タグ: 角田裕毅

  • 角田裕毅 ダニエル・リカルドのイタリア語を爆笑通訳 / F1イタリアGP

    角田裕毅 ダニエル・リカルドのイタリア語を爆笑通訳 / F1イタリアGP

    角田裕毅は、F1イタリアGPの金曜日のイベントでRBのチームメイトであるダニエル・リカルドのイタリア語をユーモアに通訳した。

    モンツァに集まったティフォシたちの前で壇上に上がったダニエル・リカルドは、質問に流暢なイタリア語で答えて司会者を驚かせた。

    「ここイタリアでモンツァのこの素晴らしい観客のファンの前にいるのはいかがですか?」と司会者から質問されたリカルドは「アメージングだ。大好きだよ!」とイタリア語で答えた。

    「モンツァに戻ってこれた。去年はいなかったからね」

    「だから、今日ここにいられてとても嬉しいよ」

    司会者からリカルドのコメントを英語で通訳してくれるよう頼まれた角田裕毅は以下のように語った。

    「お前らのことは大嫌いだ」

    「俺はイタリアが好きじゃない」

    「ピザの上にパイナップを乗せるところは好きだね」

    「彼はそんな風に言っています」と角田裕毅。

    これには司会者も「誰かは知りませんが、あなたのイタリア語の先生はあなたの味方になってくれると思います」と笑った。

  • 角田裕毅 RB幹部が謝罪「セットアップでミスを犯した」 / F1イタリアGP初日

    角田裕毅 RB幹部が謝罪「セットアップでミスを犯した」 / F1イタリアGP初日

    ビザ・キャッシュアップRBのレーシングディレクターを務めるアラン・パーメインが、2024年F1イタリアGP初日のフリー走行を振り返り、16番手で終えた角田裕毅のセットアップに関してミスを犯したことを謝罪した。

    RBはモンツァ・サーキットにアップグレードを持ち込んだが、角田裕毅はペースが上がらず、FP1を13番手、FP2を16番手という結果で終えた。対照的にダニエル・リカルドは、FP1を12番手、FP2を8番手と好スタートを切った。

    「我々にとってはまずまずの一日だったが、マシン間で若干の差があった」とアラン・パーメインはコメント。

    「ダニエルはバランスにかなり満足して一日を終えたが、まだ改善の余地がある。ここモンツァではダウンフォースが低く、コーナーでのグリップが低く、マシンが滑るように滑る時はいつも難しい」

    「裕毅に関しては、我々が彼のマシンのセットアップでミスを犯したため、FP2は良い結果にならず、その点については彼に謝罪した」

    「彼のミディアム走行は妥協され、セットアップが正しかったとき、彼はソフトタイヤで代表的なタイムを記録できなかった。赤旗が出てしまったからだ。オーバーステアが強すぎるので、今夜はFP3に向けてその点を改善する作業を行う」

    角田裕毅 RB・フォーミュラワン・チーム 2024年F1 イタリアグランプリ

  • 角田裕毅 F1イタリアGP初日「まだ理解すべきことがたくさんある」

    角田裕毅 F1イタリアGP初日「まだ理解すべきことがたくさんある」

    角田裕毅は、2024年F1イタリアGP初日のフリー走行を16番手で終えた。

    RBはホームレースとなるモンツァ・サーキットで6つのアップグレードを投入。だが、角田裕毅はFP1で13番手で終えると、FP2でもセットアップのミスで走行時間を失い、ソフトでのアタックで赤旗が出る不運があり、16番手とトップ10圏内に顔を出すことができなかった。

    「僕たちにとっては少し難しい一日でした。まだ理解すべきことがたくさんあると思います」

    「トラックにはいくつかの変更が加えられ、再舗装されたので、よりスムーズで運転しやすくなりました。また、縁石も変更され、よりアグレッシブな運転ができるようになりました」

    まだ初日ですし、エンジニアたちが今夜データを分析して、明日までに改善の余地を見つけられることを期待しています」

    角田裕毅 2024年F1 イタリアグランプリ

  • 角田裕毅 F1イタリアGPでVERDYデザインのスペシャルヘルメット

    角田裕毅 F1イタリアGPでVERDYデザインのスペシャルヘルメット

    角田裕毅は、2024年F1イタリアGPでグラフィックアーティストVERDYによってデザインされたスペシャルヘルメットを着用。また、パーソナルスポンサーのRDSのロゴが側頭部に掲載される。

