ジェンソン・バトンの2010年のヘルメット。昨年はブラウンGPのチームカラーである蛍光イエローのカラーリングのヘルメットを着用していたバトンだが、マクラーレンに移籍した今年は、これまでのユニオンジャックカラーを復活させた。デザインはこれまでのユニオンジャックとJBを組み合わせたモチーフを継続。BELL製。


ルイス・ハミルトンの2010年のヘルメット。
F1デビュー前から同じデザインを使用しているハミルトン。昨年との唯一の違いは側面にあった「SAP」のロゴがなくなり、ブルーのリボンが伸びていることくらいか。
メインカラーであるイエローは、彼のアイドルであるアイルトン・セナがモチーフ。アライ製。


2010年のフェラーリは、サードドライバーのジャンカルロ・フィジケラに加え、ルカ・バドエルとマルク・ジェネもチームに残留するようだ。
28日のF10発表会の場でジャンカルロ・フィジケラがフルタイムのリザーブドライバーを務めることが発表になったが、ルカ・バドエルとマルク・ジェネも参加した。
「ジャンカルロがサード・ドライバーになり、マルクとルカを加えて我々のドライバーラインナップが完成する」とフェラーリのステファノ・ドメンカリは述べた。
フェラーリは公式ウェブサイトでの発表会を生中継したが、300万人が視聴したため「数秒間フリーズすることが何度かあった」としている。
一方、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、ミハエル・シューマッハにF1復帰を説得したのは自分だったと述べた。
ルカ・ディ・モンテゼーモロは3台のマシン出走が認められていれば、ミハエル・シューマッハが「メルセデスではなく赤いフェラーリを宣伝」していただろうとコメント。
また、バレンティーノ・ロッシが2011年にフェラーリに乗る可能性をほのめかした。
関連:
・フェラーリ、F10を発表 – 2010年1月28日
・フェラーリ F10 (主要諸元)

フェラーリの2010年F1マシンのシェイクダウンはフェリペ・マッサが担当することが明らかになった。
フェラーリは28日(木)に2010年F1マシンをマラネロで発表。その後、天候が許せばフィオラノのサーキットでフェリペ・マッサがプロモションフィルムの撮影を兼ねて2010年F1マシンのシェイクダウンを行う。
仮に天候が優れない場合は翌日の29日(金)に走行を行う予定。
その後フェラーリは、2月1日(月)からバレンシアで実施される今シーズン初の合同テストに参加。初日のドライバーはフェリペ・マッサが担当し、続く火曜日と水曜日は2010年からフェラーリに加入したフェルナンド・アロンソがテストを引き継ぐ予定となっている。
関連:
・フェラーリ、F10を発表 – 2010年1月28日
・フェラーリ F10 (主要諸元)

F1チームは、予選Q3で装着したタイヤをレーススタート時に装着するという2010年のタイヤ規約変更に合意した。
2010年から給油が禁止になることで、すでに近年のF1と比較して大きな戦略変更が予想されるが、新しいタイヤ規約は余分なピットストップを強要することになり、予選へのアプローチにも変化をもたらすことになるだろう。
レギュレーション変更はまだ確定していないが、先週スポーティング・ワーキング・グループの会議が行われ、ショーの改善方法について合意がなされたと情報筋は明らかにしている。
情報筋によると予選Q3セッションに進出した上位10台が、レーススタート時に同じタイヤを装着するというレギュレーション変更について大部分のチームが支持を表明したいう。
チームは、レギュレーション変更によって、レース戦略をかき混ぜ、よりエキサイティングなレースになることを期待している。
この変更によって、レースを見据えて一貫性はあるが速くはないタイヤを装着してQ3のタイムを犠牲にするチームや、レースパフォーマンスを犠牲にしてでも良いグリッドポジションを獲得するために1発重視のタイヤを選択するといったギャンブルが行わる可能性がある。
レギュレーション変更には、F1委員会と世界モータースポーツ評議会で採決される必要があるが、形式的なものになるとみられている。

ミハエル・シューマッハの2010年版のヘルメットが公開された。
メルセデスGP移籍に伴い、ヘルメットのカラーリング変更が予想されていたミハエル・シューマッハだが、F1復帰となる2010年は、フェラーリ時代に使用していた赤のカラーリングのヘルメットを装着することになりそうだ。
公開された画像は正面だけだが、額の部分にはメルセデス・ベンツのロゴであるスリーポインテッド・スターが入れられ、ラインにはメルセデスのカラーカラーリングであるシルバーが用いられている。
バイザーステッカーにはペトロナスのロゴが入ったシルバーのステッカーが装着され、顎の部分にはブリヂストンのロゴが入れられている。シューベルト製。


関連:
・メルセデスGP 2010年レーシングスーツ (画像)
・メルセデスGP 「MGP W01」ショーカーを発表
・ミハエル・シューマッハ ヘルメット (2006年)

ウィリアムズが、2010年版のレーシングスーツを新車の発表に先駆けて公開した。
ウィリアムズは、2010年のドライバーであるルーベンス・バリチェロとニコ・ヒュルケンベルグのオフィシャルフォトを公開した。2010年版レーシングスーツは、2009年とほぼ変わりがないが、袖口のHELL ENAGEY DRINKなど、いくつか既存スポンサーのロゴがスーツに加えられている。
ウィリアムズは、2010年版のビデオシューティングを行ったとされ、バリチェロやヒュルケンベルグの背後にはFW31に2010年版カラーリングを施したとみられるマシンも確認できる。
ウィリアムズは、2月1日からスタートするバレンシアテストから2010年マシンFW32を投入するとみられている。


フェラーリの2010年F1マシンのカラーリング画像が続々と流出している。
この画像は、2009年マシンF60に2010年のカラーリングを施したものであり、サンタンデール銀行がスペインのメディアに配布したもの。
撮影は、フランスのポールリカールで行われ、2010年からフェラーリに移籍したフェルナンド・アロンソが走行を担当した。アロンソがフェラーリF1マシンをドライブしたのは、おそらくこれが初めてと思われる。
すでに公開されたレーシングスーツの画像同様、2010年のフェラーリには新たにスポンサーに加わったサンタンデール銀行のロゴが大きくフィーチャーされる。ベースになるフロントウィングやリアウイング、バージボードなどのホワイトが特徴的だ。
サンタンデール銀行は、2010年からフェラーリと年間4,000万ドルのスポンサー契約を結んでいる。
エンジンカバーには、これまで同様、メインスポンサーであるマールボロのロゴがストロボライン仕様で入れられている。
コードネーム281と呼ばれるフェラーリの2010年F1マシンは、1月28日に正式発表される。名称は明らかになっていないが、おそらく2008年以前の体系でF2010になると予想される。またマシンデザインは、昨年のレッドブルようなのデザイン要素が随所に取り入れられるのではとされている。

関連:
・フェラーリ、F10を発表 – 2010年1月28日
・フェラーリ F10 (主要諸元)
・フェラーリ 2010年版レーシングスーツ (画像)

フェラーリの2010年版のドライバー画像が公開された。
2010年からサンタンデール銀行が新たにスポンサーに加わり、レーシングスーツにも大きくロゴが掲載される。サンタンデールのロゴは白地に赤文字で入れられ、キャップをはじめ全体的に2010年のフェラーリのウェアには白の割合が増えている。
昨年は左側に縦に入れられていたイタリアの国旗カラーは、両腹部へと移動になっている。両太ももの白のラインも特徴的だ。
ちなみにフェルナンド・アロンソは、フェラーリ移籍に伴い、ヘルメットをアライからシューベルトのものに変更している。シューベルトは2001年からフェラーリの技術パートナーを務めており、これまでもフェラーリドライバーは同社のヘルメットを着用している。


フェルナンド・アロンソが、2010年版ヘルメットとフェラーリのレーシングスーツ姿を初披露した。
フェルナンド・アロンソは15日、最終日を迎えたWrooomでスキーのスラロームレースや氷上カートレースに参加。
2010年に使用するとみられるシューベルト製の新しいヘルメットとレーシングスーツを披露した。
2009年は赤をフィチャーしたヘルメットを着用したアロンソだが、この日披露したヘルメットは、2008年版に近い水色をメインにした配色に蛍光オレンジを採用。水色はアロンソの故郷アストゥリアス州のカラーであり、アロンソのオフィシャルカラーともいえる。
また氷上カートレースでは、フェラーリのレーシングスーツ姿を初披露。2010年仕様のデザインは、昨年とは異なり、肩の部分まで赤を採用。腹部は白地に赤でサンタンデールのロゴが入れられ、脇や太ももの部分には白のラインが入れられている。
