タグ: 2013年

  • メルセデスAMG 「W03は2013年F1マシンの良い基盤になる」

    メルセデスAMG 「W03は2013年F1マシンの良い基盤になる」

    メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、今季マシンW03が2013年のF1マシンの良い基盤になると考えている。

    今季、F1中国GPでニコ・ロズベルグがポール・トゥ・ウィンを達成し、F1モナコGPではミハエル・シューマッハがポールタイムを記録してはいるが、その後、W03のパフォーマンスは低迷している。

    現在、メルセデスAMGは、フェラーリに80ポイント以上の差をつけられて5位につけており、6位のザウバーに26ポイント差まで迫られている。

    だが、ロス・ブラウンは、2012年マシンは悪くはないと O Estado de S.Paulo に述べた。

    「若干、苦戦はしたが、昨年と比較すれば改善している」とロス・ブラウンはコメント。

    「基本的にレギュレーションは今シーズンと同じなので、来年のマシンを設計するための良い基盤になる」

    「知識は2013年に持ち越せるので、現行マシンの開発を続けていく」

  • キミ・ライコネン、2013年のフェラーリのシート候補に急浮上

    キミ・ライコネン、2013年のフェラーリのシート候補に急浮上

    キミ・ライコネンが、2013年のフェラーリにシート候補に浮上したと複数のメディアが報じている。

    フェラーリは、コンストラクターズタイトルを獲得するという野心を達成するには、フェルナンド・アロンソとともに貢献してくれるドライバーが必要なことは承知しており、2013年のドライバー選択を検討している。

    フェリペ・マッサは、今年まだシートを確保できるほど力強い結果を残せておらず、フェラーリは2013年もマッサの好調が維持できるのか、もしくは他の選択肢を探す必要があるかを検討している。

    フェラーリのシート候補には、ニコ・ヒュルケンベルグ、ポール・ディ・レスタ、セルジオ・ペレス、ロマン・グロージャンといった若手ドライバーの名前も挙がっている。

    しかし、フェラーリ関係者によると、チームはそれらのドライバーが十分にフェリペ・マッサよりも確実に前進を果たせるか確信できておらず、その結果、ダークホースとしてキミ・ライコネンの名前が浮上したのだと UATOSPORT は伝えている。

    2009年末にフェラーリを放出されたキミ・ライコネンだが、フェラーリの上層部は、彼のスピード、可用性、政治的な問題を引き起こさない見込みなど、来年のためにキミ・ライコネンは完璧にフィットすると考えていると情報筋は語る。

    しかし、最大の障壁は、キミ・ライコネンとルカ・ディ・モンテゼーモロとの関係とされている。以前の2人の関係は決して良いとは言えなかった。

    キミ・ライコネン自身も、元ボスと再び働くのを嫌がっていると非公式に述べているとされ、ルカ・ディ・モンテゼーモロもキミ・ライコネン路線を納得していないと情報筋は語る。

    しかし、フェラーリがキミ・ライコネンとの契約を望むのであれば、すぐに最終的な決断を下す必要がある。なぜなら、キミ・ライコネンとロータスとの契約延長は間近だとされているからだ。

    AUTOSPORT によると、キミ・ライコネンはすでにロータスのファクトリーで2013年F1マシンについての技術ミーティングを行ったとされ、ロータスは少なくとももう一年はキミ・ライコネンを継続する意向だという。

    キミ・ライコネンと同様、チームメイトのロマン・グロージャンも今シーズン末で契約が終了するが、ロマン・グロージャンも今季力強いパフォーマンスを発揮しているため、もう一年契約を更新するのは確実とみられている。

  • 2013年F1マシン、初合同テストは2月5日で調整

    2013年F1マシン、初合同テストは2月5日で調整

    F1チームは、すでに2013年シーズンにむけた冬季テストの計画を立てている。

    Auto Motor und Sport は、F1チームは、2013年F1マシンを発表して初テストを実施する暫定的な日程を2月5日を設定していると報道。

    初テストの日程は、FOMが発表した2013年の開幕戦オーストラリアGPから逆算して計画されている。

    F1チームは、シーズン前の冬季テストを12日間と設定しており、4日間のテストを3回に分けて実施するという。

    同誌によると、F1チームはシーズン中のテストを破棄することに合意しているという。

    テストはヘレスでスタートし、その後2月中旬にバルセロナに移動。そのままカタロニア・サーキットに留まり、3月3日まで最終テストが行われるという。

    「3月10日にメルボルンでレースをするという不測の事態に備えた計画がある」とマクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは述べた。

    その場合、2月のテスト計画は1週間前倒しになるが、2月5日以前にヘレスでは他の予定が入っており、1回目のヘレステストに問題が生じる可能性があると同誌は報じている。

  • ザウバー、2013年のドライバー契約は急がず

    ザウバー、2013年のドライバー契約は急がず

    ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーは、2013年のドライバーラインナップの決定を急いでいないことを明らかにした。

    レッドブル、フェラーリ、マクラーレン、メルセデス、ロータスのトップ5チームが、来季もドライバーラインナップを変更しないとみられるなか、中団で印象的なパフォーマンスをみせるザウバーのシートは、パドックで最も注目を浴びることになりそうだ。

    テルメックスの支援を受けるセルジオ・ペレスは、少なくともあと1シーズンはフェラーリ移籍を控えることになるとされる一方で、小林可夢偉には大きなプレッシャーがかかっている。

    前戦F1イギリスGPではピットクルーに突っ込んだ小林可夢偉。Blick の報道によると、負傷したメカニックの一人が親指の手術を受けるためF1ドイツGPを欠席することになるそうだという。

    Bild は、チーフメカニックのウルス・クラトルが、「彼は本当に素晴らしいやつだ。起こってしまっただけのこと。ミスだった」と小林可夢偉を支持していると報道。

    だが、ザウバーのマネジメント陣は、小林可夢偉とセルジオ・ペレスの今季の仕事ぶりに納得していないとの噂もある。

    Blick の記者ロジャー・ブノワは、「二人とも他チームの希望リストには載っておらず、新しい契約を希望している。C31をドライブできるなら、多くのドライバーが裸足でヒンウィルに駆けつけるだろう」と述べた。

    ペーター・ザウバーは、2013年のドライバーラインナップについて「我々には時間的なプレッシャーはない」と発言。

    ザウバーのモニーシャ・カルテンボーンCEOは「今季、様々な理由で我々はポイントを逃しています」とコメント。

    「後になってそのポイントを嘆いてみても意味はありませんし、今は前に進まなければなりません」

    「我々には2人の強力なドライバーがいます。セルジオは今季2度表彰台に上っています。可夢偉も予選で4番手、レースで5位に入っています。2人はそれぞれファステストラップを経験しました。我々は、前半戦をポジティブに締めくくるための全てを備えています」

    小林可夢偉のシートには、エイドリアン・スーティル、ヘイキ・コバライネン、またフェラーリのシートを失った場合のフェリペ・マッサといった名前が挙げられている。

    また下位カテゴリーでは、現在GP2で3位につけており、セルジオ・ペレスと同じテルメックスの支援を受けえてザウバーのリザーブドライバーを務めるエスティバン・グティエレス、同シリーズ6位で豊富なスポンサーを持つギド・ヴァン・デル・ガルデ、フェラーリの育成ドライバーでフォース・インディアのリザーブドライバーを務め、フォーミュラ・ルノー3.5に参戦するジュール・ビアンキといったドライバーがチャンスをうかがっている。

    ちなみに、ザウバーは昨年は7月末、一昨年は9月初旬に小林可夢偉との次シーズンの契約更新を発表している。

    関連:
    ・エイドリアン・スーティル、小林可夢偉のシート候補に浮上? – 2012年7月4日
    ・小林可夢偉、2013年のF1シート喪失の危機? – 2012年6月21日

  • チャーリー・ホワイティング、2013年の段差ノーズ排除を示唆

    チャーリー・ホワイティング、2013年の段差ノーズ排除を示唆

    FIAのチャーリー・ホワイティングは、2012年シーズンが終わればF1から「段差ノーズ」はなくなるだろうと示唆した。

    今週、ルイス・ハミルトンが、マクラーレン MP4-27の不振が段差のない滑らかな設計によるものではないかと述べたことで、再び今年のF1マシンの美学的問題が各紙の見出しを飾った。

    ルイス・ハミルトンは、F1イギリスGP後「それら(2012年マシン)を見れば、僕たちのマシンは他とは違うように見えるね」と述べた。

    「大きな違いがある。(でも)今シーズン(マクラーレンが変える)には大きすぎる違いだけどね」

    ブラジル人通信員リビオ・オリッキオは、チャーリー・ホワイティングが今シーズンの段差ノーズの流行につながった規約を変更することを検討をしていることを明らかにした。

    チャリー・ホワイティングは 「FIAは、今年のマシンの外観に関するファンの不満に気づいている」と O Estado de S.Paulo に語った。

    関連:
    ルイス・ハミルトン、段差なしノーズに不信感 – 2012年7月10日

  • マーク・ウェバー、2013年のレッドブル残留を発表

    マーク・ウェバー、2013年のレッドブル残留を発表

    レッドブルは、マーク・ウェバーが2013年シーズンもチームに残留することを発表。フェラーリ移籍の噂に終止符を打った。

    マーク・ウェバーは、レッドブルと数シーズン、単年契約を結んでおり、2013年にはフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてフェラーリに移籍すると噂されていた。

    しかし、レッドブルは、F1イギリスGPの勝者マーク・ウェバーとの契約延長を完了。セバスチャン・ベッテルと一緒にレッドブルに残留することが最も論理的なオプションだとマーク・ウェバーは述べた。

    「2007年からレッドブル・レーシングにいるし、その間に9度のグランプリ優勝を達成した」とマーク・ウェバーはコメント。

    「今、僕は自信に満ちあふれているし、全てのシリンダーを点火している。チームを良く知っているし、ここをとても居心地よく感じている。僕たちは長年にわたって共に成長してきたし、もう1シーズン、レッドブルに留まることはまったく適切なことだと感じている」

    「チームはあらゆるエリアを改善させるために絶えず懸命に取り組んでいるし、僕たちはレースに勝てることを一緒に示してきた」

    「週末にシルバーストンで優勝した後にこのような発表ができるのは素晴らしいことだ。来シーズンも再び自分自身を限界までプッシュして戦うのを楽しみにしている」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「マークは、今シーズンの最初の9レースで非常にいい走りをしていたし、彼のパフォーマンスは印象的だった。彼のF1での成功の大部分は、レッドブル・レーシングでのものだし、我々は一緒に10回のポール、9度の優勝、31回の表彰台を達成してきた」

    「両者にパートナーシップを続けたいという強い願望があったので、我々の関係を延長することは論理的な蹴ってだったし、マークが2013年も我々と走ることを発表できることをとても嬉しく思う」

    マーク・ウェバーは、2007年にレッドブルに加入。ここ2シーズンはチャンピオンシップを3位で終えており、2010年は長くポイントリーダーだった。現在、マーク・ウェバーは、チャンピオンシップでフェルナンド・アロンソに次ぐ2位に付けており、シルバーストンでの優勝によってその差を13ポイントまで縮めた。

  • 小林可夢偉、2013年のF1シート喪失の危機?

    小林可夢偉、2013年のF1シート喪失の危機?

    小林可夢偉が、2013年のザウバーのF1シートを維持できない可能性があると Auto Motor und Sport が報じている。

    同誌は、チームメイトのセルジオ・ペレスが2度の表彰台を獲得しているのに対し、今季の小林可夢偉は一貫性に欠けていると報道。

    小林可夢偉の今季の弱点について質問されたチーム代表のペーター・ザウバーは「難しい質問だ」とコメント。

    「小林は素晴らしい男だ。彼の姿勢が好きだし、彼は我々と成功するだろう」

    だが、同誌は小林可夢偉の後任候補として、ヘイキ・コバライネンとニコ・ヒュルケンベルグの名前を挙げている。

  • FIA、2013年F1マシンの段差ノーズ排除に取り組む

    FIA、2013年F1マシンの段差ノーズ排除に取り組む

    FIAは、2013年までにファンが段差ノーズに慣れてしまっていたとしても、F1マシンから段差ノーズをなくすることを推進していく。

    大半の2012年F1マシンに採用される段差ノーズは、ファンだけでなく内部関係者からも強い批判の声があがった。

    2011年末にも今年のマシンのルックスが良くない可能性があるとの議論がなされており、段差を隠すために義務的なカバーを導入することも検討されていた。

    しかし、それを実施するにはレギュレーション変更が必要になるため、支持を得られなかったことでそのプランは消えた。

    2013年のF1レギュレーションを全チームの合意を必要とせずに変更するにはまだ時間があり、FIAの技術代表チャーリー・ホワイティングは、すぐにこの件について議論する予定だと述べた。

    「間違いなく議論されることになるだろう」とメルボルンでチャリー・ホワイティングは述べた。

    「2014年は規約が完全に異なるし、ノーズはずっと低くなるので、この問題は2014年にはなくなると想像している」

    「だが、(2013年のために)次にTWGが集まる際にもちろん議題にあげるつもりだ。誰もがもっとカッコいいマシンを見たいと思っている」

    チャーリー・ホワイティングは、人々がノーズにどれくらい広範囲に影響があるかを理解していれば、ノーズの変更をより激しく求めていただろうと述べた。

    「その時点で、マシンを設計する外部のデザイナーの非常に小さいグループの誰もが、マシンがこのようなルックスになるとはわからなかったのだと思う」

    「若干の段差があるとの指摘があったが、率直に言って、我々にとってはまわりを興奮させることは重要ではなかった」

    「状況を解決できることを願っているが、いずれによせ我々がそれをする頃には誰もが慣れていることだろう」

    関連:2012年F1マシン、なぜ段差ノーズがトレンドに?

  • F1日本GP、2013年も鈴鹿での開催が決定

    F1日本GP、2013年も鈴鹿での開催が決定

    F1日本GPが2013年も鈴鹿サーキットで開催されることが決定した。

    鈴鹿サーキットは29日(水)にプレスリリースを発表。2013年の鈴鹿サーキットにおけるF1日本グランプリレースの開催が決定したことを発表した。

    トヨタ、ホンダ、ブリヂストンのF1撤退、フジテレビの地上波放送の終了など、F1日本GPの今後が心配されているが、一先ず2013年の開催は確保された。

    大島裕志 (モビリティランド取締役社長)
    「このたび、2013年のF1日本グランプリ開催を決定いたしました。開場50周年の記念となる今年の大会を、ファンや地域の皆様とともに成功させ、2013年は新たな50年のスタートとなるよう、主催者として努力して参ります」

    なお、2012年のF1日本グランプリレースは、2012年10月5日(金)〜7日(日)に鈴鹿サーキットで開催される。

  • フェラーリ、2013年のロバート・クビサとの契約に興味?

    フェラーリ、2013年のロバート・クビサとの契約に興味?

    フェラーリが、ロバート・クビサがF1復帰する準備が整うのであれば、2013年の契約に関心を持っていると報じられている。

    ロバート・クビサとの契約が今シーズン末で切れることもあり、ロータス・ルノーGPは、少なくとも2012年の開幕戦はヴィタリー・ペトロフ、ブルーノ・セナ、ロマン・グロージャンの中からドライバーを選ぶ可能性があると噂されている。

    またチーム代表のエリック・ブーリエは、数週間ロバート・クビサと話しておらず、クビサには再び手首の手術が必要だとも噂されている。

    「彼はポーランドのジャーナリストにさえ連絡を絶っている」と Auto Motor und Sport は報じている。

    同時に、フェラーリが、2012年以降のフェリペ・マッサの後継者としてロバート・クビサを起用することを見据えて、来年ロバート・クビサを評価することに興味を持っていると報じられている。

    「現時点ではまったくの推測論だ」と Auto Motor und Sport は述べた。

    「今のクビサが以前のパフォーマンスレベルを取り戻せるかは誰もわからない」

    「彼の株が再び上がるのはF1カーで競争力のあるラップタイムを出したときだけだ。彼が再び以前の彼であることを示せすことができれば、フェラーリだけでなく多くのドアが開くだろう」