    今年の日本グランプリでもVERDYがデザインしたヘルメットを着用した角田裕毅。イタリアGPバージョンでは、ヘルメットにも描かれている紅葉をVERDYがアレンジしたオリジナルキャラクターが、イタリアカラーF1マシンに乗っている。

    角田裕毅とRDSが目指す世界
    角田裕毅は日本が誇る世界トップレベルのF1ドライバーであり、世界に向けた強い影響力を持っている。RDSは、モータースポーツをはじめ、パラスポーツ、医療・福祉など、さまざま分野で研究開発、プロダクト開発を行なっており、世界最高峰のデザインアワードで最優秀賞を獲得するなど国内外で高い評価を得ている。

    F1はモータースポーツの最高峰であるとともに、自動車業界における最先端研究開発の場でもある。両者がパートナーシップを結ぶことで、モータースポーツの可能性を世界に示していくとともに、RDSは未来に新たな選択肢を提示すことを目指し取り組んでいく。

    角田裕毅 F1イタリアGP モンツァ・サーキット角田裕毅 F1 イタリアグランプリ モンツァ・サーキット

    角田裕毅
    「8月30日(金)~9月1日(日)に開催されるF1イタリアグランプリでは、私が着用するヘルメットにRDSのロゴを掲載してレースに臨みます。チームのホームでもあるイタリアGPであるだけでなく、過去にイタリアF1チームのパートナーもされていたRDSと再びイタリアの地で共に走れることを大変うれしく思います。RDSと共にファンの皆様を魅了できるような走りをお届けできるよう、精一杯頑張ってまいりますので、今後とも応援の程宜しくお願い致します」

    杉原行里(RDS代表)
    「モータースポーツ最高峰F1の舞台で活躍する角田裕毅選手は、いまや世界が最も注目するレーサーの一人です。共に世界を魅了するような技術を世界に示していきたいと考えています。一方で、角田選手とRDSが共有しているのはレースだけではありません。最高峰の舞台は最先端の研究開発の場でもあり、それが私たちの未来をつくっていく。これはRDSの哲学であり、両者が共有するビジョンです。今回のイタリアグランプリでは、ヘルメットにRDSのロゴも入りますので、最高のパフォーマンスを示し、モータースポーツの可能性を世界に発信していければと思っています」

  • 角田裕毅 RBの人事異動でF1イタリアGPから新しいレースエンジニアが担当

    角田裕毅 RBの人事異動でF1イタリアGPから新しいレースエンジニアが担当

    角田裕毅は、F1イタリアGPから重要な人事異動があり、RB内部昇進により、新しいレースエンジニアと仕事をする。

    角田裕毅は、マッティア・スピニとF1キャリアのスタート以来一緒に仕事をしてきたが、スピニの昇進により、今後はエルネスト・デシデリオが後任を務めることになる。

    角田裕毅は、2021年にF1グリッドに登場して以来、レース中はスピニの指示に従っていた。スピニは過去にレッドブルの姉妹チームでピエール・ガスリーやダニール・クビアトらと仕事をした経験がある。

    角田裕毅、イタリアGPから新しいレースエンジニアと仕事
    このニュースを確認したRBは「モンツァGPからチームで新たな役割に就くエルネスト・デシデリオとマッティア・スピーニの両氏に祝福を」と述べた。

    「エルネストは角田裕毅の新たなレースエンジニアに就任し、マッティアはチーム内でより上級のポジションに昇進した」

    角田裕毅 RB・フォーミュラワン・チーム イタリアグランプリエルネスト・デシデリオ

    デシデリオは、ロマン・グロージャンやニキータ・マゼピンらとともにパフォーマンスエンジニアとして3年間ハースで働き、その後ウィリアムズに移籍してニコラス・ラティフィのレースエンジニアを務めた。

    デシデリオは著書『フォーミュラ1レースエンジニアリング:勝利のメソッドによるドライバーのパフォーマンス最適化』も出版しており、その序文は元ハースドライバーのグロージャンが執筆している。

    グロージャンは、かつてのパフォーマンスエンジニアについて「キャリアを通じて多くの素晴らしいエンジニアと仕事をしてきたが、最高のエンジニアとはドライバーを理解し、ドライバーが必要とする自信を与えられる人だ。エルネストはまさにその一人であり、彼は計り知れないサポートを提供し、多くの場面でパフォーマンス向上に貢献してくれた」と語った。

