タグ: 2018年のF1世界選手権

  • フェルナンド・アロンソ 「予選のためにパッケージをまとめることが重要」

    フェルナンド・アロンソ 「予選のためにパッケージをまとめることが重要」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ
    「2つのポジティブな結果を得られた後、中国に向かうことに興奮している。上海のターン1はカレンダーでベストコーナーのひとつだし、ドライバーにとってレースをするには最高のトラックだ」

    「僕たちにとっては一貫性が鍵になる。ここまで僕たちはハードワークと幸運の両方が組み合わさって日曜日にすべてをまとめることができた。でも、土曜日にはベストなチャンスを得ることができていないし、パッケージ全体をまとめていくことが重要だ」

    「一夜にして実現できることではないけど、僕たちは問題がどこに潜んでいるのかを把握しているし、できるかぎり速やかにそれらを克服するためにハードワークをしていく必要があることをわかっている。その間も僕たちはいつものように中国でもハードにプッシュしていくし、中団の前を戦い続けていくつもりだ」

    関連:2018年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン 「上海は僕たちのパッケージに厳しいサーキット」

    ストフェル・バンドーン 「上海は僕たちのパッケージに厳しいサーキット」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ストフェル・バンドーン
    「中国GPは去年が初めての経験だった。僕たち二人にとってレースは短命に終わったけど、あそこでレースをするのは楽しかった。去年目にしたように上海の天候は予測できない。良い戦略をまとめて、巡ってきた全てのチャンスを生かすという点で僕たちの良い勢いを維持することができれば、雨はレース週末に楽しみを加えることになるかもしれない」

    「でも、僕たちのパッケージにとって厳しいサーキットであることをわかっているし、良い結果を出す最良の機会を得るためには毎日の全てのセッションを最大限に生かす必要がある。日曜日に劣勢に立たされるわけにはいかないし、土曜日の午後にポジションを争うためには金曜日にできる限り多くのことを学ぶことが重要だ」

    関連:2018年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ:F1バーレーングランプリ 決勝 タイヤ戦略解説

    ピレリ:F1バーレーングランプリ 決勝 タイヤ戦略解説

    ピレリが、2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーングランプリ 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    今シーズンの2戦目は、フェラーリとメルセデスによるスリリングな戦いとなり、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、メルセデスのバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンを抑えて優勝した。ファイナルスティントにおいて、ボッタスとハミルトンがベッテルよりもフレッシュなミディアムタイヤを使用したのに対し、ベッテルはソフトタイヤで39周を走行した。

    戦略が鍵となったレースで、ハミルトンは、トップ10グリッド中ただ一人ソフトタイヤでスタートした。ハミルトンは、チームメトのボッタス同様、1ストップ戦略を採り、ファイナルスティントをミディアムタイヤで走行した。

    一方、ベッテルはスーパーソフト-ソフトと繋ぐ戦略を採り、ソフトによる過去に例の無いフィアナアルスティントを走行し、ファイナルラップまでボッタスとの僅差の競合いを演じた。

    広範囲に渡る戦略が展開され、トップ8が異なるタイヤ戦略を使用した。また、トロロッソのピエール・ガスリーが4位を、ザウバーのマーカス・エリクソンが9位を獲得するなど、ベストリザルトを獲得した多くのドライバーが見られた。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「非常にスリリングで興味深いレースでした。多様な戦略、接戦、そしてファイナルコーナーまで続いた最高のドライバーによる闘いとエキサイティングなフィニッシュなど、まさに我々が最新世代のタイヤに期待していたものでした。ベッテルの勝利の鍵となったのは、タイヤマネジメントでした。理論的には2ストッパーが最速の中、メルセデスの両ドライバーも1ストップ戦略で表彰台を獲得しました。この戦略の採用は、レースの様相を変え、スリリングな結果を生み出しました。トロロッソのピエール・ガスリーを祝福したいと思います。また、ピットストップ作業で負傷したフェラーリ・メカニックの速やかな回復を祈っています」

    F1バーレーングランプリ タイヤF1バーレーングランプリ ピットサマリー
    「我々は、理論的には2ストッパーが最速と予想してましたが、セバスチャン・ベッテルは、1ストップ戦略で優勝しました。完走ドライバー中で4名のみ(トップ3とザウバーのマーカス・エリクソン)が1ストップでした。ベッテルは、18周目にピットストップを行い、スーパーソフトからソフトへ交換しました」

  • フェルナンド・アロンソ、トロロッソ・ホンダの4位入賞に拍手?

