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  • スーパーフォーミュラ 最終戦 予選 | 山本尚貴がポールポジション

    スーパーフォーミュラ 最終戦 予選 | 山本尚貴がポールポジション

    スーパーフォーミュラ 最終戦の予選が10月27日(土)の鈴鹿サーキットで行われ、No.16山本尚貴(TEAM MUGEN)がポールポジションを獲得した。

    昨夜降った雨の影響で、セミウェットコンディションとなった朝のフリー走行を経て、午後0時35分からノックアウト予選が行われた。フリー走行後、一気に青空が広がった鈴鹿は、気温も上昇。気温21℃、路面温度25℃というコンディションの下、19台から14台に絞り込まれる20分間のQ1が始まる。

    セッションが始まると、No.1石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)を先頭に、No.2国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、山本尚貴、No.37ジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM’S)、No.15福住仁嶺(TEAM MUGEN)、No.36中嶋一貴(VANTELN TEAM TOM’S)、No.7トム・ディルマン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)、No.8大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)、No.19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、No.20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、No.18小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)、No.5野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)といった順でコースイン。

    朝のフリー走行がウェットタイヤもしくはユーズドのソフトタイヤでの走行となったため、全ドライバーともに、このセッションではミディアムのニュータイヤを2セット投入した。各車、コースに出ると、タイヤを2周温めて、最初のタイムアタックへ。最初にアタックに行くかと思われた石浦は、もう1周ウォームアップへ。続いてアタックに入った国本は、ここで1分39秒586をマーク。続いてアタックしていた山本は、国本を上回る1分38秒591を叩き出す。また中嶋一貴も国本を上回る1分39秒545をマークしてきた。ところが、ちょうどこの頃、セッションは赤旗によって中断されることに。これはアタックに入っていた野尻のクルマにエンジントラブルが発生し、オイルをシケインとピットロードに撒いてしまったため。漏れたオイルに引火し、野尻のクルマからは一時火災も発生した。

    コース上のオイル処理が終わり、セッションが再開されたのは、午後0時55分。残り時間、14分05秒ということで、多くのドライバーはユーズドタイヤでコースへ。また、次に赤旗が出ることを嫌い、ここで早くも2セット目のニュータイヤを投入したチームもあった。ユーズドタイヤを履いてアタックしたドライバーたちは、それを終えると一旦ピットイン。2セット目のニュータイヤを装着して、残り時間が6分となったあたりからコースへと向かった。残り1分となったあたりからは、各ドライバーが続々自己ベストを更新。1セット目でトップタイムをマークしていた山本は、自身のタイムをコンマ1秒縮める1分38秒477をマーク。チェッカー目前で、これに続く1分38秒575をNo.17塚越広大(REAL RACING)がマークしてくる。さらに、No.64ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)が3番手に滑り込み、ホンダエンジン勢がトップ3を独占する形に。これに、一貴、No.6松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、国本、可夢偉、No.3ニック・キャシディ(KONDO RACING)、福住、平川と続いた。一方、このQ1で敗退となってしまったのは、No.7トム・ディルマン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)、No.65伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING)、関口、No.50千代勝正(B-Max Racing team)。さらに、車両火災が発生してしまった野尻が最下位となっている。

    10分余りのインターバルを経て、当初の予定より15分遅れで7分間のQ2が始まったのは、午後1時20分。ここでは14台から8台に絞り込まれる。ソフトのニュータイヤでいきなりアタックに行くということで、セッションが始まると各車ピットでタイヤを装着した状態でタイミングを待った。その中で、真っ先に動いたのは、No.6松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。松下は、残り時間が5分20秒となったところで、コスに入った。これに続いて、山下、国本、平川、石浦、可夢偉、キャシディ、カーティケヤン、塚越、ロシター、一貴といった順でコースイン。そこから残り時間が3分20秒となったあたりまで待って、山本、福住、大嶋がコースへと向かった。この中で、国本や平川、塚越らはウォームアップを終えるとすぐにタイムアタックへ。これに対し、松下やキャシディ、山下らは2周タイヤを温めてからアタックに入っている。そして、セッションが残り1分を切ったあたりから、各ドライバーがタイムを刻んだ。最初にアタックした国本は1分38秒597をマークして、その時点でのトップに。だが、続いてアタックしていた平川、塚越、一貴が、トップタイムを次々に書き換えて行く。さらに、チェッカーが提示されると、山本が一貴のタイムをわずかに上回り、トップに躍り出た。この後にアタックしていたドライバーは、山本のタイムを上回ることができなかった。結果、山本はQ1に続いてトップでQ2を通過。一貴、塚越、山下、平川、可夢偉、キャシディ、カーティケヤンがこれに続く。一方、ここで敗退となってしまったのは、国本、松下、石浦、大嶋、福住、ロシターだった。

