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  • F1バルセロナテスト1日目 結果:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1バルセロナテスト1日目 結果:ダニエル・リカルドがトップタイム

    2018年最初のF1合同テストが26日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドがトップタイムをマークした。

    昨年の最終戦から3ヵ月。2018年のF1世界選手権の開始を告げる最初のプレシーズンテストが開始。2018年のF1レギュレーションではF1マシンにコックピット保護デバイス『Halo』の搭載が義務化。Haloを搭載した全チームのF1マシンがコース上に揃った。

    例年、1回目のプレシーズンテストは信頼性を確保して多くの周回数を走り込み、特に初日はマシンのシステムチェックが中心となる。しかし、今季のテクニカルレギュレーションは比較的安定しており、フォース・インディアを除く全チームが事前にシェイクダウンを済ませているため、初日のパフォーマンスが2018年のF1世界選手権を占う指標となるだろう。

    例年、この時期のバルセロナは気温が低く、午後には気温・路面温度とも10℃を下回るコンディション。終了間際にはサーキットに雨が降り、フルウェットタイヤでの走行となった。

    昨年5月に同サーキットで開催されたF1スペインGPの予選ポールタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分19秒149。

    2018年 F1バルセロナテスト初日のトップに立ったのはレッドブル・レーシングのダニエル・リカルド。新車RB14でこの日最多となる105周を走り込んだ。ベストタイムは午前中に記録した1分20秒179。今年、レッドブルはテスト開始ぎりぎりまでマシン開発に時間をかけるというアプローチを変え、1週間前にマシンを完成させてシルバーストン・サーキットでシェイクダウンを実施。テスト初日から多くの走行距離を重ねることに成功した。

    2番手タイムはメルセデスのバルテリ・ボッタスが午前中に記録。トップから0.170秒差の1分20秒349。午後からはルイス・ハミルトンがテストを引き継いで25周を走行。メルセデスは新車W09で83周を走り込んだ。

    3番手タイムはフェラーリのキミ・ライコネンの1分20秒506。SF71Hで80周を走り込んだ。トップとの差は0.327秒。

    4番手タイムのルノーのニコ・ヒュルケンベルグまでが1分20秒台のタイムをマーク。午後からはカルロス・サインツが走行を実施して5番手タイムを記録。ルノーは二人合わせて99周を走り込んだ。

    7番手タイムはマクラーレンのフェルナンド・アロンソ。午前中にホイールナットの問題でクラッシュを喫して大部分の時間を失ったが、午後は問題なく走行を重ねてタイムを更新。51周を走行してトップのレッドブルから2.175差で初日の走行を終えた。
    ※当初は5番手タイムだったが、シケインカットにとってタイムを抹消されて7番手に降格

    トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが走行を担当。ホンダの2018年F1パワーユニット『RA618H』に問題は発生せず、93周を走行。1分22秒371で8番手タイムだった。

    ウィリアムズは午前にランス・ストロール、午後にセルゲイ・シロトキンが走行を実施。合計で68周を張り込んだ。

    ハースはロマン・グロージャンが走行を担当し、トップから2.399秒差の10番手、アルファロメオ・ザウバーは、マーカス・エリクソンが走行を担当し、トップから3.229秒差の11番手だった。

    この日が新車VJM11のシェイクダウンとなったフォース・インディアは、開発ドライバーのニキータ・マゼピンが走行を実施。22周の走行で12番手タイムだった。

    2018年 F1バルセロナテスト 1日目 結果(2月26日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム   周回
    1 ダニエル・リカルド レッドブル 1分20秒179   105
    2 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分20秒349 +0.170 58
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分20秒506 +0.327 80
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分20秒547 +0.368 73
    5 カルロス・サインツ ルノー 1分22秒168 +1.989 26
    6 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分22秒327 +2.148 25
    7 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分21秒339 +2.175 51
    8 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 1分22秒371 +2.192 93
    9 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分22秒452 +2.273 46
    10 ロマン・グロージャン ハース 1分22秒578 +2.399 55
    11 マーカス・エリクソン ザウバー 1分23秒408 +4.718 63
    12 ニキータ・マゼピン フォース・インディア 1分25秒628 +5.449 22
    13 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分44秒148 +23.969 28
  • マクラーレン、アロンソのクラッシュは「ホイールナットの問題」

    マクラーレン、アロンソのクラッシュは「ホイールナットの問題」

    マクラーレンは、F1プレシーズンテスト開始直後のフェルナンド・アロンソのクラッシュは、ホイールナットが緩んでいたことで発生したと説明した。

    フェルナンド・アロンソは、ルノーのF1パワーユニットを搭載したマクラーレンの2018年F1マシン『MCL33』で本格的なテストを開始。しかし、6周目にスピンを喫してグラベルでストップ。赤旗の原因となった。

    クラッシュ後、フェルナンド・アロンソのマシンから右リアホールが外れていた。

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、昼休みの会見でホイールナットが緩んだことがフェルナンド・アロンソのコースオフを引き起こしたとし、その問題は“容易にフィックスできる”ことだと述べた。

    「ホイールナットに問題を抱えてきた。午後にはここに戻ってくるだろう」とザク・ブラウンはコメント。

    「エリック(ブーリエ:レーシングディレクター)が今日の活動の全てを見直すだろうし、今日のことを報告してもらう予定だ」

    「それがテストの目的だ。全てのチームがテストを通して様々な問題に見舞われると思うそういうものだ」

    「我々が時間を失うことはほとんどないだろう。まったく大きな問題ではない」

    テスト初期の問題はマクラーレンの今後に影響を及ぼすかと質問されたザク・ブラウンは「いいや、ドラマはない」とコメント。

    「ガレージでは全員がかなりリラックスしている。このチームはプレッシャー、注目されること慣れている。我々はそれを楽しんでいるし、進んで物事に取り組んで、その機会を掴むのが好きだ」

    「追加のプレッシャーはまったく感じていないし、すでに自分たちにそのようなプレッシャーはかけていない」

    「チーム内のムードは素晴らしい。全員がレーストラックにいることをとても嬉しく思っている。ファクトリーの全員も楽しみにしている。シェイクダウンは非常にうまくいったし、全員が新シーズンに非常に興奮している」

    フェルナンド・アロンソは昼休み前にコース上に復帰し、午前中に合計で10周を走行して8番手タイムでセッションを終えている。

    ホンダと新たなパートナーシップを開始したトロロッソは、午前中の2番目の走行距離である72周を走行して5番手タイムで午前中のセッションを終えている。

    ホンダがトロロッソとトラブルフリーなスタートを切ったことについて質問されたザク・ブラウンは「トラブルフリーでシーズンを過ごせるチームなどピットレーンにいないと思う。これまで見たことがない」とコメント。

    「我々は自分たちのプログラムに集中している。もちろん、ホンダの成功を祈っているし、トロロッソは素晴らしいチームだ」

    「だが、我々は自分たちのプログラムに集中しているし、今日の自分たちの位置にかなり満足している」

  • F1バルセロナテスト1日目:ダニエル・リカルドが午前のトップタイム

    F1バルセロナテスト1日目:ダニエル・リカルドが午前のトップタイム

    2018年のF1プレシーズンテストが26日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。レッドブルのダニエル・リカルドが午前中の最速タイムを記録した。

    昨年の最終戦から3ヵ月。2018年のF1世界選手権の開始を告げる最初のプレシーズンテストが開始。2018年のF1レギュレーションではF1マシンにコックピット保護デバイス『Halo』の搭載が義務化。Haloを搭載した全チームのF1マシンがコース上で揃うのは初めてとなる。

    例年、1回目のプレシーズンテストは信頼性を確保して多くの周回数を走り込み、特に初日はマシンのシステムチェックが中心となる。しかし、今季のテクニカルレギュレーションは比較的安定しており、フォース・インディアを除く全チームが事前にシェイクダウンを済ませているため、初日のパフォーマンスが2018年のF1世界選手権を占う指標となるだろう。

    午前中のトップタイムを記録したのはレッドブルのダニエル・リカルド。新車RB14で60周を走行し、昼休み直前にミディアムタイヤで1分20秒179を記録して午前中のタイムシートのトップに立った。

    2番手タイムはメルセデスのバルテリ・ボッタス。新車W09で58周を走行し、トップから0.170秒差の1分20秒349を記録した。

    3番手タイムはフェラーリのキミ・ライコネン。SF71Hで60周を走行し、トップから0.327秒差の1分20秒506。

    トップ3チームに続いたのは、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグ。午前中最多となる73周を走行し、トップから0.368秒差の4番手につけた。

    5番手タイムはトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー。ルノーとほぼ同じ72周を走行する順調なスタート。タイムはトップから2.192差の1分22秒371だった。

    開始から6周でスピンして右リアホイールが外れて赤旗の原因となったマクラーレンのフェルナンド・アロンソは、昼休み前になんとかコース復帰。10周を走行してトップから4.023秒差の8番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    2018年 F1バルセロナテスト 1日目 午前タイム結果

    順位 ドライバー チーム ベストタイム   周回
    1 ダニエル・リカルド レッドブル 1分20秒179   60
    2 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分20秒349 +0.170 58
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分20秒506 +0.327 60
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分20秒547 +0.368 73
    5 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 1分22秒371 +2.192 72
    6 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分22秒452 +2.273 46
    7 ロマン・グロージャン ハース 1分23秒092 +2.913 32
    8 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分24秒202 +4.023 10
    9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分25秒417 +4.718 41
    10 ニキータ・マゼピン フォース・インディア 1分25秒628 +5.449 22
  • トロロッソ・ホンダ STR13 : 画像ギャラリー

    トロロッソ・ホンダ STR13 : 画像ギャラリー

    トロロッソ・ホンダは、2018年F1マシン『STR13』を発表。ブレンドン・ハートレーがステアリングを握り、F1プレシーズンテストを開始した。

    ホンダは昨年限りでマクラーレンとの3シーズンとのパートナーシップを終了。2018年のF1世界選手権からトロ・ロッソにワークスパワーユニットを供給。トロ・ロッソはルノーからホンダにエンジンサプライヤーを変更。

    プレシーズンテストに先立ち、トロロッソ・ホンダは26日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットのピットレーンで新車発表会を開催。ブレンドン・ハートレーとピエール・ガスリーが、スクデーリア・トロ・ロッソとホンダF1の第1号マシン『STR13』が正式にお披露目された。

    トロロッソ・ホンダ STR13は、STR13は、ホンダの2018年型F1パワーユニット『RA618H』を搭載する。ノーズには『H』、サイドポンツーンには『HONDA HYBRID』のロゴが入る。

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは「ホンダとともに迎える新たなシーズンが今から楽しみです」とコメント。

    「これまでエンジン独占供給を受けた経験がないトロロッソが歴史のあるホンダとパートナーになり、これからともに進んでいくことにわくわくしています。また、我々は2人のルーキーを2018シーズンのドライバーに迎えています」

    「ルーキーとはいえ、ピエール・ガスリーもブレンドン・ハートレーも昨年いくつかのレースで我々とともに戦っており、今シーズンが彼らにとって初のF1フル参戦の年になるのです。ピエールは2016年のGP2(現F2)チャンピオンであり、ブレンドンは昨年のFIA世界耐久選手権とル・マン24時間で王者となりました。そんな2人に競争力のあるマシンを提供できれば、ハイレベルなパフォーマンスを示してくれると確信しています」

    「我々がハードワークを重ねて開発したSTR13がサーキットを駆ける姿を目の当たりにすることが待ちきれません。いよいよ、シーズンの始まりです…Gambarimasu(ガンバリマス)!!」

    トロロッソ・ホンダ STR13 画像

    トロロッソ・ホンダ STR13

    トロロッソ・ホンダ STR13 (フロント)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (ノーズサイド)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (フロントウイング)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (サスペンション周り)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (サイドポッド)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (サイドポンツーン)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (Halo)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (リア周り)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (ホンダロゴ)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (HONDA HYBRID)

    トロロッソ・ホンダ (レーシングスーツ)

    トロロッソ・ホンダ STR13 プレシーズンテスト画像01

    トロロッソ・ホンダ STR13 プレシーズンテスト画像02

    トロロッソ・ホンダ STR13 プレシーズンテスト画像03

    トロロッソ・ホンダ STR13 プレシーズンテスト画像04

  • ホンダF1 「新生Red Bull Toro Rosso Hondaのマシンを熟成させていく」

    ホンダF1 「新生Red Bull Toro Rosso Hondaのマシンを熟成させていく」

    ホンダとスクーデリア・トロロッソが結成したレッドブル・トロロッソ・ホンダ(Red Bull Toro Rosso Honda)は、参戦初年度となる2018のF1世界選手権の開幕に先立ち、ホンダの新型パワーユニット「Honda RA618H」を搭載した新型マシン「STR13」を公開した。

    レッドブル・トロロッソ・ホンダは、スペイン・バルセロナで2月26日から8日間にわたって行われるテストで実戦に向けた調整を行い、3月25日(日)にメルボルンで決勝を迎えるオーストラリアGPに臨む。

    レッドブル・トロロッソ・ホンダは、現地時間8時10分からカタロニア・サーキットでSTR13の発表会を実施。ドライバーを務めるブレンドン・ハートレーとピエール・ガスリーがアンベールを行い、STR13を披露した。

    フランツ・トスト (スクーデリア・トロロッソ チーム代表)
    「ホンダとともに迎える新たなシーズンが今から楽しみです。これまでエンジン独占供給を受けた経験がないトロロッソが歴史のあるホンダとパートナーになり、これからともに進んでいくことにわくわくしています。また、我々は2人のルーキーを2018シーズンのドライバーに迎えています。ルーキーとはいえ、ピエール・ガスリーもブレンドン・ハートレーも昨年いくつかのレースで我々とともに戦っており、今シーズンが彼らにとって初のF1フル参戦の年になるのです。ピエールは2016年のGP2(現F2)チャンピオンであり、ブレンドンは昨年のFIA世界耐久選手権とル・マン24時間で王者となりました。そんな2人に競争力のあるマシンを提供できれば、ハイレベルなパフォーマンスを示してくれると確信しています。我々がハードワークを重ねて開発したSTR13がサーキットを駆ける姿を目の当たりにすることが待ちきれません。いよいよ、シーズンの始まりです…Gambarimasu(ガンバリマス)!!」

    森山克英 (本田技研工業株式会社 ブランド・コミュニケーション本部長)
    「昨年9月のパートナーシップ発表から、非常にタイトな時間の中で準備を進めてきましたが、この日を迎えることができました。ここまで一緒に開発に取り組んできたトロロッソとHondaのエンジニア、メカニックの皆さんに感謝の言葉を送りたいと思います。今日から始まるテストで新生Red Bull Toro Rosso Hondaのマシンを熟成させメルボルンに向かいます。皆さまの応援をよろしくお願いします」

  • マクラーレン、MCL33の右リアタイヤが外れるトラブルで赤旗

    マクラーレン、MCL33の右リアタイヤが外れるトラブルで赤旗

    マクラーレンの2018年のF1世界選手権は、フェルナンド・アロンソのスピンによって幕を開けた。

    26日(月)、2018年のF1プレシーズンテストがバルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。マクラーレンは、フェルナンド・アロンソがパパイヤオレンジのカラーリングを纏った新車『MCL33』のステアリングを握り、本格的なテストをスタートさせた。

    しかし、6周後、フェルナンド・アロンソは最終コーナーでスピン。マシンはグラベルにはまり、セッションは赤旗中断となった。マシンは右リアタイヤが外れており、アロンソがスピンする前に外れたのか、スピン後に外れたのかはまだ明らかになっていない。

    マクラーレンは、昨シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消し、今年からルノーのF1パワーユニットを搭載。昨年からシャシーは優れていると語っており、昨年レッドブルが3勝を挙げたエンジンでどこまで戦えるかに注目が集まっている。

    マクラーレン MCL33フェルナンド・アロンソ

  • トロロッソ・ホンダ、2018年F1マシン『STR13』を正式発表

    トロロッソ・ホンダ、2018年F1マシン『STR13』を正式発表

    トロロッソ・ホンダは、2018年F1マシン『STR13』を正式発表した。

    ついに新生“トロロッソ・ホンダ”が正式デビュー。プレシーズンテストに先立ち、26日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットのピットレーンで新車発表会が開催され、スクデーリア・トロ・ロッソとホンダF1の第1号マシン『STR13』が正式にお披露目された。

    ホンダは昨年限りでマクラーレンとの3シーズンとのパートナーシップを終了。2018年のF1世界選手権からトロ・ロッソにワークスパワーユニットを供給。トロ・ロッソはルノーからホンダにエンジンサプライヤーを変更。STR13は、ホンダの2018年型F1パワーユニット『RA618H』を搭載する。ノーズには『H』、サイドポンツーンには『HONDA HYBRID』のロゴが入る。リアウイングの支柱部分にはレッドブルの新商品「Organics Tonic Water」とグリーンの広告が掲載されている。

    すでにシェイクダウンの画像やスタジオショットが公開されているトロ・ロッソ STR13。カラーリングは昨年好評を博したレッドブル缶をイメージしたブルー&レッド&シルバーのカラーリングを継承。2018年の真新しいブルーのデザインのレーシングスーツに身を包んだピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーの二人によってアンベールが行われた。

    トロ・ロッソ STR13トロロッソ・ホンダ STR13トロロッソ・ホンダトロロッソ・ホンダ 2018 レーシングスーツ

    2018年のF1レギュレーションでは、コックピット保護デバイス『Halo』の搭載が義務化され、また昨年までシャークフィンとTウイング、モンキーシートが搭載されていたエリアは制限され、その3つのデバイスは事実上廃止となる。

    トロロッソ・ホンダ STR13は、昨年から空力コンセプトを変更。ノーズは突起のついたワイド&ローの形状を採用している。ボディカラーと同色にペイントされたHaloの上部にはフェアリングが追加されており、ヘッドレスト側のマウント部分の処理に独自性が現れている。

    2018年のトロ・ロッソとのパートナーシップに向けて、ホンダはF1の運営体制を変更。これまで技術開発とレース現場指揮監督の責任を担ってきたF1プロジェクト総責任者のポジションを廃止し、現場の指揮に専念するテクニカルディレクターを新たに設置。過去にF1やインディで手腕を発揮してきた田辺豊治が初代テクニカルディレクターに就任し、昨年まで総責任者を務めてきた長谷川祐介はF1プロジェクトを離れている。

    プレシーズンテスト初日はブレンドン・ハートレーがテストを担当。トロロッソ・ホンダ STR13の本格テストを開始する。

  • フォース・インディア VJM11 : 画像ギャラリー

    フォース・インディア VJM11 : 画像ギャラリー

    フォース・インディアは、2018年F1マシン『VJM11』を発表。昨年と同じくピンクのカラーリングをお披露目した。

    2018年のF1プレシーズンスタートが26日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。フォース・インディアは現地時間8時にピットレーンで2018年F1マシン『VJM11』を発表した。

    発表会ではレースドライバーを務めるセルジオ・ペレスとエステバン・オコンが新車『VJM11』のアンベールを行った。

    チーム名の変更が噂されているフォース・インディアだが、この日の発表ではチーム名称に関するアナウンスはなし。しかし、ピット施設などにフォース・インディアのロゴはなく、今後、変更が発表される可能性もある。

    フォース・インディア VJM11は、昨年同様、オーストリアの企業「BWT」がスポンサードするレースカーに採用されるピンクのカラーリングが採用。今季から導入されるコックピット保護デバイス『Halo』もピンクにペイントされている。

    “鼻孔ノーズ”を含めてVJM11は昨年マシンとコンセプトは似通っており、ノーズには大きく段差がつけられている。空力関係はまだ控えめな印象であり、これから開発が進められる可能性がある。

    過去2年間、コンストラクターズ選手権を4位で終えているフォース・インディア。今シーズンもセルジオ・ペレスとエステバン・オコンのコンピでF1を戦う。

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  • フォース・インディア、2018年F1マシン『VJM11』を発表

    フォース・インディア、2018年F1マシン『VJM11』を発表

    フォース・インディアは、2018年F1マシン『VJM11』を発表した。

    フォース・インディアは26日(月)、プレシーズンテストの会場となるカタロニア・サーキットで新車『VJM11』をお披露目。ドライバーを務めるセルジオ・ペレスとエステバン・オコンがアンベールを行った。

    チーム名の変更が噂されていたフォース・インディアだが、現時点ではフォース・インディアのままで発表されている。

    フォース・インディア VJM11は、昨年スポンサーに就任したオーストリア企業BWTのピンクのカラーリングを継続。Haloはピンクに塗装されている。“鼻孔ノーズ”も健在だ。

    この後のプレシーズンテストでは、開発ドライバーを務めるニキータ・マゼピンがフォース・インディア VJM11での初走行を実施する。

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    画像 フォース・インディア VJM11画像 Force India VJM11フォース・インディア VJM11 画像

  • 2018年 第1回 F1バルセロナ合同テスト: ドライバー走行スケジュール

    2018年 第1回 F1バルセロナ合同テスト: ドライバー走行スケジュール

    2018年のF1世界選手権の1回目の公式プレシーズンテストが2月26日(月)からバルセロナのカタロニア・サーキットで4日間にわたって開催される。

    2018年のF1レギュレーションではF1マシンにコックピット保護デバイス『Halo』の搭載が義務化。Haloを搭載した全チームのF1マシンがコース上で揃うのは初めてとなる。

    例年、1回目のプレシーズンテストは信頼性を確保して多くの周回数を走り込み、特に初日はマシンのシステムチェックが中心となる。しかし、今季のテクニカルレギュレーションが比較的安定しており、フォース・インディアを除く全チームが事前にシェイクダウンを済ませているため、初日のパフォーマンスが2018年のF1世界選手権を占う指標となるだろう。

    注目は今シーズンからホンダのF1パワーユニットを搭載するトロ・ロッソ。昨年のプレシーズンテストではトラブルが多発したホンダのF1パワーユニットだけに今季型『RA618H』でどれくらいの周回を重ねられるか、そして、そのパフォーマンスに注目が集まる。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが初日の走行を担当する。

    一方、ホンダと決別し、今季からルノーのF1パワーユニットを搭載することを選んだマクラーレンのパフォーマンスも興味深い。“シャシーは優れている”と豪語していたマクラーレンだけにレッドブルと同じエンジンを搭載する今季はどのよなパフォーマンスを発揮できるかも楽しみな点だ。マクラーレンはフェルナンド・アロンソが初日の走行を担当する。

    そして、メルセデスとフェラーリのバトル、そこにレッドブルがどのように絡んでくるかも初日から注目だ。

    テスト開始前にはトロ・ロッソとフォース・インディアがそれぞれ正式に新車をお披露目。フォース・インディアはチーム名を変更するとも噂されており、こちらも注目だ。また、デジタルカモフラージュの特別カラーリングで新車『RB14』を発表していたレッドブルはテスト初日にレースカラーリングを披露するとしている。

    フォース・インディアはレースドライバーに加えて、開発ドライバーのニキータ・マゼピンがVJM11の初走行を担当。リザーブ兼テストドライバーのニコラス・ラティフィも最終日に走行を行う。

    2018年 F1バルセロナテスト合同テスト1回目 / ドライバーラインナップ

    メルセデス
    2月26日(月) バルテリ・ボッタス(午前) / ルイス・ハミルトン(午後)
    2月27日(火) ルイス・ハミルトン(午前) / バルテリ・ボッタス(午後)
    2月28日(水) ルイス・ハミルトン(午前) / バルテリ・ボッタス(午後)
    3月1日 (木) バルテリ・ボッタス(午前) / ルイス・ハミルトン(午後)

    フェラーリ
    2月26日(月) キミ・ライコネン
    2月27日(火) セバスチャン・ベッテル
    2月28日(水) キミ・ライコネン
    3月1日 (木) セバスチャン・ベッテル

    レッドブル・レーシング
    2月26日(月) ダニエル・リカルド
    2月27日(火) マックス・フェルスタッペン
    2月28日(水) ダニエル・リカルド
    3月1日 (木) マックス・フェルスタッペン

    フォース・インディア
    2月26日(月) ニキータ・マゼピン
    2月27日(火) エステバン・オコン
    2月28日(水) セルジオ・ペレス
    3月1日 (木) ニコラス・ラティフィ

    ウィリアムズ
    2月26日(月) ランス・ストロール(午前) / セルゲイ・シロトキン(午後)
    2月27日(火) セルゲイ・シロトキン(午前) / ロバート・クビサ(午後)
    2月28日(水) ランス・ストロール(午前) / ロバート・クビサ(午後)
    3月1日 (木) セルゲイ・シロトキン(午前) / ランス・ストロール(午後)

    ルノー
    2月26日(月) ニコ・ヒュルケンベルグ(午前) / カルロス・サインツ(午後)
    2月27日(火) カルロス・サインツ(午前) / ニコ・ヒュルケンベルグ(午後)
    2月28日(水) ニコ・ヒュルケンベルグ(午前) / カルロス・サインツ(午後)
    3月1日 (木) カルロス・サインツ(午前) / ニコ・ヒュルケンベルグ(午後)

    トロ・ロッソ
    2月26日(月) ブレンドン・ハートレー
    2月27日(火) ピエール・ガスリー
    2月28日(水) ブレンドン・ハートレー
    3月1日 (木) ピエール・ガスリー

    ハース
    2月26日(月) ロマン・グロージャン
    2月27日(火) ケビン・マグヌッセン
    2月28日(水) ロマン・グロージャン
    3月1日 (木) ケビン・マグヌッセン

    マクラーレン
    2月26日(月) フェルナンド・アロンソ
    2月27日(火) ストフェル・バンドーン
    2月28日(水) フェルナンド・アロンソ
    3月1日 (木) ストフェル・バンドーン

    ザウバー
    2月26日(月) マーカス・エリクソン
    2月27日(火) シャルル・ルクレール
    2月28日(水) マーカス・エリクソン
    3月1日 (木) シャルル・ルクレール