    角田裕毅は、今週末のモンツァでのRBのホームレースで、新しいレースエンジニアと仕事を開始する。姉妹チームのレッドブルも、セルジオ・ペレスのレースエンジニアが一時的に変更されており、ヒュー・バードが出産休暇中のため、リチャード・ウッドが代役を務めている。

  • 角田裕毅 F1イタリアGP展望「再舗装されたモンツァは予想がつかない」

    角田裕毅 F1イタリアGP展望「再舗装されたモンツァは予想がつかない」

    角田裕毅が、2024年F1イタリアGPに向けた展望と舞台となるモンツァ・サーキットについて語った。

    イタリアのファエンツァを拠点とするRBにとってモンツァでのグランプリはホームレースとなる。今年、モンツァの路面は再舗装されており、どのチームにとっても予想がつかないだろうと角田裕毅は考えている。

    「モンツァはいつも特別な週末です」と角田裕毅はコメント。

    「チームにとってのホームレースであり、ファンの皆さんの応援をたくさん期待できるからというだけでなく、カレンダー上最後の真の高速サーキットであるという点で、本当にユニークだからです」

    「ダウンフォースがほとんどない状態でマシンを運転するのはいつもエキサイティングです」

    「コース全体が完全に再舗装されたため、どのチームもあまり予想がつかないと思いますが、以前よりもグリップが向上する可能性があり、タイヤのパフォーマンスにも良い影響を与えるでしょう」

    「コースはセッションごとに急速に変化するため、適切なセットアップを見つけるのは難しいでしょう」

    角田裕毅 イタリアグランプリ モンツァ・サーキット
    チームメイトのダニエル・リカルドは「今週、特にモンツァで再びコース上でのレースができることに興奮している」と語る。

    「ザントフォールトではポイントを獲得できなかったが、素晴らしいレースができ、間違いなくマシンと戦略を最大限に活用することができた。今週はさらに上を目指せるはずだ」

    「モンツァにはいつも素晴らしい思い出がある。ファンは素晴らしいし、2021年の勝利もそうだが、何よりもピザが特別なんだ」

    RB・フォーミュラワン・チーム イタリアグランプリ モンツァ・サーキット

    RBのレーシングディレクターを務めるアラン・パーメインは「モンツァは、チームやドライバーの間でも人気の高いサーキットだ」と語る。

    「1920年代に建設されたこのサーキットには、歴史を感じさせる部分もあり、今でもオリジナルのバンクが残っている」

    「近代的なモンツァは、ダウンフォースが低く、高速のサーキットであり、車は通常時速350キロを超える。高速走行には高いブレーキ性能が求められ、時速350キロから第1シケインの第1コーナーに向けて時速70キロまで減速する。ブレーキの冷却を最適化して性能を維持し、オーバーヒートや過剰な摩耗を防ぐ必要がある」

    「2024年にはトラックが完全に再舗装され、従来はタイヤの摩耗やデグラデーションが少ないレースだったが、新しい路面により状況が変わる可能性がある」

    「金曜日のプラクティスセッションの一部は、日曜日のレースに向けたタイヤの挙動を確認し、最適なレース戦略を立てるために費やされるだろう」

  • 角田裕毅 レッドブルF1昇格の憶測も「自分にできることにフォーカスするだけ」

    角田裕毅 レッドブルF1昇格の憶測も「自分にできることにフォーカスするだけ」

    角田裕毅は、ここ数か月で続いているレッドブル・レーシングへの昇格についての憶測について自身の見解を語った。

    セルジオ・ペレスがレッドブル・レーシングで期待された成績を収めていたことから、早ければ夏休み後に解雇されるとの噂があったが、レッドブルは後半戦もペレスの続投を決定。同時に同じように将来を不確実だったダニエル・リカルドの続投も決定され、レッドブルの2チームのドライバーに変化なく後半戦を迎えた。

    角田裕毅は、レッドブルのジュニアチームであるRBを牽引しており、前半戦に22ポイントを獲得した。特にセルジオ・ペレスよりも良いパフォーマンスを示してきたが、レッドブルは決して真剣に角田の昇格を検討しているようには見えない。

    F1オランダGPの記者会見で、今シーズン後半戦は、2025年にマックス・フェルスタッペンの隣で走るべきであることをチームに証明するチャンスだと考えているかと質問された角田裕毅は「そうですね、そういうことは、過去3年間と同じです」と答えた。

    「レッドブルだけでなく、他のチームにも証明したいのであれば、そういうことはいつもと同じです。つまり、多くの憶測がありますが… 僕がやることは同じで、僕のコントロールできることではありません。だから、ベストを尽くして、自分にできること、集中できることにフォーカスします」

