タグ: F1イギリスGP

  • ヴァージン:ホームレースでダブル完走 (F1イギリスGP)

    ヴァージン:ホームレースでダブル完走 (F1イギリスGP)

    ヴァージンは、F1イギリスGPの決勝レースで、ティモ・グロックが16位、ジェローム・ダンブロシオが17位だった。

    ティモ・グロック (16位)
    「僕たちにとっては良いレースだったし、ホームグランプリで2台のクルマが完走できたことはチームにとって良い結果だ。僕たちにとってはいつも通りのレースだった」

    「スタートはうまくいったし、一周目も良かった。最初の数コーナーはちょっと混乱していたけど、全てが落ち着いてきたときに僕はヤルノの前にいたし、彼の前に留まるためにペースを保つことができた。彼らがレースをリタイアしたあとは比較的楽な時間があった。ポジションを上げるのは不可能だったので、あまりハードにプッシュしなかった。今日は再び2台がフィニッシュするという目標を達成することに集中していた。自分たちに満足しているし、2週間後のドイツでの僕のホームレースでも同じようにできることを期待している」

    ジェローム・ダンブロシオ (17位)
    「序盤のウェットのときはとても難しいかったし、そこでかなりのタイムを失ってしまった。第2スティントはオーケーだった。トニオと良い戦いができたし、なんとか彼をオーバーテイクすることができた。最終スティントはとても難しかった。数周で左フロントのグリップがなくなって、あまり攻めることができなかった。常に後退していたし、レースの最後まで持たせることができるか確認しなければならなかった。再びピットに入らなければならないかもしれないとかなり心配だったけど、なんとか続けることができたし、終えることができた」

    関連:F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが10位入賞 (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが10位入賞 (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが10位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (10位)
    「序盤はとても滑りやすかったので、トラックに留まることだけに集中していた。ミスはしたくなかったし、フィニッシュしたかった。バレンシアのように、大部分のラップでハイドフェルドやシューマッハより明らかに速かった」

    「でも、ストレートでは彼らに負けていたので、それを生かすことができなかった。なぜそうなったのかはわからないし、彼らより少しダウンフォースをつけて走っていたのかもしれない。でも、チームのために嬉しく思っているし、良い仕事をしてくれたことに感謝したい。予選でソフトタイヤを最大限に生かすことができず、18番グリッドからポイント圏内に戻れたのは良い結果だ」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「今日はポイントを獲得できたと感じているので少し落ち込んでいる。良いペースで走れていた。何が起こったのかきちんと確認するために、もう一度ディ・レスタと映像を確認したいけど、コックピットからは僕がドライラインにいて、彼は路面がまだウェットだったインサイドに入ってこようとしていた。彼はドライでのようにハードにブレーキできなかった。そして、衝撃を感じた。彼は僕の左リアタイヤに接触して、タイヤはズラズラになってしまった。でも、それがレースだし、忘れてニュルブルクリンクでの次のレースについて考え始めるのがベストだね」

    関連:F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

  • チーム・ロータス:ダブルリタイア (F1イギリスGP)

    チーム・ロータス:ダブルリタイア (F1イギリスGP)

    チーム・ロータスは、F1イギリスGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネン、ヤルノ・トゥルーリともにリタイアに終わった。

    ヤルノ・トゥルーリ (リタイア)
    「それなりのスタートで切れたし、ティモを追い抜こうとしていたけど、そのあとオイル漏れのため、エンジンへのダメージを避けるためにマシンを止めなければならなかった」

    「もちろん、望んでいたレース展開ではなかったけど、今シーズン僕たちの信頼性記録は劇的に改善していたし、これは一時的な現象だ。同じような天候になりそうなニュルブルクリンクでは立ち直れると確信しているし、今週の教訓をしっかりと学んで進んでいく」

    ヘイキ・コバライネン (リタイア)
    「かなり残念だよ! スタートは本当に良かったけど、そのあと4速を失ってマシンをリタイアさせなければならなかった。コンディションはまさに本物のドライバーのためのものだった。ウェットとドライという2種類のサーキットが混ざり合っていて、まさに僕が好きなレースだったし、アドバンテージを得られたはずのレースだった。でも、このようなことは起こることだし、ドイツに向けてプッシュし続けていくよ」

    関連:F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

  • F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

    F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

    F1イギリスGPの決勝レースが10日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    午前中の雨により、コースはドライとウェットが混在する難しいコンディションのなか、全車インターミディエイトタイヤを装着してレースはスタートした。

    優勝はフェラーリのフェルナンド・アロンソ。3番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、レッドブル勢のピットミスもあり2回目のピットストップ後にトップになり、その後は盤石のレース展開で今シーズン初勝利をあげた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、マシントラブルにより今季初のリタイアとなった。

    F1 イギリスGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 3 マーク・ウェバー レッドブル
    4 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    8 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    9 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    10 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    11 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    12 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    13 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    14 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    15 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    16 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    17 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    18 23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング
    19 22 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン
      18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      16 小林可夢偉 ザウバー
      21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
      20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス

    ファステスト:1分34秒908 /フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • ルイス・ハミルトン、F1イギリスGP特別ヘルメット

    ルイス・ハミルトン、F1イギリスGP特別ヘルメット

    ルイス・ハミルトンは、2011年のF1イギリスGPのために特別なデザインを施したヘルメットを用意した。

    F1イギリスGPは、ルイス・ハミルトン、そしてワーキングに拠点を置くマクラーレンにとってのホームグランプリ。

    昨年のスペシャルヘルメットと同様、有名なイエローのカラーリングをベースに向かって左側にイギリスの国旗、向かって右側には父方の祖父の故郷であるグレナダの国旗がデザインされている。

    ルイス・ハミルトン ヘルメット (2011年 F1イギリスGP)

    画像 画像 画像

  • ザウバー:小林可夢偉が8番グリッド獲得 (F1イギリスGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉が8番グリッド獲得 (F1イギリスGP予選)

    ザウバーは、F1イギリスGPの予選で、小林可夢偉が8番手、セルジオ・ペレスが12番手だった。

    小林可夢偉 (8番手)
    「コンディションが常に変わり続けて非常にトリッキーな予選でした。なにが正しくてなにが間違いなのかは予測するのはとても難しかったですが、僕たちは非常にうまく対応できました。Q1ではハードタイヤのクルマのバランスに慣れず少し手こずっていたし、さらに雨が降ってきたことでソフトでタイヤで1周を走るチャンスもありませんでした」

    「Q2のコースコンディションはまだトリッキーで路面も濡れていました。でもQ3で新品のソフトタイヤで最後のアタックをした時、すべてがうまくいきました。僕はこのラップに満足しているし、とくに僕のチームに感謝したいです。彼らのハードワークのおかげで金曜朝に起きたことから挽回できました。明日の決勝レースではこの結果を最大限の結果を活かしたいです」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「今日は良い仕事ができたと思う。0.0036秒でQ3を逃してしまったのは残念だけど、パフォーマンスにはかなり満足している。天候が変ったことで簡単な予選ではなかった。全体的にここで僕たちのマシンはいい感じだ。いくつかの改善のおかげだけど、サーキットによるものでもある。高速コーナーは僕たちにかなり適している。明日は僕がレースをスタートする場所からでもポイントを獲得するチャンスはあるし、初のイギリスGPをとても楽しみにしている」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「全体として今日はいい一日だった。今朝は今週末初めてドライコンディションで走ったが、やるべきことが非常に多かった。金曜から引き続きテストするアイテムが山ほどあり、非常に忙しいフリー走行3回目だったが、やるべきことはほぼすべて消化できた。予選はトリッキーで、次々とコンディションが変わり予測することが難しかった。雨はレーダーで見えていたが、雨足自体は弱かった。2台揃ってQ3に進出できれば素晴らしかったが、1台が入ったので不満はない。セルジオはいい仕事で12番手につけたし、可夢偉は非常にうまくやってQ3に進んでくれた。我々のポジションはオーケーだし、あとほんの少し前だともっとよかったけれども、我々のレースペースは予選のペースよりも非常に力強いことは分かっているので、明日はこのスタートポジションをきちんと最大限活かしたい」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • レッドブル:規制を跳ねのけフロントロー独占 (F1イギリスGP予選)

    レッドブル:規制を跳ねのけフロントロー独占 (F1イギリスGP予選)

    レッドブルは、F1イギリスGPの予選で、マーク・ウェバーが1番手、セバスチャン・ベッテルが2番手だった。

    イギリスGPから導入されたブロウン・ディフューザーの規制の影響が見てとれたレッドブルが、Q3終盤の雨にも助けられ、前戦に続きフロントローを独占した。

    マーク・ウェバーにとっては、シルバーストンでの初ポールポジション獲得となった。

    マーク・ウェバー (1番手)
    「いつもここで走るのは楽しいけど、全てをうまくまとめなければならない。集中していなければこのような結果を出すことはできない。昨日の雨も含め、僕たち全員にとって非常に複雑なセッションだった。全てのラップを価値あるものにすることが重要だった。どのラップがグリッドポジションを決めるかはわからないし、Q2でさえ脱落しないように気をつけなければならなかった。最終的に僕たちがした仕事に満足している。このようなコンディションは、業務的にもドライバー的もミスをしやすいものなので、チームとして良い仕事をできたと思う。僕たちは明日のレースに向けて良いポジションにいる」

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「コンディションが変化していたので難しいセッションだったと思う。サーキットの異なる部分で雨が降ってくることがあるので、どこがウェットでどこが大丈夫かを把握するのはかなり難しい。アウトラップや前のラップに頼らなければならない。全開で行って、濡れた部分に乗ってしまえば簡単にコースオフしてしまう。なので、今日は簡単な一日ではなかったと思うけど、最終的には大部分が乾いていた。Q3で2回目の走行ができなかったのは残念だし、再びマークにチャレンジしたかったけど、彼はいいラップをした。僕たちにとって非常に良い結果だし、特に今回のレースにむけていろいろと言われていたので、僕たちがまだトップにいて、速いラップタイムを刻めることを確認できて良かったよ。明日は何が起きてもおかしくないし、タイヤに厳しいサーキットだと思うので、明日にどうなるのか様子をみてみるつもりだ」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • フェラーリ:パフォーマンス改善に手応え (F1イギリスGP予選)

    フェラーリ:パフォーマンス改善に手応え (F1イギリスGP予選)

    フェラーリは、F1イギリスGPの予選で、フェルナンド・アロンソが3番手、フェリペ・マッサが4番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「パフォーマンス的にはシーズンで最高の予選だったと思う。実際、カナダより良い結果だったのは事実だ。2番手もあったけど、今日よりもポールポジションからは遠かった。さらにサーキットが僕たちのマシン特性に適していないのは間違いないし、トップからコンマ1秒以内なのは良い兆候だ」

    「ここに投入した新しいパーツはうまく働いているし、明日は僕たちの前からスタートする人達にプレッシャーをかけられると思う。チームはそれだけの仕事をしてきたし、この前進は彼らのおかげだ。また僕たちはタイヤの管理に関しても進歩を遂げている。今日、ドライでの数ラップでハードタイヤも働かせられることがわかった。バルセロナではレース距離の半分で周回遅れになっていた。明日はドライでもウェットでもタイヤパフォーマンスが非常に重要になるだろう。僕たちはどんな可能性にも備えていなければならない。良いスタートをすることが重要だし、過去と比較してこのトラックで唯一新しい構成要素だ。雨を期待しているか? いいや。特にここ2日間すでに濡れているファンのためにもね。この大観衆のために素晴らしいショーができることを願おう」

    フェリペ・マッサ (4番手)
    「僕たちにとっては良い予選だった。特にシーズン序盤の土曜日と比較すればグリッドの3番手と4番手にいることは素晴らしい結果だ。Q3では、1回目に良いラップができなかったし、いくつかミスをしてしまった。2回目のラップでそれを補えると思っていたけど、雨が降ってしまい不可能だった。それでも4番手はポジティブだ。特に2台のマクラーレンを抑えられたしね。マシンは競争力があると思う。満タンの場合とロングランでタイヤがどのように機能するかをそれほど言えないのは確かだけどね。多くのことはレース中にだけわかってくるので、ちょっと暗がりの中でのレースのようになるだろう。排気ガスの使用に関する新しい規約が僕たちのパフォーマンスにどれくらい影響を及ぼしたか? 僕たちを含めて全てのマシンがある程度の空力ダウンフォースを失ったし、他よりも影響を受けたマシンもあると思うけど、僕たちは導入したアップデートによって他と比較してより多くの進歩を遂げたと言いたい。他に説明できることとしては、今年初めてハードタイヤを正しい方法で働かせることができているということだ」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • メルセデスGP:レースでの巻き返しに期待 (F1イギリスGP予選)

    メルセデスGP:レースでの巻き返しに期待 (F1イギリスGP予選)

    メルセデスGPは、F1イギリスGPの予選で、ニコ・ロズベルグが9番手、ミハエル・シューマッハが13番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (9番手)
    「今週末、僕たちはテクニカルパッケージによって良い進歩を果たしたけど、9番手は今日成し遂げられる最高の結果ではない。Q2の最後は5番手だったけど、Q3の最後のラップでターン15の路面がウェットだったので、最終セクターで改善することができなかった。マシンにはペースがあるので、明日のレースではいくつか順位を上げられると期待している」

    ミハエル・シューマッハ (13番手)
    「今日の予選は全く順調ではなかったけど、理由はわかっているので失望はしていない。変わりやすい天候だったし、雨のなかでドライビングのリスクを冒さないために早めにトラックに出ていったけど、単純に出ていくのが早すぎた。最後のラップは残念ながらすでにタイヤが終わっていて、特にターン6ではアンダーステアに苦しんでトップ10に入ためのタイムが犠牲になってしまった。午前中に経験したギアボックス問題とは無関係だった。新品タイヤを残しているので、これから13番手から何ができるか見てみたい。雨が降れば助けになるだろう」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • マクラーレン:バトン5番手、ハミルトン10番手 (F1イギリスGP予選)

    マクラーレン:バトン5番手、ハミルトン10番手 (F1イギリスGP予選)

    マクラーレンは、F1イギリスGPの予選で、ジェンソン・バトンが5番手、ルイス・ハミルトンが10番手だった。

    ジェンソン・バトン (5番手)
    「今日はちょっと混乱した一日だった。マシンバランスが良くな方。どのように走っているか土壇場になって把握するときは常に難しいものだ。単にスイッチを変えて済むような問題ではない」

    「一部のチームにとってレギュレーションの規制は助けになった。でも、それ以外のチームには悪影響を及ぼした。なので、ここ数日間で行ったことを考えるト5番手はOKだと思っている。ホームグランプリで上位勢と戦うことができて、有名なシルバーストンの観客が叫んでくれるようなレースができることを期待している」

    ルイス・ハミルトン (10番手)
    「今日は変りやすい天候を楽しめたけど、ここまで後ろで終わったことにはがっかりしている。Q3に関して、他が新品タイヤで走っているときに僕たちは最初のために中古のオプションを装着していた。それがパフォーマンスに影響を及ぼした。そのあと最後の走行のために新品タイヤを装着したときに雨が降り始めたので、タイムを改善することができなかった。何人かは僕よりも遅いドライバーが僕の前にいると思うので、ここはオーバーテイクが難しいけど、序盤のラップで前に進めるように全力を尽くすつもりだ。エキサイティングなレースができると思っているけど、トリッキーなレースになるだろうね。明日は雨が良い結果を出すチャンスを増加してくれることを期待している。それでも、ここのファンは世界で最高のファンだね。実際センセーショナルだし、レースで僕を励ましてくれる。明日は彼らのために特別ななにかができることを期待している」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション