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  • セバスチャン・ベッテル vs フェルナンド・アロンソ、タイトル獲得の条件

    セバスチャン・ベッテル vs フェルナンド・アロンソ、タイトル獲得の条件

    最終戦F1ブラジルGPで、2012年のドライバーズタイトルが決定する。

    現在セバスチャン・ベッテルは、2位のフェルナンド・アロンソに13ポイント差をつけている。そのため4位(12ポイント獲得)以上でフィニッシュできれば、3年連続のワールドチャンピオンが確定する。

    一方のフェルナンド・アロンソは、表彰台が最低条件。優勝してもベッテルが5位以下でなければならないという厳しい状況に立たされている。

    セバスチャン・ベッテル タイトル獲得の条件

    ・4位以上でフィニッシュ
    ・5〜7位でフィニッシュし、アロンソが優勝しなかった場合
    ・8〜9位でフィニッシュし、アロンソが3位以下
    ・10位以下でフィニッシュし、アロンソが表彰台を逃した場合

    フェルナンド・アロンソ タイトル獲得の条件

    ・優勝し、ベッテルが5位以下
    ・2位でフィニッシュし、ベッテルが8位以下
    ・3位でフィニッシュし、ベッテルが10位以下

    F1ブラジルGPの決勝レースは、11月25日(日)の日本時間25時(現地時間14時)にスタートする。

  • F3マカオGP:アントニオ・フェリックス・ダ・コスタが優勝

    F3マカオGP:アントニオ・フェリックス・ダ・コスタが優勝

    第59回マカオGPの決勝レースが18日(日)に行われた。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(カーリン)。レッドブルの育成ドライバーであるポルトガル人のアントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、今年のGP3を3位、フォーミュラ・ルノー3.5でも4勝を挙げて4位で終えており、今年のF1アブダビ若手ドライバーテストにレッドブルから参加している。

    「スタッフは、信じられないようなレースを僕に与えてくれた」とアントニオ・フェリックス・ダ・コスタはコメント。

    「全てのラップで限界まで背また。言葉では言い表せないけど、言いたいことはたくさんある。勝利者リストには多くの優れた名前が刻まれているし、今は僕もそこに並ぶことができた」

    2012年のマカオGPには、山内英輝、中山雄一、平川亮の3名の日本人ドライバーが参戦。

    最高位は山内英輝の14位。中山雄一は21位、平川亮はリタイアだった。

    Pos. Driver Nat. Team Name Engine Time/Gap
    1 Antonio DA COSTA POR Carlin Volkswagen 38分02秒845
    2 Felix ROSENQVIST SWE Mucke Motorsport Mercedes + 1秒573
    3 Alex LYNN GBR Fortec Motorsport Mercedes + 2秒468
    4 Pascal WEHRLEIN GER Mucke Motorsport Mercedes + 3秒471
    5 Felipe NASR BRA Carlin Volkswagen + 9秒127
    6 Pipo DERANI BRA Fortec Motorsport Mercedes + 11秒043
    7 Carlos SAINZ Jnr ESP Carlin Volkswagen + 11秒417
    8 Raffaele MARCIELLO ITA Prema Powerteam Mercedes + 14秒376
    9 Harry TINCKNELL GBR Fortec Motorsport Mercedes + 16秒944
    10 Will BULLER GBR Carlin Volkswagen + 21秒650
    11 Jimmy ERIKSSON SWE Galaxy Double R Racing Mercedes + 22秒955
    12 Daniel ABT GER Carlin Volkswagen + 24秒025
    13 Kevin KORJUS EST Galaxy Double R Racing Mercedes + 24秒632
    14 山内英輝 JPN B-Max Engineering Toyota + 26秒502
    15 Alexander SIMS GBR Three Bond with T-Sport Nissan + 26秒757
    16 Jazeman JAAFAR MAS Tom’s Toyota + 27秒834
    17 Tom BLOMQVIST GBR Euro International Volkswagen + 28秒565
    18 Mitchell GILBERT AUS Mucke Motorsport Mercedes + 31秒899
    19 Sven MULLER GER Prema Powerteam Mercedes + 32秒744
    20 Felix SERRALLES PUR Fortec Motorsport Mercedes + 33秒276
    21 中山雄一 JPN Tom’s Toyota + 47秒525
    22 Andrea RODA ITA Jo Zeller Racing Mercedes + 59秒222
    23 Luis Sa SILVA ANG Angola Racing Team Mercedes + 1 lap
    24 Dennis Van De LAAR NED Van Amersfoort Racing Volkswagen + 1 lap
    NOT CLASIFIED
      平川亮 JPN KCMG by RSS Toyota 12 laps
      Lucas AUER AUT Van Amersfoort Racing Volkswagen 12 laps
      Jack HARVEY GBR Carlin Volkswagen 12 laps
      Daniel JUNCADELLA ESP Prema Powerteam Mercedes 2 laps
      Hannes VAN ASSELDONK NED Prema Powerteam Mercedes 2 laps
      Lucas WOLF GER URD Rennsport Mercedes 0 laps

  • F3マカオGP 予選2回目:アレックス・リンがポールポジション獲得

    F3マカオGP 予選2回目:アレックス・リンがポールポジション獲得

    第59回マカオGPの予選2回目が16日(金)に行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、アレックス・リン(フォーテック)。今季からイギリスF3に参戦したアレックス・リンはインターナショナル・シリーズをランキング4位で終えたルーキードライバー。2番手にはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(カーリン)、3番手にはダニエル・ジュンカデラ(プレマパワー)が続いた。

    2012年のマカオGPには、山内英輝、中山雄一、平川亮の3名の日本人ドライバーが参戦。日本人最高位は山内英輝の18番手。中山雄一は23番手、予選1回目に走行できなかった平川亮は29番手だった。

    Pos. Driver Nat. Team Name Engine Time
    1 Alex LYNN GBR Fortec Motorsport Mercedes 2分13秒122
    2 Antonio DA COSTA POR Carlin Volkswagen 2分13秒400
    3 Daniel JUNCADELLA ESP Prema Powerteam Mercedes 2分13秒201
    4 Felix ROSENQVIST SWE Mucke Motorsport Mercedes 2分13秒420
    5 Carlos SAINZ Jnr ESP Carlin Volkswagen 2分13秒421
    6 Felipe NASR BRA Carlin Volkswagen 2分13秒556
    7 Harry TINCKNELL GBR Fortec Motorsport Mercedes 2分13秒577
    8 Pascal WEHRLEIN GER Mucke Motorsport Mercedes 2分13秒721
    9 Daniel ABT GER Carlin Volkswagen 2分13秒758
    10 Raffaele MARCIELLO ITA Prema Powerteam Mercedes 2分13秒789
    11 Hannes VAN ASSELDONK NED Prema Powerteam Mercedes 2分13秒885
    12 Pipo DERANI BRA Fortec Motorsport Mercedes 2分14秒068
    13 Jack HARVEY GBR Carlin Volkswagen 2分14秒082
    14 Alexander SIMS GBR Three Bond with T-Sport Nissan 2分14秒085
    15 Felix SERRALLES PUR Fortec Motorsport Mercedes 2分14秒366
    16 Tom BLOMQVIST GBR Euro International Volkswagen 2分14秒648
    17 Will BULLER GBR Carlin Volkswagen 2分14秒744
    18 山内英輝 JPN B-Max Engineering Toyota 2分14秒790
    19 Jazeman JAAFAR MAS Tom’s Toyota 2分15秒055
    20 Sven MULLER GER Prema Powerteam Mercedes 2分15秒391
    21 Kevin KORJUS EST Galaxy Double R Racing Mercedes 2分15秒768
    22 Mitchell GILBERT AUS Mucke Motorsport Mercedes 2分15秒804
    23 中山雄一 JPN Tom’s Toyota 2分15秒870
    24 Jimmy ERIKSSON SWE Galaxy Double R Racing Mercedes 2分16秒015
    25 Lucas AUER AUT Van Amersfoort Racing Volkswagen 2分16秒187
    26 Dennis Van De LAAR NED Van Amersfoort Racing Volkswagen 2分16秒559
    27 Luis Sa SILVA ANG Angola Racing Team Mercedes 2分16秒624
    28 Lucas WOLF GER URD Rennsport Mercedes 2分16秒766
    29 平川亮 JPN KCMG by RSS Toyota 2分17秒151
    30 Andrea RODA ITA Jo Zeller Racing Mercedes 2分18秒140

  • F3マカオGP 予選1回目:アントニオ・ダ・コスタが暫定ポール

    F3マカオGP 予選1回目:アントニオ・ダ・コスタが暫定ポール

    第59回マカオGPの予選1回目が15日(木)に行われた。

    2012年のマカオGPには、山内英輝、中山雄一、平川亮の3名の日本人ドライバーが参戦。

    予選1回目に暫定ポールを獲得したのはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ。レッドブルの育成ドライバーであるポルトガル人のアントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、今年のGP3を3位、フォーミュラ・ルノー3.5でも4勝を挙げて4位で終えている。

    日本人最高位は山内英輝の22番手。中山雄一は26番手、平川亮は午前中のフリー走行でクラッシュし、走行出来なかった。

    Pos. Driver Nat. Team Name Engine Time
    1 Antonio DA COSTA POR Carlin Volkswagen 2分13秒400
    2 Felix ROSENQVIST SWE Mucke Motorsport Mercedes 2分13秒420
    3 Carlos SAINZ Jnr ESP Carlin Volkswagen 2分13秒421
    4 Alex LYNN GBR Fortec Motorsport Mercedes 2分13秒718
    5 Daniel JUNCADELLA ESP Prema Powerteam Mercedes 2分13秒800
    6 Felipe NASR BRA Carlin Volkswagen 2分14秒076
    7 Alexander SIMS GBR Three Bond with T-Sport Nissan 2分14秒085
    8 Raffaele MARCIELLO ITA Prema Powerteam Mercedes 2分14秒266
    9 Felix SERRALLES PUR Fortec Motorsport Mercedes 2分14秒366
    10 Pascal WEHRLEIN GER Mucke Motorsport Mercedes 2分14秒397
    11 Daniel ABT GER Carlin Volkswagen 2分14秒433
    12 Tom BLOMQVIST GBR Euro International Volkswagen 2分14秒798
    13 Pipo DERANI BRA Fortec Motorsport Mercedes 2分14秒819
    14 Hannes VAN ASSELDONK NED Prema Powerteam Mercedes 2分14秒837
    15 Will BULLER GBR Carlin Volkswagen 2分14秒855
    16 Harry TINCKNELL GBR Fortec Motorsport Mercedes 2分14秒975
    17 Jazeman JAAFAR MAS Tom’s Toyota 2分15秒200
    18 Jack HARVEY GBR Carlin Volkswagen 2分15秒562
    19 Sven MULLER GER Prema Powerteam Mercedes 2分15秒625
    20 Kevin KORJUS EST Galaxy Double R Racing Mercedes 2分15秒768
    21 Jimmy ERIKSSON SWE Galaxy Double R Racing Mercedes 2分16秒062
    22 山内英輝 JPN B-Max Engineering Toyota 2分16秒461
    23 Mitchell GILBERT AUS Mucke Motorsport Mercedes 2分16秒714
    24 Lucas AUER AUT Van Amersfoort Racing Volkswagen 2分16秒845
    25 Lucas WOLF GER URD Rennsport Mercedes 2分17秒672
    26 中山雄一 JPN Tom’s Toyota 2分17秒705
    27 Luis Sa SILVA ANG Angola Racing Team Mercedes 2分18秒004
    28 Andrea RODA ITA Jo Zeller Racing Mercedes 2分18秒140
    29 Dennis Van De LAAR NED Van Amersfoort Racing Volkswagen 2分19秒335
    30 平川亮 JPN KCMG by RSS Toyota  
  • ホルヘ・ロレンソ、2012年 MotoGP世界チャンピオンを獲得

    ホルヘ・ロレンソ、2012年 MotoGP世界チャンピオンを獲得

    ホルヘ・ロレンソが、2012年MotoGP世界チャンピオンを決めた。スペイン人ライダーが最高峰クラスで2回チャンピオンに輝くのはこれが初めて。

    ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)は、予選2位から発進し2位でゴール。チャンピオンシップのライバル、ダニ・ペドロサ(ホンダ)が転倒リタイアに終わっため、最終戦を待たずして2012シーズンのMotoGPタイトルを手中にした。

    全17戦を終えた時点で優勝6回、2位10回でシリーズポイントの合計は350ポイントとなり、ライバルのペドロサに43ポイント差をつけた。

    次回はいよいよ最終戦。ホルヘ・ロレンソはチャンピオン争いのプレッシャーから解放され、今季最後のホームレースに凱旋することとなった。

    ホルヘ・ロレンソ
    「何ということだ! ダニがミスをして転倒し、僕は思いがけず早めにチャンピオンになってしまった! ダニの離脱後もケイシーについて行きたかったんだけれど、今日の彼は強過ぎた。だから無理をせずに、自分のやるべきことをやったんだ。それは、しっかりと最後まで走りきること。そしてその結果、こうして2度目の世界タイトルを手にすることができた。何とも言えない、素晴らしい気分。チームのみんな、ヤマハ、家族や友人、スポンサー、ファン…僕を支えてくれたすべての人に心から感謝する。今日は信じられないくらいの最高の一日。ここまで非常に根気よく、非常に集中して頑張ってきた。そしてついに世界タイトルが舞い降りてきたんだ」

    ウィルコ・ズィーレンベルグ (ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームマネジャー)
    「ダニに勝たなければならないことは、誰もが知っていた。もちろん彼のほうも、よくわかっていたはずだ。だから序盤から、あれほどハードにプッシュしていったのだ。結局、攻めすぎてしまったわけだが、その素晴らしいチャレンジ精神には敬服する。ホルヘのほうもとても好調で、とくに安定性では彼に優っており、あのまま行っていても勝てたと思うが、ダニの転倒後は完走だけを目指せば良かった。今シーズンは優勝と2位をいくつも積み上げ、その結果、こうしてタイトルを獲得することができた。素晴らしいシーズンだった」

    マッシモ・メレガリ (ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームディレクター)
    「ホルヘはヤマハのためにほんとうによく頑張ってくれた。今日も彼のトレードマークとも言える安定性と献身性を発揮し、着実に2位を獲得した。シーズン初戦のカタールから、彼の安定性と献身性はチャンピオンのそれだった。だから、そのときすでに、このような最高の結果を期待していたのだ。この成功を支え、勝てるマシンを用意することに尽力してくれたチームのみんなに、心からお礼を言いたい。彼らのおかげで、すべてのサーキットで優勝争いを展開することができた。毎回、彼の走りを見るのが楽しみだった。正真正銘のチャンピオンだ」

  • セバスチャン・ベッテル、ヘルメットの文字は鈴鹿の女子高生の習字

    セバスチャン・ベッテル、ヘルメットの文字は鈴鹿の女子高生の習字

    レッドブルは、F1日本GPでセバスチャン・ベッテルが被るヘルメットを鈴鹿高校書道部の生徒と作り上げたことを明らかにした。

    セバスチャン・ベッテルは、鈴鹿サーキットで日の丸デザインに日本語の文字を散りばめた特別なヘルメットを着用している。

    この文字は、鈴鹿高校書道部に所属する2年生の藤盛真奈さんと赤坂美佳さんが書き上げた作品を採用したことをレッドブルが明かした。

    藤盛真奈さん
    「鈴鹿サーキット50周年おめでとうございます。この機会に私たちの書が、セバスチャン・ベッテル選手のヘルメットデザインに起用されることをとてもうれしく感激しております。来年、私たちの学校も鈴鹿サーキット50周年に続き、50周年を向かえます。これを機に、F1日本グランプリ、日本文化の書道、私たちの学校も、一層盛り上がっていけばと思います」

    赤坂美佳さん
    「鈴鹿サーキット50 周年おめでとうございます。私の家族は、大のF1ファンで、私自身もセバスチャン・ベッテル選手の大ファンです。私たち書道部は、10月6日鈴鹿サーキットF1前夜祭で、書道パフォーマンスを、F1ファンの皆さまにお届けいたします。ぜひ、楽しんでいただきたいと思います。セバスチャン・ベッテル選手には、私たちの書が、付いている以上、“一番”になっていただきたいと思います」

    ヘルメットには、「鈴鹿サーキット」「鈴鹿50周年」「全長:5,807キロ」「完成:1962年」「インターナショナル レーシングコース」「1コーナー」「2コーナー」「S字コーナー」「ヘアピン」「西ストレート」「130R」「シケイン」の文字が入れられている。

    セバスチャン・ベッテル F1日本GP ヘルメット

    関連:セバスチャン・ベッテル F1日本GP 特別ヘルメット

  • セバスチャン・ベッテル F1日本GP 特別ヘルメット

    セバスチャン・ベッテル F1日本GP 特別ヘルメット

    セバスチャン・ベッテルは、F1日本GPに特別なカラーリングを施したヘルメットを用意した。

    今年は鈴鹿サーキットの開場50周年。セバスチャン・ベッテルは、白と赤の日の丸をイメージしたカラーリングのヘルメットを用意。ヘルメットには“鈴鹿”“50周年”“完成”“1962年”といった50周年を表す文字や“130R”“S字”“ヘアピン”“全長:5.807キロ”など鈴鹿サーキットを象徴する言葉を漢字で散りばめられ、まさに「鈴鹿仕様」のヘルメットになっている。

    セバスチャン・ベッテル F1日本GP 特別ヘルメット (2012年)

    セバスチャン・ベッテル F1日本GP 特別ヘルメット セバスチャン・ベッテル F1日本GP 特別ヘルメット (2012年)

  • 2012年F1、統計値では予選順位が重要

    2012年F1、統計値では予選順位が重要

    2012年のF1は、磨耗の激しいピレリタイヤ、DRSによるオーバーテイクの改善により、予選順位は過去シーズンほど重要ではないとの見方もあるが、統計的にはそうではないようだ。

    2012年前半戦のレースでは、55%がポールポジションからスタートしたドライバーが優勝している。過去10年間の平均値ではポール・トゥ・ウィンの割合は52%という数値が出ており、今年は過去よりも3%高くなっている。

    また、フロントローから優勝した割合を見ると、2012年は82%となっており、これも過去の平均値75%よりも7%高い。

    2012年のレース優勝者の平均予選順位は2.7。だが、フェルナンド・アロンソがF1ヨーロッパGPで11番手スタートから、F1マレーシアGPで8番手スタートから優勝しており、数値に影響を与えている。

    予選順位は、DRS導入前ほど重要ではないと考えられていたが、ポール・トゥ・ウィンがもっとも少なかったのはブリヂストン時代の2010年シーズンという結果が出ている。

    今年は、DRSとピレリタイヤが導入される前と比較してオーバーテイクが増加してはいるが、タイヤを管理する必要があるため、レース中に仕掛けるのは難しくなっている。

    また、上位9チームの実力は拮抗しており、第1スティントでトラフィックに引っかかってタイムをロスしてしまうとリカバーするのが難しくなっている。

    ちなみに過去10年でいくつか予選の戦い方に影響を与える規約変更が行われてきたが、最も大きな影響を与えたのは2010年の給油禁止だ。

    ポール・トゥ・ウィンの割合
    2012年: 55%
    2011年: 47%
    2010年: 42%
    2009年: 53%
    2008年: 44%
    2007年: 65%
    2006年: 56%
    2005年: 47%
    2004年: 61%
    2003年: 56%

    フロント・ローから優勝した割合
    2012年: 82%
    2011年: 84%
    2010年: 74%
    2009年: 71%
    2008年: 78%
    2007年: 88%
    2006年: 72%
    2005年: 63%
    2004年: 84%
    2003年: 56%

    レース優勝者のスタート順位
    2012年: 2.8
    2011年: 1.9
    2010年: 2.0
    2009年: 2.2
    2008年: 2.6
    2007年: 1.5
    2006年: 2.7
    2005年: 3.2
    2004年: 2.2
    2003年: 3.2

  • F1日本GP、チケットがあれば全員がピットウォークに参加可能

    F1日本GP、チケットがあれば全員がピットウォークに参加可能

    鈴鹿サーキットは、2012年F1日本GPの特別ピットウォークやドライバーサイン会の参加資格を発表した。

    2012年F1日本グランプリでは「子どもから大人まで全ての人に最高の思い出を!!」をキーワードに、例年以上に参加・体験できるコンテンツを充実し木曜日から月曜日までの5日間、存分にお楽しみ頂けるイベントを開催。

    2012年の「特別ピットウォーク」は、F1日本グランプリ観戦チケットをお持ちの方なら、どなたでも参加が可能。しかも今年は開場50周年を迎える鈴鹿サーキットの魅力を体感していただけるように、東コースを開放。F1ドライバー達の激闘が繰り広げられる国際レーシングコースを体験できる。

    また特別ピットウォークに参加された方の中から抽選で720名が、全ドライバーが出席する「F1ドライバーサイン会」に参加できる。なお、サイン会の抽選に外れた方も、グランドスタンドからサイン会の模様を見ることができる。

    さらに、鈴鹿サーキット開場50周年を記念して、「パドックパス」や「VIP用ピットウォーク」への参加権利が当たる抽選も開催される。

    ■対象
    2012年F1日本グランプリ観戦チケットをお持ちの方
    ※金曜日券(前売)をお持ちの方も参加いただけます

    ■日程
    10月4日(木)

    ■ゲートオープン
    メインゲート8:00
    ※当日の並び列、混雑の状況によりオープン時間を早める場合もございます。

    ■特別ピットウォーク参加PASS配布時間
    9:00〜11:15

    ■特別ピットウォーク開催時間
    9:00〜11:30 最終入場11:15
    ※最終入場時間までの入退場は自由
    ※特別ピットウォーク混雑時は入場を制限させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

    ■東コースウォーク開催時間
    9:00〜12:30 最終入場11:30
    ※最終入場時間までの入退場は自由

    ■F1ドライバーサイン会時間
    16:00〜17:00

  • F1イギリスGP:スターティンググリッド

    F1イギリスGP:スターティンググリッド

    FIAは、F1イギリスGP 決勝レースのスターティンググリッドを発表した。

    ポールポジションは、今季初のポールスタートとなるフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。フロントローにはマーク・ウェバー(レッドブル)が並ぶ。

    2列目からミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)がトップを狙う。

    順位変動としては、ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)がギアボックス交換により、9番手から14番グリッドに降格。

    小林可夢偉(ザウバー)は、前戦F1ヨーロッパGPでの接触により5グリッド降格。17番グリッドからスタートする。

    予選16番手だったジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)は、前戦F1ヨーロッパGPでの接触で10グリッド降格ペナルティを科せられており、予選24番手のシャルル・ピック(マルシャ)がギアボックス交換で5グリッド降格のため、23番グリッドからのスタートとなる。

    F1イギリスGP 決勝レースは、明日8日(日)の日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    2012年 F1 イギリスGP スターティンググリッド

    Pos. No. ドライバー チーム
    1 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 2 マーク・ウェバー レッドブル
    3 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    4 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 9 キミ・ライコネン ロータス
    7 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    8 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    9 10 ロマン・グロージャン ロータス
    10 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    11 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    12 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    13 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    14 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    15 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    16 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    17 14 小林可夢偉 ザウバー
    18 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    19 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    20 24 ティモ・グロック マルシャ
    21 22 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    22 23 ナレイン・カーティケヤン HRT
    23 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    24 25 シャルル・ピック マルシャ