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  • 【動画】 F1中国GP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 F1中国GP フリー走行2回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPのフリー走行2回目が13日(金)に上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    現地時間14時。サーキットに厚い雲が覆うなか、気温17℃、路面温度20℃のドライコンディションでセッションはスタート。降水確率は40%と予報されており、中盤には湿度が70%台まで上昇し、最後には雨が降った。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分33秒482。2番手には0.007秒差とキミ・ライコネン(フェラーリ)が僅差で続く。

    3番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)5番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    中団ではルノーとハースがリード。ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が6番手、ケビン・マグヌッセン(ハース)が7番手、カルロス・サインツ(ルノー)が8番手につけた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが12番手タイム、ブレンドン・ハートレーが15番手タイム。マクラーレンは、フェルナンド・アロンソが10番手、ストフェル・バンドーンが14番手と、フリー走行2回目はマクラーレンがトロロッソ・ホンダを上回った。

    F1中国GP フリー走行3回目は、明日14日(土)の12時(現地時間11時)から行われる。

    2018年 F1中国グランプリ 動画:フリー走行2回目

  • F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPのフリー走行2回目が13日(金)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが12番手タイムだった。

    現地時間14時。サーキットに厚い雲が覆うなか、気温17℃、路面温度20℃のドライコンディションでセッションはスタート。降水確率は40%と予報されており、中盤には湿度が70%台まで上昇し、最後には雨が降った。

    ピレリは、今年のF1中国GPにミディアム、ソフト、ウルトラソフトとスーパーソフトを飛ばした不規則な3種類を持ち込んでいるが、ソフトとウルトラソフトのタイムはコンマ7秒とそれほど大きな差は生んでいない。

    全車がタイムを出した後、まずはルイス・ハミルトンがソフトタイヤで1分34秒179を記録してトップに立つ。ただ、ターン6でコースオフしてフラットスポットを作るなど、まだセットアップを探っている状態。その後、ウルトラソフトを初めて装着したハミルトンはコンマ5秒タイムを縮める1分33秒482を記録。2番手にはソフトタイヤでタイムを記録したキミ・ライコネン(フェラーリ)が0.581秒差、3番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がウルトラソフトで続く。

    セッション中盤は各チームがレースを見据えてウルトラソフトで燃料を積んだ状態でのロングランを実施。上位勢は1分39秒2~3というタイムを記録。トロロッソ・ホンダは、トップスピードを保ちつつ、ウルトラソフトで20周以上を1分38秒台中盤のタイムで安定した走行をみせている。

    その後、各チームが硬い方のタイアにスイッチ。バルテリ・ボッタスがミディアムが1分38秒399のペースを刻む。ソフトタイヤ勢も1分38秒2~3のパフォーマンスを発揮。ルイス・ハミルトンは1分37秒台に入れている。

    残り14分でストフェル・バンドーン(マクラーレン)がコース外に停止。タイヤがうまく装着されていないままコースに出てしまったようだ。ちょうどその時点でコース上には雨が降り、各車はピットに戻った。フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、ピエール・ガスリー(トロロッソ)を含めた数台がインターミディエイトを装着してコースに出た。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分33秒482。2番手には0.007秒差とキミ・ライコネン(フェラーリ)が僅差で続く。

    3番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)5番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続く。

    中団ではルノーとハースがリード。ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が6番手、ケビン・マグヌッセン(ハース)が7番手、カルロス・サインツ(ルノー)が8番手につけた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが12番手タイム、ブレンドン・ハートレーが15番手タイム。マクラーレンは、フェルナンド・アロンソが10番手、ストフェル・バンドーンが14番手と、フリー走行2回目はマクラーレンがトロロッソ・ホンダを上回った。

    F1中国GP フリー走行3回目は、明日14日(土)の12時(現地時間11時)から行われる。

    2018年 第3戦 F1中国グランプリ フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒482   26
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒489 0.007 26
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分33秒515 0.033 27
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒590 0.108 27
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒823 0.341 26
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分34秒313 0.831 30
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒45 0.976 26
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 1分34秒473 0.991 28
    9 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分34秒557 1.075 26
    10 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分34秒632 1.150 23
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分34秒792 1.310 30
    12 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分34秒849 1.367 33
    13 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分34秒874 1.392 30
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分35秒163 1.681 22
    15 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分35秒333 1.851 37
    16 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分35秒340 1.858 31
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分35秒624 2.142 29
    18 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分35秒916 2.434 26
    19 8 ロマン・グロージャン ハース 1分36秒471 2.989 26
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分37秒147 3.665 19
  • 【動画】 F1中国GP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 F1中国GP フリー走行1回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPのフリー走行1回目が13日(金)に上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    金曜日の上海の天候は曇り。気温18.4℃、路面温度19.1℃のドライコンディションで現地時間10時に90分のフリー走行1回目がスタート。午後は雨の予報もあり、各チームが積極的に周回を重ねた。

