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  • F1日本GP:「Formula One Paddock Club」「VIPスイート・プレミアム」

    F1日本GP:「Formula One Paddock Club」「VIPスイート・プレミアム」

    鈴鹿サーキットは、5月27日(日)13:00よりプレミアムなエリアでF1日本グランプリを楽しめる「Formula One Paddock Club」「VIPスイート・プレミアム」を発売する。

    鈴鹿サーキット)は、10月4日(木)~8日(月・祝)に「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」を開催する。

    ■Formula One Paddock Club
    「Formula One Paddock Club(フォーミュラワン パドッククラブ))」は、ピットビルディング2Fホスピタリティラウンジに設置された観戦ルームで、各チームの本拠地であるピットの真上に位置し、ホームストレートを疾走するマシン、緊迫のピットワークを間近に見ることができる。また、金曜日~日曜日に開催される占有のピットウォークに参加できる。駐車場は鈴鹿サーキット内に用意され、パドックエントランスまでシャトルサービスが実施される。

    <料金(1名)>
    ●3日間 663,000円(8歳以上共通)10月5日(金)~7日(日)の3日間有効 ※税込
    ケータリングサービス/フリードリンク/専用駐車場(木~日の4日間)※専用シャトルの送迎は金~日の3日間/ピットウォーク(金~日の3日間)/ゲストトーク/F1 VISION・F1インフィールドパス(金~日の3日間)/大会公式プログラム/記念品

    ●2日間 614,000円(8歳以上共通)10月6日(土)・7日(日)の2日間有効 ※税込
    ケータリングサービス/フリードリンク/専用駐車場(木・土・日の3日間)※専用シャトルの送迎は土・日の2日間/ピットウォーク(土・日の2日間)/ゲストトーク/F1 VISION・F1インフィールドパス(土・日の2日間)/大会公式プログラム/記念品

    <販売期間>
    2018年5月27日(日)13:00~9月9日(日)17:00まで

    <お申込み方法>
    鈴鹿サーキット モビリティステーション TEL:059-378-1100(受付時間10:00~17:00)

    ※18歳未満の方は、保護者の同伴が必要です。※7歳以下のお子様はご利用いただけません。※料金は為替の変動等により予告なく変更する場合がございます。

    ■VIPスイート・プレミアム
    グランドスタンド最上部に設置された観戦ルームで、コースに向いた前面部は総ガラス張りで、地上25mを超える高さから1・2コーナー、S字、ダンロップコーナー、シケインまで見渡せる。快適な室内席(VIPスイート)と臨場感あふれるテラス席(VIPテラス)をお好みにあわせてご利用可能。また、室内では、スペシャルなランチメニューに加え、フリードリンクも楽しめる。 駐車場は鈴鹿サーキット内に専用駐車場が用意される。

    <料金(1名)>
    ●3日間 320,000円(中学生以上共通) 10月5日(金)~7日(日)の3日間有効 ※税込
    10月4日(木)~7日(日)の観戦券/10月5日(金)~7日(日)VIPスイートエリアの指定席/ブレックファスト/スペシャルランチ(3日間)/フリードリンク/スイーツビュッフェ(土・日のみ)/大会公式プログラム/F1インフィールドパス(3日間)/ギフトグッズ/専用駐車場(木~日の4日間)/ゲストトーク(予定)/10月4日(木)特別ピットウォーク

    ●2日間 290,000円(中学生以上共通) 10月6日(土)・7日(日)の2日間有効 ※税込
    10月4日(木)~7日(日)の観戦券/10月6日(土)~7日(日)VIPスイートエリアの指定席/ブレックファスト/スペシャルランチ(2日間)/フリードリンク/スイーツビュッフェ/大会公式プログラム/F1インフィールドパス(2日間)/ギフトグッズ/専用駐車場(木・ 土~日の3日間)※10月5日(金)はご利用いただけません。/ゲストトーク(予定)/10月4日(木)特別ピットウォーク

    <販売期間>
    2018年5月27日(日)13:00~9月9日(日)17:00まで

    <お申込み方法>
    鈴鹿サーキット モビリティステーション TEL:059-378-1100(受付時間10:00~17:00)
    鈴鹿サーキット インターネット販売<鈴鹿F1チケットサイト>

    ※小学生以下のお子様、乳幼児のお子様はご利用いただけません。※中学生以上18歳未満の方は保護者の同伴が必要です。

  • FIA、ウィリアムズのアゼルバイジャンGPの裁定への再審請求を却下

    FIA、ウィリアムズのアゼルバイジャンGPの裁定への再審請求を却下

    FIA(国際自動車連盟)は、ウィリアムズが再考を求めたF1アゼルバイジャンGPにおけるセルゲイ・シロトキンに科せられた3グリッド降格を含めたいくつかの事案について、検討すべき新たな証拠がないとして要請を却下した。

    ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンは、F1アゼルバイジャンGPのオープニングラップでのセルジオ・ペレス(フォース・インディア)との接触に3グリッド降格ペナルティと2点のペナルティポイントを科せられた。

    セルゲイ・シロトキンは、そのインシデントの後、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とニコ・ヒュルケンベルグが絡んだ接触事故によりレースをリタイアしている。

    ウィリアムズは、同レースでケビン・マグヌッセンがピエール・ガスリーとの接触で10秒加算ペナルティと2点のペナルティポイントを科せられた件、さらにオープニングラップでキミ・ライコネンと接触したエステバン・オコンがペナルティを免れた件を例に挙げ、セルゲイ・シロトキンに科せられたペナルティを見直すよう要請した。

    また、セルゲイ・シロトキン、ニコ・ヒュルケンベルグ、フェルナド・アロンソが絡んだ事故にあと、アロンソが右側の前後のタイヤがパンクした状態でピットに帰還した件についても調査するよう求めていた。

    8日(火)、FIAは電話会議を実施。会議にはトム・クリステンセンを含めたF1アゼルバイジャンGPのスチュワード、FIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティング、ウィリアムズのスポーティングディレクターのデビッド・レディングが参加。また、ウィリアムズの弁護士を担当するマーク・ビドルも同席していた。

    最終的にFIAはウィリアムズの異議申し立てを却下。理由の以下のように述べた。

    「スチュワードは、重要で関連性のある新たな要素は存在しないと全会一致で判断した。それは要請のあった5つのインシデントすべての見直しに関しても正当化するものである」

    1.文書34(シロトキン/ペレスの)に記載されているインシデントに関して、これは1台のクルマが他のクルマの後部に衝突したものであり、クルマがサイド・バイ・サイドだった他の1周目のインシデントとは類似していない。ペナルティは同様の接触に科された他のペナルティと同じであり、以前に科せられた最低限のグリッドペナルティと一致する。

    2.文書34の書面による決定が17時28分までチームに届かなかった事実とは関連性がないと見なされた。抗議や控訴が期限切れになるまでに十分な時間があったからだ。これは他のインシデントにペナルティが科せられなかった、あるいは十分な処分が下されていないと主張するチームの討議に関連して言及するものだ。

    3.文書43(マグヌッセン/ガスリー)に記載されるインシデントに関して、チームは書面による審査請求でマグヌッセンに対するペナルティは「重要度が低い」と主張した。チームは、FIAとチームの代表およびドライバーによって開かれた2013年の会合以降、ペナルティの結果が考慮されていないことを説いている。

    4.上記に加えて、その他のペナルティに関して、2016年の開始時以降、F1選手権で“接触を引き起こした”と申し立てられたインシデントは合計87件のインシデントがあった。それらのうち、“レースをさせる”ポリシーの結果として、55件は更なる措置を取らないと判断された。14件は10秒ペナルティを科し、9件は次戦での3グリッド降格ペナルティをか科した。他のペナルティが下されたのは非常に少数だった。したがって、マグヌッセン、エリクソン、シロトキンに科せられたペナルティは前例やペナルティガイドラインに完全に一致するものだった。更なる措置を取らないと判断されたものに関しても前例に一致している。

    5.レースディレクターは、カーナンバー14のドライバー(アロンソ)が1周目のインシデントの後、第一にセーフティカーが存在し、第二にドライバーがレーシングラインを避け、追随するトラフィックを避け、リスクを最小限に抑えてピットを戻った行動に具体的に言及した。

    6.ウィリアムズ・マルティーニ・レーシングはカーナンバー14のドライバーの行為を認識していた。英国の“ミッションコントロール”にて彼らのチームはテレビのライブ中継を見ており、ピットウォールのチームはカーナンバー14のドライバーがピットに入ってきたのを見ていたはずだ。したがって、“新しい要素”であると主張することはできない。

    7.上記のインシデントに関連して、“更なる措置はとらない”とされたすべてのインシデントは結果の発表に伴って公表された。したがって、チームは上述した他のすべてのペナルティを承知しており、処分が科せられなかった件に対して控訴するための十分な機会と時間は有していた(タイムペナルティもしくはグリッドペナルティが科されたものに関しては控訴が認められていない)。

    8.カーナンバー14、27、35が関わった1周目のインシデントに関して、スチュワードは本件に対して何の処分も下しておらず、チームには本件について許容された時間制限内に異議を申し立てることができたはずだが、その権利を行使しないことを選択した。

    9.異なるペナルティの発令、もしくは、更なる措置を取らないと判断されたインシデントは新たな要素として考慮されない。

    10.ウィリアムズ・マルティーニ・レーシングが再考を要請した際に提示した内容に関するメディア報道について、それらの報道は重大かつ関連するものとは考慮されない。

    ウィリアムズは、この結果を受けて声明の発行を拒否しているが、今週末のスペインGPで開かれるメディアセッションにて最高技術責任者を務めるパディ・ロウがチームの見解を説明する予定だとしている。

  • フォース・インディア 「ライバルはマクラーレンではなくルノー」

    フォース・インディア 「ライバルはマクラーレンではなくルノー」

    フォース・インディアは、2018年のコンストラクターズ選手権でのライバルとなるのはマクラーレンではなくルノーだと考えている。

    マクラレーンは、フェルナンド・アロンソが3戦連続で7位入賞を果たすなどレースで好調なパフォーマンスを発揮し、現在コンストラクーズ選手権4位につけているが、予選ではまだQ3進出を果たしていない。

    ルノーはマクラレーンに1ポイント差の5位につけているが、対照的にオールラウンドで速いクルマに仕上げている。

    フォース・インディアは、前戦アゼルバイジャンGPでセルジオ・ペレスが3位表彰台を獲得してコンストラクターズ選手権6位。副チーム代表を務めるボブ・ファーンリーは、4位のポジションをかけてライバルとなるのはルノーだと考えている。

    「我々はレースでも予選でも全体的に4番目に速かったと思う」とボブ・ファーンリーは RACER にコメント。

    「だが、それは非常にサーキット固有のものだったとも考えている。メルボルンから続いている空力面の相関問題はまだ完全には解決できていない。だが、バーレーンでは強さを発揮できていたし、中国でもかなり強かった。両方のレースでポイントを獲得できたはずだ。だが、今後はポイントを獲得していくことになるだろう!」

    「再び目指す機会は訪れると思っている。今はルノーとマクラーレンの後ろの6位だ。我々はバーレーンと中国の両方で1周目に事故に巻き込まれなければマクラーレンを上回れたはずだと思っている。ルノーは非常にい一貫性があるし、おそらくより厳しい相手になるだろう」

  • カルロス・サインツ:2018年 F1スペインGP プレビュー

    カルロス・サインツ:2018年 F1スペインGP プレビュー

    ルノーのカルロス・サインツが、母国グランプリとなる2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPにむけての意気込みを語った。

    スペインGPを特に特別なものにするものは?
    僕にとって1年で最も特別なグランプリだし、他のどのレースとも異なる。週末にはどこに行っていも常に人々が応援してくれるし、それを経験できるのは本当に特権だ。いつもより忙しい週末だけど、それを楽しんでいるし、とても幸運だと思っているよ!

