサーキットだ。速いけど、コーナーはかなり遅い」

    「このようなトラックでは空力が重要だし、週末にわたってそこが僕たちにとって有利になるかもしれない。ここで競争力があることを願っている。イタリアのファンも僕たちがうまくやるのを見たいと思うしね」

  • バルテリ・ボッタス 「競争力のある週末を過ごせるはず」

    バルテリ・ボッタス 「競争力のある週末を過ごせるはず」

    バルテリ・ボッタスが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「モンツァは僕たちのクルマにとって素晴らしいトラックなはずだし、僕たちのパートナーの多くがイタリアに来ていくので忙しくなる。走っていて本当に楽しいトラックだし、とても速いストレートがあるので、優れた直線スピードがあることが重要だ」

    「僕たちはこのトラック用の空力パッケージを持ち込むし、力強いパワーユニットと組み合わせて、とても競争力のある週末を過ごせるはずだ」

  • ダニール・クビアト 「モンツァは僕にとって重要なサーキットだ」

    ダニール・クビアト 「モンツァは僕にとって重要なサーキットだ」

    ダニール・クビアトが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「本当にモンツァは好きだし、素晴らしい勝利や表彰台を達成しているので、僕にとって重要なサーキットだ。とりわけ、GP3カテゴリーでレース1で優勝し、リバースグリッドのレース2でも2位になった去年は良かったね」

    「非常にチャレンジングなトラックだ。特にルーキードライバーにとってはね。とても高速だし、要求の高いサーキットだ。ジュニアフォーミュラではいつも走るのを楽しんだし、今年F1でもそうなうことを願っている。イタリアで人生の多くを過ごしたし、お馴染みの雰囲気にいるのはクールだろうね。もちろん、トロ・ロッソのホームレースでもある。それは常にF1カレンダーのハイライトをさらに特別なものにしている」

  • ジャン・エリック・ベルニュ 「僕たちにとって難しいレースになるかもしれない」

    ジャン・エリック・ベルニュ 「僕たちにとって難しいレースになるかもしれない」

    ジャン・エリック・ベルニュが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「僕たちトロ・ロッソにとってのホームレースだし、週末を本当に楽しみにしている。ティホシの前でパフォーマンスを披露するのはいつも素晴らしいからね。彼らはこのグランプリを本当に特別なものにしてくれる」

    「僕たちにとって難しいレースになるかもしれない。ストレートを飛ばす必要があるかなりのパワートラックだからね。今年、そこは僕たちの最大の強みではないかもしれない。それでも、良いホームレースにするためにベストを尽くすつもりだ。僕はここの雰囲気が大好きだし、ワールドシリーズでここで勝っているので良い思い出がある。去年のレースはかなり不運だったけど、今回は強いレースができることを願っている」

  • ピレリ:F1イタリアGP プレビュー

    ピレリ:F1イタリアGP プレビュー

    ピレリが、2014年 第13戦 F1イタリアGPが開催されるモンツァをタイヤメーカーの観点から解説した。

    ミラノに位置するピレリの本社から車で30分ほどの距離にあるモンツァで開催されるイタリアGPは、ピレリにとってのホームレース。今年のF1タイヤは、この本社で設計されている。

    有名なパラボリカのような高速コーナーによって、非常に大きな横方向の荷重がかかり、長いストレートとそれに続く低速シケインのため、急加速と急減速といった大きな縦方向の荷重も発生する。

    このため、ピレリは、タイヤレンジ中で最も硬い組み合わせであるP Zeroオレンジ・ハードとP Zeroホワイト・ミディアムを選択。タイヤにかかる荷重とともに、モンツァの有名な特徴である高い縁石がタイヤ構造へダメージを与える。ドライバーたちは、最速のレーシングラインを見出すために数多くの縁石を使い、タイヤは、衝撃を吸収する際にサスペンションの一部としての役割を担う。今シーズン、レギュレーションによって空力ダウンフォースが削減されているため、コーナリングスピードは遅くなるものの、マシンは、シーズン中でも屈指の最高速度である約360km/hに達する。

    スパ同様、モンツァでは、タイヤに大きな負荷がかかる。ストレートでのトップスピードは360km/hを超える。短時間で250km/h減速するブレーキングエリアでは、4.5Gの縦方向の荷重が発生する。このようなコンディションが重なることによってコンパウンドの温度が上昇し、トレッド表面は130℃に達する。

    ミディアムタイヤは作動温度領域が低く、広範囲の低い温度条件下でも最適な性能を発揮できるコンパウンド。ハードタイヤは、対照的に作動温度領域が高く、高温のコンディションに適したコンパウンド。通常、モンツァでの気温は温暖だが、昨年の決勝直前の雨を含めて、過去には雨が降ったこともある。

    速いラップタイムの鍵となる高速ストレートでのスピードを最大限にするために、ドライバーは、シーズン中で最も低いダウンフォースセットアップを使用する。このため、コーナー通過時に必要な全てのメカニカルグリップをタイヤが担うことになる。

    昨年の勝利戦略は1ストップだった。レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、ミディアムタイヤでスタートし、23周でハードタイヤへ交換した。フェラーリのフェルナンド・アロンソは、ベッテルと同様の戦略を採り、5番グリッドからスタートして2位でフィニッシュした

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ホームでのレースは、いつも我々に大きな喜びと誇りを感じさせてくれます。それは、通常レース開催地へ赴くことのない多くの同僚が、レースで活躍する自分達のタイヤを見ることができる唯一の機会だからです。“スピードの殿堂”として知られるモンツァでのホームレースは、その高速なレイアウトによって、シーズン中で最もタイヤに厳しいレースのひとつとなっています。一般的に、サーキットが高速になればなるほど、負荷に伴う熱の蓄積によってタイヤにはより厳しくなります。モンツァでは、ストレートでのトップスピードを最大限にするために、マシンは非常に低いレベルのダウンフォースセットアップで走行します。この点が、タイヤに新たな影響を及ぼします。それは、ダウンフォースが減少することによって、マシンはスライドしやすくなり、モンツァの鍵的要素であるブレーキングエリアでホイールをロックアップするリスクが高まるためです。ロックアップがフラットスポットを生成する可能性がありますが、今シーズンのタイヤ構造とコンパウンドによって、フラットスポットは以前よりも発生しにくくなっています」

    ジャン・アレジ (ピレリ・コンサルタント)
    「モンツァでのルールはただ一つ、300km/hよりも400km/hに近いトップスピードに対応する最適な方法を見出すことです。長いストレートでスピードを最大限にするために、非常に低いダウンフォースが求められます。したがって、ドライバーの主な課題はリアタイヤのケアになります。そのために、シケイン出口での良好なトラクションを得るセットアップが必要です。さもなければ、リアタイヤの摩耗が大きくなり、ブレーキ制動距離が長くなるため、ラップタイムの悪化につながります。しかし、それだけではありません。モンツァでのトップスピードは、マシンが今にもトラックから浮かび上がりそうな‘リフト’現象を感じさせます。これはモンツァでのみ体験できるもので、時にはストレートでマシンを直線上に維持することが難しく感じることさえあります。私は常にモンツァが大好きで、何度か優勝争いを演じました。グランドスタンド前でファンの歓声を聞くと、信じられないほどの感動を覚えます。私の時代は12気筒エンジンでしたが、今年はより静かな6気筒ターボエンジンですから、ドライバーたちは、ファンの歓声をより大きく感じることができるでしょう…」

  • ダニエル・リカルド 「モンツァの表彰台を味わってみたい!」

    ダニエル・リカルド 「モンツァの表彰台を味わってみたい!」

    ダニエル・リカルドが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「最近のモンツァの最大のチャレンジはブレーキングゾーンだね。最初のシケインはその最高の例だ。シーズンを通してF1カーが到達する最速のスピードで最初のシケインに向かい、一年で最もタイトなコーナーのひとつでブレーキングをする。加えて、それを一年で最も少ないダウンフォース量でこなす。それによってクルマが止まるのにより長くかかるだけでなく、かなりスライドする傾向にある」

    「ブレーキをロックさせる余裕はないけど、あまりにペダルに熱心になってタイムを失うこともできあに。ずっと本気で集中していなければならない。僕は超長いストレートにはそれほど熱心ではない。一連の厳しいコーナーをやっつけるのに比べれば、ちょっと退屈だけど、モンツァは例外だ。たくさんの観客の前であの木を走り抜けていくのは走り抜けていくと、アドレナリンが全開になるんだ! それに、モンツァの観客はワイルドだからね。もちろん、みんなはフェラーリのことしか考えてないけど、彼らはいつも僕にはかなり寛大だ。あの素晴らしい表彰台に上って、どういうものか味わいたいね!」

