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  • ウィリアムズ:期待外れなノーポイント / F1イギリスGP

    ウィリアムズ:期待外れなノーポイント / F1イギリスGP

    ウィリアムズは、F1イギリスGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが11位、バルテリ・ボッタスが14位だった。

    フェリペ・マッサ (11位)
    「期待外れなレースだ。レース中、僕たちはとてもたくさんのマシンと戦おうとしたけど、ウェットではオーバーステアがとてもトリッキーだった。ペースとポジションをキープしようと努力したけど、他のチームと比べてタイヤのデグラデーションが激しく、ポジションを落とし、ポイント圏外でのフィニッシュとなってしまった」

    「タイヤが機能している時のペースは良かった。ミディアムタイヤの時でもね。でも、いったん落ちてしまってからはトリッキーだった」

    バルテリ・ボッタス (14位)
    「残念な一日だった。ウェットの時にスピンしてポジションを落とした。ウェットタイヤからドライタイヤへの切り替えで問題だったのは、十分に熱が入らず、機能させられないことだった。スリックでのスティントは酷いペースだった。チームとして何が起きていたのかを分析することが重要だ。僕自身もドライバーとして自分のミスから学ばなければならない。明日は今週のテストプログラムのために、一日シミュレーターに乗ることになっている」

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  • トロ・ロッソ:満足のダブル入賞 / F1イギリスGP

    トロ・ロッソ:満足のダブル入賞 / F1イギリスGP

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの決勝レースで、カルロス・サインツが8位、ダニール・クビアトが10位だった。

    カルロス・サインツ (8位)
    「今日のレースには満足している。良かったよ。前半のウェットとミックスコンディションの中でとても良いレースができた。僕たちは速かったし、クルマは驚くほど良くて、一時は6番手を走っていた」

    「残念ながらターン1でミスをしていまったけどね。それにはあまり満足していないね! その後は自分を落ち着かせて、もう一度自信をリセットする必要があった。集中して、8位という満足できるリザルトでフィニッシュすることができた。ただ、フォース・インディア勢を倒せなかったのは残念だけどね。でも、過去6戦で僕たちがポイントを獲得するはこれで5回目だ。間違いなく正しい方向に進んでいるし、プッシュし続けるだ。次のハンガリーは僕たちのクルマに合っているはずなので、次も良いポイント争いがしたいね!」

    ダニール・クビアト (10位)
    「悪いレースではなかったと思う。順位を取り戻しながらフェラーリについていけたし、目標としていたポイント圏内に入れたからね。僕たちはとてもコンペティティブだったし、本当ならもっとたくさんポイントを獲れていたと思う。長いこと不運が続いていたので、良い兆候だ! 個人的に満足している。ようやくトラックで良い一日を過ごせたし、こんな風に感じられるのはとても久しぶりだ。僕たちはこうしたポジティブな瞬間から学び、シーズン末までそれを生かしていくことになる。次のハンガリーを楽しみにしているよ!」

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  • ハース:参戦後で最も厳しい週末 / F1イギリスGP

    ハース:参戦後で最も厳しい週末 / F1イギリスGP

    ハースは、F1イギリスGPの決勝レースで、エステバン・グティエレスが16位、ロマン・グロージャンはリタイアだった。

    エステバン・グティエレス (16位)
    「今日は僕たちにとってとても難しいレースだった。序盤の1回目のピットストップでかなりのタイムをロスして、2回目のピットストップは判断が遅れた。僕たちのペースはグリッドでもっと上に行くには十分ではなかったけど、次のグランプリに向かうわけだし、プッシュし続けていく」

    「分析するデータはたくさん集まった。僕たち全員が次戦に集中しているし、チームが最高の準備をしてくれると確信している」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「レースではテクニカルトラブルが発生してリタイアしなければならなかったし、良い形で週末を終えられなかった。インターミディエイトタイヤではとても遅かった。その点に取り組み、理解していく必要がある。ポジティブな話題は、高速コーナーでクルマの感触が良かったことと、予選がとても僅差だったってことだ。あと少しでQ3だったし、素晴らしかった。また今週末もたくさんのことを学習するチャンスがあった。それを前向きにとらえなければならない。今はハンガリーに向かうことをとても楽しみにしている。僕たち最大のチャレンジはタイヤを機能させることだ。でも、それができれば、クルマの感触はとてもいい」」

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  • ザウバー:フェリペ・ナッセが15位完走 / F1イギリスGP

    ザウバー:フェリペ・ナッセが15位完走 / F1イギリスGP

    ザウバーは、F1イギリスGPの決勝レースで、フェリペ・ナッセが15位、マーカス・エリクソンはリタイアだった。

    フェリペ・ナッセ (15位)
    「フィールドの後ろからスタートしたことを考えれば良いレースだった。全体的に僕たちは戦略とクルマから最大限を引き出すことができた。路面コンディションをうまく理解できたので、正しいタイミングでピットインすることができた」

    「最初はミディアムタイヤでまずまずのペースがあったけど、トラックが完全に乾いた後、ラップタイムは僕たちのクルマのパフォーマンスによって決まってしまった。僕たちはまだ望んでいる位置にはいない。ポイントのために戦い続けていく」

    マーカス・エリクソン (リタイア)
    「まず何より、昨日のクラッシュの後、僕のクルマを組み立て直してくれたクルーに心からありがとうと言いたい。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。今日、クルマに戻れて本当に嬉しかったし、あのような事故の後では重要なことだった。クルマを快適に感じていた。もちろん、あまり長くレースを続けられなかったことには落胆している。電気系のトラブルが発生して、レース序盤にリタイアしなければならなかった。今はブダペストでの次のレースを楽しみにする必要がある」

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  • マノー:為す術なくダブルリタイア / F1イギリスGP

    マノー:為す術なくダブルリタイア / F1イギリスGP

    マノーは、F1イギリスGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレイン、リオ・ハリアントともにリアイアだった。

    パスカル・ウェーレイン (リタイア)
    「僕にやれることはあまりなかった。インタミーディエイトタイヤに交換して、1周走り、ターン1でアクアプレーニング
    が起きて、コントロールを失った。ただのパッセンジャーでしかなかった。トラックのいくつかの部分は問題なかったし、かなり素早く乾いていたけど、その状況ではまたあまりにウェットで捕まりやすい部分があった」

    「残念ながら、それが起こってしまった。他の数名のドライバーにも起こっていたけど、このようなカタチで週末を終えるのはとても残念だ」

    リオ・ハリアント (リタイア)
    「スタート時のトラックは本当にウェットだったけど、雨が止んだ後はラップ毎に乾いていった。17周で僕たちはフルウェットからスリックに交換した。でも、正しいタイミングだったし、正しい判断だった。まだダウンの状態だったトラックの一部を走ってしまったし、僕にできることはなかった。結局、重要なのはレースリザルトだけど、プラクティスや予選を通しての冒険も大事だ。僕たちは良い週末を過ごせたし、特に土曜日は本当にポジティブだったので、何が正しかったのか、次のレースでプッシュし続得るためにどのようにそれを使えばいいかに集中していく必要がある。今日の結果は今となってはどうすることもできないしね」

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  • ルノー:完走中で最下位 / F1イギリスGP

    ルノー:完走中で最下位 / F1イギリスGP

    ルノーは、F1イギリスGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが17位、ジョリオン・パーマーはリタイアだった。

    ケビン・マグヌッセン (17位)
    「レースの序盤は路面がかなり滑りやすかったし、ところどころウェットだったのでバランスが難しかった。でも、最初からプッシュしなければならないし、トラックに留まることも必要だった」

    「ベストを尽くしたけど、残念ながら、とにかく今日は速さが足りなかった。終盤にギアボックスに何か問題が起きている疑いがあって、念のためにリタイアした。とにかく、僕たちの日ではなかったけど、すべてを確認してハンガリーでは強くなって帰ってくるよ」

    ジョリオン・パーマー (リタイア)
    「今日はホームレースに求めていたようなリザルトではなかった。レース序盤、ウェットタイヤえはまずまずの出来だったし、良いピットストップでインターミディエイトに交換した。状況は良くなっていた。ケビンの前に出て、ロマン・グロージャンを捕えていた。スリックタイヤに交換したとき、青信号が点灯したんだど、右リアタイヤの作業が終わっていなかった。それなのに、僕はもうボックスから離れていた。そこで1分くらい失って、アンセーフリリースで10秒のペナルティを科された。起こったことは不運だったけれど、ピットレーン中の誰にだってあり得ることだ。ギアボックスに変な感覚があったのでリタイアした。その段階で2周遅れだったので、予防措置的なものだ。今からこの問題を徹底的に調査する。今週のテストを楽しみにしているし、次のレース週末に集中していく」

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  • F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

    F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

    F1イギリスGPの決勝レースが10日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    決勝レース直前にシルバーストンには豪雨が降り、レースはセーフティカー先導でスタート。その後すぐに晴れ間が見え、ドライへと変わるなかでレースは展開していった。

    優勝はルイス・ハミルトン(メルセデス)。ポールポジションからスタートした利点を生かして、リスクを冒さない走りでレースをコントロール。母国グランプリでポール・トゥ・ウィンを果たした。

    2位にもニコ・ロズベルグは続き、メルセデスが1-2フィニッシュを達成。だが、ニコ・ロズベルグはレース中の無線メッセージについてレース後の審議対象となっている(※)。

    3位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続き、2戦連続の表彰台。4位には同じくレッドブルのダニエル・リカルドが続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが12位、フェルナンド・アロンソが13位だった。

    ※
    レース後、ニコ・ロズベルグに10秒加算ペナルティが科せられ、マックス・フェルスタッペンが2位、ニコ・ロズベルグが3位となった。

    2016年 F1 第10戦 イギリスGP 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    3 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    6 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    8 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    9 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    10 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    11 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    12 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    14 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    15 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    16 21 エステバン・グティエレス ハース
    17 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
      30 ジョリオン・パーマー ルノー
      88 リオ・ハリアント マノー
      8 ロマン・グロージャン ハース
      9 マーカス・エリクソン ザウバー
      98 パスカル・ウェーレイン マノー

    関連:【動画】 F1イギリスGP 決勝レース ハイライト

  • F1イギリスGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1イギリスGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    ピレリは、F1イギリスGPの決勝レースにむけて各ドライバーが残している持ちタイヤ数を発表した。

    予選では、フォース・インディアの2名がQ1でハードで走行した以外は、全てソフトタイヤでタイムが記録された。

    ドライの場合、レース用にはハードとミディアムのいずれか1セットの使用が義務付けられているが、ピレリはハードコンパウンドは最大ラップ数はグレイニングによってミディアムより少ない26周とみており、28周のミディアムコンパウンドがレースタイヤになると考えている。

    ソフトタイヤの最大ラップ数は15周。Q3に進出したドライバーは、新品のソフトは残しておらず、ピレリは最速のタイヤ戦略は、中古ソフト12周×2+ミディアム28周の2ストップ戦略になると予想している。

    また、中古ソフト12周×3+ミディアム16周の3ストップ戦略も有効。新品のソフトを残しているドライバーは、中古ソフト12周+新品ソフト14周+ハード or ミディアム26周という戦略も考えられる。最も遅い戦略はソフト12周+ミディアム20周×2としている。

    ほぼ同じようなタイヤ戦略が採られると予想されるが、気温が低くなった場合のグレイニング、各マシンのメカニカルグリップが明暗を分けることになるかもしれない。

    F1 2016 イギリス 決勝 タイヤ関連:2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マーカス・エリクソン、決勝レース出場にゴーサイン

    マーカス・エリクソン、決勝レース出場にゴーサイン

    マーカス・エリクソンは、FIAのメディカルチェックをパスし、決勝レースへの出場が認められた。

    フリー走行3回目で大クラッシュを喫したマーカス・エリクソンは、自力でマシンを降りたものの、規則となっているメディカルチェックのため病院に搬送され、予選には出走できなかった。

    FIAは、日曜日の朝に改めてメディカルチェックを行い、マーカス・エリクソンの決勝レース出場にゴーサインを出した。

    マーカス・エリクソンのマシンは激しい損傷を負ったため、ザウバーはスペアシャシーを使用。エリクソンはピットレーンスタートとなる。

    F1イギリスGPの決勝レースは、本日10日(日)の21時(現地時間13時)から行われる。

    関連:【動画】 マーカス・エリクソンがクラッシュ / F1イギリスGP フリー走行3回目

  • マクラーレン・ホンダ:アロンソがQ3進出 / F1イギリスGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:アロンソがQ3進出 / F1イギリスGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1イギリスGPの予選で、フェルナンド・アロンソが10番手、ジェンソン・バトンが17番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「今のところ僕たちにとってはポジティブな週末だ。ストレートでのスピードはまだ少し不足しているけど、幸いにもここでは長いコーナーでその埋め合わせができているので、僕たちは明日ポイントを獲得できる位置につけていると思う」

    「予選のQ3では、あれ以上のポジションを獲得できるほどのスピードはなかった。ただ、セバスチャン(ベッテル)のペナルティーにより決勝は9番手スタートになる。特にここ2戦は信頼性の問題が発生していたことを考えると、僕たちにとってはいいポジションだ。明日は雨の予報だが、レースの途中で雨が降り出せば、僕にとってはおもしろい展開となるだおう。チャンスが生まれた際に、それをものにする準備はできていると思う。明日はマクラーレン・ホンダが2台揃って入賞することを目標にする」

    ジェンソン・バトン (17番手)
    「今のところ僕にとってはラッキーな週末ではない。Q1の最初のアタックでは途中でリアウイングのエンドプレートのうち1枚がフロアから外れ、マシンのリアエンドが徐々に悪化していった。問題が発生したのは8コーナーだ。そこから高速コーナーが始まり、ダウンフォースが必要となるので、正直言って、自分のラップタイムがそれほど悪くなかったことに驚いた。2回目のタイム計測に臨むためにマシンを修理しようとしたけど、残念ながら、時間切れとなってしまった。それでも、僕は今も笑顔でいる。そうなってしまったものは仕方がないからね。僕たちは問題に対処して、さらに強くなって戻ってくる。明日は雨が降って、レースでなにか予期せぬことが起きるのを期待している。今でも、明日の目標は、ポイント圏内で完走することだ」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション