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  • ホンダ、世界で通用するドライバーの育成にむけてSRSの4輪部門を強化

    ホンダ、世界で通用するドライバーの育成にむけてSRSの4輪部門を強化

    創立から現在に至るまで、実に500名を超える生徒を迎え入れ、幾多のレーシングドライバー・ライダーを輩出してきた鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)。2016年の2輪部門に続き、2019年は4輪部門が新たに生まれ変わった。

    1993年に開校したSRS-Kart(カート。以下「SRS-K」)と、その2年後に設立されたSRS-Formula(フォーミュラ。以下「SRS-F」)は、四半世紀以上にわたって中嶋悟が校長を務めてきたが、2019年からは佐藤琢磨がPrincipalに、中野信治がVice Principalに就任し、体制が刷新。

    世界で通用するドライバーの育成に向けて、“世界の今”をよく知る2人がSRS-KとSRS-Fを牽引していくこととなった。

    しかし、変革はそれだけにとどまらない。これまでは独自にカリキュラムを模索・展開してきたSRSだが、2019年からフランスのASN(Autorite Sportive Nationaleの略称。国際自動車連盟によって公認された各国のモータースポーツを統轄する団体。日本の場合はJAF)であるフランス・モータースポーツ連盟FFSAと提携して、今まで以上にプログラムの内容充実に努めることになった。

    FFSAは“モータースポーツのプロ”を養成するための『FFSAアカデミー』を運営している。本拠地であるフランスのル・マンに専用の設備を構え、「ドライバー」のほか「インストラクター」や「メカニック」に至るまで、モータースポーツに関わる人材を幅広く育成している。また、その中の「ドライバー」一つとってもサーキットレース、ラリー、カートとカテゴリーごとにプログラムが用意される充実ぶり。

    FFSAアカデミーの出身ドライバーは数えあげればキリがない。ラリーで言えばセバスチャン・ローブ(世界ラリー選手権WRCで前人未到の9連覇チャンピオン)、セバスチャン・オジエ(同選手権6連覇中の現役最強チャンピオン)が、サーキットレースではロマン・グロージャン、ピエール・ガスリー、ストフェル・バンドーン、ブノワ・トレルイエ、ロイック・デュバル、ジャン-エリック・ベルニュらが卒業生。いまなお世界を舞台に活躍する、そうそうたるメンバーが名を連ねている。

    2019年は、このFFSAアカデミーのノウハウが、海を超えて鈴鹿へやってくることになる。また、視点を変えて眺めると、30年弱の歴史と実績を持つSRSが「世界で通用するドライバー」の育成に向けて、よりよいカリキュラムを求めて、いまだ進化を続けていると見ることもできる。

    あらゆる面で生まれ変わったSRS-KとSRS-F。この卒業生のなかから日本人初となるF1ウイナー、F1世界チャンピオンが誕生する日は、そう遠くないかもしれない。

  • 鈴鹿サーキットレーシングスクールの入校式が開催

    鈴鹿サーキットレーシングスクールの入校式が開催

    3月27日(水)、鈴鹿サーキットにて、鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)の2019年度入校式が行われた。40名がライダーあるいはドライバーになる夢を叶えるべく、本格的にレースについて学ぶ。

    SRSは、“世界のトップクラスとして通用するライダー・ドライバーの育成”を目的として、92年に開校。国内外で活躍する数多くのライダー・ドライバーを輩出してきた。

    昨年11月の株式会社モビリティランドとホンダによる合同記者会見では、SRS卒業生の佐藤琢磨氏がSRS-Kart、SRS-FormulaのPrincipalに就任し、長年にわたりSRSで講師として若手ドライバーの教育にあたってきた中野信治氏がVice Principalを務めることが発表された。

    入校式では、SRS-MotoのPrincipalである岡田忠之氏は「今年の新入生はみんないいレベルです。講師の先生方がアドバイスをくれます。聞くことは簡単ですが、自分の走りを自分の力で分析する力をつけてもらいたい。考えてから講師に質問をしてほしい。そうすることで全日本や世界に行く壁を自分自身で超えてほしい。厳しい世界ではありますが、講師の先生と力を合わせてほしい」と生徒にエールを送った。