    角田裕毅 F1

    RBは今年、ブランドの再構築とアイデンティティの変更を行い、ジュニアチームというよりも、独自の目標を持つチームへと変化した。

    角田裕毅は、ファエンツァを拠点とするチームに4年間在籍しており、2025年も残留することが決定s知恵いる。

    ジュニアチームから現在のチームへと変化したことをどのように見ているかと質問された角田裕毅は「僕にとっては、カラーが違うだけです」と答えた。

    「エンジニアやメカニックはチーム内でほとんど変わっていないと思います」エンジニアは最近数名がチームに加わりましたし、僕も多くの新しい顔ぶれを見ました」

    「でも同時に、特にローランやフランツのような、彼らの考え方やチームをどう作りたいかという点では、彼らには間違いなく共通点があると感じます。だから、まったく新しいチームという感じはしません。同時に、そういった相乗効果もあると思います。よくわかりませんが、そういった新人やその他をこれ以上連れてくるのではなく、パフォーマンスにより重点を置くということです。それは正しいことではないと思います」

    「ただ、どうでしょう、明らかに彼らは依然としてパフォーマンスを求めていると思います。レッドブルの環境としては、彼らは常にそうでした。だから、必ずしもそれらのことが変わったとは思っていません」

    「そうですね、ダニエルが加入して、彼の豊富な経験を活かして、経験豊富なドライバーがグランプリウィナーとして僕たちのチームに加わったような状況はあまりないと思います。彼らはそのような状況が起こることを決して好んでいませんでした。ですから、それらの出来事の後、状況は変わったように見えますが、実際には相乗効果はほとんど同じだと思います」

  • 角田裕毅 F1オランダGPで最も順位を落とすもピットストップは最速

    角田裕毅 F1オランダGPで最も順位を落とすもピットストップは最速

    角田裕毅のために選択されたタイヤ戦略は称賛されるものではなかったが、RBのクルーたちは2024年F1オランダGPの決勝で最速で角田をピットから送り出した。

    11番グリッドからソフトでスタートした角田裕毅は、14周目にミディアム、32周目にハードに交換する2ストップ戦略を選択。RBのチーム代表のローラン・メキースが「少しリスクを冒した」と認める2ストップ戦略は機能せず、角田は6つ順位を下げて17位でフィニッシュした。

    しかし、ピットストップは最速だった。角田裕毅の2回目のタイヤ交換をRBのクルーは2.18秒で完了。このレースで2番目に最速のピットストップだったオスカー・ピアストリ(マクラーレン)の2.4秒を大きく上回った。RBがDHL FASTEST PIT STOP AWARDをとるのは今季2回目となる。

    それでも角田裕毅はF1オランダGPでRBが採用した戦略には納得していない。

    「チーム内で戦略を分けて戦いましたが、特に私の方はうまくいきませんでした」と角田裕毅はコメント。

    「2ストップ戦略がうまくいくかは半々でしたが、ピットインのタイミングが遅くなってしまいました。ソフトタイヤでスタートしてポジションを落としてしまい、その後はトラフィックに引っかかり、空気の流れが悪い中で走らなくてはなりませんでした」

    「スタート位置から大きく後退したフィニッシュとなってしまい、とても悔しいです。チームとしてもっとよいレースができたはずですが、この週末から学び、以降のレースの改善につながるように取り組んでいきたいと思います」

    角田裕毅 F1 オランダGP

  • 角田裕毅の2ストップ戦略は「リスクを冒した」とRB首脳 / F1オランダGP

    角田裕毅の2ストップ戦略は「リスクを冒した」とRB首脳 / F1オランダGP

    ビザ・キャッシュアップ・RBのローラン・メキース(チーム代表)とジョディ・エギントン(テクニカルディレクター)が、2024年F1オランダGPの決勝レースを振り返った。

    RBは、11番グリッドの角田裕毅にソフトスタートの2ストップ、14番グリッドのダニエル・リカルドにミディアムスタートの1ストップと両ドライバーで戦略を分けた。

    角田裕毅がスタートでポジションを落としたことも影響したが、2ストップはレースの大半でトラフィックに巻き込まれ、最終スティントのハードは小さなオフセットはあったものの、1ストップのドライバーとほぼ条件は変わらず、下位のままでフィニッシュすることになった。

    F1オランダGPの週末を振り返り、RBチーム代表のローラン・メキースは「もちろん、シーズン後半を今日のパフォーマンスよりも良い形でスタートしたかった」とコメント。

    「予選から、我々は最有力のライバルたちと比較してパフォーマンスが不足していることが明らかになり、相対的なパフォーマンスを0.1秒ほど落とすだけで、トップ10で戦えるかどうかの違いが出てくる」

    「レースではポジションを挽回するためにいくつかのことを試したが、裕毅を2ストップ戦略にするというリスクを冒したが、それは明らかにうまくいかず、彼はレースの大半をトラフィックの中で走らなければならなかった」

    「ダニエルはレース中ずっと前方のアストン勢についていく健闘を見せ、力強く安定した走りをした。しかし、それだけでは今日のポイント獲得には十分ではなかった」

    「我々にとって、最もスムーズな週末ではなかったが、チームとして確実に学ぶことができ、より強くなって戻ってくるだろう。全体的には、超タイトなミッドフィールドで戦い続けるためには、我々の車にさらなるスピードをもたらす必要があることを十分に理解している。ファエンツァとビスターでは、誰もが全力で車にさらなる改良をもたらそうとしている」

    角田裕毅 RB・フォーミュラワン・チーム 2024年F1 オランダGP

    テクニカルディレクターのジョディ・エギントンも「今週末は多くのことを検証する必要がある。 裕毅の戦略は我々の期待通りに進まず、それが彼のレースを難しくした」と認める。

    「ダニエルのレースペースはまずまずで、周りのマシンと戦うことができた。 しかし、今日のレースでは、ミッドフィールド上位チーム間のレースペースの差がほとんどないことが確認された」

    RBは今大会にマイナーアップデートを投入したが、ライバルと比較して戦闘力で上回るには至らなかった。

    「予定通りの空力開発を実現しただけでなく、予選とレース序盤のペースをさらに引き出すことに集中する必要がある。なぜなら、この2つの要素はレース終盤のチャンスを最大限に生かすために重要な要素だからだ」とエギントンは語った。

    「来週はモンツァでのレースが控えているが、今週末の重要なポイントを改善し、最大限の力を引き出すために可能な限りの準備をしたい」

  • 角田裕毅 F1オランダGP決勝「僕の方の戦略はうまくいかなかった」

    角田裕毅 F1オランダGP決勝「僕の方の戦略はうまくいかなかった」

    角田裕毅は、2024年F1オランダGPの決勝を17位で終え、「僕の方の戦略はうまくいかなかった」とチームがとった戦略に疑問を呈した。

    11番グリッドの角田裕毅は、スタートでソフトタイヤを選択した3人のドライバーの一人だった。だが、スタートでソフトの優位性を生かせずポジションを落とし、負のスパイラルに陥った。

    そこからミディアム、ハードと繋ぐ2ストップ戦略をとった角田裕毅だったトラフィックのなかでペースは上がらず、ハードタイヤの最終スティントは1ストップ勢とほぼ同じシークエンスとなり、最終的にポジションを6つ落として周回遅れの17位でフィニッシュ。

    チームメイトのダニエル・リカルドが今回の主流となったミディアム、ハードと繋ぐ1ストップで14番グリッドとから12位と順位を上げてフィニッシュしたことを見ても、角田裕毅は自分の戦略は間違いだったと考えている。

    RBのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンも「裕毅の戦略は我々の望み通りにはいかなかったため、彼にとってレースは難しいものとなった」と認めている。

    RBのチーム代表を務めるローラン・メキースも「レースではポジションを上げるためにいくつかのことを試し、裕毅を2ストップレースにするというリスクを冒したが、明らかにうまくいかず、レースのほとんどでトラフィックに巻き込まれた」と認めた。

    角田裕毅は「戦略をガレージで分けたのですが、今回はうまくいきませんでした」と語った。

    「特に僕の方はうまくいきませんでした。2回のピットストップで50:50になることは分かっていましたが、ピットインした周回が遅すぎましたし、タイミングも間違っていました」

    「ソフトタイヤを使用し、スタートでポジションを1つ落としてしまったのは確かに理想的ではありませんでした。その後はトラフィックにはまり、常にダーティエアの後ろにいました」

    「スタートした位置から大きく順位を落としてレースを終えたのはかなり悔しいです。チームとしてもっと良い結果を残せたはずです。でも、僕たちはそこから学ぶことができますし、改善し、将来に向けて取り組きます」

    角田裕毅 2024年F1 オランダGP 決勝