    さらに10分間のインターバルを経て、いよいよPPを決定づける7分間のQ3が始まったのは、午後1時37分。このセッションでも、各車ソフトのニュータイヤを装着してコースインのタイミングを待つ。その中で、残り時間が4分30秒となったところで、真っ先に動いたの2周目のアタックを計画していた山下。続いて残り4分というところで、同じく2周目アタックを予定する僚友のキャシディもコースイン。これに続いて、カーティケヤン、平川、可夢偉がコースへと向かった。さらに、残り時間が3分10秒となったところで山本がピットを後にし、これに塚越、一貴と続いている。そして、残り時間が1分を切ったあたりから、各車がアタックへ。まずは平川が1分38秒535でトップに立ったが、山本が1分37秒909と、これを大きく上回ってくる。その後にアタックしたドライバーは、このタイムには届かなかった。山本に続いたのは、2周目アタックを敢行した山下。山下にとっては、今季初のフロントロウ獲得となる。3番手には一貴が付け、今季自己最高グリッドを獲得した。以下、キャシディ、塚越、平川、可夢偉と続き、アタック中にミスがあったため、そこでビットに戻ったカーティケヤンが8番手。PPを奪った山本は、1ポイントを加算し、キャシディとのポイント差を4ポイントまで縮めた。

    2018年 スーパーフォーミュラ 最終戦 鈴鹿 予選 結果

    Pos No Name Team Best Time  
    1 16 山本尚貴 TEAM MUGEN 1分37秒909 Q3
    2 4 山下健太 KONDO RACING 1分38秒193 Q3
    3 36 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S 1分38秒300 Q3
    4 3 ニックキャシディ KONDO RACING 1分38秒435 Q3
    5 17 塚越広大 REAL RACING 1分38秒524 Q3
    6 20 平川亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 1分38秒553 Q3
    7 18 小林可夢偉 carrozzeria Team KCMG 1分42秒751 Q3
    8 64 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING 1分58秒156 Q3
    9 2 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING 1分38秒597 Q2
    10 6 松下信治 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1分38秒680 Q2
    11 1 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING 1分38秒761 Q2
    12 8 大嶋和也 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS 1分38秒786 Q2
    13 15 福住仁嶺 TEAM MUGEN 1分38秒888 Q2
    14 37 ジェームス・ロシター VANTELIN TEAM TOM’S 1分39秒220 Q2
    15 7 トム・ディルマン UOMO SUNOCO TEAM LEMANS 1分39秒492 Q1
    16 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 1分39秒654 Q1
    17 65 伊沢拓也 TCS NAKAJIMA RACING 1分39秒717 Q1
    18 50 千代勝正 B-MAX RACING TEAM 1分39秒717 Q1
    19 5 野尻智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 2分04秒858 Q1

    予選1位
    No.16 山本尚貴(TEAM MUGEN)
    「緊張した予選でした。金曜日の走り始めから、順調にうまく行っていたと思います。ただ(専有走行の)結果が9番手で終わったりしてたので、本当に最後に自分の調子が上がるのかなという不安にかられましたが、大事なのは予選でポールポジションを獲ることだと自分の中で踏み止まりました。チームでも踏み留めるようなコメントや環境を作ってくれたので、この予選でポールポジションを獲ることができましたと思います。 なおかつ、ミディアムタイヤ(Q2、Q3)、ソフトタイヤ(Q1)ともにこの鈴鹿で一番で終われたわけですが、SF14での最後の予選でポールポジションを獲ることができたことに対して非常にうれしく思います。どのドライバーもそうですが、大事なのは明日の決勝だと思うので、明日は思い切り行って絶対勝ちたいし、絶対にチャンピオンを獲りたいし、そういう思いを誰よりも持ってレースに臨みたいなと思っています。(計測1周目からアタックしたが)2周目にアタックしたほうがよりいいコンディションで行けると思うのですが、ネガティブな要素として、タイヤが後半熱ダレしてしまうというのを懸念しているドライバーやチームもいます。あと大事なのは、1周目にアタックするドライバーと2周目にアタックするドライバーのどっちが多いか。自分が1周目に絶対タイムを出せると思っても、2周目に行くドライバーが多ければ、出る(コースインする)タイミングも違うし、(タイヤを)温めるタイミングや場所も変わります。それであれば、金曜日(専有走行)だったり、事前の雰囲気でなんとなく何周目に行くクルマが多いかに合わせたほうがリスクは少ないと思います。それで(アタックのタイミングを)決めました。 ここ(鈴鹿)に来るまで、誰が何点獲って誰が何位に落ちれば自分がタイトルを獲れるかを見ませんでした。予選終わったあとに彼らの順番を見ましたが、特に意識はしていません。ライバルは直接チャンピオン争いをしているふたりだけじゃないので、誰がいようがいまいが関係ないです」

