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  • 角田裕毅7番手:2024年F1 ラスベガスGP 予選 結果・タイムシート

    角田裕毅7番手:2024年F1 ラスベガスGP 予選 結果・タイムシート

    2024年F1 ラスベガスGP 予選の結果。現地11月23日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第22戦 ラスベガスグランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にカルロス・サインツJr.(フェラーリ)、3番手にはピエール・ガスリー(アルピーヌ)が続いた。角田裕毅(RB)は7番手、チームメイトのリアム・ローソンは15番手だった。

    2024年F1 ラスベガスGP 予選 順位・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分33秒186 1分32秒779 1分32秒312
    2 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分33秒484 1分32秒711 1分32秒410
    3 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分33秒691 1分32秒879 1分32秒664
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分33秒446 1分33秒016 1分32秒783
    5 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒299 1分33秒085 1分32秒797
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分33秒592 1分33秒099 1分33秒008
    7 22 角田裕毅 RB 1分33秒789 1分33秒089 1分33秒029
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分33秒450 1分33秒024 1分33秒033
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分33秒920 1分33秒114 1分33秒062
    10 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒225 1分32秒567 1分48秒106
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分33秒968 1分33秒221  
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分33秒991 1分33秒297  
    13 24 周冠宇 ザウバー 1分34秒079 1分33秒566  
    14 43 フランコ・コラピント ウィリアムズ 1分33秒746 1分33秒749  
    15 30 リアム・ローソン RB 1分34秒087 1分33秒257  
    16 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分34秒155    
    17 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分34秒258    
    18 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分34秒425    
    19 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分34秒430    
    20 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分34秒484    
  • F1ラスベガスGP 予選Q2:コラピントがクラッシュ 角田裕毅は8番で通過

    F1ラスベガスGP 予選Q2:コラピントがクラッシュ 角田裕毅は8番で通過

    F1ラスベガスGPの予選Q2がラスベガス・ストリップ・サーキットで行われた。角田裕毅(RB)は8番手で通過。チームメイトのリアム・ローソンは15番手ではいいたした。

    15分間のQ2セッションでは、上位10台がQ3に進出する。マックス・フェルスタッペンをはじめ、上位ドライバーにはQ3にソフトを2セット残すため、追加の新品でのアタックを控えるドライバーもいた。

    フランコ・コラピント(ウィリアムズ)が終了間際にクラッシュ。トップ10入りを目指していたドライバーにとっては悔しい赤旗となった。角田裕毅(RB)は今シーズン11回目のQ3進出。

    F1ラスベガスGP 予選Q2 順位・ラップタイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒567
    2.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分32秒711
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分32秒779
    4.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分32秒879
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分33秒016
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分33秒024
    7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分33秒085
    8.角田裕毅(RB) – 1分33秒089
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分33秒099
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分33秒114

    11.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分33秒221
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分33秒297
    13.周冠宇(ザウバー) – 1分33秒566
    14.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – 1分33秒749
    15.リアム・ローソン(RB) – 1分33秒257

    16.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • F1ラスベガスGP 予選Q1:ペレスが16番手で敗退 角田裕毅は10番で通過

    F1ラスベガスGP 予選Q1:ペレスが16番手で敗退 角田裕毅は10番で通過

    F1ラスベガスGPの予選Q1がラスベガス・ストリップ・サーキットで行われた。角田裕毅(RB)は10番手、チームメイトのリアム・ローソンは15番手で通過した。

    18分間のQ1セッション現地時間10時にスタート。気温は12度、路面温度は14度まで下がった。ジョージ・ラッセルがミディアムで皮むきを行った以外は、ソフトタイヤでアタックを開始した。

    トップ通過はジョージ・ラッセル(セルジオ・ペレス)。16番手のセルジオ・ペレス(レッドブル)は今季6回目のQ1敗退。

    F1ラスベガスGP 予選Q1順位・ラップタイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分33秒186
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分33秒225
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分33秒299
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分33秒446
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分33秒450
    6.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分33秒484
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分33秒592
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分33秒691
    9.フランコ・コラピント(ウィリアムズ) – 1分33秒746
    10.角田裕毅(RB) – 1分33秒789
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分33秒920
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分33秒968
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分33秒991
    14.周冠宇(ザウバー) – 1分34秒079
    15.リアム・ローソン(RB) – 1分34秒087

    16.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分34秒155
    17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分34秒258
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分34秒425
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分34秒430
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分34秒484

  • 角田裕毅のRB レッドブルF1の2024年仕様リアサスペンション導入を説明

    角田裕毅のRB レッドブルF1の2024年仕様リアサスペンション導入を説明

    ビザ・キャッシュアップRBのF1コンストラクターズ選手権6位という目標は、ラスベガスグランプリ以降、レッドブル・レーシングの2024年仕様のリアサスペンションを採用することで後押しされている。

    アルピーヌ、ハース、RBの戦いは、観戦者の多くが興味を抱くほどではないかもしれないが、8位と6位の賞金の差は2000万ドルを超えており、すべてのチームができるだけ上位でフィニッシュしたいという競争心を持っていることを考えると、非常に重要な意味を持つ。RBは現在8位だが、6位のアルピーヌとはわずか5ポイント差だ。

    サスペンションは「チームが独自に設計しなければならないコンポーネント」に含まれていないため、RBは姉妹チームであるレッドブル・レーシングが製造したサスペンションを使用できる。しかし、サスペンションアーム用の空力シュラウドは、リストに載っているため、独自に製造している。

    RBは木曜の夜にラスベガスで発表されたマシンアップグレード提出書類の中で、サスペンションの脚の向きが変更され、プロファイルが再調整されたと発表しただけだが、これは規則がボディワークの変更をFIAが発行するアップグレード文書の中で明らかにすることを求めているためである。

    競技規則では「各参加者は、以前の大会やTCC(テスト)で使用されておらず、今大会で使用予定の主要な空力およびボディワークコンポーネントおよびアセンブリの名称と簡単な説明を記載した概要文書をメディア代表者に提出しなければならない」と定めている。

    RBのサスペンション変更に伴い、空力パフォーマンスを向上させるための改良も施された。これは、メカニカルプラットフォームの変更によって一部促進されたものである。これには、サイドポッド後部のランプの低減や、リアの内側のコーナーに新しいウィングレットを追加することが含まれる。また、ラスベガスのサーキットの要求に適合するよう、ロードラッグのウィングミラーケーシングも追加されている。

    「新しいリアサスペンションなので、空力面とメカニカルの両方のアップデートが実現する」とRBのレーシングディレクターのアラン・パーメインは語った。

    「ラップタイムの向上が見込めるはずだ」

    「小さなボディワークのアップデートも行った。ボディワークとブレーキドラムのファニチャーのアップデートもある。これらの領域は相互に作用するため、3つのパーツすべてがアップデートされた」

    角田裕毅 ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム F1 ラスベガスグランプリ

    RBはこれまでもレッドブルのサスペンション部品を使用してきたが、1年以上前の仕様に限定されることが多かった。しかし、2022年の新規制により、そのシーズンを通して最新仕様が使用され、そのバージョンが2023年まで継続された。

    昨年のシンガポールGPでは、2023年のレッドブル製リアサスペンションを採用し、それが今年の大半に使用された。その手法は、若干時期が遅れたものの、繰り返された。

    アラン・パーメインは、そのタイミングについて「シーズン序盤に導入するのではなく、ここから導入するという意識的な決断」と説明した。

    パーメインは具体的な理由を挙げていないが、夏休み明けの序盤戦でもチームが空力問題のトラブルシューティングに取り組んでいたことが、その決断に影響した可能性もある

    また、彼は準備を整えたチームの努力に敬意を表した。

    「簡単だったとは言いたくない」とパーメインは新しいリアサスペンションの導入の難しさを語った。

    「アップデートを導入し、物事を変え、マシンを開発し、プロトタイプのパーツを非常に短期間で作り、それをマシンに取り付けることは、我々もチームも得意とするところだ」

    「だから、ファエンツァの工場では、まず最初にプレフィッティングを行い、すべてをうまく組み立て、レースで使用する数量を確保するという素晴らしい仕事が、全員によって行われた」

    角田裕毅 F1 ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

    RBの今シーズンは苦しいものとなっている。シーズン中盤には、シーズン当初は好調だったものの、ミッドフィールドのライバルたちと比較して開発ペースが遅れ苦戦を強いられた時期が長かった。しかし、8月の休暇明け以降のアップグレードにより、コース上でのパフォーマンスを取り戻し、チームはシーズン後半もミッドフィールドのトップ集団で戦えると自信を深めている。

    「良くなるはずだ」と、アップグレードによるパフォーマンスの向上と、RBの選手権6位入賞の可能性について、パーメインは語った。

    「オフラインシムとシミュレーターで見たところ、少しは良くなっている」

    「3回の完璧な週末を過ごせば、仕事ができるだろう」

    「正直なところ、アストンマーティンの位置にもよる。彼らは少し浮き沈みが激しい。ブラジルでは確かに低迷していたが、そこからもバウンシングしてくれると期待している。だから、彼らの位置と獲得可能なポイント次第だ」

    「自分たちができる最高の仕事をして、ミッドフィールドグループのトップに立つ必要がある」

    リアサスペンションの仕様は2025年も継続されるため、最後の3つのイベントでは、来年のマシンの開発に影響を与える重要なデータの収集も可能となる。

    計画通りに進めば、これは来年の即戦力とシーズン序盤のペース向上という2つの成果をもたらすことになる。

  • 角田裕毅 F1ラスベガスGP初日「進むべき方向性を見つけることができた」

    角田裕毅 F1ラスベガスGP初日「進むべき方向性を見つけることができた」

    角田裕毅は、2024年F1 ラスベガスGP初日のフリー走行を10番手で終えた。

    ラスベガスに向けてビザ・キャッシュアップRBは、レッドブル・RB20のリアサスペンションとギアボックスを移植してリア周りをアップデート。角田裕毅はFP1では新しいコンフィギュレーションで苦戦を強いられたが、FP2では早くもパフォーマンスを発揮し始めて10番タイムをマークした。

    「全体的にラスベガスでの初日はポジティブな一日でした」と角田裕毅葉コメント。

    「FP1では少し苦戦しましたが、FP2では後半に巻き返すことができました。通常は容易なことではないので、これはポジティブな兆候です」

    「また、週末の残りの時間で進むべき方向性も見つけることができたと思います。明日の予選では、Q3に進出するためにコンマ数秒縮めるためにさらに微調整が必要です。ロングランもポジティブな感触でした」

    「ただし、ここではトリッキーで通常とは異なるコンディションなので、タイヤの管理がうまくできるかどうかに大きく左右されると思いますが、ショートランとロングランのマシンのセットアップのバランスをうまく見つけることが重要でしょう」

    角田裕毅(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム) F1 ラスベガスグランプリ

    ビザ・キュッシュアップRBのレーシングディレクターを務めるアラン・パーメインも、FP1からFP2までの進歩に手応えを感じているようだ。

    「正直に言って、今日は我々にとってかなり厳しい一日だった」とアラン・パーメンはコメント。

    「FP1ではマシンのパフォーマンスを最大限に引き出すことができなかったが、そこから多くを学び、セッション間でいくつかの変更を加えた」

    「両ドライバーとも、2回目のセッションでは満足はしていないものの、かなり満足していた。これにより、今夜やるべきことが明確になった」

    「今日のセッション間で行ったのと同様のステップをFP2からFP3の間にも行うことができると信じている。そうすれば、より競争力のあるマシンに仕上げることができるだろう」

  • 角田裕毅 インディカーを初ドライブもF1に集中「特に目指していない」

    角田裕毅 インディカーを初ドライブもF1に集中「特に目指していない」

    角田裕毅は、いつかインディ500に出場する可能性を否定していないが、それはすぐには実現しないと主張した。

    RBのF1ドライバーである角田裕毅は、今週末のラスベガスグランプリを前に、ホンダの「ハイブリッド・ヒーローズ」を祝うイベントの一環として、火曜日にラスベガス・モータースピードウェイで、チップ・ガナッシ・レーシングが準備したインディカーを初めて運転した。

    このイベントでは、マックス・フェルスタッペンがアキュラARX-06 GTPマシンを運転した。

    インディカー・シリーズで6度のチャンピオンに輝いたスコット・ディクソンの指導を受け、角田裕毅は合計30分近くにわたって数回に分けて走行を行ったが、その走りからは、すぐに限界までプッシュしていることが明らかだった。

    オートスポーツ誌の取材に対し、角田裕毅は、もし機会があれば将来インディカー参戦に興味があるか、また、同じ日本人のインディ500ウィナーで2度の優勝経験を持つ佐藤琢磨の道をたどる可能性について尋ねられ、次のように答えた。

    「もし機会があって、それが正しいタイミングだと感じたら、ぜひそうしたいと思います」と角田裕毅はコメント。

    「アメリカ自体は好きなので、こちらに住むことにも抵抗はありません」

    「でも、今はまだその時ではないと感じています。なぜなら、インディアナポリス・モータースピードウェイで2時間以上レースをし、毎周200マイル以上も走るなんて想像できないからです。怖いです。2時間以上運転して、あのマシンに乗っている自分を想像できません」

    「わからないけど、今はインディカーを特に目指しているわけでも、考えているわけでもないけど、将来的にはどうかな?」

    角田裕毅は、スーパースピードウェイやオーバルコースへの挑戦に関するコメントをさらに詳しく説明した。

    「怖いとは思わないけど、オーバルコースでの運転に完全に慣れているわけではありません」と角田裕毅葉コメント。

    「ドライバーたちをとても尊敬している。インディ500を2時間走る、なんて、文字通り1周ごとに2時間も壁の横を走るなんて、どうやったらそんなことができるのか。もし衝突したら、本当に、本当に大きな事故になる可能性もある。そういうことは今は想像できない。今はまだ、オーバルコースのことはあまり考えていません」

    「インディ500はとてもクールなレースだし、ほとんどのドライバーがそこに参戦することを夢見ると思います。でも、今のところ、僕にはそういう目標も何もないんだ。もう少し年を取って、物事に対する考え方が変わったら、その時に挑戦するかもしれない。レースの最後にミルクを飲むことができればいいんだけどね」

    角田裕毅 F1

    インディカーでの走行について、角田裕毅は、普段のF1マシンと比べてドライバー補助装置が少ないことを指摘した。

    「カートに近い感じがする。もっと遊べますね」と角田裕毅は語った。

    「F1マシンはシステムや電子機器によって制御されているが、このマシンはよりダイレクトな感覚があり、リアのスライドを制御するには、やはり作動段階を制御しなければならない。特に、マシンを少しドリフトさせてスライドさせることができるのは、とても気持ちが良いです」

    「だから、とても気持ちが良い。すぐに快適に感じることができたので、もう少しプッシュすることができました」

    スコット・ディクソンによると、その独特な要素のひとつは、角田裕毅がマシンに搭載されているツールの細かい要素をすぐにすべて学ぼうとしたことだという。特にロールバー、エンジンモード、ハイブリッドシステムの展開についてだ。

    ホンダ・レーシング・コーポレーションの社長であるデビッド・ソルターズは、オートスポーツ誌の取材に対し、角田裕毅にペースを上げるチャンスを与えるのにそれほど時間はかからなかったと語った。

    「ターン3のように、彼が全力でプッシュしているのを見て、とても印象的だった」とソルターズは語った。

    「スタートしたときは、マシンはプラクティスモードで、彼がやってきたとき、新しいブーツとレースのクオリファイパワーについて少し話し合った。そして、彼はそれをとても楽しんでいたと思う」

  • 角田裕毅 レッドブルF1昇格候補外への不満を吐露「考えるだけ無駄」

    角田裕毅 レッドブルF1昇格候補外への不満を吐露「考えるだけ無駄」

    角田裕毅はレッドブル・レーシングのシート獲得の望みについて考えるのを諦めたようだ。ラスベガスでのレースウィークエンドを前に角田裕毅はメディアとの会話の中でレッドブルの現状に対する不満を吐露している。

    角田裕毅はF1での4年間でかなり成長した。最初のシーズンに何度かクラッシュしたが、より安定した走りができるようになった。ピエール・ガスリーが去って以来、角田由紀はレッドブル・レーシングの姉妹チームのリーダーを務めているが、すぐにトップチームに昇格するとは考えていない。

    セルジオ・ペレスは、 2025年シーズンにマックス・フェルスタッペンと並んでレッドブルのシートにつく契約を結んでいるが、2024年のパフォーマンスから、このメキシコ人の将来については疑問が持たれている。

    レッドブルが変更を決断した場合、角田裕毅のチームメイトであるリアム・ローソンと、現在ウィリアムズのドライバーであるフランコ・コラピントが有力候補だと考えられている。

    めったに名前が挙がらないのが角田裕毅だ。24歳のドライバーは、その理由が理解できない。

    シーズン後のアブダビテストでレッドブルのマシンをドライブする予定の角田裕毅は、昇格を見送られることは慣れっこになっていると述べた。

    「ダニエル(リカルド)がチームメイトだった頃から、すでにいくつかのストーリーが起こっていました」と角田裕毅はラスベガスでメディアに語った。

    「リアム(ローソン)が来て、突然彼が台頭してきました。だから正直に言うと、あのチーム、あるいはレッドブルファミリーではよくある話です

    レッドブルでシートを獲得するに値するかと尋ねられた角田は、「ええ、100%」と答えた。

    「僕はいつもそう言っています」

    「間違いなく、僕はそのシートにふさわしい。それ以上は言えません。もちろん、彼ら次第です」

    角田裕毅は、夏休み前の時点で、レッドブルから繰り返し外されるのは、コース上での結果とは関係のない「他の要因」によるものだと主張し、不満を表明した。

    しかし、ホンダの支援を受け、2025年までの契約をレッドブルと結んでいる角田裕毅は、自分の力ではどうにもならない状況に熱くなるのはやめたと述べた。

    「おそらく夏休み直前に、私は少し焦り始めていた時期がありました」と角田裕毅は振り返った。

    「でも、この件に関しては、僕が言ったように、自分の力ではどうにもならないと認識しています。そして、それは人生の一部に過ぎません」

    角田裕毅 レッドブル・レーシング角田裕毅は姉妹チームでいくらチームメイトを倒してもレッドブル・レーシングの昇格候補のメインとして名前が挙げられることはない。

    角田裕毅の悔しさ
    しかし、昨シーズン、ニック・デ・フリースに徹底的な打撃を与えた角田裕毅は、レッドブルのシート獲得に向けてこれ以上できることはほとんどないと改めて強調した。

    「今やっていることを続けるしかありません」と角田裕毅は認めた。

    「僕は今もレースをしているし、誰が僕を打ち負かすために送り込まれても、僕はただ彼らを打ち負かし続けるだけです。それが僕がやるべきことです」

    ホンダは角田裕毅のレッドブル入りを後押しすることはできない
    ホンダの支援により、角田は最新のレッドブルマシンで初めてのテスト走行を経験することができるが、さらなる進歩はオーストリアのチームにかかっていると強調している。

    「ホンダは僕が若い頃からずっとサポートしてくれていて、現在ではホンダとレッドブルが一緒に仕事をしています」

    「彼らはきっとプッシュしてくれていると思いますが、レッドブルのことはレッドブルに任せるしかありません」

    「理由はわかりませんが、うまくいっていません。僕はもうそのことについて考えるのはやめた。考えるだけ無駄ですからね」

  • 角田裕毅とローソン F1ラスベガスGP“グリッター”レーシングスーツを披露

    角田裕毅とローソン F1ラスベガスGP“グリッター”レーシングスーツを披露

    角田裕毅とリアム・ローソンは、2024年F1ラスベガスGPを戦う“グリッター”カラーリングのVCARB 01に合わせてデザインされた特注のレーシングスーツをお披露目した。

    RBのマシンは、今週末、ラスベガスのカラフルな街並みにマッチした鮮やかな色で目立つことは間違いない。チームは、レーシングスーツ、チームウェア、チームガレージもすべて同じデザインで統一。SNSのアイコンも変更されている。

    RBの公式ウェブサイトによると、このカラーリングは、鮮やかな青と緑のグラデーションにきらめくグリッターを重ねた「Cash App Visa Glitter Card」からインスピレーションを得たものだという。

    ラスベガスグランプリのプラクティスを翌日に控えた水曜日、“グリッター”に統一されたガレージの前で特注レーシングスーツを着用したドライバーの角田裕毅とリアム・ローソン、チームウエアに身を包んだCEOのピーター・バイエル、チーム代表のローラン・メキースをはじめとするチームスタッフ全員が集合してVCARB 01をお披露目。記念撮影を行った。

    角田裕毅 F1 ラスベガスグランプリ角田裕毅 F1 ラスベガスGP

    レーシングスーツは、通常の白基調ではなく、青が基調となった斬新なデザイン。各所に“グリッター”が散りばめられ、足に向かってグリーンへとグラデーションしてく。レーシングシューズも同じデザインのものが特注されている。

    ビザ・キャッシュアップRBのCEO、ピーター・バイエルは「ラスベガスは華やかさがなければ成り立ちません。華やかさの本拠地として、このカラーリングをラスベガスのレースに導入するのは当然のことだと思った」と語った。

    「今年初めにVCARBを立ち上げた場所なので、チームの歴史の中で特別な位置を占めている」

    「それ以来、パートナーとの創造的なコラボレーションにより、標準を超えた素晴らしいカラーリングが生まれ、マイアミやシンガポールで見られるように、F1のやり方を一変させることができた」

    「トラック上のライトの下でVCARBOIが輝くのを見るのを楽しみにしている」

    ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム F1 ラスベガスグランプリ

    Cash AppのCMO、キャサリン・ファードンは「VCARBの共同タイトルスポンサーとして、F1の魅力をより多くの人に届け、このスポーツをより身近なものにすることを目指している」とコメント。

    「当社のCash App Glitter Cardにインスピレーションを得たこのデジタルファーストのカラーリングの公開は、顧客とのつながりを築くためのCash Appの差別化されたアプローチのもう一つの例だ」

    「我々は、多様な観客の間の溝を埋め、ファンへの道を開き、他にはない体験を通じて人々を結びつけることを目指している」

    RBは、アルピーヌ、ハースとともにコンストラクターズ選手権で戦いを続ける中、8位に位置しており、ブラジルでダブル表彰台を獲得して6位に躍進したアルピーヌとは5ポイント差となっている。

    ハースはRBより2ポイント上の7位につけており、病気のためインテルラゴスのレース週末を欠場したケビン・マグヌッセンが復帰するはずだ。

    ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

  • 角田裕毅 アメリカで入国拒否騒動「F1ドライバーに見えなかったのかも」

    角田裕毅 アメリカで入国拒否騒動「F1ドライバーに見えなかったのかも」

    角田裕毅選手は、今週末のラスベガスグランプリに出場するために米国に到着した際、入国を拒否されそうになったことを明らかにした。当局が訪問の理由を尋問したことで、角田は3時間も遅れたと明かした。

    「数回の話し合い、いや、たくさんの話し合いの末、彼らは僕を入国させてくれた」と角田裕毅は告白した。

    「実は、僕は家に送り返されそうになったんです」

    「今はすべて順調です…幸運なことに僕は今ここにいます。」

    角田裕毅は入国に必要なビザを持っていたため、受け取った追加利息については全く知らされていなかった。

    F1がアメリカで最後に開催されたのは10月のアメリカグランプリで、その後4月にマイアミで開催された。

    いずれの場合も、24歳の角田裕毅は入国に際して問題に直面することはなかった。

    「ええ、ビザもすべて揃っていましたし、過去3つのトラックでも同じようにスムーズに入国できていたと思います」と角田裕毅は語った。

    「呼び止められてきちんと事情聴取を受けるのは少し奇妙な感じでした。幸い、2、3時間以上はかかりませんでした。

    「でも、そうですね…僕にとっては長い旅になるだろうと感じました」

    角田裕毅 F1

    理学療法士とともに移動していた角田裕毅は、取調室に通された。そこでは同行者や雇用主、さらにはF1の代表者と接触することも許されなかった。

    「質問があって税関に行く場合は、当然、個別に行動することになります」と角田裕毅は説明した。

    「僕は部屋に行き、彼らは僕を部屋に通しました。『一緒に旅をしているその人物を連れてきてもいいか』『その人物が僕自身やF1の状況についてもう少し説明してくれるかもしれない』といったような会話もしました」

    「しかし、その友人を連れてくることも、電話をかけることも許可されませんでした」

    「僕を助けてくれるチームやF1に電話したかったけど、あの部屋では何もできません」

    「パジャマのような格好をしていたので、F1ドライバーには見えなかったかもしれない」

    「彼らからかなりのプレッシャーを受けましたが、『何も言えなかった。何か言ったら、もっと困ったことになる』というような気がしました」

    結局、問題は解決し、角田裕毅はアメリカで9回目のF1参戦のために、フリーで入国することができた。

  • 角田裕毅 F1ラスベガスGP展望「低速コーナーとストレートの妥協点が重要」

    角田裕毅 F1ラスベガスGP展望「低速コーナーとストレートの妥協点が重要」

    角田裕毅が、2024年F1 ラスベガスGPへの展望を語った。

    ブラジルで終了した3連戦から3週間のインターバルを経て、F1はラスベガスグランプリから始めるシーズン最後の3連戦を迎える。その間、角田裕毅はミラノへ引っ越した。

    「ブラジルから少し長い休みがあったので、引っ越しをする時間もありましたし、今シーズン最後の3連戦に備えてシミュレーターで何回か練習もしました」と角田裕毅はRBのラスベガスグランプリのプレビューでコメント。

    「このトラックは、ストリートサーキットとしては非常に長く、コーナーは主に低速コーナーで構成されているという珍しいコースです」

    「そのため、マシンのセットアップは、3つの長いストレートの終わりにブレーキをしっかりと踏めるようダウンフォースを十分に確保し、コーナー立ち上がりでトラクションを十分に得られるようにしながら、一方で高速ストレートでのトップスピードに影響するほどのドラッグは発生させないように妥協点を見つける必要があります」

    「夜間は気温がかなり下がるので、レース中の長時間のスティントや予選のフライングラップで、ブレーキとタイヤを適切な動作範囲内に維持することが主な課題のひとつとなります」

    「昨年は、ドライバーが関わるコース外でのイベントが数多く開催されました。今回は主催者がどんな企画を用意しているのか、とても楽しみです!」

    角田裕毅 F1 ラスベガスグランプリ