    フリー走行1回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分33秒999。2番手には0.359秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)。だが、ハミルトンがソフトタイヤでタイムを記録したの対し、ライコネンはウルトラソフトでタイヤを出している。

    3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、5番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、6番点はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とトップ3チームのドライバーが続く。

    トップ3に次ぐタイムを記録したのはハースのケビン・マグヌッセン。以下、カルロス・サインツ(ルノー)、ロマン・グロージャン(ハース)、カルロス・サインツ(ルノー)とハースとルノーが中団の一歩前に出た。

    前戦バーレーンGPで4位入賞を果たして注目のトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがウルトラソフトタイヤで11番手タイム、ブレンドン・ハートレーがソフトタイヤで16番手タイム。マクラーレンはフェルナンド・アロンソが12番手、ストフェル・バンドーンが18番手。トロロッソ・ホンダがマクラーレンを上回った。

    F1中国GP フリー走行2回目はこの後15時(現地時間14時)から行われる。

    2018年 F1中国グランプリ 動画:フリー走行1回目

  • F1中国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1中国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPのフリー走行1回目が13日(金)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが11番手タイムだった。

    舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、ヘルマン・ティルケが設計。漢字の“上”をイメージし、全長1.2kmの超ロングストレートを含めた2本のストレートを16のコーナー結ぶストップ&ゴー型のレイアウト。

    全開率は56%と高く、ブレーキに厳しく、路面はタイヤの消耗が激しい。そのため、低速コーナーでのマシンバランスとストレートでのマシン特性とエンジンパフォーマンスがタイムを左右する。

    コースレコードは、昨年の予選Q3でルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録した1分31秒678となっている。ピレリは、今年のF1中国GPにミディアム、ソフト、ウルトラソフトとスーパーソフトを飛ばした不規則な3種類を持ち込んでいる。

    金曜日の上海の天候は曇り。雨が降る予報もある。気温18.4℃、路面温度19.1℃のドライコンディションで現地時間10時に90分のフリー走行1回目がスタート。ザウバーのマーカス・エリクソンを先頭に各車がコースインしていった。まずはランス・ストロール(ウィリアムズ)が1分42秒648を記録する。

    30分が経過したあたりから各車が本格的な走行を開始。風の強さを報告しているドライバーがおり、コースオフやスピンを喫するドライバーもいる。

    全車がタイムを記録した段階でルイス・ハミルトンがソフトタイヤで1分35秒218を記録してタイムシートのトップに立つ。6番手まではトップ3チームが占める通常通りの展開。

    フリー走行1回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分33秒999。2番手には0.359秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)。だが、ハミルトンがソフトタイヤでタイムを記録したの対し、ライコネンはウルトラソフトでタイヤを出している。

    3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、5番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、6番点はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とトップ3チームのドライバーが続く。

    トップ3に次ぐタイムを記録したのはハースのケビン・マグヌッセン。以下、カルロス・サインツ(ルノー)、ロマン・グロージャン(ハース)、カルロス・サインツ(ルノー)とハースとルノーが中団の一歩前に出た。

    前戦バーレーンGPで4位入賞を果たして注目のトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがウルトラソフトタイヤで11番手タイム、ブレンドン・ハートレーがソフトタイヤで16番手タイム。マクラーレンはフェルナンド・アロンソが12番手、ストフェル・バンドーンが18番手。トロロッソ・ホンダがマクラーレンを上回った。

    F1中国GP フリー走行2回目はこの後15時(現地時間14時)から行われる。

    2018年 第3戦 F1中国グランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒999   22
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分34秒358 0.359 14
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分34秒457 0.458 288
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分34秒537 0.53 22
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒668 0.669 22
    6 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分34秒861 0.862 18
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分35秒178 1.1779 21
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 1分35秒616 1.617 23
    9 8 ロマン・グロージャン ハース 1分35秒718 1.719 21
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分35秒800 1.801 18
    11 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分36秒037 2.038 21
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分36秒044 2.045 29
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分36秒051 2.052 28
    14 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分36秒351 2.352 32
    15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分36秒691 2.692 31
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分36秒715 2.716 23
    17 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分36秒723 2.724 23
    18 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分36秒756 2.757 25
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分36秒909 2.910 21
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分37秒277 3.278 28

    関連:F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • トロロッソ・ホンダ:2018 F1中国GP プレビュー

    トロロッソ・ホンダ:2018 F1中国GP プレビュー

    トロロッソ・ホンダは、前戦バーレーンGPで見せた走りを中国GPでも示すことを目指す。

    開幕戦では厳しいスタートとなったトロロッソ・ホンダだった、バーレーンではピエール・ガスリーが“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる4位入賞を果たし、ホンダが2015年にF1復帰した以来の最高位の結果を残した。

    F1中国GPの舞台となる上海国際サーキットは、低速/中速コーナーと2本のロングストレートを併せ持つパワーユニットに厳しいトラックレイアウトとなるが、バーレーンからの勢いを継続させるべく上位を狙う。

    ピエール・ガスリー
    「上海インターナショナル・サーキットへは、レッドブルのリザーブドライバーとして一度訪れたことがあるけど、実際にマシンに乗るのは今週末が初めてだ。新しい場所、新しいサーキットは常に刺激をもたらしてくれるので、このサーキットで走るのが楽しみだ。多くのF1ドライバーと同じく、僕もプレイスレーションをプレイするけど、ゲーム上ではこのサーキットを走るのが好きだ。早く実際に走ってみたい。最初の2コーナーは非常に長いので、チャレンジングなものになるかもしれない。金曜日にできる限り早く順応するのが、いい週末を迎えるカギだと思っているけど、基本的には、新しいサーキットに慣れるのにそこまで時間がかかるタイプではないでし、今週末もそうなるといいね。まだ上海をじっくり観光できていないので、それも楽しみにしている。違う国に行って、僕の故郷であるフランスやヨーロッパと異なる文化、生き方を体験することはいつもすばらしい体験だ。もちろん、上海にはかつてフランス租界があったこともよく知っているけどね!」

    ブレンドン・ハートレー
    「僕はこのサーキットでは世界耐久選手権(WEC)で何度か走った経験があり、2度の優勝と2位表彰台を獲得している。なので、今週末のレースも自信を持って臨める。WECのレースは6時間に及ぶけど、3人で交代しながら走るので、実質は一人あたり約2時間になる。これはF1のレース時間とそんなに変わらない。上海インターナショナル・サーキットは僕のお気に入りのトラックだ。非常にチャレンジングで、かつタイヤ消耗が激しい箇所もある。特にさまざまなライン取りが可能なターン1では、内側からのオーバーテイクも起きやすく、ドライバーやファンにとってエキサイティングなものになるだろう。また、バックストレートに突入する前には非常に長い右曲がりのコーナーがあり、ここは左のフロントタイヤの消耗が激しいスポットだ。なので、今週末はタイヤマネージメントが重要になる。上海は国際色豊かで、中国ならではのカルチャーも感じられるすばらしい都市だ。でも、第2戦バーレーンGPからの連戦となり、非常に忙しい週末が待っているし、観光はもう少し後の機会にしようと思っている」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「厳しい結果に終わった開幕戦から一転、第2戦のバーレーンGPではすばらしい結果を得ることができました。この勢いを維持し、チームは2週連続開催の地となる上海に向かいます。上海国際サーキットは、低速/中速コーナーと2本のロングストレートを併せ持つトラックレイアウトです。ここまでの2戦とは異なるサーキット特性で、パワーユニットにはより大きな負担がかかります。また、この時期の上海は天候が不安定なことでも知られており、それに対する準備を含め、いつも以上にパワーユニットのセットアップが重要になると考えています。バーレーンで見せた力強い走りを中国GPでも見せられるよう、短い時間で集中して準備を進めます」

    関連:2018年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「バーレーンで見せた力強い走りを中国GPでも見せたい」

    ホンダF1 「バーレーンで見せた力強い走りを中国GPでも見せたい」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、今週末に上海インターナショナル・サーキットで開催されるF1中国GPへの意気込みを語った。

    トロロッソ・ホンダは、第2戦バーレーンGPでピエール・ガスリーが4位入賞。ホンダが2015年にF1復帰以来の最高位となるすばらしい結果を残した。

    F1中国GPは、バーレーンとの連戦で開催される。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は中国でも力強い走りを見せるように短い時間で集中して準備を進めていくと述べた。

    「厳しい結果に終わった開幕戦から一転、第2戦のバーレーンGPではすばらしい結果を得ることができました。この勢いを維持し、チームは2週連続開催の地となる上海に向かいます」と田辺豊治はコメント。

    「上海国際サーキットは、低速/中速コーナーと2本のロングストレートを併せ持つトラックレイアウトです。ここまでの2戦とは異なるサーキット特性で、パワーユニットにはより大きな負担がかかります」

    「また、この時期の上海は天候が不安定なことでも知られており、それに対する準備を含め、いつも以上にパワーユニットのセットアップが重要になると考えています。

    「バーレーンで見せた力強い走りを中国GPでも見せられるよう、短い時間で集中して準備を進めます」

    関連:2018年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピエール・ガスリー 「上海はプレステでしか走ったことがない」

    ピエール・ガスリー 「上海はプレステでしか走ったことがない」

    権

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ピエール・ガスリー
    「上海インターナショナル・サーキットは、レッドブル・レーシングのリザーブドライバーとしてしか行ったことがないし、実際コースを走るのは今週が初めてとなる。新しい場所や新しいサーキットを知るのはいつもエキサイティングだし、このサーキットはかなりクールな印象を受ける」

    「大部分のドライバーと同じように僕もプレイステーションを使用しているし、このサーキットを走るのは大好きなので、実際に走るのが待ち切れない。いつまでも続くように思える最初の2つのコーナーは特にチャレンジングだ。通常、新しいトラックを学ぶのにそれほど時間はかからないし、今回もそうなることを期待している。金曜日にできるだけ早くペースを掴むことが良い週末の鍵になるからね。まだ上海ではあまり多くの時間を過ごしていない。新しい都市を探索するのはいつもエキサイティングなことだ。文化もかなり興味深いし、上海は“フレンチ・クオーター”でも有名だけど、フランスやヨーロッパで慣れ親しんだものとは異なる生活様式を見れるのは楽しいね!」

    関連:2018年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロロッソ・ホンダ 「4位で満足とは言えない。優勝を目指している」

    トロロッソ・ホンダ 「4位で満足とは言えない。優勝を目指している」

    2018年のF1世界選手権のシーズン第2戦で早くも訪れたトロロッソ・ホンダにとって正念場の戦い。開幕戦で発生したトラブルにより、MGU-H、ターボ、ICEの交換を強いられるなどして挑んだバーレーンGPを、ホンダF1のチームスタッフが振り返る。

    第2戦バーレーンGP、ホンダは早くも正念場を迎えていた。信頼性に重点をおき、冬のテストもほぼノートラブルで乗り切ったパワーユニットに、あろうことか開幕戦のレース前半にトラブルが起こり、ピエール・ガスリーはリタイアとなった。

    このMGU-Hのトラブルは、信頼性の進化に一定の手ごたえを得ていたホンダに大きなショックを与えた。また、年間3基というパワーユニットの使用上限に対し、2戦目で2基目を投入しなければならないという厳しい事態ももたらした。

    「オーストラリアGPの後、HRD Sakuraで原因の特定と対策を徹底的に行いました。今回それが間に合い、万全を期して2台ともMGU-Hとターボを交換します。ガスリー車については、ICEにも不具合の可能性があるので、それも交換しました」とホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治はバーレーンでの走行前に現地で語った。

    そして、トラブルの原因については「これまでとは違うもので、重大なもの」であったことと「それでも対策はしっかり施してきた」と、やれるだけのことはやったという自負と、やや重い緊張感が漂う表情で付け加えた。

    とにかく2台がレースを走り切ること、それが田辺豊治の第一の目標であり、次のステップへ向かう絶対条件である。このレースでそれが達成できなければ、ホンダに対するチームやファン、メディアからの信頼は一気に失われ、シーズン全体に大きな影響を及ぼすことは誰の目にも明らかだった。

    この正念場の戦いを、トロロッソ・ホンダは、起死回生の、しかも最高の結果で終えることができた。金曜のプラクティスからガスリーはトップ10に名を連ねる速さを発揮し、「ホンダはどんな新しいパワーユニットを入れたのか?」と海外メディアが関心を持つほどの高いパフォーマンスを見せた。

    実際は「MGU-Hに対策を施したもので、パフォーマンスが大きく向上するようなものではありません。バージョンとしては開幕戦と同じです」と田辺豊治は語る。しかし、それが信じられないくらいの好調さだ。チームもこのバーレーンに新たな空力パーツを持ち込み、その機能と効果を確認した。ドライバーも他のカテゴリーで走行経験のあるコースであり二人とも高いパフォーマンスを見せていた。

