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  • BSフジ、2012年のF1放送日程を発表

    BSフジ、2012年のF1放送日程を発表

    地上波放送に代わってF1を放送することになったBSフジが、開幕戦オーストラリアGPから第4戦バーレーンGPまでの放送日程を発表した。

    今年、フジテレビは25年放送してきた地上波でのF1放送を終了し、BSへの移行を決定。

    BSフジでは、CS放送の内容を編集してオンエア。一方、CS放送はこれまで通り、フジテレビNEXTで全セッションが完全生中継される。

    BSフジ 2012年 F1 放送日程

    ■開幕戦 オーストラリアGP
    【予選】3月17日(土) 17:00〜18:00
    【決勝】3月18日(日) 17:00〜18:50

    ■第2戦 マレーシアGP
    【予選】3月24日(土) 23:30〜24:30
    【決勝】3月25日(日) 23:00〜24:50

    ■第3戦 中国GP
    【予選】4月14日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】4月15日(日) 23:00〜24:50

    ■第4戦 バーレーンGP
    【予選】4月21日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】4月22日(日) 23:30〜25:20

    ■第5戦 スペインGP
    【予選】5月12日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】5月13日(日) 23:00〜24:50

    ■第6戦 モナコGP
    【予選】5月26日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】5月27日(日) 23:00〜24:50

    ■第7戦 カナダGP 
    【予選】6月10日(日) 17:00〜18:00
    【決勝】6月11日(月) 22:00〜23:50

    ■第8戦 ヨーロッパGP
    【予選】6月23日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】6月24日(日) 23:00〜24:50

    ■第9戦 イギリスGP
    【予選】7月7日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】7月8日(日) 23:00〜24:50

    ■第10戦 ドイツGP
    【予選】7月21日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】7月22日(日) 23:00〜24:50

    ■第11戦 ハンガリーGP
    【予選】7月28日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】7月29日(日) 23:00〜24:50

    ■第12戦 ベルギーGP
    【予選】9月1日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】9月2日(日) 23:00〜24:50

    ■第13戦 イタリアGP
    【予選】9月8日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】9月9日(日) 23:00〜24:50

    ■第14戦 シンガポールGP
    【予選】9月22日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】9月23日(日) 23:00〜24:50

    ■第15戦 日本GP 
    【予選】10月6日(土) 19:00〜20:00
    【決勝】10月7日(日) 21:00〜22:50

    ■第16戦 韓国GP
    【予選】10月13日(土) 19:00〜20:00
    【決勝】10月14日(日) 21:00〜22:50

    ■第17戦 インドGP
    【予選】10月27日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】10月28日(日) 23:00〜24:50

    ■第18戦 アブダビGP
    【予選】11月3日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】11月4日(日) 23:00〜24:50

    ■第19戦・アメリカ
    【予選】11月18日(日) 17:00〜18:00
    【決勝】11月19日(月) 22:00〜23:50

    ■第20戦・ブラジル
    【予選】11月25日(日) 20:00〜21:00
    【決勝】11月26日(月) 22:00〜23:50

    関連:フジテレビ、地上波でのF1中継を終了 - 2012年1月19日

  • 2012年の最速F1マシン、大方の予想はやはりレッドブル

    2012年の最速F1マシン、大方の予想はやはりレッドブル

    大部分のF1関係者は、2012年もレッドブルの強さは続くとみている。

    ドイツの Auto Motor und Sport、イタリアの La Gazzetta dello Sport、イギリスの Autosport は、揃ってセバスチャン・ベッテルが2012年シーズンにむけて最速のF1マシンを得ていると分析。

    ジェンソン・バトンは「彼らにはまだアドバンテージがある。小さくはなっているけどね」とブラジルの O Estado de S.Paulo にコメント。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは「レッドブルは、低速コーナーで我々よりも堅実で速いマシンを持っている。だが、高速コーナーでは我々の方がいい」と分析。

    だが、スイスの Sonntagsblick は、実際にはマクラーレンの方がレッドブルよりも上で、メルセデスAMGが3番手、フォース・インディアが4番手だとみている。

    「レッドブルは(メルセデスより)速い」とメルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは Auto Motor und Sport にコメント。

    「我々が望んでいたよりも少し上を行っているのは明らかだ」

    シャシー問題に見舞われているロータスに関しては、Auto Motor und Sport が3番手、Blick は8番手と予想。

    またフェラーリに関しては、前述のメディアはすべて5番手以下と評価。Auto Motor und Sport は、フェラーリにとって壊滅的なシーズンになるのはほぼ間違いないと予想している。

    バルセロナテストがヘレステストよりも「もう少しポジティブだった」と述べたフェリペ・マッサは、F2012の開発を10段階評価で「おそらく5以上だろう」とコメント。「まだやるべきことはたくさんある。でも、今は過去よりも近づいている」

    F2012がレースに勝てるかと質問されたフェリペ・マッサは「そう願っているけど、テストで何かを言うのはとても難しい」と Turun Sanomat に述べた。

    バルセロナテストで小林可夢偉が最速タイムを記録したザウバーだが、Blick のベテラン記者ロジャー・ブノワはあまりそれを真に受けないよう警告している。

    「同時に同じタイヤを装着していたとき、ザウバーの日本人より(ニコ)ロズベルグの方が1周につき1秒速かった」と述べた。

    「テストでは真実は明らかにはならない。チームがうそ発見機を使えば、それらはすべて爆発してしまうだろう」

    小林可夢偉自身も「マクラーレンやレッドブルが遅いとは思っていません」とコメント。「実際、優勝や表彰台は望んではいませんし、それはちょっと僕たちにとってはあまりに遠いです。現実的には一貫してポイントを獲得できることを望んでいます」

    O Estado de S.Paulo の記者リビオ・オレッキオは、ザウバー、フォース・インディア、トロ・ロッソ、ウィリアムズは全て同じレベルにあり、ミッドフィールドはかなり接戦になるとみている。

    「速さを競うのがレースだ」とトロ・ロッソのジョルジオ・アスカネッリはコメント。

    「これまで見た感じでは、今年の戦いは素晴らしいものになるだろう」

    リビオ・オレッキオは「2012年マシンを公開してさえいないHRTとマルシャに有能な人材がいるのは間違いないが、多くの困難を抱えていると言っていいだろう」と締めくくった。

  • 2012年 F1ドライバー・ラインナップ

    2012年 F1ドライバー・ラインナップ

    2012年のF1ドライバー・ラインナップが出揃った。

    最後の空席となっていたHRTのシートはナレイン・カーティケヤンが獲得。

    さらに、ケータハムが土壇場でヤルノ・トゥルーリに代えてヴィタリー・ペトロフを起用することを発表したことで2012年のF1の24グリッドが確定した。

    2012年のドライバーラインナップでは、上位4チームとザウバーを除くチームが、少なくとも1名はドライバーを変更、ロータスとトロ・ロッソはドライバーを一新させた。2012年は、復帰、新人を含め、F1ドライバーの顔ぶれが大きく変わる。

    新顔としては、シャルル・ピック(マルシャ)、ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)がF1デビュー。またキミ・ライコネン、ロマン・グロージャン(ともにロータス)、ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)がF1レースに復帰する。

    2011年の最終戦でレースをしたドライバーでは、レッドブルのリザーブドライバーに就任したセバスチャン・ブエミ、ロータスのリザーブドライバーに就任したジェローム・ダンブロシオを除けば、ヤルノ・トゥルーリ、ルーベンス・バリチェロ、エイドリアン・スーティル、ハイメ・アルグエルスアリ、ヴィタントニオ・リウッツィと5名のドライバーがF1でのポジションを失っている。2011年にレースに出場したドライバーも含めれば、ニック・ハイドフェルド、カルン・チャンドックもF1での居場所を確保できていない。

    キミ・ライコネンが復帰したことで、2012年はセバスチャン・ベッテル、ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン、フェルナンド・アロンソ、ミハエル・シューマッハと6名のワールドチャンピオンがグリッドに並ぶこととなった。

    2012年 F1ドライバー ラインナップ


    レッドブル・レーシング / RED BULL RACING
    Red Bull Racing Renault

    1.セバスチャン・ベッテル
    2.マーク・ウェバー

    ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス / VODAFONE MCLAREN MERCEDES
    McLaren Mercedes

    3.ジェンソン・バトン
    4.ルイス・ハミルトン

    スクーデリア・フェラーリ / SCUDERIA FERRARI
    Ferrari

    5.フェルナンド・アロンソ
    6.フェリペ・マッサ

    メルセデスGPペトロナス F1チーム / MERCEDES GP PETRONAS F1 TEAM
    Mercedes

    7.ミハエル・シューマッハ
    8.ニコ・ロズベルグ

    ロータス F1チーム / LOTUS F1 TEAM
    Lotus Renault

    9.キミ・ライコネン
    10.ロマン・グロージャン

    サハラ・フォース・インディア F1チーム / SAHARA FORCE INDIA F1 TEAM
    Force India Mercedes

    11.ポール・ディ・レスタ
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ

    ザウバー F1チーム / SAUBER F1 TEAM
    Sauber Ferrari

    14.小林可夢偉
    15.セルジオ・ペレス

    スクーデリア・トロロッソ / SCUDERIA TORO ROSSO
    STR Ferrari

    16.ダニエル・リカルド
    17.ジャン・エリック・ベルニュ

    AT&Tウィリアムズ / AT&T WILLIAMS
    Williams Renault

    18.パストール・マルドナド
    19.ブルーノ・セナ

    チーム・ケータハム / TEAM CATERHAM
    Caterham Renault

    20.ヘイキ・コバライネン
    21.ヴィタリー・ペトロフ

    HRT F1チーム / HRT F1 TEAM
    HRT/TBA

    22.ペドロ・デ・ラ・ロサ
    23.ナレイン・カーティケヤン

    マルシャ F1チーム / MARUSSIA F1 TEAM
    Marussia Cosworth

    24.ティモ・グロック
    25.シャルル・ピック

  • ピレリ、2012年 F1 開幕3戦のタイヤ配分を発表

    ピレリ、2012年 F1 開幕3戦のタイヤ配分を発表

    ピレリは、2012年F1開幕戦オーストラリアGPから第3戦中国GPまでで使用するタイヤコンパウンドを発表した。

    3月16〜18日にメルボルンのアルバート・パークで開催される開幕戦オーストラリアGPでは、ピレリはミディアムとソフトをチョイス。一週間後に開催されるマレーシアGPでは、ハードとミディアムが持ち込まれ、4月の中国GPではミディアムとソフトのコンパウンドが使用される。

    昨シーズン、ピレリはオーストラリア、マレーシア、中国のどのレースでもハードとソフトの組み合わせを持ち込んでいた。

    ピレリは、2012年F1シーズンにむけて、少なくとも2回のピットストップ維持することを目的にタイヤを改良。全てのP Zeroスリックタイヤは、2011年と比較してよりスクエアなプロファイルとなっており、ソフト、ミディアム、ハードの3種類は、新しいコンパウンドになっている。

    ドライコンディションの場合、ドライバーはレース週末に6セットのプライムタイヤと5セットのオプションタイヤを供給される。ウェットコンディションになった場合、インターミディエイトタイヤ(Cinturatoグリーン)を4セット、ウェットタイヤ(Cinturatoブルー)を3セット使用できる。

    2011年 F1 タイヤコンパウンド

    開幕戦 オーストラリアGP ソフト(黄)&ミディアム(シルバー)
    第2戦 マレーシアGP ミディアム(白)&ハード(シルバー)
    第3戦 中国GP ソフト(黄)&ミディアム(白)>

  • バーニー・エクレストン、F1バーレーンGP開催は「問題ない」

    バーニー・エクレストン、F1バーレーンGP開催は「問題ない」

    バーレーンでは再び暴動のニュースが報じられているが、F1の最高権威バーニー・エクレストンは、今年のF1バーレーンGPは予定通り4月に開催されると自信をみせている。

    2011年の反政府デモ「怒りの日」からちょうど1年を迎えた14日、国際メディアは、バーレーン国内で石や火炎瓶を投げつける若者と催涙ガスやゴム弾、閃光手榴弾で応援する警察との間で激しい衝突があったと報じた。

    「一部の子供達が警察とトラブルになったとしか聞いていない」とバーニー・エクレストンは Daily Telegraph にコメント。

    「我々は行く予定だ。以前から何かドラマがあるとすれば『怒りの日』だと述べてきた。彼らはそれに対処しなければならない。現地の人々は2月後のレースは問題ないと確信しているようだ」

    先週のヘレステストでは、チーム側がバーレーンに懸念を表明していることが示唆されていた。

    「チームは少しも懸念していない。物事が問題なく進展していることに満足しているようだ」

    「昨年は中止すべきだったが、それ以来状況は大きく変わっている」

    だが、ここ最近、F1がバーレーンに戻ることについて有力な人物や政治団体などが公の場で議論を行っている。

    F1と政治との関係についてバーニー・エクレストンは「我々は常に政治とは無関係だった」とコメント。

    「どのような決定であっても、安全性を考慮して判断する」

    だが、FIAのスポークスマンは「グランプリ開催は、バーレーンが経験している問題のいくつかを橋渡しすることが可能」と述べている。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットのスポークスマンは「我々はレースが素晴らしいイベントになると確信している。FIAはグランプリを実施しない理由はないと言ってるし、ジャン・トッド自らバーレーンを訪れ、定期的に連絡を取り合っていまる」とコメント。

    このスポークスマンはまた、バーレーンが経験したこの1年の問題と、昨年8月に発生したロンドンの暴動を比較した。

    「(バーレーンで)いくつか小規模な暴動があったのは事実だが、ロンドンで起きたほどの規模ではない」と彼は主張。

    「サーキット内やその周辺にいる限り、ドライバーやチームは非常に安全だ。それについては断言できる」

  • 2012年F1マシン ノーズ形状比較

    2012年F1マシン ノーズ形状比較

    2012年のF1マシンは、レギュレーション変更により特にノーズ部分の形状が変化をみせた。先週のヘレステストでの写真で各2012年F1マシンのノーズを比較してみる。

    2012年から安全性を目的にノーズ高が550mmに制限された。そのため、ここまで発表された9台のF1マシンのうち、ローノーズを採用するマクラーレン MP4-27以外はすべてが「段差ノーズ」と段差がつけられたノーズを採用している。

    ただ、一言に段差ノーズといってもその形状は様々。左右にバルジを設けたものや平面的なもの、またレッドブルは段差部分にインテークが確認できる。

    レッドブル RB8
    レッドブル RB8 レッドブル Red Bull RB8 レッドブル
    マクラーレン MP4-27
    マクラーレン MP4-27 ノーズ McLaren MP4-27 ノーズ
    フェラーリ F2012
    フェラーリ F2012 ノーズ Ferrari F2012 ノーズ
    ロータス E20
    ロータス E20 ノーズ Lotus E20 ノーズ
    フォース・インディア VJM05
    フォース・インディア VJM05 ノーズ Force India VJM05 ノーズ
    ザウバー C31
    ザウバー C31 ノーズ Sauber C31 ノーズ
    トロ・ロッソ STR7
    トロ・ロッソ STR7 ノーズ Toro Rosso STR7 ノーズ
    ウィリアムズ FW34
    ウィリアムズ FW34 ノーズ Williams FW34 ノーズ
    ケータハム CT31
    ケータハム CT01 ノーズ Caterham CT01 ノーズ

    関連:
    ・2012年F1マシン、なぜ段差ノーズがトレンドに?
    ・FIA、2012年のノーズ規約を説明 - 2012年2月6日

  • ピレリ、2012年F1タイヤで14,949kmのテストを完了

    ピレリ、2012年F1タイヤで14,949kmのテストを完了

    ピレリは、ヘレス・サーキットで4日間にわたって開催された2012年シーズン最初のF1テストに1176本のタイヤを供給。23人のドライバーによる総ラップ数は3380周、距離に換算すると14,949kmとなった。

    最も多く使用されたのは新型P Zeroホワイト・ミディアムタイヤで1776周を走行(91セットを使用)。続いて、新型P Zeroイエロー・ソフトタイヤの1010周(57セットを使用)、新型P Zeroシルバー・ハードタイヤの594周(33セットを使用)となった。

    気温が2℃まで低下したものの、ドライウェザーが保たれたため、新型Cinturatoグリーン・インターミディエイトタイヤとCinturatoブルー・フルウェットタイヤの登場の機会はなかった。

    ロータスのドライバー、キミ・ライコネンは、テスト初日、最速タイムを記録しました。P Zeroホワイト・ミディアムタイヤで1分19秒670をマークし、見事なF1への復帰をアピールした。

    メルセデスAMGは、2011年型マシンを使用して、テスト2日目、3日目の最速タイムを記録。ミハエル・シューマッハは2日目、P Zeroシルバー・ハードタイヤで1分18秒561をマークし、ニコ・ロズベルグは、3日目にP Zeroイエロー・ソフトタイヤで1分17秒631(4日間を通じての最速タイム)を叩き出した。

    ヘレスでのテスト最終日の最速タイムは、フェラーリのフェルナンド・アロンソによる1分18秒877。このタイムもP Zeroイエロー・ソフトタイヤで記録された。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ここヘレスにおいて、我々のタイヤは、まさに期待通りの性能を発揮してくれました。これまでにドライバーや各チームから、リアタイヤのグリップの向上、’マーブル’の減少、コンパウンド間の性能差の縮小、全体的なスピード向上などが確認されたという、非常にポジティブな反応を得ています。これは、我々がまさに望んでいたものでした。デグラデーションレベルにも満足していますし、昨年同様、何も問題はありません。ただ、ヘレスの気温が非常に低かったことと、各チームがタイヤ以外の調整に集中していたため、詳細な結論を導き出すのは早計かと思います。我々は、各チームとともに、最新ルールの意味するところを十分に理解していますので、次回のバルセロナでのテストで、より多くの開発作業に直面するでしょう。しかし、今回、我々の3つのスリックタイヤは、いずれも最速タイムを記録しています。これは、我々が目的通りに進んでいる確かなサインと言えます」

    テストで見られたこと:
    ・一日目の新型ミディアムタイヤと新型ハードタイヤの比較走行において、ラップ当りの性能差は、0.4〜0.5秒。グリップの向上と摩耗率の低下も見られた。これは、特にリアタイヤに顕著であった。
    ・最多ラップを走行したのは、キミ・ライコネン。最初の2日間で、ソフト、ミディアム、ハードを使用して192周を走行。これは、ほぼグランプリ3回分に相当。
    ・ほとんどのチームがショートランでテストを開始。その後、開発プログラムを拡張し、ロングランと初のレースシミュレーションを試した。
    ・4日間それぞれのトップタイムは、いずれも昨年のヘレスでのベンチマークである、ウィリアムズのルーベンス・バリチェロによる1分19秒832を上回った。

  • キミ・ライコネン ヘルメット (2012年)

    キミ・ライコネン ヘルメット (2012年)

    キミ・ライコネンの2012年のヘルメット。今年ロータスで2年ぶりにF1復帰するキミ・ライコネン。白と黒のマット塗装にゴールドのラインと赤が映える。側面にはライコネンの今季のカーナンバーである“9”、そして背面には“Iceman”の文字が入れられている。アライ製。

    キミ・ライコネン 2012年 ヘルメット画像

    キミ・ライコネン 2012年 ヘルメット (前面) キミ・ライコネン 2012年 ヘルメット (背面) キミ・ライコネン 2012年 ヘルメット (側面) キミ・ライコネン 2012年 ヘルメット (頭頂部)

  • 小林可夢偉 ヘルメット (2012年)

    小林可夢偉 ヘルメット (2012年)

    小林可夢偉の2012年のヘルメット。サイドには日の丸がデザインされ、麻の葉文様のパターンが入れられた和テイストのデザインとなっている。頭頂部には“可夢偉”のロゴが入れられている。アライ製。

    小林可夢偉 2012年 ヘルメット画像

    小林可夢偉 2012年 ヘルメット (前面) 小林可夢偉 2012年 ヘルメット (背面) 小林可夢偉 2012年 ヘルメット (側面) 小林可夢偉 2012年 ヘルメット (頭頂部)

  • セルジオ・ペレス ヘルメット (2012年)

    セルジオ・ペレス ヘルメット (2012年)

    セルジオ・ペレスの2012年のヘルメット。新たにカラーリングにイエローを採用。頭頂部にはメキシコの国旗、側面にはメキシコの象形文字をモチーフにした柄がデザインされている。BELL製。

    セルジオ・ペレス 2012年 ヘルメット画像

    セルジオ・ペレス 2012年 ヘルメット (前面) セルジオ・ペレス 2012年 ヘルメット (背面)
    セルジオ・ペレス 2012年 ヘルメット (側面) セルジオ・ペレス 2012年 ヘルメット (頭頂部)