    予選2位
    No. 4 山下健太(KONDO RACING)
    「今シーズンはこれまでまったくいいところがなかったんですが、最終戦の鈴鹿で予選2位に来れて本当にうれしいです。今週末は(金曜の)専有走行から調子が良くなくて、特にミディアムタイヤのペースがすごく遅くて、Q1を通過できるかどうかという話をチームとしていました。でも、ソフトタイヤではパフォーマンスが上がるので、なんとかQ1を突破して路面が上がってくれば、もしかしたらいいところに行けるんじゃないかと思っていましたが、まさか2番まで来れるとは思ってませんでした。 ミディアムタイヤでどのようにすればペースが上がるかがわからなかったので、Q1の1回目を走った感じから微調整だけしました。あとは自分がなんとか頑張る!と思って行きました。それだけです。Q1の2回目のアタックもあまり良くなくて、ギリギリ通ったという感じです。その後(のアタックでも)もこんなに速いとは思わなかったですね。 アタックのタイミングは、計測1周目か2周目か、結構迷っていました。昨日の専有走行の最後にソフトを履いたとき、計測2周目でタイムを出しに行ってて、その時の感触がそんなに悪くなかったのとタイヤの内圧やタイヤの温め方のデータが獲れていたので、まずQ2はそれで行こうと思っていました。Q3は1周目に行こうと思っていたのですが、Q2の感触が悪くなかったのでそのまま計測2周目で行くことにしました。いつもは予選から決勝レースになるとポジションを下げてしまうので、せっかく2番を獲ったので(決勝は)このままか山本選手について行って、抜けるくらいのレースができたらいいなと思います。もちろん自分のレースとして勝ちたい気持ちはあるんですけど、(チームメイトの)ニック(・キャシディ)のチャンピオン(獲得の可能性)が懸かっているので、もし自分がニックを(前に)行かせないといけない状況になったら行かせると思いますが、とりあえずは自分のレースをします。最終戦だし、まだいいレースができていないのでそれがしたいというだけです」

    予選3位
    No.36 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)
    「(タイトルの権利等)何も懸かっていないので、久々に緊張しない予選だったんですけど(苦笑)、意外にクルマの状況というかタイムが良くてQ2でトップが見えるところまで行けたので、Q3は正直(トップを)狙っていたんですが、うまくまとまらなかった部分もあり、ちょっと悔しい結果でもありました。予選でのアタックのタイミングは、基本的に山本選手と一緒ですね。”コピー&ペースト”でお願いします(笑)。
     レースは(グリッドが)2列目ですし、今年の中では一番いい予選だったので、前向きにとらえつつ明日のレースはいい意味でチャンピオン争いをかきまわしたいなと思っています」

  • マクラーレン、誤解を生むほど極端だったF1日本GPのタイヤ選択

    マクラーレン、誤解を生むほど極端だったF1日本GPのタイヤ選択

    マクラーレンのF1日本GPでのタイヤ選択は、ノミネートの最終期限を逃したのではないかとの憶測を生むほど極端なものだった。

    ピレリは、鈴鹿サーキットにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)という3種類のコンパウンドを選択。大部分のチームは7~10セットとスーパーソフトに比重を置き、ミディアムは1~2セットに抑えていた。

    しかし、マクラーレンはスーパーソフトを4セットしか選ばず、ミディアムを4セット、ソフトを5セットという極端なタイヤ選択をとっていた。

    実際、フェルナンド・アロンソは予選前にスーパーソフトを走らせることができず、マクラーレンはFIAが設定した14週間前のノミネート期限を逃したため、ピレリのデフォルトの選定を適用されたとの噂が流れた。

    マクラーレンはそれを否定したが、実際には起こったことを隠そうとしているのではないかとの陰謀論は止まらなかった。

    しかし、FIA(国際自動車連盟)のF1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティグは、期限を逃したチームはおらず、そのようなリスクがある場合は、事前に警告していただろうと述べた。

    「誰かが遅れたとは知らされていない。いずれにしろ、それはずっと前のことだ」とチャーリー・ホワイティングはコメント。

    「我々は通常行うことは、前日に選定されていなければ、すぐに連絡し、『タイヤ選択をしなければならないことを忘れないでください』と伝える。だが、彼らは正しく守っていた」

    マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランは、日本GPでのタイヤ選択はチームが硬い方のタイヤを好んでいるからに過ぎないと述べた。

    「今年の早い段階で我々のクルマは硬いコンパウンドの方がうまく機能しているという一般的な理解があった」とジル・ド・フェランはコメント。

    「特に非常にGフォースが高く、コーナーの連続が多いタイプのトラックでは、それがより適した選択になる」

    「かなり率直に言えば、我々は間違っていた。我々は週末全体お最適ではないチョイスに対処することに費やしていた。それだけのことだ。意図的な選択だった」

  • 2018年 F1日本グランプリ | 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

    2018年 F1日本グランプリ | 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

    鈴鹿サーキットは、2018年 F1日本グランプリの入場者数を発表。3日間で16万5000人が来場し、6年ぶりに前年の来場者数を上回った。

    金曜日と土曜日は雨が降ったものの、日曜日は快晴のコンディションで行われた2018年のF1日本GP。決勝日の来場者数は8万1000人を記録。昨年よりも13000人多いファンが鈴鹿サーキットを訪れた。

    金曜日の来場者数は3万1000人(+5000人)、予選が行われた土曜日は5万3000人(+10000人)といずれも昨年を上回り、3日間で昨年よりも2万8000人多い、16万5000人の動員を記録。ホンダがF1復帰した2015年を上回った。

    鈴鹿でのグランプリは、2006年には36万人を超え、決勝日だけでも16万1000人を動員していたが、過去数年は落ち込み、昨年は過去最低となる13万7000人まで減少していた。