    こういった一つ一つの努力の積み重ねと、バーレーンのコース特性とがマッチし、予選、決勝ともに想像以上の結果をもたらした。開幕戦のつまずきから這い上がり、厚い雲の先の明るい光をチームもホンダも見ることができた。4位でフィニッシュしたピエール・ガスリーを、チームスタッフは胴上げで祝福し、ホンダのスタッフの顔にも控えめながら笑顔があふれていた。2015年のF1復帰以来最高位という結果と、苦しい戦いに打ち勝った喜びの笑顔だ。

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、ピエール・ガスリー、ホンダの努力とパフォーマンスを大いに讃え「トロロッソ・ホンダの新しい歴史の始まりだ」と上機嫌で語った。

    レース後、田辺豊治は「もちろん4位という結果は嬉しいが、目標であった2台がレースを走り切ったことが本当に嬉しい。そして、我々は優勝を目指しているわけで、4位で満足とは言えません。まだまだです」と、自ら気を引き締めるように語った。しかしその表情は、わずか3日前とはまるで違う、明るさと安堵に満ちていた。

    ホンダにとって、この流れを今後も維持できるかが重要であり、ここからが本当の意味でのスタートとなる。

  • メルセデスF1 「望んでいたシーズンのスタートではない」

    メルセデスF1 「望んでいたシーズンのスタートではない」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフが、F1中国GPでの挽回を誓った。

    メルセデス優勢という予想の元で開幕した2018年のF1世界選手権だったが、過去2レースを制したのはフェラーリだった。メルボルンではバーチャルセーフティカーという運があったものの、バーレーンではフロントローの独占を許し、レース戦略でも逆転することができなかった。

    「我々が望んでいたシーズンのスタートではない」とトト・ヴォルフはコメント。

    「2戦連続で1台がダメージリミテーションを行い、もう一台が勝利を失った。どちらのレースもわずかなマージンによって決まったが、それも良くない。実際、それによってより多くのフラストレーションを感じているかもしれない」

    「2018年の競争はかなり接戦であり、すでにメルボルンで今年のタイトル争いは不完全であったり、ミスをする余地はないことを強く思い起こさせた。バーレーンは完全に異なるレース展開だったが、様々な理由で敗北を喫することになったし、そのメッセージは同じままだった。今年勝つためにはベストを尽くす必要がある」

    バーレーンではフェラーリのキミ・ライコネンがリタイアしたにも関わらず、コンストラクターズ選手権でメルセデスは10ポイントのリードを許している。

    「バーレーンのチェッカーフラッグ後、我々のチームは正しい反応をみせたと思う。ダブル表彰台に満足する代わりに、全員があの2位と3位はレッドブル勢とキミがレースを脱落することを期待しなければならない最小限の結果だと認識していた。そこで我々は中国に向けて改善し、より強くなって戻るためにバーレーンで何がうまくいかなかったかの分析を開始した」

    「この2連戦をかなり嬉しく持っている。再びレースをするまで長く待たなくてもいいからだ。上海は過去に我々が得意とするサーキットだったし、過去数週間の間違いを正し、メルセデスに相応しいパフォーマンスを示すチャンスを得られることを期待している」

    関連:2018年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ブレンドン・ハートレー 「中国は世界耐久選手権で何度も走ったトラック」

    ブレンドン・ハートレー 「中国は世界耐久選手権で何度も走ったトラック」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ブレンドン・ハートレー
    「世界耐久選手権(WEC)で中国のトラックで何度も走ってるし、僕たちはそこでLMP1で2回の優勝と2位とかなりの成功を収めている。それは自信を与えてくれる。ここでのWECでのレースは6時間耐久だったけど、3名のドライバーで2時間ずつ分担していたので、F1のレースとそれほど違いはないと思う」

    「かなり好きなトラックだ。とてもテクニカルだし、かなり長いターン1があってタイヤにとても厳しい。あそこは10個くらいのラインやオプションがあると思うし、いつもイン側でクレイジーな追い抜きがある。ドライバーにとってもファンにとっても楽しい。バックストレートも楽しいし、本当に長い右コーナーなので左フロントに厳しいし、中国ではタイヤマネジメントが議論になると思う」

    「上海自体、素晴らしい都市だ。独特の中国風味があってとても国際的だ。でも、バーレーンの直後でとても忙しい1週間なので観光は我慢しなければならないね」

    関連:2018年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール