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  • 角田裕毅 「AT04からもっとパフォーマンスを見つける必要がある」

    角田裕毅 「AT04からもっとパフォーマンスを見つける必要がある」

    角田裕毅が、2023年の第2戦サウジアラビアGPへの意気込みを語った。

    開幕戦ではQ2進出を果たしたものの、スクーデリア・アルファタウリはペースに苦しみ、決勝では、なんとか最後の数周でアレクサンダー・アルボンのDRS圏内に入っていたが、ライバルを追い詰めるにはタイヤの寿命が足りず、11位と入賞はならなかった。

    「バーレーンでの週末を見る限り、特にミッドフィールドの先頭を走ることを目指している私たちのパフォーマンスは、第1レースで望んでいたところからかなり離れていることが明らかです」と角田裕毅は語る。

    「我々はまだクルマからもっと多くのパフォーマンスを見つける必要があります。金曜日から土曜日にかけて一歩前進することができ、Q2に進出ことができてよかったです。結局、Q3に進出できるほどペースに一貫性がありませんでした」

    「昨年、僕たちコンストラクターズでウィリアムズと9位、10 位を争っていました。つまり、マシンの開発に集中しなければならないということです。自分としてはマシンから可能な限り多くのパフォーマンスを引き出さなければならないということであり、日曜日のバーレーンではそれができたと思います」

    「どこで苦戦しているのかは分かっていますが、今週末サウジアラビアでは、バーレーンよりも良い結果を出せるのではないかと期待しています。チームにできるだけ多くの有用なフィードバックを提供できるように自分自身を追い込んで、そこからどうなるか見たと思います。 サウジアラビアのサーキットの高速性は、僕たちのパッケージにより適していると思うので、どうなるか見てみましょう」

    「バーレーンの直後に行われたピレリテストで1日走ったことは、間違いなく非常に有益だった。年末のテストよりも、シーズン序盤に行うことのほうが大きなメリットだ。ドライバーの立場からすると、シーズン序盤にたくさん走行したほうが、自分のクルマやセットアップについてより深く理解することができるからです。私は多くの距離を走行し、一日中フラットな状態で走りました。

    バーレーンの直後にピレリのテストで 1 日ドライブすることで、より多くの時間を車で過ごすことができたのは非常に役に立ちました。年末のテストよりもシーズン序盤に行う方がメリットが大きいです。ドライバーの観点からは、シーズンの初めに多くの走行距離を持っている方が、車とそのセットアップについて理解を深める機会が得られるため、より良い結果が得られます。多くの走行距離を走行し、一日中ほぼ全速力で走りました!」

    「昨年、サウジアラビアでの週末はまったくうまくいきませんでした。さまざまな技術的な問題により、土曜日は運転できず、日曜日にはレースを開始することさえできませんでした。ドライブが楽しいトラックだと思います。非常にユニークで、特にセクター1は特に高速のS字があります。サウジアラビア特有のトラックで、カレンダーの他のトラックにはないものです」

    「昨年は不運でしたし、2021年の予選では8番手ととても楽しんでいただけに、とても悔しかったです。今年のマシンの信頼性は、今のところ良好です。テストと最初のレースでは、大きな問題はありませんでしたし、今年は金曜日から日曜日まですべてのセッションをドライブする自信があり、楽しみにしています」

    角田裕毅 F1 サウジアラビアグランプリ

  • 角田裕毅、ダニエル・リカルドの元トレーナーとの共同作業から恩恵

    角田裕毅、ダニエル・リカルドの元トレーナーとの共同作業から恩恵

    角田裕毅は、ダニエル・リカルドの元トレーナーとの共同作業から感じたメリットを語っている。

    ダニエル・リカルドはもうF1のグリッドにいないかもしれないが、彼の過去の経験は角田裕毅に役立っている。現在、アルファタウリでF1で3シーズン目を迎えている角田裕毅は、以前リカルドのパフォーマンスコーチを務めていたマイケル・イタリアーノと協力し始めた。