    しかし、鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPでは、特別チケットや様々なイベントを企画。また、ホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催された。

    ホンダは、昨年末でマクラーレンとのパートナーシップを終了し、今年からトロロッソとのパートナーシップを開始。険悪な関係だったマクラーレン・ホンダとは異なり、友好的なイメージのトロロッソ・ホンダはファンも多く、スタンドの多くがトロロッソ・ホンダのチームカラーであるブルーに染まった。

    鈴鹿サーキットは、2021年までF1日本GPの開催契約を延長。また、ホンダは2019年からトロロッソに加え、レッドブル・レーシングへのパワーユニット供給が決定している。

    F1日本グランプリ 観客数の推移

      3日間 フリー走行 予選日 決勝日
    2018年 165,000 3,1000 53,000 81,000
    2017年 137,000 26,000 43,000 68,000
    2016年 145,000 27,000 46,000 72,000
    2015年 165,000 30.000 54,000 81,000
    2014年 150,000 30,000 48,000 72,000
    2013年 171,000 33,000 52,000 86,000
    2012年 208,000 41,000 63,000 103,000
    2011年 199,000 34,000 63,000 102,000
    2010年 190,000 33,000 61,000 96,000
    2009年 210,000 31,000 78,000 101,000
    2008年 ※1 213,000 37,000 71,000 100,000
    2007年 ※1 282,000 52,000 90,000 140,000
    2006年 361,000 57,000 143,000 161,000
    2005年 320,000 54,000 110,000 156,000
    2004年 210,000 54,000 0 ※2 156,000
    2003年 329,000 54,000 120,000 155,000
    2002年 326,000 53,000 118,000 155,000
    2001年 310,000 50,000 110,000 150,000
    2000年 318,000 52,000 115,000 151,000
    1999年 318,000 52,000 120,000 146,000
    1998年 318,000 50,000 120,000 148,000
    1997年 317,000 65,000 112,000 140,000
    1996年 303,000 54,000 110,000 139,000
    1995年 330,000 60,000 125,000 145,000
    1994年 357,000 67,000 135,000 155,000
    1993年 350,000 67,000 132,000 151,000
    1992年 332,000 56,000 126,000 150,000
    1991年 337,000 69,000 120,000 148,000
    1990年 316,000 60,000 115,000 141,000
    1989年 283,000 51,000 100,000 132,000
    1988年 233.000 37,000 75,000 121,000
    1987年 225,000 36,000 74,000 112,000

    ※1 富士スピードウェイ
    ※2 台風により土曜日のセッションが全てキャンセル

    関連:2018年 F1日本GP 決勝レース | ハイライト動画

  • F1 日本グランプリ 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    F1 日本グランプリ 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPの決勝が10月7日(日)に鈴鹿サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。オープニングラップから一度もリードを失うことなくレースをコントロール。イタリアGPから4連勝となる今季9勝目、通算71勝目を挙げた。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2フィニッシュ。

    3位表彰台はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が獲得。4位にダニエル・リカルド(レッドブル)、5位にはキミ・ライコネン、6位にセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。今回のレースでルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルとのポイント差は67ポイントまで広がった。

    優勝:ルイス・ハミルトン (優勝)
    「このトラックを運転するのはとても楽しい。とにかくその瞬間を味わって、全てのラップ、全てのコーナー、クルマの感触を楽しむことができた。鈴鹿は本当にユニークなサーキットだし、ターン1に向かう下り坂、そして、上り坂があて、トラックの下を走る。お気に入りのサーキットのひとつだ。ペースは本当に素晴らしかったし、今回は間違いなくこれまでここで過ごしたなかでベストな週末だった。バランス的でもここでのベストなフィーリングだった。本当に素晴らしかった。トラック、そして、ファクトリーの全員の継続的な努力に心から感謝している。彼らは週末毎に、プッシュして、結果を出し続けている。この結果は彼らのすべてのハードワークに応える本当に最高の方法だ。まだ100ポイントあるし、集中して、自己満足に陥らないようにしなければならない。チームは過去数週間で本当に素晴らしい仕事をしているし、同じ集中力とパフォーマンスをもたらし、プッシュし続ける必要がある。チーム内の調和とひとりひとりのパフォーマンスはこれまででベストだ。でも、チーム全体としても、僕個人としても、常に改善できるエリアはあるし、プッシュし続けて、レベルを上げ続けていく」

    2位:バルテリ・ボッタス (2位)
    「チームにとってパーフェクトな結果だし、今週末のチーム全体の驚異的なパフォーマンスに対する大きな報酬だ。昨日の予選でフロントローを獲得した後、このような結果をもたらせたことを嬉しく思う。これは僕の鈴鹿での初表彰台だし、とても嬉しかった。地元のファンから多くのサポートを得たているし、本当にそれを感じることができる。それは僕にとって多くの意味がある。僕のレースはかなりストレートだった。実際、エンジンをセーブする余裕も少しあった。実際よりもテレビでははるかに近く見えたかもしれない。最終シケインでロックアップしてマックスに少し近づかれたけど、それでも管理できていたし、すべてをコントロールしていた。ソフトタイヤでの第1スティントの方がミディアムでの第2スティントよりも良かった。ブリスターの問題が少しあったけど、ドラマはなかった。全体的にチームにとって素晴らしい週末だった」

    3位:マックス・フェルスタッペン (3位)
    「ペナルティやセブとのインシデントの後、日本でまた表彰台を獲得できて本当に嬉しい。クルマの感触は良かったし、レース全体を上位で戦うことができた。このトラックではなおさら楽しかった。いくつかのミスから判断して、ボッタスは最後の数周に激しくプッシュしていたように見えた。とにかくついていくのが難しかったし、彼がまたミスをして優位に立てることが僕の一番の望みだった。キミに対して防御していたので、ペナルティを受けるのはちょっと難しいと感じた。コーナーをカットするのではなく、できるだけ早くコースに戻ろうとベストを尽くしていた。次回はたぶんトラックをカットするだろうね。セバスチャンとのインシデントは、今年序盤の中国での僕のミスととても似ていた。待っていれば、もっと楽に抜けたと思う。それは最も経験のあるドライバーであっても、プレッシャーがかかればミスをすることを示している。今はオースティンに行くことにとても興奮している。僕たちには良いパフォーマンスがあるし、訪れるには素晴らしい場所だ」

    4位:ダニエル・リカルド (4位)
    「驚いたときに、フィールドを通り抜けていくことができたし、とても簡単にオーバーテイクすることができた。個人的にオーバーテイクはできないと思っていたからだけでなくて、このトラックはとにかく簡単ではないからね。でも、ソフトタイヤでダウンフォースをうまく使うことができた。今週末は非常に高いダウンフォースで走っていたので、ストレートではかなり攻撃されやすいのはわかっていたけど、コーナーで十分に近づいて、ストレートで先行マシンのトウを手に入れることができた・良いセットアップだったし、レース前半はとても楽しかった。キミをカバーするためにミディアムに交換してけど、4位はその後に書かれたようなものだ。表彰台に上がりたかったし、前で何かが起こってくれることを期待していたけど、今日は少なくとも4位を稼げたと感じている。フィールドを通り抜けていくのは楽しかった。実際、グリッドでヘルムート(マルコ)は4位は少し楽観的だし、今日はおそらく手が届かないだろうと言っていた。だから、このトラックで後方からの4位は小さな勝利のようなものだし、フェラーリに対して力強いペースを見ることができたのも良いことだった。表彰台を獲得できていればさらにスウィートだっただろうけど、結果に不満を言うことはできないし、チームのために嬉しく思う。“arigatooooo Japan”と言わざるを得ないね」

    5位:キミ・ライコネン (5位)
    「マックスとの接触で、クルマからパーツが飛んでいくのが見えた。左側はかなり酷いダメージを負っていた。もちろん、それは残りのレースに悪影響を与えた。起こったことは不運だったし、その後、運転するのはかなり難しかった。多くのダウンフォースを失っていたけど、僕にできることはあまりなかった。シケインでのあの事故がなければ僕たちのパフォーマンスがどうだったかを知るのは不可能だ。僕たちは週末を通してクルマを改善させていたし、どんどん良くなっていたけど、残念ながら、今日はこれが僕たちが得た結果だ。全体的に難しいイマイチな週末だったし、結果は理想的なものではなかった。これから全てを詳しく調べていく必要があるし、次のレースでは戦えるもっとノーマルな状況に戻れることを期待している」

    6位:セバスチャン・ベッテル (6位)
    「今日はガレージを歩いてみんなが仕事をしているのを見てかなり鼓舞されたよ! チーム全員が気合が入っているし、それは確実に助けになる。過去数週間は簡単ではなかったからね。そのスピリットはすべてにおいて失われていない。今回のようなレースは少し勝利を争う権利を譲り渡してしまったようなものだったし、僕たちのポイント順位からは難しいのはわかっているけど、僕たちに失うものはあまりない。僕たちはここまで全力を尽くしてきたし、まだクルマから学び。理解できることはあると思っている。僕たちは戦って、抵抗し続け、他のレースが何をもたらしてくれるか見ていくつもりだ。マックスとの接触については、もちろん、僕は抜くためにプッシュしていた。彼がペナルティを科せられるのはわかっていたけど、僕たちは速いとも感じた。彼のバッテリーがクリッピングしているのがわかったし、僕は自分のエネルギーをセーブしていた。ギャップを見て、インサイドを突いたけど、もちろん彼は防御しようとしていたし、僕には行き場がなくて接触した。でも、それもレースの一部だ」

    7位:セルジオ・ペレス (7位)
    「今日は良い結果が得られた。現実的に達成を望めるベストな結果だったと思う。昨日のイマイチな予選の後、僕たちは多くのポジションを取り戻したし、本当にレースから最大限を引き出せたと思う。僕たちのペースは素晴らしかったし、チームは素晴らしい戦略を展開してくれた。ハースを倒すためには積極的に行かなければならないことはわかっていたし、ピットストップではほぼグロージャンをアンダーカットしかけていたけど、ルクレールとのバトルで少しタイムを失ってしまって、わずかに足りなかった。バーチャルセーフティカーのリスタート後にグロージャンに本当に接近することができたし、チャンスと見て仕掛けた。今日のパフォーマンスについて本当に興奮している。ハードにプッシュしなければならなかったし、いくつか良いオーバーテイクができた。素晴らしいレースだった」

    8位:ロマン・グロージャン (8位)
    「バーチャルセーフティカーのリスタートで何が起こったのか分析する必要がある。僕はデルタタイムを守っていたし、それまでペレスとは2.4秒のギャップがあったのにすぐにオーバーテイクされた。システムに問題がなかったのかどうかチェックして確認する必要がある。僕としては仕事ができたと思っている。僕たちはベストを尽くした。クルマにいくつか技術的な問題を抱えていたし、それによって楽ではなかった。それがなければ、明らかに僕たちにはそれら全てのドライバーの前にいるペースがあった。次のレースに向かおう」

    9位:エステバン・オコン (9位)
    「今日、チームは多くのポイントを獲得できたけど、僕たちの最終リザルトは昨日のペナルティによって決まってしまったのであまり満足はしていない。僕たちは週末ずっと4番目に速いチームとして素晴らしいスピードを示していたけど、もっと高い位置からスタートできなければ、レースでそれを示すのは難しい。今日はいくつか楽しい瞬間があったし、多くのオーバーテイクをしなければならなかった。新品タイヤを履いているときは大きなペースアドバンテージがあるし、最終的に僕たちの戦略は成果を挙げた。最後の数周ではグロージャンを捕えるために近づいていたけど、仕掛けるチャンスはなかった」

    10位:カルロス・サインツ (10位)
    「今日はとても楽しかったし、チームとして非常にポジティブなレースだった。ポイント圏内に迫るにはまずまずのスタートだったし、最後に数台をオーバーテイクしなければならなかった。ここでの1ポイントは13番手からスタートで達成できる最高の結果だし、僕たちにとってとても素晴らしいリザルトだ。チームは全てのことをとてもうまく実行した。戦略、ピットストップなどすべてがうまくいった。今週末は戦いになることはわかっていたし、ポイントを獲得できたことには大きな価値がある。最終4レースではこれを足場にしていく必要がある」

  • トロロッソ・ホンダ:F1日本GP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1日本GP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1日本GPの決勝レースで、ピエール・ガスリーが11位、ブレンドン・ハートレーが13位でレースを終えた。

    第17戦日本GPの決勝レースが、午後2時10分より行われた。台風一過の好天となった鈴鹿サーキットは、朝から気温が上昇し、決勝が始まる頃には気温28℃、路面温度42℃となり、夏のようなコンディションとなった。

    トロロッソ・ホンダの2台は、ブレンドン・ハートレーが3列目6番手、ピエール・ガスリーが4列目7番手からのスタート。予選Q3進出を果たしたため、Q2でベストタイムを記録した中古スーパーソフトタイヤでのスタートとなった。

    午後2時10分にフォーメーションラップがスタートし、53周のレースが幕を開けた。スタートで若干出遅れたハートレーは10番手にポジションを落とし、ガスリーは7番手をキープして1周目を終えた。3周目、追い上げるレッドブルのダニエル・リカルドにポジションを明け渡したハートレーは11番手となる。8周目、上位車のアクシデントでガスリーは6番手に上がるが、13周目にリカルドにパスされ再び7番手に。

    レースは中盤に入り、スーパーソフトタイヤでスタートした中では、最も遅くまでタイヤ交換を引き伸ばしたトロロッソ・ホンダの2台が、タイヤ交換のタイミングを迎える。29周目にハートレーがピットインし、17番手でレースに復帰。30周目にはガスリーがピットインし、13番手でレースに戻った。ソフトタイヤに交換した2台は、レース後半に追い上げをかけ、徐々にポジションを上げていく。34周目、ガスリーは入賞圏内の10番手に上がった。ハートレーも36周目には13番手までポジションを上げ、レース終盤の追い上げに入った。しかしレース終盤、タイヤの摩耗が進み、なかなかペースの上げられないガスリーは、残り3周となった50周目に後続にパスされて11番手にポジションを落とし、そのままチェッカーフラッグを迎えた。ハートレーも前車と激しいバトルを展開したもののポジションを上げることはできず、13位に終わった。

    F1第18戦アメリカGPはテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで10月19日(金)~21日(日)に行われる。

    ピエール・ガスリー (11位)
    「スタートはうまく決めることができ、ブレンドンをオーバーテイクして順位を上げるなど、最初のスティントは順調だったと思います。マシンの感触もよく、グロージャン選手との差を詰めながら走行していたのですが、ピットでの混雑を避けるためにピットストップを伸ばしたところ、タイミングを誤ったことで何台かに抜かれてしまいました。タイヤをソフトタイヤに交換し、ピットアウト後の数周は周りとのバトルやオーバーテイクも順調だったのですが、リアタイヤにブリスターの症状が出てしまい、その後はレースを最後まで走りきることに必死でした。今日は本来ならもっといい結果を出せるはずだったので、なにが起こったのかこれから解析する必要があります。今日のレースでは正しい判断をできなかったのかもしれませんが、そういうレースも時にはあるのではないかと思っています。“思い返せば、あのときに違う選択をしていれば…”と言うのは簡単なことかもしれません。Hondaのホームである日本で共にポイントを獲得できれば、チームにもHondaにも大きなプレゼントになっただけに悔しいです。予選結果がよかっただけに今日の決勝が残念でなりません」

    ブレンドン・ハートレー (13位)
    「スタートで思い当たるようなミスはしていないはずなのですが、マシンのパワーを路面にうまく伝えることができませんでした。最初のスティントではグリップを感じられず、トラクションコントロールも効かず、タイムロスに繋がってしまいました。セカンドスティントでは、トラフィックに悩まされることになってしまいました。ウィリアムズの2台をオーバーテイクできたのですが、その後エリクソン選手に引っかかってしまいました。予選の順位ではポイント獲得が可能だと思っていたので、チームとして両マシンがポイント圏外となってしまい悔しくてなりません」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「昨日の予選結果が良かっただけに、それを今日のレースに繋げられず非常に残念に思っています。ガスリー選手は終始ポイント圏内を走行していましたが、最終盤にオーバーテイクされ、惜しくも入賞を逃してしまいました。今週末はToro RossoHondaチームが鈴鹿に入ってから、常に多くのファンの方々に温かい声援をいただきました。チームメンバー全員が勇気づけられましたし、それに応える意味でもポジティブな結果を残したかっただけに、悔しい気持ちが強いです。ホームレースでのこの悔しさをバネに、今季の残りのレースおよび来年へのパフォーマンス向上に繋げます」

    関連:2018年 F1日本GP 決勝レース ハイライト動画

  • 2018年 F1日本GP 決勝レース ハイライト動画

    2018年 F1日本GP 決勝レース ハイライト動画

    2018年 F1日本GPの決勝レースが10月7日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンで今季9勝目。2番手にもバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスが1-2フィニッシュを成し遂げた。

    鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催された。

    過去2日間は天候が鈴鹿サーキットだが、日曜日は青空が広がった。気温29.4℃、路面温度41.4℃のドライコンディションで53周の決勝レースはスタートした。

    優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。オープニングラップから一度もリードを失うことなくレースをコントロール。イタリアGPから4連勝となる今季9勝目、通算71勝目を挙げた。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2フィニッシュ。3位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    4位はダニエル・リカルド(レッドブル)、5位にはキミ・ライコネン、6位にセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。今回のレースでルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルとのポイント差は67ポイントまで広がった。

    ベスト・オブ・ザ・レストの7位はセルジオ・ペレス(フォースインディア)。8位にロマン・グロージャン(ハース)、9位にエステバン・オコン(フォースインディア)、10位にはカルロス・サインツ(ルノー)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、第1スティントを伸ばす作戦に出たが実らず、ソフトタイヤでの第2スティントでスピードを落とし、惜しくもポイント獲得はならなかった。

    2018年 F1日本グランプリ 決勝 動画

    関連:F1日本GP 結果 | ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • フェラーリ:両ドライバーがフェルスタッペンの餌食に / F1日本GP

    フェラーリ:両ドライバーがフェルスタッペンの餌食に / F1日本GP

    フェラーリは、F1日本GPの決勝レースを、キミ・ライコネンが5位、セバスチャン・ベッテルが6位で終えた。

    レースでは両方のドライバーがマックス・フェルスタッペン(レッドブル)との接触によって苦戦を強いられることになった。オープニングラップではキミ・ライコネンが最終シケインで接触してマシンの左側を破損。8周目にはセバスチャン・ベッテルがスプーンで接触してマシンの右側を破損した。

    最終的にフェラーリの両ドライバーはレッドブル勢を上回ることができず、5位と6位でフィニッシュ。セバスチャン・ベッテルはドライバーズ選手権でのルイス・ハミルトン(メルセデス)との差が67ポイントとなり、事実上、タイトルの望みは絶たれた。

    キミ・ライコネン (5位)
    「マックスとの接触で、クルマからパーツが飛んでいくのが見えた。左側はかなり酷いダメージを負っていた。もちろん、それは残りのレースに悪影響を与えた。起こったことは不運だったし、その後、運転するのはかなり難しかった。多くのダウンフォースを失っていたけど、僕にできることはあまりなかった。シケインでのあの事故がなければ僕たちのパフォーマンスがどうだったかを知るのは不可能だ。僕たちは週末を通してクルマを改善させていたし、どんどん良くなっていたけど、残念ながら、今日はこれが僕たちが得た結果だ。全体的に難しいイマイチな週末だったし、結果は理想的なものではなかった。これから全てを詳しく調べていく必要があるし、次のレースでは戦えるもっとノーマルな状況に戻れることを期待している」

    セバスチャン・ベッテル (6位)
    「今日はガレージを歩いてみんなが仕事をしているのを見てかなり鼓舞されたよ! チーム全員が気合が入っているし、それは確実に助けになる。過去数週間は簡単ではなかったからね。そのスピリットはすべてにおいて失われていない。今回のようなレースは少し勝利を争う権利を譲り渡してしまったようなものだったし、僕たちのポイント順位からは難しいのはわかっているけど、僕たちに失うものはあまりない。僕たちはここまで全力を尽くしてきたし、まだクルマから学び。理解できることはあると思っている。僕たちは戦って、抵抗し続け、他のレースが何をもたらしてくれるか見ていくつもりだ。マックスとの接触については、もちろん、僕は抜くためにプッシュしていた。彼がペナルティを科せられるのはわかっていたけど、僕たちは速いとも感じた。彼のバッテリーがクリッピングしているのがわかったし、僕は自分のエネルギーをセーブしていた。ギャップを見て、インサイドを突いたけど、もちろん彼は防御しようとしていたし、僕には行き場がなくて接触した。でも、それもレースの一部だ」

    関連:2018年 F1日本GP 決勝レース ハイライト動画

  • フェルナンド・アロンソ、ラスト鈴鹿は「結果は今一だけど楽しかった」

    フェルナンド・アロンソ、ラスト鈴鹿は「結果は今一だけど楽しかった」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1日本GPの決勝レースを14位で完走。今シーズン限りでF1を離れることが決まっているアロンソは“鈴鹿ラストレース”として臨んだレースを結果に関わらず楽しめたと語った。

    「結果はイマイチだったけど、今日はこのトラックを走ることを楽しんだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「1周目はかなり良かったし、激しかった。特にS字ではインサイドとアウドサイドで互いにオーバーテイクをして、いくつか順位を取り戻すことができた」

    「最後の数周はウィリアムズ勢と古いタイヤに苦しんでいた(マーカス)エリクソンとも良いバトルができたし、僕たちは少し戦っていた。週末ずっと僕たちは全然遅かったけど、最終的には楽しいレースだった」

    「残念ながら、レース前半に受けた5秒ペナルティによっていくつか順位を落とすことになってしまった。いずれにしろ、僕たちはポイントには手が届かなかったので大きなドラマではなかったけど、スチュワードの決定を理解するのは難しい。ストロールが横切ってきたとき、彼は僕のことが見えていなかったと言っているし、僕にはどこにも行き場がなくて、コース外に出ていたからね」

    関連:F1日本GP 結果 | ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • ルイス・ハミルトン 「鈴鹿でのすべての瞬間を楽しむことができた」

    ルイス・ハミルトン 「鈴鹿でのすべての瞬間を楽しむことができた」

    ルイス・ハミルトンは、F1日本GPの決勝レースで鈴鹿での2年連続となるポール・トゥ・ウィンを達成。今季9勝目、通算71勝目を挙げ、ドライバーズ選手権でのリードを67ポイントに広げた。

    「このトラックを運転するのはとても楽しい。とにかくその瞬間を味わって、全てのラップ、全てのコーナー、クルマの感触を楽しむことができた」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「鈴鹿は本当にユニークなサーキットだし、ターン1に向かう下り坂、そして、上り坂があて、トラックの下を走る。お気に入りのサーキットのひとつだ」

    「ペースは本当に素晴らしかったし、今回は間違いなくこれまでここで過ごしたなかでベストな週末だった。バランス的でもここでのベストなフィーリングだった。本当に素晴らしかった」

    「トラック、そして、ファクトリーの全員の継続的な努力に心から感謝している。彼らは週末毎に、プッシュして、結果を出し続けている。この結果は彼らのすべてのハードワークに応える本当に最高の方法だ」

    「まだ100ポイントあるし、集中して、自己満足に陥らないようにしなければならない。チームは過去数週間で本当に素晴らしい仕事をしているし、同じ集中力とパフォーマンスをもたらし、プッシュし続ける必要がある。チーム内の調和とひとりひとりのパフォーマンスはこれまででベストだ。でも、チーム全体としても、僕個人としても、常に改善できるエリアはあるし、プッシュし続けて、レベルを上げ続けていく」

    関連:F1日本GP 結果 | ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • バルテリ・ボッタス 「鈴鹿での初表彰台はとても嬉しい」

    バルテリ・ボッタス 「鈴鹿での初表彰台はとても嬉しい」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1日本GPの決勝レースで鈴鹿サーキットでの初表彰台となる2位でフィニッシュした。

    「チームにとってパーフェクトな結果だし、今週末のチーム全体の驚異的なパフォーマンスに対する大きな報酬だ。昨日の予選でフロントローを獲得した後、このような結果をもたらせたことを嬉しく思う」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「これは僕の鈴鹿での初表彰台だし、とても嬉しかった。地元のファンから多くのサポートを得たているし、本当にそれを感じることができる。それは僕にとって多くの意味がある」

    「僕のレースはかなりストレートだった。実際、エンジンをセーブする余裕も少しあった。実際よりもテレビでははるかに近く見えたかもしれない。最終シケインでロックアップしてマックスに少し近づかれたけど、それでも管理できていたし、すべてをコントロールしていた」

    「ソフトタイヤでの第1スティントの方がミディアムでの第2スティントよりも良かった。ブリスターの問題が少しあったけど、ドラマはなかった。全体的にチームにとって素晴らしい週末だった」

    関連:F1日本GP 結果 | ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!