  • セバスチャン・ベッテル 「モンツァは完璧なラップをまとめるのが難しい」

    セバスチャン・ベッテル 「モンツァは完璧なラップをまとめるのが難しい」

    セバスチャン・ベッテルが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「イタリアは多くのものを提供してくれる。おいしい食べ物、素晴らしい場所などね。休暇中にイタリアのビーチでドイツ人がたくさんいるのはそれが理由だね! カート時代にイタリアで多くの時間を過ごしたので、ガルダ湖、北イタリアのナポリや素晴らしいサーキットのあるパルマのようないくつかの場所を知っている。多くのマニュファクチャラーがいるのでイタリアのカートのレベルはかなり高い。イタリアにはカート時代からの友人やトロ・ロッソの友人もいるので、戻れるのは嬉しい」

    「僕にとって最高の場所はもちろんレースサーキットのモンツァだ。僕たちが行く中で最速のトラックのひとつだ。全長5,793kmの長いトラックには、厳しい減速ポイントがあって、とりわけブレーキに厳しいし、タイヤにもかなりの負荷がかかる。カーヴァ・グランデやパラボリアのような速いコーナーは特にね。モンツァで完璧なラップをまとめるのはかなり難しい。全ての縁石を使って、全てのシケインを望み通りに抜けるんはほぼ不可能だからね」

  • モンツァ、パラボリカのランオフエリアを舗装面に改修

    モンツァ、パラボリカのランオフエリアを舗装面に改修

    F1イタリアGPの開催を控えたモンツァの象徴的なパラボリカのランオフエリアがグラベルから舗装面に改修されるようだ。

    モンツァ・サーキットの最終コーナーであるパラボリカは、F1で最もチャレンジングなコーナーと言われており、これまでは芝のセクションに続くグラベルトがミスを犯したドライバーを待ち受けていた。

    しかし、2014年のレースではコーナーが改修される。7日(木)にはグラベル部分の舗装工事が行われていることが確認された。

    これは2015年からモンツァにスーパーバイク世界選手権が戻ってくることに関連した動きかもしれない。同シリーズの安全管理者は、最近サーキット関係者と会い、ランオフエリアの不足に懸念を示した。

    F1イタリアGPは9月7日(日)に決勝レースが行われるが、バーニー・エクレストンは2016年を最後にカレンダー落ちする可能性をほのめかしており、F1が継続されるかどうかは不透明な状況となっている。

  • モンツァ、2016年を最後にF1カレンダーから脱落?

    モンツァ、2016年を最後にF1カレンダーから脱落?

    伝統のサーキットであるモンツァが、商業面での生存能力への疑問を理由に2016年以降にF1カレンダーから脱落する可能性があるとバーニー・エクレストンは述べた。

    1980年を除き、ここまでF1イタリアGPすべてを開催してきたモンツァは、2010年に現在の契約を延長している。

    しかし、バーニー・エクレストンは、この契約条項に満足しておらず、モンツァへの懸念はレースを完全に外すのに十分かもしれないと認めている。

    バーニー・エクレストンは、「我々がさらなる契約を結ぶことはないと思う。以前のものは商業的に見て最悪だった。2016年が終われば、サヨナラだ・・・」と Gazetta della Sport に述べた。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、以前F1イタリアGPをムジェロに移すことを推していたが、バーニー・エクレストンは、まだ何の提案も受けていないした。

    商業パッケージをまとめる上でのモンツァの苦悩は、イタリアでのテレビ視聴者の減少とつながっているのかもしれない。バーニー・エクレストンは、その理由が近年のフェラーリの不調にあると考えている。

    「イタリアのテレビ視聴率は他のどこよりも低い。テレビチャンネルはデジタル放送と割れており、他にもTwitterやFacebookなどその他のコミュニケーション手段がある。それによって、若者の気はさらに逸らされている」

    「どうやってイタリアの視聴率を上げるか? フェラーリが予選やレースで1位や2位をとり始めればいい。テレビ視聴率はあらゆる場所で上昇するだろう。フェラーリは世界中に広がる情熱なのだ」