    佐藤琢磨からは「『自分はここで夢をつかむんだ』と97年の入校式で思ったことを思い出しますし、中嶋悟さんから声をかけていただいたことも覚えています。このスクールでは思いきりチャレンジしてほしい。世界で頂点を目指す人に我々は最高峰のサポートをしたい。自覚と意識を持って、いま自分が座っているシートが当たり前と思わないでほしいです。みんな才能があって選ばれた人であるのは間違いありませんが、悔しい思いをした人たちがいることを忘れずに、この時間を大切にしてほしい。両親、講師陣、メカニックに感謝をして、自分に負けないよう最高の走りをして、最高の人間になってください。成長をすごく楽しみにしています。1年間一緒にがんばっていきましょう!」と、自らの経験を交えながら式辞があった。

    なお、入校式に先駆けて、鈴鹿サーキットでは、SRS-Moto BasicとSRS-Kartの走行トレーニングを実施。参加した生徒は、講師からアドバイスを受けながら、走行技術を学んだ。

    27日には、19年度よりフランスモータースポーツ連盟による育成プログラム「FFSA Academy」との連携が決まったことも発表された。SRSからFFSA Academyへのカリキュラムの参加、FFSA AcademyからSRSのカリキュラムの参加など相互交流のほか、海外レース・海外コースを経験する機会を通じて生徒のレベルアップを目指す。

  • 2019年F1日本GPチケット情報 – 1万人のホンダ応援席やU23シートを設定

    2019年F1日本GPチケット情報 – 1万人のホンダ応援席やU23シートを設定

    鈴鹿サーキットは、2019年のF1日本グランプリのチケット情報を発表した。

    昨年、鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会を迎えたF1日本GPには、3日間で16万5000人が来場し、6年ぶりに前年の来場者数を上回った。

    今年、ホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加え、レッドブル・レーシングをパートナーに迎えて2チーム4台体制で参戦。ホンダのホームレースとなるF1日本GPにはさらなる盛り上がりが期待される。

    2019年のF1日本GPでは、ホンダ応援席を1万人まで拡大。さらに昨年好評だったプラスチック製の全席スペシャルチケットを今年も継続し、チームだけでなく、ドライバー別のデザインも追加する。

    さらに若者への人気拡大のためにU23シートを設置。15歳以上~23歳以下は1万円でレースを楽しめる。

    【1】~日本・世界中のHondaファンと一緒に応援!
    ~1万人のHonda応援席がC席に登場!
    F1の頂点を目指し、Honda F1の新たなる挑戦が始まる!スクーデリア・トロロッソに加えて、名門レッドブル・レーシングというパートナーを新たに迎え、2チーム・4台体制で2019年F1シーズンに臨むHonda F1。 鈴鹿サーキットはHondaのホームコースということもあり、Honda、チーム、ドライバーともに日本グランプリにかける想いは非常に強い。Hondaファンで集まってアツい声援を送り、彼らの走りを後押ししよう!価格は大人料金で29,300円~。

    【2】~思い出を永遠に~
    70種類以上から選べるスペシャルチケット
    2018年にご好評いただいた、プラスチック製の全席スペシャルチケットが2019年も登場!更にアツいリクエストにお応えし、2019年はチームだけでなくドライバーのデザインも追加!なんと60種以上のデザインからお気に入りのパスを選べる!

    【3】~仲間で思い出を共有~
    「U23」を設定・特別料金対象シート拡大!
    「U23」の年齢区分を新たに設定し、V1席に加え、B2席(B2-1)、R席に若ファンがリーズナブルにF1を楽しめる席を新規設定!
    V1席(グランドスタンド下段)、B2-1席(1~2コーナー)、R席(最終コーナー):U23※特別料金 10,000円(1名)
    ※U23:15歳~23歳以下 ※中学在学生は除く

    【4】~次世代のF1ファンと一緒に観戦~ 子ども3,000円継続!
    2018年に引き続き、ご家族みんなでF1を楽しんでいただきたいという思いを込め、3歳から中学生までの子ども料金を、3,000円に設定!また、10月11日(金)~13日(日)のレース開催日に加え、10日(木)・14日(月・祝)の入場と、合計5日間のモートピアパスポートが付いていて、期間中ご家族でゆうえんち「モートピア」をお楽しみいただけます。

