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  • 小林可夢偉、2012年もザウバー残留が濃厚

    小林可夢偉、2012年もザウバー残留が濃厚

    小林可夢偉が、ザウバーとの契約をまもなく延長すると Blick が報じている。

    小林可夢偉は、2009年末にトヨタからF1デビューを果たしたが、その後トヨタがF1から撤退。その小林可夢偉を拾ったのがザウバーであり、2010年から小林可夢偉はザウバーでF1にフル参戦している。

    同紙は、エキサイティングなレーシング・スタイルによって多くのファンを獲得した小林可夢偉は「多くのチーム」にとって魅力的なドライバーだが、2012年のザウバー残留はほぼ確実であると報じた。

    小林可夢偉は「ザウバーで走る限り、このチームにすべてを捧げます。ペーター・ザウバーがいなければ、僕は今F1にいなかったはずですから」と述べている。

    また小林可夢偉は、3つの市街地サーキットが続いたことで、今週末のシルバーストンを楽しみにしていると述べた。

    「モナコ、モントリオール、バレンシアと続いたのは、ちょっと多すぎでしたね。やっと高速コーナーのある本格的なトラックに戻れます」

  • ピレリ、2012年にむけてF1タイヤの調整を計画

    ピレリ、2012年にむけてF1タイヤの調整を計画

    ピレリのテストドライバーを務めるルーカス・ディ・グラッシは、ピレリが2012年シーズンにむけて、いくつか根本的な変更を計画していることを明かした。

    元ヴァージンのレースドライバーであるルーカス・ディ・グラッシィは、来週前半にヘレスでトヨタ TF109によるピレリタイヤのテストを予定している。

    「改善する必要があるのはいくつかのことだけだ」とルーカス・ディ・グラッシはコメント。

    「一つは“マーブル”だ。エンジニア達はそれらを減らそうと試みている」

    「もうひとつは、ラバーとアスファルトの化学的な接着が弱すぎるために、タイヤがあまりトラックにラバーインしないことだ」

    またルーカス・ディ・グラッシは、フェラーリなどのチームがハードコンパウンドにかなり苦戦していることを受け、ピレリは“作動ウィンドウ”を広げることにも取り組んでいると述べた。

    「ハードタイヤでのパフォーマンスの差は、チーム間であまりに広がっている」

    「思い切った変更はできないので、来年の目標はもう少し改善させることだ」

    さらにルーカス・ディ・グラッシは、ピレリが非常に永続的なコンパウンドを開発したと述べた。

    「ブリヂストンのようなレース全体に持ちこたえるタイプのものだ。でも、それは今のF1のための提案ではない」

    ルーカス・ディ・グラッシは、F1グリッドに復帰することが一番の目標だが、ピレリに残るか、インディカーへ転向することも選択肢だと述べた。

    「計画はF1に復帰することだけど、それは場合による。長期に発展する可能性があることが示されなければならない」

    「(ヴァージンとの)初年度で経験したような状況ならノーだ」

  • メルセデスGP、2012年を見据えて作業を続ける

    メルセデスGP、2012年を見据えて作業を続ける

    メルセデスGPは、2012年に勝利を得るという野心をより務めている。

    メルセデスGPは今季マシンW02を諦めているわけではないが、最近チーム代表のロス・ブラウンは、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグが“優れた”マシンを得るには2012年まで待たなければならないと述べていた。

    ニコ・ロズベルグは、マシンの問題が根本的なものであることを認めている。

    「今年、解決するのは難しいだろう」とニコ・ロズベルグはAuto Motor und Sport にコメント。

    「なので、僕たちの狙いはギャップを縮めていくことだ」

    ミハエル・シューマッハは「僕たちはそれに取り組んでいるし、今やっていることの全ては来年のために非常に重要になるだろう」と付け加えた。

    「他チームは進歩しているけど、僕たちは問題によって時間を失っている。なので、今年はそれを解決しなければならない。そうしなければ、来シーズンに引きずってしまうことになる」

    ミハエル・シューマッハは、今は耐えることが重要だと述べた。

    「僕たちは新しいものを造り出そうとしている。ロスと僕は、内部でどのようなものが造られているかわかっているし、このチームのアプローチが正しい方向にいると確信している」

    「それには時間がかかる。レッドブルには4〜5年が必要だった。フェラーリでも、その期間が5年間続いた。僕たちは魔法を使えるわけではないし、半年で成し遂げられることではない」

  • ジャン・トッド 「2012年のカレンダーから1レース脱落する」

    ジャン・トッド 「2012年のカレンダーから1レース脱落する」

    FIAのジャン・トッド会長は、2012年に21戦のF1レースが開催されることは「絶対にない」と述べた。

    先日、FIAは2012年の暫定カレンダーを発表。今年の20戦に新たにF1アメリカGPが加わり、F1史上最多の21戦の日程が組まれた。

    しかし、ジャン・トッドは Diario Sport のインタビューで2012年に21戦開催されるのかという質問に「絶対にない」と答えた。

    「カレンダーでは21戦となっているが、チャンピオンシップは20戦のグランプリになるだろう」

    FIA世界モータースポーツ評議会が発表したカレンダーでは、F1トルコGPには星印がつけられ「要承認」との注釈が付いていた。

    だが、ジャン・トッドはカレンダーから脱落するのがF1トルコGPかどうかは不明だと認めた。

    「どのレースがなくなるのかわからない。しかし、チャンピオンシップは20戦になるだろう」

  • 2012年 F1カレンダー、F1史上最多の21戦に

    2012年 F1カレンダー、F1史上最多の21戦に

    FIAは、2012年のF1カレンダーを発表した。

    2012年のF1は、今年の20戦がそのまま維持され、新たにカナダGPの一週間後の6月17日にテキサス州オースティンでのF1アメリカGPが加わる。

    これにより、2012年のF1は史上最多の21戦が行われ、2週連続のグランプリ開催が6回となる。

    2012年のF1シーズンは、3月11日にF1バーレーンGPで開幕し、これまでシーズン終盤に行われていたF1韓国GPが第5戦に移動。F1日本GPは10月14日に開催され、最終戦は11月25日のF1ブラジルGPという予定になっている。また、開催が疑問視されているF1トルコGPは、暫定掲載となっている。

    2012年 F1カレンダー

    3月11日 バーレーンGP
    3月18日 オーストラリアGP
    4月1日 マレーシアGP
    4月8日 中国GP
    4月22日 韓国GP
    5月6日  トルコGP *
    5月20日 スペインGP
    5月27日 モナコGP
    6月10日 カナダGP
    6月17日 アメリカGP
    7月1日 ヨーロッパGP(バレンシア)
    7月15日 イギリスGP
    7月29日 ドイツGP
    8月5日 ハンガリーGP
    9月2日 ベルギーGP
    9月9日 イタリアGP
    9月30日 シンガポールGP
    10月14日 日本GP
    10月28日 インドGP
    11月11日 アブダビGP
    11月25日 ブラジルGP
    * 要承認

  • フェラーリ、夏休みまでの結果次第では2012年マシンの開発にシフト

    フェラーリ、夏休みまでの結果次第では2012年マシンの開発にシフト

    フェラーリは、今シーズンの勢いがこのまま改善しなければ、2012年へ焦点を切り替えることを示唆している。

    フェラーリは、F1モナコGPでフェルナンド・アロンソが2位表彰台を獲得したが、アロンソ自身はこれまで6戦で5勝を挙げているセバスチャン・ベッテルがタイトルの最有力候補だと認めている。

    「我々は諦めてはいない」とフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    次のカナダとヨーロッパの2戦は、フェラーリがモナコで良いパフォーマンスを発揮したのと同じスーパーソフトタイヤが供給される。

    「2つのチャンピオンシップの状況はより厳しくなっている」とステファノ・ドメニカリは認める。

    「だが、理論上、これから向かう2つのレースで我々は競争力があるはずだ」

    「その後、夏休み前に評価を行う予定だ」

    チャンピオンシップの状況について評価する前に、フェラーリは来週のカナダGPで新パーツの導入を予定しており、7月上旬にもさらなる大幅なステップを予定している。

    「モントリオールに持ち込む新しいパーツについてエンジジニアと話をしているが、とりわけ多くのダウンフォースが必要なトラックに戻るシルバーストンでは前進について話している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「そこで僕たちのシーズンがどのような結果になるか実際にわかるだろう」

    関連:フェラーリ、2012年F1マシンの開発に着手 – 2011年5月14日

  • フェラーリ 「フェリペ・マッサは2012年も間違いなく残留する」

    フェラーリ 「フェリペ・マッサは2012年も間違いなく残留する」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、フェリペ・マッサが2012年も彼のシートを維持することは「間違いない」と述べた。

    フェリペ・マッサは来年までフェラーリと契約を結んでいるが、昨年期待外れなシーズンを過ごしたことで、マーク・ウェバーやニコ・ロズベルグといったドライバーにシートを奪われるとの噂が後を絶たない。

    しかし、2011年はそこそこの滑り出しをみせており、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、2012年もフェリペ・マッサはフェラーリにいると CNN に述べた。

    フェリペ・マッサのフェラーリでの将来を確保しているかと質問されたルカ・ディ・モンテゼーモロは「彼には今年と来年、我々と契約を結んでいる。なので、完全にイエスだ。間違いない」

    またルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェルナンド・アロンソが長年フェラーリの一員として留まってくれることを期待していると述べた。

    「アロンソは、非常に強い」とルカ・ディ・モンテゼーモロはコメント。

    「彼は、私のキャリアで出会ったなかでも最高のドライバーの一人だ。非常に強い心を持っており、チームをプッシュしてくれるだけでなく、建設的で、チームの信任も非常に厚い。アロンソと長い時間を過ごせることを望んでいる」

  • フェラーリ、2012年F1マシンの開発に着手

    フェラーリ、2012年F1マシンの開発に着手

    フェラーリは、早くも2012年F1マシンのプロジェクトに着手したようだ。

    スペインの Marca によると、フェラーリは150°イタリアのフロアディフューザ、排気管、エンジンマッピングなどの開発と並行して、2012年マシンの基本要素の開発を開始したという。

    同紙によると、フェラーリは、2012年F1マシンのシャシー、ギアボックス、サスペンション、冷却システムをゼロから設計しており、そのアプローチは「よりアグレッシブ」だとしている。

    フェラーリのチーフデザイナーを務めるニコラス・トンバジスは、2012年マシンの開発に着手していることを認めた。

    「そうでなければ遅すぎる」とニコラス・トンバジスはコメント。

    「開発に向けてすでに今年の問題を話し合っている。より攻撃的なプロジェクトになる」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、フォース・インディアの来季シートを目指す

    ニコ・ヒュルケンベルグ、フォース・インディアの来季シートを目指す

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2012年にフォース・インディアでF1グリッドに復帰したいと述べた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2010年にウィリアムズでF1デビューし、ブラジルGPでポールポジションを獲得する活躍をみせたが、2011年はパストール・マルドナドにウィリアムズのシートを奪われた。

    今年ニコ・ヒュルケンベルグは、すべての金曜日のフリー走行1回目でVJM04をドライブするが、ウィリアムズのシートを失った失望を2012年にフォース・インディアのレースシートに晴らしたいと DNA India に語った。

    「レースがしたい。その一方で、フォース・インディアが僕を迎え入れてくれたことを嬉しく思っている。僕の才能を証明するチャンスを与えてくれた」

    「来年(レースで)ドライブするチャンスを与えてくれることを期待している」

    ウィリアムズのシートを失ったヒュルケンベルグだが、チームにはペイドライバーによる予算が必要だったと考えている。

    「彼らは常に僕をチームの長期的なドライバーとして見ていると言っていたし、彼らは決して僕のパフォーマンスに不満があるとは言っていなかった」

    「年末、彼らがスポンサーを失って資金が必要になったことで話が進んでいった。彼らにはペイドライバーが必要だった。そしてパストール・マルドナドが来た」