タグ: 2012年

  • F1チーム、バーレーンGPの中止に備える

    F1チーム、バーレーンGPの中止に備える

    F1チームは、土壇場でF1バーレーンGPが中止になった場合を想定した準備を進めている。

    バーレーンでは、“2月14日革命の若者同盟”のような強硬派の脅威にさらされており、 バーレーン人権センターは、彼らはレースをデモに利用するつもりであると述べている。

    しかし、そのような脅威に関わらず、F1の最高責任者バーニー・エクレストンは、F1がバーレーンへ旅立つことは安全だと主張している。

    最近、バーニー・エクレストンは「もちろん、レースは行われるだろう。なんの心配もない」と述べている。

    「理解できないのは、人々が彼らを捕え、継続しているという否定的な声明がなされていることだ。彼らは、自分らで理解していない状況を述べている」

    「人々は私に『レースは実施されなさそうだ』と言うが、私は「どうしてわかる?」と行っている。彼らは私に見たものや呼んだものを伝えてくるが、全てがナンセンスだ」

    「バーレーンの人々は、世界のその地域でイベントをスタートするために十分に勇敢だった。彼らが望む限り、我々はそこにいるだろう」

    しかし、F1チーム側は、バーニー・エクレストンほどグランプリ開催を確信していはいない。
    Auto Moto und Sport によると、大体数がペンディングになっていることで、F1チーム側は土壇場の中止に備えたプランを用意しているという。

    同紙によると、各チームは貨物を前戦F1中国GPが開催される上海からバーレーンではなく、ドバイ経由でヨーロッパに向かう飛行機を手配しているという。

    さらにチームスタッフが直接バーレーン入りする必要がなくなった場合の航空チケットも予約済みだとしている。

    2012年のF1バーレーンGPは、4月20日〜22日に開催される予定となっている。

  • 2012年のF1勢力図、キーワードは新ピレリタイヤの使い方

    2012年のF1勢力図、キーワードは新ピレリタイヤの使い方

    2012年シーズンのF1は2レースを終えたが、まだ勢力図を語ることはできない。実際、多くのメディアが混乱している。

    セパンが土砂降りになるまで、フェラーリはかなり苦戦を強いられており、Turun Sanomat は、フェラーリにとってもフェルナンド・アロンソの劇的な優勝は「最大のミステリー」だと報じている。

    オーストラリアとマレーシアの予選でフロントローを獲得したことにより、いくつかのメディアはマクラーレンを“支配的”だと称していた。

    しかし、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンは、チャンピオンシップ2連覇を果たしているレッドブル、予選パフォーマーであるメルセデスと同様に日曜日のレースペースに苦しんだ。

    「このような優勝は、過去1〜2年間にはなかった」とF1マレーシアGPの勝者フェルナンド・アロンソは同意する。

    「すべてはかなりオープンなようだね」

    現時点での2012年のキーワードは、エイドリアン・ニューウェイでも、セバスチャン・ベッテルでも、ブロウン・エキゾーストでもなく、各チームやドライバーが、2012年のピレリタイヤをいかにうまく使えるかだろう。

    「おそらく現時点ではそれが最も重要なエリアだろう」とレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは DPA通信 に述べた。

    クリスチャン・ホーナーは「異なるマシンが、異なる時間に速い」とF1マレーシアGPでほぼ優勝を掴みかけたザウバーのセルジオ・ペレスに言及した。

    また Auto Motor und Sport には「ウィンドウに入っていなければ、どうすることもできない。タイヤ(コンパウンド)からタイヤ、ドライバーからドライバーによって異なる」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「唯一の良いことは、ファンにとって本当に楽しいシーズンになるということだね」とクリスチャン・ホーナーは微笑んだ。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュもその意見に同意する。

    「誰も今年がどのような展開になるか自信を持って言うことはできない」とマーティン・ウィットマーシュは Focus にコメント。

    「そして、それが本来あるべき姿だ」

  • 佐藤琢磨、プラクティス初日は18番手 (インディカー開幕戦)

    佐藤琢磨、プラクティス初日は18番手 (インディカー開幕戦)

    佐藤琢磨は、2012年 インディカー 開幕戦 セントピーターズバーグのプラクティス初日を15番手で終えた。

    インディカー参戦3シーズン目を迎える佐藤琢磨は、今年からレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍。新チームでの初戦となるセントピーターズバーグのプラクティスで、佐藤琢磨はトラブルもなく18番手タイムでセッションを終えた。

    佐藤琢磨
    「今日はシーズンの初日で、まずはトラブルフリーで終わったことがとても大切だと思います。僕たちはできるだけたくさんのデータを収集し、長い作業リストをこなしましたが、様々な物事を学んでいるところです。レースウィークにメカたちが仕事をしているのを見るのはこれが初めてですが、やはりいいものですね。明日も一生懸命頑張ります」

    インディカー 第1戦 セントピーターズバーグ スケジュール(日本時間)
    ■3月24日(土)
    00:50〜01:50 プラクティス
    03:50〜04:50 プラクティス
    22:55〜23:55 プラクティス
    ■3月25日(日)
    02:55〜04:15 予選
    ■3月26日(月)
    01:30〜 決勝(100 Laps)

  • 2012年 F1世界選手権、いよいよ開幕!

    2012年 F1世界選手権、いよいよ開幕!

    2012年のF1世界選手権が3月16日(金)、オーストラリアのアルバート・パーク・サーキットで開幕する。

    2012年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行が、日本時間10時30分(現地時間12時30分)からスタートする。

    今シーズンは、2007年のワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンがロータスでF1復帰。

    3連覇がかかるセバスチャン・ベッテルを筆頭に、ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン、フェルナンド・アロンソ、ミハエル・シューマッハと6名のワールドチャンピオンがF1グリッドに並ぶ。

    新顔としては、シャルル・ピック(マルシャ)、ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)がF1デビュー。ロマン・グロージャン(ロータス)、ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)が開幕戦からF1レースに復帰する。

    唯一の日本人F1ドライバーである小林可夢偉は、ザウバーで3年目のフルシーズンのスタートについて「しっかり今週いい成績を残して、まず2012年にいい流れをもっていきたいと思います」と意気込みを述べた。

    F1オーストラリアGP

    3月16日(金) フリー走行1回目 10:30〜12:00 (現地時間 12:30〜14:00)
      フリー走行1回目 14:30〜16:00 (現地時間 16:30〜18:00)
    3月17日(土) フリー走行3回目 12:00〜13:00 (現地時間 14:00〜15:00)
      予選 15:00 (現地時間 17:00)
    3月18日(日) 決勝 15:00 (現地時間 17:00 )

    BSフジ F1オーストラリアGP 放送時間

    【予選】3月17日(土) 17:00〜18:00
    【決勝】3月18日(日) 17:00〜18:50

  • ニコ・ロズベルグ ヘルメット (2012年)

    ニコ・ロズベルグ ヘルメット (2012年)

    ニコ・ロズベルグの2012年のヘルメット。サイドのラインとリアの“nico”の文字をエンボス調のデザインに変更。シューベルト製。

    ニコ・ロズベルグ ヘルメット (2012年)

    ニコ・ロズベルグ ヘルメット (前面) ニコ・ロズベルグ ヘルメット (背面) ニコ・ロズベルグ ヘルメット (側面) ニコ・ロズベルグ ヘルメット (上部)

  • ミハエル・シューマッハ ヘルメット (2012年)

    ミハエル・シューマッハ ヘルメット (2012年)

    ミハエル・シューマッハの2012年のヘルメット。シューマッハが「僕のカラーリング」と語るレッドのカラーリングが印象的。ラインがシルバーのミラーラメになり、背面のドラゴン・タトゥー、中国語で入れる左側の妻コリーナと娘ジーナ・マリアと右側の自身と息子ミックの名前、トップの7つの星がより目立つデザインに変更になった。シューベルト製。

    ミハエル・シューマッハ ヘルメット (2012年)

    ミハエル・シューマッハ ヘルメット (前面) ミハエル・シューマッハ ヘルメット (背面) ミハエル・シューマッハ ヘルメット (側面) ミハエル・シューマッハ ヘルメット (上部)

  • ヘイキ・コバライネン ヘルメット (2012年)

    ヘイキ・コバライネン ヘルメット (2012年)

    ヘイキ・コバライネンの2012年のヘルメット。今シーズン、ロビオ・エンターテイメントとスポンサー契約し、人気ゲーム「アングリーバード」のキャラクターが入れられた真っ赤なヘルメットを着用する。アライ製。

    ヘイキ・コバライネン 2012年 ヘルメット

    ヘイキ・コバライネン ヘルメット (前面) ヘイキ・コバライネン ヘルメット (背面) ヘイキ・コバライネン ヘルメット (側面) ヘイキ・コバライネン ヘルメット (頭頂部)

  • チャリー・ホワイティング Q&A:2012年 F1レギュレーションの概要

    チャリー・ホワイティング Q&A:2012年 F1レギュレーションの概要

    FIAの技術代表チャーリー・ホワイティングが、2012年のF1レギュレーションの変更点について説明した。

    グランプリ全体に4時間の制限時間が設けられた理由は?
    昨シーズンのモントリオールのレースは4時間4分で行われた。レースはそれ以上長く行われるべきではない。今後のレースで4時間を経過した場合、ドライバーはチェッカーフラッグまであと1周であることを伝えるシグナルを受けることになる。

    今後レーススチュワードは、まずレースディレクターに報告しなくても事故について調査することができるようになります。システムを変更したのはなぜですか?
    過去、スチュワードはレースディレクターが嫌疑や警告を促すのを確認していたかもしれない。彼は事故を見ていただろうし、スチュワードに調査を要請していた。そのプロセスでは多くの時間が消費されていた。彼らが調査する価値があるものを特定したのであれば、それらは調査してレースディレクターに意見を与えるものとして間違っていないはずだ。プロセスの厄介な部分を軽減してくれるはずだ。

    今後ドライバーは正当な理由なしに故意にコースを離れないように命じられます。なぜですか?
    インラップやアウトラップでタイムや燃料をセーブするためにショートカットするドライバーを見てきた。我々はショートカットを利用するのを止めさせるためにバリアーを設置することができたが、それらは通常馬鹿げて見えることだ! 規約はドライバーはコースを使わなければならないと述べている。彼らがそうしない場合、彼らはそれらのアクションを正当化する必要がある。他のドライバーは、マシンが正当な理由でコースを離れることをわかることになるので安全性も改善されるだろう。

    ポジションを守るための“1回の動き”の規約が復活しました。ここ数シーズンで危険なブロッキングによる問題があったのですか?
    実際これは新しいオーバーテイク規約ではなく、むしろ記されていなかった規約をレギュレーションに記したに過ぎない。ドライバーはポジションを守るために1回の動きしかできない。だが、そのドライバーがそのあとコーナーに入るためにレースラインに戻る動きは、許されていない2回目の動きだと解釈される可能性がある。これは当初のラインに戻ることがどの程度許容されるかという決めの問題だ。センチメートル単位の愚かな議論はしたくないので、ディフェンス側のドライバーが少なくともレースラインに1台の車幅分を空けておかなければならないと決めた。それ以外の場合は2回目の動きをしたと判断され、それに応じて罰せられる。ドライバーはトラック上でお互いにスペースを与える必要がある。さもなければ危険な衝突のリクスを冒すことにある。

    以前、マシンはレース前にクラッシュテストに合格すれば良かったです。今はテスト前に合格しなければなりません。なぜですか?
    安全性は妥協できない。ドライバーが安全基準を見たいしていないマシンで冬にテストすることは擁護できない。チームはかなりこれに抵抗していたし、初テストまでにクラッシュテストを完了することは不可能だと私に話していた。ほぼ全員がそれを成し遂げたことは大きなサプライズではなかった。だが、2つのチームが十分な時間でクラッシュテストの全てに合格することができず、ヘレスとバルセロナでのプレシーズンテストに参加できなかった。(両チームは現在すべての必須テストに合格した)

    なぜドライバーは金曜日のFP1とFP2で3セット以上のタイヤを許可されたのですか?
    各ドライバーはまだ週末で11セット与えられているし、金曜日の午後に3セットを返し、土曜日のFP3後にはもう2セット返さなければならない。それは変らないが、チームはプラクティス初日にもっと多くの走行を行う機会を望んでいたので、金曜日に11セットのうち3セット以上を使うことを許可した。例えば、チームは土曜日がウェットになると予想して、前もってドライトラックでもっと多くの走行することを望むかもしれない。金曜日のセッションで彼らが望んでいるだけの走行が許可されれば全員の利益になる。

    セーフティカーが導入された場合に周回遅れのマシンは前に出て隊列の後ろに加われるようになりました。F1がそのシステムに戻ったのはなぜですか?
    管理するのが難しかったし、潜在的に危険だったので、我々は規約を外していた。我々は新しい安全装置によってそれを復活させた。ドライバー全員が2度ピットエントリーを通過した場合のみオーバーテイクできる。全てのドライバーが望めばピットに入れるようになる。また隊列がマシンをオーバーテイクできるようになった場合、リードドライバーはレーシングラインに留まるように命じている。ドライバーはタイヤに熱を入れることが安全だと伝えられたときに再びウェービングを許可される。

    テクニカルレギュレーション

    2012年マシンが“カモノハシ”ノーズになったのはなぜですか?
    ドライバー前方のサバイバルセルの高さは625mmだ。我々はそれを550mmに下げたかった。“Tボーン”クラッシュが起きた場合にドライバーの頭部を保護するためにノーズをコックピットサイドよりも低くしたいというのが我々の意向だった。一部のチームは、コックピット前方のマシン全体を低くすることは大幅な再設計を強いられると不満を言ってきた。我々はコックピットテンプレート後端の前方1950mmからのみ550mmの高さを適用するという妥協で同意した。それは平等に、チーム側にサスペンションのパッケージングを基本的にオーバーホールすることを要求することなく目標を達成した。だが、それらは全てカモのように見える…

    耐性測定が厳しくなりました。なぜですか?
    我々は平面、ステップ、リファレンスプレートの耐性を±5mmで測っていた。強度は不一致を考慮していたが、チーム側は規約の精神に反して許容誤差の限界で設計していた。それで我々は差し引き±3mmに下げた。

    義務的な重要配分の規約は1シーズンだけの運用と思われていました。規約が2シーズン継続となったのはなぜですか?
    昨年、我々はチーム側がピレリタイヤの特性を把握する前にマシンの設計を始められるようにこの規約を設定した。チーム側は2012年マシンに高価な変更を施すよりも2年間きちんと規約を維持したいとの意向を示した。我々はそれには問題を抱えていない。

    エキゾースト出口のサイズと位置が指定されています。このエリアのデザインを明記した理由は?
    チームがブロウンディフューザーを機能させるのを防ぐことが目的だ。それは特定の状況で第3.15条(可変空力デバイス)に違反する。技術指示のナンバー36に記載され、SECUコードに取り入れられるエンジンマッピングのさらなる制約と組み合わせることで、空力効果のために排気ガスを利用するデザイナーの能力を制限することになる。だが、チーム側は彼らが得た知識を忘れることはないだろうし、規約のその部分を2013年に再び再考する必要になることはかなりありそうだがね。

    サウペンションのアップライトに新しい寸法制限があるのはなぜですか?
    アップライトがホイールからあまりに突き出して、ウィングのような効果で使用されるのを防ぐためだ。

    ホイールガンにヘリウムガスの使用を禁止したのは?
    圧縮空気の代わりに圧縮ヘリウムでホイールガンを動かすことはピットストップでコンマ数秒をセーブできる。全員がそれに気付いた今、アドバンテージを得ることのない非常に高価な方法になったからだ。

    タイヤ交換でアクティブなトルク計測システムが禁止になったのはなぜですか?
    我々はホイールガンのオペレーターにアクションの責任者になってほしい。トルクが適用されれば、彼らは接続を解く決定をしなければならない。最新のトルクガンは正しいトルクが適用された際にライトで示される。我々はいかなるオートメーションも望んでいない。

    貫通防止パネルのサイズが大きくなったのはなぜですか?
    パネルは基準面より上の100mm〜500mmに設置されていたが、今それらは基準面の100mm〜550mmになった。前方は400mmだったが、今は450mmだ。この変更はTボーンクラッシュが起こった際のドライバーの安全性を改善することになる。

    フロントウイングのたわみに対するテストはどのように変更になったのですか?
    規約は(ボディワークの全てのパーツと同様に)ウイングを強固にしなければならないと述べている。我々は許容強度を半分にした。以前、ウィングは1kNの負荷でテストされ、20mmの反りが許されていた。その結果、チームは1kNの負荷で19.9mm反る設計を見つけてウィングをテストしていた。我々の許容度は、ガイドラインなだけであって、我々はチーム側が規約の精神に反して作動させ、明らかにウィングに柔軟性をもたせて設計しているように感じた。我々の見解では、第3.15条は、たわみ制限が定量化されている第3.17条に優先されている。第3.17条8項はガイダンスが適切な方法に沿っていないと感じた場合は新しいテストを導入することを許されている。新しいテストは、たわみを10mm削減し、圧力をかけるポイントを10mm後方、5mm内側へ動かしている。また我々は非対称テストでフロントウイングの一方にだけ負荷を適用する可能性があることをチームに伝えている。

    車高システムに関する技術指令がありました。それらはなぜ禁止されたのですか?
    問題のシステムは車高変更に影響を及ぼすためにブレーキトルクを使っていた。それらの変化が主に空力的な利益のために用いられた場合、それらは第3.15条に違反することになる。

    関連:
    ・FIA、ウェットコンディションでのDRS規約などを変更 – 2012年3月11日
    ・FIA、2012年のノーズ規約を説明 – 2012年2月6日
    ・FIA、2012年F1規約におけるブロッキング行為を明確化 – 2012年1月5日
    ・FIA、2012年のF1レギュレーション変更を発表 – 2011年12月7日

  • ティモ・グロック ヘルメット (2012年)

    ティモ・グロック ヘルメット (2012年)

    ティモ・グロックの2012年のヘルメット。これまでも使用してきたオレンジ+ドイツ国旗をベースにマルシャのコーポレートカラーでもあるブルーとレッドのラインを配置。アライ製。

    ティモ・グロック 2012年 F1ヘルメット

    ティモ・グロック 2012年 F1ヘルメット (前面) ティモ・グロック 2012年 F1ヘルメット (側面)

  • BSフジ、F1テーマ曲で「TRUTH」が復活

    BSフジ、F1テーマ曲で「TRUTH」が復活

    BSフジは、F1放送のテーマ曲をT-SQUAREの「TRUTH」に決定したことを発表した。

    「TRUTH」は、1987年にフジテレビがF1中継を開始してから12年間にわたってオープニング曲として採用され、いまなお“F1の代名詞”として君臨し続ける伝説の名曲。

    2012年、フジテレビからBSフジへと中継の舞台を移すことになったが、『F1グランプリ2012』のテーマ曲として「TRUTH」が復活する。

    「TRUTH」作曲者・安藤正容(T-SQUARE)
    「1987年の中継開始からF1の虜になり、当時はとにかく中嶋悟さんの大ファンでした。プライベートでイギリス旅行した際には中嶋邸付近をウロウロ探索した事もあります。F1中継25年の歳月の中には数々のドラマがありましたが、とりわけ2007年、中嶋氏のご子息一貴君とネルソン・ピケJr.のデビュー戦では時代の移り変わりを感じ、胸が熱くなりました。そして何より今一番期待しているのは小林可夢偉君の活躍です。唯一の日本人ドライバーであること。そして他ドライバーと対等に競い合っている姿はとても頼もしく、世界チャンピオンも夢ではないと期待を寄せています。このような機会に、「TRUTH」がまたF1のテーマ曲に復活しとても光栄に思っています。昔からのF1ファンの方々にも喜んでもらえるのではないかと、期待しています。ぜひみんなで可夢偉君を応援して盛り上がりたいです。ところでT-SQUAREは現在38枚目のオリジナルアルバムを製作中で、5月にはリリース予定です。元気と勇気が湧いてくるような音楽です。ぜひ「TRUTH」と合わせてそちらも聴いてください。最後に、BSフジのF1中継がこれからも、いやこれまで以上に多くのF1ファンの方々に愛されることを祈っています」

    関連:
    ・BSフジ、2012年のF1放送日程を発表 - 2012年3月4日
    ・フジテレビ、地上波でのF1中継を終了 - 2012年1月19日