  • 鈴鹿サーキットとル・マンが友好協定を締結

    鈴鹿サーキットとル・マンが友好協定を締結

    鈴鹿サーキットとル・マンが友好協定を締結した。

    2月23日(土)、フランス西部自動車クラブ(フランス ル・マン市・代表:ピエール・フィロン、以下ACO)と株式会社モビリティランド(本社:三重県鈴鹿市・代表取締役社長:山下晋、以モビリティランド)は、ル・マンと鈴鹿サーキットに関する友好協定を締結したことを発表した。

    鈴鹿市とル・マン市は1990年5月27日に友好協力協定を締結し、相互での交流やイベントを実施してきた。この度、相互の持つレーシングコース同士での友好協定締結は、相互のサーキットの代表的なレースである「鈴鹿8時間耐久ロードレース」と「ル・マン24時間ロードレース」が友好レースとして位置づけることで、アジアとヨーロッパをモータースポーツでつなぎ、世界的なモータースポーツ文化の発展に寄与することを目的としていている。

    本締結による取り組みの第一弾として、ル・マン24時間ロードレースと鈴鹿8時間耐久ロードレースにおける相互トロフィーの授与、相互のレーシングコースへのコースサイド看板の設置、双方のレースでの生中継などの取り組みを2019年より開始する。

    この他にも、ACOとモビリティランド双方が保有する機能等を効果的に活用することで相互に連携をはかり、世界におけるモータースポーツ文化の発展に寄与することを目的とした取り組みを予定している。

    ピエール・フィロン(フランス西部自動クラブ会長)
    「本日締結した、この鈴鹿との友好協定は、我々サーキット間の価値ある関係の始まりを示しています。私たちは耐久やスピード、安全性、そして2輪や4輪のレースなどにおいて共通することが多くありますが、それぞれ独自の個性を持っています。これまで、我々の関係を築いてきたのは、私たちのコースでレース行う競技者でしたが、この協定により、双方の組織は積極的に関係を強化していきます。この素晴らしいトロフィーは、ル・マンと鈴鹿がともに追求しようとしている協力関係の最初の証です。」

    山下晋(株式会社モビリティランド 代表取締役社長)
    「本日、伝統のル・マン24時間耐久ロードレースの主催をはじめ、世界的にも類を見ないモータースポーツの歴史を有するフランス西部自動車クラブ(ACO)との友好協定締結が実現し、とても嬉しく感じております。この協定が鈴鹿8時間耐久ロードレースを開催する私どもにとっても、そして日本およびアジアのモータースポーツにとっても、大いに意義のあるものとなるよう、今後、ACOとの交流や協力を深め、さらなる発展に寄与して参ります。」
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    ■友好協定の概要
    世界規模で、歴史的・規模的に類を見ないモータースポーツの歴史を有するACOと、アジアで最もモータースポーツの歴史を有する鈴鹿サーキットが友好協定を結び、世界に発信することで、更なるモータースポーツの普及・発展を促進する。
    (1)世界耐久選手権におけるル・マンアワード、鈴鹿アワードの設定
    (2)ル・マンと鈴鹿サーキットの相互プロモーション
    (3)商品開発および販売
    (4)鈴鹿市とル・マン市の交流促進

    ■友好協定締結による主な取り組みについて
    (1)世界耐久選手権におけるル・マンアワード、鈴鹿アワードの設定
    ル・マン24時間ロードレースと鈴鹿8時間耐久ロードレースを友好レースとして位置づける。相互のサーキットを代表するレースであり、また同じくFIM世界耐久選手権の1戦である、ル・マン24時間ロードレースでのアジアトップチームに対し「鈴鹿アワード」を、鈴鹿8時間耐久ロードレースでのヨーロッパトップチームに対し「ル・マンアワード」をそれぞれ贈呈。各トロフィーは本友好協定を機に、各サーキットを象徴するデザインで作成される。

    (2)ル・マンと鈴鹿サーキットの相互プロモーション
    ル・マン24時間ロードレースと鈴鹿8時間耐久ロードレース双方のレースでの現地生放送や交流イベント、場内ジャイアントスクリーンおよび、双方の施設内でのプロモーション企画などを実施する予定。また、ル・マンおよび鈴鹿サーキット、双方のレーシングコースへのコースサイド看板が設置される。

    (3)商品開発および販売
    双方のサーキットにおける特別なVIP観戦プランおよび、鈴鹿8時間耐久ロードレースの観戦と周辺観光を含む旅行商品の造成、ル・マンを訪問したいアジアからのファンの為にル・マン24時間ロードレース観戦を含む旅行商品造成を行う。また、双方のサーキットでの相手方の公式グッズを販売する。

    (4)鈴鹿市とル・マン市の交流促進
    友好協力都市であるル・マン市と鈴鹿市、双方の代表団の相互交流およびル・マン市と鈴鹿市の友好協力協定30周年(2020年)を祝う、地域と連携した交流とプロモーションなどを鈴鹿市と共に企画する。

  • レッドブル、2019年カラーのF1マシンでモースポフェスでデモ走行

    レッドブル、2019年カラーのF1マシンでモースポフェスでデモ走行

    レッドブル・レーシングが、「モースポフェス2019 SUZUKA」で2019年のカラーリングを施したF1デモカーで走行を実施することが決定した。

    「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」は、2019年3月2日(土)・3日(日)に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催するトヨタ自動車株式会社と本田技研工業株式会社、株式会社モビリティランド 鈴鹿サーキットの3社共催で開催されるイベント。

    レッドブルは、2019年からホンダのF1パワーユニットを搭載。デモ走行を行うF1デモカーには、2019年のF1世界選手権を戦うレッドブル・ホンダ RB15と同じカラーリングが施される。ホンダは、2019年シーズンからトロロッソとレッドブル・レーシングの2チームに対してパワーユニットを供給し、シーズンを戦う。

    「モースポフェス2019 SUZUKA」では、今回走行が決定したF1デモカーの他、TOYOTA GAZOO RacingのWEC(FIA世界耐久選手権)、WRC(FIA世界ラリー選手権)のマシンや、ホンダがエンジンを供給するインディ500優勝マシン、EWC(FIM世界耐久選手権)チャンピオンマシンの走行が決定しており、世界のトップカテゴリーで活躍するレーシングマシンが集うことになる。

    モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~ 開催概要
    「モースポフェス2019 SUZUKA」は、メーカーの垣根を越えて、さまざまなモータースポーツの魅力をお伝えするとともに、クルマを運転する楽しさやクルマへの憧れ・夢を育んでいただけるイベントとして実施。なお、本イベントは公式サイトに掲載されている「特別ご招待券」をご提示いただくと無料で入場できる。

    また、1月6日(日)から、より快適な環境、豪華な特典のついたVIPスイート・プレミアムをはじめとする「プレミアムエリアチケット」を公式オンラインショップで発売する。

    開催日程:2019年3月2日(土)・3日(日)
    開催場所:鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)
    共催:トヨタ自動車株式会社(TOYOTA GAZOO Racing)、本田技研工業株式会社、株式会社モビリティランド 鈴鹿サーキット
    入場料金:公式ウェブサイトに掲載の招待券持参で無料
    ※通常料金:ゆうえんち入園料 大人(中学生以上)1,700円、子ども(小学生)800円、幼児(3歳~未就学児)600円

  • モースポフェス2019 | ル・マン24時間を制した2輪・4輪マシンが初共演

    モースポフェス2019 | ル・マン24時間を制した2輪・4輪マシンが初共演

    2019年3月2日(土)・3日(日)に鈴鹿サーキットで開催される『モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~』で2018年にル・マン24時間レースで優勝した2輪、4輪マシンによるデモンストレーションランが決定した。

    ル・マン24時間レースは、2輪・4輪ともに耐久レースの最高峰とされ、2018年シーズンは4輪ではTOYOTA GAZOO Racingが、2輪ではF.C.C. TSR Honda Franceが優勝を飾った。

    2018年にル・マン24時間を制したマシンの共演は初となり、また今回走行が決定したTOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDは鈴鹿サーキットでの走行も初めてとなる。

    モースポフェスは、昨年、トヨタ自動車と本田技研工業が、“モータースポーツの力で地域に活力を”をテーマに、さまざまなモータースポーツの魅力をお伝えするとともに、クルマを運転する楽しさやクルマへの憧れ・夢を育んでいただけるイベントとして企画され、多くの自動車・タイヤメーカーや関連企業の協力を得て、2017年11月19日(日)にHSR九州(熊本県)で初開催。当日は1万人を超えるお客様が来場し、たくさんの笑顔があふれる一日となった。

    この度、株式会社モビリティランドの協力の下、再びトヨタ自動車と本田技研工業がタッグを組んで、更にスケールアップして「モースポフェス 2019」を鈴鹿サーキットで開催する運びとなった。

    「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」では、すでにTOYOTA GAZOO RacingのWRC(世界ラリー選手権)マシン、Hondaエンジンを搭載したインディ500優勝マシンの走行が決定している。

    なお、本イベントは公式サイトに掲載されている「特別ご招待券」を提示することで無料で入場できる。

    ■2018年ル・マン24時間レース優勝マシン初共演
    4輪:TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID
    2輪:F.C.C. TSR Honda France CBR1000RR

    鈴鹿初走行となるTOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDはWEC(FIA 世界耐久選手権)に参戦する耐久マシン。2018-2019年シーズンは世界三大レースの一つとして数えられるル・マン24時間レースで初優勝を飾り、ドライバーズタイトルとマニュファクチャラーズタイトルの獲得が期待される。

    ホンダからは、EWC(FIM世界耐久選手権)に参戦し、2017-2018年シーズンにはル・マン24時間レース優勝、”コカ・コーラ”鈴鹿8耐で日本チームとして初めてシリーズチャンピオンを獲得したF.C.C. TSR Honda FranceのCBR1000RR。2018-2019年シーズンの開幕戦でも勝利し、2連覇が期待される。

    モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~ 開催概要
    開催日程:2019年3月2日(土)・3日(日)
    開催場所:鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)
    共催:トヨタ自動車株式会社(TOYOTA GAZOO Racing)、本田技研工業株式会社
    株式会社モビリティランド 鈴鹿サーキット
    入場料金:公式ウェブサイトに掲載の招待券持参で無料
    ※通常料金:ゆうえんち入園料 大人(中学生以上)1,700円、子ども(小学生)800円、幼児(3歳~未就学児)600円

  • 世界限定10台のハイパーカー「アポロIE」が日本初上陸…鈴鹿でデモ走行

    世界限定10台のハイパーカー「アポロIE」が日本初上陸…鈴鹿でデモ走行

    世界限定10台の「アポロIE(Apollo IE)」が日本初上陸。鈴鹿サーキットでプロモーションラップを実施することが発表された。

    株式会社モビリティランドは、2018年11月17日(土)・18日(日)に鈴鹿サーキットで「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018」を開催する。そのイベントにおいてアポロ・アウトモビーリ社の「アポロIE」が日本に初上陸し、プロモーションラップを実施する。

    アポロIE/Apollo IE
    香港出身の実業家にして情熱的なカーフリークとして知られるノーマン・チョイ氏が主宰する、アポロ・アウトモビーリ。同社が2018年に
    発表した「アポロIE」は、究極的な快音を発する自然吸気の6.3ℓV12気筒エンジン(最高出力780hp、レヴリミット9000rpm)を、
    重量わずか1250kgという軽量なカーボンモノコック・シャシーと組み合わせたハイパーカーであり、0→100km/h加速は2.7秒、最高速
    は333km/hとされている。

    ターボでもハイブリッドでもなく、あくまで自然吸気の大排気量ユニットにこだわった辺りはオールドスクール志向にも映るが左に非ず。「単
    に数値的な速さだけを追い求めるのではなく、あくまでも乗り手を心の奥底から興奮させる、真の刺激を表現したかった」というノーマン氏
    の言葉にもある通り、他にはない情熱的な刺激の実現こそが、この「IE=Intensa Emozione」と名付けれたハイパーカーが目指した
    真の高みなのである。

    今後はあのメルセデスCLK-GTR(GT1カテゴリー)の製作でも知られるドイツのHWA AGが技術的な開発におけるパートナーとなる
    ということが発表されているアポロ・アウトモビーリ。デジタルな数値至上主義が横行する現代のハイパーカー・リーグにあって、どこまでも
    「生々しい刺激」を標榜する同社の存在感は、その過激なアピアランスも手伝って早くも世の中の多くの情熱的なマニアたちを魅了し始
    めている。

    なおアポロIEの日本への上陸は今回が初となる。

    Apollo IE

  • トヨタとホンダがタッグ!「モースポフェス2019」を鈴鹿で開催

    トヨタとホンダがタッグ!「モースポフェス2019」を鈴鹿で開催

    TOYOTA GAZOO Racingは、2019年3月2日(土)・3日(日)に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で、本田技研工業株式会社と株式会社モビリティランドとの3社共催イベント「モースポフェス 2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~(以下、モースポフェス2019)」を開催する。

    モースポフェスは、昨年、トヨタ自動車と本田技研工業が、“モータースポーツの力で地域に活力を”をテーマに、クルマメーカーの垣根を越えて企画し、多くの自動車・タイヤメーカーや関連企業の協力を得て、2017年11月19日(日)にHSR九州(熊本県)で初開催された。

    当日は1万人を超えるお客様が来場し、たくさんの笑顔があふれる一日となった。

    この度、株式会社モビリティランドの協力の下、再びトヨタ自動車と本田技研工業がタッグを組んで、更にスケールアップして「モースポフェス 2019」を鈴鹿サーキットで開催する運びとなった。

    さまざまなモータースポーツの魅力を伝え、クルマを運転する楽しさやクルマへの憧れ・夢を育んでいただけるイベントとして、当日は国内外の2輪・4輪レースを開催する鈴鹿サーキットを舞台に、TOYOTA GAZOO Racingとホンダのそれぞれ世界トップカテゴリーで活躍するマシンやドライバー、ライダーが出演し、さまざまコンテンツを用意される。

    モータースポーツファンの方はもちろん、これまでレースやラリーを観戦したことのない若者やファミリーの方まで、モータースポーツの魅力を体感し、楽しんでいただける2日間となる。

    また、本イベントはモビリティランドの公式サイトに掲載されている「特別ご招待券」を提示すると無料でご入場できる。なおイベントの詳細は、順次モビリティランドより案内される。

  • 佐藤琢磨、鈴鹿サーキットレーシングスクールのPrincipalに就任

    佐藤琢磨、鈴鹿サーキットレーシングスクールのPrincipalに就任

    鈴鹿サーキットは、鈴鹿サーキットレーシングスクールの新体制を発表。「SRS-Kart(鈴鹿サーキットレーシングスクールカート)」「SRS-Formula(鈴鹿サーキットレーシングスクールフォーミュラ)」の校長を務めてきた中嶋悟が勇退、2017年インディ500ウイナー佐藤琢磨がPrincipalへ就任、Vice Principalに中野信治氏が就任することを発表した。

    鈴鹿サーキットは、1993年に次世代のドライバー育成機関「SRS-Kart」、そして1995年に日本で唯一ともいえる本格的フォーミュラ・ドライバー育成を目的とした「SRS-Formula」を開校し、国内外で活躍する数多くのドライバーを輩出してきた。

    このたび、SRS-Kart、SRS-Formulaの新体制、SRS-Kartの新たなクラス設立が決定。

    「SRS-Kart」、「SRS-Formula」の校長を長年務めてきた、日本人初のフルタイムF1ドライバーでもある中嶋悟が勇退し、次世代にバトンタッチを行う。2017年インディ500ウイナーであり、F1世界選手権シリーズにおいて、3位表彰台獲得経験のある佐藤琢磨が、Principalへ、日本人として唯一、世界三大レース(インディア500・F1モナコGP・ルマン24時間レース)全てに参戦、国際経験豊かな中野信治がVice Principalに就任し、体制新たに2019年をスタートすることを発表した。

    中嶋悟
    この度、四半世紀に渡って務めたSRS-Kart、SRS-Formulaの校長を退任することになりました。開校以来25年間、切磋琢磨する若者たちと過ごした日々は、大変有意義なものでした。今後も世界トップカテゴリーにて、SRS卒業生が活躍することを楽しみにしています。

    佐藤琢磨 (「SRS-Kart」「SRS-Formula」 Principal)
    SRSは私自身がレーシングドライバーとしての第一歩を踏み出した記念すべき学舎であり、特別な思い入れがあります。このたびの大役を仰せつかるにあたり、私が在籍した当時の中嶋悟校長より引き継ぐことにも特別な感慨を覚えます。現役トップドライバーをはじめ、世界を経験した講師陣が直接指導にあたることで、最新のドライビング・テクニックやレース事情に即した、世界でも最先端の実戦的なレーシングスクールにできればと考えています。

    中野信治 (「SRS-Kart」「SRS-Formula」 Vice Principal)
    私自身SRSとの関わりは深く、思い返せば今に至るまで22年程になるでしょうか。私がアメリカやヨーロッパをレースで転戦している時も、できる限り機会を見つけて講師として鈴鹿に足を運びました。自身がレース活動を行う一方で、SRSで後進の育成に関わることは私のライフワークでもあります。今回この栄誉ある職を拝命致しましたが、実力、人間力を兼ね備えた世界に通用するドライバー育成の一翼を担えれば嬉しい限りです。

  • スーパーフォーミュラ 最終戦 | 山本尚貴が2018年のチャンピオン獲得!

    スーパーフォーミュラ 最終戦 | 山本尚貴が2018年のチャンピオン獲得!

    スーパーフォーミュラ 最終戦の決勝が10月28日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、山本尚貴(TEAM MUGEN)がポール・トゥ・ウィンで逆転で2018年のチャンピオンを獲得した。

    ポイントリーダーのニック・キャシディ(KONDO RACING)、4ポイント差の山本尚貴(TEAM MUGEN)と石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、12ポイント差の関口雄飛と平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)の5名にタイトル獲得の可能性が残された状況で迎えた最終戦。

    気温21℃、路面温度23℃のドライコンディソで43周ノレースはスタート。ポールポジションからスタートした山本尚貴がホールショットを奪ってリードを広げていく。

    レースはトップを走行する山本尚貴、2位のニック・キャシディの対決は前でフィニッシュした方がタイトルを獲得するという状況。終盤まで山本尚貴が大きくリードを築いてきたが、終盤に柔らかい方のタイヤを履いたニック・キャシディが猛追。

    最終シケインで山本尚貴がブレーキングをミスり、ファイナルラップで二人の差はコンマ8秒。しかし、最後までリードを守った山本尚貴は0.645秒差でトップでチェッカー。逆転で2018年のドライバーズタイトルを獲得した。

    2位にはニック・キャシディ、3位には山本健太が、続き、KONDO RACINGが2000年のチーム獲得以来、初のチームタイトルを獲得した。

    チェッカー後には今シーズン限りでその役目を終了するSF14でパレードランが行われた。

    2018年 スーパーフォーミュラ 最終戦 鈴鹿 結果

    Pos No Name Team
    1 16 山本尚貴 TEAM MUGEN
    2 3 ニックキャシディ KONDO RACING
    3 4 山下健太 KONDO RACING
    4 2 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING
    5 36 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S
    6 17 塚越広大 REAL RACING
    7 6 松下信治 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    8 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    9 5 野尻智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    10 50 千代勝正 B-MAX RACING TEAM
    11 1 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING
    12 15 福住仁嶺 TEAM MUGEN
    13 18 小林可夢偉 carrozzeria Team KCMG
    14 8 大嶋和也 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    15 7 トム・ディルマン UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    16 65 伊沢拓也 TCS NAKAJIMA RACING
    17 64 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING
    18 37 ジェームス・ロシター VANTELIN TEAM TOM’S
    19 20 平川亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL