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  • F1イギリスGP フリー走行2回目:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行2回目:フェリペ・マッサがトップタイム

    2011年 F1第9戦 イギリスGPのフリー走行2回目が8日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    午後も路面コンディションはウェット。コンディションが整うまでセッション中盤まで多くのドライバーがガレージで過ごすこととなった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、そして3番手には小林可夢偉(ザウバー)が続いた。

    F1イギリスGP フリー走行3回目は、明日9日(土)の日本時間18時(現地時間10時)から行われる。

    F1 イギリスGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分49秒967 9
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分50秒744 16
    3 小林可夢偉 ザウバー 1分51秒395 16
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分51秒438 6
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分51秒518 6
    6 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分51秒738 18
    7 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分51秒781 7
    8 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分51秒992 13
    9 セルジオ・ペレス ザウバー 1分52秒169 12
    10 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分52秒189 21
    11 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分52秒198 9
    12 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分52秒325 12
    13 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分52秒578 16
    14 マーク・ウェバー レッドブル 1分52秒587 6
    15 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分52秒869 8
    16 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分54秒023 8
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分54秒274 16
    18 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分54秒545 4
    19 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分54秒714 13
    20 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分55秒155 8
    21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分55秒155 12
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分55秒549 10
    23 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング 1分55秒828 10
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分56秒037 6
  • F1イギリスGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2011年 F1第9戦 イギリスGPのフリー走行1回目が8日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    今年からスタート/フィニッシュの位置やピット施設が新しくなったシルバーストン。金曜日の午前中はブリティッシュ・ウェザーらしく時折雨がパラつくなかでのセッションとなった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)、3番手にはルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、18番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1イギリスGP フリー走行2回目は、日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    F1 イギリスGP フリー走行1回目 結果

    画像

  • フェリペ・マッサ:F1イギリスGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1イギリスGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「水曜日にイギリスGPに向けてイングランドに飛び立つ。だいたいチャンピオンシップの中間地点だし、フェラーリにとって2011年の厳しい前半戦を終えてターニングポイントになるかどうかがわかるだろう」

    「バレンシアでのレース直後にモナコの自宅に飛行機で帰った。そのあと先週末2日間マラネロに言って、エンジニアとのミーティングやレースの次のシリーズに備えてシミュレーターで作業した。シミュレーターでは多くの異なるエレメントに取り組んでいる。レギュレーションに適合させる必要がある新しいエンジンマップや今週末のシルバーストンで走らせようとしている新しいコンポーネントの評価を含めたマシンの他のエリアをシルバーストンとバルセロナ・サーキットの両方で調べている。バルセロナ・サーキットを使ってシミュレーターを走らせている理由は、スペインのトラックがシミュレーターの全ての作業にとって“ベースライン”になるトラックだからだ。新しいことを試したいときは、ほぼいつもカタロニアのトラックで実施するんだ」

    「良く知っているのでシルバーストンに行くのは好きだけど、今年はパドックがトラックの別の部分に完全に移転しているので、少し違っているだろうね。最も基本的なレベルで言うと、エンジニアと話すために少なくとも新しいコーナーのナンバーを学ばなければならない。もっと重要なレベルでは、今回の変更によってピットストップの全体的なタイムが変るかもしれないので、戦略に少し影響があるかもしれない。僕たちはシミュレーターでそれを調査してきたけど、確実にするためには金曜日に実際に経験してみる必要がある。シルバーストンはとても有名なサーキットだし、イギリスGPは常にカレンダーで重要だ。満員のグランドスタンドを見るのはいつも喜びだ。僕はイギリス人ではないけどモチベーションを感じるし、あそこには良い感覚を持っている」

    「重要な問題は、ここで150イタリアがどれくらいうまく機能すかということだ。多くの人々が言っていたように、ここ3戦のサーキットが僕たちのマシンに適していたのは事実だけど、僕たちが導入した開発物のおかげでシルバーストンでもうまく機能すると思っている。もちろん、他チームも同じことをしてくると思うけどね。僕たちは競争力があると思うけど、今年序盤にそれほど競争力がなかったようなトラックでマシンがどのように働くかは様子を見てみなければならない。イングランドで競争力があれば、大きく改善したことを確認できるし、他チームとのギャップを縮められるので、今回のレースは重要なんだ。またバルセロナ以降使っていなかったピレリのハードタイヤでのパフォーマンスをどれくらい改善できたかも確認することになる。典型的なブリティッシュ・ウェザーや雨にならなければ、僕たちの状態は良いと思っている。カナダではそのような状況で速かったからね」

    「フェラーリのチャンピオンシップのチャンスがシーズン序盤にすでに終わってしまったどうかについて多くの議論がなされている。僕にはその答えはわからないけど、勝つために同じ方法で全てのレースに取り組んでいく。シーズン初勝利が僕たちの当面の仕事だし、そのあともっと勝ちたいと思っている。チャンピオンシップの状況に目を向けるのはシーズン末だけでいい。実際、セバスチャン・ベッテルからタイトルを奪うためには本当に狂ったように仕事をする必要があるだろう。でも、僕たちは諦めないし、この状況でも僕たちのアプローチは何も変わらない。マシンとパフォーマンスを改善させることは2012年にとっても重要になることを忘れてはいけない。規約はそれほど変更にならないので、マシンは今年と比較してあまり変らないからね。今と2011年の最後の時点で良いマシンであれば、すでに2012年にむけて良い前進だ」

  • F1イギリスGP、DRSゾーンは一箇所のみ

    F1イギリスGP、DRSゾーンは一箇所のみ

    FIAは、今週末のF1イギリスGPではDRSゾーンを1箇所だけにすることを決定した。

    F1カナダGPとF1ヨーロッパGPでは、試験的にDRSゾーンが2箇所に設置されており、FIAは今後も複数のDRSゾーンの設置を設置していくとしていた。

    以前、FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、イギリスGPにむけてウェリントン・ストレートと旧ホームストレートに2つ目のDRSゾーンの設置を検討していると述べていた。

    だが、FIAはターン3直前の25メートルの位置に検知ゾーンを設置し、ターン4後の45メートルの位置からDRSゾーンがスタートすることを発表した。

    また、チャリー・ホワイティングは、今年シルバーストンで新しいピット施設が使用されるため、トラックに留まるよりもピットに入るためにスタートフィニッシュを横切る場合の方が速くなる可能性があるため、ピットレーン入り口を慎重に調査していると述べた。

    「新しいピットは最大の違いであり、入り口と出口は新しいチャレンジをもたらす」とチャーリー・ホワイティングは述べた。

    「サーキットに留まるよりも、エントリーの方が短いので、ドライバーがピットでこれからの変更からアドバンテージを得ないようにしなければならない」

  • ティモ・グロック:F1イギリスGPプレビュー

    ティモ・グロック:F1イギリスGPプレビュー

    ティモ・グロックが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「まだレースは始まっていないけど、すでにチームにとって素晴らしい週末になる感じている。現状のすべてに満足しているし、実際、僕たちは前進していけると信じている。僕たちがどこにたどり着かなければならないか、どのようにしてそれをしていくかは非常にはっきりしているので、チームの将来について非常に興奮している」

    「これからの2レースはかなりクレイジーなものになりそうだ。チームのホームレースがあり、その2週間後にはドイツで僕自身のホームレースがある。スケジュールだけを考えれば、数キロ痩せてしまうかもしれないね! 何度もイギリスの観客の前でイギリスのチームのためにレースをしてきたけど、国籍に関係なく、みんなが応援してくれているのがわかるのは非常に特別な感覚だ。去年は僕たちのチーム初のホームレースだったのでかなり特別だったし、ストウ・イベントで行われたファン活動は素晴らしかった。今年はもっと大きなものになりそうなので楽しみにしている」

    「基本的にシルバーストンが改修によって変更になった部分はあまり多くない。ラップのスタート地点とフィニッシュ地点は違う場所になったけどトラックはほぼ同じだ。常にカレンダーで最高のサーキットのひとつだ。チャレンジングなコーナーがあってとても楽しい。通常、イギリスの天候は少し複雑な状況を投げかけてくる。週末に雨が降るのは言うまでもなく、寒くて風の強いコンディションによって長い吹きさらしのストレートでマシンが不安定になることがある。トッラク内外で素晴らしいイベントになるだろうね」

  • ジェローム・ダンブロシオ:F1イギリスGPプレビュー

    ジェローム・ダンブロシオ:F1イギリスGPプレビュー

    ジェローム・ダンブロシオが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ジェローム・ダンブロシオ (ヴァージン)
    「来月のベルギーでの初めてのホームレースの次いで最も楽しみにしているレースだ。僕は今オックスフォードに住んでいるので、シルバーストンはすぐ近くだし、チームとそのエリアを非常に“居心地良く”感じている。ベルギーの天候と似ている部分が多いのは確かだね」

    「シルバーストンでは以前に何度もレースをしている。非常に速い方向転換やベケッツやストウのような素晴らしいコーナーのある素晴らしい高速トラックだ。現在、チームに起こっているたくさんのことは全てが非常にエキサイティングだ。今週の発表は僕たち全員にとって素晴らしいニュースだし、ここから僕たちがどのように発展していくかを見るのが待ち切れない。非常に若いチームにとっては驚くべきチャンスだからね」

  • ダニエル・リカルド:F1イギリスGPプレビュー

    ダニエル・リカルド:F1イギリスGPプレビュー

    F1イギリスGPでヒスパニア・レーシングでF1デビューを飾るダニエル・リカルドが、初レースへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (ヒスパニア)
    「シルバーストンで初めてF1レースができることをとても嬉しく思っている。僕にとって大きな意味がある。ここにいる僕たちの多くと同じだと思う。子供の頃から夢見ていたけど、それが現実になるなんて信じられないよ! 僕にとって非常に特別な瞬間になるだろうし、ちょっと感情的になってしまうかもしれない」

    「契約には非常に満足している。今シーズン、F1カーでレースをするとは思っていなかったので、レッドブルがシートを見つけてくれたことは物凄いことだし、このチャンスと両方のチームからのサポートに感謝している。マシンの適応にあまり時間がかからないことを願っている。過去に新しい環境やマシンにうまく適応できていたと思うので、週末の最後までには力強い進歩を果たせていると確信している」

    「目標はできるだけ多くのレースを完走して、経験を積むことだ。若手ドライバーとして最も重要なことだと思うし、経験は貴重だ。もちろん、完走したいし、チームをグリッドのさらに高い位置にもたらして、成功したレースをしたい。シルバーストンの週末に関しては、フィニッシュすることが第一目標だと思う。体力的にも精神的にもそれが良い報いだと思うし、あらゆる学習過程の一部だと思う」

    「今年のヒスパニアの進歩はフォローしてきたけど、実際に入ってみて、内外のことを知るまでチームがどのように行っているかを知るのは難しい。でも、彼らは去年のデビューシーズンから改善していると確信しているし、その改善は正しい方向に向かっていると思う。彼らはうまくやっている。F1に参入するどんなチームもすぐに優位に立つことはないし、時間なかかるものだ。何度かトニオと会っているし、彼はF1での多くの経験があるし、クールな人なので、多くのことを学べると思う。ナレインとは会ったことがないので彼についてはあまり話すことはできないけど、彼もクールな人だと思う」

    「英国に関しては、僕はロンドンが大好きだし、世界の最高の都市のひとつだと思う。できることはたくさんあるし、多くの文化や素晴らしい場所がある。サーキットも高速特性なので大好きだ。僕は高速コーナーが大好きだし、シルバーストンは全てが非常に良い流れだし、素晴らしいリズムを掴むことができる。マゴッツ-ベケッツのセクションがお気に入りだ」

    「2008年6月にこのサーキットでこれまでで最高のレースができた。フォーミュラ・ルノー・ユーロカップのレースで、最終ラップの残り数コーナーでレースに勝った。僕たちは週末ずっと最速とはいえなかったけど、最後のレースでなんとか勝てたし、勝ち目のないパフォーマンスだった」

  • ヴィタントニオ・リウッツィ:F1イギリスGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィ:F1イギリスGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (ヒスパニア)
    「イギリスのモータースポーツへの情熱はかなり高いし、本当に印象的だ。去年、予選で問題があったあと、オーバーテイクが簡単ではないトラックで力強いレースをして、最後尾から11位まであがった。素晴らしい思い出だ」

    「シルバーストンは、ドライバーに多くのアドレナリンを与えるかなりテクニカルなサーキットだ。高速コーナーで成り立っている最初のセクターが大好きだ。イギリスの観客の情熱とハートは非常に大きいので、ここでレースをするときは特別な何かを感じる」

    「サーキットの特性のため難しいレースになるだろうけど、僕たちは全てのレースで進歩しているし、それが重要だ」

  • エイドリアン・スーティル:F1イギリスGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1イギリスGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「シルバーストンは素晴らしいサーキットだ。コプス、マゴッツ、ベケッツの高速セクションが気に入っているし、運転するのがとても楽しい。F1マシンのパフォーマンスを感じられる場所だね。3つのストリートサーキットの後なので、従来の伝統的なサーキットに戻ることは素晴らしい変化になるだろう」

    「去年、サーキットが変更になったけど、新しいレイアウトは以前のものと同じくらい楽しいね。新しいターン1とターン2は本当に速い右・左のシケインになっていて、予選ではほぼ全開だ。それに新しいレイアウトはオーバーテイクをより簡単にしていると思う。過去のラップはとても速くて、マシンを接近させるのがほぼ不可能だったからね。僕たちのファクトリーはサーキットのすぐ隣になるので非常に忙しい週末でもある。トラックに来れない人々に会って、レースへの士気を高める時間を過ごすチャンスを与えてくれる。いつも僕たちは週末にわたってファクトリーでバーベキューをしているし、僕もいつも協力しているよ」

  • ポール・ディ・レスタ:F1イギリスGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1イギリスGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「F1ドライバーとしてシルバーストンに行くことは、非常に特別な感覚だ。シーズンのハイライトのひとつになるだろうし、非常に忙しい週末になるだろう。シルバーストンは過去にそれほど多くのレースをしたことのあるトラックではない」

    「唯一のレースは、フォーミュラ・ルノーでのナショナル・サーキットでのレースだった。なので、去年フリープラクティスが、完全なグランプリサーキットで走った初めての経験だった。ラップは素晴らしいし、高速コーナーではF1マシンの性能を本当に感じられる。今年は、新しいレイアウトによってラップ終盤のスピードが高くなっているので、予選でどれくらいタイヤを持続させられるかが興味深い。去年は、素晴らしい雰囲気だったのを覚えている。イギリスのファンはF1が大好きだし、グランドスタンドは常に満員ですべての場所がにぎやかだ。今年再びあのような興奮を感じるのが待ち切れないね。目標は予選でトップ10に入ることだ。僕たちはここ数レースでその位置にいたし、ポイントを争いたければそこにいる必要がある」