    フェルナンド・アロンソ、トロロッソ・ホンダの4位入賞に拍手?

    フェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPで昨年までのエンジンパートナーであるホンダのF1パワーユニットを搭載するトロロッソに敗北。トロロッソ・ホンダの速さを認め、今後のレースでマクラーレンも同じような前進を遂げることを願っていると述べた。

    開幕戦オーストラリアGPでは、マクラーレンがトロロッソを上回り、ピエール・ガスリーのMGU-Hにはトラブルが発生。

    ダメージはエンジンにまで及び、ホンダはMGU-Hとターボチャージャーに改良して2基目を投入。昨年までの信頼性とパフォーマンス不足は解消されていないのではないかとの失望を生んだ。

    しかし、第2戦バーレーンGPではトロロッソ・ホンダは大きな飛躍を遂げる。新しい空力パッケージを投入したトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ3進出を果たし、5番グリッドからスタートした決勝ではマクラーレン・ホンダ時代の最高位を上回る4位でレースを終えた。

    マクラーレンは予選Q2で2台揃って敗退。決勝ではフェルナンド・アロンソが7位、ストフェル・バンドーンが8位とダブル入賞を果たしたものの、トップと同一周回でフィニッシュしたピエール・ガスリーに対し、フェルナンド・アロンソは40秒以上の差をつけられて周回遅れでレースを終えている。

    開幕前、フェルナンド・アロンソはトロロッソ・ホンダがトップ5入りすれば“拍手喝采”すると語っていたが、第2戦でそれは現実となった。

    フェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPでのトロロッソ・ホンダの速さを認め、マクラーレンも同じような進歩を果たすことを望んでいると述べた。

    「トロロッソのペースは驚きではあるけど、そうではない部分もある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「オーストラリアで彼らが抱えていた様々なトラブルや結果を見れば驚きではあるけど、歴史的にここでトロロッソが常に速いことはわかっていた。今週末、彼らがさらに競争力があったのは驚きだったけどね」

    「でも、チャンピンシップという点では僕たちは彼らの前にいると思う。彼らは大きな前進を遂げたし、僕たちも同じことができることを願っている」

    マクラーレンはホンダとのパートナーシップを解消したことを後悔しているのではないかとの質問に「ノー」と答えたフェルナンド・アロンソは、予選でのパフォーマンス改善を課題に挙げている。

    「チームは戦略面、ピットストップ、信頼性で良い仕事をしたし、僕たちは多くのポイントを獲得することができた。週末のスタートとペースを見れば、改善し、一歩前進しなければならないのは明らかだ。僕たちはまだ不十分だし、もっと頑張らなければならない」

    「でも、僕たちは日曜日に結果を出している。オーストラリアでは5位、ここでは7位に入り、16ポイントを獲得したのは良いことだ。最も重要なのはグリッドポジションではなく、レースペース、スタート、タイヤマネジメント、燃費など多くの要因があるし、僕たちは予選スピードよりもうまく対処している」

    「でも、僕たちは予選で遅すぎるし、そこを改善させなければならない。後ろからスタートすることで、レースリザルトが妥協を強いられているからね」

    関連:フェルナンド・アロンソ 「トロロッソ・ホンダがトップ5入りしたら拍手」 – 2018年3月14日

  • F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝が8日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションからレースをスタートしたセバスチャン・ベッテルは第2スティントでソフトタイヤを選択。ミディアムタイヤでの1ストップを選択したバルテリ・ボッタス(メルセデス)の猛追をソフトタイヤで39周にわたって抑え切り、開幕戦に次いで2連勝。自身200戦目を優勝で飾った。

    2位にはバルテリ・ボッタス、3位にはルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがダブル表彰台を獲得。そして、4位でフィニッシュしたのはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。5番グリッドからスタートしたガスリーは、安定したパフォーマンスで後続を寄せ付けず、上位ドライバーのリタイアもあり4位でチェッカー。自身初、そして、新生トロロッソ・ホンダに初ポイントとなる12ポイントをもたらした。5位はケビン・マグヌッセン(ハース)、6位はニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)。7位にフェルナンド・アロンソ、8位にストフェル・バンドーンとマクラーレンがダブル入賞。9位にはマーカス・エリクソンが入り、アルファロメオ・ザウバーとして初ポイントを記録。10位にはエステバン・オコン(フォース・インディア)が入った。

    優勝:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「もちろんシーズンのスタートとしては素晴らしい形だし、予想していなかった。オーストラリアは難しいレースだったし、その2レースを比較すれば、ここでの僕たちにはペースがあったし、自力で勝ち取った。だから、はるかに良いと思うけど、とても厳しいレースだった。アドレナリンを鎮めるのにしばらくかかったけど、来週僕たちがどの位置にいるかはわからない。全てが大きく変わるので予測するのは難しい。中国は異なるトラックだし、異なるチャレンジだ。でも、僕たちはクルマを改善させて、それに取り組んでいかなければならない。僕たちはまだバランスを改善させる必要がある。でも、ここと似たようなフィーリングを持てれば、良い状態でいられるはずだ。最後は少し失っていたし、バルテリが迫っていた。彼がやっていることの成り行きを見守っていることはできなかった。だから、それに応じて、できる限り順位を守るために先にピットに入らなければならなかった。僕たちは2ストップをターゲットにしていたし、ソフトタイヤを選択したのはそれが理由だ。でも、そのあと戦略を変更しなければならなかった。タイヤはすでにすり減っていたけど、そのときはすべてが大丈夫そうだった。でも、10~12周くらいでタイヤがさらに悪化したし、最後の5周はとても厳しかった。オーストラリアよりもここでの勝利の方が気分がいい。ここでの僕たちにはペースがあったからね。僕たちのスタッフの一人が負傷したのは悲しいことだけど、とても嬉しく思っている。彼はすぐに回復することを願っている」

    2位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「最後はかなり近づいていたし、勝てなくて悔しい。あれくらい近いていたときは、レース後に全てのラップ、全てのコーナーについて考えて、もっとうまくやれた部分はなかったかと見つけ出そうとしてしまうものだ。でも、良いレースができたと感じている。ミスは犯さなかったし、あらゆる手を尽くした。レース前にミディアムを試していなかったけど、うまくいったし、本当に長いスティントを走ることができた。最後の3周になってタイヤに苦労するようになり、セバスチャンに近づいた後はすべてがより難しくなった。今日のペースは予想よりも良かったし、フェラーリにプレッシャーをかけることができた。とても近かったし、面白いシーズンになりそうだ。僕たちにはまだやらなければならない仕事がある。特にここバーレーンのようなコンディションにね。いくつかポジティブなものを得られたと思うけど、僕たちにとって重要なことは、この週末から本気で学ぶことだ」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「簡単なレースではなかったけど、落ち着いた今ではかなり満足している。今日はダメージを最小限に抑えることが重要だったし、トップ3に入れたことはチームにとっても僕自身にとっても本当に素晴らしい結果だと思う。今週末のギアボックスの問題がなければとは思うけど、自分のレースペースには本当に満足している。本当に良いスタートが切れたけど、それを生かすことができなかった。スタートで数台を追い抜いて、そのあと反対のインサイド側に進んだ。でも、前のクルマは右に賭けると決めていたので、避けなければならず、左側のクルマに抜かれて、オープニングラップの位置に戻ってしまった。心のなかでは非常に早い段階で集団を抜け出さなければならないことはわかっていた。でも、彼らを抜いたときには上位勢は15秒先にいた。実際に最初の数周でレースを失ってしまった。フェラーリはこの2戦で現時点で優勢なことを示したけど、拮抗しているし、僕たちがもっと良い仕事をしなければならないのは間違ない。上海はいつも僕にとって絶好の場所だし、強さを持って上海にいけることを願っている」

    4位:ピエール・ガスリー (トロロッソ・ホンダ)
    「信じられない気分だ。最高の一日になった!トロロッソとホンダが組んで2戦目にして、4位に入れたというのは驚くべき成果で、とてもうれしい。マシンは素晴らしく、チームには本当に感謝している。マグヌッセン(ハース)とはいいバトルが展開できたし、レースペースはすごくよかった。不運にもレッドブルの2台がストップしてしまい、その後にライコネンもリタイアしたことで、チームが僕に4位のチャンスがあると伝えてくれて、最後まで全力を尽くした。マシンは初日から素晴らしい感触で、今日は全開でプッシュできた。ハースを引き離すことが狙いだったkど、十分なペースがあった。この喜びが覚めるのにはもう少し時間が必要だけど、今夜はチームと思い切り楽しみたいと思う! 最高のスタートが切れて、ターン1ではリカルド(レッドブル)の前に出られた。その後のリスタート時にはマグヌッセンに前に出られたkど、抜き返さないとタイムをロスしてしまうし、後から追いつくのは難しいと分かっていた。一度前に出てしまえば、リードを守れたし、タイヤをいたわりながらペースを上げていけたので、とてもうまくいったと思う。レースペースが素晴らしく、最高にハッピーだ!」

    5位:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「今日の結果には満足している。10ポイントを獲得して、チャンピオンシップを開始できるのは本当に嬉しいことだ。チームのことを本当に誇りに思う。特にピットストップのスタッフたちにはね。彼らはオーストラリアとここで厳しい時間を過ごした。彼らは冷静さを保って基本に立ち返った。彼らはベストを尽くし、今日結果を出した。トロロッソのガスリーと4位を争うことはできなかったけど、それでも5位に満足している」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「今日のレースでは最大限のことができたと思うし、それはポジティブなことだ。僕たちには前にいるクルマと競争するだけのペースはなかったし、ミッドフィールドの戦いは非常に接戦なので、そこには少し失望しているけどね。忙しいレースだったし、僕たちの主な焦点は燃料をセーブしつつ、他のマシンとレースをすることだった。今夜はかなりうまく管理できたと思う」

    7位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「今日も素晴らしいレースだった。チームが優れたピットストップ、戦略、良い信頼性を発揮してくれた。今日は全員がパーフェクトな仕事をしたし、僕たちは2台揃ってポイントを獲得することができた。スタートでいい仕事をして何台かオーバーテイクすることができた。僕たちは周りの人たちと比較して新しいタイヤを履いていたので、もう少し期待していたけどね。その後、僕たちんは前のトレインのなかでポジションを維持するペースがあった。週末の全体像を見れば、僕たちは全てのセッションで苦労していたし、予選もかなり良くなかったので、7位と8位はチームにとってポジティブな結果だ。2レースを終えて16ポイントを獲得できたのは有望だけど、同時に僕たちは今週末パフォーマンスが十分ではなかったことをわかっているし、努力していく必要がある。もううまくいかなかったでは済まされない。僕たちにポテンシャルがあるのはわかっている。クルマには良い面も悪い面もあるので、できるかぎり改善させる必要がある。新しいパーツが控えているけど、日曜日にクルマに搭載されるものが何であっても、結果を出して、限界までプッシュしていく。今日もその良い例だった」

    8位:ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「レース開始直後は、今日このような結果を残せるとは思っていなかったよ! 酷いスタートだったし、蹴り出しでホイールスピンが多く、ターン1の後はほぼ最下位にした。僕たちはそこから素晴らしい挽回をみせて8位でフィニッシュできたし、再び2台揃ってポイントを獲得できたことをとても嬉しく思っている。僕たちは予選ペースよりもレースペースの方がいいことを常にわかっていたし、今日もそれが証明された。多くのクルマをオーバーテイクして、ターン1ではいくつか非常に大胆な追い越しができた。僕にとって素晴らしいレースだったし、素晴らしい戦いを楽しむことができたので、かなり満足している。今日、僕たちは非常に野心的だったし、優れた戦略があり、周りの多くの人よりもレースペースが優れていることがわかった。今日は僕たちにとって素晴らしい結果だった。僕たちにはレースペースがこんなに違う理由を理解するためにまだ多くの分析と作業が残っている。今後のレースでは良くなると思うし、もっと上位でスタートできれば、もう少し楽にレースを進めて、さらに上位でフィニッシュできるだろう。結果はすぐに表れると確信している。多くの計画が立てられているし、僕たちはF1でその成果が出てくるには少し時間がかかることはわかっているけど、僕たちは日曜日にレースを戦えると自信を持っている。今日はそれを改めて示せたと思うし、仕事を続けて、改善しつづけていく必要がある」

    9位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「久々にポイントを獲得できて素晴らしい気分だ。アルファロメオとの僕たちの新しい章の始まりであるシーズンのこの早い段階なのでなおさら嬉しい。レーストラックとファクトリーにいるみんなにとって素晴らしい報酬だ。今日の僕たちの戦略は良かった。僕たちが持っていたタイヤと燃料でレースの最後まで走り切るのはチャレンジだったけどね。ドライバーとしてクレバーでなかればならなかったし、タイヤをあまり使いすぎないように正しいバトルをしなければならなかった。チームの頑張りは素晴らしかった。とてもうれしいし、とても満足している。このままポジティブな道を歩み進めていくことを楽しみにしている」

    10位:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「とても厳しいレースだったし、本当に息つく間もなかった。ずっとプッシュして、戦って、追いかけていた。僕たちは中団バトルの真っ只中にいるし、残り2周でカルロス(サインツ)をオーバーテイクして、最後のポイントを獲得できたのは素晴らしいご褒美だ。8番手スタートだったので、今回のレースにはもっと多くを得られなかったことにちょっと落胆しているけど、僕たちはこの状況のなかでベストを尽くした。今週末でポジティブだった主なことはメルボルンと比較して改善した点だ。来週の中国でもっと多くのパフォーマンスを見い出すために同じ方向で作業を続けていく必要がある」

  • 2018年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPが、4月13日(金)から上海インターナショナルサーキットで行われる。

    バーレーンとの連戦で開催されるF1中国GP。舞台となる上海国際サーキットは、長いストレートと高速コーナー、そしてタイヤの消耗が激しい路面が待ち受ける手強いコース。全開率は56%と高い。漢字の“上”をイメージしたストップ&ゴー型のレイアウトには、曲がりくねった超低速コーナーがあり、難しいライン取りを強いられる。

    開幕2戦ではフェラーリのセバスチャン・ベッテルが2連勝。だが、メルセデス勢も前戦でダブル表彰台を獲得し、決して独走は許してはいない。

    また、極端に気温の高いバーレーンとは一転して気温の低いコンディションとなる上海で、前戦で4位表彰台を獲得したトロロッソ・ホンダを始め、各チームがどのようなパフォーマンスを見せるかも注目だ。

    日本と中国の時差は1時間。2017年 第2戦 F1中国GP フリー走行1回目は、4月13日(金)の日本時間11時(現地時間10時)から開始。決勝は15日(日)の日本時間15時10分(現地時間14時10分)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、CS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2018年 F1中国グランプリ

    4月13日(金) フリー走行1回目 11:00~12:30 (現地時間 10:00~11:30)
      フリー走行2回目 15:00~16:30 (現地時間 14:00~15:30)
    4月14日(土) フリー走行3回目 12:00~13:00 (現地時間 11:00~12:00)
      予選 15:00~16:00 (現地時間 14:00~15:00)
    4月15日(日) 決勝 15:10~ (現地時間 15:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1中国グランプリ 放送時間

    【フリー走行1】 4月13日(金) 10:55~12:40
    【フリー走行2】 4月13日(金) 14:55~16:40
    【フリー走行3】 4月14日(土) 11:55~13:10
    【予選】 4月14日(土) 14:50~17:00
    【決勝】 4月15日(日) 14:40~18:00
  • 【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

    【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝が8日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが優勝。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが4位入賞を果たした。

    優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションからレースをスタートしたセバスチャン・ベッテルは第2スティントでソフトタイヤを選択。

    ミディアムタイヤでの1ストップを選択したバルテリ・ボッタス(メルセデス)の猛追をソフトタイヤで39周にわたって抑え切り、開幕戦に次いで2連勝。自身200戦目を優勝で飾った。

    2位にはバルテリ・ボッタス、3位にはルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがダブル表彰台を獲得。そして、4位でフィニッシュしたのはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。5番グリッドからスタートしたガスリーは、安定したパフォーマンスで後続を寄せ付けず、上位ドライバーのリタイアもあり4位でチェッカー。自身初、そして、新生トロロッソ・ホンダに初ポイントとなる12ポイントをもたらした。チームメイトのブレンドン・ハートレーは13位で完走した。

    5位はケビン・マグヌッセン(ハース)、6位はニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)。7位にフェルナンド・アロンソ、8位にストフェル・バンドーンとマクラーレンがダブル入賞。9位にはマーカス・エリクソンが入り、アルファロメオ・ザウバーとして初ポイントを記録。10位にはエステバン・オコン(フォース・インディア)が入った。

    レッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドが2周目に電気系のトラブル、マックス・フェルスタッペンも5周目にリタイアを喫してノーポイント。

    フェラーリのキミ・ライコネンは、2回目のピットストップで左リアタイヤが交換されていないまま発進。ピットレースで停止してそのままリタイア。ピットクルーが跳ねられ、病院に搬送された。

    2018年 F1バーレーングランプリ 動画:決勝

  • マーカス・エリクソン、50戦ぶりのポイント獲得 「心からホッとした」

    マーカス・エリクソン、50戦ぶりのポイント獲得 「心からホッとした」

    ザウバーのマーカス・エリクソンは、F1バーレーンGPで実に50戦ぶりのポイント獲得となる9位入賞を果たした。

    2015年にF1イタリアGPで9位入賞を果たして以来、これまで4度の11位フィニッシュをしてきたマーカス・エリクソンだが、ポイントへの道のりは遠かった。

    F1バーレーンGPの週末も日曜日までトップ10入りすることはなく、決勝は17番グリッドからスタートしている。

    「この数年間は本当に困難な時期があったので、心からホッとしているよ」とマーカス・エリクソンはコメント。

    「本当に頑張ってきたし、何度か本当に素晴らしいパフォーマンスを発揮したり、レースをできたこともあった」

    「ポイントにとても近づいていたけど、ポイントを目指しているときにはいつも何かが起こっていた。セーフティカーとかね」

    アルファロメオとのパートナーシップによって、ザウバーは昨年よりも競争力のあるスタートを切っている。

    17番手グリッドからスタートしたマーカス・エリクソンは、ソフト-ミディアムと繋ぐ1ストップ戦略を成功させ、2ポイントを獲得した。

    「達成することができて、本当にホッとしているし、ようやく肩の荷が降りた気分だ。たとえクルマがポイントを獲得できるレベルにいないとしても、僕たちはポイントを獲るためにここにいるわけだからね」

    「ポイントを獲れるクルマがなかったとしても、それができないのはやっぱりフラストレーションが溜まるものだ。だから、久々にポイントを撮ることができて素晴らしい気分だ」

    マーカス・エリクソンは一時6位を走行。自身のレースペースを的確に把握して他のマシンとのバトルに耐えてトップ10入りを果たした。

    「素晴らしかったよ。ここ数年はあまりオーバーテイクできなかったからね。何回かオーバーテイクができたし、本当に良いバトルもあった。本当に楽しかったよ。バトルは大好きだし、かなり楽しかった。本当に難しいレースでもあった。ポイントを獲るためには1ストップしかないことはわかっていたし、タイヤと燃料を最後までもたせることが本当に重要だった」

    「タイヤを無理に使わずに、フレッシュなタイヤの人々とあまりハードに戦いすぎないようにクレバーでいなければならないことはわかっていた。マクラーレンが第2スティントで迫ってきたけど、最後まで走り切るにはミディアムでとても長いスティントになることはわかっていたので、守りはするけど、守りすぎず、タイヤを使いすぎないようにクレバーに走ることが重要だった。完走することがどれくらい重要になるかをわかっていたからね」

    「フレッシュなタイヤで残り5周でかなり強い走りをする人々がいるのを以前に見ていたし、何も残ってなければ守るのは難しいことはわかっていた。だから、非常に戦略的なレースをしなければならなかったし、それができてとても満足している」

    マーカス・エリクソンの戦略は多くの相手とは異なるものだったが、フェラーリの最新仕様のパワーユニットを搭載するザウバーの2018年の競争力を考えれば、ポイントは現実的な目標だと考えていると語る。

    「中国でも今週末のパフォーマンスをもたらせると自信を持っている。オーストラリアとここの両方で僕たちは中団バトルに絡んでいたし、中国でもまたそれを目指して、どの位置で戦えるかを見ていくつもりだ」

    「でも、今回の結果は全員にとって大きな後押しになる。ファクトリーのスタッフの冬の間のあらゆるハードワークに対する素晴らしいご褒美だ。コース上でも全員が素晴らし仕事をしてくれた。戦略もセットアップも素晴らしかったし、素晴らしい位チームワークの結果だ。みんなが貢献した結果だ」

    「ピットストップもとても良かったし、チームワークによるものだった。僕たちはそれを続けていく必要がある。僕たち全員が頑張っていけば、毎週末ポイントを争えると思うし、それについては自身を持っている」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!ガスリーが4位!

  • ザウバー、エリクソンが8位入賞:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ザウバー、エリクソンが8位入賞:F1バーレーンGP 決勝レポート

    アルファロメオ・ザウバーは、F1バーレーンGPの決勝で、マーカス・エリクソンが8位、シャルル・ルクレールが14位でレースを終えた。

    マーカス・エリクソン (8位)
    「久々にポイントを獲得できて素晴らしい気分だ。アルファロメオとの僕たちの新しい章の始まりであるシーズンのこの早い段階なのでなおさら嬉しい。レーストラックとファクトリーにいるみんなにとって素晴らしい報酬だ」

    「今日の僕たちの戦略は良かった。僕たちが持っていたタイヤと燃料でレースの最後まで走り切るのはチャレンジだったけどね。ドライバーとしてクレバーでなかればならなかったし、タイヤをあまり使いすぎないように正しいバトルをしなければならなかった。チームの頑張りは素晴らしかった。とてもうれしいし、とても満足している。このままポジティブな道を歩み進めていくことを楽しみにしている」

    シャルル・ルクレール (14位)
    「チームにとってモチベーションとなる夜だった。週末を通して全力で頑張ってきて、エリクソンが非常にい力強いレースをして2ポイントを獲得した。同時に僕としては自分の結果には完全には満足できていない。レース序盤でフラットスポットに苦しんだことでハイリスクな戦略に挑んだ。ミディアムタイヤを選択したけど、残念ながら、望んでいたほど長くは持たなかった。ミディアムでのスティントで何が起こったのか調査しているし、この経験から確実に学んでいくつもりだ。いずれにせよ、チームにとってポジティブなレースだったし、来週末の中国でクルマに戻るのを楽しみにしている」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!ガスリーが4位!

  • ウィリアムズ、最下位に沈む:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ウィリアムズ、最下位に沈む:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、F1バーレーンGPの決勝で、ランス・ストロールが17位、セルジオ・シロトキンが18位でレースを終えた。

    ランス・ストロール (17位)
    「ポジション的にはまったく駄目だったけど、自分のレースには本当に満足している。本当に良いスタートが切れたし、ポジションを5つ上げることができたのでそれについては満足している」

    「その後、グロージャンとの戦いでフロントウイングを接触させてしまう、早めにピットインしなければならず、フロントウイングを交換しなければならなかったので10秒を失った。でも、そこからなんとかリカバリーして、最後にはチームメイトを倒すことができた。最初の数周でリカバリーできたことに満足している。それでも今日は僕たちにできる最大限の結果だったと思う。中国ではもっと良くなることを期待しているけど、舞台裏でやっていかなければならない作業はたくさんある」

    セルジオ・シロトキン (18位)
    「要約するのが難しいレースだった。今回、初めてF1でレースディスタンスを走った。良い経験になったけど、僕たちはプランを切り替えた。僕たちの戦略は2ストップだったし、最後までそれを貫いたけど、それで少しタイムを失っていたし、最適ではなかった。かなり多くの周回遅れのクルマに巻き込まれて、また少しタイムを失った。ペースはOKだったけど、僕たちは他のクルマについていくことができない。間違いなく、改善する必要のあることだ。1周目が大きな問題だ。フロントウイングにダメージを負わずに戦うのは不可能だった。でも、数日前に言ったように、僕たちはとにかくレースを完走することを目指している。全てのタイヤコンパウドを試せたのは良い経験だったし、最後のセットで少しペースを見い出すことができたので、それなりの改善が見られた。これから僕たちは中国に向かう」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!ガスリーが4位!