タグ: F1イギリスGP

  • ウィリアムズ:バリチェロ5位&ダブル入賞 (F1イギリスGP)

    ウィリアムズ:バリチェロ5位&ダブル入賞 (F1イギリスGP)

    ウィリアムズは、F1イギリスGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが5位、ニコ・ヒュルケンベルグも10位で入賞した。

    ルーベンス・バリチェロ (5位)
    「今日は良いレースだった。オープニングラップでうまくスタートして、特に問題もなくポジションを勝ちとることができた。ピットストップとセーフティカーでアロンソからポジションを得て、ジェンソンにポジションを奪われたけど、全体的に5位で終えるには安全なポジションにいられた。2レース連続でトップ5フィニッシュを達成できたのはチームの努力の賜物だ。純粋な結果だけでなく、改善の方向性もいい。チームはまだあるべき場所には到達してはないけど、今日のパフォーマンスにはかなり満足している。ポジティブに考えて作業を続けて、前進し続けるよ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (10位)
    「大体においてポジティブなレースだった。スタートでポジションを失ったのは残念だ。ハンガーストレートでペトロフに外側からオーバーテイクされてしまった。それと最終的にミハエルを追い抜くことができなかったこともあり、今日は10位だった。オプションタイヤでの最初のロングスティントは正しい戦略だったし、チームの努力によるものだ」

    関連:
    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

  • メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが3位表彰台 (F1イギリスGP)

    メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが3位表彰台 (F1イギリスGP)

    メルセデスGPは、F1イギリスGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが3位、ミハエル・シューマッハは9位だった。

    ニコ・ロズベルグ (3位)
    「今日はスタートが良かった。オープニングラップ終了時点で4番手にポジションを上げられた。ロバート(クビカ:ルノー)に頭を抑えられ、後ろからはフェルナンド(アロンソ:フェラーリ)につつかれていたので、ポジションを維持するのは容易ではなかった。今日は戦略も良かった。コマンドポストの面々に感謝したい。特にオプションタイヤのまま、ピットストップを遅らせるという判断が素晴らしかった。インラップもうまく行ったうえに、ピット作業も素早かったので、ロバートの前でコースに復帰できた。表彰台に立てたのは、そのおかげだと思っている。チームが一丸となった結果、バレンシアの直後に状況を変えることができた。我々は一歩前進し、何が悪かったかを冷静に分析したからこそ、表彰台に立てたと思う。これが転機になりそうだ。今後はもっと戦えるという自信が溢れている」

    ミハエル・シューマッハ (9位)
    「またしても喜べないレースになってしまった。ニコが表彰台に立ったのは嬉しいが、自分の結果については、努力が報われていない気がする。レースの大半でトラフィックに引っかかってしまい、ほとんどクリアラップが取れなかった。ピットストップ直後は、どうにかしてルーベンス(バリチェロ:ウィリアムズ)の前に出ようと頑張ったが、低速コーナーでミスを犯し、コースオフしてしまった。タイムをロスしただけでなく、ポジションもふたつ落とした。あれがすべてだったようだ。次戦のホッケンハイムでは、最良の結果が得られるよう最大限の努力をするつもりだ」

    ロス・ブラウン
    「ニコのみならず、スタッフのパフォーマンスもかなり良かった。ニコはスタート良く飛び出し、チームの戦略に支えられ、印象的な走りを披露してくれた。十分にプッシュしただけでなく、必要な時に素晴らしいタイムを叩き出した。おかげで完璧に近いレース展開になった。ミハエルもいいスタートを切り、非常に面白いポジションにいた。トラフィックを避けて走行させるために、早めにピットインさせたのだが、ミスを犯してしまい、早期ストップのアドバンテージを失ってしまった。ピットストップを終えたライバルは、続々と彼の前でレースに復帰した。さらにマシンにもダメージが発生した。総括すると、今週末は相応の仕事をしたと思っているが、あと少しペースを上げる必要もある。今夜はトロフィーとともにファクトリーに戻り、ファクトリースタッフや家族とともに3位入賞を祝いたい」

    ノルベルト・ハウグ
    「ニコもスタッフも素晴らしいレースをしてくれた。5番グリッドからスタートしたニコは、最終的に3位で完走し、過去8戦で3度目の表彰台に登壇した。今週末のペースは、2週間前のバレンシアよりも良かったようだ。地元英国で表彰台を獲得したことは大変喜ばしい。今夕はブラックレーで内輪のバーベキューパーティを開催するので、このようなリザルトが得られて本当に良かった。一方、ミハエルは10番グリッドからスタートし、最後まで諦めない彼らしいレースを見せたうえ、ポイントをもたらしてくれた。ミハエルにも、早晩ニコと同様のリザルトを期待したい」

    関連:
    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

  • フォース・インディア:スーティルが8位入賞 (F1イギリスGP)

    フォース・インディア:スーティルが8位入賞 (F1イギリスGP)

    フォース・インディアは、F1イギリスGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが8位、ヴィタントニオ・リウッツィは11位だった。

    エイドリアン・スーティル (8位)
    「楽しかったし、かなり面白いレースだった。最初にロングスティントにトライしたかったので、ハードタイヤでスタートしたけど、序盤はタイヤがうまく働いてくれなかったのであまり可能性はなかった。クルマに十分なグリップがなかったので、早めにピットインしてソフトタイヤに替えた。他のみんなとは真逆な戦略だったね。最後の10周はタフだったけど、うまく働いてくれた。でも、管理できたし、シューマッハやベッテルと本当に良い戦いができた。良いレースだったし、最終ラップまでベッテルに倒してポジションをうまく守っていたけど、そのあと彼は僕にぶつかってきたように思う。僕はレーシングラインを失って、ポジションを譲ることになってしまった。それがなければ、彼に抜かれたとは思わない。それでも最終的に8位は良い結果だった。多くのポイントを獲れたし、勢いを維持できている。次のドイツでのホームレースを本当に楽しみにしている」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (11位)
    「レース後半は本当に楽しかった。レース前半はハードタイヤで信じられないくらいアンダーステアだったので、何が起こったか理解する必要がある。高速コーナーに対処することができなかったし、ポジションと力強いペースを維持するのに本当に苦労していた。ソフトタイヤではとてもうまくいっていたし、ポイントからほんの100分の数秒だったので、解決しなければならない。その問題がなければポイントを獲れていたはずなので、調査するつもりだ。レースでもまだスピードに問題はあったけど、全体的に素晴らしいレースだったし、最後までなにが起こるかわからないのでずっと全力でプッシュしていた」

    関連:
    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

  • ルノー:トラブルでポイントを逃す (F1イギリスGP)

    ルノー:トラブルでポイントを逃す (F1イギリスGP)

    ルノーは、F1イギリスGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが13位、ロバート・クビサはリタイアだった。

    ヴィタリー・ペトロフ (13位)
    「今日はポイントフィニッシュできたと思うけど、セーフティカーのあとにパンクしてしまい多くのタイムを犠牲にしてしまったのは不運だった。スタートはそれほど悪くなかったし、1周目で3つポジションを上げた。そのあとは、このサーキットは低速コーナーがないのでオーバーテイクは本当に難しかったけど、全力を尽くした。多くのデータが得られたし、トラックでより多くの経験を積めたので完走できて良かったよ」

    ロバート・クビサ (リタイア)
    「1周目は理想的だったし、順位をたくさん上げられたけど、そのあとのペースは良くなかったし、全体的にグリップが足りなかった。ピットストップのあと、アロンソと素晴らしい戦いをしていたけど、彼はターン8をカットしてオーバーテイクした。僕は内側にいて彼が外側だったし、彼は4輪全てがトラックから出た状態で僕を追い抜いた。チームは彼がポジションを戻さなければならないことを伝えたけど、彼がそうする前にマシンのリアのドライブシャフトが故障してしまった。ピットに戻ってリタイアすることしかできなかった」

    関連:
    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

  • ヴァージン・レーシング:クルマの進歩に満足 (F1イギリスGP)

    ヴァージン・レーシング:クルマの進歩に満足 (F1イギリスGP)

    ヴァージン・レーシングは、F1イギリスGPの決勝レースで、ティモ・グロックが18位、ルーカス・ディ・グラッシはリタイアだった。

    ティモ・グロック (18位)
    「再びスタートが良くなかったし、ヤルノとヘイキにポジションを奪われてしまった。レースではロータスについていこうとしたし、わずかに離されてしまった。ヘイキがピットに入ったとき、本当に良い2ラップができた。そしてピットに入った。クルーは本当に良いピットストップをしてくれて、ヘイキの前に出してくれた。そのあとはヤルノを追っていたし、彼についていこうとしたけど、バンプで本当に大きなオーバーステアになって、ほぼクルマのコントロールを失ってしまった。そのあとヘイキにオーバーテイクされて、ロータスの後ろでフィニッシュした。ポジティブな点はペースが良かったことだ。クルマにはかなり満足できた」

    ルーカス・ディ・グラッシ (リタイア)
    「あまり良い一日ではなかった。スタートではクルマは良かったけど、そのあと油圧を失って、レースは終わってしまった。もちろん落ち込んではいるけど、ポジティブなのはクルマが素晴らしい進歩をしてしてくれたことだ。次のレースを楽しみにしている」

    関連:
    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

  • ロータス:ダブル完走に満足 (F1イギリスGP)

    ロータス:ダブル完走に満足 (F1イギリスGP)

    ロータスは、F1イギリスGPの決勝レースで、ヤルノ・トゥルーリが17位、ヘイキ・コバライネンが18位だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (17位)
    「かなり困難な週末だったけど、グランプリを完走して、他チームと戦うことができたので、とても満足している。チーム全体がいくつか難しい問題に本当に一生懸命に取り組んでくれたし、その仕事が成果をあげた。特にセットアップ変更に取り組むチャンスがなくて、予選とレース序盤にトラックの新しいセクションに慣れなければならなかったことを考えれば、ペースはとても良いと感じていたし、僕たちはかなり良い仕事をしたと思うよ!」

    ヘイキ・コバライネン (18位)
    「レースを通してずっとペースは良かったと思うけど、僕の前にずっとトラフィックがあった。1周目にポジションを失って、そのあとかなり抑えられてしまったので、フラストレーションを感じた。周回遅れは気にしていないけど、プッシュできなかったことは残念だ。僕たちはいるべき場所でフィニッシュできたし、チームのためにここシルバーストンで良い一日を過ごせたので、全体的にとても満足しているよ」

    関連:
    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

  • トロ・ロッソ:ポイントに届かず (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソ:ポイントに届かず (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが12位、ハイメ・アルグエルスアリはリタイアだった。

    セバスチャン・ブエミ (12位)
    「今日はうまくいかなかった。戦略面で、タイヤ交換のあとにピットインしていないリウッツィの後ろに入ってしまい、彼の後ろで10周くらい過ごしたことでフロントタイヤを使いすぎて、セーフティカーが入ったときに左フロントタイヤに多くのグレイニングが生じてしまった。それが解消される頃には良いラップタイムを刻めたけど、あまりに遅すぎた。今日は1ポイントは獲れると思っていたので残念だ。良い仕事ができなかった」

    ハイメ・アルグエルスアリ (リタイア)
    「もちろんフィニッシュできなかったことは残念だけど、その時点までのレースではペースがあったし、マシンも快適でレースが進むにつれ速くなっていったので、かなり満足できていた。チームはピット戦略で完璧な仕事をしてくれた。いつものようにドライブしたことのないトラックだったので、金曜日と土曜日に学ばなければならなかったので少し苦労したけど、昨シーズンの経験があるハンガリーではもっと楽に望めるだろう」

    関連:
    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

  • ヴィタントニオ・リウッツィに5グリッド降格ペナルティ

    ヴィタントニオ・リウッツィに5グリッド降格ペナルティ

    イギリスGPの予選後、フォース・インディアのヴィタントニオ・リウッツィに5グリッド降格ペナルティが科せられた。

    15番手で予選を終えたリウッツィだが、予選Q2でニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)のアタックラップを妨害したとみなされペナルティが科せられた。このペナルティにより、リウッツィは明日の決勝レースは20番グリッドからスタートする。

    予選後、ニコ・ヒュルケンベルグはQ2のアタックラップで1コーナーに差し掛かったとき、リウッツィがブルーフラッグの中でピットレーンから出てきたけど、ラインを譲らなかった」とコメント。

    「彼を追い抜くことができなかったので、最初からラップが台無しになってしまった」

  • ブリヂストン:F1イギリスGP予選

    ブリヂストン:F1イギリスGP予選

    ブリヂストンが、F1イギリスGPの予選を振り返った。

    イギリスGP予選は、ブリヂストンのソフト・コンパウンドを装着して新しいレイアウトのコースで1分29秒615の輝かしいタイムを記録したセバスチャン・ベッテルが今季5度目のポールポジションを獲得した。

    明日のレースでは、レッドブル・レーシングのチームメイトであるマーク・ウェバーが隣に並ぶ。また、彼はブリヂストンのハード・コンパウンドで午前のセッションの最速タイムも記録した。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)

    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「今日は、昨夜の清掃作業と、このイベントで行われている数多くのサポートレースのおかげで、路面がさらに向上しました。新しいレイアウトのコースで、今日の1分29秒台のタイムは非常に素晴らしいと思います。左フロント・タイヤの外側に小さなブリスターがいくらか見られましたが、これは、この新しいレイアウトがタイヤとクルマにどれほど過酷かを示しています」

    明日のレースではどのような戦略が考えられますか?
    「どちらのコンパウンドも高い性能を発揮していますが、路面コンディションが大きく向上し続けたため、2種類のタイヤの差は明確には出ませんでした。ブリスターも最小限のものでしたので、これがレースを左右する要因にはならないと思います。もし、明日がとても暑ければタイヤがオーバーヒートする可能性がありますし、もしそれが起きた場合にはタイヤのパフォーマンスにも影響が出るでしょう。コース上でのポジションは明日の戦略を大きく左右すると思います。新しいレイアウトのシルバーストンで開催される初めてのグランプリが楽しみです」

    関連:
    F1イギリスGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:圧倒的な強さでフロントロー独占 (F1イギリスGP予選)

    レッドブル:圧倒的な強さでフロントロー独占 (F1イギリスGP予選)

    レッドブルは、F1イギリスGP予選でセバスチャン・ベッテルがポールポジション、マーク・ウェバーも2番手に入りフロントローを独占した。

    レッドブルの速さは次元が違った。ポールポジションを獲得したセバスチャン・ベッテルと3番手フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)とのタイム差は実にコンマ8秒。Q3は、イギリスGPの予選は、事実上レッドブル同士の戦いだった。

    セバスチャン・ベッテルは、今シーズン5度目のポールポジション。レッドブルは10戦中9戦でポールポジションを獲得しており、フロントロー独占も5回目となった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「シルバーストンは素晴らしい。繰り返し言うことしかできないけど、コーナーのコンビネーションは本当に楽しい。特に予選はね。僕たちのクルマは明らかにこのような種類のコーナーでとてもうまく働いているし、ここでの到達スピードは素晴らしい。僕たちはみんな少しクレイジーだと思うけど、とっても楽しいよ。新しいセクションも良いし、特に大きなバンプがあって新しいセクションに入るターン11とターン12はいいね。本当にこのトラックが好きだし、幸運なことに僕たちのクルマはいつもここでとてもうまく働いてくれる。今日はタイトなセッションだった。Q2ではあまり満足できなかった。ハードに攻めすぎたし、少しやり過ぎたと思う。だからQ3はもう少しコンサバティブに行った。それでもプッシュしなければならなかったし、2つの力強いラップができた。最終的にポールを獲れたし、明日にとって重要なことだ」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「かなり良かった。僕たちはベストを尽くしたと思う。またセバスチャンととてもタイトな戦いになったけど、残念ながら彼を捕えられなかった。でも、明日は長いグランプリだ。スタッフに感謝しなければならないね。彼らは今週末クルマを準備するために完全に没頭していたし、素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちは最前列にいるけど、僕たちのライバルたちはもっと難しい一日だったので興味深いね。セブと僕は予選に向けて異なるスペックのフロントウイングで走行したけど、どちらがベストかまだ評価しているところだし、大きな差があるかはわからない。どのグランプリに対する努力も独特だけど、イギリスの応援は大きいね。ここには大きな産業があるし、F1は何十年もここにあるので、ここには人々の情熱や願望が反映されている」

    関連:
    F1イギリスGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション