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  • F1バルセロナテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1バルセロナテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

    カタロニア・サーキットで行われているF1バルセロナ公式テストの2日目が終了した。

    2日目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのダニエル・リカルド。この日最多となる143周を走行した午前中に1分24秒547を記録。

    以下、5番手タイムのルイス・ハミルトン(メルセデス)までが1分24秒台のタイムを記録した。

    メルセデスは午前中にニコ・ロズベルグ、午後からは初日に体調不良で途中で走行を切り上げたルイス・ハミルトンが走行した。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが59周を走行。前日にパワーユニットに不具合が発覚したマクラーレン・ホンダだが、空力テストを中心にプログラムを進め、ベストタイムは7番手となる1分25秒961だった。

    2015年 F1バルセロナテスト1回目 2日目

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 ダニエル・リカルド レッドブル RB11 1分24秒547 143
    2 キミ・ライコネン フェラーリ SF15-T 1分24秒584 90
    3 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW37 1分24秒672 88
    4 セルジオ・ペレス フォース・インディア VJM07 1分24秒702 121
    5 ルイス・ハミルトン メルセデス W06 1分24秒923 89
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデス W06 1分25秒556 66
    7 フェルナンド・アロンソ マクラーレン MP4-30 1分25秒961 59
    8 ジョリオン・パーマー ロータス E23 1分26秒280 77
    9 マーカス・エリクソン ザウバー C34 1分27秒334 113
    10 カルロス・サインツ トロ・ロッソ STR10 1分28秒945 100
  • F1バルセロナテスト2日目 / 午前:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1バルセロナテスト2日目 / 午前:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1バルセロナ公式テストが、カタロニア・サーキットで2日目を迎えた。

    2日目もドライコンディションのなかでセッションは行われており、午前中はレッドブルのダニエル・リカルドがトップタイムとなる1分24秒574記録。

    2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手のセルジオ・ペレス(フォース・インディア)までが1分24秒台までタイムを縮めている。

    4番手タイムは、体調面が不安視されていたメルセデスのニコ・ロズベルグが記録。

    5番手タイムは、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが記録。28周を走行したアロンソが、トップから約1.8秒差、メルセデスからは約0.8秒差までタイムを縮めた。

    セッションは、一度も赤旗中断がなく進み、以下、フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)、マーカス・エリクソン(ザウバー)、ジョリオン・パーマー(トロ・ロッソ)、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が続いた。

    2015年 F1バルセロナテスト 2日目 午前

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 ダニエル・リカルド レッドブル RB11 1分24秒547 64
    2 キミ・ライコネン フェラーリ SF15-T 1分24秒584 46
    3 セルジオ・ペレス フォース・インディア VJM07 1分24秒702 44
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデス W06 1分25秒556 66
    5 フェルナンド・アロンソ マクラーレン MP4-30 1分26秒387 28
    6 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW37 1分26秒927 47
    7 マーカス・エリクソン ザウバー C34 1分27秒334 58
    8 ジョリオン・パーマー ロータス E23 1分28秒128 31
    9 カルロス・サインツ トロ・ロッソ STR10 1分28秒945 42
  • F1ヘレステスト 2日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ヘレステスト 2日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1公式テストが2日(月)、スペインのヘレス・サーキットで2日目を迎えた。

    曇り空でスタートしたテスト2日目は、残り1時間の時点で激しい雨が降った。

    トップタイムは、フェラーリ F15-Tを走らせたセバスチャン・ベッテル。ベストタイムの1分20秒984は午前中に記録。

    セバスチャン・ベッテルはこの日88周を走破。明日からはキミ・ライコネンがSF15-Tのステアリングを握る。

    2番手タイムは、ザウバーのフェリペ・ナスルが記録。フェラーリと同じ88周を走り込み、タイムは0.8秒差。ザウバーが初日に続いて2番手でセッションを終えた。

    3番手タイムは、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスが記録。ウィリアムズは61周を走り込んだ。

    4番手タイムは、メルセデスのルイス・ハミルトン。ここまで順調に走行を重ねてきたメルセデスだったが、午後に破損したパーツから水漏れが発覚。1時間早くテストを切り上げた。

    5番手タイムはマックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、6番手タイムはパストール・マルドナド(ロータス)が記録。ロータスは終了間際にドライブトレインに問題が発生して走行を切り上げた。

    マクラーレン・ホンダはこの日もトラブルが発生。ジェンソン・バトンは午前中にインスタレーションラップを含めた5周を走行。しかし、その後はしばらくガレージに留まることになる。ラスト15分でトラックに出たMP4-30だったが、タイムは記録せずに耳障りなエンジン音とともにガレージに戻った。ベストタイムは1分54秒655とトップから約33秒差でセッションを終えた。

    レッドブルは、ダニール・クビアトが朝の1周目にひとつしかないフロントウイングを破損させたことで、フロントウイングなしで18周のインスタレーションラップを実施。タイムは記録しなかった。

    2015年 F1ヘレステスト 2日目

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ SF15-T 1分20秒984 88
    2 フェリペ・ナスル ザウバー C34 1分21秒867 88
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ FW37 1分22秒319 61
    4 ルイス・ハミルトン メルセデス W06 1分22秒490 91
    5 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ STR10 1分24秒167 73
    6 パストール・マルドナド ロータス E23 1分25秒802 41
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-30 1分54秒655 6
    8 ダニール・クビアト レッドブル RB11   18
  • F1アブダビテスト2日目:ドライバーコメント

    F1アブダビテスト2日目:ドライバーコメント

    2日間にわたってヤス・マリーナ・サーキットで実施されたF1アブダビテストが終了した。

    2日目は、メルセデスのリザーブドライバーを務めるパスカル・ウェーレインがトップタイムを記録。来年のレースドライバーや将来有望な若手が走行を行い、来季マシン、そして、新しいピレリタイヤの感触を確かめた。

    注目のマクラーレン・ホンダは、この日もトラブルに見舞われ、午後にわずか2周を記録。タイムは計測されなかった。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日はとても良い一日だった。もちろん、数時間短縮してしまったし、セッションをきとんと終えたかったけどね。でも、多くのラップを走れたし、取り組んだことはすべて生産的だった。今年のタイヤの作業と来年のタイヤに取り組み、どのような挙動をするか理解することに務めた。それから、スタートの作業にも取り組んだ。何が起きているのか理解に努めたし、ポジティブだった。マシンに乗っている時の感触はとても良い。シーズンを締めくくるには良い形だった。多くのことを成し遂げた。これで終わりだ。少し休憩して、次のシーズンを楽しみにしている」

    パスカル・ウェーレイン (メルセデス)
    「今日は本当に楽しかった。最高の1日だ。このマシンに乗ったのは初めてで、F1マシンに乗ったのは2回目だ。とても楽しかった。予定していたテストプログラムを完了し、トラブルもなかった。DTMマシンとF1マシンはかなり違っているので、今日はそれが最大のチャレンジだった。特にブレーキの違いが凄い。素晴らしいレーシングカーだ。自分がファステストを刻めて良かったけど、結局、みんなそれぞれにテストプログラムに取り組んでいるので、あまり大きな意味はない。重要なのは1日を通して多くの成長を果たし、テストプログラムをすべてやり遂げられたことだ。今年の初めからシミュレーターには乗ってきたし、そこでの作業も楽しいので、2015年もさらに学んでいくために仕事を続けられることを願っている。今回のテストは、シミュレーター作業でのフィードバックにも間違いなく役立つはずだ」

    ラファエレ・マルチェロ (フェラーリ)
    「今日は夢が叶った。イタリア人にとって、フェラーリに乗り込むってことは本当に物凄い感情だ。しかも、公式テストだしね。このチャンスを与えてくれたチームに感謝している。GP2マシンと比較して、その違いを実感した。特にエンジンパワーとブレーキの力が凄い。F14 Tに乗ったのは今回が初めてだったので、ドライビングスタイルを合わせていかなければなかった。でも、基本的には快適だったし、有益なデータを集めるという意味でチームの役に立てたことを願っている。ジュール(ビアンキ)のことを思わずにはいられない。彼と僕は同時にフェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入した。今日ここに僕がいられるのは彼がいないことも一部関係している。ジュールはいつも僕に限界までプッシュしろと教えてくれた。今日はここで彼のためにそうするよう心がけた」

    エステバン・オコン (ロータス)
    「今日はうまくいった。先週の金曜日のFP1ですでにE22をドライブしているので、落ち着いていた。今日は手順などの初期の学習を改めてやる必要がなかったので、より建設的な一日を過ごせたと思う。おかげですぐにプログラムを開始し、作業に取り組んでいくことができた」

    アレックス・リン (ロータス)
    「今回は僕にとって初めてのF1マシンだった。実現してくれたロータスF1チームに本当に感謝している。E22をドライブできて本当に嬉しい。リアクションは素晴らしくかったし、何もかも望み通りに動いてくれる。次にマシンに乗るチャンスがすでに待ち切れない」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    コメント未発表

    スパイク・ゴダード (フォース・インディア)
    「今日は本当にうまくいったと思う。VJM07は僕が乗っているF3と比べると大幅にステップアップしたものなので、今日の出だしは新しいマシンに適応するところから始めた。このクルマのパワーとダウンフォースはまったく別レベルだ。システムはかなり衝撃的だったけど、すぐに慣れることができた。走行毎にラップタイムを縮めていくことができたし、最後にはとても良いタイムを刻めむことができた。89周を走り込めたのは良かったと思う。チームと一緒に取り組んだ自分の作業も、チームの僕との取り組み方にもとても満足している。サハラ・フォース・インディアとは関係を続けていきたい。素晴らしい人々が集まったグループだし、できる限り貢献していければと思っている」

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「ほんのわずかなトラブルしかなかったし、本当に素晴らしい2日間のテストができたと思う。両日を通して生産的なテストプログラムを実施できたし、予定していたことはほぼすべてカバーできた。チーム内のみんなのことを知りながら良い時間を過ごせたし、作業を始めていくことができた。C33での走行をスタートし、このクルマの感触を確かめて、来年のマシンに僕のインプットを与えることが重要だった。全体的に建設的な2日間のテストだったと思う。今日は来年に役立てるために異なるセットアップを試したり、空力構造やタイヤがどのように発展するかを調べる作業を続けた。良いスタートだ。今後は、来年の初テストに向けてしっかりと準備しておけるように、冬を通してチームと一緒に頑張らなければならないとモチベーションが上がっている」

    マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「午前中はかなり走り込めた。そのおかげで来年の準備としてクルマにいろんなものを搭載してテストすることができたので本当に良かった。遅れや障害なく、昨日終えたところから追いつけるように予定していたプログラムを完了できる可能性はあった。クルマに乗りっぱなしの4時間を心から楽しんだ。本当に最高の気分だ。ただ、残念ながら、午後にパワーユニットの問題が発生し、かなり長くストップしなければならなかった。でも、時間内に問題を解決し、セッションが終わる前にまたコースに出られたし、さらに有益な走行時間を得ることができた。新シーズンに向けて、一緒に素晴らしいスタートとなるように2日間を通して全力を尽くしてくれたチームのみんなに感謝している」

    フェリペ・ナスル (ウィリアムズ)
    「今日は本当に良い一日だった。FW36をドライブするのはいつだって嬉しいし、2014年最終日にドライブするチャンスをもらったので心から楽しんだ。今日の焦点は2015年タイヤとロングランだった。今日はフルレースの周回数に近い長距離を走れたし、その中でタイヤ摩耗の具合をかなり学べた。今年、僕に様々なチャンスを与えてくれたチーム全体に心から感謝しなければならない。彼らの今後の活躍を願っている」

    ウィル・スティーブンス (ケータハム)
    「今日も良い一日だった。終盤にはパフォーマンスランにも取り組んでいくことができた。1周走り、その時のラップタイムは良かったけど、さらに良いラップを走っているときにちょっとした問題に見舞われてしまったのが残念だ。それでも、アブダビでの信頼性に文句は言えない。トラブルフリーな一週間だったからね。先週末とこの2日間を通して多くのことを学んだし、今はマシンに乗っていても落ち着いていられるところまで来た。振り返ってみれば、レース週末がこれから始まれば良かったのにね。この2日間を過ごしてから挑みたかった。今回のテストを最大限に生かせたはずだ。本当に素晴らしい時間を過ごすことができた。初めてのF1グランプリを戦ったと言えることがとても嬉しい。愚かななミスはひとつも犯さなかったし、多くの学び、一瞬一瞬を楽しみながら良い仕事ができた。最高の一週間だった。今回のチャンスを与えてくれたチームとファンに感謝している。今後にどうつながるかを見てみよう」

    関連:F1アブダビテスト2日目:パスカル・ウェーレインがトップタイム

  • F1 シルバーストンテスト 2日目:ドライバーコメント

    F1 シルバーストンテスト 2日目:ドライバーコメント

    F1インシーズンテスト2日目が10日(水)、シルバーストンで開催された。

    2日目のトップタイムを記録したのはキミ・ライコネンの代役としてフェラーリのマシンを走らせたジュール・ビアンキ。

    また、この日はピレリが用意した18インチのプロトタイプタイヤをロータスがテストし、注目を集めた。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ピレリのためにできる作業はすべてやった。エンジンを交換しなければなかったことは残念だけど、全員が素晴らしい仕事をしてくれて、最後にトラックでしっかりとした2時間を過ごすことができた。来年用のタイヤをかなり試したのは興味深かった」

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「天候は素晴らしかったんだけど、今日は簡単ではなかった。残念ながら、最初にいくつかトラブルが起きてしまい、走行時間を失ってしまった。クルマを走らせられる状態に戻すために全員が本当に良い仕事をしてくれて何度か良い走行ができた。終盤にもうちょっと重要な走行に臨む予定だったけど、赤旗が出てしまった。1周も走れなかったので、雨が降るよりも最悪の状況だったかもしれない。でも、いくつかクルマで試したことにはとてもポジティブな感触を得ている。今は次のドイツに向けてかなりワクワクしている。チームにとっては前に居続けるというコンスタントなチャレンジだけど、続けていけると思う」

    ジュール・ビアンキ (フェラーリ)
    「自分がレースしているクルマとかなり異なっているので、序盤は順応するのは簡単ではなかったけど、最終的にはとても良い感触を掴めた。パラメーターが完全に違っているので、最初の走行はそれに慣れることに時間をかけた。今日は今後のレースで改善できるように古いものから新しいものまでいろんなセッティングを試しながらレースのセットアップ作業に取り組んだ。フェラーリのレーシングスーツを着るのはいつだって特別な感じがする。まだまだ学ぶことはたくさんあるけど、いつかレースドライバーとしてこれを着られる日が来ることを願っている。でも、その前に自分がいるマルシャのためにやるべき仕事がある。今のところ今シーズンはとても順調だ」

    シャルル・ピック (ロータス)
    「新しいピレリの18インチタイヤを履く最初のドライバーになれて特別な気分だ。まだかなり早い段階での評価テストだったし、タイヤとホイールが違うのでクルマの空力にかなりの影響を及ぼしたけど、F1カーでずっと使ってきたタイヤとは違った感触だ。ハンドリングを確認したり、ピレリに初期のフィードバックを与えるなど、最初の走行に関われたのは興味深かった。午後は13インチタイヤに戻して重い燃料を積んだ状態でタイヤの構造評価に取り組んだ。再びE22に乗って良いテスト日を過ごせたことは良かったと思う」

    ダニエル・ジュンカデラ (フォース・インディア)
    「テストに参加する今回のチャンスを与えてくれたサハラ・フォース・インディアに感謝したい。クルマでの経験を積み、走行距離を伸ばせたことは本当に良かったと思う。コンディションは金曜日に走ったときと比べてはるかにトリッキーだったし、高速コーナーでは特に風がマシンバランスに大きく影響た。それでも、今日は本当に有益だったと思う。新しいエレメントを試し、セットアップオプションに取り組んだ。いろいろと試したことから多くのことを学んだし、今後のレースで実際の進歩につながるはずだ」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ザウバー)
    「午前中はとても順調だったし、ハードタイヤを試したけど、とてもうまく機能していた。クルマにそれなりに良い変更を施せたように思う。ミディアムタイヤでは少しオーバーステアに苦しんだ。午後はソフトタイヤでの最後の走行でプッシュしていた2周目に、残念ながらクルマのリアを失ってバリアに突っ込んでしまった。大きなクラッシュだったけど、幸運にも僕は大丈夫だ」

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「タスク表のリストにある多くの項目をこなせたし、とても生産的な1日だったと思う。個人的にはとても有益だったと思うし、かなり多くののことを学べた。午前中のタイヤマネジメントテストは特に役に立っと思う。これからここで集めた全てのデータを分析できるし、いくつかはドイツでの次のレースでも役立てられると思う。セッション終盤に赤旗が出てしまい、課題をすべて終えられなかったのは残念だったけど、それでも良い1日だった」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日の焦点は、主にメカニカル面をいくつか変更して空力パーツをテストすることだった。1周走ってピットに戻り、また別のパーツを試すという作業を繰り返した。結果として、あまり多くの周回は走れなかったけど、大量のデータを収集できた。いくつかは来年用のパーツだったけど、もちろん今年の作業にも集中しているし、ライバルとのギャップを縮めたいと思っている。シーズンを通していくつか大きな改善を遂げてきたけど、コンストラクターズ選手権の順位をもっと上げるためにはプッシュし続けなければならない」

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「今日は本当に興味深く生産的な1日だった。クルマについて多くのことを学べたし、かなり多くの新しいセットアップ開発を試した。今後のレースで役に立つと確信している。今日のトラックは本当に風が強かったので、自分たちの進歩を正確に読むためには慎重にプログラムに取り組んでいく必要があった。タイヤがたくさん使ってテストができて、セットアップを正しく評価できるのは素晴らしいことだ。レース週末ではそのような時間が十分に取れないからね。良い進歩を果たせたと思うし、今はドイツでそのアドバンテージを確認するのが楽しみだ」

    ジュリアン・リール (ケータハム)
    「まずは今日の走行を実現させるために手助けしてくれたケータハムF1チームと全てのパートナーに感謝したい。F1カーに乗ることがずっと僕の目標だった。今日初めてそれが実現した。多くの人が頑張ってくれたおかげだし、彼ら全員に感謝している。51周を走り込んで、スーパーライセンス取得に必要な300kmの走行を少しだけ上回ることができた。今日の一番の目標を達成できて本当に嬉しい! 9時過ぎにインストレーションラップに向かったけど、ピットレーンに戻ってきたらクルマがストールした。ガレージに入れて調査したところ、チームがCU-H(パワーユニットのMGU-Hのコントロールユニット)に故障を見つけた。それが他にもいろいろな問題を引き起こしていた。今日もう一度走れるようにするためにかなりの大仕事になったけど、全員が本当に信じられないくらい頑張ってくれたおかげで、15時少し前にエンジンを装着して2回目のインストレーションラップを走ることができた。この時はすべて順調だったし、そのままミディアムのセットで最初のロングランに取り掛かった。クルマの感触は良かった。時間的に遅れていたのでセットアップのオプションに取り組むチャンスはなかったけど、初めてのF1体験は良かったと思う。マシンバランスにはすぐに満足できたし、パワーにもすぐに慣れたけど、ブレーキングが今までと違っていて、マスターするにはもうちょっと周回数が必要だったかもしれない。でも、全体的にはどのラップも本当に良い気分だった。今日の最後の走行でソフトタイヤを履く予定だったけど、赤旗の影響でそのチャンスがなくなって最終的なラップタイムを縮められなかったのは残念だ。1日を通して比較的に燃料を重く積んでいたし、ソフトでパフォーマンスランを走れていたら、もっと速いタイムを残せていたと思う。ただ、それでも全体的な出来には満足しているよ。セッション終了時点で51周を走破できていた。午前中のことを考えれば、本当に満足している。特にスーパーライセンス取得に必要だった300km以上を走れたことが嬉しい。もちろん今日はタイムを求めていたわけではなし、マイレージが必要だった。チームとの働き方や2014年型F1マシンのパフォーマンスを最大化する方法を理解していくことが重要だった。それら全ての面で良い進歩を果たせたと感じている。今はもっと走りたいし、次のチャンスが待ち遠しい」

    関連:F1シルバーストンテスト2日目:ジュール・ビアンキがトップタイム

  • F1シルバーストンテスト2日目:ジュール・ビアンキがトップタイム

    F1シルバーストンテスト2日目:ジュール・ビアンキがトップタイム

    F1インシーズンテスト2日目が10日(水)、シルバーストンで開催され、フェラーリのジュール・ビナンキがトップタイムを記録した。

    マルシャのドライバーであるジュール・ビアンキは、F1イギリスGPで事故を起こしたキミ・ライコネンの代役としてフェラーリのテストを担当。残り2時間の時点で午前中のペースセッターであるダニール・クビアト(トロ・ロッソ)のタイムを0.282秒上回り、1分35分262を記録した。

    この日最多の91周を走破したケビン・マグヌッセン(マクラレーン)は、ビアンキから0.331秒差の3番手タイムを記録した。

    4番手タイムを記録したギド・ヴァン・デル・ガルデ(ザウバー)は、残り20分のところでセクター2でクラッシュ。このクラッシュで赤旗が提示されたが、バリアが損傷し、そのままセッションは終了した。

    5番手タイムを記録したルイス・ハミルトン(メルセデス)は、午前中に冷えたタイヤでストウでスピンし、赤旗を出した。残りの午前中をガレージで過ごすことになったが、午後にはトラックに復帰した。

    6番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、7番手にはマックス・チルトン(マルシャ)、8番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    午前中にピレリの18インチタイヤで14周を完了したシャルル・ピック(ロータス)は10番手タイムを記録。ロータスは、禁止が予定されているFRICなしで走行したとみられている。

    ケータハムは、GP2ドライバーのジュリアン・リールを起用。午前中にわずか2周しただけで電気系トラブルに見舞われてしまったため、午後に予定されていたリオ・ハリアントの走行はキャンセルとなった。

    F1 シルバーストンテスト 2日目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回数
    1 ジュール・ビアンキ フェラーリ 1分35秒262 89周
    2 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分35秒544 56周
    3 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分35秒593 91周
    4 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ザウバー 1分36秒327 84周
    5 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分36秒680 47周
    6 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分37秒193 40周
    7 マックス・チルトン マルシャ 1分37秒359 77周
    8 ダニエル・ジュールビアンキ フォース・インディア 1分37秒449 52周
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒410 76周
    10 シャルル・ピック ロータス 1分41秒906 38周
    11 ジュリアン・リール ケータハム 1分42秒635 51周
  • F1バーレーンテスト2日目:ケビン・マグヌッセンがトップタイム

    F1バーレーンテスト2日目:ケビン・マグヌッセンがトップタイム

    F1バーレーンテスト2日目が20日(木)、サーキル・サーキットで行われた。

    2日目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのケビン・マグヌッセン。46周を走行したマグヌッセンは、2番手タイムのニコ・ヒュルケンベルグに1.5秒差をつける1分34秒910を記録。これまでのプレシーズンテストの最速タイムを叩き出した。

    3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(メルセデス)が続き、ここまでが1分36秒台を記録。

    ケータハムは、小林可夢偉が走行を担当。午前中はテレメトリーの問題で出遅れたケータハムだが、終了間際に小林可夢偉が大幅にタイムを更新。66周を走行し、6番手タイムとなる1分39秒855を記録した。

    7番手はレッドブルのセバスチャン・ベッテル。ここまで周回数を伸ばせていなかったレッドブルだが、この日は59周を走り込んだ。

    バーレーンF1合同テスト2日目 (2014年2月20日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ケビン・マグヌッセン マクラーレン MP4-29 1分34秒910 46
    2 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア VM07 1分36秒445 59
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F14 T 1分36秒516 97
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデス W05 1分36秒965 85
    5 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ FW36 1分37秒328 116
    6 小林可夢偉 ケータハム CT05 1分39秒855 66
    7 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB10 1分40秒340 59
    8 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ STR9 1分40秒609 58
    9 エステバン・グティエレス ザウバー C33 1分40秒717 55
    10 ロマン・グロージャン ロータス E22 1分41秒670 18
    11 マックス・チルトン マルシャ MR03 1分42秒511 17

    小林可夢偉 (ケータハム)

  • 2013年 F1若手ドライバーテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

    2013年 F1若手ドライバーテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

    2013年の若手ドライバーテストが、18日(木)シルバーストン・サーキットで2日目を迎えた。

    2日目のトップタイムは、午前中にトロ・ロッソのマシンでダニエル・リカルドが記録した1分32秒972。

    レッドブルの2014年のドライバー候補に挙げられているダニエル・リカルドは、午後にはレッドブルのマシンをテストしたが、午前中のタイムにコンマ2秒及ばず3番手タイムだった。

    2番手タイムは、午後のトロ・ロッソのテストを担当したカルロス・サインツJr.の1分33秒016。

    4番手にはダビデ・バルセッキ(ロータス)、5番手にはオリバー・ターベイ(マクラーレン)が続いた。

    この日は、ダニエル・リカルド(トロ・ロッソ/レッドブル)、ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)、パストール・マルドナド(ウィリアムズ)の4名のレースドライバーが新しいピレリタイヤを評価した。

    2013年 F1若手ドライバーテスト 2日目

    順位 ドライバー チーム タイム 周回
    1 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分32秒972 48
    2 カルロス・サインツJr. トロ・ロッソ 1分33秒016 39
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分33秒187 59
    4 ダビデ・バルセッキ ロータス 1分33秒554 91
    5 オリバー・ターベイ マクラーレン 1分33秒864 97
    6 ジェームズ・カラド フォース・インディア 1分34秒957 47
    7 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ レッドブル 1分33秒958 19
    8 ダビデ・リゴン フェラーリ 1分34秒053 97
    9 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分34秒116 71
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分34秒224 52
    11 ダニエル・ジュンカデラ ウィリアムズ 1分34秒631 33
    12 ロビン・フラインス ザウバー 1分34秒731 17
    13 ウィリ・スティーブンス ケータハム 1分36秒082 98
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分36秒356 41
    15 ロドルフォ・ゴンザレス マルシャ 1分37秒949 92
  • F1バルセロナテスト2日目:ロマン・グロージャンがトップタイム

    F1バルセロナテスト2日目:ロマン・グロージャンがトップタイム

    2013年の最終F1プレシーズンテストが2日目が1日(金)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    昨晩の雨で、2日目もウエットコンディションでセッションはスタート。正午近くからはドライタイヤでもタイムを出せる状態になったが、終盤には再びサーキットに雨が降り注いだ。

    2日目のトップタイムを記録したのは、ロータスのロマン・グロージャン。88周を走行したグロージャンは、1分22秒716というタイムを記録した。

    2番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはパストール・マルドナド(ウィリアムズ)が続いた。

    フォース・インディアからF1復帰が決まったエイドリアン・スーティルは6番手タイムでセッションを終えた。

    ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)とフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は、主にロングランに集中。ベストタイムも路面がウェットな状態でのタイムとなっている。

    F1 バルセロナ合同テスト2日目 (2013年3月1日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ロマン・グロージャン ロータス E21 1分22秒716 88
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-28 1分23秒181 72
    3 パストール・マルドナド ウィリアムズ FW35 1分23秒628 75
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB9 1分23秒743 65
    5 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー C32 1分23秒744 79
    6 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM06 1分24秒215 62
    7 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ STR8 1分25秒483 61
    8 マックス・チルトン マルシャ MR02 1分25秒598 75
    9 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム CT03 1分26秒313 48
    10 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG W04 1分26秒655 120
    11 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F138 1分27秒878 102
  • F1バルセロナテスト2日目:セルジオ・ペレスがトップタイム

    F1バルセロナテスト2日目:セルジオ・ペレスがトップタイム

    F1バルセロナテストが20日(水)、カタロニア・サーキットで2日目を迎えた。

    2日目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのセルジオ・ペレス。97周を走行したセルジオ・ペレスは、1分21秒848をマークした。

    2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはキミ・ライコネン(ロータス)が続いた。

    ウィリアムズは、バルテリ・ホッタスが新車FW35で初テスト。6番手タイムを記録した。

    F1 バルセロナ合同テスト2日目 (2013年2月20日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セルジオ・ペレス マクラーレン MP4-28 1分21秒848 97
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB9 1分22秒197 84
    3 キミ・ライコネン ロータス E21 1分22秒697 43
    4 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG W04 1分22秒726 121
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F138 1分23秒247 76
    6 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ FW35 1分23秒561 98
    7 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ STR8 1分23秒718 70
    8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア VJM06 1分23秒971 62
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー C32 1分24秒205 88
    10 マックス・チルトン マルシャ MR02 1分25秒115 67
    11 シャルル・ピック ケータハム CT03 1分26秒243 102