    角田裕毅は、マイケル・イタリアーノがダニエル・と共に得た経験が、今、自分にとって有益なものになっていると感じていると語る。

    「彼が2018年からダニエルと一緒にF1で良い経験を積んでいるのは良いことです」と角田裕毅はF1 Nationのポッドキャストに語った。

    「ダニエルが何をしていたのか、彼がレースの外でもレースの中でもどのように行動していたのかを彼から学びました。それは僕にも役立ちます」

    「彼との関係はとてもうまくいっています。実際、それは予想外でした」

    「いつも楽しくて、笑っていられます。実際、前のトレーナーもそうでしたが、、ある意味で違った種類の笑いです。ちょうどいい感じです」

    コース上でのアクションに関しては、角田裕毅は、アレックス・アルボンとの10位争いに敗れた後、開幕戦のバーレーンGPを11位でフィニッシュした。

    それでも、角田裕毅は、週末での自分のパフォーマンスの多くの面に概ね満足していると感じている。

    「プラクティスから一貫していい走りができたので、自分のパフォーマンスには満足しています」と角田裕毅は説明した。

    「ラップの終わりに本当に、本当に接戦だったし、ポイントに近づいていました」

    「アレックスとは仲が良いのですが、フィニッシュラインを通過した後は、文字通り狂ったようにオーバーテイクしたかったです。彼にはいつもメインストレートで引き離していていましたからね。アルファタウリとウィリアムズの大きな違いです」

    「でも、最終的に彼はとてもいい仕事をしたと思うし、彼と一緒にドライブするのは本当に楽しかった。でも、本当に接近していたし、とても悔しかったです」

  • レッドブルF1首脳 「角田裕毅は2023年に自分を証明する必要がある」

    レッドブルF1首脳 「角田裕毅は2023年に自分を証明する必要がある」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅がF1で居場所を確保するには、2023年に自分自身を証明しなければならないと語る。

    2023年は、22歳の角田裕毅にとって、レッドブルのジュニアチームから3年連続でF1に参戦するシーズンとなる。

    アルファタウリの現在のドライバーは、F1での居場所を失う危険があることを通知されている。

    今年、角田裕毅は自分の力を証明する必要があるかと質問されたレッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「イエス。彼は自分自身を証明しなければならない」と答えた。

    「しかし、それはニック・デ・フリースにも当てはまる」と彼は言い、バーレーンで角田裕毅に次ぐ14位でフィニッシュした28歳のオランダ人ルーキーに言及した.

    「彼は1年目のシーズンだが、他のシリーズで多くの経験を積み、テストドライバーも務めてきた。2人がF1にとどまるためには、今シーズンは非常に重要なシーズンだ」とマルコは主張した。

    レッドブルの他のF1ドライバーについては、マックス・フェルスタッペンは2028年までの長期契約を結んでおり、安全で確実であることは明らかだ。

    レッドブル・レーシングのチームメイトであるセルジオ・ペレスも、昨シーズンに新たに2年契約を結んだ。

    F1界のレジェンドである故ニキ・ラウダの息子であるマティアス・ラウダは「マックスはライバルにとって悪夢だ。私は何度もそう言ってきた」とServus TVに語った。

    「マックスとペレスはとてもうまくやっていると思うが、「もし僕がペレスだったら、世界最高のナンバー2になることを目指すだろう」

    「彼はマックスの方が優れていることを受け入れなければならない。それはルーベンス・バリチェロとミハエル・シューマッハのようなものだ。彼はそれを認めなければならない」

    しかし、F1界の多くの人々の目には、そして、おそらくマルコの目にも、ペレスは事実上すでに明確なナンバー1として映っている。

    ペレスがレッドブルを満足させるためにはどうすればいいかという質問に対して、ヘルムート・マルコは「チャンピオンシップで1位と2位を取ること。それが我々の目標であり、ゴールだ。我々はまだそれを達成できていない」とKleine Zeitungに応えた

    「チェコは成熟しているし、マックスの側で2年間働いていたのに駄目にならなかったのは褒めてあげないといけない。彼は自分がどこにいて、何をすればベストな状態になるのか、よく分かっている」

  • アルファタウリ、F1ドライバー角田裕毅&デ・フリースをモデルに新作紹介

    アルファタウリ、F1ドライバー角田裕毅&デ・フリースをモデルに新作紹介

    アルファタウリは、今シーズンのF1チームでドライバーを務める角田裕毅とニック・デ・フリースの二人をフィーチャーした初のフォトシュートを公開。スクーデリア・アルファタウリのチームで新たにコンビを組むこととなった二人は、アルファタウリ最新の春夏コレクションからのクーヴ(KOOV)パーカーを身にまとってニューヨークでの撮影に臨んだ。

    テクニカルウェアのクーヴ パーカーは2023年春コレクションからの逸品で、取り外し可能なキルトのベストに加え、独創的で旅行に便利なパッカブルシステム、プリマロフト、そしてフードをかぶっても外の音が聞こえるように施された穴まで、12種類を超える様々なイノベーションと特徴を融合。革新的な3層のメンブレンであるタウロブランのおかげで、防水性と通気性を同時に実現している。上品な仕上がりのメンズ用クーヴパーカーの価格は¥144,500。

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    米国上陸記念のフォトシュート
    先月のニューヨークファッションウィークへの参加をもって米国上陸を祝したアルファタウリは、販売パートナーとの取引を通じて今後も事業を拡大する。米国初登場となる2023年秋新作コレクションに加えて、ファッションブランドであるアルファタウリの名を冠したスクーデリア・アルファタウリの2023年仕様F1レースカーも同時にお披露目された。米国市場参入を果たしたアルファタウリのコレクションは、2023年7月以降は同国の消費者にも入手可能となった。

    アルファタウリCEOのアーメット・メルカンは次のように述べている。

    「米国上陸は拡大を続けるブランドの次なるステップを刻むものとなりました。私たちの目標はアルファタウリの認知度をさらに向上させることにあり、販売網の継続的な拡大は、この目的達成にとって重要な貢献を果たしてくれると確信しています」

    アルファタウリは拡大路線の一環として、2023年は欧州の内外で販売網の拡大を計画。同時に、eコマースの存在感も高める予定。

    アイコニックなテクニカルパーカーのクーヴ(KOOV)とカーヴ(KAAV)

    アイコニック パッカブル ウォータープルーフ タウロブラン パーカー KOOV V9.Y7.01

    メンズ:
    アイコニック パッカブル ウォータープルーフ タウロブラン パーカー KOOV V9.Y7.01
    ¥144,500

    アイコニック パッカブル ウォータープルーフ タウロブラン パーカー KAAV V6.Y7.01

    ウィメンズ:
    アイコニック パッカブル ウォータープルーフ タウロブラン パーカー KAAV V6.Y7.01
    ¥136,000

    ニック・デ・フリースニック・デ・フリース

    アルファタウリについて:
    アルファタウリはレッドブルが手掛けるプレミアムファッションブランド。デザインや最高級素材にテキスタイルのイノベーションを組み合わせて提供している。最新技術の開発に際しては、著名なエキスパートたちとのコラボレーションを実践。アルファタウリのコレクションはロンドン旗艦店、厳選された販売店やウェブサイトalphatauri.comで購入できる。

  • アルファタウリF1 「角田裕毅はトップ10を目指してハードにプッシュした」

    アルファタウリF1 「角田裕毅はトップ10を目指してハードにプッシュした」

    スクーデリア・アルファタウリは、2023年F1開幕戦バーレーンGPの決勝で、角田裕毅が11位、ニック・デ・フリースが14位でフィニッシュした。

    角田裕毅はレース中ずっと気迫があり、最後の数周はアルボンに迫っていた。角田裕毅はDRS圏内に入っていたが、ライバルを追い詰めるにはタイヤの寿命が足りなかった。デ・ブリースは、チームでのデビュー戦は安定したものだった。3台がリタイアしたこの日、彼はすべてうまくいったが、前進するための生のペースがなかった。

    ジョディ・エギントン(テクニカルディレクター)
    「裕毅とニックはスタートからチェッカーまで素晴らしい仕事をしてくれた。タイヤを上手く管理し、ピットウォールに優秀なフィードバックを返し、見事なパフォーマンスを披露してくれた。AT04が引き続き安定していることはポジティブな材料だ。しかし、今日は裕毅がポイント争いに加わり、ニックも十分なラップタイムを記録したが、基本的にグリップが欠けている。この問題を解決するためのカギは空力の開発ですので、ここにフォーカスしていく。バーチャルセーフティカーで裕毅をピットインさせたのは当然だったが、ニックをピットインさせるのをミスしてしまったので、戦略部門はデータを見直して、なぜそうしなかったのかを理解する必要がある。シーズン開幕戦は終わったが、空力の開発競争は続く。空力と製造部門はパフォーマンス向上のために五月雨式にアップデートを投入することに注力していく」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

    フランツ・トスト(チームプリンシパル)
    「まずは素晴らしいシーズンスタートを見せてワンツーフィニッシュを決めたレッドブル・レーシングに対して祝意を述べたいと思う。彼らは圧倒的だった。私は自分のチームのパフォーマンスに満足していない。技術的な部分でまだやるべきことが数多くある。マシンは私が求めているレベルに達していない。どこに違いがあるのかは理解できているので、新しいアップデートでパフォーマンスを向上させる必要がある。新しいアップデートがすぐに効果を発揮することに期待している。予選を14番グリッド、19番グリッドで終えたあとレースでいくつか挽回できたので、両ドライバーは良い仕事をしたと思う。裕毅はトップ10を目指してハードにプッシュしたが、残念ながらコンマ数秒差で逃してしまった。ニックも良いレースをしたと思う。彼にとっては、レースでのマシンの挙動を学びながら、できる限り多くの経験を積むことが重要だった」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

    角田裕毅(11位)
    「予想していたよりも良いレースペースでしたが、ポイント圏内に入れなかったことにフラストレーションを抱えています。ウィリアムズ勢にポジションを譲ってしまったスタートが勝負の分かれ目になりました。彼らのストレートのスピードが僕たちよりも高かったので、オーバーテイクできませんでした。タイヤマネージメントについては満足していますが予想以上に苦しみました。プッシュしようとするとタイヤがオーバーヒートになってしまうので、スライドしてリアを減らしてしまいました。中団争いに加わり続けられるマシンを開発するためにはまだやるべきことが沢山ありますし、サウジアラビアGPからまたスタートです。高速のパフォーマンスが良くないので、サウジアラビアGPは難しいレースになるかもしれませんが、ポジティブに捉えています。チームと僕でマシンからスピードを引き出して、ポイント圏内に入れる自信があります」

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

    ニック・デ・フリース(14位)
    「今日のレースにはかなり満足できました。もちろん、もっと良い結果の方が嬉しいですし、改良できる部分も残っていますが、今日のパフォーマンスにおいては、自分たちのレースペースは問題なかったと思います。スターティンググリッドは後方でしたが、いくつかファイトもできましたし、良い1日だったのではないでしょうか。バーチャルセーフティカーでピットインしなかったので、レースの残りをハードタイヤで走らなければならなくなりましたが、最終的には走行距離と経験がシーズンの助けになります。今日はポイントを狙えなかったので、サウジアラビアで狙っていきます。サウジアラビアはやや速いサーキットなので、中団争いはまた違ったものになるでしょう。まだやるべきことがありますが、チームとして改良が必要な部分に集中的に取り組めれば、上位が狙えるより強力なパフォーマンスが得られるでしょう」

  • 角田裕毅 「ウィリアムズに抜かれたスタートが勝負の分かれ目」

    角田裕毅 「ウィリアムズに抜かれたスタートが勝負の分かれ目」

    角田裕毅は、2023年F1開幕戦バーレーンGPの決勝を11位でフィニッシュ。惜しくもポイント獲得はならなかった。

    「予想していたよりも良いレースペースでしたが、ポイント圏内に入れなかったことにフラストレーションを抱えています」と角田裕毅はコメント。

    「ウィリアムズ勢にポジションを譲ってしまったスタートが勝負の分かれ目になりました。彼らのストレートのスピードが僕たちよりも高かったので、オーバーテイクできませんでした」

    「タイヤマネージメントについては満足していますが予想以上に苦しみました。プッシュしようとするとタイヤがオーバーヒートになってしまうので、スライドしてリアを減らしてしまいました」

    「中団争いに加わり続けられるマシンを開発するためにはまだやるべきことが沢山ありますし、サウジアラビアGPからまたスタートです。高速のパフォーマンスが良くないので、サウジアラビアGPは難しいレースになるかもしれませんが、ポジティブに捉えています。チームと僕でマシンからスピードを引き出して、ポイント圏内に入れる自信があります」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

  • アルファタウリF1 「角田裕毅はマシンのポテンシャルをほぼ引き出した」

    アルファタウリF1 「角田裕毅はマシンのポテンシャルをほぼ引き出した」

    スクーデリア・アルファタウリは、2023年F1バーレーンGPの予選で、角田裕毅が14番手、ニック・デ・フリースが19番手だった。

    アルファタウリは、プラクティスではウィリアムズと互角に渡り合っていたが、決して速くはなかった。そのため、角田裕毅はQ2進出を果たしたが、そこから先に進むことはできなかった。デ・ブリースはQ1敗退、ガスリーはトラックリミット違反でタイム抹消となったため、予選最下位は免れた。

    角田裕毅(14番手/1分31秒400)
    「Q2まで進めると思っていなかったので、進出できたのは自分とチームにとってはポジティブな結果でした。もちろん、Q2で新品タイヤを履けなかったことは残念でしたが、それが元々のプランでした。このコンディションでのロングランは試していなかったので、今夜データを確認して、明日に向けて強力なマシンを用意したいと思います。グリップの強化を特に意識したいです。今日の自分のパフォーマンスについては満足していますが、大事なのは明日です。僕たちはポイント獲得を狙っています。先週のテストから簡単なレースにならないことは分かっていますが、何が起きるか分かりません」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

    ニック・デ・フリース(19番手/1分32秒121)
    「今日はもっと上位で予選を終えたかったけど、タイヤが正しいウインドウに入らなかった。Q1の最終ラップは非常に重要な1周だけど、残念ながら、リアを失ってしまった。僕たちのロングランのパフォーマンスはショートランよりも期待できそうなので、明日はもっとパフォーマンスを発揮できるはずだ。ミッドフィールドはタイトで競争が厳しいけど、確実にポジションを上げていかなければならない。今夜はデータを評価する時間があるので、そこにチャンスを見出したい」

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

    ジョディ・エギントン(テクニカルディレクター)
    「金曜夜の時点で、我々はマシンの限界について明確に理解できていた。したがって、夜間の作業を通じてFP3と予選のバランスは大幅に向上させることができた。良い方向へ進めているが、自分たちが望んでいるレベルにマシンを持っていくためにはまだやることが数多くある。今日の裕毅は素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた、マシンのポテンシャルをほぼすべて引き出してくれたと思う。ニックも初めての予選で十分なパフォーマンスを見せてくれた。良い進歩を遂げていたし、何よりも、マシンの挙動と彼が求めていることについてのフィードバックが優れていた。もちろん、AT04のこれまでのパフォーマンスには満足していないが、明日のレースでまたひとつマイルストーンを通過することになるし、次の数戦で空力の開発も進む予定だ」

  • 角田裕毅、予選14番手 「Q2まで進めると思っていなかった」

    角田裕毅、予選14番手 「Q2まで進めると思っていなかった」

    スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、2023年F1バーレーンGPの予選でQ2進出を果たして14番手で終えた。

    フリー走行1回目こそ13番手だったが、2回目のプラクティスでは18番手、土曜日の最終プラクティスでも16番手と厳しい状況におかれていた角田裕毅。初日を終えた時点で「Q2進出にはコンマ数秒を見つける必要がある」と語っていた。

    しかし、予選ではQ1で14番手で突破。Q2ではレースに向けてタイヤを温存せざるを得ず、順位を上げることができずに14番手でセッションを終えた。

    Q2まで進めると思っていなかったので、進出できたのは自分とチームにとってはポジティブな結果でした」と角田裕毅はコメント。

    「もちろん、Q2で新品タイヤを履けなかったことは残念でしたが、それが元々のプランでした」

    「このコンディションでのロングランは試していなかったので、今夜データを確認して、明日に向けて強力なマシンを用意したいと思います。グリップの強化を特に意識したいです」

    「今日の自分のパフォーマンスについては満足していますが、大事なのは明日です。僕たちはポイント獲得を狙っています。先週のテストから簡単なレースにならないことは分かっていますが、何が起きるか分かりません」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

  • F1バーレーンGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は8番手で通過

    F1バーレーンGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は8番手で通過

    2023年F1第1戦バーレーンGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は8番手で通過した。

    現地時間18時。日が落ちて照明に照らされたバーレーン・インターナショナル・サーキットは気温24度、路面温度は29度まで低下。18分間のQ1セッションでは、5台が脱落する。フェラーリの2台はミディアムタイヤでセッションを開始した。

    だが、開始5分も経たないうちにコース上にシャルル・ルクレール(フェラーリ)の右フロントのタイヤディフレクターのパーツが落下したことで赤旗中断。数分の中断NO後、仕切り直しとなった。全車ソフトタイヤでコースに出る。

    トップ通過はカルロス・サインツ(フェラーリ)の1分30秒993。3人のルーキーはQ1で敗退となった。

    2023年 F1バーレーンGP 予選Q1 結果・タイム
    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒993
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分31秒057
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒094
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分31秒158
    4.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分31秒184
    5.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分31秒204
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒295
    8.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分31秒400
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分31秒461
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分31秒479
    11.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分31秒504
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分31秒508
    13.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分31秒543
    14.周冠宇(アストンマーティン) – 1分31秒615
    15.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒652

    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分31秒652
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分31秒818
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒892
    19.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分32秒101
    20.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分32秒121

  • 角田裕毅 「Q2に進出するためにはコンマ数秒を見つける必要がある」

    角田裕毅 「Q2に進出するためにはコンマ数秒を見つける必要がある」

    スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、F1バーレーンGP初日のフリー走行を終えて、今季のマシンは昨季より改善されているとしながらも、チームが目指すところとは程遠い状態であることを認めている。

    フリー走行1回目に20周を走行して13番手につけていた角田裕毅だが、予選・決勝と同じ時間帯に行われたフリー走行2回目では、27周の走行で18番手タイムだった。

    角田裕毅は、チームにはまだやるべきことがあると認識している。

    「今日は最も簡単な日ではありませんでした」と角田裕毅は語った。

    「ここまでのパフォーマンス自体は、他のライバルと比較しても良いとは言えません。近づいてさえいません。もちろん、他のチームが何をしているかはわかりません」

    「僕たちが望んでいたものと比べると、あまりにもかけ離れていますし、すべてをまとめられるかどうかはわかりません。制限がかなり多く、まとめるのは難しいです。そういった意味で制限があります」

    「まだフリー走行が1回残っていますし、ます楽観的な気持ちでいます。昨年よりいくつか順位面で前進しているのは確かなので、とにかく自分自身に集中して、明日の予選でどうなるか見て見なければなりません」

    角田裕毅は、マシンのレースペースについてはあまり気にしていないが、プッシュラップについては改善の必要性を強調した。

    「ロングランで何台かよりも速かったのはいいことだと思っています」と角田裕毅は語る。

    「さっきも言ったように、彼らが何をしているかはわかりmせんが、バーレーンではパフォーマンスランよりもロングランの方がいいみたいです」

    「それでも、僕らのパフォーマンスはあまりにかけ離れているので、レースでポイント圏内に入るためには、少なくともQ2に上がるためにコンマ数秒を見つける必要があります」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーングランプリ