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  • F1イギリスGP フリー走行1回目:シルバーストンは雨模様

    F1イギリスGP フリー走行1回目:シルバーストンは雨模様

    F1イギリスGPのフリー走行1回目が28日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    金曜日のシルバーストンは雨。セッションが進んでもコンディションは回復せず、約半数のドライバーしかタイムアタックを行わなかった。

    F1イギリスGP フリー走行2回目は、このあと日本時間22時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1第8戦 イギリスGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分54秒249 10
    2 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分55秒033 7
    3 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分55秒354 7
    4 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分55秒458 5
    5 エステバン・グティエレス ザウバー 1分55秒825 9
    6 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分56秒361 7
    7 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分57秒891 4
    8 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分58秒859 6
    9 マックス・チルトン マルシャ 1分59秒719 7
    10 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分59秒876 8
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 2分06秒534 6
    12 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG   3
    13 ロマン・グロージャン ロータス   4
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア   1
    15 ジェンソン・バトン マクラーレン   1
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア   4
    17 フェルナンド・アロンソ フェラーリ   4
    18 マーク・ウェバー レッドブル   1
    19 セルジオ・ペレス マクラーレン   1
    20 シャルル・ピック ケータハム   3
    21 セバスチャン・ベッテル レッドブル   4
    22 キミ・ライコネン ロータス    
  • ジェームズ・ロシター、F1イギリスGPの金曜フリー走行を担当

    ジェームズ・ロシター、F1イギリスGPの金曜フリー走行を担当

    ジェームズ・ロシターが、F1イギリスGPでフォース・インディアの金曜フリー走行を担当することが発表された。

    フォース・インディアのシミュレータードライバーを務めるジェームズ・ロシターは、チームのシミュレーターをできるだけ精密にするために走行を行う。

    ジェームズ・ロシターは、エイドリアン・スーティルに代わって、金曜フリー走行1回目の90分を担当する。

    「素晴らしい機会だし、グランプリ週末の公式プラクティスセッションに参加することを本当に楽しみにしている」とジェームズ・ロシターはコメント。

    「シルバーストンは、僕のホームレースなので、このニュースはさらに嬉しい。クルマを走らせる主な理由は、僕がほぼ12カ月間より組んできたチームのシミュレータープログラムの発展に役立てるためだ」

    「2月の冬季テストでクルマを走らせているけど、リアルなクルマを経験して、シミュレーターとの調和を確認できるのは貴重なチャンスだ」

  • シャルル・ピック:F1イギリスGP プレビュー

    シャルル・ピック:F1イギリスGP プレビュー

    シャルル・ピックが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    シャルル・ピック (ケータハム)
    「次は僕たちのシーズンで2回目のホームレースだし、僕にとってシルバーストンで2度目のF1レースだ。シルバーストンではルノー・ワールドシリーズで2008年と2009年に2回勝っているし、それ以降トラックは改修されているけど、とても良く知っているサーキットだ。レースをするのが本当に楽しいサーキットだね」

    「イギリスGPは、カナダやドイツと同じようにファンにとって本当にお気に入りのレースのひとつだ。クルマがまだ走ってさえいない木曜日に多くの人々がトラックに来てくれるのを見るのはかなり特別な感覚だ! イギリスのファンは、F1を本当に愛しているし、チームの多くの人々にとって地元のかなり近くで開催されるレースだ。彼らにとってあそこでうまくやるのがどれくらい意味のあることかはわかっている。僕たちにとって、バーレーンやスペインで見たような進歩を取り戻すことが重要だ。モナコでのレースはクルマをリタイアさせなければならないときまでうまく走れていたけど、カナダは僕たちにとって良い週末ではなかったので、全員がモントリオールとは反対の週末にするためにいっそ湯懸命に働いてきた。シルバーストンも速いトラックだし、通常あまり暖かくはならないけど、シミュレーターやエンジニアと一緒に、トラックに着くまでリーフィールドでセットアップとセッションプランについて多くの作業をしているし、うまく準備は整えている。バルセロナで見たものからさらなるパフォーマンスを見つけることができると確信している」

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ:F1イギリスGP プレビュー

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ:F1イギリスGP プレビュー

    ギド・ヴァン・デル・ガルデが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
    「次はシルバーストンだ。僕たちにとってまた非常に忙しい週末になるね。多くのチームと同じように、僕たちにとってイギリスGPはホームレースだし、全員が楽しみにしているレースだ。実際、僕はかなりラッキーだ。チームとして僕たちにはマレーシアとシルバーストンというホームペスがあるし、僕にとっては最も多くのファンが来てくれるスパもホームレースと言える。1年で3回も僕たちの最大のサポーターの前でレースをするチャンスがあるんだ!」

    「トラック自体は、僕たちが本当によく知っているトラックだし、僕も何年もあそこでレースをしている。2008年にはフォーミュラ・ルノー3.5で有そゆしたけど、GP2での最後の2年間はあまり運がなかった。その流れを変えたいし、スペインのトラックで見た進歩を取り戻したい。僕たちはシルバーストンに近いリーフィールドでシミュレーターで多くの時間を過ごしているし、過去数年間でF1レイアウトは変更されてはいるけど、多くの走行距離を走っているので、驚きはない。他の場所と同じようにタイヤがどのような挙動を見せるかが興味深い。トラックは週末に渡ってかなり進化するので、日曜日に戦略の幅を持てるようにできる限りタイヤを管理していきたい。コックピット外でもかなり忙しい週末になる。週末を通して様々なチームパートナーイベントがあるし、その後シャルル、シビル、僕は、土曜日の予選後にファクトリーのチームや彼らの家族に会うためにリーフィールドに戻ることになっている。ファクトリーのかなり近くでレースなので、シーズンでシャルルと僕が一緒にイギリスにいる数少ないチャンスのひとつだし、本拠地で懸命に働いているスタッフに会いに行って、彼らがやっていることに感謝することができるのはクールなことだ。トラックでどんなことが起こっても、良い週末になろうだろうね!」

  • フェリペ・マッサ:F1イギリスGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1イギリスGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「過去には、僕たちはレースの間のほとんどの週末でトラックでテストをしたものだ。でも、テストが禁止になり、コンディションを維持するためにフィットネストレーニングを続けることがさらに重要になった」

    「数日間、シミュレーターに乗り、エンジニアとミーティングをするためにマラネロに来た。でも、ファクトリーにいる間も、毎日トレーニングのための時間を作った。イギリスGPに100%準備できていると感じられるようにレースから次のレースまでにする全ての準備の一部だ。中国やバルセロナのように、今回のレースで僕たちのクルマはうまく働くと信じている。シルバーストンは、サーキット特性という点で同じ方向性にあるからね。高速コーナーのあるオールドスタイルのトラックだし、F138に合っているはずだ。良い週末を過ごせると思っている。当然、ポイント獲得を目指しているし、再び表彰台でフィニッシュできることを望んでいる。シルバーストンは素晴らしいトラックだ。まずなりより、高速コーナーと方向転換がある素晴らしいレイアウトだし、それはドライバーが最も楽しいことだ。いくつか低速コーナーもあるけどね。雰囲気も素晴らしい。イギリスはF1を愛しているからね。大部部のチームがまだイングランドを拠点にしているし、ファンはF1に熱狂的で毎日大勢の観客が来てくれる。そのような状況でレースをするのは本当に楽しい」

  • ピレリ:F1イギリスGP プレビュー

    ピレリ:F1イギリスGP プレビュー

    ピレリが、2013年 第8戦 F1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    ピレリは、P Zero オレンジ・ハードとP Zero ホワイト・ミディアムをイギリスGP開催の地、シルバーストンへ持ち込む。イギリスGPは、ピレリにとって第二のホームレースとも言えるグランプリで、ディドコットにあるピレリのイギリス流通ハブは、ノーサンプトンシャーのシルバーストンから車で1時間もかからない距離に位置している。

    金曜日に行われる2回のフリー走行での限定使用として、スペインでも登場したプロトタイプのハードタイヤがマシンあたり2セット供給される予定。

    近年、大規模な改修を重ねたこともあり、シルバーストンは、F1カレンダー中で最も歴史があり、最も高速なサーキットのひとつとなっている。高速コースレイアウトのため、タイヤには大きな負荷がかかり、摩耗とデグラデーションへ影響を及ぼしている。過去のレースでは、各チームがトラック上のアドバンテージを得るために戦略を駆使し、多様な戦略が展開される中で僅差のフィニッシュが見られている。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「シルバーストンは、平均スピードが非常に高く、流れるような連続コーナーなどを特徴とし、3週間前のカナダ(ストップ&ゴータイプのサーキット)とは非常に対照的です。カナダ同様、タイヤに負荷がかかるサーキットですが、その理由は大きく異なります。我々は、今回のイギリスGPに、トレッドとスチールベルトを繋ぐ接着工程に変更を加えた最も硬いコンパウンドの組み合わせを持ち込みました。この変更は、デラミネーション問題への対策として設計され、満場一致の合意を得たものです。しかし、我々は近い将来必要とされる変更の可能性に対してもスタンバイしています。シルバーストンのフリー走行では、今シーズン、以前にも登場したことのあるプロトタイムのハードタイヤを持ち込みます。タイヤ構造に変更はなく、現在のハードタイヤよりも耐久性の向上を狙っています。スペインGPでのフリー走行では、各チームが十分に試す機会を得られませんでしたので、より多くのデータを収集するために、異なるサーキットで新型コンパウンドをテストする機会を設定したのです。もちろん、シルバーストンでのもうひとつの重要な要素は、変りやすいことで悪名高いブリティッシュウェザーです。Cinturoto グリーン・インターミディエイトとCinturota ブルー・ウェットが登場する機会もあるかもしれません。したがって、決勝でのピットストップ回数を予測することは極めて困難です。昨年、ウェットコンディションの2日間を経た後のドライコンディションの決勝では、2ストップ戦略が見られました。しかし、今年のコンパウンドは軟らかくなっているため、もしドライが続けば、3〜4ストップになる可能性があります。フリー走行後、より正確な予測を立てられると思います。最後に、最も重要なことですが、先週末のル・マンでの事故で亡くなったアラン・シモンセンのご家族とご友人に謹んでお悔やみ申し上げます。我々は、長年に渡ってアストンマーチン・レーシングのパートナーでした。彼らの辛い心中をお察しいたします」

    ジャン・アレジ (ピレリ・ブランド・アンバサダー)
    「シルバーストンでは、常に天候に気をつけなければなりません。何が起きても不思議ではなく、ウェットとドライが混在することもあります。足下にも気を配る必要があります。シルバーストンは、タイヤに厳しいサーキットです。それは、トラクションとブレーキングによるものではなく、非常に高速なため、常にマシンを抑えるける高いレベルのダウンフォースによるものです。この点がタイヤを摩耗させるため、ハードとミディアムは理想的な選択だと思います。ドライバー時代、コースに改修が加えられる中、何度もシルバーストンの表彰台に上り、常にエンジョイしていました。最も新しい改修でもある新しいピットコンプレックスは、とても素晴らしい投資だと思います。しかし、個人的には、魅力的なチャレンジの場であったブリッジコーナーが無くなったのは残念です。いかなる場合においても、シルバーストンは真のドライバーズサーキットと言えるでしょう。したがって、興味深い戦略と良いレースが期待できます。イギリスのダンは、F1に関して知識が豊富で情熱的なため、ここを訪れることは常に楽しみです。ここには、誰もが賞賛するイギリスの真のモータースポーツ文化が存在しています」

  • エイドリアン・スーティル:F1イギリスGP プレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1イギリスGP プレビュー

    エイドリアン・スーティルが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン、ここ2レースでポイントを獲得し、シルバーストンへ向けてのフィーリングはポジティブに違いありません。
    あのような結果を得られたのは重要だと思う。特にモナコの5位はね。シーズン序盤にチャンスを逃してきたことを忘れるのに役立っている。カナダのレースも良いスピードがあったし、レース中に僕に起こった全てのことを考えれば、ポイントを獲れて良かった。

    チームとして、僕たちはどれくらい競争力があるかを示しているけど、まだもっと結果を出せるはずだと思っている。

    シルバーストンは大部分のドライバーに愛されていますが、あなたもトラックのファンですか?
    一番好きなトラックというわけではないけど、F1カーで走るには素晴らしい場所だ。速いし、流れがある。モナコやカナダとはかなり大きな違いだね。でも、僕たちはうまくやれると確信している。高速セクションは楽しいし、新しくなったスタートも古いレイアウトと比較してオーバーテイクがより簡単になっている。

    チームの地元ですし、忙しいレースです。週末の予定は?
    週末全体をイギリスで過ごす。水曜日に週末の準備のためにシミュレーターセッションをして、ファクトリーで大きくの時間を過ごす予定だ。レースに来れないチームメンバーとより多くの時間を過ごすいいチャンスだ。

  • ポール・ディ・レスタ:F1イギリスGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1イギリスGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ポール、あなたは7戦中6戦でポイントを獲得しています。優れた一貫性ですね…
    僕たちはそこにかなり満足していいと思う。全体的に僕たちは良い結果を出せているし、勢いを維持している。特に最後の2つの結果はとても満足している。特にフィールドを切り抜けるために戦略をうまくはめることができたからね。それらの結果は今週末にむけて僕たちを元気づけているし、チームの全員にとって大きな結果だ。

    週末に向けての意気込みは?
    常に一年のハイライトだった。若いときは、F1ドライバーとしてシルバーストンに行くのを夢見ていた。なので、いつも非常に特別な週末だ。会場としても一年で最も素晴らしいコーナーがいくつかあって華々しいし、雰囲気も本当に素晴らしい。週末ずっと満員だし、ファンのざわめきはかなりエネルギーを与えてくれる。

    レースへの期待は?
    現時点で僕たちのクルマはタイヤをうまく働かせているので、本当にいい感じだと思う。このクルマは、これまででベストだと思っているし、チームの全員がそこからもっと多くのパフォーマンスを捻り出すために懸命に作業している。シルバーストンの鍵は、金曜日、土曜日、日曜日と3日間連続で成功した日を過ごすことだ。僕たちはバーレーンでそれをやっているし、本当に成果を挙げた。シルバーストンでもそれができれば、レースで大きなインパクトを残せると思う。

  • キミ・ライコネン:F1イギリスGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1イギリスGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    あなたのチャンピオンシップの可能性は、ここ2レースでちょっと打撃を受けましたね。それは大きな懸念ですか?
    もちろん、そんなに素晴らしくはなかったし、僕たちが望んでいた結果を得ることはできなかった。ここ2レースはアタックせずに耐え抜くことの方が重要だったし、それは誰も望んではいないことだ。

    そうは言っても、モナコとモントロオールは両方ともストリートサーキットだ。僕たちが訪れるトラックの多くとはかなり異なるし、かなり多くの変数がある。それら2つのトラックを走ってどうなるかは決してわからないけど、すでに終わったことだし、少なくとも数ポイントは獲得できた。

    常設のレーストラックに戻ることはポジティブなことをもたらしますか?
    シルバーストンはよりノーマルなサーキットだし、僕たちは今年ここまで他の全ての常設トラックでOKだった。僕たちがこのパッケージでいるべきポジションを取り戻せない理由はない。ただ忍耐強く、週末全体で自bンたちのベストを尽くさなければならない。段階的に僕たちは上位を捕えていくことはできる。

    レーストラックとして、シルバーストンはどれくらいチャレンジングですか?
    シルバーストンは長くて広い高速コーナーと高いダウンフォースレベルが全てだ。カレンダーで最速のサーキットのひとつだ。とてもチャレンジングだし、流れのあるコーナーは走っていてとても楽しい。新しいパーツが特に速いコーナーで役に立ってくれることを願っている。そうなれば、良い週末を過ごせるだろう。

    常にシルバーストンは好きでしたか?
    そうだめ。シルバーストンに行くのはいつもとても良い気分だ。レースをするには素晴らしい場所だし、キャリアの非常に初期から僕にとって得意なサーキットだった。あそこには長い歴史がある。1999年と200年にフォーミュラ・ルノーで国際的なレーシングキャリアを始めるためのリアルな拠点だった。それ以降、シルバーストンでのレースをいつも楽しんでいる。なぜかはわからないけど、あそこに行くたびにノスタルジックな気持ちになるね。

    あなたは2007年にシルバーストンで優勝していますし、全部で5回表彰台を獲得しています。全てがうまくいったときはどのような感覚ですか?
    シルバーストンで勝つことは、非常に良い気分を得られる。全てを正確にやらなければならない。フォーミュラ・ルノーで勝っているし、F1では2007年にフェラーリで勝っている。特にファクt−リーはすぐ道の向こうなので、あそこで再び勝てたら素晴らしいだろうね。

    イギリスの夏はいかがですか?
    いつもシルバーストンは風が強い。去年の予選のように雨が降ることもよくある。路面コンディションはとても素早く変化するし、それはクルマのセットアップをよりトリッキーなものにする。もちろん、上位で走っているときにコンディションが安定してるのがベストだけど、あまり気にはならない。天候はイングランドでのレースの楽しみに一部だ。天候がどうなろうと、週末を楽しむつもりだ。

    チームの感覚はいかがですか?
    チームはホームレースに本当に競争力のあるクルマを持ち込むために100%で働いている。シルバーストンは、ファクトリーに最も近いサーキットなので、毎年応援してくれるファクトリーのみんなや彼らの家族と良い結果を祝えることを願っている。

  • ロマン・グロージャン:F1イギリスGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1イギリスGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    シルバーストンはどれくらい好きですか?
    たくさんの速いコーナーがあって素晴らしいトラックだし、E21に合っているはずだ。特にそのために持ち込むアップグレードパッケージがあるからね。僕にとって、そしてチームにとってのホームレースなので、多くのサポートを得られる。

    2011年にGP2シリーズで勝っているし、かなり好きだと言えるね! それにF1デビューからシルバーストンでポイントを獲得しているので、その結果を続けたい。

    多くのドライバーがシルバーストンをお気に入りのサーキットのひとつとして評価するのはなぜですか?
    シルバーストンはチャレンジングだけど、良い感覚がある。一年で最速のトラックのひとつだし、マゴッツ・ベケッツ、チャペルの複合のような伝統的なコーナーがある。あそこを抜けるのはかなりの感覚だし、あの感覚を再び感じるのが待ち切れない。ファクトリーがトラックにとても近いのでチームにとっても特別なグランプリだ。レースチームだけでなく、いつもアクションを観るためにファクトリーから多くの人たちが来てくれるのも嬉しい。僕たちがトラックに出ていけるのは彼らのハードワークのおかげだし、彼ら全員が驚くべき仕事をしてくれているし、いつもとても一生懸命に働いてくれている。レース後に彼らを訪問するつもりだし、彼らに見せるために銀器を持って行けることを本当に願っている。

    シルバーションの週末では何が難しいですか?
    去年は週末にわたってかなり雨天があった。僕が話したイギリス人にとっては、それほど驚くことではないみたいだね! 今はトラックのかなり近くに住んでいるし、エンストンを定期的に訪問している経験から、天候がかなり変わりやすいことはわかっている。イギリスの夏日は素晴らしいけど、見つけるのが難しいときもあるね!

    カナダではもっと多くのことができたかもしれませんか?
    あまり言えることはない。モントリオールでは、2セット目のタイヤがあまりうまく働かなかったし、うまく働かせることができなければ、難しいレースになる。僕たちは力強い戦略を計画していたし、レース前半はうまく機能していた。レースのスタートでミディアムタイヤに熱が入ったあとは、いくつか良いオーバーテイクを仕掛けることができた。それによって、ポイント圏内の力強いポジションに行けそうだったし、グリッドの後方からスタートしたことを考えれば悪くはなかった。でも、スーパーソフトを装着した後、全てがうまくいかなくなってしまった。単純に僕たちが使ったそのセットはうまく機能しなかったし、10周以下で駄目になっていったのは大きな驚きだった。その後は、ボロボロのタイヤで勝ち目のない戦いをするか、僕たちが決定したミディアムの新しいセットに交換するかのどちらかだったし、予選のようにあプッシュすることによって何ができるかを確認するだけだった。それでも、再フォのセットもきとんと働かせることはできなかったし、フラストレーションの溜まるレースの結末だった。

    次の5レースは全てヨーロッパです。違いはありますか?
    時差ボケがないし、ちゃんと睡眠をとることができそうなのは良いことだね! 移動時間が無駄にならないし、新しいタイムゾーンに慣れなくてもいいので、レースミーティングも短くてすむ。次の数レースでは、非常に知識が深くて熱狂的なファンがいる素晴らしい目的地を訪問する。ロータスF1チームが上位を戦って、良いショーを見せられることを願っている。