    カルロス・サインツ・グランドスタンドのファンに会うのは楽しみですか?
    自分のグランドスタンドがあるなんて素晴らしいことだ。2016年に開始したんだけど、それ以来、ファンはとても感謝してくれているし、支持してくれているので、それだけでも価値がある。今年はターン5近くに4000人近くのファンが来てくれるし、全てのラップでそこを通過するのはとても特別なものになるだろう。今年もそれが待ち切れないし、彼らのためにショーを見せられることを願っている。

    カタロニア・サーキットのラップについて話してもらえますか?
    3つのまったく異なるセクターがあって、それぞれに速くて流れのいいコーナーがある。今年、コース上のすべての路面が新しくなっているので、さらに面白い。ターン3は今年のクルマではかなり速いし、6速で全開で抜けられる。ターン5は僕のファンがいる場所だし、そこからトラックのお気に入りのパートの丘を下って加速していく。速いし、上り坂のターン7はまた全開の右コーナーに繋がっている。そのあとDRS区間のストレートがあって、トラックの最終パートに入っていく。このセクターは優れたトラクションが必要だ。とてもタイトでミスをする余地はない。最短ルートを見つけるためにはできるだけ内側の縁石を使うことが重要だ。最後にシケインを決めなければならない。ラップを終えるためにコーナーから全開で加速するために縁石を最大限に生かしたい部分だね。

    なぜスペインで良いパフォーマンスを発揮できていると思いますか?
    若い頃から良く知っているトラックだからね。冬季やレース後のテストでもここで走るし、全てのF1ドライバーが慣れ親しんだトラックレイアウトだ。これまで3回スペインGPでレースをしている。そのどれもが非常に特別だったし、良い結果を残すことができた。それは僕が受けたサポートの効果を示していると思うし、追加の後押しみたいなものだ。ファンのみんなのサポートがあれば、僕たちはとても強くなれるんだ! 今シーズンもそれを続けて、ホームレースでの良い結果を出せればと思っている。

    バルセロナでお勧めのものはありますか?
    もちろん、出来るだけ多くの伝統的なスペイン料理を試してみることをお勧めするよ。ここの食べ物は本当においしいよ! 僕のレースプレビューの多くで食べ物のことを語っているようだけどね! 具体的にはバルセロナはとてもカリスマ的な街だ。楽しめることがたくさなる。サグラダファミリアやガウディのカサ・バトリョを見たり、ランブラス通りでのショッピング、海辺で飲み物を楽しむのもいいし、ここには楽しいことがたくさなる。素晴らしい都市だし、大好きだ。

    バクーを終えての気分は?
    チームと僕自身にとって本当に力強い結果だったし、戦わなければならなかった。今はスペインでまたポジティブな結果を出すことを楽しみにして、すべての努力を注いでいく時間だ。ルノー R.S.18から最大限を引き出すためにチームと本当に一生懸命に仕事をしているし、段階的にそのレベルにたどり着けると自信を持っている。

    関連:2018年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:2018年 F1スペインGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:2018年 F1スペインGP プレビュー

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが、2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPにむけての意気込みを語った。

    カタロニア・サーキットは熟知していますよね?
    毎年、冬季テストで大量の周回を走り込んでいるので、全てのチームが本当に熟知しているサーキットだ。ドライバーと同様にエンジニアも多くのデータと知識を持ってるし、金曜日に本格的に仕事を開始するためのレース前の準備を最大限に生かそうとしているよ。

    好きなレイアウトだし、特にターン1-2-3のある第1セクターはローダウンフォースのクルマでは特に速い。高速の右コーナーがいくつかあるので体力的にも厳しいサーキットだ。持久力のチャレンジのために首を準備しておくことが重要だ。通常、レース後は首に痛みを感じるね!

    速いラップタイムを刻むための秘訣は?
    最初のいくつかのコーナーは1つの大きなコーナーのようなものだ。高速で走っているときはターン1-2-3は繋がっているようなものだ! ターン1とターン2で勢いを維持する必要があるし、それができなければ、非常に速いターン3で妥協を強いられて、ターン4にむけて苦労することになる。セクターはまた別の非常に速い右コーナーとストレートがある。セクター3は最もタイトだし、3つのなかで最もテクニカルだ。ツイスティで低速だし、特に最終シケインはそうだ。でも、速いラップタイムを刻むためにはエイペックスを捕えなければならない。

    グランプリ週末にバルセロナを訪れるのは楽しいですか?
    バルセロナとその周りのエリアは訪れるにはクールな場所だね。海のそばに多くのおいしいレストランやくつろげる場所があって本格的なスペインの雰囲気を感じることができる。いつも一年で最も賑やかなレースのひとつだし、いつも本当に良いファンに会える。コース上での経験は素晴らしいし、スペイン人の情熱は大好きだ。でも、それによって渋滞を避けるために朝少し早めにサーキットに出発しなければならないけどね!

    バクーをどのように振り返りますか?
    僕たち全員にとって最悪な日々だったね。起こったことは不運だったけど、格言にもあるようにそれがレースだ。リセットして、集中し直して、スペインを楽しみにする時間だ。埋め合わせをしたいね。

    関連:2018年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルノーF1 「今季終了までにトップチームとの差を0.5秒まで縮めたい」

    ルノーF1 「今季終了までにトップチームとの差を0.5秒まで縮めたい」

    ルノーF1のチーム代表シリル・アビテブールは、今シーズン終了までに上位勢とのギャップを0.5秒以内まで縮めることをチームの目標に掲げている。

    2015年の冬にロータスを買収してワークスチームとしてF1に復帰したルノーは、これまでの年月をチーム再建のために注いできた。昨年、ルノーは印象的な発展率を示し、明確な前進を果たしており、今年はメルセデス、フェラーリ、レッドブルのトップ3に次ぐ第4の勢力として浮上している。

    「目標はギャップを縮めることだ」とシリル・アビテブールは AusosportME.com にコメント。

    「我々の見解や条件に従って昨シーズンに起こったことを見れば、我々はまだ即座に競争力のあるクルマを生み出すことに苦労していたと考えている。だが、我々は多くの理由でトップチームを含めたすべてのチームを上回る能力を持っている。昨年、それを実現したのは明らかだ」

    「昨年、我々はトップチーム勢から平均ペースで2秒遅れでシーズンをスタートした。そして、我々はトップチームから1秒遅れでシーズンを終えた。つまり、彼らも前進しているが、我々は彼らよりも速く前進しているということであり、彼らの開発よりも1秒速く前進したということになる」

    「我々はトップチーム勢からだいたい1.5秒くらいでシーズンをスタートしたと思うし、昨年と同じことをやれることを期待している。目標はトップチーム勢との差を0.5秒でシーズンを終えることだ。2秒を1秒、1秒を0.5秒と半分にしていくこと、それが我々がシーズン終了にむけて課した目標だ」

    ルノーは、F1スペインGPでBPカストロールが新しい配合の燃料を投入することを明らかにしている。

    「アゼルバイジャンは2016年に復帰して以来のベストリザルトを記録した。特定の環境ではあったが、今の我々がチャンスを最大限に生かせるポジションにいるという事実を奪うものは何もない。我々の進歩は様々な形でデータに明確に示されている。例えば、我々のポールとのギャップは昨年より半減している」

    「ヨーロッパシーズンのスタートではそのパフォーマンスを統合する必要がある。我々はスペインで新しい燃料によるエンジン面のステップとコース特性に合わせた空力調整によって助けられるだろう。それによる前進を期待しているが、他の多くのチームもアップグレードを持ち込むことは認識しているし、バルセロナは全員が熟知している」

  • トロロッソ・ホンダ、スペインGP後のテストにガスリー&ゲラエルを起用

    トロロッソ・ホンダ、スペインGP後のテストにガスリー&ゲラエルを起用

    トロロッソ・ホンダは、F1スペインGP後にカタロニア・サーキットで行われるインシーズンテストにピエール・ガスリーとショーン・ゲラエルを起用することを発表した。

    2018年のF1スペインGPでは2日間のインシーズンテストが2回予定されており、1回目のテストはF1スペインGP後の5月15日(火)・16日(水)にカタロニア・サーキットで行われる。

    インシーズンテストは計4日間のうちの2日間をレギュラードライバー以外の若手ドライバーの担当が義務付けられている。

    トロロッソ・ホンダは、F1スペインGP後のテストでピエール・ガスリーとともにF2ドライバーのジョーン・ゲラエルを起用することを発表。15日(火)にショーン・ゲラエル、16日(水)にピエール・ガスリーがテストを担当する。

    インドネシア出身のジョーン・ゲラエル(21歳)は、2017年からトロ・ロッソからテストに参加し、4回の金曜フリー走行に出走。2015年、シーズン中盤からGP2に参戦するゲラエルは、今年はプレマからF2に参戦。3年目のフル参戦を迎えている。

    ホンダには福住仁嶺、牧野任祐、松下信治という育成ドライバーがあり、トロロッソとコネクションがある。だが、二人ともF1参戦に必要なスーパーライセンスポイントを満たしておらず、松下信治以外はフリー走行に出走する条件も満たしていない。

    2018年からはフリー走行限定のスーパーライセンスの基準が厳格化されている。ドライバーはF2選手権で6戦以上レースをするか、過去3戦間で25点のスーパーライセンスポイントを獲得しなければならなくなる。

    また、これまでの2日間で300kmのF1マシンでの走行、ルールの知識、そして、FIA国際スポーティングコードの付録L第5条“シングルシーター・フォーミュラカーで優れた能力を実証しなければならない”というFIAの判断に関する要件も引き続き必要となる。

    ショーン・ゲラエルは、25点のスーパーライセンスポイントは獲得できていないが、F2でフルシーズンを戦っているため発給資格は満たしている。

    福住仁嶺は21点、牧野任祐は11点とスーパーライセンスポイントが足りず、F1マシンでの走行経験もない。そのため、F2選手権に6戦以上参戦し、F1マシンで300kmのテスト走行を行う必要がある。松下信治は、昨年F2にフル参戦し、ハンガリーテストでザウバーのF1マシンで300km以上を走り込んでいる。

  • ブレンドン・ハートレー 「クルマとタイヤをより理解してきている」

    ブレンドン・ハートレー 「クルマとタイヤをより理解してきている」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPにむけての意気込みを語った。

    前戦F1アゼルバイジャンGPで待望のF1初ポイントを獲得したブレンドン・ハートレー。冬季テストなどで全てのドライバーが熟知しているカタロニア・サーキットでは予選が非常に重要なものになると考えている。

    「バルセロナは、おそらくカレンダーで全てのドライバーが他よりも熟知しているサーキットだし、チームメイトや他のドライバー、チームに対してアドバンテージを得るのはかなりチャレンジングでもある」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「でも、それはここでのあらゆるチャレンジの一部にすぎない。僕たち全員が実際にテストをしているからだけでなく、僕も様々なチームでシミュレーター作業をしているときからカタロニアのトラックはシミュレーターで多く使われているのを知っている。ドライブするのは楽しいトラックだし、すべてのものを提供してくれる」

    「体力的にタフだし、特に長い右コーナーは首の筋肉に負担がかかる。このトラックはオーバーテイクが簡単ではないので、予選がとても重要だ。今年ここまで自分の予選パフォーマンスには比較的満足している。特にまだタイヤを最大限に生かす方法を理解できていなかった去年と比較すればね」

    「今ではクルマやタイヤをより理解できていると感じているし、予選セッションにむけて多くの自信がついてきている。週末のもっとも楽しいパートだ。全員が燃料を軽くして、ラバーが乗って、クルマが本当に生き生きとするときだからね。文字通り、地球上で最速のクルマだし、予選はそれを強調する。グリップ量とラップタイムによって笑顔にはなれないないときもあるけどね」

    「このトラックではタイヤマネジメントがとても重要だ。トラクションが必要な最終セクターまでリアタイヤを持たせなければならない。予選ラップであってもね。高速コーナーのある最初のパートでリアタイヤを壊しやすいし、そこが予選ラップを最大限に生かすためのチャレンジのひとつだ」

    関連:2018年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピエール・ガスリー 「カタロニア・サーキットは地球何周分も走ってきた」

    ピエール・ガスリー 「カタロニア・サーキットは地球何周分も走ってきた」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPにむけての意気込みを語った。

    「バルセロナでは何千ラップも走り込んできたと思う。F1に来る前にフォーミュラ・ルノーの2.0、3.5、GP2での大部分のテストでいつも使用されてきたし、シミュレーター作業では1年にわたって常にバルセロナに焦点を当ててきたからね。たぶんこのトラックは地球を何周分も走ってきたと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「トラックを熟知していること以外でも、フォーミュラ・ルノー2.0でチャンピオンタイトルを獲得した場所だし、2015年にトロロッソで初めてF1カーをテストした場所でもあるので、幸せな思い出をもたらしてくれるし、バルセロナにはポジティブなフィーリングを持っている」

    「今年のバルセロナでの冬季テストはうまくいったし、行くのが待ち切れない。速いペースを発揮して、ポイントを獲得できることを願っている」

    「カタロニアのトラックについて一般的に言われているのは、クルマがここで機能すれば、どこでもうまく機能するかもしれないということだ・・・確かにこのトラックは全ての特性を兼ね備えていると思う。戦略でやれることを除けば、レースでオーバーテイクが難しいことはわかっているし、予選が鍵を握る」

    「F1の予選はそれぞれのセグメントで通常は2回のアタックしかできないので、常に難しい。それでトラフィックのような問題に見舞われば、1回しか結果を出すチャンスはなくなる場合もあるし、それを決めなければならないとわかっているのでエキサイティングな瞬間だ。僕はその側面が気に入っている」

    「バルセロナはフランスからそう遠くはないので、友人や家族が来てくれる。そこも嬉しいね。集中力を失わせるものはないし、いつも友人とリラックスして夕食を楽しめる。それが気を散らすことになるとは思っていない。ヨーロッパに戻って、更なるサポートを得られるのは素晴らしいことだ」

    関連:2018年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2018年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年のF1世界選手権 第5戦 F1スペインGPが、5月11日(金)からバルセロナのカタロニア・サーキットで行われる。

    シーズン序盤の4戦が終わり、F1はホームグラウンドであるヨーロッパに戻る。次戦スペイングランプリの舞台となるのは冬季テストが行われたバルセロナ近郊のカタロニア・サーキット。例年シーズン第2幕の始まりとも、実質的な開幕戦とも言われる戦いとなる。

    舞台となるカタロニア・サーキットは、さまざまな種類のコーナーがあるだけでなく、全開時の能力も必要で、マシンのあらゆる性能が試される。

    また、F1スペインGPには各チームが様々なアップデートを行うこともあり、ここでの結果が、以降のヨーロッパラウンドの行く末を占う指標になる。

    なお、今年からヨーロッパでのレースは例年よりも1時間後ろ倒しのスケジュールに変更される。F1の調査によると“より広いテレビ視聴者が特に夏季は午後の遅くに視聴可能になる”としている。

    日本とスペインの時差は7時間。2018年 F1 第5戦 スペインGPのフリー走行1回目は、5月11日(金)の日本時間18:00(現地時間11:00)から開始。決勝は13日(日)の日本時間22:10(現地時間14:10)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、CS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1スペインGP

    5月11日(金) フリー走行1回目 18:00~19:30 (現地時間 11:00~12:30)
      フリー走行2回目 22:00~23:30 (現地時間 15:00~16:30)
    5月12日(土) フリー走行3回目 19:00~20:00 (現地時間 12:00~13:00)
      予選 22:00~23:00 (現地時間 15:00~16:00)
    5月13日(日) 決勝 22:10~ (現地時間 15:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1スペインGP 放送時間

    【フリー走行1】 5月11日(金) 17:50~19:40
    【フリー走行2】 5月11日(金) 21:50~23:40
    【フリー走行3】 5月12日(土) 18:50~20:10
    【予選】 5月12日(土) 21:50~24:20
    【決勝】 5月13日(日) 21:40~25:00